2024-09-04

空堀訴訟地裁弁護団4人のうち3人が高裁では消えていた

地裁の暇空弁護団→かきつば晶(何故か変換できない)、小沢一仁、渥美陽子松永成高

高裁弁護士→かきつば晶だけ

かきつば晶はのりこえねっと訴訟担当

相手をどやしつけることが目的であって勝利最初から諦めてるダーティースラップ訴訟はかきつばが担当しているっぽい

かきつばは父親祖父法曹界では有名人で、働かなくても遊んで暮らしていけるレベルなので別に汚名かぶってもいいのだろう

地裁の時はワンチャン勝てるかもと期待していたが、無理そうなので他3人が抜けた

かきつばはかつては「カルピス」と名乗って活動していた「カルピスオリジン」「カルピス原液」「原初カルピス」と呼ばれる存在で、カルピス軍団の始祖


高裁地裁判決を支持したが、文は色々変わった

「堀口も酷いこと言っちゃったけど、暇空の方がもっとひどいこと言い返してるから相殺」という下りカット

堀口の瑕疵高裁採用しなかった

「暇空が一方的言いがかりつけて訴えただけで堀口は悪くねえよ」という判断になった

  • 悠々自適の身分だから汚名被っても良いってことなくない? それなら汚名被らずぼんやりしてる方が絶対いい イケると思った案件でイケてないだけだろ

    • 大好きな暇空に感謝してもらえてカンパ金もチューチューできるんだぞ 弁護団にもう1億3千万円ぐらい金が流れてて一件の裁判でパパからの小遣いよりもいっぱいお賃金もらえる

  • むしろ地裁は4人フルで使ってたんか…… 依頼する方も受ける方もヤバ過ぎる

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