はてなキーワード: ジョージとは
やっとNOBLESSEを見終わったので次はヒプマイを見ることにする
「何故こんな無茶な設定を…」と、苦い薬を飲んだときみたいな顔になりながら冒頭の党首声明を聞く。
作中で歌を歌わせたりするアニメについての個人的な感想なんだが、
「キャラに歌わせる為に無茶な設定にする」きらいがあると思っている。
だから気持ち悪い感じになる(まあそもそも自分がミュージカルとか嫌いなせいもあるんだけど)
鼻歌くらいなら良いけど、アイドルが唄ったりなんだりする必要があるのかなと
こちらはラップだし、それがテーマだからまたちょっと違うのだろうが、ある意味普通の歌よりもよっぽどキツイかもしれない。
日本語ラップはとても苦手だ。
外国語のラップ言葉が分からないから「音」として聴くので、普通の音楽として聴ける。
が、母国語のラップは言葉が入ってきてしまうので厳しい。聞こえてしまうと「えぇ…」としょっぱい顔になる。
声優さんのラップということで、言葉をテンポよく連ねることには期待出来るのだが
炎炎炎tubodaremoyou2炎炎炎
ああああ小島慶子さん…大好きだったのに…悲しい…「男性器の付いた人が女湯来たら嫌だ」と言ったら差別とされる社会にしたいんですか?身体違和のない女性自認男性身体者を完全に女性として扱えというトランスジェンダリズムが女性迫害カルトであると、気づいてほしい…
LGBT法「差別の禁止明記を」 当事者ら記者会見で訴え | 共同通信
https://nordot.app/762883089844207616?c=39550187727945729
支援するエッセイストの小島慶子さんは「理解増進だけでは当事者は安心できない。性的少数者を差別できないようにするルール作りを第一にするべきだ」と話した。
@GEORGE221
小島慶子さんは前々からそっち系の人やライターと繋がりが深いので、残念ながら驚かないです……。
炎炎炎tubodaremoyou2炎炎炎
そうなんですよね…ああ、でもここまで女性を切り捨てるのかと…キラキラ(TRSのラジオ番組)では私をフェミニズムに導いてくれたのにと…本当に面白くて大好きで…本当に…悲しいんです…
炎炎炎tubodaremoyou2炎炎炎
お子さんに息子しかいないっていうのも、大きいのかもしれませんね。自分の娘が男性器付きの人と女湯に一緒に入ったらと考えたら…賛同できないんじゃないかな…。それとも「そんなことにはなりません!そんな事言うのは差別です!」っていうのかな…欧米では既にシェルターに入ってきてるのに…
@GEORGE221
うーん、関係あるんですかねえ。
https://mobile.twitter.com/tubodaremoyou2/status/1390504886576455680
「いってくるよジョージ」と, ジョージよりもずっとおおきなドアをひらきながら,
なかよしのきいろいおじさんがいいました。
おじさんはいつもおひさまがのぼるころに, どこかにでかけていきます。
おじさんはかかさずでかけます。
きっとおもしろいことがあるにちがいありません。
いつもならおじさんをみおくったあとは,
だいすきなこうさくをするじかんですが,
いまのジョージはおじさんがどこにいっているかがきになります。
<中略>
ひと, ひと, ひと…みわたすかぎりいっぱいのひと!
みぎにもひだりにもひと, ながれていくひと, ひと, ひと…。
ジョージはこうえんでみたアリのぎょうれつをおもいだしました。
たくさんのひとたちが, おおきなハコのなかにはいっていきます。
もうひとでいっぱいなのに, おしておされてはいっていきます。
あのハコのなかにはなにがあるんだろう?
きいろいおじさんもなかにいるのかな?
すこしなやんだあと, ジョージもハコにはいってみることにしました。
<中略>
「はぁ,はぁ… ちいさなおさるさん、ふまれないようにきをつけて!」
ひととひとにはさまれて, ちゅうにういているおんなのひとがジョージのしんぱいをしてくれます。
どうしてみんなハコにはいるのでしょうか。
あんなにだいすきなおじさんも,
こんなにたくさんのひとがいてはみつけるのはむずかしそうです。
ジョージはおうちにかえりたくなってきました。
<中略>
「ジョージ, きょうはだいぼうけんだったね」
きいろいおじさんにだきかかえられながら,
ジョージはきょうあったできごとをおもいだしていました。
きいろいおじさんによくにた, みどりのおじさんとあったこと。
でぱーとでたべれないリンゴをかっていたロブおばさんのこと。
おじさんはそういうと、ジョージをやさしくベッドにねかせて,
へやのでんきをけしました。
まぶたがどんどんおもくなります。
あの姿勢も屈辱的だったから余計に差別感情に火が付いたのだろうけど、場所はともかくあの押さえ方は特にブラジリアン柔術で言うところの「ニー・オン・ベリー」あるいは「ニー・オン」と呼ばれる抑え込み方で、暴徒鎮圧時に使う防御と攻撃姿勢を兼ねたものです。手法としては首ではなく普通は腹におこなうもので、この州ではどうだったのかはしれませんが、頚椎に適用することで一切の動きを簡潔にコントロールしようとしたのだと思います(スポーツ格闘技において頚椎への攻撃は禁止されていますが、現場や武術においてその限りではありません)。
他、地域の情勢や治安、日米の警察官の違いなどは話が複雑化するので割愛します。体術としてはやることをやってるだけで、人間の尊厳などという余地はあまりないように思えます。
ジョージ・フロイド氏の殺害で起訴されたデレク・ショービン氏の裁判に関する覚書。
計画性のない殺人。計画殺人だと第一級になる。上限は禁固40年。
殺害の意図が無い場合の規定もあり、ショービン氏に適用されているのはこれ。
フロリダ州、ミネソタ州、およびペンシルベニア州にだけある殺人罪(他の州では別の名前って場合もある)。
ミネソタ州では「人を死に至らしめることを意図せずに、人命の価値に対する極端な無思慮という邪悪な心情(a depraved mind)および他者に対する非常に危険な行為への従事によって、他人を死に至らしめる」こと。上限は禁固25年。
ミネソタ州では「過失により(他者にとっての)不当なリスクを生み出し、意識的に他人に死または重大な身体的危害をもたらす危険を冒すこと」。上限は禁固10年。
ジョージ・フロイド氏の検死は別々の医師により2回行われている。
ミネアポリスのヘネピン郡の病理医および主任監察官。5月26日に検死を行い正式な調査結果は6月1日に発表された。
フロイド氏の健康状態は特に循環系で悪く(動脈硬化、高血圧、心肥大等)、警官の制圧行為(頸部・背部への強力な圧迫)によりこれが悪化し死に至った、というのが検死の最終的結論であり、これは殺人であると認定された。
ただし、検察に提出した予備調査結果が5月29日に公表された結果、不完全な情報が独り歩きしてしまった。
「世論の圧力で検死結果が変えられた」的な陰謀論はこれが原因だろう。
フロイド氏の家族が検死を依頼した。6月1日に結果が公表された。
制圧行為が死因になったことはベイカー医師の検死結果と同じだが、より踏み込んでベイカー医師が断言していない頸部圧迫による扼殺を主張している。
ベイカー医師の検死より利用できたデータが少ないため信頼性は劣るが、最終的な結論は同じである。
「ジョージ・フロイド氏に手錠をかけてうつ伏せにして、でも膝で押さえつけたりせずにただ放置していた場合でも、彼は死んでいたのか?」という問いに検死結果は「No」と答えた。
白人6人、非白人6人の計12人。BLMや警察への傾倒が強すぎる人は除外。事件現場の近所に住んでた黒人も除外。民事裁判での和解で意見が変わった人も除外。etc.
本当は事件のことを知らない先入観の無い人が好ましいが、そんな人はいないので選ぶのに苦労したそうだ。
第二級殺人罪、第三級殺人罪、第二級故殺罪のすべてで有罪判決。量刑は最大で禁固40年。
8週間以内に量刑の審理が始まり、その結果で最終的な量刑が決まる。ミネソタ州のガイドラインだと12.5年くらいになりそうだが、検察としては15年以上を期待しているそう。
検察側証人38人に対し弁護側は7人。しかも後者の反論がよろしくなかった(後述)。
検察側証人には多数のベテラン警察からショービンの上司、訓練教官までが含まれており、彼らはショービン氏の制圧方法が標準的なそれとはかけ離れていることを証言した。
ショービン氏の受けた訓練記録も提示され、それではうつ伏せで手錠をかけた場合は窒息を避けるため速やかに回復体位をとらせるべきとされていた。
弁護側証人でこれに反論したのは1人だけで、彼の制圧は正当で合理的だと主張したが、「テーザーガンで撃たれた人が倒れて頭打って死んだら、それは殺人じゃなくて偶然の死」と雑なことを言ってしまったため印象悪し。
先にも言った通り、警察による制圧とフロイド氏の死の因果関係は公的に認定されているが、それを覆せる証言は弁護側からは出てこなかった。
検察側証人からはフロイド氏の血中の薬物の濃度が死亡には程遠い事(死亡者のそれの8分の1程度)や、過剰摂取者では通常みられない代謝産物が検出されたため、薬物による死亡は考えにくいことが示された。他にも低酸素による死亡を支持する医師も多数。
また、弁護側証人の「フロイド氏は健康状態と薬物使用とパトカーの排気ガスで死んだ。制圧は無関係」という主張も、検察側証人の再反論(血液検査では排ガス中毒の痕跡はない)で潰されている。
弁護側は2019年にフロイド氏の逮捕された時の映像を見せて「彼は警察に対してパニックになって偽り(faked)な対応をするパターンがある」と指摘して彼の「息ができない」等の発言が虚言であることを示唆した。
正直に言うと陪審員の弁護側への印象ガタ落ちでは?なぜこんな戦略をとったのか謎。
「息ができない」が嘘なので窒息死も嘘って言いたいのか。でも証人の証言がそのラインにあまり乗ってないのでは?:
2019年に逮捕した元警官「手を見せろと言っても従わなかったので銃を向けたが、彼はひどく神経質に見えた」
2019年の逮捕時に健康状態を見た救急隊員「高血圧で脳卒中リスクがあった。あと鎮痛剤使ってた」
SUVの同乗者「フロイド氏はカップフーズ(逮捕される時にいた場所)で居眠りしてた」
ミネアポリス公園の警察官「(フロイド氏の拘束現場の)群衆は警官に対して非常に攻撃的だった」
ミネアポリス警察の医療支援コーディネーター(質問を受けて)「フロイド氏が興奮性せん妄の可能性はある。興奮性せん妄が急な心停止を引き起こす可能性はある」
残りの2人は上で言及済み。
7人全員集めても何言いたいのかわかんないのは凄い。統一感ないぞ。
検察側も褒められたもんじゃないけどね。イメージ戦略。逆方向で。
フロイド氏の遺族や彼女はまあいいが、目撃者の9歳女子はダメでしょ。実際証人として除外されたし。
デレク・ショービン氏はジョージ・フロイド氏をうつ伏せにして後ろ手に手錠をかけた後、7分以上頸部を膝で圧迫した。そしてフロイド氏は心肺停止に陥り死亡した。
そして……
目撃者からの足を退けるようにとの要望も無視あるいは拒否した;
死亡は薬物によるものではなかった;
死亡は膝による頸部圧迫によってもたらされた;
美園とここまでお芝居をするのは初めてなので 最初お互いこうちょっとどうするどうする
稽古場だけじゃなくて ふたりで 稽古終わったあととかに 近い距離で向かい合ったりとか 隣で座ったり した状態でこうセリフを交わしてみたり
セリフを自分の言葉として 会話のように 言えるようになるまでふたりで こう稽古場だけじゃなくて お稽古をした
普段から「もっとこうしたほうがいいんじゃない」とかそういった部分も含めきちんと見てくださっていて
始まる前とかも、緊張でガチガチ 一緒に作っていくわけだからっていうことで ちょっとおいで イェーイ ハイタッチしてくださったりとかして それで気持ちをほぐしてから その場面に取り組んでくださったりだとか そういった部分がすごく尊敬していて なのでこちらも 心を解放して、ある意味普段と 私のれいこさんとの関係性を 投影できるんじゃないかな 毎回がすごく楽しみというか その場面ごとに セリフを投げることができる そういった方と お芝居できるってことに すごく 喜びをかみしめている というか 部分がありますね
少し見下している部分が最初はある そこが難しい 言葉できちんと思いを伝え合うことができるお芝居が多い ジョージとの掛け合いは大切にしたい
エマの心情の変化が物語としては大きく見えていかないといけないところ。心の変化をエマがより繊細に演じていかなくてはいけないところだと思うので、そういったところは、私もですけど先生もいろいろと、特に斎藤先生は細かく指導されて導いてくださってるなと思うので、彼女がそこをどうふうに作ってくるかなっていうところなんですけど、そこを大切に演じて欲しいなとは思いますね。
ジョージ「名前もわからない企業に就職しちゃダメってお父さんが言ってた!」
イット系企業「ジョージィのお父さんは賢いね、本当に賢い。僕は新進気鋭のイット系企業ペニーワイズ(株)、君はジョージィ、これでお互いわかっただろ?」
イット系企業「ハロワに行くだって?このオファーを見ないで行くのかい?」
イット系企業「その通り!スキルが無いんだろう?欲しいだろ?」
(躊躇するジョージ)
イット系企業「ジョージィ、ここで経験を積んで別の会社に行くことだってできるさ!プログラミングスクールにも行く必要は無いよ!」
イット系企業「その通りさ!日本で一番求められているIT系人材だよ!引く手数多ってやつさ!」
(手を伸ばすジョージ)
イット系企業「僕の会社に就職したら…一生IT土方だけどね!🤪」
ジョージ「いやぁぁぁぁぁぁ」
〜時が経った〜
薄給で家庭も持てず、元請けのめちゃくちゃな日程変更と仕様変更に悩まされ続けた。
5.陽気婢 2×1
7.藤丸 ラブミーテンダー
21.こっぽり生ビール 宵はじめ
26.長月みそか あ・でい・いん・ざ・らいふ
27.雨がっぱ少女群 小指でかき混ぜて
30.てりてりお な美らる
38.軽部ぐり ふしだらハニー
40.いーむす・アキ いーむすまみれ
41.翁賀馬乃介 粘膜
50.ぢたま某 聖なる行水
51.胃之上奇嘉郎 BLACK MARKET +PLUS
52.石川シスケ あなとも
53.みちきんぐ 主従えくすたしー
58.法田恵 イナカナかれっじ
62.馬鈴薯 かわいげ
63.鉢本 性欲群青
65.南北 みんなのお嫁さん
67.Kanbe 痴戯のナカ
71.緑のルーペ ガーデン
81.Reco てんぷてーしょん
85.ひげなむち みすでぃれくしょん
88.皐月芋網 痴的性活
95.六角八十助 とろとろにシてあげる
96.終焉 めすさかり
97.かるま龍狼 はだかな
……ん?
「100選」って書いたけど、多分50冊もないわ。トラバやブコメで埋めてくれ。順番とかは重要度とかではなくて、単に思いついた順。
スティーブン・ピンカー 『暴力の人類史』
ロビン・ハンソン、ケヴィン・シムラー 『人が自分をだます理由』
A.R.ホックシールド 『壁の向こうの住人たち』
セス・スティーブンズ=ダヴィドウィッツ 『誰もが嘘をついている』
デイヴィッド・ハルバースタム 『ベスト&ブライテスト』
ウィリアム・マッカスキル 『<効果的な利他主義>宣言!』
井上達夫 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』
倉本圭造 『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』
東京大学社会科学研究所付属社会調査データアーカイブ研究センター 『人生の歩みを追跡する』
John R Hibbing 『Predisposed』
Charles Murray 『Human Diversity』
Thomas Frank 『People Without Power』
Douglas Murray 『The Madness of Crowds』
Jonathan Haidt 『The Codding of the American Mind』
Geoffrey Miler 『Virture Signaling』
Thomas Piketty 『Capital and Ideology』