2021-03-21

ステージ ドア #14 I AM FROM AUSTRIA

はじめて芝居で絡むのと、コンビ4作目(雨唄、ott、夢現

月城「Q.美園さくらについて」

美園とここまでお芝居をするのは初めてなので 最初お互いこうちょっとどうするどうする

普段からしゃべるように心がけた

稽古場だけじゃなくて ふたり稽古終わったあととかに 近い距離で向かい合ったりとか 隣で座ったり した状態でこうセリフを交わしてみたり

セリフ自分言葉として 会話のように 言えるようになるまでふたりで こう稽古場だけじゃなくて お稽古をした

美園「Q.月城かなとについて」

普段からもっとこうしたほうがいいんじゃない」とかそういった部分も含めきちんと見てくださっていて

始まる前とかも、緊張でガチガチ 一緒に作っていくわけだからっていうことで ちょっとおいで イェーイ ハイタッチしてくださったりとかして それで気持ちをほぐしてから その場面に取り組んでくださったりだとか そういった部分がすごく尊敬していて なのでこちらも 心を解放して、ある意味普段と 私のれいこさんとの関係性を 投影できるんじゃないかな 毎回がすごく楽しみというか その場面ごとに セリフを投げることができる そういった方と お芝居できるってことに すごく 喜びをかみしめている というか 部分があります

美園「Q.珠城りょうとの芝居について」

少し見下している部分が最初はある そこが難しい 言葉できちんと思いを伝え合うことができるお芝居が多い ジョージとの掛け合いは大切にしたい

珠城「Q.美園さくらとの芝居について」

エマの心情の変化が物語としては大きく見えていかないといけないところ。心の変化をエマがより繊細に演じていかなくてはいけないところだと思うので、そういったところは、私もですけど先生もいろいろと、特に斎藤先生は細かく指導されて導いてくださってるなと思うので、彼女がそこをどうふうに作ってくるかなっていうところなんですけど、そこを大切に演じて欲しいなとは思いますね。

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