はてなキーワード: サツキとは
なぞなぞだよ!
愛工大名電、アイアン・メイデン、ブライアン・メイ、メグ・ライアン
この中でとなりのトトロのサツキにメイのバカ!って言われてないのはキャッシー中島さーんだ。
ランチか何かしないって誘ったら、
いいよと言うので
この際だから今私が一所懸命集めて交換したいパンの白いお皿を地で行く餃子のお皿を交換すべく、
そんで加勢してもらおうって魂胆よ。
ちょっと話し変わるけど、
「魂胆」って英語で言うと読みが似ていて綴りKongTangってなるの。
でね、
そこの餃子屋さんは2つで1人前なので
凄く食べてる感が出るけど
実際は個数にするとそうでもないのよね。
100人前食べてもな、
もはやイナバ物置のレヴェルよね。
そんで、
エレベーターのドアの扉が開いたら目の前がすぐもう店内で横にはレジとか、
そんで、
どんどん近づいていくうちに
小さい音の餃子が焼けるじゅーじゅーって音がだんだんと大きくなっていって
到着して扉のドアが開いた瞬間
じゃんじゃんもうじゅーじゅーって焼ける音がけたたましいのよ。
なんかクラブみたいじゃない?
そのサウンドが。
細かく刻まれた美味しい具材に包まれた餃子を食べるテンションを爆上げさせるの。
そんでね、
途中味変味変戻り味変戻り返しと
いろいろな技を決められるように、
自由自在なタレで餃子ビートを刻みながら舌鼓も打てるわけなの。
私の選抜メンバーは
なかなかヴァリエーションに富んで飛びまくっているでしょ?
もうみんなで100人前は食べてるよ!なんつって止められちゃったけど、
ちなみに
ちまちまとここでは何人前とか言わなくて
それぞれ8人前16人前の餃子がやって来るの。
でもこれだけ食べても
餃子の白いお皿までの道のりはまだまだ長くて、
これ本当にスタンプ全部押せるのかしら?って思うぐらいよ。
結局はみんななんだかんだ言ってペロッと食べちゃうのよ。
ここのお店の通の常連さんは
私はその注文の仕方を1度見たんだけど
エイトフォーって言う頼み方でも32人前来て、
なんかカッコいい注文の仕方じゃない?って。
私も真似して、
8分の5で!って頼んでも、
この注文の仕方はスベりまくるわ。
今度から気を付けないと、
私もエイトフォーって言いたいのよ。
そう言う年頃でもあるし、
このお店に来たらまず歳の数だけ餃子を食べるってことになってるから、
初来店で来た人はビックリするみたいよ。
英語で複数形にならないシープとかフィッシュとかペーパーとかサーモンとかあるじゃない。
よく分からないけどふーんて感じよね。
で話戻すけど、
トップクラスだと累計100万人前ぐらい食べてる人がいたりなんかしてるから、
このランキングってもう私なんかのクラスの餃子好きでも到底ランクインなんて無理だわ。
無理すぎる前人未到の記録よ。
帰りのエレベーターの中で3人で
今日の餃子美味しかったね!ってヒーローインタビューに答えるのよ。
あまりに長くお店にいると髪の毛が餃子臭あぶらの香りが染みてしまうから、
それはそれで困ったり困らなかったりって話しよ。
以上そんな
うふふ。
これも飽きないわよね自分で言うけど
あんまり新商品ニューカマーなサンドイッチもないのも一つの原因ね。
横文字にするとカッコよく聞こえるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
だから田舎回帰とかあたたかく迎え入れてくれる血縁もない村人ってのがおとぎ話として珍重されてたのよ、
トトロのころからそうだろ たまに講義しに行く以外はひきこもって論文書いてるだけの貧乏学者やぞ、メイとサツキのパパって
それ書いてるアニメーター自身もサラリーマンになんざなったことがない居職で
なんとかスタジオにうけいれてもらって(でも机がスタジオにあるとはかぎらず)
あっちの作品はあっちのスタジオから受注して~この月は仕事がまだない早くいれなきゃ~みたいなので生きてきた感じ
サツキツツジの花がちらほら咲き始めるこの季節の空気感が好きである。
三寒四温も過ぎ去り、暑くもなく寒くもなくちょうど良い温度感、
朝は少し冷え込んでいて、空気はカラッとしており、
快晴だったりすると冬の名残も感じられる。
玄関のドアを開けて差し込んでくる日光と共にその空気を吸い込むのが好きである。
非喫煙者からすると、10メートル、いや、無風の日は50メートル離れていても
すれ違ったり並走したりするともう最悪である。
何が悲しくてタバコの煙の嫌な臭いを一緒に嗅がされなければならぬのだ。
喫煙者はこっちの気持ちに気づくことなく、美味そうに白煙をくゆらせたりすると、なおさら理不尽な気持ちにさせられる。
路上喫煙者は半径30メートル以内(天気によって異なります)の不特定多数の人に不快感をばら撒いている、迷惑をかけていることを自覚してほしい。
・武器モーションはそこそこ変更された
30時間ほど遊んだ感想としてはプレイ感覚はPS3版とほぼ同じ。敵の配置とかアイテムの配置はほぼ一緒
ポリコレがどうのとか騒いでる人間がネットだとそこかしこで散見されるが、ぶっちゃけいちいちNPCの顔を眺めないので知らん
サツキ(NPC)の顔が~、と日本だとよく騒がれるがお前らそんなに男NPCの顔をまじまじ眺めてたのかとビビる
あと悪い点もPS3と同じ。ソウル傾向の調整が面倒とかマッチングの問題とか、障害物に引っかかると変な挙動するのもPS3時代と同じ
リメイクって何だっけ?と思わせてくれる作品だ。ロードが短いとかグラが良いのはPS5本体の性能なので省略
・開発はCounterplay Gamesとかいう(多分)小規模な会社。ギアボは販売なので開発に関わってない
・開発規模故なのか、バグ、おかしい翻訳、少ないコンテンツ等々、フルプライスとは思えない
・コンテンツについては2021年に追加予定。アップデートもまあまあ行われてるが、5chの本スレからは阿鼻叫喚が聞こえてくる
・"ルートスラッシャー"を謳っている通り、ハクスラトレハンに重点を置いてるゲーム
良い点はトレイラーでも推していたアクション部分。なかなか爽快で気持ち良いし、デュアルセンス(コントローラー)も良い感じに気持ちよくゲームをさせてくれる
悪い点はそれ以外のところ全て
ストーリーはオープニングからプレイヤーを置いてけぼり、UIは最新ゲームと思えないぐらい使いづらい、ゲームバランスに関わるバグも存在している
また翻訳も機械翻訳をそのままゲームに持ってきたかのような翻訳で、発売当初は少し設定を弄ると、ハングル表記や英語表記になるというバグも存在していた(修正済み)
あとコンテンツが異常に少ない。Steamで2,000円とかで売ってるゲームと同レベルの量しかない
べつにフルプライス=大ボリュームにしろという話ではないのだが、せっかくゲーム性は面白いのにこのコンテンツ量だとトレハンしてうひょーとか出来ないのだ
周回要素もなく、難易度も3つしかなく、トレハンできる場所も1箇所しかない。仮にもルートスラッシャーを謳うのであれば、ボーダーランズ並みとまではいかなくてももう少し頑張ってほしかった
いつも思ってることを書き殴るだけなので文章ぐちゃぐちゃです。
金曜ロードショーでやっていて付いていたのでなんとなくトトロを見ていた。DVDを持っていて幼い頃から嫌というほど見ていたし毎年1回くらいは金ローでやっていて見ている気がする。
サツキが電話をかけるシーン。ふと思った。この電話どうなってるの……???昔の電話、というのはなんとなく理解できているが今のスマートフォンのことを考えると仕組みがわからない。何故ハンドルがついてるのか…。こ、交換手…???
お父さんはバスに乗って帰ってきたけどあの時代のバスはあんな感じなの?電車も乗り継いできたというような発言があったが、どんな電車なの?今と変わらないの…?それともSLのようなものなのか…?
ただの無知なのかもしれないが正直私の世代でわかる人はいないだろう…と思っておくことにする。
トトロの舞台は1950年台前半と聞いたが、まったくもって想像できない。70年ほど前…。高度経済成長期にも差し掛かっていない日本。どんな世界なのか。サツキとメイが大人になるころには高度経済成長期。そしてバブル…と続いていくのか。面白い。
今は何か、世界がガラッと根本的に変わる出来事がないように感じる。技術革新も驚くようなのはなかなかなくて、細かいところを改良、みたいなチマチマした面白くない世界だ。iPhoneだってそうだ。初代iPhoneが発表された時は相当すごかったのかもしれないが(私はその辺はわからないです)今はカメラが2つになった!3つになった!タピオカメラ!だの、正直どうでもいい。何か、三種の神器だ3Cだ、生活が根本的に変わる、ワッと驚くことが欲しい。
第二次世界大戦が終わって日本国憲法ができた!?国民所得が倍増した!?固定相場制から変動相場制にかわった!?冷戦中はどうだったんだろう、ベルリンの壁が崩壊した時はどんな感じだったんだろう!?
その時を生きていた人にとっては何気ない日常なのかもしれないが後から見ると非常に興味深い。
我々は起こったことを歴史として学ぶ。私の世代からしたらリーマンショックでさえ歴史の一部ぇあり実感が湧かない。
私は昔の世界に憧れる。世界が変わりゆくことに面白さを感じる。
戦後〜1990年くらいはとても面白かっただろうなぁ!世界が目まぐるしく変わる。今はもう基本的な形が決まりきっていてそれに従って生きていく…って感じに思いませんか?なんか完成されたというか、これ以上抜本的な改革は望めなさそうだな。みたいな…。その時代その時代で同じように思うのかもしれないし、その時生きてる人はヌルっとただただ生きてるだけなのかもしれないけど。
maromiso @maromiso1
上の子(12歳)が学校のフランス語の授業でフランス語版の「となりのトトロ」を観てきました。しかし、10代を含むの娘達と父親の入浴や、サツキばかりが家事をこなしている点や、随所に出てくるサツキのいわゆるパンチラなどの度に、えー、と声が上がり恥ずかしい思いをして帰ってきました。
maromiso @maromiso1
これらの点は日本ではまだあまり問題視されてないと思います。約20年前の作品なので古い描写はしょうがないですが、子供達への性教育は、海外の多くの地域で20年分しっかり進んでいます。何でも海外がいい訳ではないですし、完璧な地域なんてないですが、この点は日本は遅れすぎていると思います。
maromiso
@maromiso1
オーストリアに共働き夫婦子2人猫1匹で住む自然科学専門の科学者、吃音者、男の育休(経験有)賛成、差別反対、原発反対、政治・教育は大事です、ライター「中川まろみ」、コメント・ご相談・ご依頼・ご批判などお気軽にDMまで
コロナかどうか医者でもわからないからわざわざ受診目安が4日って区切ってるんだな
ていうかうちの家系はもとも肺が弱いからいろんな薬やワクチン打ってるせいもありそう
コロナの免疫が特別複雑なマトリクス状に分散してるのかなっていう気はするね
さらにいうとBCGな、結核っていう昔からある肺病のワクチンで
乳児のうちにうけとけって役所から書類がくるやつだが(各自母子手帳みろよ、anond.hatelabo.jp/20200402193630のバカもな)
結核だとコロナどころじゃなく年単位でかかったりなおったり熱でたりなおったりだるかったりなおったり!!!!!!
イメージがわかないならサツキとメイのおかあさんがたぶん結核、ワンシーズンで入院がすめば短い方、それが結核
(一応結核はウィルスでなく細菌のほうだから抗生物質がひろまりはじめたころはよくきいたが、今は抗生物質もいまいちで再興しつつあるらしい・・)
そのワクチンが聞いちゃうってことはもしかしてコロナさん結核なみにめんどくさい可能性があるのか・・・
オーストリア在住日本人科学者maromiso氏「『となりのトトロ』には娘と父親の入浴やサツキのパンチラがあるのにあまり問題視されていない。日本は遅れすぎている。」
https://togetter.com/li/1479920
先に行っておくけどオーストリアは例の国連の子供の権利委員会の暴走した児童ポルノのガイドライン変更のパブコメにおいても創作物は児童ポルノに含むのは問題視している意見をきっちり出しているからね。
その上で言っておくけど、パンチラ云々とか言っているのはこの人がそれこそこのアニメをそう言う卑猥な目で鑑賞していると言う話であるし、それこそ言われている様に文化の違いやその時代を書いた話であると言う事に過ぎないと言う訳。
(トトロ自体その手の卑猥なアニメではないのは一般の方々が一番ご存じでしょう。)
しかしこの手の人の意見を見ているとそれこそお母さん保守や純潔教育思想そのものであると言うのが良く認識できるね。
いい加減リベラルと名乗るのやめたら?
それとそんなに日本が嫌いなら日本から出た後も日本の事なんてほっといてくれた方が良いよw
まあ、この手の自称リベラルを見ていたら何故昨今それこそこの人達の大好きな世界でもグローバル化はなりを潜め、ローカル化が進みつつあるのが良く判るよね。
更にコロナ禍でその動きが加速しそうだけど。
今やリベラルやフェミニズムこそ古臭くてダサいものと化してきているのは事実。
それとフェミニストや自称児童保護団体と絡んだ団体は多かれ少なかれ、その後自身がとんでもない炎上をしたり、衰退を招いたりするのもある意味凄いな。
当時手を組んでいた自民もこいつらと組んでいた時に政権交代を招いたし、リベラルはその後組んでボロ負けして勝てなくなったのも事実だしなー。
オレも20年前に似たようなこと思ってた。
オレもどう言う話なの?って言っていたが、その理由はオチがない、起承転結がほとんどないから、特に話にオチを求める男脳の人はそう思うんだと思う。
今は全然逆に思っていて、トトロは本当によくできた作品だと思っている。
そもそも普段の生活なんてオチがないことの方が大部分だし、起承転結なんて95%ほぼない。サツキ達が、引っ越してきたところから始まって、一応メイの迷子→発見、がストーリーになっているけど、それだけだと特に大した話しではない。でもところどころにトトロがいそうでいないことを巧く表現しているのがスゴい、と思う。
大人は見えないけど、子供は時々見える、トトロは普段の生活の中の何処かにいるんだよ、的な雰囲気を匂わせて、きちんと計算して(!)表現しているところがあの作品のスゴさだと思う。
結局トトロは何なのか幻なのか、子供にしか見えないのか、よくわからないままで、子供の頃に体験したあの、何か非現実的なことを見ているような、ワクワクした感じ、というか錯覚というかを巧みに表現しているのが、あの映画がスゴくよくできたところなのだと思う。あの内容を計算
して映画にするのは相当スゴい、ということが俺は大人になってやっとわかりました。
ちなみに子供って、ストーリーがどうこうより、ああいう何だか不思議なワクワク感とかドキドキ感、身の周りに、今の世界と違う世界がある!って感じが大好きだと思う。トトロって子供に人気あると思うよ。
■トトロってどんな話なの?
https://anond.hatelabo.jp/20180820185203
トトロの下敷きになった話はビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』というスペイン映画で、ストーリーはほとんどこれをなぞっているだけ(妖精が見える少女が迷子になってしまい、みんなが探し回る話)。
「何が目的で話が進められてんのか分からん。」というのはある意味真っ当で、その原因はトトロにおいてはこの映画の思想的な側面がすっぽ抜けているからだ。
これがどういうことかってことを書く。
『ミツバチのささやき』は、スペイン内戦前後のスペイン国民の欺瞞に満ちた状況を、一つの家族の中に落とし込むことによって戦後のスペインのあり方を批判的に論じた作品だ。
たとえば、お父さんは弾圧を怖れて何も表現できないインテリになっているし、お母さんは過去を懐かしむだけの人間となり、お姉ちゃん(スペインのサツキ)は暴力的なフランコ独裁政権に順応的な少女となっている。
この作品は当時の政治体制に批判的な内容でありながら、当時行われていた検閲を潜り抜けるために、非常に難解なつくりになっている。
難解ではあるが、田舎の牧歌的な風景の中で2人の美少女(サツキとメイのモデル)が走り回っている姿は観ていて居心地が良く、宮崎駿のイマジネーションを大いに刺激したらしい。
宮崎駿の作った『となりのトトロ』のテーマは「子どものように偏見のない無垢な視点で物事を見ることが大事」という点にあり、これは『ミツバチのささやき』と共通する。
だが、国民の欺瞞に満ちた状況を一家族に落とし込むというアイデアはここでは慎重に取り除かれている。
その結果、『となりのトトロ』は印象的なシーンは多いものの、テーマ性が弱まり、「何が目的で話が進められてんのか分からん。」ということになった。
このことはタイトルから明らかで、『紅の豚』の「紅」は、アカ、つまり共産主義者のことだ。「豚」は、宮崎駿がよく自画像を豚として描くことから分かる通り宮崎駿自身を指す。これをつなげると『紅の豚』とは「共産主義者の宮崎駿自身」ということになる。(このことは宮崎駿の著書にも書かれている)
内容としても、飛行機好きの主人公がかっこ良く活躍するが、自分を慕う女性を蔑ろにしてしまう(が、女性の方はそれを許容する)、というもので、宮崎駿の生活をそのまま(?)なぞっている。
友人にとなりのトトロの都市伝説を完全に信じ込んでいる人がいる。
ぐぐったら凡その概要がでてくるが、
・メイとサツキは後半は既に死んでいる
と言ったものだ。
これに関しては全くの嘘である。
http://www.ghibli.jp/storage/diary/003717/
だが、友人の厄介なところは、これが都市伝説を真だと断定し、他の人に広めるのである。
「駿はそういう意図で作ったって認めたけどな。」
と言い、あくまでも駿の意志は都市伝説に沿っているという発言をする。
一体どうすればよいのだろうか。
多分、友人にこれ以上何を言っても「都市伝説は真である」という事は曲げないだろう。
むしろ、このブログを教えてから、さらに頑なに「駿は認めている」という話をする。
ジブリの話が出る度に周りの人に「トトロの真実って知っている?」と話に行くのが、もう見ていられない。
風説の流布(まぁこれによって株価がどうのこうのということはないが…)ではないかと思ったこともある。