はてなキーワード: クレジットとは
グラブルリリンクのEDクレジットをざっと確認してた。リードとかシニアとか役職についてるのと、あと気になる職種あたりを中心にざっと
まあ元カプコン(含K2)が多すぎる。とにかくバイオやモンハンに関わってた人間ばっかり
元プラチナは主にグラフィック周りに多い。ニーアオートマタやらアストラルチェインやら。もちろんグラフィック周りにも元カプコンは多い。ディレクターが元プラチナなのでプラチナ勢はもっと多いのかと思ってた
たま~に元ヘキサドライブやバンナムやコエテクやユークスもいる
リリンクの開発が大阪Cygamesということもあり大阪のゲーム会社OBばかりだが、同じく大阪でハイエンドなゲーム開発を行うスクエニ大阪の出身者は見当たらない(全員はチェックしてないので中にはいそうだが)。作ってるゲームはリリンクと一番近そうなのにね。やっぱスクエニは給料いいのかな~
大抵の場合は。
少なくとも私は違った。
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監督、各社プロデューサー、シリーズ構成に詰められ否定され振り回され、どうにか書き上げた決定稿。
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原作者とは一度も会ってない。
担当編集が、どこまで原作者の意向でどこから自分の意見か分からないコメントをしてくることは何度かあった。
えっと、先生は第5稿を読んで決定稿で良いと言ってくださったんでしょうか…?
そんなこと聞けないけど。
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数ヶ月後、コンテが送られてくる。
メールの文面を見る限り、私の意見は求められていないようだった。
ファイルを開いてみる。
…………
……………………?
自分が書いた覚えの全く無いセリフ、いなかった登場人物がいる。
え、これ、本当に私が担当した4話ですか?
もしかして私、知らないうちに降ろされてました…?
流石にそれはないか。
ていうか、あの…なんかこの話…おかしくない?
前話までの話と辻褄合わないし、ここでこのキャラが出てくるのは意味不明では…
あーこの話のクレジットに「脚本 〇〇」って私の名前が載るのか…そうか…
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恐る恐る見てみると、ホン読みで決まった内容が大改変されていたのは、私だけじゃなかった。
シリーズ構成が担当した1話も2話も、先輩が書いた3話も、全然全く違うストーリー。
全部がめちゃくちゃ。
そしてこれ…原作とまるっきり展開が違ってるんだけど、原作者はどう思って…
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「脚本家は筆を折れ」「作品に対する愛がない」「他人の作品で自己満オナニーするな」「アニメ化なんて無かった」「シンプルにしね」
ああ……
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シリーズ構成、また原作クラッシャー扱いされるんだろうな…この作品でも、スタッフが公開された時、めちゃくちゃ嘆かれてたもんな…
こんな大御所になっても脚本がコンテで書き替えられるなんて、そりゃ視聴者は思わないもんな…
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どんなに視聴者に叩かれても、何が起きてたか分かってる業界の人は仕事を回してくれる。
逆に「本当は私はこんなシナリオ書いてません、コンテで変えられたんです!」なんてSNSで書こうものなら、業界内で"めんどくさい奴”のレッテル貼られて仕事が無くなる。
それなら、まあ…黙るしかないよなあ…
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その後の工程の叩き台にされるだけ。
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・脳破壊(され)おじさん
・そういや2人のおじさんが各々のやり方で脳破壊されとる…
こんなクレジットの出し方初めてみたオシャレや
3%のヤギかわいそう…でもこの行動は監督の思想が反映されての行動だからそこに関しては監督と考え方がちょっと違った部分であって駄作という訳では決して無い…ロブスターとか女王陛下で監督の畜生観はなんとなくわかってたやろ…!ヤギだって群れで行動してたら「俺なんか他の個体と色々ちがくね?」で病むとかわいそうだけど恐らく邸宅内で比較対象なく終生飼育だからまあええか…というきもち
・紛うことなくオサレで眼福映画だがテーマは何だろうアートメインの映画かな?と思ったら格差貧困女性自身の性の主体性・選択権を持ち自立して生きるという予想以上に社会派テーマだったし説教臭くなく手段が目的になってないヨルラン監督、流石だぜえ!の映画だった
・おじさんが脳破壊される途中は「男女の恋愛の機微、よくわかんない…」ってみてたけど格差社会〜のくだりけら「おおっ」となってパリから「なるほどそんな感じのテーマの映画か目茶苦茶今な感じのテーマやんな」ってなった
・格差社会×労働×階級の上下がまんま物理的にも上下とかそのへん逆転のトライアングル連想した
・理解ある彼くんに逆プロポーズのくだりで「よかったね…!」という気持ちと同時に湧いた「性に奔放なのは選択の自由として行動に伴うリスク(性病)は?」に即質問で回収しててよかった
・理解ある彼くんと努力が素直に反映される優秀な頭脳があれば…叶えうる理想やね…これは啓発というか励まされるための映画だから…これは物語だから…理想を形にすることから社会が変わる一歩になるんや…
・米映画、やたらフェミフェミしてんなとは思うけど中絶禁止法?やらが現実に出てきて論議に上がってる世界と対岸の事として見てるジャパンの己とは「マジさ」が違うんだろうな〜とは思った
・パッパ…よかったね…泣いた
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・賞レースガンガンなのは納得の良作品なんだけど若干心が凪なとこあるな…なんでだろと思ってたら
あれはテレビ局が脚本家を連れてきたセクシー田中さんとはだいぶ違うんだよなー
漫画版エヴァを描いた貞本義行はTV版の中核スタッフで、原案にもクレジットされてる立場でもある
そしてTV版が原作というわけでもなくて、貞本の漫画版は放映前から連載が始まってる
で、そのTV版との違いってのはおそらく鈴原トウジのことなのだが、TV版は一命を取り留めるけど、漫画版では命を落とす
実は原案でも死亡する予定だったんだが、プロデューサーの意向でアニメ版では展開を変えたらしい
だからその点では漫画版のほうが「オリジナル」に近いとも言える
死亡前後に差し込まれたエピソードもなかなか胸をえぐる内容だった記憶があるが
まあ、連載がそこまで進んだのも旧アニメ版の結末で大荒れになって数年後のことだから
むしろ逆。評判を下げかねなかったところを「クレジットから替える」事で回避できたんだよ
本来は、押し問答して時間もなくてガッタガタでもできる限り注文に沿った脚本を脚本家の名の下に出すべきだった
それをしなかったおかげで脚本家は責任を原作者に丸投げして自身は被害者に徹することができたし、わかりやすく降板されられる事で自己のイメージを守る説明ができていた
相沢にはかなり同情している
原作改変禁止契約が破られたことがよく言われているが、多くの脚本家がそうであるように相沢はテレビ局の所属ではないフリーランス
芦原とテレビ局のあいだの原作改変禁止契約は相沢を直接拘束しているわけではない
だから仮に芦原の遺族が裁判を起こしたとしても相沢に賠償させるのはまあまあ難しい
取引先の取引先になぜか自分の原稿をチェックされて書き直されて結局外された相沢はそりゃ困惑しただろう
ドラゴンボールのハンカチを縫ってる会社のところにいちいち鳥山明が修正指示に来たら困る
ただこの件で問題だったのは芦原とテレビ局が原作改変禁止契約を結んでいたこと
これで相沢は盗品ならぬ盗ライセンスを掴むことになった
相沢が悪意の第三者(テレビ局に原作を改変する権利がないことを知っていた)なのか善意の第三者なのかは現時点ではわからない
どちらにせよ相沢のことを気の毒だと思う理由は3つある
ドラマ制作サイドは芦原の意に反して原作を改変したが、それでは相沢は自分の脚本に芦原が加筆修正するのを許可したのだろうか
芦原は脚本を加筆修正できる契約をテレビ局と結んだが、相沢との契約ではない
芦原の原作を無断改変するならそもそも使うべきでなかったのと同様、相沢の脚本を無断改変するなら使わずに1から書き起こさなければならない
仮に相沢がライセンス泥棒の片棒を担ぐことを知っていた悪意の第三者であったとしても泥棒から物を盗むのはやはり泥棒
相沢が事情説明を公開するべきでなかったのならば芦原もするべきでなく、芦原がしてよいのであれば相沢もしてよい
仮に相沢がテレビ局と秘密保持契約を結んでいたのであってもテレビ局以外の人からは関係のないこと
相沢の脚本は実際どれくらいよくある王道の展開で別人のような枠にハマったキャラクターに改変されていたのかは結局元の脚本を読まないとわからない
この件の問題は、実質的にドラマの制作スタッフとして関わる予定だった芦原をあくまで原作者という名目でしか扱わなかった(クレジットしなかった)ことにあると思っている
監督に従えばいいのか原作者に従えばいいのかわからないじゃないか
原作者の肩書きに加えてシリーズ構成とかそのあたりの(脚本家より明確に偉い)肩書きもつけて命令系統をはっきりさせておけばよかった
・原作回は絵コンテ担当が構成としてクレジット。ストーリーエディター(大ベテランの飯岡順一ら)や監督との相談でアニメの尺に落とし込んでいると思われる
・つまり脚本がクレジットされているときはアニメオリジナル回。シリーズとなってるエピソードもある(大和屋暁脚本の「歩美の絵日記事件簿」)
私も書いたけど、脚本家なんか実写化においてはプロデューサーをはじめとする実写化にかかわるあらゆる関係者の利害関係を整理しながらその中で視聴者をある程度納得させるストーリーを作るっていうパズラーでしかないわけ。パズルのピースを作ってるのは脚本家じゃないし、そもそもテレビショーの脚本家なんか本人すら歯車の一つに過ぎない。
なのに世間では「この脚本家を廃業させないとまたクリエイターが死ぬぞ」とかめちゃくちゃ言われてる。
今回の問題は、もちろん"あらゆる関係者"の中でも重大一人である原作者の利害の調整に失敗した上に、その利害関係者(あれは原作者だけじゃなくてプロデューサーもだけど)をインスタで刺した脚本家にも少なくない責任があるのは事実だけど、この脚本家一人を廃業させていやー悪が退治されてスッキリ!って問題じゃない。
言ってることって「街路樹を伐採した張本人のビッグモーターの社員が逮捕された」から、これで街路樹が伐採されなくなるね、よかったよかったってのとなんも変わらんじゃん。でもそっちは「逮捕すべきなのは実行犯じゃなくて社長や副社長じゃないのか」って意見で溢れてる。実際、ビッグモーターの社風が伐採をさせたわけじゃん。
今回、実際に脚本を「改悪」した実行犯は脚本家だけどそれを指示した奴や、そうせざるを得ない大きなシステムが存在することは事実なわけ。脚本家がどんな条件で仕事を請け負ったのかも出てきてない。どこまで原作者とテレビ局の契約を聞いていたのかもわからない。
こうして釘を刺すことで余計なことをする脚本家が減るって思ってる人もいるけど、脚本家なんか適当な偽名をクレジットすることも可能だし、なんならクレジットに載せないようにすることすら全然可能なんだよ。フリーの有名脚本家が嫌がってもテレビ局が契約してるお抱えの脚本家に書かせることだって可能。テレビドラマの脚本やりたい奴なんかマジで掃いて捨てるほどいる。
日本のテレビが抱えるスポンサーと芸能事務所ありきのテレビドラマっていうシステム自体をもっと深く考えるべき時期が来たって話で、脚本家を叩いても別にそこからは何も生まれない。
同じように過ちを繰り返した人を殺した
原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。
原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。
「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。
原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。
ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。
作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に
どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。
原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。
第2話で転校してくるアスペを学校で受け入れるか特別支援学校にぶち込むかを生徒が選挙する展開に。
テレビ局だけでなく原作者にまで非難が殺到し、原作者はこの展開を支持しないとして原作から降りることに。
原作者に対する無許可突撃取材に原作者が激怒、プロデューサーに二度とさせないと約束させるも再突撃される。
その後、海猿関連書籍が契約書なしで勝手に販売されていたとして原作者が絶縁宣言を行う。
・テルマエ・ロマエ :フジテレビ……というかエンターブレイン
事前相談もなければ根拠の説明もなかったとTVでぶっちゃける。
しかし契約は出版社が行っており、フジテレビ側が契約を押し付けたものではなかったとのこと。
原作者は「宮崎駿が監修する」「原作を変更しない」という条件で映像化を許可したはずが
なぜか宮崎駿はノータッチで原作を改変しまくった作品が出来上がってしまう。
原作者から「私だけではなくファンもバカにしている」と痛烈に批判された。
トラブルまでは行ってないけど高橋留美子はビューティフルドリーマーあんま好きじゃないらしい。
元々は本仮屋ユイカ主演の予定だったが、原作ファンの本仮屋はこの脚本では演れないと不満を表す。
しかしこの変更をプロデューサーが脚本家であり原作者の秦にクランクイン一カ月前まで伝えなかったことで秦が激怒。
それをクランクイン直前に聞いた本仮屋は自分の意向が一切反映されていない脚本にブチ切れ。
初主演になる予定だった作品を降板、体調不良として女優活動を休止した。
取材に対し監督は「私も雇われなので、事情が分かっていなくて気づいたら降板になっていた」
「(休止に関しては)残念なことだと思います」などと話した。
主演女優が降りることは当然稀だけど、実写の現場って割とこういうことが頻繁に起こる。
女優がこの脚本じゃできないって言い出したり、なんか撮ってみたら絵面が微妙だったり、
現場でインスピレーションが降ってきたりして場当たり的に脚本を書き換えることは少なくない。
漫画原作のドラマ脚本の件で大揉めになって死者まで出てしまったが、大事な作品の映像化に関して原作者自らが制作に参加して大ヒットした昨年の作品が3つある。
90年代に放送されたTVアニメに不満を持った原作者の井上雄彦が自ら監督となり、最終試合の山王戦をCGアニメ映画化。声優変更や主人公変更、原作にないエピソードの付け足しなど、戸惑う観客の声もあったが、原作者が行った変更だからと作品叩きにもならずに、結果大ヒット。
原作者の尾田栄一郎が製作総指揮となってハリウッドによる実写ドラマ化。実写化における原作からの変更点は全て尾田栄一郎のチェックを受けて原作者のお墨付きだからファンも文句言わずに絶賛の嵐。当初のコンセプトアートでリアルなヤギ頭だったゴーイングメリー号は、実際のドラマではアニメに近づいた外見になるなど、ちゃんと守るところは守られてる印象も与える。監督も役者も原作者を神の如くリスペクトしまくる動画をアップしてるから変更も悪い印象にならずに大ヒット。
歴代ナンバー1のジャズ漫画のアニメ映画化。こちらは原作者ではないが、担当編集者として初回から原作制作に協力し続け、現在は原作のストーリーディレクターとして漫画にクレジットされているNUMBER 8氏が脚本を担当している。原作10巻分を120分に落とし込んでいて、原作ストーリーがかなり省かれ主人公のセリフが別のキャラのセリフになるなど変更が多数あるが、原作者に一番近く、一番信用されてそうな漫画スタッフの脚本で原作者お墨付きは分かってるので原作読者も誰も文句言わない。というかラストが原作と全く逆の結末なのに原作より好きという人が多数。演奏シーンの作画のまずさからディスりも受けたが、それを超えるシナリオでリバイバル上映されるほど大ヒットした
今の漫画家は映像思い浮かべながら描く人が多いだろうから、映像化の話が来た時は「自分に監督やらせてくれるなら」って条件を出したほうがいいよ。漫画描けるならコンテも描ける。監督に自信がないなら「自分が脚本」を条件にしてもいいし、それも自信ないなら「自分を製作総指揮に」って要求して、問題あったら自分の一存で制作進行をストップすることができるくらい権限をもらえばいい。
今となっては逆転してるけどJCBは割と厳しいほうなんだけどな
今クールジャパンで一番必要なのは、海外基準の表現規制圧力を受けない日本独自のクレジット決済会社を作ることだとはっきりわかったので、オタク文化を守る気概ある政治家の先生方、何卒よろしくお願いいたします。— 人丸 (@hitmaru) January 17, 2024
「有名人と知り合いなんだ」とか「あの仕事俺がやったんだ」みたいな、絶対バレる嘘をつく人の気がしれない。小学生なら「注目されたかったんだな」と思えるけど、大人になってもそれをやってる人は何なんだろう。前に付き合ってた人がそうだった。
「あのMVで助監督やったんだよね、ロケがきつくてさ〜」と言ってたのでYouTubeを見に行ったらクレジットはないし、なんなら自分はその監督と知り合いだったので「◯◯って人が助監督やったらしいんですけど、どんな人だったんですか」みたいな話をしたら「誰? あー見習いの子かな」と言っていた。別の日は「俺は東大の院に通ってたからわかるけど、東大のヤツはみんなここで飲むんだよ」と神田の居酒屋で滔々と語っていた(彼の出身大学は東大ではなく、大学院も東大ではない)。中学生の時はMITのハッカーと一緒に活動していたらしい。著名人とも知り合いらしくて「Mrs. GREEN APPLEとは飲み友達で、藤田ニコルは合コンにすぐ呼べる仲」と言っていた。電通インターンに「研究室のツテ」で特別参加したと言っていたが、そんなイレギュラーはない。彼が「高校の時、恩師に勧めてもらってから大事にしてる」と私にレコメンドしてきた書籍は2年前に発売されたものだった。もっと細々した嘘はたくさんあったのだけど、ありすぎて思い出せなくなった。
彼の話をすべて真実だとうけとめると、彼はMIT公認のハッカーで、WOMBの舞台に立つDJで、有名ミュージシャンのMVを数多く手掛け、東大の修士を取得した、有名人とは飲み仲間の、しがない会社員ということになる。
耐えきれなくなったので「どうして嘘つくの?」と聞いたら「信じてくれないなんて酷い」と言われた。その後自然消滅したのだけど、あの人はなんだったんだろう。
彼をTinderで見かけたことがあったのだけど「港区在住」と書いていた。引っ越したのかもしれないけど、都内住みではないよね…。
OPもしくはEDがクレジットとBGMのみで実質的に省かれてる、アバンタイトルで前話ラストで流したシーンを再度使う、Cパート入れる、とかで尺調整はやってると思う。
それは嘘だった:ゴールデングローブ賞受賞映画に出演したと主張したコロンビア人は拒否された
ジェラルディン・フェルナンデスは、制作中に 25,000 フレームを描いたと主張しました。しかし、エル・ニーニョ・イ・ラ・ガルサのクレジットには彼の名前は載っていない。
ジェラルディン・フェルナンデスというバランキージャ出身の女性が、最優秀アニメ映画賞を受賞した作品『エル・ニーニョ・イ・ラ・ガルサ』のイラストチームの一員だったと主張したため、コロンビアは数日間ゴールデングローブ賞受賞を祝った。
これはソーシャルネットワーク上で喜びを呼び起こし、これに加えて、いくつかのメディアがフェルナンデス氏の証言を求め、フェルナンデス氏は映画に登場する25,000フレーム(視聴覚映像の合計時間の約30分に相当)を描いたと主張した。
同様に、ジェラルディン・フェルナンデスさんも自身のソーシャルネットワークにビデオを公開し、その中で、これらの絵を描くためにリモートで作業し、その過程で映画監督の宮崎駿に会ったことを主張し続けた。この業界では史上最高の製品です。
「30歳になった自分が、まさかスタジオジブリで制作を担当することになり、最新作だけでなく宮崎駿監督の引退作にも出演することになるとは思ってもみませんでした。信じられないです。 」とフェルナンデスはビデオで述べた。
これらの発言を踏まえ、一部のイラストレーターはフェルナンデスさんの証言の矛盾を強調した。彼女は2万5000フレーム撮影したと主張しており、一部の人にとっては不可能なことだったが、バランキージャの女性は遠隔で撮影したと主張しているという事実に拍車をかけた。
コロンビア人の彼女は映画のクレジットに登場しておらず、IMDBやアニメスタッフデータベースの専門サイトにも彼女の名前が掲載されていなかったため、数人の国際的なイラストレーターはこれが詐欺であると断言し、メキシコ人のジュリエッタ・コラスは最も憤慨した人物の一人であった。これ 。
コラスはフェルナンデスに、このような重要な作品に参加することを夢見ているラテン系イラストレーター全員に害を及ぼすものであると主張し、自分のバージョンを修正するよう求めた。その上、
「この女性は、エルニーニョ・イ・ラ・ガルサに取り組んでいたと語っています。彼女はコロンビアで自ら映画の2万5000コマを描き、宮崎監督も彼女の名前を知っていたと語った。彼女はいつも自分のことをイラストレーターだと呼んでいます。彼は絵を一枚も見せません。ボールは嘘をつくべきだ」とメキシコ人選手はジェラルディン・フェルナンデスの出版物に反応した。
これに加えて、フェルナンデスのポートフォリオにいくつかの盗作があることを強調した他のイラストレーターからの批判もあり、それが彼女を悪人であり、この職業の信用を傷つけていると非難した理由です。
彼らはソーシャルネットワーク上で、バランキージャの女性に対し、彼女に対する申し立てに対する返答を求めた。しかし、ジェラルディン・フェルナンデスさんは声を上げていないが、彼女が嘘をついていると非難した一部の人々は、コロンビア人選手が彼らをブロックしたと述べている。
「繰り返しますが、彼女はこの映画の 25,000 フレームを個人的に「イラスト化」したと(彼女の言葉で)言いました。それは 35 分です。コロンビアで海賊プランナーをしている女性は、フリーランスのリモート仕事として、ジブリ映画の 35 分間のアニメーションを制作したと主張しています。ちなみに彼女は私をブロックしました」とジュリエッタ・コラスさんはXアカウント(旧Twitter)に書いた。
フェルナンデスの沈黙により、ソーシャルネットワーク上では、バランキージャの女性は間違っており、他の場所で働いていたと主張するさまざまなミームが作られ、状況をからかうために過去の宮崎作品を利用した。
コロンビアではフェルナンデスの発言を信頼し、彼女が日本のスタジオの制作に参加したことを祝福する人もいたが、『エルニーニョ・イ・ラ・ガルサ』はアカデミー賞の最優秀アニメーション映画賞の最有力候補としての地位を確立し続けており、この賞を受賞するのは3 月 24 日に 開催。