はてなキーワード: アキバとは
外は暗めの怪しい雰囲気で、中がどエロの方が夢が膨らむのにね。アキバのラブメルシーとか参考にして欲しいよ(あそこも結構表に出してるか?)
https://ameblo.jp/lovesapo-junko/image-12411217925-14282357733.html
音のする方へ杖を突きながら歩き出す座頭市
始めは白黒だった世界にやがて色が付き始める
それに合わせて後ろで流れている音楽も最近の曲へと変わっていく
突如世界は白黒に変わり空爆の音と共に戦闘機の影絵が落下し続ける
そっと腰をおろし再び切腹を試みるために座頭市が仕込み杖を抜く
二人の影がだんだんと巨大化し
座頭市の剣はいつしかピンク色となり影のロボットはピンクの剣を振るう
ロボット同士は激しくすれ違いながらお互いの四肢を吹き飛ばし会場の片方には首と片腕を失ったロボットが
ロボットの対面に強い光が放たれロボットはソレに向かって歩みだす
その輝きの中央で首と片腕を失ったロボットは残った片腕を堂々と掲げて空を指差す
これならバッハもニッコリや。
【ダウナー系のオタ】
・各種コンテンツを受動的に楽しむ。基本的に「観るだけ。やるだけ。買うだけ」というスタンス。
・創作しても発表したがらない傾向あり。絵を描く場合も「見せるためじゃなく趣味として」というノリ。
・フィギュア類はアレンジの効きすぎたものより、原作のテイストを忠実に再現したものが好き。
・RPGではアイテムコンプやパラメータMAX、分岐の総チェックなどに走りがち。
・買い物、イベント、映画館などには一人、もしくは少人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合は、借りて帰り自宅で鑑賞。
・内向的でおとなしく見えるが、実は腹の中にドス黒いものを潜ませてたりする。
・誰にも邪魔されず、「好きなものに囲まれた快適な日常」を維持してゆきたい。
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【アッパー系のオタ】
・各種コンテンツを能動的に楽しむ。アニメなどを「語る対象」ととらえ、
・創作活動への関心大。創作しない者でも「こんなのどーよ」と、思いついたネタを話したがる傾向が強い。
・フィギュア類は独自の解釈で原型師の個性を打ち出したものが好み。
トンチの効いた「俺ザク」なども好き。
・RPGでは封印プレイやタイムアタックなどに走りがち。調子に乗って、
・買い物、イベント、映画館などには、仲間を誘って大人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合、そのまま鑑賞会に流れ込み、語り合う。
・外交的で明るく見えるが実は打たれ弱く、言動がスベったことをいつまでも気に病んでたりする。
・周囲を巻き込んで、いつまでも「終らないお祭り騒ぎ」を続けてゆきたい。
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とのこと
そしてこれにはどうやら続きがあるみたいで
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・「普通のやつとは違う自分」をアピールしたいばかりに、自室画像うpや痛車など自爆っぽい行動を取り始める。
・妙な口調で妙なキャラを演じ続けた結果、「キャラに似合わない言動」が制限され、ストレスがたまる。
・ゲームのキャラかと思うような服・小物に手を出すなど、迷走したお洒落心が悲劇を呼ぶ。全体的に痛々しい。
・人が多いとうかれまくり、わざと廃人オーラを放射。オタ談義は隣のテーブルにまで聴かせるぐらいの気持ちで。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「テンション抑えろ」という突っ込みが入る。
・地雷アイテムへの特攻など、ウケ狙いの買い物に走る。オタであることを喧伝するためにオタをやるような有様。
・自分をさらけ出しすぎて、職場・学校・街中など、行くところ全てをアキバ化する羽目になる。
・尋常じゃないほど瞳が輝いている。
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・気力が低下してゆき、他人と接するのが苦痛になりはじめる。ひきこもりに至ることも。
・言いたいことは言えばいいのに、うまく喋れず腹に抱え込む。たまに爆発し、ネットで吼えることも。
・見た目に関して無頓着になり、服選びの基準が「洗濯してあればいい」まで低下。全体的に小汚い。
・人が集まる場では「見るな構うな放っといてくれ!」なATフィールドを展開。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「なんか怒ってる?」と言われてしまうぐらいブスっとしている。
・オタ友がなんの気なしに言った「あれはチェックしてる?」という言葉にさえ、強制されているような反発感を抱く。
・自分の世界に閉じこもりすぎて、職場・学校・街中などでも、自室の延長であるかのように振舞いだす。
・死んだ魚の目をしている。
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らしいです
2017年に七千万ぐらい集めた劇場版アニメの感想noteを読んだので勝手にレスポンス
Twitterに書いてたら長くてツリーにするのがめんどくさくなったので。
これは勝手な推測だが件のアニメがあんなシナリオになっているのは、当時の原作ゲームが出たとき、
「なんで男たちは出てこないのか。ほかのキャラは出てこないのか。FDではないのか」
という声がメーカーにたくさん届いたのだろうと思われる。
ので、その当時の声に従って、当時は作れなかったそれを作っただけに過ぎないのではないか。
商業メーカー的には、ロイヤリティの高いユーザーたちから多数その声が届けばそれが唯一の正解なのでは。
劇場版アニメのヒロインキャラについて、メーカーは正直扱いに困っていたのかもしれない。
スピンアウト作品である原作ゲームのスピンアウト元作品では、男キャラたちがメインディッシュで人気がある、とされていた。
とはいえギャルゲーメーカー的には男キャラグッズをバンバン作れば売れたか、というと実際そんなに出ていないことからも、
「商業的な人気」はそれほどでもない、とソロバンを弾いたのだろう。
なので彼女のグッズはたくさん出た。初出の作品が15年近く前になるのに2021年にもフィギュアが出るぐらい。
メーカー的にはありがたいはず。
そこの社長がアキバブログがどっかで、当たり(人気)キャラは天然的に生えてくるから難しい(意訳)みたいなことを言っていた気がする。
ただそのキャラはメーカー生え抜きのシナリオライターからは産み出されなかった(それが何故かは識者が答えてくれると思う)。
キャラクターデザインを行った原画家を売りだすことは成功したから、結果オッケーと思っていたかも。
扱いに困るだろう、とはそういう意味。
Vチューバーが中の人交代で荒れるように、萌えキャラの中身が解釈違いになることは荒れることでしかないし。
そんなこんなで自社IPとして活用しようとしたとき、メーカー視点からは、かつてユーザーから出た不評を回避しようとして、
最大公約数的なシナリオにしたのだろう。アンケート、ネットの評判いろいろから
件の「スピンアウト作品(原作ゲームそのもの)」を好きな人又はそのキャラがすきな人 <
(多く見積もって前者は3~4割、後者は6割と勝手に想像している。)
このロジックはつまるところ、原作ゲームの忠実なアニメ化は不可能である、という命題の前に、ディレクターだかライターだかが頭をひねったのだろう。
TVアニメ版はそもそもギャルゲーなのに友情ゲーといわれてるから恋愛描写を削ったぐらいで、そこから派生してるのだから当然の流れではある。
とはいえ、件のクラファンは「原作ゲームのアニメ化」を謳って資金を募ったわけで、最初から「スピンアウト元作品の拡張OVA作ります」
にしておけばnoteのひとみたいな悲しみを生まなかったのではないか。
そうであれば多数派以外のひとも笑って見られたのでは。
「なんで男たちは出てこないのか。ほかのキャラは出てこないのか。FDではないのか」
六割取れれば勝ちである。
と、メーカーは考えたのかもしれない。
それだけの話のような気がする。
排他的な「マスゴミ出てけ」というシュプレヒコール、それから集まった人に配られる日の丸の小旗、それが一斉に打ち振られる様子――まるで国威発揚の祭典ですが、これはそれまでの選挙戦にはなかった風景であり、二〇一二年以降、自民党のありようとして僕の中に刻印されているんです
安倍が演説中に「あんな人たちに負けるわけにいかない」と発言して大騒ぎになったけど、
要はそれって演説の最中に「安倍辞めろ」コールをしていた人たちに向けたセリフだったわけでさ。
「排他的」ていう表現は、まんま左派のシュプレヒコールにも当てはまるものだと思うんだよね。
唐突にエンカウントし過ぎであることに気づいた。ノンフィクション
そういう店に行ったわけでもそういう出会いをSNSで求めたわけでもない。単純に道端でエンカウントする
池袋・歌舞伎町やその他ピンク街に住んでたりはしないのだが、仕事で外を回ってたりすると、
ミスカのノーパンに遭遇したり、ジーパンでフル勃起でバイブ突っ込みながら歩いてたり、ケツの周辺穴あきなジーンズで歩いてたり、
そんなヤツらによく遭遇した(すべて東京の話)
ここから始まる何かがあったり、見られた豚がブヒブヒ大喜びするとか逆にスーツで真面目に働いているワイの姿を見て我に返った豚が
反省するとかもなかったが、今思えば警察に通報してやるのが大人としての優しさだったような気がする
あと、見てくれ系の遭遇も多かった。これはアキバの営団地下鉄(現東京メトロ)で正月の早朝ようやく始発が動き出す時に
ブラとパンティーを身につけた20代前半くらいの男が5千円あげるので見て欲しいと詰め寄ってきた
始発に乗り遅れたくなかったので「歩きながらならいいですよ」と言ったところつまらそうに金を払わず去っていった
豚のクセに生意気過ぎでは?と思ったのですごくよく正確に覚えている。というか豚は基本的に生意気である
一時期、2次エロで無関心セックス(男はヘコヘコ腰を振っているが受ける側の女or男は無関心でスマホ弄ってたり
ゲームしてたりするながらセックス)が流行ったがあれは2次元限定だと思う
他にも全裸を見てくれ系もあったが特にお金の交渉とかしてこなかったので無視してそのまま歩いていったらなぜか罵られた
今思えば犯罪者のクセに生意気過ぎる豚だったので警察に通報しておくべきだったがこの頃までは警察や救急に通報することが
マゾ豚はシチュエーションや相手の外見にやたらこだわるのでそういう店が出来るのも納得感しかないのだが、
ヨシヨシして欲しい豚は割とその辺のことは男女ともどうでもいいらしい
ヨシヨシして欲しい豚には5人くらい出くわしている。例によって例のごとく道端である
コミケの1人を除いて全員ゴスロリ女装っ子かつ新宿区・墨田区でエンカウントである。なお男女とも可愛くはない
移住後は豚に出くわしていないことから東京は変態の街なんだなって思っている
思えば子どもの頃から交通事故に遭遇する機会が多かった気がする
はじめて遭遇したのは6歳の頃、友人の家の前
自転車に乗っていた小学生から中学生くらいの男の子が派手に車と衝突した
曲がり角を曲がった車に衝突したので一応減速はされており凄惨な光景にはならなかったが自転車はグチャっといっており
あの時の少年は無事だといいけれどと今もたまに思う。通報は友人の母親がした
それ以降もワイ自身が車や路面電車に接触したり事故は絶えなかったが東京は人が多いからか自ら通報する機会は無かった
あと道端で倒れてる人(倒れる人)に遭遇したのも東京では一度きりだ
東京で道端で倒れた人のことは今もよく覚えている。JR上野の駅の不忍口付近アトレ付近のエスカレーターでホームレスらしき人が目の前で倒れた
ワイはその日仕事だった。といっても重大な打ち合わせがあったわけでもなかったし、たとえあったとしても、
人命よりも優先されることはないのになぜか仕事の方を優先した
ホームレスの人はすぐ近くにいた身なりのいい女性が介抱し救急車を呼んだ
仕事を選んで放置は自分自身がした選択なのにすごく人間性を削られた気持ちだった
(脱線するがその頃の西新宿駅前から新宿中央公園付近はヤバかった
腰の完全に曲がったお爺さんが道端で寝ていたりどう見ても20代に見える若者が道に転がっていた
移住してからは仕事で西新宿へ行く機会がなくなったので現在はどうかは知らないが
全国に出張したけどあんな光景を見たのは後にも先にも東京だけだなと今も思う
まぁ移住後は移住後で東京で見なかったもの出くわさなかものにあうのでどっちもどっち感はある)
地方移住後は、交通事故に加えて、明らかにホームレスではないのに道端で倒れている人と遭遇するようになった
東京みたいにワラワラ人がいないのでワイが放置したらそのままになってしまうので発見・遭遇したら110番や119番をしている
110番は必要があれば割と気軽にしている。110番デビューは商店街でバットを振り回しながら歩いてる人を発見した時である
この日、例によって例のごとく仕事だったのと、バットを振り回してる人に対してワイが出来ることは何も無いように思われたので、
通報だけしてその場を後にした。110番しても住所氏名を伝えれば必ずしもその場に留まる必要がないことを学んだので
道端で寝ている酔っ払いやなんで道端に倒れてるのか不明な人を発見した時は110番している
119番しているのは、高齢者の段差での派手な転倒(出血あり)、自転車やバイクの派手な転倒(出血あり)、
ランニングしてたっぽい人が倒れて反応なし・呻いていて応答出来ずなのを発見した時である
こちらも必ずしもその場に留まる必要はないっぽいが一応救急車が来るまでその場にいる
何歳くらいに見えるかという質問をされるのがすごく困る
明らかに婆ちゃんの場合は高齢者の方ですとしておくが、アラフォーからアラ還くらいが困る
何歳なのかさっぱりわからんし間違ってたら失礼な気がするし
あとどこが辛いといってますか?も困る。だいたい問いかけも反応がないか呻いてるだけである
110番119番は(当事者がするので)しないが交通事故にも変わらずよく遭遇する
ちなみにペーパードライバーで職業ドライバーだったり日常的に車を利用していたりはしない
それでもなんか知らないがよく遭遇する
たとえば友人の車に乗車中に信号のないT字路で一時停止しなかった車に横腹突っ込まれるとか
ワイが事故を引き起こしたわけでもないし保険から金は降りるのだが非常に気まずい
あとはタクシーに乗ってる時に他の車が正面衝突とか、車間距離詰め過ぎだろって思ってた車が案の定カマ掘ったりだとか、
歩いてるときにクルマが派手に縁石に乗り上げてコケたりだとか、ガールレールに派手にぶつかったりだとか(どれもドライバーは無事だった)
あとワイ自身も徒歩で横断を渡ってる最中に歩行者無視して左折してきた車に轢かれた
この件はワイ自身が当事者だったので自分で警察と救急に電話した
交通量の多い交差点だったのと意識ははっきりしていたので通報しながら加害者の車に乗ってすぐ近くのコンビニまで移動したが
なぜ移動したのかと警察官に言われたことは今でも覚えている。本当、警察官はクソ。なお身内にも警察官はいる
救急車というか救護隊の人はすごく親切だった。こっちも身内にいるが爽やかで親切である。謎の上下関係があるとはとても思えない
マゾ豚、交通事故及び道端で倒れる人以外にもエンカウントし過ぎなものがあるが、面倒くさくなったのと気が滅入るので
今回は書くのやめておく
アキバは改札出てすぐエロゲのクソでか広告だぞ?そのレベルで堂々としてる駅ある??
少なくとも上野や池袋や渋谷みたいな普通の繁華街は「そういう意図」を持って歩かないとたどり着けないような場所にあると思うけど。
アキバのコンカフェがキャバクラ化してて、風営法違反で摘発されるケースも出てきてるらしい。
「オタクの電気街がなぜこんなことに……」みたいな論調で語られてるけど、全然意外じゃないと個人的には思ってる。
アキバって、前々から「性欲を発散する為の商品を金で買う」ことにすごく大っぴらな街だったんだよな。
駅を降りれば際どい格好のアニメキャラの看板が並んでて、店に入ればおっぱい丸出しのフィギュアが売られてて、人々は堂々とエロ同人やエロゲを買っていく。
二次元じゃ満足できない人向けに、二次元の女の子を真似たような三次元の商品が売られるようになっていったんだろう。
風営法届出漏れも、ただの過渡期の現象であってこれからもっとそういう店が増えていくんじゃないだろうか。
歌舞伎町や吉原と並んで、秋葉原は男の性欲を発散させる為の街だと思う。
まともな女性は近づかないのが吉。
以下追加
表現が良くなかったです、すみません。「秋葉原に居る女性はまともじゃない」なんて考えは一切ありません。
自分語をすると個人の人生的には B-2-1 + α って感じかなあ。
A-1-1-6
A-1-2-3
A-1-4-2
A-1-4-3
A-2-3-3
A-2-3-4
A-2-4
救われることはないだろうけど それなりに楽しく余生を過ごしたい派。
「非モテどうしがシェアハウスで技術に期待して暮らす」みたいなイメージを理想にしている気がする。
じっさいアキバには今時「ステレオタイプなオタク」って減ったからね・・。
ただ死屍累々を見ると年収400で弱者を自称するのは無理がある気もする。
経済自立できているが、社会資本・恋愛資本に乏しい当事者、といったところか。
雑貨屋さんは、手軽に言えばLoft、マルイ、駅ビルアトレの構内ショップ(2Fに多い)なんかに固まってる。
路面店には、アンティーク食器を売ってる店(吉祥寺PukuPuku)や、セレクトショップ的なおしゃれショップもある(フリーデザイン)。
あと吉祥寺にはおいしい店がそれこそ山ほどあって、ラーメン(一蘭)やカレー(まめ蔵)、パスタ(麦と卵吉祥寺店)なんかの軽食系の美味しい店もあれば、たいやき(天音。めっちゃおいしい)、ケーキ(多奈加亭)、和菓子店(とらや)、なんかのスイーツ店もある。
ちょっと奮発していいなら、めっちゃおいしい(予算1人前4000円くらい)イタリア料理店(シャッター)とかもあるし、なんなら渋めに、旨い鰻屋さん(うな鐡)なんかも。自分は入ったことがないんだけど、サラダ専門店(CRISP SALAD WORKS)とかのスーパーオシャレ飲食もある。
肉が食べたければ、味としてはサトウの2階が最高にオススメで、東京でも有数レベルにステーキがうまくてリーズナブルんだけど、めっちゃ階段が急で店内も超狭いので、ちょい入りにくい。雰囲気より味重視のカップルならぜひ。ただホントに狭いよ。
あとは(NICK NICK)っていうグラムで注文できる店もめちゃ旨い。ちなみにいきなりステーキもあるけど、他のステーキ店のグレードが高すぎるので、まったくお勧めしない。
ただ吉祥寺はなんだかんだ飲食激戦区なので、旨くない(不味い、ではない)店は一瞬で潰れるので、どの店に入ってもほぼどこでもおいしい。
アトレ本館1Fには食品街がある。ちょっとスーパー味があって、そういう雑多な雰囲気がきらいじゃなければ、おいしいお惣菜やスイーツ屋がたくさん集まってる。すっごいおしゃれな屋台街、というのが一番近い。
3. コピス
4. パルコ
それぞれの特徴を一言でいうと、アトレはそぞろ歩きが楽しい、キラリナはファッション館、コピスはびっくり箱(1階の奥の奥にオジサンが1人でやってる老舗傘専門店があったりする)、パルコはバランスが取れた古き良きエンタメモール、って感じかな。東急デパートとかもあるけど、なんということもない普通の百貨店。普通にキラキラしてる。
ジブリじゃなくて本当の「美術館」がよければ、コピスっていうモールの上の階にある(武蔵野美術館)。
映画館は4館ほどあって、雰囲気でいえばパルコ地下の映画館(アップリンク吉祥寺)がデートにお勧め。サブカルチックな単館上映館もある。そのへんは好みで つぶれてた。跡地はなんとコンビニ。
散歩も、井の頭公園があって、ご時世がらベンチが使えないとか制約はあるけど、売店(今は閉めちゃってるかなー?)もあるし公園もあるし芝生もある。池の周りをのんびり歩くだけでもかなり和むよ。井の頭公園の中を三鷹の方に歩いていけばジブリ美術館まで歩けるよ。
ブティックや雑貨屋などの女性向け路面店は、僕はまったく分からないんだけど、高1の姪っ子、40代の女友達、76歳の叔母さん誰を連れて行っても、道端を歩いているだけで全員「めっちゃ楽しい!なにこの店ー!入りたいー」を連発するので、年齢問わず、女性には歩くだけでも相当楽しい場所の模様。
ユニクロがでっかいので、楽しいことは楽しいよ。まあ、売ってるのは結局ユニクロだから、どうということはないんだけど。他のファッション店やブティックはよく知らないが、まーとにかくたっっくさんある。
総じて、アトレ、ピコス、パルコあたりがモールとしてはお勧めで、歩くだけでかなり楽しいはず。
アトレがお勧めなのが、ぜんぶフロアショップなので店構えがめっちゃオープンで、変に入りにくいブティックとか小物屋とかが全然ないこと。店員さんにもめっちゃ気楽に話しかけられる。
あと穴場的には「中道通り」っていう道ががいわゆるオシャレ通りで、おしゃれ雑貨屋やおいしい料理屋の路面店がうじゃうじゃ集まってるので、軽くぶらつくだけでかなり楽しい。
これらに加えて、スタバとかエクセルシオールとか星乃珈琲とか、気負わずちょっと休憩できる喫茶店もたくさんある。
あとは、自分はよく知らないけど、寄席があったり、脱出ゲーム店があったり、素朴なゲーセンがあったり。
アニメ・ゲーム系はこれまた詳しくないけど、ヨドバシ行けば大量の商品が陳列されているので、本場アキバほどのマニアックさを求めなければ十分じゃないかな。
吉祥寺がいいところは、新宿渋谷に比べて街の規模が小さいので、町中の移動がめっちゃ短くて済むところ。気楽にうろうろできる。