はてなキーワード: きな子とは
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
気の弱い先輩にやりたい放題してた話
E姉
★裸でドアの向こう側に★
まこと1 2
満里奈
十年年上の女教師とやりまくった話をする。
超天然で無防備な叔母
一芸
★お嬢様と後背位★
劇団の後輩
中2の志保と
★菜月と撮影会★
ムチムチ店長
女友人のパソコンを復旧してみたら
強い女
嫁取り物語
真由美
だったら充分
創立記念パーティー
メル友の美穂
バイト先の先輩と。
ひみつの授業
お風呂入りたい!
こ・・・こんないやらしい事・・・
不憫な姉
妹・みゆ
首輪の使い方教えてください
奥様、調教されたらどこまでやるか
生物部の先輩に手コキされる
俺の妻が他人の女になった
「子供の遊ぶ声なんて微笑ましいのに迷惑がるなんて心が狭いのね」ってそもそも言ってることが伝わってない気がする。
そういう人の言う遊ぶ声って「キャッキャッ」みたいなのを指してると思うけど、迷惑がってる人の指す子供の声っていうのは「キィィヤァァァーーー!!!」みたいな奇声とか大きな子が年下っぽい子をバカにしたような言動のことを言ってて、しかも公園で遊んでるんじゃなくて建物と建物の間とかの道路やコンクリの上でやるから反響がものすごい。公園でもない反響がものすごい場所で奇声をほぼ毎日聞かせられ続けてても「微笑ましい〜^ ^」なんて言ってられるわけがない。キチガイだろ。
しかも遊んでるんじゃなくて、私のところのは自主練か知らないけどずっとコンクリの上でボールをバウンドさせてる。1人で。しかも向かいのアパートの壁をゴールに見立ててるのかそこに向けてボールを投げるからその音もストレス。ダンっダンっダンっドンみたいな音が頻繁に聞こえる。公園もすぐそこにあるのになんで他人のガキのボールつく音に生活リズムを左右されなきゃいけないんだ。公園行けよ。夕方になるとボールをつくやつがいるなんて知らないで最近引っ越して来たから余計に気になるのかもしれないけど周りの家の人たちもよく耐えられるな。てか印がしてあるわけでもないんだからお前の感覚でゴールを考えてるとしたら意味のない練習だろ。車とかにぶつけたらどうするかとか考えろよ。
公園でボール遊びがダメだって言われるのは多分ボールを追いかけて道路とかに飛び出したりして危ないっていうのもあるからむやみに禁止してるわけじゃないと思う。周りが家に囲まれてる公園なら仕方ないと思うだろ。「公園じゃボール使えないもんね、道路とか建物と建物の間で遊ぶのも仕方ないね」とはならん。普通は。だから「公園が使えないからそうなる」も変な反論だと思う。反論にもなってない。
「自分たちだって子供の頃人に迷惑かけたんだから」ってよく言うやついるけどそんなの「自分も迷惑かけたし仕方ないよね〜」ってなるわけないだろ。迷惑なもんは迷惑なんだから。なんならそこまでうるさかったんだとしたら自分のときのことを思い出して申し訳なくなるくらいだわ。そんな例の出し方なんて、今店やってる人が万引きにあったとしても「自分も子供の頃万引きしてしまったからなんも言えないよな〜」と同じだろ。その人の背景がどうであろうとダメなものはダメだろ。
ていうかそれで「心が狭い人」扱いされるならそれでいいです。
「よしその心意気に応じて見に行くぞ」と予習のためにTVを付けた。
元は病弱だった女の子とその仲間がプリキュアとなり、地球をお手当するという設定で
お手当と言いつつ肉弾戦だなまぁ伝統美だしなと感じつつ見ていたのだが
目を疑うシーンが出てきた。
悪の幹部(イケメン系)がプリキュアの足を奪って移動不可の状態にして
汚泥物質をすくった手でプリキュアの持つステッキになすりつけたのだ。
いやプリキュアさん? あなたが移動不可になってるのは足だけでは?
腰も胴も体も肩も腕も動くんだから一度くらい振り払えば?
そのステッキ、お供の動物っぽいものがインストールされてるよね?
だったらあなたがかばってあげなきゃいけないのでは? アホか?
頭の悪いご通豪主義な展開だなーと思っていたら
案の定、悪の幹部が図に乗って、今度はプリキュアをおさわりしてきた。
阿呆か、この令和2年に。
悪の幹部が悪いことをするのは当たり前とかいう理屈が通用するか。
頭を動かしてよけるとか顔を振るとか一切せず、イケメンさまのなすがまま。
いやあなたプリキュアですよね?さっきまで自分の何倍もあるでっけーのと戦ってませんでした?
普通の女の子なら痴漢相手に足がすくむこともありましょう。てかそれが現実です。
変身したり、キックやパンチをかましたり、強力なビームをかまして敵をやっつけたり
そういうことを、たとえ絵空事でも、見せてくれるのがプリキュアでしょ?
令和にもなって、それがこの国の現実なの?
「××〇〇(悪の幹部とプリキュアのカップリングの略)サイコー」
はぁぁぁ?なに言ってんの?このBUKKAKE描写を誉めそやすの?
なぁお前ら、今日の悪の幹部がイケメンじゃなくてジャアクキング系のルックスだったら同じこと言える?
悪の幹部であることも、そしてイケメンであることも、免罪符にはならねーんだよ!!!!!
あとなぁ、好きだろうが好きじゃなかろうが、嫌がらせは嫌がらせなんだよ!
国際会議かなんかで取り上げてもらったんじゃありませんでしたっけ?
とりあえず、評判がよろしくない「チャーリーズ・エンジェル」見てきますわ。
あっちは少なくともセクハラにはハッキリNOと言っているだろう。
色んな人に向いてると思う!とかぽいぽい!とか言ってもらって励ましてもらったのにやめた。
親に学費の面でたくさん助けてもらったのにやめた。
子どものころからなんとなく「なりたい!」と思ってた、そんな夢の職業をやめた。
きっかけは本当に小さかった。
園長に言われた
このたった一言でわたしの保育士として頑張ろう!という気持ちもちっちゃなちっちゃなプライドも少しずつヒビが入ってどんどん積み重なってしまった。
この一言は何度も言われた。
その度に涙を流したし先輩に愚痴や相談も聞いてもらっていたのに心のモヤモヤは一向に晴れなかった。
どんどんどんどんやる気がなくなって、子どもたちと向き合うのも怖くなって毎日出勤するのが怖くて出勤しながら毎日泣いてた。
死んでやろうとも思った。今死ねば園長に責任が問われてやめさせられるんじゃ?とも思ったし何らかの形で心に傷を負わせたかった。最低だけどそれくらいしないと釣り合わないって思ってた。たぶん地元の保育園じゃなくて電車通勤だったら色んな人に申し訳ないけど飛び込んでたと思う。
他にも色々言われた。
気が利かないとか(それはごめん)コミュニケーションとる気ある?とか(それもごめん)人のために何かしようと思ったことある?とか(これは言いすぎだよ)
面と向かって言われてショックと怒りで凄い嫌な態度を取った。
保護者の方に言われた先生新卒さんなのにすごい頑張ってるねって言葉に救われてた。先生いつもありがとうって笑って伝えてくれる言葉に救われてた。わたしの今日1日の報告に笑ってくれる姿に救われてた。気にかけてくれる先輩たちに救われてた。毎日の連絡帳でのやりとりが大好きだった。
子どもたちの笑顔が大好きだった。今でもこれは変わらないし、ずっとわたしの中のキラキラした思い出として胸に残ると思う。本当に大好き。許されるならもう一度会いたい。
でもこんなに救いがあったのにもう限界だ。って思った。
集中力も判断力も落ちた。締切も守れなくなった。朝起きれなくなった。ごはんをいくら食べてもおなかは満たされなかった。涙が止まらなくなった。死にたくてたまらなかった。
もうだめだ休もうって思ってお医者さんに行ってそこでも涙が止まらなかった。優しくお話を聞いてくれたお医者さんには今でも凄く感謝してる。ありがとう
お医者さんにはとりあえず1ヶ月休んでみようかって言われて休もうと思ったその日のうちにまた園長に言われた
なんで?わたしはあなたが前に言っていただめなことはただダメじゃなくて言葉を分かってなくてもしっかり理由として伝えてくださいって言葉に納得しておもちゃはお友達にあたったら危ないから投げるのはダメだよって伝えてただけなのに。それのどこが虐待なのか教えてほしい。保護者の方の前で言わないで。これ以上わたしを責めるのをやめてくれ。わたしはお前のストレス発散の玩具じゃない。ふざけんな。
こう思った。その言葉でわたしはもう一生保育士として働かないと心に誓った。
少ない時間だったけど厳しくも暖かい先輩たちと大好きな子どもたちと一緒に過ごせて死ぬほどしあわせだった。ありがとう
本当に苦しかったから匿名という形で誰かに見てもらえればいいなって思って書きました。
読みづらい文章ですが、はーんこんなやつもいるんだなぁって思ってくれたら嬉しいです。
今悩んでるすべての人がしあわせになれますように。
わかる。わかるんだよ。これはファンのための絵だよね?千歌ちゃんかわいい。
でも私、これをガルパンでやられたらすっごくがっかりする。戦車はしっかり描いてくれるのに女の子の制服はラテックス素材かよ…!って思う。
なんていうか、これは見方によるけど、ファンの人は現実と二次元の表現をどう見てるのかな。あれをエロく無い、と言い切るのはかなりむずかしいと思う。いつもの制服より体の線も強調されてるし、股に不自然すぎる影が入っている。(デフォルメとは要素の歪曲・単純化・強調を示すものであり、現実にないものを書き足すのはデフォルメではない。デフォルメであるとするとこれは股間の強調ということになるのでやはりエロということになる)
エロくてもいい!とは思っているんだけど、私は好きな子が不必要に、不自然にエロい格好させられてたらすごく申し訳ない気持ちになっちゃうんだ。かわいい水着着てたり、ちょっとセクシーにランジェリー的なものがあってもいいんだよ。
でもあの絵、なんか股にスカート挟んでるかラテックスか、制服じゃないうっすい布着ているだけじゃん。いつも着てるやつ着せてあげてほしいんだ。
好きな子には可愛くて、素敵なものを着てほしいんだよ。ラテックスの制服じゃなくて。
全方位にラッキースケベしなければならない子なのかと思われると、そうじゃない!千歌ちゃんは歌もダンスも頑張ってる努力家なんだ!明るい性格だし本当に魅力的なんだよ!って言いたくなる。
そんな単純なラッキースケベだけで千歌ちゃんの魅力を即物的なものにしないで欲しいんだ。少なくとも公式が。
千歌ちゃん?見た目も可愛いけどめっちゃいい子だからとりあえずサンシャイン見てよ!って言いたいんだよ。せっかくやるなら意味のあるものにして欲しいんだ。ファンの人はそう思ってないのかな。
今までとは違いそれなりに内容があるので、加賀賢三氏のインタビュー記事と比較してみたい。長くなるので「口淫強要問題」の部分だけ抜き出してみる。
『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より
https://note.com/tetsuakimatsue/n/n7761229283cd
『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー
https://getnews.jp/archives/2308598
松江『「童貞。をプロデュース」企画の初期段階で「AVの撮影現場へ行く」ということがコンセプトの一つであり共有されていた。そして初期の打ち合わせ段階で、作品の大きな二つの軸「AVの撮影現場に行く」「好きな子に告白する」という話を共有しました』
加賀『ある日、松江さんが「AVの現場に取材に行こう」と言い出しました。』
はっきり言い分が違っている。松江氏はAVについて初期の話合いの段階ででていたと。加賀氏はある程度撮影が進んでからいきなりとのこと。
この部分は松江氏によるとカメラを回していたとのことなので松江氏が証拠を出せるのではないかと思われる。
どっちにしても撮影現場に行くのはともかく性行為をする的約束はなかったんだろうという印象。
松江『そこでしばし私達は談笑した後、その場を盛り上げようと加賀さんに「明日の撮影を実行するかしないか、コイントスで決めよう」と提案しました。作中の該当シーンでは、コイントスの結果が明示されるギリギリのタイミングで次のカットへ切り替わってAVの撮影現場当日へ繋がっていますが、実際の撮影現場ではコイントスは「撮影をやめる」という結果を示していました。しかし企画内容として私は「AVの撮影現場へ行くシーン」は絶対撮ろうと決めていたこと、コイントスはその場の雰囲気を盛り上げるための演出手法の一つでしたので、私は「やっぱり明日は撮影現場へ行こう」と説得しました』
加賀『松江さんが「AVの現場に行く」と言い出したときにも、「行きたくないです」とずっと断っていました。すると、松江さんは「じゃあ、コイントスで決めよう」と言い出しました。これは映画の中にもあるくだりです。結局、コイントスもぼくが勝ったんですが……なぜか、松江さんのゴリ押しで行くことになりました。映画では、コイントスして、手を開いて、「あっ」って言うところで映像は切られていて、次の画ではもうAVの現場にぼくがいる、という流れに編集されています。本当はぼくが勝ったから行かなくていいはずだったんですが、本編では松江さんが勝ったことになっているんです』
ここは面白い!
AV現場に行く、行かないの話合いを「しばし談笑した」と表現する松江氏。
コイントスをその場を盛り上げるためと語り、負けたにもかかわらず「撮影現場に行くシーンは絶対撮ろうと決めていた」ので「コイントスはその場の雰囲気を盛り上げるための演出手法」とごまかし『「やっぱり明日は撮影現場へ行こう」と説得しました』
これは卑怯だよね。松江監督の発言を最大限受け入れるとしても「説得」ではないだろ。
加賀さんは『松江さんは、本当にゴリ押しが酷い』と語っている。
もしコイントスで松江監督が勝利していた場合は絶対「約束しただろー」とか「男と男の勝負の結果だろ」とか言ってAV現場に連れて行かれただろうし、もう詰んでる。
これいじめっ子がよくやるやつだと思う。
松江『“約束事の共有”があったと思った幾つかの理由は「青年加賀にドキュメンタリー監督がビンタする」シーンでは、加賀さんは現場で「今のビンタは音が小さかったので、もう一度撮り直してもいいですよ」と私に提案しました。彼が作品の演出意図について理解している発言であったと認識しています』
加賀『ビンタされるのはいいんですけど、まず“ヤラセ”が嫌だし、「AV女優は汚い」と言うことも嫌でした。でも、これでオチをつけてくれるんだろうと思ったんです』
ビンタさえ我慢すればそれで終われる(オチがつく)と思い前向きに協力した加賀さんと、ビンタシーンで撮り直しまで提案してくるので、とてもやる気があるのだろうと勘違いしてしまったらしい松江さん。
悲しいすれ違いではある。
加賀『「これでオチがついたから、やっと終わる」と思っていました。ところが、部屋に戻ったらまた押し問答が始まりました。松江さんは、「お前待ちなんだよ」「やるまで終わらねえぞ」「松尾さんを待たせるなんて。お前、いい度胸してんな」と、脅しも入れるようになりました。「カンパニーさんって、そんなに怖い人なんだ」と想像を巡らせて、また怖くなりました。初めて会う方でしたし、「AV業界だし、怖い人たちがバックにいるかもしれない」と、さらに色々と想像して、どんどん怖くなりました』
ここも松江監督的には「ドキュメンタリー監督が青年加賀を脅かす」という演出であるってことになるのだろう。でもそれ言っちゃたらやばい部分は全部演出って言えちゃうからなー
松江『作品の性質上「嫌がっているように見える演出」と「本当に嫌がっている現実」をうまく分けるために役者さんにお伝えするもので、例えば女優さんがお芝居で「嫌よ」「やめて」といっても、芝居か本心なのか判断つきません。なので「その流れで発せられない」ありえない言葉を「ストップワード」として設定し、その警報の効力は絶対的で、発せられたら何があっても撮影現場の全てはストップします』
『「ストップワード」を、「お弁当」にしますと決めてお伝えしました』
加賀さんは覚えて無いとのこと。
松江『「明日、あらかじめシャワー浴びてきてね」「もしかしたら絡み(セックス)のシーンあるかもよ」と言葉で伝えました』
このへんは言った言わないの話になるんで難しい。
一応AV撮影現場のくだりはこんな感じ。今後松江監督の側から裁判を起こすらしく、今回書いてない言い分もあるらしい。
私の感想としてはやはりこれはパワハラに当たるだろうと思う。松江監督も認めている「コイントス」の下りが決定的。こんなの無理を押し通すってことは松江さんは加賀さんの意思なんか尊重する気は無かったのだろう。
『私はまるで「いじめている自覚のないいじめっ子」だったのか、と気づかされました』
と語っているが「まるで」って部分いらないよなーと、完全にただのいじめっ子でしょう。そして自覚がないってのも怪しいと思う。
お互いの立場の差を自覚した上で安全な場所から加賀さんをいじって楽しんだであろう、松江監督が長い時を経て逆襲にあったってのが今回の件の本質かなと思った。
サークル参加ではなく、一般参加だけどイベントに行ってきた。数年ぶりである。
到着してまず会場の空気感でも気分は高揚しだしていたけれど、下調べもせずに来たからまずはパンフレットでどんなサークルがあるかを見た。それにまたテンションが上がった。
その中でも行きたいサークルが数サークルあって、なんだかとてつもなく言いようのないドキドキ感を胸にお目当てのサークルの方へ向かった。
けど、もう、本当に何故か尋常じゃない程にドキドキし過ぎて、最初はすーっと通り過ぎてしまった。告白する時みたいな。好きな子の所に向かうかのような。でも行かないと買えないので、また意を決してサークルに向かう。
そしていざサークルに辿り着いても、自分の全身にあるコミュ障エネルギーを全て集めて丸めたみたいな行動しかできなかった。
手はぷるぷると震えるし、行動もモタモタしてしまうし、何故か照れてしまうし、会話を振っていただいても上手く返せない。普通だったら喋れそうなのに、全然だめだった。多分神に話しかけられた平民ってこんな感じだと思う。
それで本を手渡されて表紙を見た瞬間、もう、すごくすごく、幸せで嬉しくてたまらない気持ちになった。もうニコニコが止まらない。(多分第三者から見たらニヤニヤした変なやつだけど)
目的も終えてモノレールに乗り込んで帰っていると、会場に行くまでの景色よりもね、キラッキラして見えるの。本当に。大げさじゃない。本当にワクワクして仕方がなかった。
同人イベントとかじゃなくてもそう、なにか純粋に嬉しいことがあると心から太陽が出てくるように暖かくてキラキラして眩しい気持ちになる。内側から。世界も綺麗だって本気で思える。心から温泉湧いてる~!みたいに暖かい。幸せってこういう事だってマジで思う。
大げさだなぁって引かれる事もあるけど、とにかく!すごく!活力になった。
どんな面においても創作する人はとても尊敬するし、私にとってとても憧れだ。正しくこのドキドキは、私で当てはめれば恋。本を買うのは告白。