はてなキーワード: iT系とは
周囲に女性がいない感じなんだろうか?
インターネット広告の会社で働いていたとき、同僚で下方婚狙いの男性が少なかったので、業界とか仕事によって全然違う気がする。
同期も先輩も大体みんな高嶺の花系というのか美女系というのか、とにかく美意識が高くてハイブランドのアイテム持ってそうな女性を落とすことに必死で、合コンばっかりしているような肉食系だったんだよなぁ。
彼女も奥さんも、女優とかモデルとか女子アナとか女性経営者とかメーカー広報の女性とかばっかりだった。
ちょっと無理めというか、とにかく自慢できる女性が好きって感じだった。
飲み会とか休憩室で聞く限り、一般事務職とか保育士とか年収の低い女性を狙う男性はあまりいなかった。
そうゆう女性を落としたり楽しませたりすることにエネルギーを使っていた。
たまに奥さんは元客室乗務員で今は専業主婦しているって男性もいたけど、男性からチヤホヤされることに慣れていて、バリバリ働いている女性が好きな男性が圧倒的に多かった。
やっぱり、周囲に女性がいない環境にずっといる男性とそうでない男性で全く好む女性の傾向が違うのではないだろうか。
自分より下の女性じゃないと好きになれない男性は、コンプレックスが強すぎるんじゃなかろうか。
ブクマトップで情報系の通信大学の記事みてちょっと気になってる。
IT系で20代で年収600万以上あるし職務経歴書やポートフォリオに書く内容は山程あるし、
転職しようにも学歴不問の求人は山程あるし正直別に困ってもない。仮に大卒になってもあんまり役には立たない気はする。
中卒であること自体にコンプレックスはあんまり感じてないし、なんなら「中卒でここまでやれたのすげーだろドヤァ」くらいに思ってたりもする
情報工学的なところからちゃんと学んだ方がいいかなっていうのと、一番は最近日常にイベントがなさすぎるから暇つぶしってところが一番かな。
こんな心がけで通信入っても昔初めて入学金だけ払ってモチベ続かずに金ドブした中国語学習みたいになる可能性も高いよなぁって。
どう思うよぶっちゃけ。
嫌韓ってわけではないんだけど、日本と韓国って仲悪いらしいね。
個人的感覚では韓国がキライとかネガティブな気持ちってよくわからん。
日本における韓国への依存度なんてあんまり無いと思うんだけどどうだろう。
親切な会社だったとは思う。なんせ職歴日雇い派遣のみで、29歳で、コミュ障で、偏差値40の高校中退(一応高認のみ取ってる)の生きてる価値のないゴミの様なブラック人材を採ってくれたのだ。
このSESに入社した俺は未経験者をかき集めて2ヶ月の研修を行って簡単なアプリケーションを作った。そこまでは良かった。その後に、研修内容を2年間のプロジェクトと詐称して経歴盛って派遣先に飛ばす面談の予行演習をやらされた。
俺の中で何かが折れる音がした。
人事も研修の講師も優しくて悪い人では無かった。日雇い派遣で根っからのクズも上辺だけ人が良さそうなクズも見てきたが、この会社の人たちは本当に素朴で人の良さそうな感じの人達だった。が、仕事はしたいが、経歴を詐称して履きなれない下駄を履いてまで食い込みたいとは思わない。何も最初から開発じゃなくても、保守運用なりテスターなり雑用なり、未経験者でも出来る事から少しずつステップアップする気でいた。「経歴詐称して潜り込めたとしても、詐称した経歴に見合う実力も無いし、私自身が就業先で軋轢を生む原因になる。よって会社の信用も傷つける。私にはついていけそうにないので、大変申し訳無いが退職させていただく。」そんな旨を恐怖で震えながら俺は言った。俺が辞める旨を伝えても人事は怒鳴り散らすこともなく、困惑と当惑と悲哀を秘めた表情で引き止められた。「2年以内に退職する場合、研修費用100万を返還すること」みたいな誓約書を書かされるSESもあるらしい。俺の所はそういうことは一切なかった。
採用者の中で、Java bronzeとITパスポートを取得してきたのは(IT系の中では簡単な認定試験ではあるが)俺だけだったらしい。多くの人が躓いていた研修(そうか?)のぺースにも着いてこれてた。一番期待してたから、考え直してくれないか。色んな人を見てきたけど増田さんはやっていけるタイプの人だ。そんな様なことを言われた。経歴詐称してまで働きたくないボロは着てても心は錦のような高潔な動機ではなくて、ただただ心が折れてしまった。しかし俺の退職の意志は揺るがなかった。
明日から国保に加入して、国民年金の手続きもしてこなければならない。
俺この先どうしよう。
そしたら会社が新規にIT部門を増設するみたいなで「あっそれIOT!IOT!AI技術でゲームチェンジ」ってノリになっとると聞いた。
まあそれそのものが成功するとは思えんが、そういった流れを利用してヒョイっとIT系の部署に移動とか出来ないかなと。
ゆうて「一人でシコシコプログラム勉強しました俺の作ったゲームのDL数ついに10人超えたんすよ」とかやっても馬鹿かって目でしか見られんからなんか資格がほしい。
ゆーて漢検やTOEICみたいな実力証明書系は「俺の作ったゲーム、コンテストで佳作に入ったんすよ」と同じレベルで仕事で使えるのかよソレが凄いじゃん。
免許って腐らんやん?
ワシ電験と運転免許持ってるけど、オームの法則さえ今の会社じゃ使ったこと無いし運転はペーパーゴールドや。
でも免許は腐らん。
資格はなんつうか流行り廃りがあるし、それこそ「俺、今英検受けたら4級落ちるよ。so sad pesimizm」の世界になったりするんだし。
今年で数え年の25歳になった。
留年した挙句拾ってくれた会社である。受験期の高校生より馬鹿な私立文系のカスを何人も採用してくれる懐の深いIT系の会社だ。
それでどうやって生きてきたのかなという程処理能力が遅いカス、寿司打で一生ミスタイプのSEを響かせてそうな程タイピングはやばいカス。そんなカス達を2ヶ月程で鍛えたのち「バックアップ体制はちゃんとある」と言い、カス達にとっての未開の地(常駐)に放つ大胆さもある。安心する言葉ではある。現に自分には入社3年目のとても頼もしい先輩がついてくれることになった。「余裕余裕!」と嘘みたいに狭い喫煙所でワイワイ笑った。
おすすめの店があるんだよと言われ連れてかれた店が『安安』だったときはどう反応すれば良いか理解らなく、少し抜けたところもあるのかなと笑えた。基本的には面白く優しく仕事も出来る人だった。趣味も合った。麻雀、競馬、野球。タバコ休憩中は常に話が盛り上がった。男はギャンブルとサッカーか野球を知っていればどこでもやっていけるのだと思った。
ある日、とても頼もしい先輩が消えた。LINEはUnknownだった。どうやら退職代行を利用したらしく、本気で使う人いるんだと最後にちょっと笑っちゃった。
バックアップ体制というものは一度なくなったら整えるのは一筋縄ではいかないらしく、自分一人で全てを処理する必要があり残業につぐ残業だった。「まあ辛くなれば普通に逃げればいいしな…」と当たり前のことを常日頃考えていたし、今までの人生でもそういう辛いことあれば逃げてきた人間だったのに、そのときは何故か踏ん切りがつかず結局寝→労働→寝→労働の日々が数ヶ月続いた。
気取って立ちながら仕事できるスタンディングデスクというものが未開の地にはあったので、気取りながら仕事していたところ、急に目眩がしてきた。「ヤニクラかな?」と思いつつまあなんとか耐えていたのだが、あまり今まで自分が感じたことのない苦しさになり、トイレに駆け込んだところ酔ってもないのに初めて吐いた。なんかやばいなという焦燥感よりも「やっとこれで理由ができた」という安堵感の方が強かったのを覚えている。
翌日は日曜日で休みだったので初めて精神科に行った。理由付けを貰うのには一番ぴったりな場所だと思ったからだ。
その日の自分は素晴らしい役者だったので、演技とは思えないくらい自然に泣くことが出来た。先生と話をした後に、理由付書を4,000円で書いてもらいお薬ももらった。もう解放された気分だったので、書いてもらったあとは串カツ田中で独りで美味しい物を食べた。お薬は今も飲んでいる。
今の時代ネットで簡単に異性と知り合うことが出来る。自分はルックスもいまいちだし、高校時代クラスの女子が家庭科の授業中ワイワイ話し合ってた『クラスの中で一番付き合いたくない男子ランキング』で見事ワースト2位だった。
大学時代、初めて出来た彼女に対し「自分は顔が良くないから」とネガティブな発言をしたら「そんなことないよ!」と返され、その優しい一言が、今の自分がまだ恋愛に対して一歩踏み出せる勇気をくれていたのだと思う。
その彼女は別れた後、ゼミ内で自分の容姿を貶してきた男と付き合っていたが。
新しい彼女はとても気の良い子で、料理が得意で、オシャレで可愛い女の子だったと思う。多少ぶりっ子の感じはあったので、男にウケ、女には…なタイプだ。そして巨乳だった。好きになれば関係ないよなんて言うが、自分的にはあればあるだけプラスになるし、虜にもなる。
彼女とは色んなところに行った。転職して土日は不自由なく動けるようになったし、彼女とも予定は合った。自分は地方出身で彼女は横浜出身だった。あちらのほうが都内の地理には明るく、新しい発見を色々させてもらった。
ある日、原宿に行った。原宿駅のすぐ近くには明治神宮がある。自分は明治神宮が好きだった。あんな都会に緑がいっぱいで、歩いていてとても落ち着くところだった。テンションが上がり、じゃあ行こうかとなったところで彼女の顔色はそんなに明るくなかった。「ちょっと疲れてるからカフェでも入ろうか」と言われたのでそうした。素直に従ったが休憩後にも明治神宮には行けなかった。
それから日が空くが、デートをする約束の日に、自分は直前の予定が押してしまい遅刻してしまった。謝ったが、彼女はまったく怒らず「大丈夫だよ」「偶然街で昔の友達と会ったからお茶してていい?」と優しく返事をしてくれた。もちろんダメと言えないし、1時間程遅れてしまうのでむしろ偶然の友達に感謝をした。
駅に着きLINEをすると、まだお茶をしているみたいで一旦彼女と友達がいるカフェまで来て合流しようかという話になった。知らない人なのになという思いは多少あったが、非はこちらにあるので素直に向かった。
2人がいるカフェに入り合流をした。席に着いて2,30分くらいは普通の話をした。まだ付き合って日が浅いけど結構色んな所へ行きましたよとか、彼女の作るミートスパゲティはとても美味しいんですよとか。
そんな話をしていたが、2人が「トイレ行ってくるね」と同時に席を立った。そろそろ良い時間にもなるしここで解散かなと思っていた。
2人は戻ってくるとさっきまでと雰囲気が違っていた。
「大事な話があるんだけど聞いてくれるかな」と彼女が真面目な顔で言った。なんで初対面の人がいるこの状況なんだよと思ったし、戻ってきて顔見た時点で嫌な予感は凄くしていたけど、何故か格好つけて良いよと答えた。
「本当に信じてるものがあって、君にも理解ってもらいたいんだ」と言われた。
頭の中で最悪の選択肢が2つあったけど、難しい方だったみたいだった。マルチ商法であれば真っ向から否定できた。でも言われたことは恐らく宗教のことで、それをマルチ商法と同じように否定するのは憚った。ある意味その人の全てだろうし、真っ白になってしまった。
彼女が言った細かい話はもうあまり覚えていない。自分は「ここでこの話をするのはもうやめたいんだけど」としか言えてなかったと思う。その度に「大事な話だから」と同じ内容を繰り返された。
話は入ってこないし、平行線のままでいたが、「震災でも信じてた人は助かったの」と言われたのはずっと覚えている。
それは自分にとってとても人を馬鹿にした発言に思えた。「それ以上この話を続けるならもう出ていくね」と言っても、あっちはまだ続けようとするので5,000円をテーブルに置き、そのまま店を出た。追っては来なかった。
駅まで歩いて、最寄り駅に着いて、家までまた歩いてるときにちょっと泣いた。家に着いた時点で彼女からは何も連絡はなかった。
今までのことは全部嘘なのかなとか、セックスだって普通にしたんだけどなとか、あっちも勇気出して話した結果こうなってどうなんだろうとか、色々思うところはあったけど、考えれば考えるほど自分がキモくなってその日は終わった。何故か物凄く眠れた。
次の日に「考えは否定しないけど理解は出来ないし、今までみたいには行かないから別れよう」とLINEを送った。彼女は「納得いかない」と言っていたが、修復なんて考えられなかったので、ひたすらゴメンなさいと返し続けた。
別れることに合意はしてくれたのだが、定期的に連絡が来て怖かったので最終的にブロックした。
「久しぶりにご飯でも食べない?」
結構ウキウキで準備をしていたと思う。当時は自分がガキすぎて不細工に見合わない言動をしてしまったせいでヒビが入り別れてしまった。それ故にあちらからまた連絡をしてきてくれたのがとても嬉しかった。
ちょうどあちらの誕生日も近かったので、好きだったハンドクリームをプレゼントとして買うくらいには浮かれていた。
店は焼肉屋で、酒類提供禁止も明けていたのでお互いビールを飲み良い気分になっていた。元カノはどちらかといえば少し気が強く、思考が男寄りなのもあって、話をしていてとても楽しく感じた。あのときはくだらないことで拗ねてゴメンねとか気軽に言えたりもした。
3,4杯飲んで、じゃあ次の店でも行こうかとなった時に、「ウチに来ない?」と言われた。正直急だったし驚いたが、お酒も入っていたので断る理由はなかった。3年ぶりに手を繋いで心臓がバクバク言ってたのを覚えている。
次の日が仕事だったしもちろん着替えもなかったが、そんなことも気にならないくらい良い夜だった。
馬鹿なもので一度ヤれば「復縁かな?」と考えにもなったし、翌日の仕事中はこれからのことで頭がいっぱいだった。
また、次の日が祝日だったので「会えるかな?」とLINEを送った。
返ってきたのは「やっぱりごめん。昨日のことはなし。」という返事だった。立場が逆ならそこらへんにある話だと思うが、その文面を見た瞬間こういうパターンもあるのねと落胆した。
自分本位で上手くいくことを想像すると得てしてそうはならないと今までの経験で十分理解しているはずなのに。
打ちのめされた気分になったので、「わかった」とだけ返信をし、その日は久しぶりに独り酒をした。
2022年は最高の年にしたい。
IT系です。2年前から、公務員の方と仕事上、関わるようになりました。
驚いたのですが、公務員さんたちは、
一般社会より、思いあがった人間、庶民を馬鹿にする人が公務員には多い,,,,証明はできませんが、そう感じています。
自分たちは公務員で安定している、契約社員は困っているだろう、ホームレスは困っているだろう、でも自分たちは一生金のある生活ができるのだ、自分たちは特権階級だ、と勘違いしている公務員が多いように私には見えます。
いやほんとに。だれか観察にいってみてください。ほんとですから。
vlookupができる人も2000人に一人いるかどうか
だから残業が増えるのです。仕事ができる人なら5秒で終わることが一日または一週間かかります。
内閣官房や、権力のある人とメールしたい、そういう仕事は喜んでするみたいです。
公務員さんたちの管理の仕事は、ベンチャーから見るとしなくていいような必要ない仕事をしているので、公務員さん本人もつまらないから、契約社員やホームレスをおとしてめるしか楽しみがないのかもしれません。
独立行政法人 公益法人の八割をリストラして、国民のために財源を使うべきだと思います。
今、公務員さんは在宅するために大量のノートパソコンを発注し、Teamsを発注し、ソフトを発注しようとしています。
adobe illustrator や動画編集ソフトが欲しい 調達しよう という公務員さんが多いです。
adobeのillustratorがすぐ使える公務員なんていないと予測します。
元々自分は人間関係諸々が苦手であり、入社後の客先配属面談ではうまくいかず、今から1ヶ月前に唯一受かった場所で現在夜勤をしている。
夜勤自体も正直、頭痛や吐き気等体調が悪くなりやすく、これだけでも嫌なのだか、先述の通り人間関係が不特定である自分は人の近い環境が非常に苦しい。
(一緒に勤めている人が厳しいとか業務が難しい訳ではない)
体調の悪さもあり、現場のリーダーに声をかけられ、今の状況が苦しいということ伝えたところ、こちらから本社(自分側)に伝えようか?と提案を持ち掛けられた。
ここまではまだ良かった。
それからしばらく、本社の担当営業から客先からクレームが来ている、との連絡。
この時配属していた現場と本社との間には、もう一つ会社が存在し、面談時に営業の人として会っていた。
(この当たりの関係がどうなっているのか、自分はいまいち分かっていない。)
おそらく、この間に何かが起こったと考えられる。
この会社は社員50人程度の中小企業であり、社長との距離が近い。総務事務も1人の社員が行っている。
(それが嫌な点でもあるが)
社長から現場リーダーとどのような話をしたか色々と聞かれ、自分が夜勤がしんどいと感じていること、人と近い環境が嫌だということを改めて伝えた。
社長からは、客先に心配をかけないように、人間関係は仕事上避けられないと言われた。
…まぁ、正しい意見ではある。
しかしその後、人間関係諸々を鍛えるため、次回勤務から現場社員と雑談をして、それが出来たかどうか週報(1週間毎に提出する勤務時間に何をしたかの報告書)に書いて出すように言われた。
…これ以上人を苦しめてどうしたいんだ。
何故、ここでクビにするなりしない?何故切り捨てない?
まぁ、でも経験とスキルが乏しい自分は仮にまた転職しても同じような失敗になるだろう。
このまま生きても幸せにはなれないだろうな。
30になる前には死ぬべきかな。