はてなキーワード: Zoomとは
メタバースはバーチャルに展開される世界のことだよね。世界を構成するのは根本は人間関係に因るので、バーチャル上の人間関係が主軸になる文化って感じか。
会話する、遊ぶ、仕事する、なんか協力する、そういういろんな関係がバーチャル上で完結する。いやそれって今までもツイッターで繋がってる友達とかオンラインゲームで繋がってるとかあるやん、だから目新しくないやん、って思うけど、多分それら従来のは『現実(プライマリ)』と『仮想(セカンダリ)』にわかれてて、メタバースはこれを『現実・仮想(両方ともプライマリ)』に変えてこうぜってこと。仮想を現実+αのエンタメ領域じゃなくて、現実と等価として扱う。だからバーチャル上で完結する経済圏やビジネス、娯楽、生活基盤が最終的に求められると拡大解釈してる。
なんというか無理難題で草。
VRは必然的に視界をジャックしてしまうから、それが最強の難題だよね。SFみたいにフルダイブする=寝てる間にメタバースで生活するようなものができない限り限界が見えてる。なので、xR関連に限ってはMRで現実世界を拡張するほうが本命だと思う。なぜなら情報端末の進化の系譜に乗ってるから。けどそれだと現実世界しかないからメタバース成り立たない。
スマホの話。結局あれって、電話→持ち運び電話(初期のショルダーバッグみたいなやつ)→携帯電話(デカ目の子機レベルからガラケー)→スマートフォンというように、過去の技術を置き換えて生まれたものだよね。
つまり、一般に普及するためには、それが妥当性のある進化の系譜を持っている必要があるってわけ。別の例なら馬車→車(移動手段の置き換え)とか、メガネも人体機能の置換えだよね。けどVRはどうだろう。デバイスとして妥当な系譜を持ってるとは思えない。けど強いて言うなら、世界を置き換えるとは言える。なので結局メタバースとVRはほぼほぼセットで考えるというか、相互にありきで進化すべきってこと。
さぁ、相互にありきで進化すべきだけど、どちらも無理難題を抱えている。なので、残念だけど、今盛り上がってるVR×メタバースは単なるバズワードでおしまいになることがわかる。
とはいえ、この分野に企業が投資しまくっていくようだから、多分なにかめちゃくちゃ便利な発明は出てくると思う。たとえば遠くにいる人と現実と遜色なく話せるっていうのはいろんな人にとって価値があるし、これに限って言えば、会話→ビデオ通話(ZOOM)→もっと便利な遠隔コミュニケーションツール、という系譜に乗るので妥当だ。
職域接種もみたことねえ
接種券あるけれど予約した人みたことねえ
たまにくるのは布マスク
おらこんな国いやだ〜
おらこんな国いやだ〜
コロナになるなら
コロナになるなら
墨田区がいいな
カクテル療法受けんだ〜初期!
ベッドもねえ 医者もねえ
救急車まいにちぐーるぐる
おらこんな国いやだ〜
おらこんな国いやだ〜
コロナがあるなら
コロナがあるなら
台湾がいいな
補助金ねえ 売上ねえ
申請したけど入金ねえ
上流の国民が職域接種で持っていく
おらこんな国いやだ〜
おらこんな国いやだ〜
エッセンシャルワーカーは
換気とディスタンス
不織布マスク付けよう〜
喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ
ジイさんとバアサンは早めに打つよ票田だ
おらこんな国いやだ〜
おらこんな国いやだ〜
選挙になるなら
いることわからせたい
おらこんな国いやだ〜
おらこんな国いやだ〜
テレワークができたら
通勤やめて
zoomで引きこもろう〜
夫が中小企業(従業員100人以下)に転職したんだけど、見てて闇を感じる。
在宅ワークだからといって、夜23時からの打ち合わせを平気でやる。
通常業務ですら21時過ぎるから、夕食も一緒に食べられないし、家事負担が偏るので不満。
勉強や自己成長に重きを置く事自体は悪いことではないけど、家庭との両立の負担を全く考慮しない、長時間労働・低生産性な働き方を令和の時代でもやってることにカルチャーショック。
大企業では全然成長出来ないとか、規律がうるさいとか、全然出世出来ないとかボロクソに言ってる。
けど、実際大企業勤務の方が、仕事早く終わるし、上司もうるさくないし、服装も規律も緩いし、仕事色々任せてもらえるし、給料も高いし昇給あるしで、何でそんなに大企業嫌う必要性あるの?って思う。
他社を貶める形でしか自社の優位性を示せない会社には入らない方が吉。
ランチも基本皆で一緒に食べる。毎日朝夕にミーティングする。週に一度はzoom飲み。社員同士で頻繁にギフトやお祝いメッセージ送り合い。お揃いの服を着る。
何なん?小学生とかなん?
もう一人で自分のやること決められる年齢なんやから、あれこれ強制したり、皆お友達になったりする必要性ある?
会社への愛とか、あるべき社員像とか皆で語らう会みたいなのやってるんだけど、宗教みたいでホントに怖い。
大企業はそういう所さっぱりしてて、やるべきことをきちんと納期までにやっていれば良くて、会社や上司へのLOVEなんかより成果が大事。
会社が愛とやらを求めるけど、そんな抽象的なものは出せないから、結果社員が会社にボーナスや物を還元する制度がある。最悪。
そんなに愛っていうなら、まず会社が社員を愛せよ(具体的にはもっと給料上げろよ)。
中小企業全部がこんな感じだとは思わないし、実際自己成長という意味では悪くない選択肢なのかもしれない。
けど、傍から見ていると都合よく会社に労働力と感情と時間を搾取されているように見える。
実際、どれだけ長時間労働して成長を感じたとしても、市場価値上がるような成長が出来るとは限らない。
会社は、労働者を使う立場なのだから、いくら上手い言葉で釣ろうとしてきても、一歩引いて冷静に会社の社員への扱いを見極めるべき。
「フジロック、オリンピックといった大規模イベントが感染を拡大させている」
みたいな言説はよく聞くけど、ママ友の交流もちゃんと問題視するべきだと思う。
公園に行けば、ガキを遊ばせているママ達。当然ぺちゃくちゃと喋っている。
中にはサンドイッチを広げて、マスクをつけずに話し込んでいるのもいる。
買い物にいけば話し込み、ゴミ出しに行けば話し込む。
ランチとか言って、昼飯を無意味にママ友と食べてるのはなんの冗談なんだろうって思う。
一銭も産まないランチとか、少なくとも緊急事態宣言下では一回もあってはならないだろ。
いや、実はどうしても必要なんだ!というなら、
あなたの会社の研修はいまだに「現場ポットンバイバイモデル」ですか?:コロナが促進する「イベント型研修」から「伴走型研修」への大変革!?
まず、研修・ワークショップが「オンライン化」されることによって、ひとつの場所に、全員を集めるコストがなくなりました。これまで研修事務局を悩ませてきた、アゴ・アシ・マクラの事務手続きも、印刷の手続きもなくなりました。
従来の研修は、言葉を選ばずにいえば、いわゆる「集中詰め込み・現場ポットンバイバイモデル」に陥ることもあった。
コストの面から、研修はイベント的に、詰め込みで、長時間・一時期に行われる。その後は、「学習者、現場にポットン・バイバイされる(研修の終了後に、現場でそれが実践されるかどうかは、学習者任せ)」というかたちになる。研修の転移を「期待される」が、それは「確認・フォローアップされないこと」が多い。結局、人事は「研修転移を祈る(pray)」というかたちになる。
進んでないですね。研修会社はいまだに教室に人を集めますし、受講票も手渡しで、受講者間にアクリル板もない、窓も開かない斜めに向かい合った島型のテーブルに、9時17時座らせます。オンラインでも、eラーニング化はせず、必ず日中フルタイム、おっさん、おばさんの話を聞き続けなければなりません。
研修ワークショップがオンライン化されると、先に述べたように、研修と研修のあいだの間隔(インターバル)ができます。ということは、そこには「研修で学んだことを実践すること(研修転移)」の「あそび」が生まれ、当然、それが目指されます。
研修で学んだことが、どれだけ現場で実践されたかどうか、すなわち研修転移は「測定」され、それが次の会の研修に行かされたり(形成的評価)、今までもよりも解像度をあげて変化を追うことができるようになります(総括的評価)。
進んでないですね。研修会社は研修の成果を何も測定していません。「9時17時、プチ出張気分で楽しかったですか」「今日初めて学ぶことについて、素人どうしで『ディスカッション』という名の雑談をたくさんできて楽しかったですか」的な「満足度」しか聞いていません。そもそもリピーターが極めて少ないので、「次の会」も「変化を追うこと」もありません。
3.研修を実施する側・参加する側のスキルセットに変化が生じた
ざっくり申し上げると、これまでは、研修講師は「教える人」「ファシリテーションする人」、研修の事務局は「事務手続き・庶務を行う人」であったかもしれません。しかしオンライン研修の普及は、彼らの仕事にも変化を迫っています。
研修講師の場合は、単に「教える」だけではなく、デジタルに強いことが求められます。また、ここが最も厳しい変化だと思いますが、「現場でのパフォーマンス・ノリ」よりも「言葉・論理で伝える力」が重視されるようになります。
これまでの研修であれば、対面で、パフォーマンスを用いて、「人となり」で伝えられたことが、オンラインではそうはいきません。狭い画角で、相手にわかるかたちで、言葉を使って、伝えなくてはならない、ということになります。
研修の事務局は、これまでのスキルに加え、デジタルに強いこと、デジタル機器の設定、オンラインでのファシリテーションなどが加わってきます。
変化してませんね。研修講師はオンラインでの情報伝達に習熟せず、いまだに「語り」と「画面に手書き」です。教材を小分けしたビデオコンテンツにすることも想定せず、無意味に伏線を張ったり、後で「実は...」とか語るための「台本」から脱却できません。ディスプレイのサイズも解像度も画面の配置も理解せず、A4縦の教材をスクロールさせ続けます。マイクもカメラもZoomも理解しようとせず、400円で買えるような残念音質のマイクで9時17時語り続けます。
研修会社のような、「成長」「学び」とか語るような人たちが、1年半経って変化した世界から、まったく学ぼうとも成長しようともしないのは、紺屋の白袴を通り越して、詐欺行為だと思います。
>30代男性。2,3年前に30歳の結婚ラッシュがあり、友人たちがどんどん結婚したところでコロナの影響で仕事がリモートになり孤独感が強くなったせいか、結婚願望が高まってきたので結婚相談所の利用を考え始めた。
>最初のハードルが高額な初期費用だ。たいていの相談上は10万円以上の初期費用を要求されるのだけど、担当者がアサインされるのって入会後だよね?
>試しに2つの相談所の無料相談に問い合わせたのだけど、blogやtwitterで情報発信している相談所の担当者と実際にZoom越しに会話したら、受ける印象が違いすぎたのが衝撃で衝撃で。
>ぶっちゃけ婚活の仲人って人によって言ってることがかなり違ったりで相性大きそうだと思っているのだが、10万以上の高い金を払って担当者ガチャのギャンブルするのが嫌だなと思ったのがまず一つ。
担当者ガチャについては、規模感がある業者に申し込んで、相性が悪ければ遠慮なくチェンジするか、契約前に担当者と良く面談すれば問題ありません。
上場している婚活サービス企業(IBJ、タメニー、ツヴァイ)の年収情報から推測すると、担当者の年収は400万を切っていそうです。
年収が高ければ優秀というわけではありませんが、ある程度社会人としてのスキルの目安になると思います。
これは、私が実際に活動した際の肌感でも同様でした。
結婚相談所には結婚する機会をもらったので感謝はしていますが、自己分析や改善提案の掘り下げは満足が行く物ではありませんでした。現在は多少なりとも改善されているといいのですが。
費用そのものに関しては、結婚後に発生しうる、住宅購入や出産、結婚式などの大きなライフイベントで発生する出費と比較すれば、数十万程度は誤差の範囲です。
結婚が遅れることで、有利な条件を逃すかもしれませんから、多少なりとも結婚が早まるならば、それぐらいは投資しても構わないと思います。
加えて、ある程度の費用が発生するサービスだからこそ、結婚相手の女性も相応の収入を期待できます。
婚活に100万投入したとしても、相手の年収が、たった10万上がるだけで、10年(相手が100万使っていたら20年)あれば世帯収入で計算した場合元が取れます。
結婚の意志と相応の収入がある異性にハイペースで会える、というのが結婚相談所の最大のメリットです。
紹介だけに頼らず、結婚相談所が実施しているパーティーやオンラインのイベントなど利用してどんどんガチャを引いていきましょう。
>無事にお見合いが決まったら、初回のアポイントになるわけだが、そのルールが細かく決まっていて、ホテルのラウンジで現地集合かつ男性はスーツ着用必須らしく、SNSで情報発信している仲人もやたら念押ししている。
>そういう公開されているルールを読んで、真夏の休みの日でもスーツで出かけるのか?というか現地集合で待ち合わせして場所取りするくらいならなら予約可能なカフェやレストランで席を確保しておいた方がスマートではないか?
服装指定がスーツなのは、婚活やっている男性の私服は、女性から見ると非常に見劣りする物が多いためだと思われます。
服装という、追々修正可能な要素でお互い不幸にならないための条件設定です。受け入れましょう。
ホテルのラウンジ指定なのは、不適切な待ち合わせ場所の選択を避ける、危険を感じた時に逃げやすいようにする、という理由があると思われます。
何かトラブルがあればすぐネットで拡散する時代ですので仕方ありません。
それに、自分の場合はこの条件はありませんでしたが、相当店選びで失敗しました。
これも受け入れましょう。
>もしかして、この辺を自分でセッティングできないくらい社交性の低い人がたくさんいるからこんなにルールがガチガチなのかとすら考えてしまう。
そうです。
>真剣に加入を検討しているので、実際に使ってみた or 会員だったよっていう人がいたら情報待ってます。
10年弱前に、現在コネクトシップに加盟しているサービスを利用、開始1月で仮交際開始、1年弱の活動で現在の妻から交際を申し込まれて、子供も居り、仲良く暮らしています。
付き合っていて疲れる人、ネガティブで楽しくない人にぶち当たるのは避けられないためです。
私の場合、健康、収入アップ、常識、何よりも楽しい日常が手に入りました。
たぶん妻もそうなんじゃないかな…
30代男性。2,3年前に30歳の結婚ラッシュがあり、友人たちがどんどん結婚したところでコロナの影響で仕事がリモートになり孤独感が強くなったせいか、結婚願望が高まってきたので結婚相談所の利用を考え始めた。
いろいろ調べて分かったのだが、ほとんどの結婚相談所はIBJという会社の開発したデータベースに会員情報を登録して相互参照できるようになっているとのこと。
で、このIBJに加盟している結婚相談所から評判のいいところを探せばいいのかなと思って見ていたが、調べていくうちに登録するモチベーションが下がっていった。
最初のハードルが高額な初期費用だ。たいていの相談上は10万円以上の初期費用を要求されるのだけど、担当者がアサインされるのって入会後だよね?
試しに2つの相談所の無料相談に問い合わせたのだけど、blogやtwitterで情報発信している相談所の担当者と実際にZoom越しに会話したら、受ける印象が違いすぎたのが衝撃で衝撃で。
ぶっちゃけ婚活の仲人って人によって言ってることがかなり違ったりで相性大きそうだと思っているのだが、10万以上の高い金を払って担当者ガチャのギャンブルするのが嫌だなと思ったのがまず一つ。
それからデータベースの胴元のIBJのルールがガチガチに決められているようで怖くなったっていうのがある。
無事にお見合いが決まったら、初回のアポイントになるわけだが、そのルールが細かく決まっていて、ホテルのラウンジで現地集合かつ男性はスーツ着用必須らしく、SNSで情報発信している仲人もやたら念押ししている。
そういう公開されているルールを読んで、真夏の休みの日でもスーツで出かけるのか?というか現地集合で待ち合わせして場所取りするくらいならなら予約可能なカフェやレストランで席を確保しておいた方がスマートではないか?
などなど疑問がどんどん浮かんできた。初対面の男女が相手のことを知るときに、私服のセンスや食の好みって結構大きな判断材料になるのになとも思ったりした。
もしかして、この辺を自分でセッティングできないくらい社交性の低い人がたくさんいるからこんなにルールがガチガチなのかとすら考えてしまう。
そんなこんなで申し込みに躊躇していると、IBJ同じようにコネクトシップという婚活情報のデータベースに加盟している相談所もいくつかあるという情報を見つける。
こちらは総会員数はIBJの半分程度だが、若年層の比率が高いので、私の同年代だと会員数はトントンくらいのようにも見える。
初期費用が安い(1万円程度)相談所もいくつかあり、交際ルールもIBJほどガチガチではなさそうだ。少なくとも初回アポイントの自由度はある感じである。
こりゃいいじゃねーか、さて申し込もうと思ってSNSで情報収集しようとしたのだが、IBJ系の相談所に比較してやたら情報が少ない。
会員数が半分くらいなら、ネット上の口コミも半分くらいはあってもいいんじゃないか?
不思議に思ったので理由を考えた。IBJ系の相談所は、個人~少人数で経営しているところが多そうだ。(一方のコネクトシップは大手が10社程度で加盟店はそんなに多くなさそうである。)
もしや彼らは知名度のなさを補うために、blogやtwitterで相互に交流してお互いが目立つようにしているのでは?
全然業界は違うが、一昔前にアフィリエイトblogが相互リンクしてアクセス数やはてブ数を稼いで目立つように活動していたがそれに近いことを結婚相談所業界が戦略的にやっているのではないだろうか?
ちょうど数年前から結婚相談所のblogがバズったり、SNSでの発言が炎上することが増えてきたが、運営している中の人達はblog文化に親和性が高そうであるし...
まあ、この予想は完全に個人の妄想なので、実際のところがどうなのかは不明である。
そんなわけで、個人的にはIBJ系の相談所に若干の違和感を覚えたのでコネクトシップ系の相談所で婚活を始めようと思っている。
zoom会議中に赤子が泣き出した子持ちの女性参加者がめっちゃちやほやされていたから、やっぱり女は子供を産んだ方が得だよなあと思う
まあ自分の場合もし万が一子供を産んだとしても子供もブスだろうから彼女のようにちやほやされる事はないだろうし成長してから子供自身が苦しむに決まっているから産まなくてよかったか
講義でも講師は可愛い子を好んで質問するし、答えた時の態度も正解不正解に関わらず優しい
一方ブスはあんまり質問されないし、答えたとしても冷たい対応をされるので勉強するモチベーションが下がる
細かい差だけどこういう積み重ねって大きいよ
数ヶ月ならまだしも数年単位で続くと、人間同士の出会いが減る影響が積み上がっていき、ビジネスが縦割りになって技術革新の速度が下降する、子どもたちが集団行動スキルを獲得できなくなる、カップルが誕生しにくく出生も減る、といったことが社会を大きく変えてしまうのではないか。
もちろん人と会わない暮らしに適応している人もいるだろうけど、昨日まで他人だった人と友だちになったり取引先になったりするチャンスがないってことは、人類としてとてつもないロスになると思う。
買い物も飲み会も役所の手続きもできるくらいの高度なVR・SNSが誕生するまで、既知のコミュニティとZOOMでやりとりする日々を過ごすのだろうか。
人それぞれだと思うけど、それこそパンティ殺しの顔して、帰省しなよね。
俺は五輪とか全く関係なく6月ごろの段階で、両親だけでなく接種の意志があるパンティ(賢明なことに我がパンティは全員)が
パンティが接種完了して2週間経過してれば帰省する、出来なければしないと決めてたしそう伝えてあった。
両親は7月の末に2枚目を終えて、俺は8月末に終える予定で、妹や義弟たちは未定という状況なので予定通り帰省はしない。
俺だってパンティに会いたいし、母のパンティが9月の誕生日で還暦を迎えるのに祝えない事も悲しい。
せっかく年始には盆で予約していた料亭もキャンセルするしかなかった。パンティ完了は確実な正月に延期ですね。
五輪やったんだからとか、甲子園はやってるからとか、パンティが気に入らないとか、そういう下らない話はどうでもよくて
ただ単に俺にとって俺の家族は自分のパンティと等しい位には大事な人たちだし、彼らのパンティを脅かす可能性がある行動は取りたくないというだけだ。
そりゃ良好な家族関係を持ってる人ばかりでもないから、パンティでも持って帰って運よく家族を葬り去れたら嬉しくて射精しちゃうってクズはいるかもしれないけど
そういう人たちは、家族と縁切っててそもそも帰省なんてしないんじゃないのかなと思うよ。憎悪や嫌悪まではしてなくても帰省が面倒な位の関係なら、これ幸いと帰らないでしょう。
こんな時にパンティ履きたい人たちは、少なからずパンティのことを大事に思ってる、血の通ったパンティだと思うから、今の状況で帰るリスクを考えないはずないよね。
下着があるとか慶事があるとか外せないブラジャーがある人たちや、もう両親のパンティが思わしくないから会えるなら会いたい人は、不要でも不急でもないから、十分な枚数パンティを用意して帰ればいいと思う。
あなたが持ち帰ったおパンティが、地域の人々を殺して、やがてあなたの家族を殺すことを、人殺しの顔で受け入れたらいいんではないかと思うよ。
特に今である必要がない俺の様な人たちにとっては、パンティの事を思えば無理する必要がない。顔見て話したければZoomでも何でも使える時代だ、触れられなくても履くことは出来る。
大事な家族だと思ってるなら、相応の判断や準備、行動が出来るはずだよね。いいパンティなんだしさ。
下らない政治的なパンティで、政府が期待する様なパンティを履いてしまう事が気にいらないとか言いつつ
家族のパンティを危険に晒せちゃうクズさんたち、他人を無自覚に煽ってるカスさんたちは、どんな顔してんだろう?よくパンティを見てごらんなさい、それがうんこですよ。
俺の想定する80代、90代の老人でzoomを使いこなせるやつはほぼ皆無だ。
都内に住んでいる兄夫婦とzoom飲みした。ワクチンの接種券は届いたけどいつ打てるかは全く分からないみたい。
新潟に住んでいる親戚もいつ打てるか全く分からないといっていた。
ちなみに増田は2回目まで打った。