はてなキーワード: NZとは
NZがもう完全に終わってる
デルタ株の蔓延でロックダウンをしていても感染拡大を抑え込めず、コロナとの共生に舵を切り始め、隣のNZでもデルタ株が入って来てロックダウンを延長している。
ロックダウンは永遠に出来ないし、いずれ破綻するとは言え、ロックダウンでこれまで先進国では最小級の死者数に抑えて来たオーストラリアのロックダウン重視の方針は正しかったと思う。
同時にワクチン接種率も日本よりは低いけど40%くらいで、今後の感染拡大がある程度は抑え込めることも確定してるし、オーストラリアは経済ダメージを除けば上手くやった国だろう。
日本でも、ロックダウンしつつ、最速でワクチン契約して、速攻で承認して接種を加速させつつ、国内での治療薬とワクチンの開発に補助金をぶち込んで加速させるという事が出来たら良かった。
憲法のためロックダウン出来なかった事以外は出来たとは言えるけど、数か月ごたごた揉めてないで、ワクチンの特例承認がもっと早く出来てれば、より完璧だった。
今後は日本製ワクチンと治療薬は海外の治験結果でも、順次速攻で特例承認していってくれたらいいわ。どこぞに邪魔されても無視して欲しい。
コロナウイルス:世界はニュージーランドの封鎖の動きにほぼ1週間反応します
ニュージーランドが封鎖されて6日目に入ると、世界はCOVID-19の発生の中で国を閉鎖するというアオテアロアの動きに反応しています。
現在、発生は107件あり、そのうち35件が月曜日に報告されました。
ジャシンダ・アーダーン首相は月曜日に、ニュージーランド全土が少なくとも金曜日の午後11時59分までCOVID-19アラートレベル4の封鎖に留まり、オークランドは火曜日の少なくとも同じ時間まで封鎖されると発表しました。
オークランドで1件の事件が見つかった後、先週の火曜日に国は警戒レベル4の封鎖に入った。それ以来、世界は、単一のCOVID-19症例に続いて封鎖するという決定について、当惑に反応してきました。
GBニュースのマーク・ドーランは、ニュージーランドを封鎖したことでニュージーランドとジャシンダ・アーダーン首相を狙った。ドーランは彼のイブニングショー、マーク・ドーランとの今夜のライブで独白を制作し、封鎖とニュージーランドが「通常に戻る見込みがない」と批判した。
「ニュージーランドでは事態は悪化の一途をたどっています」とドランは言います。「聖人の首相、ジャシンダ・アーダーンは人々に隣人と話をしないように注意を促した。
「ニュージーランドを2つに分割して、インディアンデルタの発生と戦うという話もあります。これは、ニュージーランドが21件の待機を記録しているためです。
「オーストラリアとニュージーランドは、今後数年とは言わないまでも数か月間は正常に戻る見込みがないため、COVIDのようなウイルス、特にデルタ亜型を阻止しようとするとどうなるかについての有益な教訓です。
「このウイルスと一緒に暮らすことは、町で唯一のショーになるでしょう。ゼロCOVIDは、ゼロ経済、ゼロ社会、ゼロ自由、ゼロ民主主義につながります。」
UKTelegraphのLouisAshworthも、現在のCOVID-19アプローチは「過去への一歩を踏み出す」ようなものであるとアーダーンに狙いを定め、ニュージーランドがその排除戦略を将来も継続できるかどうかを疑問視しました。
「トイレットペーパーの不足。強制マスク。単一のCOVID-19スプレッダーの動きに夢中になっている国。ニュージーランドの現在のニュースサイクルを見るのは、過去に一歩踏み出すようなものです」と彼は書いています。「いわゆる「オークランドクラスター」は、世界最南端の国でのウイルスのほとんど信じられないほどの制御の期間を終わらせると脅迫しています。
「この国は現在、近隣のオーストラリアと共有されている「ゼロCOVID」戦略の最後の真の支持者であり、同様に低いワクチン接種率の中で独自の努力が崩壊しているのを見てきました。」
Telegraphはまた、ニュージーランドのワクチン接種の展開が遅いことを例外とし、私たちの「待って見る」スタンスの不足を説明しました。
「接種率が低いことは、ジャシンダ・アーダーン首相の政府が昨年取った「待って見る」スタンスの不足を示しています。昨年秋に線量を確保するためにスクランブルをかけたコロナウイルスに国際的な仲間がさらに窮地に立たされたため、ウェリントンはより慎重になり、試験情報を待っていました。最悪の影響を受けた国々を優先するよう呼びかける」と述べた。
テレグラフの別の作家は、ニュージーランドをレベル4の封鎖に移行するというアーダーンの決定について残忍な意見記事を書いた。マシュー・レッシュはこの決定を「詩的な正義」と呼び、ニュージーランドのアプローチは「恐ろしい結果」をもたらしました。
「私たちは今ワクチンを持っています」とレッシュは書いています。「独創的なジャブは、ウイルスによる入院と死亡のリスクを大幅に減らします。それらは、リスクがゼロであること、さらに言えば、症例がゼロであることを意味するものではありません。
「しかし、彼らは計算を変えます。排除は非常に限られた利益で費用のかかる戦略になります。ワクチンが混在していれば、もはや個々の人々にそれほど害を及ぼさないウイルスの封鎖と閉鎖境界の維持のポイントは何ですか?
「ニュージーランドはこの実現に至っていません。過去17か月間、「ゼロリスク」を崇拝しており、戦略の更新にはほとんど関心を示していません。
「ニュージーランドのゼロCOVID戦略は恐ろしい結果をもたらしました。
「かつて歓迎されていた国は孤立したディストピアに変わりつつあり、そこでは自由が鼓動で奪われ、部外者は敬遠されます。破壊的で心理的に破壊的な封鎖の絶え間ない脅威の下で生きています。
「市民の旅行能力が制限され、外国人の入国が大幅に妨げられたため、世界に閉鎖された。アーダーンが計画した開かれた、歓迎的な自由主義国家にとっては、これだけだ」
世界はニュージーランドを批判しているかもしれませんが、キウイはユーモアのセンスを失っていません。ハッシュタグ「#NZHellhole」は、当初、ドナルド・トランプ前米大統領がCOVID-19の対応でニュージーランドを呼びかけようとしたことに対する対応でしたが、先週火曜日にニュージーランドが封鎖されて以来、再びトレンドになっています。
あるツイッターユーザーは、「4か月前にオーストラリアからここに引っ越しました。ひどいです。この#NZHellholeに近づかないでください。嫌いです!」
Google翻訳による
台湾:
台湾での感染者数は減少傾向にあり、平均で1日11人の新規感染者が報告されている。1日平均人数のピークだった5月30日の2%になる。
パンデミック(世界的大流行)開始以降、同国では感染者15,798人、死者814人が報告されている。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/taiwan/
ニュージーランドでは1日平均3人の新規感染者が報告されている。ピークだった4月6日の5%になる。
日本:
日本で報告される1日の新規感染数の平均が最多を更新。平均14,000件以上の新規感染が報告されている。
日本での1日あたりの感染者数の平均がピークに達した。現在の新規感染者数は14,091件。
パンデミック(世界的大流行)開始以降、同国では感染者1,044,320人、死者15,309人が報告されている。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/japan/
未だに台湾やNZが抑え込みに成功してると思い込んでる 未だに日本のワクチン開発の状況も知らない そういう情弱だけは見つかったようだな
ニュージランド(以下NZ)は思った以上にコレクティブでクレバーなチームだった。
が、力差としてPKまでもつれる相手ではなかっただろう。日本は手詰まりなまま自滅して、PK戦で息を吹き返したに過ぎない。
NZの守備は確かに固かった。そして、日本の攻め方をよく研究していた。
日本の主要戦術である堂安と久保が中央でこねくり回す攻め方に対して数的優位を守り、次第にパスの出し先やフィニッシュの角度を狭める意図があったのは明白だった。そして、日本は走らされ、ガス欠になった。
一方、日本はそうした硬い守備に対して、固い守備に対して、工夫がなかった。
・自陣からのビルドアップで縦に早いフィードと足の早いサイドが一気にカウンターを仕掛ける
・サイドチェンジやポジションチェンジを多様して、守備陣を散らす
・ワンタッチのパス回しで中央、外に無規則に展開して、相手ディフェンスを崩す
・守備陣をペナルティエリア内に引きずりこんだ後に、バイタルエリアのフリースペースからミドルを打つ
・ドリブラーを投入して敵陣でファウルを得て、フリーキックを得る
打つ手がないまま90分が過ぎ、森保監督は交代カードを切ったが、特に効果もなく延長30分も浪費した。
PK戦はフットボーラーズロシアンルーレットと言われる。つまり、運だ。
しかし、この試合で日本が幸運だったのはPK戦だけではない。NZに危険なアタッカーがいなかったことだ。一部危ない場面があったが、NZのミスで救われた。他のチームだったら、得点されていたかもしれない。
自滅しかけた日本代表がたまたま運に救われ、勝ち上がれたに過ぎない。
この連休は男女の世界のサッカーを観戦しまくるんだって決めて、ビールもたくさん買ってきて、A4くらいのちょっといいステーキ肉も大量に買い込んで来た
本当はバーで見れたら良かったけど、今回は仕方ないので家でつまみを作って飲みつつ試合を見ていた
オリンピックのゲームは面白いし、1日中見ていられる事なんてW杯とオリンピックくらいしかないから見ることが出来て本当にうれしい
反対派やメディアスクラムに散々に下げられていたから、政府がへたれる可能性を恐れていたけれど開催してくれたことに感謝したい
信念のある政府で良かった
極端な反対派ばかりが目立つはてなにも、歓迎してる普通の人もいるし、開催まで漕ぎつけてくれて事に感謝もしてる人もいると言いたい
(散々暴れ回った増田糖質がまさかの休場。このまま引退か?→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。横綱のパリコレを含め複数人が存在し、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初本文はほぼ全て空で、全く意図がわからなかったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
なんでもかんでも「これは私たちフェミニストの総意。」で締めようとする増田。しかもフェミニズムと全く関係のない話題がかなり多い。
政権批判を繰り返す増田。といっても内容は割とまともな方で、さすがに安倍botほどの狂気度はない。なぜかブクマ数が毎回3桁と異常なほどの多さを誇る。
こいつも旺盛な自己顕示欲の割にやることなすことひたすらつまらないクソ。Yahoo!知恵袋出身。名前は自称だが、由来はもはや本人にもわからないらしい。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
「雑誌『映画秘宝』の記憶」というタイトルの、ナンバリングのついた記事で関連する人物を批判している増田。内容自体はそこまでヤバくないのだが、投稿数がすでに60近くになっている。
その名の通り寿司とギャルに情熱を燃やす増田。タヌキックマスターの生みの親でもある。特定増田にはきわめて珍しく、とにかく明るく前向きな性格。今でも稀に増田に出没する。
ここ最近は投稿が見られないものの、スパムが暴れていた頃にも一度消えて戻ってきたことがあり、現時点で引退と断定はできない。
なお、以前の投稿に「kokorohamoe」なるアカウント名が含まれていたが、この増田と同一人物かどうかは不明。当該人物によるブログは最近まで更新が続いていたが、現在は見られなくなっている。
排外主義や政治家などを理由に挙げ「ニュージーランドへの移住はおすすめしない」増田。他にもニュージーランドのあらゆる問題を指摘していた。
ただし、専門家を名乗る別の増田から内容にツッコミが入ることもあった。
増田は「何かにつけて人間性センターが表示されてうっとおしいのでやめてみた」らしく、現在はnoteに引っ越している。
https://nordot.app/784755588117086208
この記事についてはてブで叩いてる人はおおよそ二種類に分けられる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/784755588117086208
まぁわからんでもない。
でも散々エビデンスに基づいた政治/行政をとか言ってるはてブでこの意見に星が集まるとか単に党派性じゃないの?
https://www.bbc.com/news/business-57421886
明らかにG7中コロナでの死者が少なく、更に日本だけ超過死亡がマイナス。
次にWSJを見てみよう。こっちはかなり幅広い国が取り上げられている。
https://jp.wsj.com/articles/SB11721070613559173311104587222350435711924
こちらでも日本は超過死亡がマイナス。同じ東アジアの韓国はコロナでの死亡は少ないがそれ以外の超過死亡が数多く出ている。
台湾やNZも超過死亡はマイナスで日本とは人口規模が違うから比較しにくい。
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
反撃を受けたくないなら自分がトラバ返しを読まなければいいだけだということに気づけないおバカな増田。
もしかしたら今なお「最後にレスをした側の勝ち」というルールを信じており、自分は必勝法を編み出したと思っているのかも知れない。
コミュニケーションに致命的な問題を抱えており、いつ低能化してもおかしくない危険な増田
嘘か真かニュージーランドに住んでいると自称しながらニュージーランド社会を憎んでいる増田。
日本に住めばいいのでは?というツッコミをするべきか、嘘松乙!と言い切ってしまうべきか、どちらにしろ精神状態がデンジャラスな増田の一人
異常な行動によって注目を集めようとする承認欲求の強さには危険な匂いを感じる。
はてなにおいて注目されることに強い価値を見いだし始めている。
頼まれてもいないのに突然ウマ娘の攻略理論を投稿していく増田。
WIKIに書き込めばいいものを増田でやるということから、書いている内容の信憑の低さを感じざるを得ない。
周回遅れの攻略情報をネットでかき集めてきては面白くもないジョーダンを交えて語る姿は、ネットDE真実を会社や学校で言いふらす痛いネット初心者そのもの。
ネット慣れしていないということはまだ振れ幅が大きいということであり、低能化という闇へと堕ちていく危険がある。
対立する闇と闇。
他者の価値観を声高に蔑んで見せるのは自身の価値観に対する盲信か不信か。
語気の強さから精神の不安定さが見え隠れしており、低能化する危険性の高さはかなりのもの。
突然女児向けアニメや女児向けゲームに対して熱いアンチ活動を始める増田。
自分はもともとファンだったが最近のシリーズは酷すぎるという自分語りと昔は良かったのあわせ技という酔っ払った老人のような喋り方が特徴。
ハッキリ言って脳の機能に欠陥が見られる人間特有の徴候があり、いつ精神のマッハが危険域に突入してもおかしくないというか既に突入した上でヤバイ行動に移してないだけな感じ。
名前を隠して楽しく日記をするサイトと、匿名のレスバトルサイトの区別がついていない極めてヤバイ奴ら。