はてなキーワード: NZとは
めんどくせぇからリンク貼らないけどそこからのコピペだと思うわ
たぶんだけどニュージーランドのアンチアカウントの本人ではない気がする
ただ失業率うんたらの関係でNZがアジアンに当たりがきついのは結構前から見るね
中国人がなんもしてないのに殴られるとかよく起こった模様
https://www.newsroom.co.nz/podcast-the-detail/anti-asian-issues-in-nz
https://www.stuff.co.nz/national/300273376/the-detail-antiasian-sentiment-in-nz
逆に日本人として海外に向けて発信するなら、NZ増田と同じようなことを書くのでは?
ブラック企業に勤めているとかはいたって個別の事例だから外からは余り参考にならない。貧困にあえいでいるなら働けとしか言われない。
たぶん中国人だろうね。一台一路の関係で、NZを長期的に乗っ取るため、日本人の移民が都合悪いのでは?
というテーマをずっと循環している。で、そこからしばしば「だから移民するな」という結論に向かう。事実関係や論理には結論ありきというか我田引水で怪しい部分も感じるので、今はむしろ、彼(or彼女)のこういう情念がどこから来ているのかのほうが興味がある。
by-king 日本に住みながら日本に対する怨嗟を延々と書いてるヤツが大量にいるのがこのサイトなんだから、そのニュージーランド版が居ても別に良いだろう。『ニュージーランド死ね』とか書いてないだけ理性あるやん
lowarc 無邪気にNZは最高と言ってるはてな民に、具体的な問題を挙げて、そうでもないと説明してて、具体性もなくただ日本クソって言ってるはてな民より全然いいやん。俺は空気に流されてクソクソ言うはてな民の方が怖いけど
grdgs NZ批判が許されるなら自国批判はさらに許されるのが当然だが、NZ批判どんとこいって奴ほど日本批判許さんの傾向が強い / 流し見ではNZ批判するなっての特に覚えはないが、電波でも受けたのか無闇に荒ぶる人が目立つ
Five Eyes: Is the alliance in trouble over China? - BBC News
(NZが同盟国とのインテリジェンスの共有に極めて消極的という話)
俺がもし地獄に囚われの身になって「ここに来てはいけない」と日本の人達に訴えるんだったら「自分自身がどんな地獄を生きてるか」という話をすると思うんだけど、NZ増田はそうじゃないんだよね。労働党政権とか住宅政策とか移民政策とか貧困問題とかジェンダーが平等すぎることとかコロナ対策の失敗(ということになっている)とか、そういう話をするんだよ。
ニュージーランドについて書く増田(NZ増田)の、この1年間のエントリと思われるものをざっくり拾い出してみた。1件2件は別人のものも紛れ込んでるかもしれないが、論調的にも、ほぼ同一人物の手になるものだろう。
ttps://anond.hatelabo.jp/20210604053428 | ニュージーランドにおける教育について |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210603091511 | ニュージーランドは家を買うことができない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210602062904 | ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例 |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210601083142 | ニュージーランドの移民に対するヘイトがひどい |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210528105012 | ニュージーランドにおけるジェンダーギャップの解消が貧困問題を深刻化させる |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210525091250 | ニュージーランドの移民制度が今後どう変わっていきそれがニュージーランドの経済にどういう打撃を与えるのか |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210521143904 | ニュージーランドは外国人から全て奪い取る国になった |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210521051247 | ニュージーランドのロックダウンについて |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210520184111 | ニュンシーランドでは更に貧富の差が広がることが確定した |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210520100204 | ニュージーランドの移民システムが完膚なきまでにぶっ壊れた |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210507083023 | CHCH襲撃犯に見る差別主義者は自分を普通と思っているという話 |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210331153426 | 今ニュージーランドが移民に求めるものは純粋に金になったのとバブルが崩壊するかもしれない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20201218081509 | ニュージーランドに移住するなら搾取されることを覚悟しなくてはならない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200929181232 | ニュージーランドではセクハラはきちんと定義されている |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200923090305 | ニュージーランドのコロナ第二波は果たして本当に第二波だったのか |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200916110059 | ニュージーランドの家は人間が住むものではない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200903174251 | ニュージーランドでは若者の自殺率が結構高い |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200829174554 | ニュージーランドのコロナ対応は失敗だったかもしれない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200825192900 | ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200815203342 | OGとNZ |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200809204235 | ニュージーランドは移住先に選んではいけない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200509144906 | コロナに勝利したっていってるNZ、今でも日本よりずっと厳しい |
というテーマをずっと循環している。で、そこからしばしば「だから移民するな」という結論に向かう。事実関係や論理には結論ありきというか我田引水で怪しい部分も感じるので、今はむしろ、彼(or彼女)のこういう情念がどこから来ているのかのほうが興味がある。
なお、はてなブログ(https://nzmasuda.hatenablog.com/)はやめてしまったようだ。
ほんとやめなよだし、マッマがNZの人だと書いてあるし、一つもおもろくない
アイスランドのジェンダーギャップ指数についての記事を読んでて、まさかそんなことはと思って調べてみたら本当にデタラメな指標だったので書く。
「形式的に」というところがミソだ。たとえば多くの立憲君主制国家では、形式的には君主が一番偉い。君主が首相を任命し、議会を招集し、軍の最高指揮権を持っている(自衛隊の最高指揮権が首相にある日本は例外的)。
でも、実際には、君主に実権はほとんどない。日本やイギリス、ノルウェーのような民主的な立憲君主国では、議会の多数派を握った人物を首相に任命し、内閣に言われるがままに議会を招集し、実際の軍の指揮は首相や国防相といった政治家に任せている。
つまり、そういった国では、「その国で『形式的に』一番偉い人」」と「その国で『実際に』一番権力を持っている人」とは別になる。
後者、つまり「その国で『実際に』一番権力を持っている人」のことを、「政府の長」という。
アメリカのような大統領制の国では、「国家元首」と「政府の長」は同一人物だけど、議院内閣制の国では、この2つは別人だ。
つまり、こういうこと(天皇が元首かどうかというややこしい議論はここでは措いておく。実務的にはどう見ても国家元首なので)。
国 | 国家元首(形式上一番偉い人) | 政府の長(実際に一番権力がある人) |
アメリカ | ジョー・バイデン大統領 | ジョー・バイデン大統領 |
イギリス | エリザベス2世女王 | ボリス・ジョンソン首相 |
日本 | 徳仁天皇 | 菅義偉首相 |
で、オーストラリアやニュージーランド、それにカナダは、いわゆる英連邦王国だ。つまり、イギリス国王がオーストラリア国王やニュージーランド国王、カナダ国王を兼ねている。そうすると、こういうことになる。
国 | 国家元首(形式上一番偉い人) | 政府の長(実際に一番権力がある人) |
オーストラリア | エリザベス2世女王 | スコット・モリソン首相 |
ニュージーランド | エリザベス2世女王 | ジャシンダ・アーダーン首相 |
カナダ | エリザベス2世女王 | ジャスティン・トルドー首相 |
つまり、これらの国の「直近50年での国家元首の男女比」を調べたら、ここ半世紀以上ずっとエリザベス女王が国家元首をしているのだから、全期間にわたって「女性が国家元首」と判定されないとおかしいはずなのだ。
で、ここで最新のジェンダーギャップ指数の報告書を見てみよう。
ドキュメント内を“head of state”で検索すると、最初に出てくるのは次のような文章だ。
...Across the 156 countries covered by the index, women represent only 26.1% of some 35,500 parliament seats and just 22.6% of over 3,400 ministers worldwide. In 81
countries, there has never been a woman head of state, as of 15th January 2021... (p.5)
……思い切り、なんの留保もつけずに「国家元首」って書いとるやん……
いや、普通、こういう文書を作るときはさ、「政府の長」とか「政治的リーダー」とか「選挙によって選ばれた最高位の役職」とか、そういう言い回しにしておくものなのよ。だって、「国家元首の性別」っていうのはジェンダーギャップを考える上で無意味極まりないから。オーストラリアもニュージーランドもカナダもイギリスもこの半世紀以上ずっとエリザベス・ウィンザーさんっていう女性が国家元首だけど、それって政治におけるジェンダー平等においてはなんの意味もないでしょ?
そして、読んでいくとこういう表現にも行き当たる。
...However, in Canada, a woman has been in a head-of-state position for only 0.3 years over the past 50 and in the United States, there has never been a woman as president. (p.30)
……やっぱりこの報告書、「国家元首」と「政府の長」を区別してない! カナダはこの半世紀以上ずっと女性が国家元首だって言っとろーが!
そんなの些細な言葉の使い方の間違いじゃん、と思うかもしれない。でも実は、これは重要な問題なのだ。
現在の民主主義国家の政体を分類するにあたって、国家元首と政府の長がどのように権力を分担しているか、という指標は重要だ。それに従うと、民主的な政治システムは概ね次のように分けられる。
システムの名称 | 内容 | 代表的な国 |
大統領制 | 直接選挙された大統領が政府の長となる | アメリカ合衆国 |
半大統領制 | 直接選挙された大統領と議会の支持を得た首相が権力を分担する | フランス |
議院内閣制 | 国家元首は形式的な存在で、議会の支持を得た首相が政府の長となる | 日本、ドイツ、インド、イギリス |
ここで大事なのは、同じ「大統領」でも、大統領制と議院内閣制では持っている権力が全然違うということだ。アメリカの大統領は国民から直接選挙され、連邦の行政権を握っている。いっぽうドイツの大統領は、議員たちを通じて間接的に選ばれ、国政に関する権能をほとんど持たない。これはどちらかというと戦後憲法下での天皇に近い存在と言っていいだろう。違いは世襲されるか選挙されるかという点だけだ。
サミットを開いたときに、なんでアメリカとフランスは大統領が出てくるのに、日本・ドイツ・カナダ・イギリス・イタリアは首相が出てくるのかといえば、後者の5カ国は議院内閣制の国で、国家元首(天皇や国王、大統領)より首相の方が権力を持っているからだ。なんでオリンピックの開会式では首相ではなく天皇や国王(カナダの場合は国王の代理たる総督)が挨拶するのか? 形式的には彼らの方が偉いということになっているからだ。
(ところで、太平洋諸国やアフリカには、「議会から大統領を選ぶ」タイプの共和国がけっこうある。南アフリカ、ボツワナ、ナウル、マーシャル諸島といった国々だ。こういう国の場合、議院内閣制でありながら大統領が実権を握っているということになるので注意されたい)
なので、「大統領が女性」とだけ言われても、どのくらい権力を持っているのかがわからなければ意味がない。仮に、大統領がなんの権力もない完全なお飾りで、首相がすべての権限を握っている国があったとして、大統領がずっと女性で首相がずっと男性だった場合、女性が政治的に平等な立場にいると言えるだろうか?(インドの大統領がこれに近いかもしれない。10年ちょい前のインドの大統領は女性だったんだけど、覚えてる人ってどんくらいいます? まあ覚えてないよね、インドではここ数十年ずっと首相が男性だったので……)
だから、本当に大事なのは「大統領制における大統領」や「半大統領制における大統領あるいは首相」、そして「議院内閣制における首相」の男女比のはずなのだ。ジェンダーギャップ指数はそれをカウントするべきだ。
それなのに、無邪気に「国家元首」の男女比を出してきて「ニュージーランドでは過去50年間のうち14年間は女性が国家元首でした」なんていうデタラメをぶっこくような報告書を、どうして信用できるだろう(なんでデタラメなのかはわかるよね? NZの国家元首は50年以上前からずっとエリザベス女王だからです)。この報告書は「この国は過去何年にわたって女性が国家元首でした」という数字を羅列してはいるが、「国家元首」の定義がデタラメで融通無碍なのにその数字をハイそうですかと受け入れることはできない。本当に国家元首を数えたのか? 国家元首と政府の長を混同してないか? それらの数字は別々に数えたのか、それとも合算したのか? このことがちゃんと注記されていない数字をどう使えというのだろうか。
まさか、こんな基礎的な事柄について、こんな雑な数字を出してくる統計だとは思ってもみなかったよ。国家元首と政府の長の区別なんて、政治制度を分類する上でのイロハのイじゃねーか。その程度のこともわきまえてないやつが数えた数字になんか意味あんの?
まず、「二元主義型議院内閣制」と「一元主義型議院内閣制」と言っているが政治学ではそんな分類は使わない。議院内閣制とは政治権力が議会で選ばれた首相に一元化させる制度のことである。仮に分立しているならそれは半大統領制という別の制度であって、議院内閣制ではない。
「二元代表制」という言い方はあるが、これは日本の地方自治を指す言葉だ。日本の地方自治は、首長(知事や市長)を直接選挙で選び、首長が県庁や市役所を率いて行政を取り仕切るシステムになっている。上で書いた類型に当て嵌めれば大統領制になるが、知事や市長を大統領と呼ぶのは変なので「二元代表制」と呼ばれている。「二元」というのは、首長と議会がそれぞれ別に選挙されるからだ(議院内閣制では、行政のトップは議会の多数派から選ばれるので「一元」になる)。
(余談だが、現代日本の政治がグチャグチャに混乱している原因の一つが「中央は議院内閣制で地方は大統領制」という政治制度のちぐはぐさだろう。議院内閣制と大統領制では「権力の握り方」が違うから、中央と地方でシステムが違うと政党組織を1つにまとめることが難しいのだ。ある組織の内部に異なる論理で動く複数の組織が混在していると一枚岩になりにくいのは、感覚的に理解できるところだと思う。この点、中央も地方も大統領制で統一しているアメリカや、連邦と州のどちらも議院内閣制で統一しているカナダやドイツと比べてみると日本のちぐはぐさがわかる)
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
現地時間午前二時半に家の扉がなんかカタカタなって眼が覚めた。地震かな、と思いながらそのまま寝て朝になったら更にその後2つの大きめの地震があったと聞いた。
NZでは津波警報が出ると、その地域の人達はみんな避難する。日本みたいに津波警報です気をつけてください、というふうにはならない。ここは日本よりもかなり行けていると思う。
NZは日本ほどではないが地震が多い国だが、割と地域差があって、よくあるのはコロマンデル地方と南島の方。コロマンデルはたまにでっかいのが来る。店の中の陳列がごっそりひっくり返るが、陳列が雑だから落ちている可能性はある。まぁ、日本で言うところの震度5はたまにあると思う。
この記事にもあるように、マグニチュード8の地震の後が特に深刻だ。ケルマディック諸島はNZの北方千キロくらいの位置にあるそうなので、北の方(ケープリインガとかあの変)はみんな避難していると思うが。
ほかは特に何も起きていない。
ここからは豆知識なんだが、実はNZは大陸だということが最近わかり、ジーランディア大陸と呼ばれている。地震の震源地はきっちりこの大陸のヘリで起きている。
早期厳格ロックダウンのNZ、コロナ不況から脱出 7~9月GDP14%増
2020年12月17日 14:29 発信地:ウェリントン/ニュージーランド [ ニュージーランド アジア・オセアニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3321849
NZ首相、最大都市オークランドをロックダウン 感染者3人確認で
https://news.yahoo.co.jp/articles/624531d73c74e467b3af509673252febe14dbf48