はてなキーワード: DNAとは
かつての大魔法使いが編み出した人を殺す強大な魔法がゾルトラークで、それが強大すぎたために人類は必死に研究、解明し、現代では基礎技術のひとつとなっている、
でもさ、なんかネットでは「今では陳腐化したいにしえの技術(笑」みたいな扱いになっているのがなんか違和感がある
ゾルトラークは現代では「一般攻撃魔法」というくらいおそらく今の魔法使いが最初期に学ぶ基礎の魔法で、その基礎技術の先におそらく色々あるんだろう
つまりゾルトラークは「陳腐化」したわけではなく「基礎中の基礎」になったわけ
こういうのって一般的には、「ブレイクスルー」と言われることなのではないか?
今では研究室に入ってきた4年生が最初に習うような基礎中の基礎の技術がPCRだけど、かつてPCRの技術が開発されDNAを増幅できるようになって分子生物学は革命的に進歩したわけだ
「PCRなんて技術もはやだれも使わんわ笑」ではなく、卒研生が今でも最初に習う基礎技術でありながら、発展型の「定量PCR」でコロナの診断ができたり、遺伝子組み換え技術やゲノム編集技術に用いるための欲しい配列のDNAを作製できるツールにもなっている
医療で言えばジェンナーが編み出した牛痘種痘というワクチンの大元もそうだろう
はてなーにうけそうな情報系の知識がないので、その例えは出せないのだけど、おそらくはあるんじゃないか?
違憲判決に反対というわけではない。ただその前提問題として、戸籍の男女が分かる記載(長男とか長女とか。)がそんなに重要なのか?と疑問に思う。
男と女を区別しているのは身体的な特徴でしかない。もっといえば、性染色体がXXなのかXYなのかの違いだ。生物学的な性別が自認しているものと違うと言われても、DNAを変えられるわけではないんだからしょうがない。悪いのはそれを理由に不当な取扱いをする制度や人だ。だから変えるべきは制度や人だ。わざわざ戸籍上の性別を変える必要はない。
男らしさや女らしさはその時代の価値観で決まる。生まれてから学習していくものだ。そして、現代の日本では男らしいとか女らしいと言うのがタブーになってきているくらい、その境界は曖昧だ。
ということは、口が悪くて申し訳ないが、男らしくありたい、女らしくありたいという妄想に取り憑かれた人がLGBTということになりそうだ。テレビでよく見るゲイの方が普通以上に女性らしい服装をして、普通以上に女性らしいしゃべり方をしているのはそういう理由がありそうだ。
また口が悪くて申し訳ないが、変わった妄想に取り憑かれた人らの主張にどこまで社会が寄り添う必要があるだろうか。それは電波系と違いがあるだろうか。
ちなみに私はひ弱で体毛が薄いが生物学的には男である人間だ。私の考え方や行動から、よく「男のくせに」と言われてきた。しかし、男らしくありたいとか女らしくありたいなどと思ったことはない。
意外とWinnyを認めないブコメあるんだな。Winnyは包丁に例えればよくわかりそうだけど。映画見たいと思った。しかし、ブコメにあるように、今回の邦キチは単なる映画の紹介だな。
「殺しのための人気包丁(WinMX)の凋落に嘆いている人向けに」
「あなたの指紋もDNAも残りません、なんなら認識阻害もしてくれます、あの有名な包丁の後継だから、一文字ずらした名前にしよう」(WinMX ⇒ Mの次でn、Xの次でy、だからWinny)
「あなたの指紋もDNAも残りません、なんなら認識阻害もしてくれます、これで刺身でも作ってください」と
【実際に殺しが行われている人殺しの相談の場で】提供された殺人用の包丁だ
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/stnf/352462.html
マジでさ
これ「火薬を作ったら兵器にされた」とか「科学に邁進したら原爆作られた」とかそういう話じゃないんだぜ
Winnyと違法アップロードを包丁と殺しに対置してんだから、そうなるんだよ
これについて精々言えるのは、DLを違法化してなかった当時、彼を有罪にするのは無理目だな程度であって
「技術の発展が妨げられた」だの
そういう話じゃねぇだろ
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
笑わせるなよ。レベル低すぎるね。
最初からmRNAワクチンの機序の問題点なんて、分かってたよ?
大丈夫??
感染予防効果も無ければ、免疫抑制することも最初から分かってたよ?
まぁ、「プラスミドDNAが分解酵素によって処理しきれてない」とか、そっちは予想できてないけどねw
こうやって、毒珍推進派の巣窟である、はてなブックマークに投稿してあげてるのは、君たちがあまりにも不憫だからだよ。
・呼気からエクソシーム(細胞が出すカプセル状の物質)が吐き出されてることが確認されてる
・そのエクソシームの膜上にスパイクタンパクがあることも確認済み
シェディング被害は陰謀でもなんでもなく、現実としてあるわけ。
ワクチン接種者がいる場所を計測器で計ると、ホルムアルデヒド(発がん物質)の数値が基準値の数倍超えてることあるの。
体内にあるスパイクが分解されて、ホルムアルデヒドを放っているわけだね。
つまり、mRNAワクチン打ってる人ばかりだと、打ってない人も健康被害受けるのよ。
今回打たれてるXBB対応型なんて、大量のスパイクを作り出すからシェディング被害もより甚大。
・目の痛み
・頭痛
・胸痛
今は軽度の症状を訴えてる人が多数派だけど、そのうちシェディングが原因で倒れる人もいるでしょ。
・シェディング
このように打たない人にも被害は甚大。
カルト宗教の教祖は、信者が自殺しようが家庭が崩壊しようが関係なく、最後の最後まで搾り取るでしょ?
あなたの言う「みんなで辛いことをずーっと続けるより、より辛いをその時代を生きてる人が担って短期間で終わらせる」なんてのは無理だよ。
私は選択権のない子供がわけもわからず毒を打たされて、死んでしまったり後遺症抱えるのは胸糞悪いよ。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1718256982917030064
もうDNAが大量混入してるのは明らかだから、次世代にすら影響ある話。
今の時代に生まれてきたことが「運が悪かった」とでも言うの??w
私も人口削減論には同意する部分多いけど、今の状況を放置すれば良いとは思わないな。
あなたの個人の思想としては良いと思うよ。むしろ合理的だと思う。
でもそれを全体で許したら、まぁヒドイ世の中になると思うよ。
今だって「自閉症の原因は子供の頃に受けた予防接種が原因」と言い切る医者すらいるんだからね。
それを全て「遺伝」だとか「運が悪かった」とかで、放置するのどうかと思う。
全体として、人が死んだり苦しんだりするのをよしとする思想には同意しないかな。
これで良いですか?w
何かを成し遂げることができない、歴史に名前を残すことができない無名の顔のない庶民が幸せになるには
①親より長生きする
②結婚する
④子供が自立するのを見る
⑤孫の顔をみる
これ全部満たさないといけないのがキツすぎる。
まず現時点で俺は②、③は満たしている。DNA検査もこっそりして2人とも実子であることは確認済み。
④、⑤に関しては出来る限りのことをする。勉強、進学、コミュニケーション、服装、髪型、異性と関わる機会など。
キツイというか、プレッシャー、生き辛さの原因になっているのは①、⑥の2つ。
親はとにかく健康で、俺は一人っ子なのでプレッシャーがキツイ。親より先に死んだらその時点で俺も親も「ああ、可哀想」って思われるだろうから幸せな人生失敗。
仮に親が死んでくれて①を達成しても、癌になって消化器摘出系の手術でQOL低下したり、抗がん剤で痩せ細ったり手の痺れが残ったらやっぱり「かわいそう」と思われて幸せな人生失敗。
道を歩く時も事故に巻き込まれないように細心の注意をしてるし、街を歩くときは看板や飛び降り自殺者が落ちてこないよう注意してる。病気にならないように必要な検診は全て受け、食生活や習慣にも気をつけている。
それでもまだまだ不安。
例え健康なまま生きることができても子供が死んだり、障害が残るような事故に遭ったり、事件を起こしたり、学校や社会で躓いて社会からコースアウトしたらその時点で終わりだし。
幸せになるのキツすぎる。
「子どもを産んだ後の苦労、金銭的な不安、リスクがあるから産まない」
「こんな先行き不安な世の中で不幸になる可能性があるなら産むな」
なんて意見が飛び交ってるが、俺が思うにこれらは全部間違っている。
なぜかというと人間は種を残す事を目的とした動物だから。動物は本能として子を産み自らのDNAを残していく。何十億年も前から繰り返されてきた営みだ。
つまり親は子どもが不幸になろうが淘汰されようが知ったこっちゃない。自分勝手に子どもを産み落として良い。それが自然の姿。
その後に自分の力で勝手に弱肉強食、適者生存で生き残るだけだ。生き残れなかった者は苦しい思いをしながら無惨に死んでいく。
こんなのどうわめいたってしょうがない。地球の生態系はそういうシステムだ。
下手に資本主義の経済活動や人間社会の倫理に基づいて子どもを作ろうとするからチグハグになる。そんなもの人間が勝手に作った上辺のシステムでしかない。まだまだ沢山の問題を抱えた未完成のシステムだ。
お前ら自然界、地球の生態系という視点に立ってもう一度考え直せ。子どもを産むのは人間の本能だ。エゴ以外の何物でも無いし、そのエゴで生態系は成り立っている。エゴというのは生き物の営みそのものなんだよ。動物は倫理観や経済観念に基づいて子どもを産んだりしない。不幸になろうが子どもを作れ。
内容自体は古典的なホラーって感じで演出も普通に怖いし普通に嫌な話で
みんな大好きケビン・ベーコンと
クローザーで当時もっともギャラの高い女優だったキーラ・セジウィックの娘さん。
完全に、ケビン・ベーコンとキーラ・セジウィックを足して2で割った顔をしていて
これは完全にDNA検査の必要はありませんねぇって感じだった。
一般的な「男性」が言うところの「痴漢冤罪がー」とか言うのは、女性差別の恐ろしさと比較するにはナンセンスだし、対抗言説として持ち出すにはあまりにもアンフェアだよね。
一方で、「ゲイ男性」や「黒人男性」、「オタク男性」といった人々にとって「犯罪者のレッテルを貼られる」ことはもっとシリアスに捉えざるを得ない複雑な事情・複雑な歴史がある。
女性も含めた「オタク」が、ただその趣味・嗜好によるものだけを理由に、手錠をかけられて牢屋へ入れられ、前科を与えられるということが、被害妄想でも何でもなく実際に起きている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%96%87%E9%A4%A8%E8%A3%81%E5%88%A4
https://wired.jp/2012/03/19/manga-is-not-a-crime/
https://buzzap.jp/news/20140423-yaoi-arrested/
https://afee.jp/2015/12/21/6917/
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/15622038/
https://gigazine.net/news/20201030-australia-banned-japanese-hentai/
インターセクショナリティの議論で言われる、「差別は掛け算じゃない」というのはそういうこと。
単純な男女論じゃないんだよね。
故・石原元都知事は、エロ漫画読者を「DNAの狂った変態」と言い、同性愛者を「どこか足りない。遺伝とかのせい」と言った。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm13086242
https://www.hrw.org/ja/news/2011/02/01/241674
私は多感な思春期にそれを見ていたから覚えている。フィクトセクシュアルという言葉は知らなかったが、「3次元には興味がない」という自認が確立してきた頃だ。
それらの発言は同じ文脈の同じ意識から生まれた差別発言であると、多くの人がうっすら理解していたはずだと思う。少なくとも当時は。
生まれは違うが、川口に10年以上暮らし、その後蕨に2年半います。
元記事にある通りクルド人の方たちが暮らしているのは芝のあたりなので、自分が住んでいるエリアとは離れています。
とはいえご近所ネットワークで色々噂がないわけではなく、また現住所近くにもそれっぽい方たちが暮らしていますが、ご近所付き合いの範囲では特に恐ろしい話などは聞きません。
まぁ、道端でやたらデカい声で話している外国人とか、食べかすの鳥の骨とかを空き地に捨てる人なんかはいますが、クルド人なのかどうかは知らないし、日本人でもガラの悪い人が割りと多いので(笑)、外国人だから特にどうというのはありません。
割りと近所付き合いがあるので、お友達には外国出身、日本とのミックスなど色々いますが、特に問題もないし彼彼女らについて悪く言っているのも聞いたことがありません。
元記事の続きに「外国人は既に共生している」とあって言い得て妙だと思いましたが、共生とか大げさなワードを使わなくてもその辺に住んでて勝手に「共存」しているし、大体人間なんてほっとけば多様なんだから、「多様性」とか掲げなくても特に頑張らなければ勝手に多様です。
一部の吹き上がっている人みたいのが無用な「頑張り」をしているだけだと思います。その「頑張り」が信義信条によるものなのか、強迫観念的なものなのか、お金のためなのかは知りませんが。
たまたま当方アラブ地域にまあまあの期間暮らした経験がありアラビア語もわかるため、普通の日本人よりはいくらか「その辺のノリ」が理解できます。
もちろんアラブとクルドは違うのですが、氏族社会的な要素が多かれ少なかれ残っていることでは共通しています(エジプトでは「タール」と呼ばれる仇討ちの習慣が割りと最近まで残っていて、氏族の一人がやられたら相手の氏族の一人もとっちめる、その相手がなんの罪も犯しておらず、何なら事件当時生まれてなくてもやられる、みたいのがあったようです。今ではコミカルな映画のネタになっています)。
クルド人問題で「血縁者が病院に集まって業務を妨害」みたいなニュースがあり、まぁ業務に支障が出たならこれは確かに問題なので、(暴走車や過積載車と同じように)(日本人外国人の区別なく)犯罪は犯罪として取り締まってほしいですが、「血縁」というのは誤解があるなぁ、と思います。
この辺は高野秀行さんのソマリランドについての本などを読んで頂けると一番てっとり早いのですが(当方高野さんのファンで、本はほとんど読んでいます)、氏族というのは丁度日本の戦国大名とか、ヤクザの親子盃みたいな「仮想血縁」であって、文字通り本当に血が繋がっているとは限りません(もちろん繋がっていることもあります)。ある種の契約関係みたいなものです。
この「仮想血縁」というのは人類史的に多分かなり広く深く見られるもので、現代日本でもマイルドヤンキー層は「兄弟分」みたいな絆を大切にすることが多いですし、ほんの少し前、昭和の高度成長期くらいまでは「血の繋がっていない家族」みたいのは割りとよくあったと思います(昭和のアニメでは実子でない子とかよくわからない居候とか登場しますよね)。
この「仮想血縁」はびっくりするくらい網の目のように広がっていて、丁度暴走族のチームが場合によって法律よりチームの掟を重視するように、氏族の繋がりを国民国家の法に優先するケースがあります。
そういう意味では国民国家と相性が悪いのは事実で、国民国家幻想が奇跡的にうまくハマってしまったアジアの小国にあっては氏族文化の人たちとの軋轢が生じやすい傾向はあるかもしれません。
ただ「仮想血縁」社会は世界のかなりの地域に多少なりとも残っていますし、例えば自分が何らかの事情で外国に暮らさざるを得なくなってしまった状況を想像すれば、そうした人の繋がりを大切にするのは理解できなくもないでしょう。
結論としてはしょーもないですが、もういるものはいるし、別に常に問題を起こしているわけでもなく、逆に人は日本人だろうが外国人だろうが時々問題を起こすものなので、ぼちぼちやっていくしかないです。
あんまり強い縛りとか理想とか持たないことです。「こんなもんやろ」で手を打ちましょう。
さらに余談なのですが、「仮想血縁」とか言っていますが、そもそも「血縁」自体がもとから仮想的です。
もちろん生物学的な血縁は間違いなくあるし、今ならDNA検査なんかで同定できますが、ちょっと前まで母はともかく父は誰だかわからない、なんてのは普通にあったでしょう。
そして象徴的「父」を基準に考えられた「血縁」もまた、生物学的というよりは象徴的・言語的に構成された仮想物です。
そういう仮想物を大切にして生きてきたのが人類ということです。
犬は自分のお父さんとか全然気にしません。うちにも犬がいて、実のお父さんと会ったことがありますが、特に親子の対面的なものはなかったです。