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はてなキーワード: Ageとは

2014-08-29

好きなアニメを30個選ぶだけでも結構大変かもしんない

順番は順位ではなく

アニマス

絶望先生

じょしらく

パンスト

lain

灰羽同盟

エアマスター

カレイドスター

アカギ(二期はよ

・00 1st season

AGE MOE

・∀

ビルドファイターズ

ハルヒ

日常

ハトプリ

ハガレン原作準拠の方

ヘルシングOVA

星界

スクライド

マイメロ

ぱにぽに

ふもっふ

・SAC

電脳コイル

ちくわ大明神

ニニンがシノブ伝

プラネテス

Steins;Gate

蟲師

怪〜ayakashi〜

シグルイ

・WORKING

神のみぞ知るセカイ女神篇

DVD買ってるのだけでも結構なんとかなるもんだね。DVD買ってないのだと銀魂ガッシュを30選の中にいれる感じになるのかな。

ところでオススメアニメXX選とかには1個ぐらい地雷埋めとこうよ。魔法遣いに大切なこととかさ。

2014-08-05

自重を強いられてるのがBLだけだという事実認識が歪んでる

男女カプだって当たり前のように自重しているし

ジャンルによってはBLより厳しい目で見られてる事も多い

それからどうしてこういう人達って

「女ヲタ自重してるんだからヲタ自重しろ」とは言わず

「どうして女ばっかり自重しなくちゃならないの?男ヲタ自重しないんだから女もそれに合わせるべき」

って言うの?

名誉男性ってやつ?

なんで自重ルールを「他人の苦手に配慮出来る腐女子って素晴らしい、男ヲタとは違う」という

ヲタageに使わないのか謎

2014-08-03

Twitter

海外ではヲタクに向けて宣伝するけれど日本ではどうせヲタクは黙ってても買うからヲタク向けの宣伝はしない

という趣旨海外age日本sage文章が回って来たけれど

どう考えても後者の考えの方が正しいようにしか思えないし

実際には日本でもどんどんヲタクに媚びて閉じコンになっていってる…

2014-06-06

食欲が落ちてきている

半月くらい前から

特に精神的な理由はない。むしろage

しかし前なら物足りなかったうどん玉が食べきれない。

なんなんだろうなあ。

2014-05-22

男は強い

バブル経済の前あたりまで、男は強く、女は弱かった。

バブルの頃、「男は強くていくら叩いても死なないから大丈夫」となり、同時に「強い男を残酷に扱う女がカッコいい」となって、とにかく男sageageすればするほど受けるという風潮が生まれた。

叩かれ続けた結果、現在ではかなり男が弱り女はますます強気になってきたが、建前上は未だに「男は強いからいくら叩いても死なない」「そんな強い男を叩く女はカッコいい」のままなので色々しんどい

2014-04-28

戦後韓国慰安婦制度の使用」に関する海外研究

韓国訪問したオバマが「慰安婦はとんでもない人権侵害だ」と発言した。

それに対して安倍総理は「筆舌に尽くしがたい思いをされた慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む思い」だとし、

「20世紀は女性を始め、多くの人権侵害された世紀であった。人権侵害が起こらない21世紀にするため、日本も大きな貢献をしたい」と述べた。

これはちょっと意外な発言で、日韓メディア右派左派ともにちょっと戸惑った感じがしたように思える。

安部首相の真意がどういうものなのか、これからの行動を見ないと分からないが、

これは、慰安婦に対する人権侵害を認めつつ、「慰安婦制度をやっていたのは日本だけでなかった」という文脈を作ろうとしているのかなと思えた。

それはオバマの発言に対して、「米軍慰安婦はどうなんだ」「朴正煕韓国軍慰安婦管理はどうなんだ」という反応が多く見られたものを反映していると思う。

20世紀」という一般化といい、正直なかなかうまい手というか、慰安婦問題に対して右左をなだめる、これまでにないスタンスになるかもと思った。

そうなってくると、戦後韓国慰安婦制度本当にあったのかという話になってくる。あったなら、慰安婦像海外に建てるキャンペーンが別の意味を持ってくる。

別にあいつらもやってから、俺らは悪くない」という意図ではなく、

実際問題として、日本謝罪もし、アジア女性基金設立した一方で、韓国自身が実は同じ問題を抱えていたのに黙殺するという事態は、事実を明らかにする上でも好ましくないと思う。

まとめサイトではソースあいまいものも含めてよく目にするが、いくら内輪で盛り上がっても意味は皆無で

海外でどのようにどのように研究されているか、というのが重要になると思う。

残念ながら、メディアという点では海外では概して「20万人の韓国人日本性奴隷にされた」「日本はその歴史を否定しようとしている」という文脈で報じられているのがほとんどだ。

しかし、アカデミズムの分野では、ここ最近韓国自身の慰安婦制度に目を向けられているものも増えているように見受けられる。

おおよそ中立的立場であると見受けられるC.Sarah Sohという研究者2009年出版された"The Comfort Women"という本は海外でも評判が高いようなので、色々調べようと思った。

http://www.goodreads.com/book/show/6068978-the-comfort-women

検索すると、Google Readersで一部内容が見ることができ、その部分にちょうど韓国慰安婦制度について記述しているところがあったので、メモ代わりに引用しておく。

もちろん、この本は、日本慰安婦制度、および人権侵害にも厳しい目を向けているが、

この部分の結論としては、韓国慰安婦生存者を日本の抵抗のシンボルとして英雄扱いする一方で、韓国自身の慰安婦制度含む性の人権侵害には目を向けてこなかったということを言っている。

韓国戦後慰安婦制度を使用してきた」という事実は、単なるネット右翼デマではなく、海外研究者にも裏付けられている事実であり、もっと注目されるべきではないかなと思う。

"The Comfort Women: Sexual Violence and Postcolonial Memory in Korea and Japan" by C.Sarah Soh

(p:211~)

After its liberation from Japanese rule in August 1945,the Korean Peninsula was divided into two: Soviet troops occupied the northern half and the US military the southern half. The ongoing US military presence in South Korea led to the formation and maintenance of “Camp towns” (kijich’on, in Korean) around the military bases, a development that has had a striking social impact on Korean communities. Kijich’on (literally, base or camp [kiji] village [ch’on]) refers to the civilian world of commercial establishments and residential buildings that have sprung up around the US military bases and cater to the needs of the American GI’s. It is “ a place where Koreans and Americans- mostly male military personnel- meet in an economic and emotional marriage of convenience”. As of the end of 1996, 37,000 American troops supported the economies of ninety-six kijich’on. The estimated number of kijich’on prostitutes over the first four decades of the American presence ranges between 250,000 and 300,000.

(中略)

The kijich'on sex trade consolidated and expanded during the second phase, which began with the Korean War. In her testimony, Pak Sun-i who had laboured at three different comfort startions in Japan 1944 to the end of the war, recalled:

"At twenty-seven years of age, I was having a hard time making ends meet in Tongduch'on (the largest kijich'on just outside Seoul). I ended up cohabiting with a staff sergeant of the USArmy for about two years... One of my friends from the days at a comfort station in Japan also worked as yang-gonju, but she passed away."

An American veteran who served in Korea in the 1950s after the end of the Korean War recounted that on Friday nights half-ton trucks would bring into the base a few hundred women to stay the night or the weekend with the soldiers. In 1958, five years after the armistice, the majority of about 300,000 prostitutes in Korea reportedly served American soldiers. Some of them, like their earlier Japanese counterparts(RAA), married and emigrated to the United States as wives of servicemen.

The fact that the Korean military also availed themselves of the "special comfort unit" during the Korean War has received little public attention even after the Korean women's movement in support of the "comfort women" began in the 1990s. Only piecemeal anecdotal materials on it had come to light from memoirs written by retired generals and generals and the testimony of soldiers who fought in the war.

(中略)

Characterizing the Korean military comfort system as an "unfortunate offspring" of the Japanese colonial legacy, Kim Kwi-ok called for victimized women, civic organizations, and scholars to come together and confront the unresolved issues of this historical injustice. The media reports of Kim's work, however, have generated little response. There has been no public outcry regarding the Korean military's use of "comfort women" during the Korean War or its violation of women's human rights. Korean silence over these issues is reminiscent of earlier societal indifference toward survivors of imperial Japan's comfort system, It mirrors the reticence of many Japanese to come to terms with the history of their country's wartime comfort system. As in the case of Japan, many in Korea, including retired military leaders, apparently regard the women's sexual labour simply as the performance of gendered customary sex labour in order to meet the needs of fighting men. It is noteworthy that military authorities have acknowledged that the system of special comfort units contradicts the national policy of banning licensed prostitution. Nonetheless, they have insisted that the special units were created to fulfill an important strategic end.

(中略)

(日本人韓国への売春ツアー、及び韓国人東南アジアへの売春ツアーは看過されてきたが、という話の後)

However, when it comes to the issue of Japan's wartime "comfort women" system, which has been redefined by the international community as a prominent case of violence against women in armed conflict, no social critic or public intellectual in Korea would dare to take the customary masculinist position that such a system benefits the economy or promotes national security. This is because the comfort women issue has been redefiend as military sexual slavery and a war crime by the international community owing largely to women's collaborative movement for redress in Japan and Korea.

Still, little critical public discourse has occurred on the legacies of that historical institution or the social structural dimension of Korea'S comfort women tragedy. Few are willing to consider the unsavoury fact that, accustomed to indigenous public institutions that have granted customary sex rights to men, and licensed by the colonial government, many Koreans did not hesitate to collaborate in recruiting and runing comfort stations by trafficking in girls and young women. Rather than deal with the messy and unpleasant complications of the historical record, Korean public discourse has simplistically elevated the survivors to heroic symbols of national suffering under Japanese colonialism and its imperialist war of aggression.

By contrast, Japan, which is unavoidably seen as the perpetrator nation, has been in turmoil over contested representations of the comfort women phenomenon and its responsibility in the matter. Meanwhile, the international - as well as domestic - trade in public sex prospers in capitalist economies of Japan and Korea despite endless incidents of criminal abuse of women so employed by both foreigners and compatriots. The social historical legacies of masculinist sexual culture and political economic realities in the two countries continue to help construct women'S sexual labour as stigmatized yet customary care labour for masculine "need".

2014-03-26

2ch転載禁止以降おーぷん2ch興隆しているらしいが

おーぷん2chの書き込み数がうなぎ上りらしい。(と言ってもID数が一日100~200程度しか増えてないけど)

特に顕著なのがニュー速+らしく、先週は書き込み数25%減。

ただ、おーぷん2chの書き込み数が結局毎日200しか増えてないので、おーぷん2chに流れているという説は間違い。

そもそも先週月曜は2chサーバがダウンしてたので、実際の減少は20%くらい。

まあ、単にまとめ狙いの書き込みが減っただけでしょう。

で、一部まとめブログが揃って「おーぷん2ch盛り上がりすぎ!旧ちゃん死亡!」と書きまくっている。

具体例あげると「きま速」「CYBER LIFE 2CH」。こいつらいつも煽りスレばっかりまとめてる。

コメント欄も「旧ちゃん終わったな」「近日中におーぷんと逆転するんじゃね」って書き込みばっかり。

なんか、怪しい新興宗教を見ている気分になったよ。

あんだけ各まとめブログおーぷん2chage記事書いて、おーぷん2chリンクを貼って、書き込み数が伸びないわけないでしょ。

これで伸びなかったら広告を掲載しているのに効果が全くないってことになるじゃん。

VIPでは「>>1000目指すスレ」が乱立してて、書き込み数が1IDにつき平均10回もあって、それでも全書き込み数が2chVIPつの1/5程度しかない板がどうやって数日中本家を抜くのよ。

まとめは嫌いじゃなかったけど、ここまで事実無視して気に入った事実だけageるのは気持ち悪いよ。

ノドン1発10億円だから

2発で20億円を海に捨てたわけだ。

で、日本はというと去年だけでもミサイル防衛費用に605億円予算追加してるし、ほんとあほらしー。

age og empireだったらとっくに先制攻撃して更地にしてるところ。

2014-03-08

jc2 DAYO

ゥチらde増田盛りageてこ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

2014-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20140220180940

冬のオリンピックからフィギアスケートは既に無くなっているよ

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http://en.wikipedia.org/wiki/Ottavio_Cinquanta

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オッタヴィオチンクアンタ(ローマ1938年8月15日生まれ)は、国際スケート連盟会長国際オリンピック委員会メンバーです。

彼は1996年から1994年ISU位置とIOC位置を開催しています

2000年、彼は、IOC執行委員会は、彼が2008年まで開催されているという立場メンバーに選出された。

前に、ISU会長になることに、彼はISU副社長だったショートトラックスピードスケートのための技術委員会委員長の前に。

チンクアンタ氏は、陸上競技でのアイスホッケー選手として、アイススピードスケートとして実施ミラノイタリアで育った。チンクアンタは大学に出席し、彼は経営学を中心に活躍した。 ISU議長に彼の選挙の時に、 56歳の時、彼は国際的な化学会社経営者としての立場から引退した。

チンクアンタが最初にISU議長に選出されたとき、彼は最初に、ABCスポーツとの重要テレビ契約を含むいくつかの商業契約を交渉した後、ISUのイベントで賞金を導入した人プログレッシブとした。これは、ISUがそうで、トップスケーターに大規模な出演料を提供していた承認されていない作のためテレビプロスケート競技会に参加するオリンピック適格スケートを残している可能性がアスリートを保持することができました。テレビお金もISUを含む、両方のフィギュアスケートスピードスケートの分岐で開発プログラムのさまざまなを維持することができ、例えば、フィギュアスケートISUグランプリ

しかし、彼のスピードスケート背景、チンクアンタは、特にカナダ米国では、フィギュアスケートからの批判にかなりの量の対象となっている。 2002冬季オリンピックスキャンダルフィギュアスケートの間に、彼は彼の曖昧と、彼は「図がうまくスケート知っている」しなかったことを彼の入学を批判された。 [ 1 ]スポーツについての知識の彼公言不足にもかかわらず、彼は提案した[ 2 ]主な特徴、これまで個々の裁判官競争マークしたのかを知ることから誰かを妨げる秘密であるフィギュアスケートのための新しいスコアリングシステムワシントンD.C.2003年世界フィギュアスケート選手権秘密審査実施は、彼が紹介されたときはいつでも、 [ 3 ]チンクアンタと個人的に視聴者jeeredされ、そのイベントでファンの抗議をもたらすのに十分な論議をした。 [ 4 ] [ 5 ]

彼はそのイベント開会式では、滑走のローカルスケート好きなカート·ブラウニングを防止するための専門性を呼び出した後にチンクアンタは、以前大声[ 6 ] [ 7 ]と再びで、エドモントンアルバータ州にある1996年世界フィギュアスケート選手権でファンからブーイングされていたミネアポリスミネソタ州にある1998年大会は、 [ 8 ]

チンクアンタは連続してすべてのISU選挙学会でISU議長に再選されており、それは[誰によって?]と推定され、1994年に彼の最初選挙以来、約30の技術革新は、図の投与2枝に関する国際スケート連盟に導入されていることをスケートスピードスケート

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Ottavio Cinquanta

From Wikipedia, the free encyclopedia

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2011 Rostelecom Cup - Ottavio Cinquanta.jpg

Ottavio Cinquanta (born 15 August 1938, in Rome), is President of the International Skating Union and a member of the International Olympic Committee.

He has held the ISU position since 1994 and the IOC position since 1996.

In 2000 he was elected member of the IOC Executive Committee, position that he has held until 2008.

Prior to becoming ISU President he was ISU Vice President and before the Chair of its Technical Committee for Short Track Speed Skating.

Cinquanta grew up in Milan, Italy, where he practiced as an ice hockey player, in athletics and as an ice speed skater. Cinquanta attended university and he was mainly active in business administration. At the time of his election to the ISU Presidency, at the age of 56, he retired from his position as a manager of an international chemical company.

When Cinquanta was first elected to the ISU Presidency, he was initially regarded as a progressive who introduced prize money at ISU Events after negotiating several commercial contracts, including an important television contract with ABC Sports. This allowed the ISU to retain athletes who might have otherwise left Olympic-eligible skating to participate in unsanctioned made-for-television professional skating competitions, which were then offering large appearance fees to top skaters. The television money also allowed the ISU to sustain a variety of development programs in both Figure Skating and Speed Skating branches, including, for example, the ISU Grand Prix of Figure Skating.

However, because of his speed skating background, Cinquanta has been the subject of a considerable amount of criticism from the figure skating community, particularly in Canada and the United States. During the 2002 Olympic Winter Games figure skating scandal, he was criticized for his evasiveness and his admission that he didn't "know figure skating so well".[1] In spite of his professed lack of knowledge about the sport, he proposed a new scoring system for figure skating[2] whose major feature is secrecy which would prevent anyone from ever knowing how an individual judge had marked the competition. The implementation of secret judging at the 2003 World Figure Skating Championships in Washington, D.C., was controversial enough to result in a fan protest at that event,[3] with Cinquanta personally being jeered by the audience whenever he was introduced.[4][5]

Cinquanta had previously been loudly booed by fans at the 1996 World Figure Skating Championships in Edmonton, Alberta, after he invoked a technicality to prevent local skating favorite Kurt Browning from skating in the opening ceremony of that event[6][7] and again at the 1998 Championships in Minneapolis, Minnesota.[8]

Cinquanta has been consecutively reelected to the ISU Presidency at all the ISU elective Congresses and it is estimated[by whom?] that since his first election in 1994, approximately thirty innovations have been introduced in the International Skating Union regarding the two branches administered of Figure Skating and Speed Skating.

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2014-02-05

佐村河内守っていつから現代ベートーヴェン」になってたの?

 

いったいいつ誰が佐村河内守氏を「現代ベートーヴェン」として「世界で評価」されていると言い出したのか、Google検索でわかる範囲で調べ始めてみた。

 

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2001年9月15日

Beethoven海外初出は米TIME誌。

http://goo.gl/QZoqAq

"Mamuro Samuragouchi: Songs of Silence -- Video-game music maestro Samuragoch can't hear his own work"

His condition has brought him a certain celebrity, which he fears may detract from an honest critique of his work. He understands the inspirational appeal of the story of a digital-age Beethoven, a deaf composer who overcomes the loss of the sense most vital to his work. "I used to be able to hide it, to do my work without people noticing it," he says.

米誌が彼をベートーヴェンと並び称してるわけじゃなく、単に「『現代ベートーヴェン』みたいな話が先行したら作品の評価が歪む」と(おそらく彼自身が)語っているだけである

 

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その後の海外の記事を探ったのだが、なんと! 何も出てこない!

 

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2007年11月1日

書籍交響曲第一番』発売

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%95%AA-%E4%BD%90%E6%9D%91%E6%B2%B3%E5%86%85-%E5%AE%88/dp/4062139359

 

Amazonレビューに「現代ベートーヴェンさながら」などの表現はあるものの、既にどこかでそう呼ばれていることや書中にそう記載されていることを示唆する表現は見あたらない。

 

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2008年1月13日

ブログ記事

http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2008/01/post_ce52.html

まさに「現代におけるベートーヴェン」の状態なのだ

「~と呼ばれる」という表現にはなっていない。

 

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2008年9月1日

韓国系化粧品会社(?)ウェブサイト

国内外に高く評価され、米TIME誌に『現代ベートーヴェン』の見出しと共に紹介される等、その存在が一躍注目を集める

http://goo.gl/HFB9HV

 

日本語で確認される最古の、「現代ベートーヴェン(と誰かが呼んでいる旨)」の記載。

引用元としているTIME記事がそんな「見出し」ではないことは前出のとおり。

 

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2008年9月

広島で開かれたG8議長サミットの記念コンサート交響曲HIROSHIMA』が初演されているが、これも海外ではまったく報じられていない。

(少なくともGoogle検索には何も引っかからない。)

 

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2008年9月15日

佐村河内守氏、広島市民賞受賞。

同日夜、NEWS23TBS)の特集で取り上げられた模様。

 

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2008年9月16日以降、NEWS23特集を受けていくつかの個人ブログで取り上げられている。

しかし、本文に「現代ベートーヴェンと呼ばれる」などの記載は皆無。

2008年12月頃につくコメントから、少しずつ「現代ベートーヴェン(と称される)」という表現が現れ始める。

 

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2012年11月7日

NHKが「作曲現場」を取材し特集番組を放映した模様。

J-CASTティーザー記事の痕跡のみ残っている。

http://snsoku.net/news/809492

耳の聞こえない作曲家佐村河内守現代ベートーベン作曲現場

現代ベートーベン」と国内外音楽家から注目されている日本人作曲家がいる。佐村河内守(さむらごうちまもる)、47歳だ。

どうやら、言い出して権威付けたのはこのNHK番組らしい。

 

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そして2014年2月5日日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05013_V00C14A2CR0000/

佐村河内守さんは、米誌で「現代ベートーベン」と紹介されるなど、世界で評価されていた。

ああ、カンタンに騙されるクオリティペーパー…

2014-01-30

マキシブーストAGE参戦するらしいからやってみたいけど、

対人戦は死んでもやりたくないです

2014-01-14

GBFの成功AGEあってこそ

と声を大にしては言えないけど心の奥底ではそう思ってる

2013-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20131230045144

良記事age

実際退職した同期が「サービス残業辛い」っていってるから裁判すればむしり取れるってアドバイスしたんだけどなぜか及び腰だよね。

2013-12-22

最近必死ガラケーageは正直気持ち悪すぎる

ガラケーのほうがシンプルだの、ガラケーのほうが使いやすいだの、そんな嘘をついてまでガラケーを持ちあげたいのかという。

ガラケーのような旧時代遺物を復権させるのは日本にとっての損失だろ。

いからとっととiPhoneNexusGalaxyを越えるスマホを作れ。

2013-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20131115222543

なんJに170未満を馬鹿にするスレが立つ度に、

チビ欠点にならないから気にすることないんやで」という気持ち悪い慰め、

チビモテる成功者が多い」という根拠のないチビage

高身長は怖がられてもてない、不細工が多い」という高身長sage

チビ叩きはデカデブス婆!チョン不細工!」というチビ叩きに対する罵倒スレが伸びていく。

2013-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20131114153756

「他人の子に甘くて自分の子に厳しい」のが左翼、「他人の子に厳しくて自分の子に甘い」のが右翼

左翼の「中韓age日本sage」は、オカンの「お宅のまさおくんは本当に良い子ですわね、それに比べてうちのひろゆきは…」というのと同じ。

2013-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20130825152923

var base="#theme#に耽溺するのが許されるリミットは#generation#あたりまで\n\n\

#age#歳以上とか言ってるけど昔からやってるやつはやってたよね。\n\

自分も#my1stgen#のときが初#theme#でだいぶ感化されたクチだけど、あれは#age#歳になる前にやるべきだと思う。\n\

#age#以上っつったら#genover#からちと遅い。\n\

要は#border#前にやっとくもん。\n\

それくらいのまだいろいろケツが青い時期にやっとかないと、#border#以降だとあまりにもくだらなさすぎてやる気とやる機会と時間がなくなる。\n\

#desc1#。\n\

逆に言うとそんくらいの人間が#theme#をやたら持ち上げるのはいいと思うけど、いい大人が#theme#で感化されたりするのはよっぽど視野が狭いんだなとしか思わない。\n\

#theme#っていうプラットフォームを借りてるだけの古典的なネタの使い回しがどれだけあるかもわからずに、さもその#theme#がオリジナルであるかのように語ったりしているのを見るとドン引きするし。\n\

#theme#で感銘を受ける幼い心を持ち続けることができる幼稚な大人もいていいとは思うけど、やっぱり#border#後世間ずれしちゃうと、#theme#の#desc2#何もかも胡散臭くてやってられなくなるのが普通。\n\

いい加減大人になれよ。";

var theme = window.prompt("何についての話?(ex.エロゲ)", "アンパンマン");

var desc1 = window.prompt("テーマを端的に示す、できれば否定的な文を一つ。(ex.中二的な話とかくだらんギャグとか恋愛爆笑)とかハーレムとか)", "アーンパーンチ(笑)だとかアーンキーック(爆笑)だとか");

var desc2 = window.prompt("テーマを端的に示す、できれば否定的な文をもう一つ。(ex.嘘っぽさとかファンタジーとか学園とか恋愛とか陵辱とか)", "現実味のなさとか正義がどうとか愛と勇気けが友達とか");

var age = window.prompt("何歳ごろまで許される?(ex.18)(point:全角推奨)", "6");

var generation = window.prompt("その世代を示す適切なキーワードを。(ex.中高大学生)", "幼稚園児");

var border = window.prompt("その境目を示すそれっぽいキーワードを。(ex.社会に出る)", "義務教育入り");

var genover = window.prompt("その世代を過ぎた人はどう説明される?(ex.大学生とか専門、就職もしてる)", "幼稚園とか小学校にも行ってる");

var my1stgen = window.prompt("筆者がそれを最初に体験した世代を。(ex.中3)", "1歳");

var result = base.replace(/#theme#/g,theme).replace(/#desc1#/g,desc1).replace(/#desc2#/g,desc2).replace(/#age#/g,age).replace(/#generation#/g,generation).replace(/#border#/g,border).replace(/#genover#/g,genover).replace(/#my1stgen#/g,my1stgen);

alert(result);

正直ツメが甘いし、コードとしてもひどいとは思うけど。プラットフォームあたりのうまい置き換えが思いつかなかった。

2013-08-15

小学生の頃から嫌いだった女子の話

小学校中学校同級生だった女子で嫌いな奴がいた。

の子の両親は世間的に「先生」と呼ばれるタイプ職業に就いており、

生活レベルはおそらく田舎にしてはいい方だったかと思うけど、それらを鼻にかけること、

事あるごとに自分age他人sageしてきたり、とにかく「お高くとまっている」という表現がぴったりの奴。

自分センスを疑いもしない所も嫌だったし、そのくせ私が買った漫画雑誌付録を盗みやがったから嫌いだ。

あとは共通の友達を取り合うよう状況になった際、友達を物で釣るような真似をした所も嫌だったし、

書道でも体育でも学芸会の練習ですらスカートで来るのも鼻についた。

そんな腐れ縁義務教育終了まで続いたが、奴は自分で言うほどには、外見も内面も追いついてはいなかった。

「歳をとってババアになりたくないから、50歳くらいになったら自殺したい」

などと学校の帰り道に嘯いていたムカツク姿を思い出す。お前は織田信長か。やっぱり嫌いだ。

けどお前、その50の半分にも満たないうちに予定を前倒ししてんじゃねーよ。

勉強はできただろ。管内で一番頭いい高校進んでたじゃん。

あとは名前は知らないけど首都圏郊外とかの私大に行ってたわけじゃん。浪人だか留年までしてさ。

そういえば成人式から1、2年後にあった同窓会に珍しく奴も来ていたけど、

奴の着ていた服は、小学校6年生頃に着ていた服と同じもののようだった。

うまく言えないけど、その服がこの女と自分が会うことのなかった数年間での、この女の人生経験すべてを

表しているかのようで。内心愕然とした。

お前の孤独を慰める気はさらさらないし、ムカツク奴だったから風の噂で近況でもきけば鼻で嗤う位はしたと思う。

露骨に苛めたり苛められる構図にはなっていないから、単純にお互いに気に入らない奴だった。

親族の方は気の毒だなあとは思うけど、死というものが全ての感情を清算するわけではないのだと肌で感じた、すこし前の話。

2013-07-30

AGE作画監督さんフォローしてたけど、はちまRTするからフォローはずしちゃった

まあ何か絵うpしたらAGEクラスタの誰かがRTしてくれるだろうしこれでいいか

2013-06-19

フリーランス男の子育て(※地雷除去作業後※)

http://anond.hatelabo.jp/20130619155006

うちのせがれももう18歳になるんで、俺が子育てしてた18年から12年くらい前の話を書いてみます

当時のうちのスペックは、

・俺、在宅勤務可能のフリーランス幼児の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。

・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。

・住居は東京。俺の実家九州、妻の実家北海道なので家族の助けは受けられない。

保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。

こんな感じ。せがれ一人っ子。6歳過ぎてからキャリア的にも子育て的にも一段落ついて、いい具合に回り始めましたが、そこに至る前の話です。

その6年間の家事子育ては、在宅で働きながら俺がしていました。当時の妻は物理的に家事子育てに関与できる勤務状況ではなかったので、彼女サポートは期待できない状態でした。

そんな当時、自分がして育児が楽になったと感じた試みについて後述します。

睡眠は細切れにとってもいい

俺は以前一日5時間の短眠に体を慣らしていたので余裕があったんですが、体質的に短眠に慣れることが可能であれば楽です。子供リズムに合わせて、夜4時間、昼2時間で寝るなどの方法効率的に疲れを取ることができます

・一番貴重なのは時間

時間もったいないので、スーパーなどの買い物では1020円の価格差は気にせず買ってしまった方が楽です。

・考えないで済むようにする

家事ルーチン化しておくと楽です。この時間にはこの曜日にはこれをする、と決めておけば考える時間をかける必要がありません。例えば食事のメニューでは、俺の場合は30日期間でメニューを決めていました。

・計画を立てる

1日ごとの計画を事前にたてておく、朝の空き時間などを利用して計画表を作るのも有効です。元の計画があると、計画からどれくらいずれたのかをわかりやすく把握出来、常態への復帰もしやすくなります

・計画に固執しない

ただし計画はあくまで計画と割り切り、アクシデントがあれば柔軟に対応すると決めておけば精神的にも楽です。

友達は無理して作らない

家事子育てに余裕がない場合友達はいらないと割り切るのもひとつの手です。別に縁を切る必要はありませんが、出来ないことは出来ないと言ってそれで仲が壊れるようならそれまでです。

子供にあれもこれもしてあげる必要はない

子供に無理してまであれこれ習わせたりお受験させる必要はなく、自分が親にしてもらったことをしてあげる程度ができれば充分だと思います

教育の機会はいくらでもある

絵本を読ませたり絵を描かせるような遊びのついでにちょっとした勉強も取り入れるとお互いに楽です。

運動に気を付けた

俺は50メートルを走らせてタイムをとるのと、柔軟をさせるのを毎日やってました(雨の日は例外)。

・絵を描かせるのは楽だ

絵を描いている間は静かなので、その間にこっちも家事仕事が出来ます創作系の趣味をもたせるのはすごくいいんじゃないかと思います

まあ、ぶっちゃけ子供性格は千差万別で、どういう子供によるかによっても子育ての大変さは全然違うんですが。

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以上、「こんなに出来た俺様スゴイ臭」「それに比べて世の中の専業チュプはクソだな臭」「決めつけ臭」を取り除き、賛否両論ありそうなアドバイスを削除。

ぶっちゃけtopisyuさんが「これはコマッチャーにありがちなアドバイスを装って他人をsage自分ageる自慢の手法性別を入れ替えて投稿しただけの釣りです。恐らく元文では旦那さんが年収1500万の医者です」等の解説をして下さるのを非常に期待しています

2013-06-14

上田シャラップ事件に関する周囲の現実逃避ヤバい

http://markethack.net/archives/51879261.html

http://wirelesswire.jp/london_wave/201306112115.html

http://ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar260139

とりあえず事の詳細は↑のリンクを見ればわかるというかもうみんな知ってるよね。

もうこの件に関しては、国連という場で「shut up」という、こういう場所では基本使わないような下劣な表現を使ってしまったのがアホだなぁ、くらいしか感想が無いんだけど、それ以上に危機感を抱いたのが周囲の反応。

上のリンク、それも上田氏が笑われた原因が「middle ages」を「middle age」、つまり中年」といい間違えたから、って結論にしちゃってる所。

いやそのりくつはおかしい、としか言いようがない。

動画を見れば分かるけど、「middle age」って言った瞬間、誰もピクリとも笑ってない。笑い声が発生し出したのは「日本人権状況は先進的」って反論し出した所で、これは誰が見ても周囲にとってはそこが笑いのツボだったのは明白だと思うんだけどな。

そもそもsを付けるのを忘れた程度で失笑するような根性のひん曲がった人間ばかり集まってるだなんて到底思えない。大抵の人はそんな些細なミス普通にスルーするだろう。

これはむしろそのミスに固着してるのは日本人の方だとしか俺は感じられない。「英語完璧に喋れない奴は恥ずかしい」って考えがどうも日本では広まってる節があるというか、ブクマなんかを見てもいかにしてネイティブみたいに喋れるか、恥ずかしいミスをしないか、みたいな記事がよくホッテントリ化する。だからsのつけ忘れみたいな些細なミスを見つけたらみんな鬼の首を取ったように揚げ足を取る。こんなんだから日本人は何時まで経っても英語が苦手なんだよ。

でも本当の問題はそこじゃない。だって、「日本人権状況は先進的」って言われて笑われたって事は、国連では日本人権状況は最悪だっていうコンセンサスがあるって事だろ?そんな不都合な事、誰も信じたがらないだろ?

から「いや違う、あい英語が下手で中年って言っちゃったから笑われたんだ。決して人権状況が先進的って部分が笑われた訳じゃないんだ」って、問題をすり替え現実逃避してるだけなんだと思う。そっちの方が美しい国日本イメージを維持出来て都合がいいもんね。

こういう現実逃避って決して今回の件だけじゃない。ブラック企業問題や歴史問題、戦時中だってそう。どこを見てもこういう現実逃避が問題の根本にある気がしてならない。

いい加減みんな事実と正面から対峙出来るようになろうよ。大人になろうよ。

ほんとマジふざけんなよ。

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