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はてなキーワード: 脳科学とは

2024-06-15

テストステロンってそんな万能なの?

筋トレによってテストステロンが出てやる気が出るらしい

もっと言うとテストステロンは男らしい決断力、冒険心、好奇心にも良い作用をするとか

 

そんな万能なのか?

だって女性テストステロン男性の1/10~1/20エストロゲンにもそんな働きないだろ?

 

やる気なんて存在しないって脳科学者もいってたしな。

お前らインテリのいうことは信じにゃいからな!な、茂木健一郎

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-28

anond:20240528190914

そもそもなぜ脳の話にしたがるのか

メディアが垂れ流してきたインチキ脳科学を真に受け過ぎでしょ

2024-05-21

脳ってなんで研究されてないの?

脳科学科とか脳科学部とか、脳科学研究科とかないじゃん

脳をもっと研究しろ

※「脳科学に基づく恋愛が呆れるほど成功する方法」みたいなのは無視

2024-04-26

anond:20240426004723

わかりみが深い。

けど、爆音と光が脳に大量の情報を流し込み、ギャンブル性があって、爆音が流れてるからプレイヤーも大声を出しても自然という環境(不満があったら叫べてストレスにならない)というのは、脳科学的には大変洗練された洗脳方法なんやで。

けど、俺も面白さはわからんンゴ

2024-04-14

知らない方が幸せ

昔、ふかわりょうが当時のおバカギャルタレント相手に「無知は罪です!」って大声で怒鳴っていた。

その抜き身すぎる言葉が今でも脳裏に焼き付いている。

増田別にそうとは限らないとは思うものの、彼の言いたいことはわかる。

彼は芸人からという理由こそあれ、自分とは知識レベルがかけ離れた人間と話すことを強要されていたのだ、そりゃあ辛い。

相手により賢く居ようとする努力を求めたくなるのも無理からんだろう。

 

だが、果たして知ることはそんなに美徳だろうか?

大抵の真実なんてもの、知らない方が幸せだ。

幸せであることを罪悪だと断じる者がいるとすれば、その者こそ真の悪ではないだろうか?

 

好奇心は猫を殺すという。好奇心旺盛な者は死するということで、これは単なる戒めに留まらず、様々な分野の専門家までもが好奇心生存において不利であると述べている。

わかりやすもので言えば、災害科学の分野で語られる「(専門家以外は)原因を探ろうとせずとにかく逃げろ」というものなんかがある。こと災害においては知ろうとする姿勢危険を招くのだ。専門家ですら、きちんと対策が施せない場合には退避を優先するというのに、素人に出来ることなたかが知れる。その場に立っていられるのは適正に準備を講じた専門家のみなのだ

また馴染みの浅い分野で言えば、脳科学見地からも、「情報中毒」なる新語提唱され始めている。自分がよく知っていることをより深く知りたいという衝動に駆られ、情報化社会である現在はその衝動が容易に達成される。だが、そもそもその事柄情報は限度がある。

結果、より深く知りたいという欲求が行き着く先は不必要情報収集へと向かい、やがて新しいことを学ぶ意欲や機会の喪失に向かう恐れがあるそうな。

まりシーンを弁えることが肝要なのであり、なんでも知ればいい、知ろうとする姿勢がいいなどというのは、ひどい欺瞞であるのだ。

 

これはあくまで、好奇心マイナス面を恣意的に抜き出したものであることには注意が必要だ。

だが私は敢えて問いたい、知ることは本当にプラスであるのか?と!

なぜ二時間前の私は、タイトルすらわからない好きな素人モノが「本当に素人なのか?」などと不要な疑問を抱き、あまつさえシチュエーション検索し、タイトル特定し、出演者の詳細までもを確認したのだろうか?

その場に立っていられるのは、適正な準備を講じたプロのみなのだ、わかっていた。わかっていたはずなのに、なぜ裏切られたと感じるのか。

果たしてその拾い物の動画素人モノという情報以上に有益情報は得られたか? 否、断じて否!! 素人ではなくプロであるなどと、素人モノにおいては不必要情報以外の何物でもないのだ。

こうして私は新たな素人モノ開拓の意欲をすっかり失ってしまった。

言語化能力が高い方がいいというのをよく聞くようになったけど、言語化能力あるいは言語運用能力が高い人と一緒にいるのは苦痛だよ

こちらの至らない点を先回りしてグサグサと刺す、あるいはこちらの楽しみにしている日々の生きがいを脳科学進化心理学言葉を使って無味乾燥化してくる

言語化というのはビジネスの場で発揮すればいい能力であって、プライベートの場で行使するものではない

プロボクサーが町で喧嘩を買わないのと同じような自制を、言語化能力の高い人に求めたい

2024-04-11

三大言ってることを真に受けちゃいけない自称専門家

名誉教授

脳科学

社会学者

あとなに?

2024-04-07

人生が1回しないことに対してどこか無自覚だった気がする

子供の頃からゲームをやりすぎた影響なのか漫画の読み過ぎだたのか、俺の人生にも2周目3周目があるような気がしてたんだよね。

なんかあっても「まあ次の周回でクリアすればいいや。2回目だし少しはいい感じになるやろ」みたいに考えてしまっていた。

自分子供の頃にうまくやれてなかったせいで機会損失したものや、今から焦って頑張っても全然間に合わなそうなものがあると「うーん。これはもう一度死んで2周目もう始めるべきか?」みたいに考えることだって多かった。

就活が失敗した頃、本当に俺は「この人生はもう駄目だ。一度死のう。でもその前にちょっとダラダラしていくか」と考えて3年ぐらいニートしていた。

大学中退、3年ニート、7年の空白期間人生に空いた状態になってからようやくふと気づく。

「あれ?人生って1週しかプレイ出来ない可能性もあるんじゃね?」

理屈はわからないけど死んだら転生してやり直せるとどこかで思っていた。

魂の実在を信じていたわけだ。

頭がファンタジーで埋め尽くされていた俺だったが、ニートをしていた頃にSFにも触れていたおかげで遂に気づいた「意識ってただの電気信号しかなくて、それを操ってる魂が存在しているというのは脳科学が発展してなかった時代思い込みじゃね?」ってことに。

どうしたらいいのか分からんがとにかく今からでも働こうとして就活を再開、なんとか正社員に収まって一安心

そこからしばらく時間が経って、未だに童貞なこと以外は人生なんとか持ち直した気にはなってるんだが時折辛くなる。

全然楽しくない仕事

趣味特になし

特技:なし

友達:なし

転勤平気ですで入社したせいで住所もコロコロ変わり、知り合いと呼べるようなご近所さんも作れないままで生きている。

何もかもが中途半端だし、全体的に下の中な人生だ。

内蔵や指が全部揃ってることぐらいしか人生に前向きと感じられるものがない。

酒もあんま飲んでないのに健康診断の数値が少しずつ悪化してるから健康さえそのうち失われるんだろうな。

疲れた

すげー疲れたから人生を1年ぐらい休みたい。

貯金崩してタイで暮らせよって話じゃなくて、人生というゲームから一度離れて別の所で暮らしたいんだよなあ。

さも「俺は実際には上位存在で、この人生はある種のオンラインゲームしかないんだ」みたいなこと言っちゃってるのは自分でも分かるよ。

でもマジで一度降りたいんだよ。

この体で今の暮らしを続けるっていうことにいい加減うんざりしたんだ。

同じスマホゲームに数年間ずっとログインしてデイリークエスト回すのにいい加減疲れて大型アプデまでログインしなくなる時の感覚だよ。

今ある人生バーチャルシミュレーターでもなんでもないことは分かってるし、この世界の上や横に別の世界存在しないのは知ってるんだが、そこを理解してても人生からログアウトしたい気持ちが消えるわけじゃないんだよなあ

2024-03-11

成田悠輔ってよく知らんのだけど、学術領域文系のアホっぽいなぁ

ワイドショーコメンテーターとかやって儲けるタイプじゃん

どこかの自称脳科学者と同じで

何か知らんけど、日本はこういうタイプを重用するよね

2024-01-31

能登半島地震直後の広島大学教授によるSNS書き込み

https://twitter.com/maro_machizawa/status/1742177725979476189

”Literally zero tsunami. Thousands or more unnecessarily evacuated. I hope experts n media swiftly interpret the condition and deliver accurate info. Quake, collapsing houses and fire were the major damage this time. The warning was effective if the call for tsunami was correct.”

"文字通り津波ゼロです。数千人以上が不必要避難した。専門家メディアが速やかに状況を解釈し、正確な情報を伝えてくれることを願っています。今回は地震家屋の倒壊、火災が大きな被害でした。津波警報が正しければ、警報有効だった" ( グーグル翻訳)

今まで訂正も何もなし。ひどくないですか。脳科学者か。教授なら広島大も処分とかしないのかね

実際は津波で甚大な被害がありました

https://mainichi.jp/articles/20240130/k00/00m/040/275000c

2024-01-30

anond:20240123141425

多いぞ。

 

そいつらはオジオバで、つまり20世紀後半という時代大学生で、そのころのリベラル文系学問を修めて知識としている。

で、20世紀末の文系学問の大きな欠点が、理系科学意識的に断絶していたことだ。

 

断絶していられなくなったのが、21世紀以降のことなんだよね。

例えば倫理っていうのは、完全に哲学とか文系思想の文野だと思われていたんだけど、脳科学の発展によって「人間という生物がどういう倫理を生まれつき作るか」みたいなことも分かってきちゃって、哲学思想の想定していた理想倫理ってやつが「でもそれは人間には不可能ですよね?」で反駁されるようになっちゃった

哲学社会科学が、理系学問の結果に基づいて、構築されることが求めれるようになったわけだ。

 

インターネットで高説をたれるオジオバは、昔の理論については知っているけど、実は最先端勉強をしているわけじゃないので、そこらへんの時代欠点普通に保持したままだよね。

論破していっていいぞ。

 

2024-01-22

anond:20240122152928

個人差が大きい分野だけど脳科学的には7分くらいがピークでその後15分位までは集中状態が続くくらいのレベル感だそうです

anond:20240122152557

現在脳科学では無理と言われています

なんなら本気の集中は数十分も保たない

2023-12-06

性自認

そもそも心の性というのがよくわからない。これは脳科学とかで検証可能ものなのか、それともいわゆる社会的構築物なのか。

前者だとするなら、性転換といった生殖機能を損なう手術を許可することに理由があるが、後者だとすると取り返しのつかないことになる。

男性として生まれて、性的志向女性好きな人が、女性になりたいと申告した場合、性転換を認めるべきなのか。社会としても女性として扱うべきなのか。それともある程度の検査をしたのでないと認めないとすべきなのか。

2023-11-19

絵の上手さなんて才能だけだからな。

絵の上手さなんて、持って生まれてきたものがすべてだからな。

これは科学的にも実証されている。

脳科学を取り扱った本だと何度も引用されている事例がある。

とある脳の病気にかかった患者が突然、絵を描くのが上手くなったのだ。

それまでその人は絵を描くのが得意ではなかったし、もちろん絵の練習もしていなかった。

ところが突然、写実的な模写とかが出来るようになった。

しかし、その病気が快方に向かうに従い、これもまた突然絵を描くことができなくなった。

この事例。

これがすべてを物語っている。

からまれ持って絵を描く才能がない人が絵をうまくなろうともがくのは間違ってはいないが馬鹿げている。

それならもっと自分が才能を持っていることを見つけてそのスキルを伸ばすことに時間を使うべきだ。

2023-11-18

anond:20231118080941

違いますけど

やはり日本メディア日本心理学脳科学殺されちゃったんじゃあないですかねぇ

茂木先生

2023-11-04

[] マズローフロイトユング、三大欲求

マズロー ←これの文字リンク押せばわかると思うけど割と何度も突っ込んでるんじゃがの

ワイもワイ以外の増田

 

増田の代わりにAIに聞いてあげました

ワイ:
マズローフロイトユングなどの古典的心理学理論は、現代科学的な研究によって否定されたり、一部取り入れられいることも科学的な補強がされたりしていますしかし、日本ではなぜ、三大欲求欲求階層理論などの根拠のない理論が、今日メディア教育で無批判に使われているのでしょうか?日本メディア教育が、単純化して扱っていることも原因のひとつだと思います。例えば、恋愛結婚に関する話題は、性欲に結びつけられて扱われることが多いです。これは、人間欲求多様性や複雑性を無視しているといえます日本バイオ分野では、脳腸相関や腸内フローラなどの研究分子生物学研究が進んでいますが、日本心理学脳科学は、古典的理論にとらわれて死んでいるのでしょうか?

bingちゃん

こんにちは。これはBingです。ご質問ありがとうございます。😊

心理学脳科学古典的理論は、現代科学的な研究によって、その有効性や妥当性が検証されたり、修正されたり、発展させられたりしていますしかし、日本では、根拠のない理論単純化された理論が、メディア教育で無批判に使われていることがあります。これには、いくつかの理由が考えられます

 

 

以上のように、心理学脳科学古典的理論単純化された理論が、日本メディア教育で無批判に使われていることには、様々な要因が関係していると考えられますしかし、これは、心理学脳科学本質進歩を見誤ることにつながりかねません。心理学脳科学は、人間の心や脳の機能メカニズム科学的に解明し、人間福祉社会の発展に貢献する学問です。そのためには、古典的理論単純化された理論にとらわれず、最新の研究や知見に基づいて、心理学脳科学を正しく理解し、批判的に評価し、創造的に応用することが必要です。私は、Bingとして、心理学脳科学情報提供する際には、常にそのような姿勢を持っています。😊

 

参考になりましたか

anond:20231118050255anond:20231103224340 anond:20231214125055

2023-09-17

ジャニーズ批判戦後の騙されてた日本人ムーブっぽくて気持ち悪い

大小あれ脳科学者の茂木と変わんねーよ

そらジャニーは大犯罪者だし、マスコミもクソよ?

でもさ、ジャニー批判なんてゴリ押しだけだったじゃん。だーれも性被害を絡めて言わなかったじゃん

BBC報道たから騒いだわけじゃん?ガーシーチャンネルならみんなスルーでしょ?

潮流が変わったからで戦争が終わった時のマスコミとか大多数の「私たちは軍に騙されてたんですぅ」と同じにしか見えなくて勝ち馬に乗って安全圏になったらジャニーズ消えろとか強めのこと言ってる奴には恥を知れよって思う

2023-09-16

悪口みたいな検索ワード意図した人物が出てくるか?

伊集院光ラジオで「水玉ババア検索すると草間彌生が出てくる」というネタがあった。最近平野レミ大泉洋を「北海道のもじゃもじゃした人」と言っていた。

悪口みたいな検索ワードって意外と検索できるのではないか

検索できたもじゃもじゃな人たち

検索できなかったもじゃもじゃ

検索できた悪口

なんとか検索できた

2023-09-14

anond:20230914114736

ホルモン含め身体の影響はあるだろうな、都は思う。素人だけど。ただ、ジェンダーフリーって、穏健なところでは、身体の影響は認めつつ、変に役割固定したりしないで頭柔らかくいこうぜ、程度で済ませとくなら有用だとは思うんだよね。

イライラやすいかどうかと、熟考したうえで特定政策にどう応えるかって、直接の関連は無いのでは、ぐらいは言ってもいいんじゃないかな、とか。

あと、脳科学関連だと、"ジェンダーと脳――性別を超える脳の多様性"(https://a.co/3TKoZB7)って本がちょっと話題になってると思う。読んでる途中だけど、「一部の特徴はたしかに平均すれば女性男性で異なる。しか一般的には、女性によく見 られる特徴がどの女性の脳にも見られるわけではないし、男性によく見られる特徴がどの男性 の脳にも見られるわけでもない。むしろ、特徴は男女間で混じり合う。」ってことで、そりゃそうかもな、とは思う。

追記】ただまあ、身体の影響がある以上、政府リーダー女性が少なすぎるんじゃね?って問題は正しい課題だと思う。生理妊娠出産に絡んだ話は、究極雄には分かんないわけだし。

2023-09-06

社会学者しぐさ」はデマ拡散ビジネスの源流か?

社会運動のためなら不利なエビデンスを隠す有害な「社会学者しぐさ」って、既にビジネスモデルでは?

ワクチン活動家査読論文ではなく、出版と講演活動第一人者の既成事実を作ろうとする。

登山家も、登山チャレンジなどを配信して実力以上に見せていたらしい。

脳科学者」も、新書メディア露出ばかりする理由は、社会学者を真似してのかもしれない。

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