はてなキーワード: 珍獣とは
それは知ってる。
でもその言葉は女性の間でも結局珍獣レッテルや嘲笑レッテルとして使われてしまった。
発案者の女性学者は自分の作った言葉を正しく理解されず攻撃的な道具として悪用されたうえに
その責めを背負わされて何故か外見まで叩かれてたのはほんとに気の毒。
そういう清貧思想はいいことだし、悪いことでもなんでもないが、何故血眼になって社会のくたびれた先輩やオッサンたちがより良い場所や地位を目指したり、ITなら転職しやすいweb系とかにいくのか疑問に思ってるんだろうから、凄いわかりやすくストレートに答えよう
世の中には「こんな珍獣や猿の動物園がこの先進国日本に存在していたのか」というレベルで、上を見ればきりがないが、下を見てもきりがないくらい変なのが底辺にはいっぱいいるし、畜生道みたいな場所がマジでそこらへんに割とあるからだ。そしてそういうのはブラック企業と関連性がかなり強い。
ネットの陰キャやネトウヨ、ブサヨだとかイキリオタクのコミュ障とか、性根のひん曲がった不細工とかが「金持ちやエリートなんてロクに働きもせず夜な夜な仲間内で乱○パーティ開いて変態の限りを尽くしているに違いない!プチエ〇ジェルとかで!」とか言ってるが、そんなもん超ウルトラ極一部だし、実際そんなん速攻捕まってるわけだから、それが全部なんて真っ赤な嘘だ。
冗談抜きで知性や教養、品性が通用しないどころか敵視されるマジでヤベーところや人間がいっぱいいるから、すぐ逃げられるようにフットワークを軽くしたり、マトモな人間の方が多い大企業だとか上を目指すわけ。
飲み屋のあの子に色目使ったか使ってないかで、職場で特殊警棒とバットで殴り合いが始まる狂った世界で生きたくないでしょ?
ナンパの縄張り争いでヒョロガリ同士が猿の喧嘩みたいに取っ組み合い始めたりするような終わってるような連中なんて半径50mも近づきたくないでしょ?
仕事もできない名ばかり管理職の上司や先輩のSEが、地下アイドルやジュニアアイドルにストーキングして警察にしょっ引かれたとかで進捗遅れて仕事が回らなくなりましたとかそんな職場で働きたくないでしょ?
職場のチームが俺以外全員穴兄弟か竿姉妹とかいうところで働きたくないでしょ?男女で男子便所入ってそのあとイカ臭かったり、職場のゴミ箱に使用済みのコンドーム捨ててあるとかいうところで働きたくないでしょ?
副業で当たり屋や個人事業的ロンリーヤクザやってるプロ犯罪者が真横にいてほしくないでしょ?前科が強姦暴行でネンショー入ったとかいう奴とか近づきたくないでしょ?
元一流企業や外資勤めの社長が、辞めた理由が実は横領で捕まってクビになったから、人売りブラック立てて食ってるとか、そんな会社入りたくないでしょ?
14~5年くらい前までなら、こんなありえないところ、それこそ前科でもつかない限り落ちることはなかったが、今は就職活動失敗したり、騙されてこんなところに迷い込んでしまう可能性が大きい時代なんだよ
嘘松とか言う奴はまだ幸せだよね、世の中割かしキチガイの方が多いよ。
いや、寧ろああいう奴等がいっぱいということは、それが普通で、俺の感性が狂っててキチガイなのかもしれない。
そんなところにいって犯罪の片棒担がされかけたり、強行退職したら火炎瓶と出刃包丁もって会社の社員の大半で襲撃してくるとかいう目に合いたくなかったら
だからあれは漫画とかテレビバラエティのネタであって、リアリティを感じられないから気軽に笑える故にネタとして多用されてるだけ、と思ってたけど
(最近は「鬼嫁」も流行ったけど、あれもあんな嫁は現実にはほぼ存在しないからこそ珍獣観察感覚で気軽に笑えるんだろうと)
巷によくある真面目な「夫婦関係を改善するには」系本でもカカア天下である事を前提としたものは沢山あって
一定の支持を得られている事に最近気付いた(男性著者で男性向けのものに多い)。
って事は、「カカア天下」に本当にリアリティを感じている男性は多数いるのか。
女性向けのその手の類の本(に限らずネット記事とかでも何でもいいが)は
「横暴もしくは無神経な夫とそれに耐える自分」ってのがテンプレとされてるのと比べると
双方の認識が違い過ぎて、そりゃ上手く行かんわ、と思う。
しかし熟年離婚の話となると「横暴もしくは無神経な夫とそれに耐える妻」が前提で
「でも長年子供の為に我慢し続けていたけど、子供が独立してやっと離婚を切り出した妻と、妻の長年の不満に全く気付かず青天の霹靂な夫」
俺はモバマスでは日下部若葉ちゃんのPをやってる。元々アイマスSPが好きで貴音Pだった俺は悪名高いコンプガチャの始祖「貴音の華」で若葉ちゃんと出会う。
もちろん貴音のイラストは素晴らしい物だった。最高。当時は若葉ちゃんの性能が高いからデッキに入れるようになる。
そして、春香さんを最後に助っ人だった765アイドルはモバマスから徐々に居なくなり、俺に残ったのは若葉ちゃんとこれ以上発展がない貴音だけだった。
そこから「モバマスでは若葉Pです」と友人に「なに初心者宣言してんの?」と言われるような名乗りをすることになるけど、人間不思議なもので最初は性能だけだった若葉ちゃんと一緒に過ごす内に今では夢中になって今に至る。フロントで話しかけてくれる若葉ちゃんは他のPには失礼だけどモバマスで一番キラキラしている。
わかるんだよ。若葉ちゃんがこの先、全人類に魅力が伝わったとしても、それは俺Pの手腕ではない。
サイゲの方針であり、結局すべての人気はユーザーが作っているのではなくサイゲが誘導している。そんなこと、とうの昔に知っている。
だからいきなり別人になったように感じるのも当然。自分が見たかった光景じゃないのは当たり前。
新しい若葉ちゃんのストーリーも、サイゲが俺に見せている幻想。
俺は子供扱いされて拗ねる若葉ちゃんが好きだし、若葉ちゃんって呼ばれたくない若葉ちゃんが好きだし、すこし大人を匂わせる若葉ちゃんが好きだ。LMBGに入ることをすこし不満に思いつつそれでもがんばる若葉ちゃんも、ネタ枠扱いされてマンドラゴラをする若葉ちゃんも好きだ。
ここまではサイゲが用意してくれた若葉ちゃん。
そして、俺が若葉ちゃんと一緒にモバマスという時間を駆け抜けてきたことは間違いなく俺と若葉ちゃんのストーリー。
若葉ちゃんが登場した時、ユーザー殺しの門番や、群馬の珍獣やら言われて、最初は俺は君を笑った。
それでも一緒にイベントをこなす内に、君はセンターから外れることもあったけど微課金の俺のフロントには君が居て、いつかのイベント5012位を取った時に頭が真っ白になりながらフロントを見ると君はいつものように夢を語る。そこからはもう夢中になった。
他のモバマスPと「今月末若葉ちゃんSSR来ますわ。覚悟しとけよ。」と冗談で言い合って本当に実装された君は、大人の格好をしていた。
アニマスが始まってモブ扱いされた。それでも俺には君が煌めいて見えた。
シルエットが公開されて「間違いなく若葉ちゃんですねこれは…」と検証(こじつけ)画像を作ったし、本当に来た時は心臓がバクバクした。
こんな俺と若葉ちゃんのストーリーを他の若葉Pが味わえないし、俺は提供してやることもできない。
でも、このストーリーは俺が一番知っている若葉ちゃんのストーリーで、サイゲすら知らないからサイゲはこの若葉ちゃんをゲームに組み込むことはできない。
ゲームのアイマスでは、まだデビューしていないアイドルのPを担当する時、最初のファンの表示が「1」だ。
俺は残念だけど、モバマスというゲームのプロデューサーとしては「若葉ちゃんファン一号」とはいい難いスタートをした。形だけのファン一号だろう。でも、一号でよかった。
嫌いになるっていうのは、担当アイドルからファン一号が居なくなる事。
社会に適正があると思い込んで育ってきた。
今にして思うと、小学生のころから、周りに馴染めていなかった。呼ばれもしない誕生日会に行っては、嫌な顔をされてきた。周りが気を遣って出迎えてくれたことにも気付かず、与えられるがままに、その優しさを享受してきた。
はじめて社会性に疑問を持ったのは、高校の頃だった。中学の頃まで与えられるばかりであった私は、与えること、持ち寄ることを知らなかった。ただただ与えられることを待っている私には、当然さしたる友達もできず、ただ毎日を一人で過ごした。
中学の頃の友達とはまだ仲がいいつもりで居たが、高校生活を自虐しては苦笑いされる、そんな関係でしかなかった。その頃は、そんな会話が仲の良さの証であると、思い込んでいた。
大学では、変わろうと思った。社会性を獲得しようと、社会に馴染もうと思った。しかし、得られたものは社会性ではなかった。
餌を与えられて育ってきた珍獣は、狩りの方法を知らなかった。餌が欲しいと思う珍獣にできることは、できる限り自分の様を人の目にとめてもらうことだけだった。社会性の変わりに得られたものは、奇異性だった。
幸か不幸か、インターネット動物園にはありとあらゆる珍獣がいた。ある珍獣は、ある珍獣を見て、自分はまだまともだと、魅力的な人間であると、勘違いをした。
ただただ与えられるままに、みずから変化を与えることなく暮らしてきた私には、現状に不満があってもそれを受け入れることしかできない。
不満をため込み続け、周りには迷惑をかけ続け、いつか破滅する未来を待つことしかできないのだ。希望をつかむための努力も怠る私には、希望なんて与えられることはないのだろう。
プロ野球選手、宇宙飛行士、大金持ちっぽい人、何でもいいから有名人。
実際になれるのかなんて深く考えなくていい。
俺たちがあの頃に語っていた「何になりたかった」ってのは、そういうものだ。
でも、いつまでもそんなことを言葉にするのは、周りはもちろん自分自身にとってもツラいものであることを、成長していく過程でほとんどの人は気づいていく。
その過程を知らないで生きているような人間が、俺の同級生のカジマだった。
「魔法少女になりたい」
こいつのなりたいものは「魔法少女」で、その事をよく周りに吹聴するという、友達目線で見ても痛々しい奴だった。
そりゃそうだ、プロ野球選手、宇宙飛行士とは別ベクトルで「なろうと思ってなれるものではない」ってことを、俺たちの歳にもなって分からないのは可笑しいのを通り越して歪なのだから。
当然、周りには「ちょっと変わった人間」と認識されている(まあ、俺たちの町には変人が割と多いが)。
それでも、あいつが周りを気にせず「魔法少女になりたい」といい続ける気概を、俺はそれなりに尊重していた。
そんなある日、一世一代の転機が訪れた。
弟が、何と魔法少女が町に現れたと言い出したんだ。
ちょっとした事件にどこからともなく現れ、妙ちきりんな見た目で喋る小動物に、超自然能力。
事件を颯爽と解決し、何処へと消えていくと、一部始終を目撃した弟は語る。
俺たちのイメージする、漠然とした魔法少女の要素は一通り備えていたようだ。
弟がクダラナイ嘘をするような奴だとは思っていないが、あまりにも現実味のない話だったので俺は冗談半分に聞かざるを得なかった。
弟は更に話を進める。
それを見た弟と仲間たちは興味津々で、正体を暴くため捜索に乗り出したという。
「おいおい……」
しかも、既に正体を突き止めていると聞いたとき、俺は脱力感を覚えた。
あまつさえその魔法少女を連れてきた時は、とうとう椅子からずり落ちてしまった。
そんな弟たちの実行力に呆れるとともに、連れてきた魔法少女の正体に俺は驚いた。
目の前で光を放つと、10歳前後の見た目だった少女は、十数秒で20代の女性に変身したのだ(いや、元に戻ったいうべきか)。
これまたフィクションにありがちな話がどんどん展開されていったが、目の前で実際に超自然能力を見せられた以上、信じるしかない。
魔法少女をやり始めて何年経つかとか、普段は何をやっているかまで言いそうになったところで俺は慌てて制止した。
そんな話したくもないだろうし、俺としても聞きたくはない。
「あの、魔法少女ってメンバー募集していたりしますか? なりたいって奴が知り合いにいるんですが」
これは、もしかしたらカジマの夢が叶うかもしれないぞ。
俺は急いでカジマに、家に来るよう連絡した。
日本映画学校在学時に先輩からの紹介でものまね専門のショーパブに出演するようになったのがお笑い芸人になるきっかけ。
藤原基央(BUMP OF CHICKENのボーカル)に扮して行う「オンリーロンリーグローリー漫談」が鉄板ネタ。
フジテレビの番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「細かすぎて伝わらないものまね選手権」では初出場した第20回以降、常に決勝戦まで勝ち進んでいる。
2012年にお笑いコンビ「アクセレーター」の安藤茂陽と伊根義玲とともに3ピースバンド「NAKAYOSI」を結成。魔法少女をテーマにしたラップと、アシッドハウスとグランジが融合したサウンドで徐々に人気を集めている。代表曲は「デリカD:3にのって」
2015年には「LADYBABY」とのツーマンライブを成功させ、
2016年には「ROCK IN JAPAN FES 2016」にてBuzz Stageに出演。ちなみにこのときもとおは藤原基央と初めての対面を果たし、「初対面なのにこんな格好ですみません」というコメントともに2ショットの写真を自身のTwitterに投稿した。このツイートは8000をこえるリツイートを集め瞬く間に話題となった。
趣味はフィギュア集めで、萌え系からアメコミ、果ては珍獣や実在の人物などジャンルを問わず集めている。そのコレクターぶりはフィギュアで覆い尽くされた部屋にいるのが耐えられないという理由で同棲していた恋人から別れを告げられたほど。(月刊ホビーカルチャー2015年3月号より)
また学生時代はバレーボールに打ち込んでおり、TBS系列「最強スポーツ男子頂上決戦」第4回大会では第4位にランクインし、運動神経の高さを見せつけた。
「バンバンジー」という名前のためかバンジージャンプをはじめとする絶叫アトラクションのレポーターを担うことも多々あるが、高所恐怖症のためとても辛いとのこと。
全員ではない
何か踊ってる子とかいるよね
買い物とか行った時、10人に1人くらい
半径4メートルに入ると逃げていく
まるで必殺の間合いを感じてるかのよう
小2〜小4くらいは、すれ違いざまに逃げたり、俺が後ろを歩く時に稀に逃げる
これは10人に3人くらい?
逃げるというか、全力で走るんだけど
中学生くらいだと逃げない
逃げないけどスカートをしきりに気にする
ブサイクほど気にする
高校生の頃からそうだった気がするけど、最近は割合が増えてきた気がする
気になるのは
「うわ、こいつきっもwww」と思われてるのか
いや、わかってる。キモいんだろ。知ってる、知ってるよ。外出てごめんな。野良猫もおどかしてごめんな。食ったりしないよ。
ー
あ、大事なこと書き忘れた
「うっわ、お前まじ?うっわ、うっわ!」みたいな顔で
そして俺は逃げ出した(´・ω・`)
秀丸とEmEditorの競い合い、VimとEmacsの宗教戦争、初心者にTeraPadを勧める記事、今は落ち着いている印象。
ニコニコ生放送で福島みずほの放送にコメントを書き込んでもまったく反映されない。
「あ」とか「わこつ」とか何を打っても反映されない。
新規アカウントと古いアカウント両方試してみたがコメントが反映されない。
今後は、若者の票が欲しくて動画配信に乗り出す議員も増えるので、上っ面に騙されないように気をつけて欲しい。
2000年頃はガラケーのメル友募集サイトが流行っており、サクラも少なかった。
今時の出会い系サイトといえばTwitterやfacebookやニコ生などの動画配信サイトだ。
2ちゃんねるのせいだろう。
ここの匿名掲示板でコテハンを付けるような奴らは珍獣扱いだった。
PHSをご存知だろうか。
白黒の画面、着メロも1音、カメラも付いてない機種を使ってた。
これはこれで味があるんだよ。また発売されたら使ってみたいね。
でもみんなスマートフォンに縛られすぎじゃないだろうか。
便利になった反面、悪いことをする奴も出てくる。
電車内で乗客を盗撮してTwitterに画像をアップロードして笑いものにしてる奴とかね。
仲間と共有したいという気持ちが強くてやってしまったんだろう。
悪いという自覚があるのかどうか知らないが、根は悪くないと思いたい。
マナーが悪い輩が現れるのはADSL全盛期から予測してたことだ。