はてなキーワード: 映画とは
「俺はずっとこれだ。知ってんだろ。お前が俺の扱いを考えろ」
自分だけは変わらず、今まで許されて来たから、変わる必要がないとでも言うのか。
ふざけているだろう。いまだに昭和の気分か。
「間違えたら叩くしかない」「俺はこう育った」「怒鳴れば従って来た」「ヤクザにも怒鳴り返した」「犬の躾も同じだ」「そこに座れ」
武勇伝のつもりか?
「俺はこの家の大黒柱だ」「誰が食わせてると思ってる」「口答えするな」「いいから聞け」「黙ってろ」
親か
「この家は俺の物だ」「お前を住まわせてやってる」「同じ家に住んでるならそれ相応の態度があるだろ」
親が?
物に当たらない、理不尽に殴らないだけが正しいとでも言ってるのか。
そんな普通のことを、誇ることでもないし、当たり前のことだ。今は令和だぞ。暴力が横行していたような昭和の価値観か、
変わる時代の中で生きている人間なのだから、新しい環境も感情も普通だとなることも、その時代の流れによって変わる物なのに
口答えしないからと、黙って従ってるから、相手が我慢していることが、助長させていると思うだろうか?
誰もが戦っていけるとでも思っているのか。
関わらないようにして、言われたことだけをして、極力顔を合わせるという接触自体を拒んでいるのが、
助長しているとでも断じるか。
従ってるように見せて、それが、好意に似た良い感情からとでも、思っているのか。
殺すか自殺かの二択をずっと心の中で考え続けていることを知っているか。
でも私は私が大切だから、殺人なんてしない。周りの人がそれなりに好きだから、迷惑かけたくないからと、私は死ぬことを選べることを忘れるな。
避妊の失敗だろ。育てたくないと言ったことがあると初めて知ったけれど、もうダメだろ、なんだそれ、それを今まで二十八年とか続けていたことは
我慢ずよいと賞賛できたとしても、元を正せばお前が悪いんだろ。出した物の責任を取れ、いや私の年齢から言うとそれもそれでまだおかしいのだけど、
カッとなって言った言葉は常に頭にあることだろ。酔っ払った時に出る言葉と一緒だ。勢いに任せてでたなど、どの口がいう。
常日頃考えていなければ、そんな言葉は出るはずがない。怒鳴ってれば、手を出せば、済むと思っているのか。
なんて憎い、親というか、親が、子供に対して、たとえ、何歳だとしても、言っていいことと悪いこと、他人に言っていいと悪いとわからないか、
親が、子供に、面と向かって言っていいことと悪いことがあるだろ。
親の神話も、子供の神話も、ああ、検索かけたけど、あれか、母性神話、それもあるだろうが
作った責任を取れ、変われ、責任を持て、考えろ、子供の親とはそう言う物だろ、自分を大切にしてその子供も大切にしろよ、できないなら元から作るべきではないし
何パターンも考えられるだろ、だって親だって子供だっただろ。考えなかったのか。
まぁ私の場合は避妊の失敗だろうが、そんな話をしてるんじゃないけど、いや、母親はとても良く頑張って、かなり理想的な母親像だろうとは思う。
子供の心を思って泣くのは、本当のところの考えはわからなくとも、考えさせない言動をするだけで、それだけでとても良いとおもうが、
それは親だろ。
子供が長年自称行為してそれを知って怒って大泣きして、腕を強くにぎっった行為は、それは親として正しいことだろう、
だけど全部が全部と言うわけではないだろうけど、外聞が悪いとかもあったかもしれないけど、そう言うことがあっただろうとしても、その場限りは嘘ではないだろうと思わせるその態度が、素晴らしいと思う
家族に対してそれほど期待はできないけど、比較的それなりに良い、親、いや、母親が、良かったからそれくらいには思えるだろうなって
妹に対してお前のこと見てるとイライラして殺しそうとか殴りそうとか、言ってる父親
もしその言葉を私の前で言ってみろ、目の前で首掻っ切って死んでやるって思ってるけど、私はいい子で聞き分けがいい長女なので、そんなセリフはあまり聞かないのだけどね
親として失格の父親、血が繋がってると、思いたくない、親と言いたくないお前、おいお前
お前のどこが親なんだ、親の責任は、子供が成人したら、大人になったら、なくなるとでも思ってるのか、
なあ、ねえ、どうなのさ
ある程度大きくなって、口が上手くなって、いろんな人間と接して、知って、それで、それはおかしいと言い返せる強さを持った、子供に対して、
親の責任は、親ではなくなると、そう思って、お前は妹と怒鳴り合いの喧嘩をするのか。
怒鳴り合いの末、暴れるからと、殴りかかって来たからと、妹をベッドに押さえつけている場面を見た私のことを考えたことがあるのか、妹の気持ちを、何を思ったか、考えたことがあるか
虐待と言えない躾の範囲で、引っ叩くと言っているお前、暴力が、手足で振るわれるものだけだと思うか、
心というものがわからないのか、何を言って、何をして、それが、心という見えない物に傷を負わせる行為を、知らないというのか、
漫画や映画や、見るに堪えない聞くに耐えない、でも自分の知らないところで怒ってる数々の暴力も虐待も、知識として知っているけど、それがなかったということだけが、恵まれているというか
そんなことをしないことが当たり前だというか、
暴力など振るう物ではないし、振るっていい物でもないだろ、そんなことがわからないか、肉体に傷をつけていないからと、だからいいと言えるのか
親だと思ってない、自分の家だと思っていた場所が、お前に貸してるだけだ、お前を住まわせてやってるだけなんだから、それなりの態度をしろよと言ったお前、なあ
それじゃあ子供の家は、どこだ、自分で探して暮らせば、そこが自分の家か、帰る場所は、ないと。そういう砦となるであろう場所が、ないと言うか、そうかそうか。
そっかぁ、ここは私の家ではなかったか、二十数年住んでいたこの家は、私の家ではなかったか、と思った時が、お前を親だと思わなくなった日だよ。
素晴らしいね、死んでくれ
そしてとうとう言うこと書いて、やっぱり、この家は俺の家だ、俺の名義だ。お前が出ていけ。なんで俺が出て行くんだよ。もういい、部屋戻れよ。って妹に言ったお前はやっぱり、親じゃないんだろ。
親じゃなかった、一緒の家にいる、一緒の家に住んでる、ただのおっさんだった。
やっぱり思った通り、三十年も持たない父親の皮だったな。
子供が成人したら親じゃなくなるとでも思ったのか、すごいな、見通しが甘いね
甘い甘い甘い、考えが甘いぞ
それからすぐ今の彼女と出会って、映画のような展開で懇意になった。
元カノは面白いコだった。6年も付き合ったから未練は少しあるけど
傷つけられるコより、優しいコの方がいいと今では思う。
頭で考えてるけど。
「長期間付き合った女と別れた直後、ポット出の女と秒で結婚する」というネットの定説が自分事としてよくわかった。
「縁」ってあるな。
31日公開のマッドマックス:フュリオサや先週公開のあぶない刑事もいいけど、劇場版ウマ娘もよろしくね!目指せ興行収入30億!
ということで、まだ見ていない人や見ようか迷っている人に向けて、ネタバレしない程度におススメポイントを紹介する
2回目3回目の来場を促す仕掛けがあちこちにちりばめられていた
いったいどれだけのキャラが登場するんだ?というくらいあちこちにいろんなキャラが出ているし、画面に移っただけで笑えるキャラがいたり、まさかのキャラが笑わせに来たりもする
ゲームやっててキャラもそこそこわかるってレベルの人は、四の五の言わずに見に行こう
特に映像と音響が圧倒的で、レース場を駆けるウマ娘達を間近で感じる錯覚に陥りそうになる
サイゲと東宝の力の入り方は、1998年日本ダービーのキングヘイローかと思えるくらいだ
これに主人公ジャングルポケット役の藤本侑里(今作が初映画初主演)ら声優陣の熱演、セリフ外で描かれる丁寧な所作や心理描写が相まって、見る者の心を容赦なく揺さぶってくる
アニメ映画としての完成度の高さから、趣味映画鑑賞(アニメ含む)という人は十分満足できるだろう
また映画単体でまとまりがあり(他シリーズの知識はほぼ必要ない)、王道スポ根ストーリーとしてのわかりやすく作られているのも良い点だ
そのため映画館には頻繁に行かないライト層にもおススメできる。時間も108分とちょうどよい
競馬は知っているがウマ娘って面白いの?…アニメは見るけどウマ娘って良く知らない…という人に向けた入門作品としてもうってつけである
なおTVアニメ3期の出来が悪いから期待できない、などという奇特な人もいるかもしれないが、TVシリーズとは制作陣が全く異なるので気にせず行くとよい
このほどYoutubeで再公開されたRoad To The Topが合わないというなら…別に行かなくてもいいだろう
最後にこれは余談だが、見る前に前提知識として入れておくとよい事実が1つある
それは本作品が主に2000年末から2001年にかけての中央競馬をモチーフに描かれているということだ
それ以上のことを調べてもいいが、現時点で詳しくない場合はこの事実のみを知ったうえで映画を見て欲しい
そして作品を見終わった後は、この時期の競馬とジャングルポケットが憧れるキャラについて書かれた文献や記事に当たることをおススメする
最近なら、みんなのうたの「きみのたこやき」がそれっぽい臭いがする
「およげたいやきくん」「だんご3兄弟」といった親や祖父母世代のメガヒット童謡を研究してSDGs()も加えてみましたわ!
押し付けがましく聞こえないよう作詞作曲は所ジョージです!木梨憲武が歌います!っていう、作為をバチバチに感じて良い
エルシャダイは、あのキャッチーなPR動画は狙いに狙って作られ、ゲーム発売前は異常に盛り上がったが、ゲームはコケた
皆が口を閉ざす映画ファイナルファンタジーとかいろいろある
会う気がないのにダラダラLINEする奴とかなんなの?
この前は相手は歳上だったけど、漫画とか映画の趣味か合うから会ってもいいかと思ったんだけど、
自分の都合ばっかでこっちが妥協しても都合つかないとかで散々振り回されてLINEブロックされたわ。
とりあえず相手のことはAとしておく。
3/27
俺「軽くお酒飲めればいいかなと思ったり。横浜がお互いに近買ったりするのであればお会いしたいです…!」
3/29
3/31
大体何時以降が良いですか?」
4/1
俺「そうですね,横浜あたりかな。。。20時くらいが割と助かるかも、」
「大丈夫?」
A「そうですねー
A「じゃあちょっと先ですけど、4/20の土曜日とか、4/26の金曜日とかはどうですか?」
俺「結構先ですね,,,」
4/2
A「うーん…
ごはんは食べられないですけど軽くお茶するくらいなら(ㆁᴗㆁ)」
俺「お,,,ご飯難しめです、、、?」
A「えーと、10日とか11日とかだと21時くらいからじゃないと難しいので、
それか他の日のお昼とかにお願いしたいです」
俺「なるほど、、、???
A「うーん…
すいません」
俺「タバコじゃないです!」
A「うーん…
でもあんまりそういうの合わない体質なので興味ないかなって感じです…
すいません」
俺「なるほど、、、、??」
A「すみません
俺「うーん」
4/15
俺「お元気です!?」
ここでブロックされた。
都合良いって言ったのに先に予定埋めるとかなんなの?
原作小説を映画化することで原作小説を売りつけ、さらには映像化するにあたって原作改変することで原作とはまた違った映画ですよという事でノベライズも売る。良くできたシステムだな。
「退屈すぎて面白くない映画」を揶揄する言葉として「途中で寝た」という言葉が存在する。
もちろん本当に寝るわけではないだろう。金払って映画見てるのに上映中に寝るなんて勿体なすぎる。
そもそも自分だって映画館で映画見てる最中に寝た事なんか一度もない。
内容が退屈かどうかとか以前に、睡眠が足りてないだけなのでは?
とそう考えていた。
恐らく数分程度ウトウトしただけだと思うが。
予想通りだが、やはり予想通りアウシュビッツ強制収容所で起きていたコトについての直接的描写はない。日常的な出来事の合間合間に(主に夜)焼却炉からの火や(焼却炉なのにあんなに炎上がるもんなのかな)、悲鳴じみた声だけが、強制収容所内で行われている事をほのめかしている。
結局最後になるまで、何が行われていたのかは明確にされず、ひたすら強制収容所所長のヘスとその強欲な細君の日常が描かれるだけなのでやはり退屈になってしまう。
まあ、その最後にしても学校の先生方が嬉々として解説しそうな物であったが。
画面作りはホラー映画風だけど、やはり学校教育用の映画以上のものではなかった。
多分そのうちNHKが放送するだろうし、学校でも生徒たちに見せる熱心な教育者が出ることだろう。
一体何が原因で寝たんだろうか?
と考えてみたが、今までは映画はほぼ休日に観るものだったが、最近は仕事帰りに観ることが多い。
後は、認めたくないが40代になって疲れが取れなくなってきてるのかも知れない。映画評論家も大体歳食ってる人たちが多いので、もしかして老化による影響で本当に寝ていたのかも知れないな。
増田の日記と趣旨とは少しズレちゃうんだけど、ポルノ映画という存在とポルノ映画を映画館で鑑賞するという行為に日記を読んで興味を持ったから、自分も成人映画館行ってきた!
もちろん増田のも参考にしつつ、ちゃんと下調べしてから行ったよ。
かつ、男友達を連れて早めの時間に行くという対策をして行ったから割と安全に観れたかも?
通路横に座ってたらおじさんが真横に立って接触してきてビビったけど、他のおじさんが注意したり守ってくれたりしたので有難かった。
(女に近寄る男性達のコミュニティにも興味があったので、体験出来てよかったと思ってる)
鑑賞できたポルノ映画は3作上映されてたうちの2作なんだけど、そのうちの1作は起承転結がしっかりしていて観ていてすごく楽しかった…。
情事の描写もくどくなくて、伏線もちゃんと最後に全部回収していったのが特に良かった。
動画媒体のエロコンテンツ全般に触れる機会がそんなに自分に無いので正しいのか分からないけど、ポルノ映画はAVよりも話を楽しむという割合が大きいのかな?
増田のお陰で知らなかった「ポルノ映画」を「映画館で観る」という経験ができて良かったのですごく感謝してる!書いてくれてありがとう。
もちろん触られたり襲われたり何されてもしょうがないという覚悟で行ったし、他の人(特に女性)には軽い気持ちで言って欲しくは無いけど
ワーナーのが一番好き。ロゴ自体がかっこいいので印象的。ハリーポッターのも印象的だけど、マトリックスのやつが一番かっこいい。
コロンビアの女神はイジり映えする。MARVELのアレが続かないとちょっと違和感すらある。
ユニバーサルのはこれから映画だぁって感じがする。BGMがなんとなくBTTFっぽい。
東映のハイパースペースみたいな背景から無音でボォ……と浮かび上がってくんのも嫌いじゃない。ゴジラの鳴き声が聞こえてきそう。
でもパラマウントはなんかつまんない。
配給会社は印象的だけど、制作会社?は種類多いからあんまり覚えてない。
なんか三日月に乗ってるやつが釣り糸垂らしてるやつは割と覚えてる。
木に雷が落ちて葉っぱが生えるやつはかっこいい。
あと最近ジェットコースターが落っこちるやつもよく見る。アリババだっけ。中国かどっかのスタジオ。
エンドロールは長すぎるので嫌い。ポスクレがあった可能性にモヤモヤするのが嫌だから一応待機してるけど。エンディングの短さは大真面目に邦画の良い所の一つだと思う。
でも人類を滅ぼすと言ってしまうと支持が得られないから、世のため人のためを装う必要があるのだ。
まずはバレないように日本の出生率を下げて、じわじわと日本の社会システムの崩壊を目指すのだ。
今は煙草に重税をかけているけど、他の娯楽にも娯楽税をかけていくのだ。
映画やビデオ、漫画や小説等でR18のものは、公序良俗に反するものを制限するためと言って成人向けコンテンツ税をかけるのだ。
その後R18に指定されていないものでも公序良俗に反するとされたものは、R18コンテンツに指定し成人向けコンテンツ税をかけていき、税金をかけられなければならない悪い物という印象を与えるのだ。
こうすることで若い人間達が性に関わる機会を損ない、性的なものに対する抵抗感を増していくのだ。
また、物価の上昇と賃金の低下を進めることで、先の見えない将来への不安による資金のため込を促すのだ。
それにより金銭の流れを滞らせて、景気を悪くさせるのだ。
景気が悪くなれば子供を大学卒業まで育てるというハードルが高くなり、日本の人間達は子供を産まなくなっていくのだ。
それに追い打ちをかけるようにSNS等では高収入世帯の子育て論を拡散させていき、理想の家族像をより高くするのだ。
もちろん手伝ってくれるよね?···
東京と地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。
自分にとっては、東京はゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。
そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女と結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。
彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。
「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女の世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。
そんなある日、俺たちは彼女の実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女の父親が静かに言った。「美里を幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。
しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里の関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。
ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。
そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。
ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底から嬉しかった。
それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。
最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京がゴミ溜めだとか、故郷が死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。
それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。
ハッピーエンド?そうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。
コナンの安室透と赤井秀一も原作に登場してから数年は人気ないというか何の話題にもなってなくて
この2人が初めて映画に登場するっていう時もコナンファンですら「誰が得するんだよ」 「ガノタのおっさん(作者)しか楽しくないだろ」って呆れてたんだよね
それがまさかの大ヒット
まあそれが今の悲劇につながるわけだが……
絵を描くのが好きでアニメーションを作ったりなんかして、趣味で小説も書いて……とキャリアプラン一切考えずにだらだらだらだらと生きてきたから、もうやりたいことが何にもなくて、キャリアプランを考えられるような頭ではなくなった。
趣味を仕事に、なんてあるけど、好きだったものが仕事になった途端あらゆるストレスが襲いかかってきて嫌いになってしまう悲しきバッドエンドは簡単に思い浮かぶからありえないんだけどさ。
ほら、学生の頃に絵を描くのが上手いからポスター描いてみたら、「あ、こういうガチ系じゃなくて(笑)」とあっさりボツになったりするだろ。ああいうのが普通に仕事であるから個人の趣味範囲にした方がいいに決まってる。まあ、この場合はクライアントの意向をしっかり汲み取れなかった手前に原因はあるわけで。
……と、まあ個人のこだわりが強い&他者にあーだこーだ言われたくないから、ますます趣味で好きなことやった方がいいな!うん!
で、だ。
就活時から社会人として生きる未来がなかった(たぶん普通に鬱だった)から、てきとーに生きてて(コロナ禍最高だった)、だけど日常が普通に戻ってきているから社会人経験欲しいために転職活動をしているけど、ダメだ、就けない。
せめて派遣でも……と思ったけど、派遣って予想以上に就けないのね。びっくりしちゃうわよ。ここでもまさかコミュニケーションが必要だなんて…。
派遣社員として働いている方、今までなめていました。職場見学という面接の場できちんとコミュニケーションを交わし、会社に迎えられたあなた方は本当にすごいです。素晴らしいです。ASD(診断済み・興味のないものに対する会話が絶望的)の私からは本当に尊敬いたします。
これからドラマや漫画、小説で見かける派遣社員の方々に尊敬のまなざしを向けさせていただきます。いや、尊敬するなら研究してコミュニケーション力身につけろよって話ですが。
あ~(デスクワークメイン)仕事がねえ~~~~。腰はヘルニアという爆弾があるから、コストコで働こうかな♪って軽率に応募するわけにはいかないんだ…!コストコ時給1500円まじ最高すぎて応募したいけどさ。
いっそうのこと時給1300円の丸亀製麵かマクドナルドで働くかぁ~~って口コミ調べたけど、研修?研修ほぼなし?と不安激強すぎてすぐ泣く私に向いていないのでナッシング。
いろいろ調べた結果おかしのまちおかしか選択肢にないわけだが……。もうどうしよ。デスクワークしたいけど事務の求人は倍率ばり高いです。マジっす。
やりたいことがこれといってないし、恋人とか作ったことない大人こどもだし、結婚予定もないし、金は税金と社会保険で消えるし、もうこうなったら好きなことに突き進むか……?と思ったけど、軒並み斜陽産業です!おわり!
映画、書店、銭湯……。いずれ消えゆく歴史をこの身に残しておくために働くんじゃ、ふぉっふぉっふぉっ(笑)でもするか?
だったら事務の仕事もさっさとAIに吸収されちまえ!AI君がキャリアプランばくばく食べちまえばいいんだ。見ろ、やけくそ文を。
ヴァルハラは現地取材したり資料見たりしたら当時の風俗そのまんまやると地味そうだったので想像ふくらませたでーみたいなこと言ってたな
ツシマも黒澤映画などから影響を受けた「和風」の追求であって元寇の再現に尽力したかというとそうではなかったり
逃げ若みたいなもんよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 より
demakirai へー無罪になってるんだー知らなかったなーためになるなーへー
lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。
rna 園子温告発につながる流れの端緒は「フェミニスト」の告発で園氏の釈明文は普通に批判されてて映画業界も前向きに動いててネットでダラダラ争う要素があんまないだけでは。つか、たわわもずっと騒いでるのは一部。
kohgethu 誰が性的加害やらかした映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので騒ぐ必要が全く無い。もしも当人が足掻いたならたわわレベルに炎上するよ。
gooeyblob 議論の余地がないものは敢えて語ることもない、というのは確かにあるわね
lanlanrooooo いや、全然NGなってるやろ。それこそ、たわわ擁護してる人が「問題ない!」とか言うてたら論争?あるかもやけど。
hazel_pluto 園子温が無罪なんて誰が言ってんだ?一部のオタク(認知の歪んだ)が、こんなこと書くせいでオタク全体の評判落ちるんだよな/あと、問題の質、種類が違うことを同列に扱うなよ/たしかにタイトルしか読んでなかったわ。
slimebeth 園子温一派はネットで反論してこないがたわわ支持者はしてくる。それだけ。ネットのフェミ運動はこれまでもずっと問題の重要性・深刻さとは無関係に「相手が反抗してくる問題」にばかり資源を浪費している
aquatofana 園子温が不起訴になったらフェミニズムもブチ切れると思うが、っていうか既にブチ切れてるが司法で裁かれると判断してるだけだな。/結局この増田は自分に都合よく愚かな脳内フェミという創作を信じちゃってるのよな
raamen07 園子温はフェミがどうこうとか言うレベルではなく完全にあかんので声を上げるまでもなさそに見える。
Yoshitada たわわがNGなのは日経の新聞広告として、であってYM本誌で連載する分には問題ない。園子温の件は被害者が実名報道じゃないのでこれ以上、外野が追いようがないが、業界の取組は進んでいるので文句はない。判った?
coper 園子温は無罪ということになっているの?この先の民事・刑事の法的な動きは知らないが、業界的には排除が進んでいるように映るけど。
gnoname 無罪にはなってねえしこの爆釣り馬鹿増田は一体どこの流れを見てるんだ。自分たちと違う世界線を見ているのなら納得するが
ysuitable 議論の余地がない悪だから触れないんでしょ 無罪なわけじゃない
skasuga 犯罪行為は司法に任せるべきで、司法の結論が納得いかない場合はそこからが議論でしょう。一方で自治体やメディアのガイドラインはパブリックに議論すべき事柄、という違い。
このように、「園が無罪だとは言われていない」「園は100%悪いから議論にならないだけ」といったことを主張し、園の性加害疑惑について表現の問題より反応が薄いことを正当化していた人たちがいた。
さて、園の性加害疑惑が今のところどういうことになったのかはよく知られているところだろう。本人は100%無罪を主張、告発した女性は自死を選び、園が週刊女性を訴えた裁判は記事削除、ただし双方が事実関係については言及しないという形で和解で終わった。
そして園は既に別名義で映画製作に復帰していることが明らかになっている。
つまり法的にはあらゆる点で有罪になっておらず、本人は「足掻く」どころではなく疑惑を当初から今に至るまで全面否定、既に復帰に向けた動きが始まっている、ということになった。
これらの人たちが主張していた、園に対する反応が薄くても良い理由はほぼ全てが無くなっている。
さて、これらの人々はこうした動きが明らかになって以降、何か改めて問題提起などをしたのだろうか?
もっとも、「法的な判断が結局されなかったのであれば、疑惑は疑惑であって、騒ぐのは人権上問題がある」と考え直して騒がないことにしたのならばおかしくはないが。