はてなキーワード: 太宰治とは
私はあなたの年齢や年収を知らない、おっさん差別というのに苦しんでいることしか知らないけれど、人の素直な意見に「くだらない」「人生の先輩ぶった」などと言ってるあなたが相手にしてもらえないのは、あなたがおっさんだからとか関係ないと思うよ。
決めつけとか言ってるけど、おっさんでもおっさんでなくてもネガティブ発言を気持ち悪いと思う人はいるという意味なんだけど、あなたの先入観の方がよっぽど短気じゃん。凝り固まった発言をする人を避けたいと思うのはふつうのことでしょ。だって話ができないんだもん。話にならないんだもん。
僕は小説を読むのは好きなのだが文章を読むのはあまり好きではないという、どうしようもない性質を持っている。
酷いときは最初の一行を読んだだけで本を放り出すこともある。なにか事件が起こる前にだらだらとまえがきのようなものが続くともう読む気が失せてしまうのだ。
なので冒頭ではさっさと本題に入って、その世界に引きずり込んでほしいと常々思っている。
特に気合を入れて臨む長編と違い、軽い気持ちで読み始める短編ではその傾向が強い。
そこでちょっと気になったので短編小説の書き出しをまとめてみた。
筒井康隆 傷ついたのは誰の心
中上健次 赫髪
三島由紀夫 雨のなかの噴水
小島信夫 馬
庄野潤三 蟹
安部公房 家
安岡章太郎 愛玩
丸谷才一 贈り物
他にもタイプはあるのだが主だったところはこんなもんだろう。
こうしてまとめてみると僕は【状況描写型】が好きなようだ。
この小説は明るい話なのか、暗い話なのか、どういったテーマなのか、いったいどこへ向かっているのかを早々と提示してくれるのはものぐさにとってはありがたい。
いちどだけ自殺しようと思ったことがある。中2の時。俺はクラスでかなりハードなイジメに遇ってた。家に帰れば両親は離婚寸前でもめてるし、とにかく最悪だった。
当時、神奈川県の中学では2年次にAテストというのがあって、高校入試にめちゃめちゃ影響する重要なテストと言われてた。俺はその結果も散々だった。勉強なんかできる精神状態じゃなかったのだ。3才から一緒に暮らしてた犬も死んじゃうし、かわいいなと思ってた女子から「バイ菌」と呼ばれるし、もう死ぬしかねえと思った。
文学にかぶれていた俺は、太宰治にあやかって鎌倉のこゆるぎ岬で死のうと思った。太宰が心中に失敗した場所だ。
俺は太宰みたいに睡眠薬を持ってなかったので、家中の薬をかき集めて持って行った。でたらめに飲んでやるつもりだった。
こゆるぎ岬に着いて岩畳の上でぼんやり突っ立ってたら「おい」と呼ぶ声がした。
振り返ると、ネプチューン名倉みたいな妙に濃い顔のおっさんが立ってた。片手にでかいビデオカメラを抱え、もう片方の手で缶ビールを握ってた。赤ら顔。完全に酔ってた。
おっさんは映画の撮影中だと言う。それだけならまだしも、俺に協力を仰いできた。浜辺でのカンフーシーンを撮りたいから、ぜひ闘ってくれという。完全にヤバイ奴だと思った。
断ってその場から走り去ることもできたが、おっさんはすぐに三脚を用意してカメラのセッティングを始めた。その様子をぼーっと眺めていると、おっさんが「よーい、スタート!」と叫んでいきなり俺に飛び蹴りをかましてきた。蹴りは俺まで届かず、おっさんは勝手に転んで派手に尻餅を付いた。俺はなぜか爆笑してしまった。おっさんがうずくまりながら「撮影は中止だ」と呟いた。
それからおっさんはなぜか俺にもビールを勧めてきた。おっさんはクーラーボックスを持参していて、中に大量のビールが入っていた。
俺は生まれてはじめて酒というものを飲んだ。ぐでんぐでんに酔った。泣きながらおっさんに洗いざらい喋った。勉強のこと、いじめのこと、両親のこと。おっさんがどんなリアクションだったかはおぼえてない。
おっさんはなぜか別れ際にヌンチャクをくれた。そして、浜から見える大きな病院の方に帰って行った。
あのおっさんは何者だったのだろうか。ひとりで酔っぱらってカメラを持ってうろついてた。中学生の俺にいきなり飛び蹴りを仕掛け、そのあとがんがんビールを飲ませた。まったくろくなもんじゃない。
でも俺は自殺を免れた。それに今もこうして生きてる。おっさんは世間的には不審者と呼ばれる部類の人だったのかもしれないが、俺にとっちゃ救いの神ってことになる。
あの暗黒時代をどうやってくぐり抜けたのか、今となってはさっぱりわからない。ヌンチャクはとっくに無くしてしまった。でもたまにおっさんのことは思い出す。こゆるぎ岬のおっさん。
代数や幾何の勉強が、学校を卒業してしまえば、もう何の役にも立たないものだと思っている人もあるようだが、大間違いだ。
植物でも、動物でも、物理でも化学でも、時間のゆるす限り勉強して置かなければならん。
日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成させるのだ。
何も自分の知識を誇る必要はない。勉強して、それから、けろりと忘れてもいいんだ。
覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされるということなんだ。
カルチュアというのは、公式や単語をたくさん暗記している事でなくて、心を広く持つという事なんだ。
つまり、愛するという事を知る事だ。学生時代に不勉強だった人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。
けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。
そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせってはいかん。
ゆったりと、真にカルチベートされた人間になれ!
引用の手垢に馴染んだ一節だけど、僕はこの考え方が好きです。
つい2分ほど前、行方不明になっていた同僚が遺体で見つかったという連絡を受けた。
同僚と言っても、その人は夫婦経営の勤め先の男社長の丁稚、自分は女社長のアシスタント(まぁ丁稚と変わらない)だったので、
金曜日の日中、島のリゾートの物資を仕入れてそのままトンボ返りという時、
13人兄弟の大家族で貧しいお家の彼に、嫌々ながらも了承したのが最後の会話だった。
気まずそうな笑顔が印象的だったが、今はもう思い出せない。
金曜日の夕方までにリゾートに戻って、土曜日の朝はリゾートのチェックアウト客の、本土へのボート送迎をするはずだった。
夏休みでちょうどその島に滞在中だった上司からメールがあった。
「彼が戻って来ません。ちょっと家まで行っていつ出たか確認してもらえますか?」
この時自分は、
「ああ、またここの現地民あるあるのスッポカシだ。」
と、彼が勘違いかわざとか、その日中に戻らないといけない約束を破ったのだと思った。
その頃彼は、小さいモーターボートで大海原を漂流していたのだ。
まだボート運転を勉強中で完璧ではない彼が、高波で操縦を誤ったのかもしれない。
日本と同様に、隣国とのいざこざがあるこの国で、隣国の武装船に襲撃されたのかもしれない。
貧しい人が多いこの国で、船で麻薬を運ぶ輩か泥棒に狙われたのかもしれない。
命の価値はみな平等だと耳にするが、この国では命の価値が日本よりも軽すぎるように感じる。
少しでも違う結果になったのだろうか。
いや、なんの影響もないに違いない。
それでもタラレバの考えは尽きない。
涙を流しながら知らせてくれた上司は、彼に思い入れがあったのだろう。
「お葬式には行きたい」
と、既に先のことまで考えている。
悲しいとか悔しいとか無念とか、怒りも悲しみも出てきていない。
お葬式に参列したとしても、多分このままなのではないかと思う。
日本のへんてこな食生活を話した時にものすごい顔をして反応したっけ。
でも何を思い出しても何も感じない。
昨年のことになるが、日本で勤めていた会社の元同僚から、仲良くしていた非常勤のおじいさんの死を知らされた。
かたや若手に位置していた自分、かたや定年まで務め上げ、家族のために定年後も務めていたおじいさんの先輩。
そして人事異動で別の部署となったものの、自分が退職する前年度までは、たまたま同じ部署の配属に再びなって、
よく雑談をして、冗談から真面目な話題まで、通路を遮ってしていたものだ。
おじいさんの死を聞いても、何の感情も湧かなかった。
今でも何も湧かない。
それでもメールで母に知らされた時も、何の感情も湧かなかった。
亡くなった祖父と対面した時、初めて涙が流れて、告別式の時は参列者に礼をする時に大量の鼻水がそれこそ滝となって流れたことに慌てた。
お母さんに対する、未練と言っても良いくらいの、良い意味でのしつこさを感じた。
今のところ母の次に愛する彼氏が亡くなった時、自分はどうなるのだろう。
今夜は眠れそうにない。
(コンテンツに思い入れがなければダメだという日本で商業的にもまかり通ってきた俗説を鑑みるに)、やっぱりひとつの創作にこだわりがあると全くダメで、こだわりがなければないほど商業性や一般性というクオリティに貢献できるので商業的には大変有意義な結果を出せるんじゃないかなと思う。GoogleとかAmazonも、多分自分のやってる「コンテンツ」に興味がなくて、プラットフォームとかどうすれば効率的かみたいなことに注力してるんじゃないかと思う。
日本の場合「自分で作ったもの」にこだわりすぎて身動きがとれない。また、プラットフォームを作ろうという人達も自分たちの作ったサービスの動き方にとらわれすぎている。自分の決めたことにとらわれすぎている。
そういうのは作家に任せておけばいいのであって、フォーマットだけ作ればいいんじゃないかなと。
アメコミのヒーローは社会情勢によって変革できるフォーマットをとっている。だからとてつもない時間を生きながらえている。そういう作品って日本にあるかなと考えたら、多分ない。長く居続けているのはサザエさんとアンパンマンくらいで、前者は何も語りはしない。語るけど、せいぜい時代錯誤なことか持っている機器の変化くらい。アンパンマンは設定が普遍性がなく、大人向けに落としこむことが出来ないので(全身タイツの超人/一般人と、頭がアンパンの人造人間の、どちらが感情移入できるかは明白)いついかなる時代の空気を落とし込めることは出来ない。社会性のある、そしてなおかつエンタテイメント性のある作品は作れない。作ったとしても、アンパンマンでは世界全体に届かない。
ドラゴンボールは孫悟空という人格破綻した存在と、世界を脅かす悪役が魅力的だから日本以外の国にも受けている。しかし、ドラゴンボールを鳥山明以外が作ったら受けるかと言ったらそんなことはない。それはドラゴンボールエボリューションでも明らかなことだと思う。ファンが作ったものが最高だというけれど、それは商業には成り得ないし、社会性は得られない。ドラゴンボールという作品自体、社会性は得られない、鳥山明の個人的な世界を描いた作品でしかない。日本の作品はそういうものしかないと思われる。
どんなにクールジャパンだとか政策として日本の作品を世界に輸出しようといっても、作られる物自体が社会性の乏しいものだとしたら一般性は得られないだろう。進撃の巨人も、バットマンやスーパーマンのように80年近く愛されはしない。
日本人が世界に向けて「売れる」作品を安定供給しようとするなら、すべての自主規制的なものを取っ払い、個人的で、誰にも想像し得なく、そして少数の心に突き刺さるインディペンデントな作品を大量に押し出していくしかないだろうなと思う。それは太宰治や夏目漱石、それよりももっと前の作者にしてもそうだと思う。日本は今のところ個人的なものしか作れない。ライトノベルもそうだし、内需しか見えてない。ポリティカル・コレクトネスがどうこうではなくて、作る人間の数メートル先しか見えてない。それは宮﨑駿もそうだと思う。
クールジャパン、あり得るけれどもそれが全世界、普遍性のあるものなんて幻想だ。普遍性がないからこそ求められてる。新堂えるが、トレヴァー・ブラウンが国外脱出した意味を考えるべき。自分のありようを考えるべき。どうしても日本人は、自分から、自分の周辺から抜け出せない。あるいは自分を外部化出来ない。
News PicksじゃなくてNews Pics なら仕方ないな
ニュースピックではてブみたいな辛辣なコメントを貰ったと思ったら、大学三年生だとさ。感想文とか書かれたけど、一ミリも感想文っぽく書いてないんだけど…。
いや、君に響いてないだけで、君もいずれわかるネタだからな?これ。
はてブの高学歴な年配者にディスられる覚えはあっても、News Picsの意識だけは高い大学生にディスられる覚えはない。フォーマットがメディア的じゃないだけでクソ記事だの感想文だの言われる覚えはない。
あーすげー頭にきた。このフォーマットに誇り持ってやってるだけにキレるしかない
いや、はてなのインテリ共でも、伊藤計劃クラス、罪山罰太郎クラスの人でもない限り、僕のレベルならをバカ記事呼ばわりされる覚え無いですよ。
あのクラスの、はてな民を知恵で殴って手名付けられるクラスの人じゃないかぎり
なんというか…あまりにも的外れかつ唐突な酷評をされたものだから、あんぐりしましたよ…
ハイコンテクストな煽り合いを人とやりあって、メンタルを回復する。いや〜知り合いからいじられる分には笑ってボケをかましてしまう辺り、僕はやっぱり関西人なんだな〜。
ブログやってて思うんだけど…最近の子は「文体」がないんだよ。癖のある本・言い回しがある「毒」は取るべきだと感じるんだけになぁ〜
ちなみに、青二才文体は「椎名林檎と清水義範と太宰治と鋼の錬金術師と陣内智則」で基礎が形成され、そこに運営していくうちに「00年代のニコ動・mixiと大泉洋とマツコ・デラックスとメンヘラ女子」が混ざってあの文体になりました
登録してないから確認できんけどNews Picksに進出しようとして自分のこと知らない人からバカにされたら「はてなの青二才様を知らないのか」ってやっちゃったってことけ?
自分が書いた記事に批判的なコメントをつけた人間のツイッターまで追跡して晒しあげるという老害マウンティングすげえな。
しかもこんな若者に対してもエアリプ。もうダサいなんていう言葉では表現できない。言葉にならない
https://newspicks.com/search?keyword=%E9%9D%92%E4%BA%8C%E6%89%8D
チェックしたけど特に変なコメントなかったのでどのことを言ってるのかわからん。
NP会員増えてるけどさ、勘違いして自分の日記系ブログあげちゃう奴がちらほらいる。他人にピックされちゃったってのが普通だとおもうのだが、ドヤ顔で今はこういうライフハックが必要だと思うってコメントまでつけてあげちゃう奴www— しまじろう (@cimaziro) 2016年2月28日
青二才がほかの人の記事につけたコメントと全然レベル変わらないんじゃないけ?
https://newspicks.com/user/940682/?t=picks
自分は無責任にコメントしてもいいが他人が俺の記事に変なコメントつけたら晒しあげてやるぜってことけ?
あと「はてブの高学歴な年配者にディスられる覚えはあっても、News Picsの意識だけは高い大学生にディスられる覚えはない。」って誤字け? Picsてなんなのけ?
すみません、遅れました。
もちろん思いますよ。
身近な男性には常にグチや弱音の言いやすい環境を作ろうと思いますし、促してもいます。
実際旦那に対しては旦那が話し始めたら必ず手を止めて顔を向ける、など具体的な行動をルールにしてますし、
職場でも主張しやすい環境を作るため、自身の愚痴に乗る形で水を向けるなど言いやすい環境に留意してます。
弱音吐かない分よく、早く死ぬのかな、可哀想だな〜と常々思ってます。
でも男性全体に関しては難しいですよね。
ただ男性にとっての女性の効用の一つにこの愚痴の言いやすさがあると思ってるので、本当に愛してくれてる女性がいる人なら必ずこの様な気配りを色んな形でしてくれるでしょう。女性同士の気遣いなら当たり前の心配のし合い、気遣いの応酬。
川端康成の某作品の登場人物(少女)の名台詞()とされているもの↓
「60のおばあさんに男は恋しないけど、女は60のおじいさんにでも恋しちゃうでしょ?」←はあああああ??????
年の差、中年ジジイの若い女への性欲をテーマにした小説を書きまくる
(50代のジジイと20歳の処女が関係するという小説ではその処女がジジイと終わった後に同年代の男と付き合って非処女になるとジジイぶち切れ、
年上の包容力(爆笑)を被害者意識全開でさらけ出す展開で終わる)
また、昔、自身が高校教師で女子生徒と関係を持って教職を追いやられ責められる。
その時、彼の母親が「淳も人間です!」と庇う決め台詞を朝のドラマにぶっこんだゴミ犬HK。
谷崎純一郎「女のピークは18歳!でも僕チンの心の恋人は親父の後妻のママン(小学生の僕はママンのおっぱいを吸わせてもらったよ!)」
ニート、フリーターの時に神戸の友達に三宮のヘルスに連れていってもらった。
写真指名をして、
気持ちよかった。
(気持ちよかったのは、最後までイって、抜かれた感じで、です。)
それまで、親のスネをかじって生きていた。
太宰治の人間失格ではないが、なんか、ずっと、生きている意味を感じられなかったよな。
大学で、確かに、不細工な彼女とサルのようなセックスを何度もしたけれど、
やっぱり、きれいな人とやりたい。
働くモチベーションになった。
25才から40を超えた今でも、金がないときは、メンズエステで、20代の子に抜いてもらっている。
唯一の趣味というか、楽しみだ。
月に2度ぐらい通ってきた。
だけど、今じゃ、単なるストレス解消だな。
感激はするが、初めての時やお気に入りの子のメルアドをゲットしたときのような感動は、もう、ない。
だけど、きもちいいー。
あー。頭悪い文章だね...。はは。
疲れた。
疲れたよ。
働きたくないなー。
追記...
(なんで、ブコメで、私に嫁がいると、バレたのだろう。エスパーだろうか。)
(つか、こんなクズにも、ブクマがついて、かうじて承認欲求が満たされています。。)
初めての風俗は東海地方の、暗いぼったくりピンサロで、体重100kg程度の巨漢の女性が、相手でしたよ。
だから、
三つ指をつくなんてことや、天井に大きな鏡があったりしたことに、すごく驚いて、印象に残っています。
そんな高級店じゃないけど、京都とか大阪とは、もちろん神戸でも特殊なのかも。
気持ちよかったのは、最後までイって、抜かれた感じで、ですよ。
あ。実際、会社休職していて、適応障害という病気で、半年ほど、休んでるんですけどね。
嫁はんと嫁はんのお義母さん、二人が、就活しろって、いうんで。
失業手当(あるいは傷病手当)をもらうことをアテにすな、的な感じですね。
嫁さんに、バレたら、やばい。