2011-03-26

日本人宗教は「世間」

日本人は他国に比べ宗教に入っている人は少ないが

実は、とてつもなく巨大な宗教組織に属している。

「世間」だ。

世間教の考えはこうだ。

・「世論の流れ」に従う事が求められる

・「世論の流れ」に従うものは救われる

・「世間」に逆らうものは、フルボッコ

 →生きていけなくなるほどズタボロにされる

世間とは多数派の思想である

なので、日本人の行動は、時代によってまるで大きく変わる。

そして、宗教には逆らえず、失敗しないとそれに気がつかない。

オラオラ戦争だ!!アメリカぶっとばせ!!」

オラオラ、金だ、資本主義だ、工業化だ!!」

オラオラ原発作っちまえ!!クリーンエネルギーだぜ!!」

そして、2100年には、おばあちゃんが孫に向かって、

こんな絵本を読んでいる。

「おばあちゃんが小さいころはね、極東に小さい島国があったのよ。

 ニホン っていう国で、ニホンジンというアジア民族の国。

 特有の文化を持ち、特有の一体感を持つその国はね、

 核爆弾を2発も落とされたのに、凄い団結力で、

 世界トップの経済力まで登りつめたの。

 ニホンジンはね、方向性が正しい時はどの国も対抗できないような、

 その一体感はすさまじいものだったのよ。

 でも、一旦方向性を間違えてしまうと、その盲目の島船は、

 どんどん、どんどんあらぬ方向へ走りだして行ったの。

 そうなったらね、舵を戻すことは誰にもできないの。

 ある時代に、地震多発期が来て、たまたま巨大地震が3度も、

 1年のうちに来てしまったの。

 1度目の地震北関東放射能まみれになり、

 2度目の地震中部放射能まみれ+富士の噴火が起き、

 その後にモンジュが爆発し、国に人が住めなくなった。

 3度目の最後地震ダメ押しだったんだけど、これは

 起こらなくても、もう変わらなかったかもしれない。

 数々の放射能施設が国中にばら撒かれ、その島は「無くなった」の。

 でもね、景色キレイでね、とってもいい国だったわ。

 ちょうどこの時期になると思い出すわ。

 「サクラ」という木がニホン中に咲いて、それはそれはもう

 言葉に出来ないくらい、美しいの。

 そして、儚かったの。」

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