はてなキーワード: 双子とは
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。
昔から兄とは性格が合わなかった、物心がつく前に両親は離婚して高校卒業までは母親と兄と祖母と4人で暮らしていた
小学生の頃の兄は対戦ゲームで負けそうになると対戦相手の私を殴ってくるし、一緒に自転車で通ってた塾の帰り道で兄が転んだので無視して進んでいたら置いていくなと怒りながら泣いて追いかけてくる
私が旅行のお土産で買ったキーホルダーを兄は自分の物だと言い張り奪ってきたので、母に言いつけたが最終的に私が母から殴られてキーホルダーは兄の物になった
甘やかされてわがままに育った兄は中学生になると同級生からいじめられていた、暴力はなかったようだけど悪口や教科書をボロボロにされたりしていた
このときばかりは家でも大人しくなっていたのですごく助かった、しかし母が兄に関する心配からのストレスで精神がおかしくなり少しでも気に食わないことがあると私に暴力を振るうようになった
祖母はあまり口出ししないように立ち回っていたので、中学生の頃には家で常に孤立しているような状況だった
高校になると兄は地元から離れた高校に通い小学生の頃のわがままさを取り戻していた、私の物を奪ってきたりと小学生の頃と変わらない兄を擁護し昔と変わらずに暴力で解決しようとする母に対して今まで我慢していた感情が溢れ出してしまい私の反抗期が始まった
これまで受けてきた暴力や理不尽な仕打ちを返すように家族と喧嘩が起こるたびに家具や壁やドアを殴って壊し、兄が相手の場合にのみ兄をボコボコに殴っていた
そんな私が気に食わない母と兄は嫌がらせをしてくることばかりだったが高校卒業とともに家を出ることで私は精神的な安定を手に入れることができた
実家にいる頃は家族のストレスで勉強に手を付けることができなかったので頭が悪く進学できる学校の範囲が狭かったため、学校の授業で好きになったパソコンを学べるIT系の専門学校に進学した
兄も同じく頭が悪いためビジネス系の専門学校に進学した、進学と同時に家を出て小さい不動産会社に就職したが同性の先輩からセクハラにあい数ヶ月で退職した
その後兄はしばらくフリーターで一人暮らを続けていたが金銭的に厳しくなってきたため、高齢になり将来が不安になった母からの希望で30歳手前で実家に戻ることになった
私は初のシステム開発がデスマーチで月の残業が120時間以上だった、それが半年程度続き鬱となり会社を退職した
2年ほどフリーターをして鬱を克服してから小さいシステム開発に就職し、さまざまなシステム開発に携わった
実家の頃のストレスと比べると大したことはないのと鬱になるレベルの残業を経験したことで大抵の仕事は余裕でこなすことができた
それでも中にはハードな仕事もあり、同じ会社で長く働き続けるのは厳しいと思ったため転職することにした
自分でも意外だったがそこそこ大きい会社へ転職することができ、20代後半に差し掛かったところでようやく余裕のある安定した生活を送ることができるようになった
少し前、姉ちゃんが双子産んですぐ体調崩しちゃって、でも旦那さんは単身赴任だからと無職の増田に白羽の矢が立って、生後1週間から2ヶ月間くらい独身のくせに赤ん坊を2人育ててた。
マジで一日中哺乳瓶洗ってたし、一日中抱っこしてたし、一日中オムツ替えてたし、全く寝られないしで意味わからんくらい大変だったんだけど、それ以上に意味わからんくらい子どもたちが可愛すぎて全然平気だった。
これまでの人生、子どもと接する機会なんてなかったから知らなかったんだけど、赤ちゃんってマジで可愛いんよ。みんな知ってた??なあ?知ってたならなんで教えてくれなかったんだよ!
そんでさ、まあ自分が姉ちゃんのこと大好きなのもあると思うけど、それでも自分が腹痛めて産んだ子でもないのにこんなに可愛いって…もしかして我が子ならもっとかわいいのか??と思って震えたよ。こんな身勝手な理由だけど、それでめちゃくちゃ子どもが欲しくなった。
まあ無職が子ども欲しがるのもどうかなと思って、バイトくらいはするようになったけど、ニートもフリーターも世間的には同じような扱いだよな。
ゆくゆくは自分も家庭を築きたいけど、どうしたらいいんかなぁ。
なので、多胎育児本を読んでほしい(とは言ってもだいぶ昔に出たたまひよの本しかないと思うが)。
ワンオペは無理と言ってる人がたくさんいるが、解像度低いので具体的に言うと、まず三時間に一回の授乳が、単純計算だと双子で1.5時間に一回、三つ子で1時間に一回になる。睡眠時間も同じ。実際は最初に起きた子に合わせて次の子も無理矢理起こしてリズム合わせるようにするから(というかしないとマジで成り立たない
ミルク作り5分、ミルク飲み10分、ゲップ10分、寝かしつけ15分でも1人40分かかる。3人いたら二時間コース。これにおむつがえ、吐き戻しのお着替え、おしっこもらしのお着替え、哺乳瓶洗浄などなどの他に、大変さは赤ちゃん依るという個体差があって、飲まなかったり、ゲップがでなかったり、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったり、で容易に+10分とかになりうる。
そうすると睡眠時間が一時間切ってくるんだけど、あれっ、人ってそんな睡眠時間で生きていけたっけ?ってなる。
ちなみに双子よりも、三つ子の方が産後鬱になる確率低くて、これは双子だと「頑張ろう」ってなるけど、三つ子だと「無理っ!」てなって事前にサポートを受けやすいからってなってたはず。なので事前に向こうの親に来てもらうとか、サポート体制整えていると思うんだけど、
それが出来てないなら恐怖でしかない。
嫁に昼寝ぐらいさせてあげよう。(そして喜んでもらおう)なんて思ってたら甘いとしか言いようがない。嫁の心の中では、「ちょっとだけ寝れた。でもあの絶望の日々がまた始まるのか。」だ。そこに希望はない。生きるか死ぬか、そりゃ産後クライシスも始まりますわ。
なので、まずすべき事は、もっと危機感を持つこと、息子にサポート体制の確認、説得だ。あとは物量(哺乳瓶の量とか着替えの量とかネムリラなどなど)が重要になってくるので金の支援と買い出し。買い物行く暇もないので。もっと言うとうんこする暇も、風呂を入る時間も無いけどそこは代われないからしゃあない。
なので、多胎育児本を読んでほしい(とは言ってもだいぶ昔に出たたまひよの本しかないと思うが)。
ワンオペは無理と言ってる人がたくさんいるが、解像度低いので具体的に言うと、まず三時間に一回の授乳が、単純計算だと双子で1.5時間に一回、三つ子で1時間に一回になる。睡眠時間も同じ。実際は最初に起きた子に合わせて次の子も無理矢理起こしてリズム合わせるようにするから(というかしないとマジで成り立たない
ミルク作り5分、ミルク飲み10分、ゲップ10分、寝かしつけ15分でも1人40分かかる。3人いたら二時間コース。これにおむつがえ、吐き戻しのお着替え、おしっこもらしのお着替え、哺乳瓶洗浄などなどの他に、大変さは赤ちゃん依るという個体差があって、飲まなかったり、ゲップがでなかったり、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったり、で容易に+10分とかになりうる。
そうすると睡眠時間が一時間切ってくるんだけど、あれっ、人ってそんな睡眠時間で生きていけたっけ?ってなる。
ちなみに双子よりも、三つ子の方が産後鬱になる確率低くて、これは双子だと「頑張ろう」ってなるけど、三つ子だと「無理っ!」てなって事前にサポートを受けやすいからってなってたはず。なので事前に向こうの親に来てもらうとか、サポート体制整えていると思うんだけど、
それが出来てないなら恐怖でしかない。
嫁に昼寝ぐらいさせてあげよう。(そして喜んでもらおう)なんて思ってたら甘いとしか言いようがない。嫁の心の中では、「ちょっとだけ寝れた。でもあの絶望の日々がまた始まるのか。」だ。そこに希望はない。生きるか死ぬか、そりゃ産後クライシスも始まりますわ。
なので、まずすべき事は、もっと危機感を持つこと、息子にサポート体制の確認、説得だ。あとは物量(哺乳瓶の量とか着替えの量とかネムリラなどなど)が重要になってくるので金の支援と買い出し。買い物行く暇もないので。もっと言うとうんこする暇も、風呂を入る時間も無いけどそこは代われないからしゃあない。
そろそろ1歳になる双子がいる
乳児の子育ては子の数+1の大人がいないと綱渡りなので嫌がられなければ戦力なることを伝えよう
もし大丈夫って言われても必要になったらいつでも行くと伝えてあげてくれ
あとロボット掃除機・食洗機・ドラム式洗濯機・ホットクックなどの自動調理家電を持ってなかったら買ってあげて
義父よりも専門職の人のほうがお嫁さんも頼みやすいんじゃないかな。
直接お金自体を出すというよりは、家事代行だったり負担を減らすものにお金を出していいって思ったらずいぶん楽になると思うんだよな。
自分で何とかしなきゃっていうのが何よりストレスになっちゃう気がするので。
あと知り合いの奥さんが双子出産の後、大出血して命の危険もあったそうなので、何があってもおかしくないという認識は息子さんに欲しい。
2歳の双子の親です。
誰かも書いていますが、旦那さんに育休を取らせないと離婚になるはずです。
最低でも1か月は休んでもらいましょう。
完璧にシミュレーションをしておいてもうまくいかないのが子育てです。
◎人員について
厳密には何とかなりますが休む暇がないです。
三つ子だと大人3名いてギリギリで、理想は4名体制になると大人1人が休憩できます。
なのでお嫁さんを休ませるのであれば、少なくとも他に3名大人が必要です。
おじいさんは娘さんのご両親と一緒に子守をされた方が良いです。
どこに住んでいるかわからないけれど、多くの自治体は子育て支援をやっているので調べて代わりに相談や手続きをしてください。
行政は相談に乗ってくれますが書類申請は代わりにしてくれません。
◎保育園を調べる
正直、三つ子ちゃんだと早めに保育園に入ってもらった方が楽です。
保育園は神です。
この辺りも役所へいった時にいつから募集するのかは聞いてみましょう。
産まれると忙しくて無理です。
◎増員の準備
・ファミサポ
の手配は早めにしましょう。
遅くとも1か月前には依頼しないと来てくれません。
奥様のおっしゃる通り、お金を払ってあげるのが一番で理想はベビーシッターを少なくとも2人は雇ってあげることです。
ただ来てもらうまでの調整がとても大変なので代わりにやりましょう。
息子さんの奥さんに習うより、ベビーシッターさんと一緒に子守をして色々と教えてもらいましょう。
奥さんも気を遣いませんし、ベビーシッターさんはプロで親切です。
その間、奥さんを休ませてあげましょう。
それでも夜中に順番で泣き続けるので大変です。
宿泊ケアをやっている産婦人科を調べておいて、週1日程度泊ってきてもらうのもよいかと。
おじいさんがいくつかわからないけど、友達が多いのであれば元保母さんとか直近で孫が産まれた女性に頼んでおくといいですよ。
頼めばOKしてくれる人も多いです。
単純に見ている人がだれかいるというだけでも心に余裕が産まれます。
◎児童館を調べておく
事前に児童館に「子どもを連れて行っても良いか」と相談しておきましょう。
そこで2時間くらい面倒みましょう。困ったことは先生が教えてくれます。
お嫁さんも仮眠が取れます。
代わりに連れて行ってあげるだけでも喜ばれます。
というかお嫁さん一人だと3人を連れて移動は無理です。
そんな感じです。
◎最後に
頑張れ!じいさん!
内容はようわからん
ノリとか絵が良いから見てる
VTuberの人ってこんなこと毎回してるの?おれオッサンだからわかんねぇ
その人(VTuber)のことがよほどお気に入りじゃないとみてられないよね、という物珍しさがある
ほんわか風に見えてモンスターの首や腕がちぎれ飛ぶ
ヤベェ女の小佐内さん
チアリーディングの動きがすごい
負傷療養中の子が復帰するのかが一番気になる
3話あたりまで爆笑
3話めくらいまであった主演声優による本編全部コメンタリーはもうやらない?
見てるとあっという間に時間が過ぎる
キャラ絵が可愛らしい
色合いもきれい
箸休め的
もう惰性で見てる
新キャラが良い感じ
どうせ最後はやるんだろうと思いながらみてる
正直、早見さんの演技見るためだけにみてる
内容は関係ない
主人公がハイスペでありながらあたりの優しい感じに好感が持てる
冒頭の「過労死の後転生」って設定、わざわざいる?その後も一切触れられることないし
硬派・ハードボイルド
とりあえず「第17話 成長」だけで2000円くらい課金してもいい
今期は出だしおとなしい感じだったのに急にアクセル全開
8月第2週。今期視聴予定アニメのうち14本見終わり最新話を見始める
小市民、推理としては面白いのかもしれないが人物の語り口が気持ち悪すぎる。キャラに魅力が無い
(関係ないがリアルでもコメ不足とのことで、高騰してたり売り場から消えてたりするようだな。でも今年は確実に豊作であり、米どころである当地の超早生は既に収穫された
今年は梅雨もガッツリだったので水も豊富。まあ、去年の渇水レベルであっても一応耐えたけれども。やっぱりお空から降ってくる水こそ稲に潤いを与えて成長を促すよな
これから秋にかけて良いコメが潤沢に出回るだろうから暫くの辛抱である。ただ、今まで来なかった台風が連続して襲ってきて稲が被害に遭ったりすると…なあ)
ダンジョンの中の人、ナチュラルボーン異世界。粛々と仕事をこなす主人公が良い
異世界すーすく、別に切る理由も無いのでこのまま見ると思う。アクションがすっトロイ感じがする。でも、板野サーカスみたいなのが普通だと思っているのが異常なのかもしれない
エル痩せ、たぶん痩せない
戦国妖狐、これも古典的。普通に見れる。1期の悪役?が2期の主人公。素直で性格良し
NINJA KAMUI、ネトフリでやりそうなアニメ。心に傷を負った主人公
現代誤訳、芸人脚本。声優のコント巧い。実写パートで主宰二人の生態が明らかに。ツダケンはいつもイケメン
2022年で10万出産あたり8.43人の自殺率(期間1年9ヶ月)となっています。(下記リンク20/27)
また2022年の周産期の死亡全体の中の周産期うつ死亡率は23%となっていますが
産科危機的出血や羊水塞栓(血液中に羊水が入って起こる)での死亡割合などは
周産期うつと合わせると10万出産あたり21.62人の死亡率となります。
(リンク2/27)
https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/3bd9b6256769e55154e241912e123866.pdf
対して労災による2021年の10万人あたりの1年間の死亡者数は1.6人です。
期間を周産期うつと同じ1年9ヶ月とすると10万人あたり2.8人となりますが