めちゃくちゃ気持ちわかる
右も左も言い方がかなり悪い人だったり、思想が極端だったり、ちょっとそれは無いんじゃない?な人をインターネットで見すぎて
政治の話をされると「この人はどっちだ……?」の気持ちになる
なんか身構えちゃうんだよな。自分と同じ意見の人であっても
めちゃくちゃ良い人だな〜って人と政治の話をしたとして
政治家に罵詈雑言吐くタイプの人間だったら「こわ……」になるし
言ってる主張が例え間違ってないとしても、そういうの聞くの結構キツいんだよな
こういうの言うとトーンポリシングって言われそうだけどさ
接客とかでも言い方ひとつでクレームからありがたいご意見に変わるのを見てるとやっぱそう思う
Permalink | 記事への反応(3) | 17:27
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インターネットに限ればよそも似たようなもんだろ だからディスコなんかだいたい「政治の話禁止」ってルールが設定されてる 「海外は堂々と政治の話ができる! スゴイ!!」みたい...
英語の少し前の記事で、アメリカではトランプ支持を表明できないから政治の話はしないみたいな話を見たことあるが
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