はてなキーワード: がっかりとは
なんか私ががっかりしたあとも議論が進んでるみたいだけど
元増田なのは = http://anond.hatelabo.jp/20131228000749 までだからね。
ここ以下は他の人。
彼は私の初恋の人で、初めての恋人で、私に初めての失恋を経験させた人。私が16歳のときに彼の大学の学祭で知り合い、2ヵ月後にお付き合いを始め、私が社会人になって1年少し経つまでの7年を一緒に過ごしました。1年だけでもいいから同じ学校に通いたくて猛勉強したのに、理工学部と文学部ではキャンパスが違ったのにがっかりしたなぁ。
大学卒業後、彼は就職ではなく、遠くの学校に進学することになりました。地元に帰ってくるのは本当にたまにのことになりました。遠かったけれど、アルバイト代をためて、私も何度か会いに出かけました。
私は出版社に就職が決まり、彼は子供の頃からの夢だった職業につきました。なれない社会人生活に奮闘しながらも、夏休みには「落ち着いたら結婚します」と、お互いの親に報告をしました。
駆け出しの編集なんて奴隷だから、ボロボロになるほど忙しかったけれど、一緒に過ごす時間をなんとか捻出していました。仕事が終わってから彼の家に行き、ただ一緒に眠るだけなんてこともありました。
お互いの新しい仕事を興奮しながら報告しあったり、忙しいけれど楽しかった。
それまで、理工系で男子ばかりに囲まれていた彼にとっては、綺麗な女性の多い職場は楽しかったのでしょう。今日は職場に芸能人が来てた!なんて喜んだりしてました。
ある日、彼に「同僚に紹介したいから」と飲み会に呼ばれました。一歩入っただけで、綺麗なお姉さんと可愛い子ばかりでクラクラしました。薄化粧にGAPのジーンズ、ノーブランドのバッグの私が、とてもみすぼらしく感じられました。時計なんてGショックだし。女の子たち、みんなカルティエとかエルメスの時計してるのに。「これがA君の彼女~?可愛い~!若い~」と言う彼女たちの言葉が痛かったです。
その中でも、彼と同い年で向かいに座っていた女性、なんだか嫌な感じがしました。恋愛経験がなくても、女の勘って働くものなんですね。
両親に結婚の話をした半年後の冬、彼とお付き合いを始めて7年の記念日の二ヵ月後、彼は私の前で泣いていました。
「酔っ払った勢いで浮気して、その相手との間に子供ができてしまった」とのことでした。
相手は「やだな」と私が思った、同僚の女性でした。彼女、きっとずっとずっと、彼のことを狙っていたんでしょう。酔っ払った勢いで色仕掛けして既成事実を作って…。高校生のころから、彼以外知らなくて、合コンにすら行かなかった私では、太刀打ちできない手だれです。
彼が何を言っても、何が起こったのか、何を言われているのか、全然頭に入ってこなくて、真っ白でした。涙を流していたみたいですが、その記憶もありません。
翌日、初めて会社を休みました。現実を受け止められなくて、ただ部屋で呆然としてました。
いろんなことが頭をめぐっていた気もするし、そうじゃなかった気もします。電話もメールも取らないで、ただ、部屋でじっとしていました。
とりあえず実家に帰って、2週間ほど実家から会社に通ったこと。お母さんの切り干し大根や厚揚げの煮物を食べてポロポロ泣いたこと、彼が実家に謝りに来たのをお母さんが「そっとしておいてください」と帰したこと、彼の親からの電話を切ったあとにお父さんが黙って寝室に行ってしまったこと。友達からの「大丈夫?元気出してね」という電話やメールに、「だいじょうぶ」とかろうじて返事をしていたこと。細切れの記憶がぽつぽつと浮かぶばかりです。とにかく、人生最初の失恋は、思った以上に辛かったです。仕事に行くことで、なんとか日常生活にとどまっていられた気がします。仕事をしている間は、プライベートの辛さを忘れていられました。
彼は、責任を取って、その同僚の女性と結婚したと、共通の友達から聞きました。モデルみたいに綺麗な花嫁さんだったそうです。
彼とはそれっきりでした。共通のお友達とも、私のほうから離れていくことにしました。気を使わせてしまうのが心苦しくて。
以来、綺麗で可愛らしいけれどしたたかなハートを持った女性が苦手になり、そういう女性にころっとだまされてしまう男の人が大嫌いになりました。
出版不況が厳しい中で部数が減るばかりの編集部をやめ、アメリカのITバブルの波に乗りました。シリコンバレー発のスタートアップに「雑用でもなんでもいいから」と紛れこませてもらい、毎日が文化祭の前日のような熱気の中で働き続けました。右肩上がりの成長に興奮し、歴史的瞬間に立ち会ってることに感動しました。
プライベートでは、ずっと一人でいるのを心配され、出会いの場に連れ出されることも何度かありました。でも、合コンでは苦手なタイプの女子たちに気圧され、男の人に誘われても一線を越えることはできずにいました。それは、「また裏切られるんじゃないか」という恐怖だったり、私が”浮気相手”で他の女性を傷つけることになったら…という恐怖だったり、いろいろでした。
忙しい日々の隙間にぽっかりと時間が空くと、ものすごく孤独な気持ちになりました。年に数回、帰宅後に、彼は奥さんと子供と幸せな家族をしているんだろうな…と、レンジで温めたご飯をつつきながら泣いたりしてました。
仕事とプライベートのバランスも取れるようになってきた30歳からは、結婚や恋愛の話題を振られることもぐっと減ってきて、心穏やかに過ごせるようになりました。思い出せば胸を締め付けられるけれど、部屋で泣くこともなくなりました。
それからしばらくして、彼からの最初のメッセージがFacebookに届きました。ご飯食べに行こう、とお誘いに少し迷ったものの、「ぜひ」と返信しました。
銀座の焼き鳥屋さんで久しぶりに会った彼は、記憶の中の彼よりも随分くたびれていました。私がオバサンなんだから、彼はオジサンなので、当たり前といえば当たり前です。
楽しかった頃の話をしていたら、16の頃に戻ったみたいな気持ちになりました。手にしていたのは焼酎だけど。
お酒も進んだころ、「本当にごめんな。俺、バカでさ」と彼がぽつりと言いました。
「本当だよ。あの後、ほんっっっとうに大変だったんだからねっ!おかげでキャリアはついたから一人で生きていけるようになったけど、気づいたら三十路だよ~」と笑う私に、彼がした話は、思った以上に重かったです。
2年前から別居中であること、奥さんが妊娠したのは自分の子供ではなかったこと、成長してきても全然自分に似てこないこと、不況でリストラされること…。FBで何かあったようだとは感じていましたが、実際に聞くと重みを感じました。
「バチがあたったのかなぁ」とぼやく声が、彼のくたびれ具合を加速してました。
「そうかもしれないけど、起きてしまったことは仕方ないよ。今できる中で、ベストなことをするしかないよ。頑張れば、思い描いていたのとは違うかもしれないけれど、それなりに幸せはみつかるって」
「そうかなぁ」
「棚ぼた待ってるより、絶対いいよ」
「そっかぁ、そうだなぁ。大丈夫かなぁ」
「だいじょぶだから!」
こんな会話、彼の就職活動のときにも、社会人1年目のときにも、交わした気がします。ふと思い出して、切なくなりました。
あのとき、あのまま順調に付き合って、結婚していたら、私たちは幸せな家族になれていたのかな。
帰りの電車の中で、「S子(私のこと)と話したら元気になったよ。ありがとう」と言って帰っていった彼のことを思いました。
やっとやっと、長い間背負っていた荷物を降ろせた気持ちになりました。彼への気持ちをやっと手放せた。
あの失恋から10年が経ち、「最後にもう一度だけ」の気持ちで、結婚相手を探しはじめました。ほどなく、優しい年下の男性に出会うことができました。
アラサーというより、ミドサーといったほうがいい年齢の私にはもったいないくらい、優しくて素敵な人。順調に話が進み、今年、入籍しました。
結婚が決まったことは、彼にも報告しました。「私が人のものになっちゃうの、さみしい?」と聞いたら、「S子は幸せにならなきゃいけない人だから」と返事がきました。
私は今、夫と一緒に暮らしていて、毎日幸せな気持ちでいます。彼からのメッセージは、奥さんとの調停がやっと片がついた、でした。再び自由になったら、また、幸せを見つけて欲しいな。
追記:
今朝、はてぶを開いたら、自分の投稿が人気のブックマークに載っていたのにびっくりしました。初めての投稿が、大勢の方に面白く読んでいただけて幸せです。ブックマークしてくださった皆様、はてぶやTwitterでコメントくださった皆様、ありがとうございます。感謝です!
・
最近のプロレスはなんか淡々と凄いことやってるなと思うが、それは僕が年を取ったせいかもしれない。それか、アナウンサーの解説熱が低いか。
・
て話すと、表記の台詞を吐くヤツがたまにいる。
水戸黄門は、ウルトラマンはよくてプロレスにアヤつけるのはそれがいかしてると思っているんだろうけど、会話相手として心底がっかりするんだ。
いやいや、なんで人の趣味を論破しようとするんだろう。ガキかよ。
宝塚とか、AV鑑賞とか、そんな趣味を論破しようとかかってくることないじゃん。
・
これで論破してこようとするヤツとは仲良くならない。
後輩ならロープに振って帰ってきたところをエルボーで倒したあとヒールホールドかましてやる。
・
男慣れしてる女に惚れてしまった。
背丈普通の痩せ型で、いつもベージュのストールを纏っている印象。
しょうゆ顔で豆腐のようにカロリー低そうな彼女をAさんとする。
正直暗そうな女だなとしか思っていなかったし、スタイルも貧相。ぜんぜんそそられなかった。
なんか冷え症で便秘気味の女なのだろう、と寒そうにストール巻いている彼女見て思った。
可もなく不可もない内容で。「旅行のお土産のお菓子うまかったっす」とかそんな。
そして11月某日、社内のエレベーター待ちしている時一緒になったので、
A「……見られてたんですか、お恥ずかしいww」
ここでエレベータが来たので、会話終了(中に人いた)。こういう隙間時間にちゃんと話振れる俺社会人として合格だと思う。
A「チッ」
俺「あ、観たんですか?どーですか?」
今度はこちらから探り入れてみた。
俺「Aさんはコミケとか行くんですか?腐ってる人なんですか?」
いつもそうなんだが、俺は聞くべきことじゃなく、聞きたいことを聞く。
A「いえ、私は行かないです……っていうか腐っているってどういうことですか?」
と猫かぶったA氏。詳しくヒアリングすると、
・腐女子ではない
・そういう友達が多いだけで、決してオタではない
A「もし増田さんが萌え系好きでも、べ、別に男の子だからいいと思います!」
どうやらAさんの周りにはオタ男子が多かったらしく、オタ趣味の許容範囲が広い模様。
そこで思った。
「相当男慣れしてるぞこの女」
別の日。
アニメトークを仕掛ける。
Aさんはあの花やピングドラムが好きらしい。いい趣味のような気がする
(両方とも観てないがなんとなくネットで高評価なのは知ってる)。
俺はDVD1枚だけ観て続き観る気失せたことを伝えたら、こら!とがっかりした表情で言われた。
その後ももにょもにょなんか言ってた。
その日の帰り近所のGEOに寄った。
ピングドラムは置いてなかった。
別の日。
Aさんがマスクして体調悪そうにしてた。その上どうやらチームで残業らしい。
労わりの言葉をかけたら、
とのこと。公衆の面前それ口にするか?
A「違ッ、さっきの言葉に対して言っただけで――」
その時まわりの人が一斉に笑った。///なA氏。
俺もなんで彼女が自分からそういう自虐ネタを振るのか意味がわからなかった。
そのこと思い出して、その日は一日中ニヤニヤしていた。
別の日。
たまたま帰りがAさんと一緒になり、予想外のシチュにドギマギしながら失礼なこと言ってみた。
俺「えっ、群馬出身なんですか?あの、グンマーなんですかwww」
A「どういう意味ですか?(怒)」
怒った目が良かった。突き刺すようなジト目で俺を見てる。大満足で帰った。
そんなこんなで俺は彼女のことを毎日考えるようになってしまったのだ。
彼女が他の男と仲良くしてるだけで軽くしねる。
Aさんとすれ違う時、俺の意識は遥か彼方ジュピターまで飛んでる。過剰なほどに意識してる。重症だ。
こういうケースは俺の過去何度かあって、俺は何度もそのチャンスを潰してきた。舞い上がって、
KYに拍車が掛かり、いくら謝っても返事がもらえなくなる。自爆装置抱えてるみたいなもんだ。今回もダメになりそうな予感がする。
信じられるか?俺33なんだぜ。友人は子持ちのパパなんだぜ。それなのに俺ときたら……。
多分大学生の頃からメンタリティ成長してない。未だに匿名ダイアリーに書き込んでる。わろえない。
へー。そうなんだ。
そういえば最近吹っ切れた顔でやり切った感だしてた。髪をひとまとめに結ったりして……いつも下ろしてるのに。
とりあえず忘年会には参加だとか。
そのあとは?そのあとはどーなの?
その後のことはその後のことだ。
彼女の事を冷静に考えてみて。
何が好きでどんなこと考えていてどんな風に接すると喜ぶのか。
また話しかけてみよう。
具体例以外の部分をちゃんと聞く人、読んでくれる人の割合って少ない気がする。
「授業で具体的な事例を紹介するのには気を遣う。具体例を入れると、生徒が具体例の方ばっかしに気がいって、具体例を通して言いたかった事は何一つ理解していない事がある。たまに、具体例の時だけ顔を上げる生徒もいるんだよ」
って嘆いていたのを覚えてる。
実際、俺がブログで日記書いても、具体的なエピソードに対するリアクションばかりに終始して、「いや、それが話の本質じゃないんだけど」的ながっかりが起こることがよくある。
もちろん、具体例を通して話の本質を伝えることができなかった話手、書き手の落ち度もある。
とはいえ、ネットを見回していると具体例に対する揚げ足取りばかりに終始している例がよく見られるし、読者にも問題があると思わざるを得ない。
まあ俺も具体的な事例を読むのは好き。逆に具体例がない文章ってのは、ふわふわしてて気持ち悪い。正直に告白すると、具体的なエピソードの部分だけ読んで満足することだってある。
でも、例は例。何かを伝える時に、その伝えたい「何か」をより分かりやすく伝えるためのものであって、それが話の中心ではないことを忘れちゃいけない。
なーんだ安倍ちゃん
最後は結局 力に頼って殴っておわりか
がっかりだな
志位氏は安倍政権の変質ではないかと記者団に問われ、「第1次安倍政権のときの“数の暴走”“数の暴力”の姿に戻った」と述べ、国民の信頼を急速に失って、政権の投げ出しにつながったと指摘しました。その上で「今回の強行劇は、安倍政権の終わりが始まったということだ」と強調。自公の暴挙について「安倍政権の強さの表れではなく、弱さの表れだ。国民にまともに説明する言葉をもっていない。国民に追い詰められての暴挙だ」と述べました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-06/2013120601_02_1.html
いまの安倍ちゃんの姿は
母親を殴り倒し勝ったつもりになってる
そういう弱い奴に見える
論争大好きな安倍ちゃんが
論争で負けが確実になって
正面から批判と向き合えなって
心が折れたんだろう
弱いな
こういうの なんて言ったっけ?
そんなことねぇよ
目的地に到着する頃にはお昼だろうなと思いながら
思い出したことがあった。
大抵、この時間帯に座席に座ってる人は
時折鼻をすする音が線路を噛む車輪の悲鳴に紛れて聞こえてくる。
そんな中、私の前に座っていた女性は珍しく生きていた。
私よりお姉さんだと察した。
気になるが、画面を盗み見するのは良心が痛む。
何とか意識の外に追いやろうと、嫁のはてぶを弄ってると
終着駅が近づいてきた。そして路線を切り替える大きなゆれ。
思わずよろけると、足元を小突く音がして、彼女に謝ると彼女も頭を下げた拍子に
LINEで知人と話してればよかったのか。
縦に拘ったと開発者が話してたのを思い出した。
そう声をかけられる接点もあったのだが。
如何せん思い出すのが遅すぎた。
仕事したくない。
http://www.ashinari.com/2013/10/12-383185.php?category=266
いくら無料とはいえ、このクオリティはひどいでしょ。素人のスナップ写真以下だし、どこからどう見ても実写版のび太。2013年2月以降素材を更新してないし、最近はサイトが頻繁に落ちる。運営してるのかしてないのかはっきりしてくれ。
2013流行語素材を無料ダウンロード - PIXTA(ピクスタ)
代表が体を張る姿勢は求める。ただ、素材販売サイトがこんなクオリティでいいの? 倍返し、今でしょ、お・も・て・な・しの衣装は使い回し。髪型と小道具を変えただけ。背景が同じ、影が入ってるから素材として使いにくい。私もカメラマンとして登録してるけど、無料とはいえこんな低クオリティの素材をだしてサイトのイメージが下がらないか疑問。少なくとも、私はがっかりした。
恭介に電話かけて予定を聞いてダメでがっかりするけど恭介には言えずにナイトメア化する、この一連の動作や言うことがいちいち自分のことみてるみたいだった。
もちろん私は仁美みたいに才色兼備お嬢様でもないし、彼氏は名家のイケメンバイオリニストでもないけど。
電話かけるまでの躊躇、電話かけてる間のそわそわ、そういうがんばってるあなたが大好きですとほおを赤らめるところ、電話切ってからの後悔と怒り。
がんばっている上条君が大好きなのも本当だし、もっと私のためにも時間を使ってほしいという気持ちも本当だから、相手にも言えない。
でも電話の先の恭介はまあ気づかないよな。同じように自分の彼氏も気づかないのだろう。
そしていつの間にかいらいらが募りいつか大爆発して、彼氏きょとんとするのだろう。
ため込むのは良くないし、言わないと伝わらないから言おうと心がけてはいるが、がんばってる彼氏を邪魔したくないし、うるさい奴と思われるのも嫌でついついため込んでしまうんだよね。
まず、iPhoneで入力しながら、こんなことを書くのを恥ずかしく思う。
・近ごろのAppleが好きだった
Appleの製品は、新作が出るたびに心臓が高鳴って、とても欲しくなった。それだけに、先日の新作の発表から発売を眺めていて、ガッカリした。それぞれこんな印象を受けた(ゴミ箱については持っていないからなんともいえない)
iPhone5s 「みて!超美しいでしょ!」
iPad Air 「減量したの!」
Appleは、中身が最先端で最高であってこそのデザインだと思っていた。それが、iPhone5と中身はほとんど変わらずに衣替えして5万払えって、着せ替えケータイもびっくり。
極め付けにがっかりしたのが、iPhone5sのCMだった。女性が軽快なリズムの音楽に合わせて歌う。チョコレートかと思う焼ける鉄の塊から切り出されたものは、美しいiPhone5sゴールドの姿・・・。(というウットリ設定だが、これがSoftBank、au、docomo三社が同じCMを連発するのだから萎えてしまった人もいると思う。)
このCMでは「iPhoneのデザインって最高でしょ!?見惚れちゃうでしょ!?」としか言っていない。けどそれでいいのだ、デザインのことしか言ってないんだから。つまりデザインしか売るポイントがないということと理解した。iPhone5sなんて、iPhone5の背面を金色に塗ってホームボタンに金のリングつけただけにしか見えない。
この間、映画スティーブ・ジョブズを観てきたが、経営者が電気や伝説になってしまった会社は、ずっと伝説を追いかけてしまい、迷走するのだと思った。ホンダがいい例だと思う。
バーバリーのCEOがAppleに来るとは、ブランド戦略により力を入れるということだが、中身がどうやって動くのか理解してない指導者の下でいいチームが出来るのか。開発者は言うことを聞くのか。
・Appleの今後
AppleTVの新作も、iwatchも一向に出ない
Appleの暗黒時代は1年以内に再びやってくるだろう。株価にはすぐに表れるだろう。なぜなら、AppleのiPhoneは4sですべてが完成されており、iPadは2で完成されていた。繰り返すがゴミ箱のことは知らない。
これは俗に言う「SNS疲れ」ってヤツだよ。うむ。
高校生の"つぶやき"の内容ってなんだと思う?すげぇくだらないよ。
「意味の無い事をつぶやく」これがtwitterなのかもしれない。でもさ、見ている方はイライラするわけよ。
簡単に言うと、↓のリンクに書いてあることが俺のTLの99%を占めてる。
http://rocketnews24.com/2013/10/24/381143/
"facebookで"って書いてあるけど、twitterでも言えるよね。
1.「オレってすごいんだぜ」自慢
【例】「来週からハワイに行ってきまーす!」「ついに手に入れたマイホーム。今週末に引っ越しです」
【特徴】特に誰かに向けられているわけではないが、あふれる愛と感謝のメッセージを書く。
【例】「わたしの人生に関わっている全ての人に、心から感謝しています。あなた達のサポートのおかげで、多くの困難を乗り越えることができました」
6.当たり前すぎる意見
【特徴】何か大きな事件が起きたときに、決まりきった感想や意見を書く。
【例】「自由のために闘っているエジプトの人々のことを心から思っています」、「オバマの仕事にはがっかりしたけど、再選されたことは嬉しい。次の任期に期待したい」
(引用ここまで)----------
いやー、もうほんまイライラするねん。
そんなつぶやきを見ても「は?だから何?」としか言いようがないんだって。
少しネットの怖さを知って欲しい。
ツイキャスとかやってるヤツいるけど、それ見れば簡単に家特定できるから。
2chでスネークされてプライバシーが丸出しになるかも知れないじゃん。
...そんな事をさっきまで考えてた。
こんなことを僕が書いている理由は、昔ネットで問題を起こして、知らない人(たぶん2ch民)に学校に
この文章を見てもみんなは何も感じないだろうね。
仕事帰りの混んでる電車のなかで、残業とか上司に嫌味言われたりして心底疲れてると、
早く席に座りたくて携帯見ながら目の前の人がいつ立つのか自然と観察するようになる。
駅に止まってるときキョロキョロしたりスマフォをカバンに入れたりすると
そろそろ立つかな~って期待したりする。そのま居眠り始めたりするとがっかりする。
駅に止まったとたんに立つかと思いきや尻の位置を直しただけだったりするとイラッとくる。
後、前に立った時こちらをちらっと見てくる人はしばらく立たない可能性が高い。
そんなわけで非常に自己中な考えだが、あまり席に座っているときは
思わせぶりなことしないでほしいと思う。
を書いた人間だけど、
今度はさらに奮発してお値段2倍に一気にランクアップしてみたよ。
一応リンク貼っとくね。※アフィじゃないよ
Amazon.co.jp: ユウキ製薬 純粋はちみつ ポリ 1kg: ヘルス&ビューティー
Amazon.co.jp: 日新蜂蜜 純粋アルゼンチン&カナダ産 はちみつ 750g: 食品&飲料
そしたらねー違うよ。100円程度の差なんかメじゃない。
まず容器から出した時のなめらかさ、透き通ってる感が違うことに驚いたね。
あとなめた後、あるいはお湯で溶かしたものを飲んだ後の後味が全然違う。
正確には花?か蜜?のにおいになるのかな。
安いものでにおわないものって水飴なんだなと思ってがっかりしたよ。
10代の頃からそう言い続け、大人になったら変わると周りに言われ続けてきたけど今のところ変更なし。
中学生の時分より、周囲からえ?!と言われるような男性としか交際してこなかった。
そんな私だが、一昨年出会った素晴らしい男の人(仮にAさんと呼ぶ)とお付き合いをはじめ、とんとん拍子に同棲。
短気で喧嘩っ早い私にとっては奇跡的なことに、一緒に暮らしてからも一度もこじれたことがない。
家族仲があまり良好でなかったこともあり、日常という意識が乏しかった私にとって、初めて帰りたいと思える家が出来た。
(大人になってからは家族とはうまくやっているけれど、帰る場所という感覚はあまりない)
ところが、一点だけ影を落とすのが表題の件。
一緒に暮らし始める前にも話し合いをしたが、その時点ではお互いに歩み寄れる可能性に賭ける、ということになっていた。
お互いに若いし、生活スタイルが変わる節目にいたこともあって、価値観が変わる可能性も多いにあったからだ。
でも、どんなにうまくいっていても、幸せな日々を送っていても、
結婚したいと思えない。
子どもが欲しいと思えない。
何の不満もないのに、仲良く暮らしているのに、どうしてかわからない。
3ヶ月ほど前、同棲解消について話し合い、ひとまず目安の時期が決定した。
Aさんは、私にとって99%の人で、この人と共に過ごせば幸せでいられることはわかっている。
でも彼は家庭を子どもをもうけるべき人なのだという確信がある。
彼の友人に聞いてもみなそう答えるだろう。
家族ができることがものすごくプラスに働くタイプの人っているじゃない。
仕方がないけれど、切なすぎる。
結婚願望がない自分の子どもも欲しくないと思う私は、女として何かが欠けているのだろうか。
そう思った矢先の、
番号を登録していなかったため、うっかり出てしまったのだ。
子どもながらに、この人が私の運命のひと、と心に決めていた人。
不器用ながらに、愛していた人。
まともに付き合っていた期間は、よく覚えていないけど一年にも満たなかったと思う。
あとは主にkに恋人がいるとき、いるかすらわからないときもあったが、いつでもお互いのための特別枠があった。
どんなに酷いことをされても、憎めなかった人。
しかし8、9年ほど前に、いわゆるリベンジポルノに匹敵するような出来事が発覚した。
後からわかったのだが、ほぼ実名で、私がkを信頼してかつて託した出来事を、たくさんの知り合いに晒された形。
(未だに、それにコメントを残していた本来人畜無害であろう同級生たちとは関わることができない。
そんなこと誰も覚えていないと頭ではわかるが、心がついてこない)
それまではなんでも許してきたけれど、さすがにこれを許してはいけない、と、断腸の思いで連絡を絶った。
それまでなかなか捨てられなかった思い出の品もすべて捨てた。
共通の知り合いとも、ごく少数を除いて全員と縁を切った。
忘れよう忘れようと自己暗示をかけ、数年前からは思い出すこともほとんどなくなっていた。
旧友として再会して、まあ順当に世間話でもして、例の件はとりあえず謝罪させて、お互いの幻想を打ち破り今度こそさよならをするつもりだった。
だったのだけど、信じられないことに、また恋に落ちてしまった。
それで、不思議なことなのだが、急に結婚願望とでも呼ぶべきものがふつふつと湧き上がっているのだ。
過去の執念を清算しているだけかと思いきや、新しい未来への妄想がつい膨らんでしまう。
kを目の前にすると、やっぱり昔のように、この人と会うために生きてきたと感じる。
いい歳して、まったく成長していないことにがっかりだ。
ただ、kは無事に添い遂げられるタイプの男ではないのかもしれない。
99%ダメでも、私が絶対に妥協できない1%をkは握っている。
少し、違う気もしている。