はてなキーワード: がっかりとは
がっかりする理由がどこにあるの?
http://anond.hatelabo.jp/20140329171753
今まで合コンやデートの話も一切聞いたことがなくでき婚や茶髪やネイルを批判して
黒髪清楚系ノーメイク処女で家事もちゃんとできる女がいいとか二次元最高とか厳しいジャッジで女と接さずにいた男友達がいたが
しかもその彼女が茶髪どころか金髪に近いような髪色で爪もいろいろつけてて濃いメイクでキャバ嬢かと思うような風貌で
「今までお前が批判してきた女そのものじゃねーか」って思った
小学生時代からずっと付き合いがあるのに嘘をつかれ続けてた上にそれを見抜くことすらできなかったのがショックだった
匿名掲示板なんかでも似たような童貞風の書き込み見かけたりするが引きこもりニートの振りして書き込む遊びみたいなもんでギャル系の彼女無茶苦茶セックスしてるんだろうかね
手術の前後は必ずいなければならないのだが、親がすることできることは限られていて、概ね退屈な時間が続く。持参した本を読み終えて、院内文庫で本を借りることにした。頭は使いたくないが、すぐ読み終わるようなものは困る。村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」があった。好きな小説だが、ここ数年は読んでいなかったので、これを読み始めた。
小児病棟というのは、悲劇が日常になっていることが、感じられないくらい空気に溶け込んでいる場所だ。
付き添いで泊まり込んでいる若い母親が、もう泣きたいよーと笑いながら話す声が聞こえる。子供なんて、普通に生まれたら普通に育つもんだと思ってたら、まさか癌になるとはね。私からは見えないところから、笑い声の合間に鼻をすする音はするが、声は乱れず明るい。
細い足をむき出しにした小さな子を抱っこ紐で抱えたパンクファッションの母親が、エレベーターを待っている。母と話す声で、その子が女の子であること、思ったよりずっと年齢が高いことが分かる。髪は産毛のようにふわふわして、地肌が見えている。
長期入院から退院した少女が、まだ入院中の友人に会いに来ている。馴染みの看護師の噂話や、院内学級の話をひとしきり交わす内に、看護師が検査のため友人を呼びに来る。二人の少女は、またねと言い合って別れる。外から来た少女は冬の服、病棟に戻る少女は素足にサンダルだ。
医師が少年に話している。君の病気は、完治は見込めない。今は寛解と言って、症状を抑えている状態だ。明日で退院だけど、薬とは一生の付き合いになる。少年は静かに聞き入っている。
私の子供は何度か手術を受ければいいだけで、生きるか死ぬかなどというものではない。悲劇にも度合いがある。我が家のそれは、単なる煩わしさであって、悲しみの入る余地はない。しかし、多くの家族があの場所で嘆き悲しみ、それでも懸命に日々を生きている。ある子は完治して去り、ある子は病と共に生き、またある子はそこで命を落とす。
そんな場所で読む「ダンス・ダンス・ダンス」は、信じられないくらい薄っぺらく、陳腐だった。あんなに大好きで共感していた主人公は、鼻持ちならない傲慢なナルシストにしか思えない。
作中に出てくる人物は、並外れて奇妙か、または美しくて服装がファッショナブルでないと、ネガティブ、あるいは評価に値しないような扱いを受ける。
この小説に私が出てきたら、こんな風だろう。
「その母親は化粧気がなく、部屋着も同然の姿をしていた。顔つきは暗く、目に力はなく、何もかもが灰色でそそけだっているように見えた。親しくなりたいタイプの女性ではない。」とかなんとか。「そそけだって」の所には傍点が付く。英訳されたら、この部分だけ全部大文字になる。
村上春樹は何も悪くない。他の作家なら違和感を覚えなかった訳でもなかろう。
ただ、ずっと好きだった作品を久しぶりに読んで、ここまでがっかりしたのがショックなのだ。
示唆に富み、人生の本質を探り当てていると思っていた小説が、陳腐で皮相的としか読めないのが悲しいのだ。
結局最後まで読まずに返却し、その後はクロスワードパズルをして過ごした。子供が起きられるようになってからは、二人でクロスワードパズルを作ったり、絵を描いたりして暇を潰した。
家に帰ると、本棚に数冊の村上春樹の本がある。日常の中で読めば、元のように親しみを感じるかもしれないが、今は手に取る気になれない。
たかが数日の入院に付き添った私でこうなのだ。ずっと付き添っている人達はどうしているのだろうか。どんな本を読むのだろうか。こんなことを気にすること自体が、お気楽な証拠なのだろうか。
30代になり次々と友人達が結婚していくなか、今まで女関係が派手だった男友達の中にも結婚を決めた人が何人か出てきた。
総じて今まで付き合っていたタイプとは程遠い、可愛くて清楚で甘えん坊でほんわかしている正統派中の正統派に落ち着いた。
これまでは容姿のレベルの高さはもちろん、仕事ぶりや頭の回転の早さ、家事能力など全てにおいて高レベルを求め、専業主婦志望の女なんかと一緒にいたらこっちまで腐りそうだ・自立している女がいいと豪語してたくらいの彼らがこぞって専業主婦志望のほんわか正統派女子に落ち着いてしまった。
「おめでとう!お前も丸くなったな」とか茶化しながら内心すごくがっかりする。
ドラマでも観るかのように「いやー流石だわ」という結末を勝手に期待していただけだが、ほんわか正統派に落ち着いたという点に、彼らが今まで隠していた弱い部分をなんとなく感じてしまって、それまでに受けた相談や巻き込まれた面倒くさい人間関係がすごく無駄だったように思えてならない。
まあ、男の人みんなほんわか正統派が好きだと言ってしまえばそれまでなんだけど。
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ほんわか正統派専業主婦思考な彼女を持つ同僚や友人を批難し、結婚するのはお互いを高め合える最高の女だけだみたいな事を常に言っていたので、そのような言動は単なる見栄だったんだろうなって今は思っています。
最初から遊びは遊び、結婚は結婚と言い切ってればこんなにもやもやすることはなかっただろうに。
何かを埋めるように取っ替え引っ替え、厳しいジャッジで女と接してきた彼らが相手を不幸にしたかどうかはわかりません。
(私が知る限りの女の子は割とタフだったけど仕事に生きてるかこれまた正反対な真面目な人と結婚したかの二択)
彼らは結婚する直前まで今の女とは結婚しないと言いながらも最後は…というパターンばかりなので、せめて「今の彼女と付き合って目が覚めた!」くらいの奴が今後現れることを期待しています。
まあ完全に余計なお世話なので。
自分の趣味嗜好の根幹にあたるようなところ(自分の考え方や性格を表すようなもの)を知ろうとし、それに理解を示してくれる人が少し苦手だ。
自分の好きな物事を話してる時はとても楽しいし、それについて相手が強く興味を持ってくれるととても嬉しい。
それなのにどこかで怖くなる。もう聞かないでくれという気分になる。
勝手に自分と同一化して考えてしまって期待度がどんどんふくらみ、ちょっと相手の趣味が違って勝手にがっかりする将来を想像してしまう。
あるいは逆に、自分の趣味をさらけ出していくとどこかで失望されるのではないかと不安になる。
恋人はそういう私の趣味をほとんど気にしない。それって好きなの?と思われそうだけど、相手からの愛情は感じる。
とても安心できる。自分の趣味に関して、ひいては自分の人格に関して不安になることはほとんどない。
ただ、自分勝手なものだけれど、自分について知ろうとしてもらえないというのは物足りなく感じることもある。ああ面倒臭い。
皆様のパートナーはあなたの趣味嗜好について知ろうとする人ですか、知ろうとしない人ですか。そしてそれはあなたにとって楽な状態ですか。
静岡県住みなんですが、
いわゆるカウンセリング治療というのは行わない所がほとんどです。
しかし投薬だけではなかなか症状が良くならず、
カウンセリングも受けてみたいと思いカウンセリング治療のみ(要は保険が効きません)をしてくれる医師にかかり、
その結果やカウンセリング医師の意見を投薬の治療に生かしたいと思い、
その内容を心療内科医に伝えた所、
カウンセリング治療のみにするか投薬治療のみにするかどっちかだけに決めてくれ
とセカンドオピニオンを拒否されました。
がっかりして他の心療内科に行ってカウンセリングの内容を参考にしながら治療してもらえないかとお願いしましたが、
どこの心療内科でも同じように断られました。
うつ症状の治療には「休養」「投薬」「カウンセリング」の3つが必要、
と言われ、私も尤もだと思ったんですが、
「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な理由がなければこれを拒んではならない」
春休みも終わりに近づいてきたため応用理工で過ごした一年間雑感を。 文体が統一されていないと思いますがその辺は勘弁を。
評価といいますか率直な意見・感想ですので在籍している一学生が書いているであるという前提で読んでいただきたいです。
(なお私自身、第一志望で入学したわけではないため不快に感じる表現があるかもしれませんがご了承ください。)
まずはどうして筑波にいるのか ということですが、センターでおそらくマークミスであろう大事故を起こし、志望校受験すらできなかったためです。
それでも第2、第3志望校はどうにかなりそうな感触を持っていたのでそちらに出願予定でした。
しかしながら、家庭の事情により関東圏以外の大学への進学が厳しくなってしまい、安全圏かつ関東圏であった筑波大学の応用理工学類に出願することになったため現在に至ります。
(私学は金銭面の問題で候補にありませんでした。)
志望校ではないとはいえ、周囲の人たちはほめてくれましたし、良いところだと言っていましたので、色々ありましたが私自身コンプレックスなどを抱くことなく入学しました。
ここで話が若干前後しますが、入学前に応用理工学類に対して持っていたイメージと志望理由を書いておきます。
まず志望理由
私の中でのイメージとして 大学院は当然行くもの というのがあったため、興味のある分野の研究ができるかどうか という点で選び、研究室、院ともに合致するものがあったから。
私にとってはこれが最も重要でした。 ついでアカデミックな環境が整っていたから というのも理由です。
ではイメージを。
①幅広い分野を学び身につけられる
③ある程度名の通る大学なので、学生の質を含めてばらつきが少ない
④真面目な人が多い
⑤応用理工自体筑波大学のなかでも、厳しい学類なので、それを分かったうえでも入学してくる学生はしっかりと目標を持っているだろう
⑥ずば抜けた人たちと出会う機会は少ないのではないか
⑦学類が閉鎖的なのではないか
⑨応用理工は縦、横ともにつながりが薄いと聞くがどうなのだろう
⑩居住環境は悪くないだろうか(イバヤンというものがいると聞いていたので。
4月に応用理工学概論という授業内で、 応用理工(130人弱)のうち2割は留年する 上位5人くらいはどこでもやっていけるような人 毎年同じだから今年もたぶんそうなる
という話があり、やはり若干厳しめな学類なんだなと実感しました。 一方で優秀な方も毎年確実にいるということだったので、少しでも近づけるように励もうとも思いました。
しかし間もなくして、非常に驚くとともに、私にとっては落胆せざるをえないことが判明しました。
それは、 入学してきた半分以上の生徒が、目標がないどころか、何を学ぶ学類かすら理解せずに入学していたということです。
どんな研究をするのか という段階ではなく、そもそもどんな基礎学習をするのか という段階から理解していないのです。
応用理工学類ですから、当然理工系の学類なので、数学 物理中心に基礎を積み上げていくことはカリキュラムを見るまでもなく想像できると思います。
(パンフレットやHPにもカリキュラムや基本理念、研究について割と丁寧に書いてあります)
それにも関わらず、 「化学ができると思ったのに、ほとんどできなくてがっかりしました。」 とか「物理はもうやらなくて済むと思ったに、なんでまだあるんだ」といった
ことを言う人までありさまでした。(これはもっともひどい例ですが)
そこまでいかなくても、やりたいことが明らかに情報科学や工学システムや生物資源が扱う分野の人もかなりいて(しかも筑波第一志望の人も多々いるのです)正直これには信じられない思いでした。
次に授業のほうへ。
留年率が2割と聞いて、さぞ難しいものなのだろうと思ってのぞんだのですが、この一言に尽きる授業でした。 遅い&浅い
よく言えば工学部的なのかもしれませんが、使えればいい そんな授業でした。 小テストも教科書ベース 自学用の問題集やっておけばなお万全 といったところ。
解析のテストに至っては教科書の例題がそのまま並ぶ有様。 数値改変もなし
それでも単位ヤバイ という人もいましたし、途中から必修の授業に来なくなる人すらいました。
不思議なものですね 全然わからないと言いながら授業中にゲームやらスマホやらをずっといじって全く授業を聞かない。 改善する気がないのでしょうか。
私も確かに授業中に、別のことをしていることも多々ありましたが、わからなそうな部分はメモしましたし、それでテストも問題ありませんでした。
結局春の力学Aという講義では3割ほどの人が単位を落としたそうです。 落とした人は皆先生が悪いといっていたので他のクラスの講義に一度お邪魔しましたが、いうほどひどくない。
少なくとも先生が原因で単位が取れないほどでは絶対にない。 ただ逃げているだけにしか聞こえませんでした。
他の授業もおおむね同様で、終始スマホをいじる人がものすごく多かったように思います。 ツイッターがメインだったのではないでしょうか。
テスト前と後には、お互いに傷のなめあい状態 個人的にはツイッターはあまりお勧めしませんね。 互いに足を引っ張り合っている人が大量にいますから。 そうでない人も当然いるというのもまた事実だとは思いますが。
基本的にはテスト自体難しくなかったので、対策は容易でした。 私にとってはむしろ情報系の講義が鬼門でした(こちらに関しては本当にからっきしでやれどもやれども身につかず)
結局必修よりもそれ以外で足を引っ張られた形になり、GPAはあまり芳しくありませんでした。(一応必修のおかげで最低限は確保できましたが)
それでも先輩方の話を聞く限り、幅広い知識を身につけられることや研究関連の設備が整っていることは事実のようです。
学ぶ気になればどんどん学んでいける そういうシステムは出来ていると思います。(たしか3年生以下で研究ができるプログラムもあったはずです。)
(がこのシステムが満足に活用されていないのではないかと感じざるを得ません。)
ところで話は変わりますが、
学類の縦、横のつながりはあります。 ただしできるものではなく作るものだと思います。
そういう雰囲気の学類です。 あとは横のつながりは、絡む人によってかなり生活に影響しているように思えたので注意してください。 目標と違う方向に引っ張られる可能性もあるということです。
乗り慣れていないのか、あまり上手ではないうえに、傘さし運転 スマホしながら 並列 などなど当たり前にしています。 私自身笠さし運転の自転車が急によろけてきて危うく傘の骨が目に入るところでした。 かなり危ないです。
駐輪マナーは、場所の関係もあって少しは大目に見てもいいかな という感じです。 いいわけではないです。
居住環境ですが、私の住んでいる場所に関しては割といいです。 特に騒音もなく、盗難などの事件も起きていないようでした。
まとめさせていただくと、
私の中の想像とはかなりずれたものが実態だった(私的には良いと感じない方向に)
プラスイメージの③~⑤のずれはひどい。特に⑤に関しては信じられないほど違っていた。
一方①と②については事実であるといっていいと思う。(加えて体育 芸術系も学べるのはかなり珍しいのではないか)
マイナスイメージの⑥は本人次第だと思う。 自ら探していけば必ず出会える。
⑧は事実 かなりひどい。
⑨も本人次第だろう。 私はそれほど薄いとは感じなかった。
⑩は取り越し苦労。 居住環境はむしろいいほうだと思う。 東京まで50分あれば出れるし、大学周辺だけでも大体のものはそろう。自然も多い。
といったところである。
このような記事を書くと、確実に お前もそこにいるのに何言ってんだ という声が届くだろう。
私も尊敬していました。BM98もそうですし、やねうらお氏がLS3600を名乗っていた2009年頃からのブログは当時から何度も見ました。Bonanzaの解説は参考になりましたし、プログラムの高速化への造詣の深さには感銘をうけたものでした。特に「YaneLisp」「Redundant Bitboards」の2つは本当に素晴らしい技術成果だと数年経った今でも思っています。(最近は局後学習などいろいろ言っていますが、この2つに比べたら他の技術は眉唾もののように感じられます。)
だからこそ今回行ったこと(ソフトの入れ替え、ミスリードの塊のような記事)については本当にがっかりしています。
ああいったPVを作ることでもしないと(ルール違反で失格にせざるを得ないので)対局自体がそもそも成立しなかったとさえ思えています。
さっきFacebook見たら、中学生の頃に、一緒にバックパッカーになって世界中を旅しようね♡って約束した友達が一人でフランス旅行に出かけ素敵な写真をたくさんアップしていました。勉強も部活も生徒会もとてもデキる人だった。人望も厚く、なにより面白くて魅力的で優しい自慢の友達だ。そういえばこの前はインドに行ってたな。
彼女は私が憧れることを総ナメしてきた。とくに大学で離れてから、mixiやFacebookで垣間見る彼女の姿に劣等感を感じて一方的に距離を置いた。一緒に登下校し、隣でご飯をたべ、部活で汗と涙を流したというのに。くすぶってパラサイトしながら非正規労でクソのように生きる自分と素晴らしい人間に成長した彼女を比較してしまう。なぜこんなにも自分はダメなんだろう。精神的呪縛にかかってるような息苦しさにうまく息が吐けなくて吸えない日々を何年も過ごしている。
さらに、同じように仲良しだったもう一人は彼女と頻繁に遊んでいるようで写真をみるたび、うらやましい反面、今更自分がその日の当たる場所に行けないということを突きつけられる気がしてがっかりします。
愚かなことだと思います。
凹みます。
予想に反して、控えめに「うん」と即答された。
むかついた
今は別チームだけど、昔同じチームだった奴から問い合わせがきて、
その問い合わせの内容からして
昔ここで仕事してたら、そんくらいの内容どこに問い合わせすべきかわかるだろ、こっちに問い合わせんじゃねーよボケと心の中で思って、
適当にあしらった形で返したら、
そういう仕事の仕方はどうなんでーしょーかみたいなメールが来て
すげーむかついた
意味がわかんねー
まずその問題を自チームで解析すらせず、エラー出ました。確認してください。みたいな適当な内容で問い合わせやがって。
しかもフレームワーク知ってりゃ、その問題がどこの定義が不一致で引き起こされるか、なんてのもすぐわかるし、
おまえも同じチームにいたとき、さんざん仕事してきて理解しなかったの?
使えないやつと思ってたけど、
そんなことすら知らない馬鹿だったってあらためて思い知らされてがっかりしたのと、
そんな馬鹿にどーこー言われたので、
すげームカついたし、哀しくなった。
さんざんフォローしてやって、丁寧に教えたつもりなのに、全然理解してなかったんだな。
それに例外なくどのチームも厳しい中でちょっと1回適当にしただけで、だめだしですか。
なんか自分の仕事の枠を超えて、あれやこれや手をだすのすら馬鹿馬鹿しくなってきた
知りません。わかりません。申し訳ありませんと、適当な仕事してりゃいいのかね。
その馬鹿の問い合わせに二度と答えねー。
はあー
まだむかつく
土日で気持ち切り替えんと。
中年童貞。私もそうだ。現在36歳。でも私とは↑と実態が違う。
子どものころからコンプレックスの塊だった。勉強も運動も容姿もすべて。
高校は勉強を頑張った。けど一浪しても大学受験失敗。夜間大学に滑りこむも授業についていけず退学。
フリータをしながらなんとかIT関係の正社員の職を得た。しばらくは仕事に没頭した。
20代中盤になり容姿を頑張った。ダイエット、筋トレ、髪型、服装。
相手にしてくれたのは水商売・風俗の人だけだった。素人童貞になった。
何より痩せたら余計に気持ち悪くなった。
成功体験のないままアラサーへ突入。薄毛が目立ってきてますます絶望。36の今は温水さん並です。
好きな人ができると同時に”俺なんかと付き合ったら相手が可哀想”という気持ちが起きるようになった。
心底こういう風に思ってるからアプローチすら無理に。昔は「どうせ無理だよなぁ」くらいだったのに。
そうこうしてるうちに32の時に体を壊し休職。唯一のとりえの健康すら失った。
慢性疾患だから自分のことで精一杯。好きになる余裕すらなくなった。生きてるだけでつらい。
今は、楽に確実に死ねる方法を探しています。生きてる意味も価値もない。
生きててごめんなさいという気持ちが強い。仕事はそれを誤魔化すので精一杯。
癌にでもなって確実に死にたい。こんな私でも同情くらいはしてくれるだろうから。
年末の健康診断で胃がんの疑いがあるって言われて精密検査したけど良性でがっかりでした。
生きてりゃいいことあるって慢性疾患のつらさを経験してない人の言い草だと思う。
※心療内科に複数行って薬も処方してもらったけどダメ。病気じゃなくて理詰めの上の結論だからだろう
読んでくれてありがとう。
大半の日本人が、あれは野蛮な行為であり、私たちの子孫の時代になっても、世界中の海を鯨やイルカが自由に泳ぎ回る地球であって欲しいと望むのであれば、捕鯨もイルカ漁も禁止すべきだ。鯨やイルカが自分の食卓に並ぶことを望む日本人が沢山いるのであれば、話は違うが、すでにそんな時代は、日本にとってすら過去の話だと私は思う。外圧に屈するのではなく、日本人として「捕鯨とイルカ漁は野蛮なことだからもうやめる」という判断を自らする時が来ていると思う。
日本人は「野蛮かどうかって価値観を勝手に押し付けるなよ」って反発してる。
この人は、わかってて、意図的にそういう文脈を外して書いてる。
これで何回目になるのかな。
思いやってほしいってお願いしただけであなたが口をきかなくなったのは。
あなたがいつも言ってくれる好きっていうのは、嘘ではないのだろうけど、でも本当に私を幸せにしたいとか守るとか、尊重し尊敬するとかいったことは一切考えていないように見受けられます。むしろ私自身には興味すらないように感じるときさえある。
たびたび「どこが好き?」と訊くのは、本当にちゃんと内面まで見てくれているのか確かめたいからです。
でもそのたびに薄っぺらな答えが返ってくるから内心がっかりしています。かわいいとか言われたいわけではないのです。
話を元に戻します。何度も言っていることだけど。
利き手を怪我して、風邪までひいたって言った彼女に、そうやって何度も言ってアピールされるまで、ずっとそっぽ向いて。お願いしてようやく嫌そうに包帯を持って。
どうせ大したことないと言わんばかりに。おれのほうが大変だと言わんばかりに。
なんならお前が悪いみたいに思っていそうなフシさえある。
顔を覗きこんで大丈夫?っていってさすってくれて、なにかできることある?って目をみて問いかけてくれて、そこでようやく不安が解けるから大丈夫って言える。
顔色見て変化を感じ取る。心の支え。それがパートナー。愛してるってこと。それができるのはあなたしかいないのに。
私のことがムカつくからなるべく私があげたもの身につけたり使わないようにしてるね。不便でしょう。むしろ身の回りのものはほぼ全部私負担だから、そのたびに鬱陶しく思うのかな。
シャツや靴下は今だって私が洗って所定の位置に黙って置いているし。
アトピーも酷くなってるね。ストレスがたまっているからだよ。問題を解決せずにずっとためているから。
あなたがちゃんとこのことを受け止めて、考えて、話して、解決しなきゃ、いつまでもしんどいままだよ。
私もすごくつらいよ。
知ってると思うけど毎晩泣いてるよ。
本当に私に何の感情もわいてこないのだったら、正直に言ってほしい。
たしかに5年前に比べて世代交代はしつつありますよ。コアラさんはテレ東でも出なくなり、30台前半の活きのいい学者がNHKや東洋経済によう出なさって。
でもね、たしか最初の志は「経済学者」言うても専門性の違いって言うもんがあるやろ、なんで個別のトピックでは学術的貢献があのあほんだらに比べたらきちんとある人がおるのになんでその人にいかんで相変わらずコアラに聞くんねん、ということだったと思うのよ。なのに、なぜ、単なるコアラの代替わりでしかなくなってるのか。がっかりですよ。なぜ、market designの人が金融政策とか語るんだろう。少なくともその某氏は経済史学者が金融政策について語るのはおかしいって言ってたはず。PhD取る直前は。