はてなキーワード: 非オタとは
>だって職場に18禁BL同人誌を描いてるって言った場合の不利益は計り知れない。
不利益は計り知れない、というような、当人の損害の有無程度の話で終わっちゃうものなの、これ?
一時的なものではなく何年も継続してきており、一定数のファンがいる(頒布が継続できる)、つまりその界隈では一定の評価を受けている存在である、
という話に限りなく近くね?というか性別入れ替えただけなんだけど。
その塾にそういう趣味をお持ちの先生やスタッフがいたら、その塾を選ばせますか、という質問立て。
どう答える?
いや、オタクである私/俺は別に気にしないよ、先生は別に犯罪犯していないし、
って割り切れるの?割り切れるものなの?
じゃあ、追加で。息子や娘の同級生の保護者が同じように考えると思う?
相手が女性教諭であっても、描いているBLの中味、キャラがショタではなくover18キャラであっても、私、嫌だよ。
私の息子とか娘とか(いないけど)、通っている学校や塾の先生が、
自分の娘・息子大丈夫?クラスメートのあの可愛い◎◎ちゃん、○○君、目をつけられてない?まさか盗撮(資料用かオカズかはともかく)とかない?
くらいは連想するし、警戒するよ。
男の先生じゃない、女の先生だからそんなことある筈ないよ、大丈夫だよ、
私は無理だ。
子供産んでればもうその子が成人していてもおかしくない年齢だっていう程度の期間はオタクをやっている私でもそう思うよ。
犯罪にならない程度に子供達が何かのネタに使われていないか、くらいは警戒する。
ここで言うネタってのはまあ別に直接的なゴニョゴニョのものではなくて、
創作時のキャラ造形に使われる(名前を借りるとか子供の発想や発言、子供との現実のエピソードを使うとか…モブであっても)ってことも含めて。
アマチュアとはいえ、エロ本に使われるとしたら、嫌だと、私は思ってしまう。
まーBLは守備範囲じゃないから、たとえそういう事実があったとしても一生知ることはないとしても。
でも、嫌なものは嫌。
今回は、
女性教諭だから、児童らにエロ本まがいのことをすることはないだろうけれども、でも趣味が18禁だし、ねぇ、どうしましょうねぇ、うーん……
というところじゃないの。
であれば、このラインの処分はむしろ温情じゃん。ものすごーく。
誰かが悪意を持って垂れ込んだのかどうかも本当には分からない範疇のことだけど、
そういうタレコミする同人者の内面はどうでもいいよね、そこに子供を通わせている保護者にしてみれば。
非オタの親御さんにしてみたらもう「エロ本」作りが趣味って人が教員やっている、ってだけでパニックものじゃないの?
その「エロ本」が商業か同人か、あるいは抜き本じゃなく18禁描写は僅かで関係萌えがメインの……なんてことも、あんまり意味を持たないよ、きっと。
それと元増田こめん、
〆の、
と、バレた当人のダメージは心配していても、その周囲のダメージをまるで想像していない辺りが、なんか同人というか二次創作界隈というかの
視野狭窄を感じるんだ、ごめんね。
こういうところの同人だとか二次創作界隈の感覚ってなんか、「一般」とものすごくずれていると思う。
描き手や同人者たちの身の振り方や世間からの当たりには共感を寄せても、
その描かれたものやそれをたまたま目にしてしまった関係の無い人たちの受ける被害を結構後回しにしてしまったり、あるいは影響力を低く考える辺り。
男オタクは自分たちはキモいものだという視線を内面化してるだけだよ。
「キモい」は「オタク」の枕詞じゃん。令和になっても「キモオタ」みたいに言われること多いじゃん。
男オタクは「キモい」と言われることに慣れているだけ。自分たちが「キモい」と思われていることを知っていて、諦めているだけ。諦めているから向上の努力をしようとしないだけ。
「三次元の女より紙とJPEGの女」ってのも、言ってるやつの8~9割は酸っぱい葡萄だから。どうせこんな容姿だから無理だよ……っていうのが骨の髄まで染み込んでいる。
で、全体的にファッションセンスが壊滅的なので、っていうか女よりファッションに興味がない男の中でも特にファッションセンスがない連中を選りすぐったのが男オタクなので、オタク同士で外見で貶し合いっていうのは基本的に発生しない。
(っていうか、そもそも論として、よほどのことがない限り男同士で外見や服装を品評することはないよな……これはオタクに限らずそうでしょ。そもそも服装に対するジェンダーの差があると思うなぁ。男は服装について色々考えることが嫌いなのです。もちろん先天的というよりは後天的な文化的刷り込みだと思うけどね)
それでもって複雑なのは、単に見た目を整える能力が欠如しているから見た目がキモいんじゃなくて、あまりにキモいキモいと言われ続けたせいで「見た目がキモい」ことがなんというか男オタクの自画像になっちゃってる感があるということだ。
昔、よく戯画化されたオタクで、チェックシャツにバンダナ、みたいなのがあったよね。今から思えば差別的な目線だけど、でも、あれが「オタク」であり、俺たちはああいう存在なんだ、っていうアイデンティティはあるよね。
ニコニコ動画でアニメとか見てるとさ、そういうテンプレ的なオタクの服装したやつがモブで出てくると、「俺らじゃん」「お前らwww」みたいなコメントが飛び交うし、自分がオタクを自称して「俺らオタクはさ~」っていうときに、そこで思い描いてる「俺ら」ってのはパリッとしたスーツを着こなしたイケメンじゃなくてチェックシャツのバンダナ眼鏡だと思うのよ。
イギリス人にとってのブリタニアとかフランス人にとってのマリアンヌが、俺らにとっての「デュフフwww」とか言っちゃうチェックシャツのキモオタなんだよな(実際にはもう秋葉原でもチェックシャツとか着てないやつの方が多数派だけど、まあ多くの日本人も日常生活で着物着てるわけじゃないし……)
なので、多くの男オタクは、外見がキモいと思われることに(他の趣味を持っている男たちと比べると)頓着しない傾向がある。でもそれは容姿の品評から解放されているからじゃない。まったく逆だ。容姿の品評会で敗者であることを自覚し、それに甘んじているからだ。容姿の品評会で敗者であることが自己認識の一部になっているからだ。
男オタクにとっては、オタク趣味全体が他の男たちや女たちから「あのジャンルってキモい男が推しがちだよねw」って言われる対象だったわけで。
逆にその「キモいジャンル」の内部、つまりオタク趣味の内部ではそんなに服装の縛りはきつくないんだけど、賤民のあいだでは平等な関係であることを身分差別から解放されてるって言われても困る。
余談。俺のこれまでの経験からすると、オタク趣味に走る男の外見、他の趣味に比べて明らかに一歩劣るよね。原因なのか結果なのか偶然なのか観測範囲の偏りなのか俺の思い込みに過ぎないのかは知らんけど。
原因っていうのは、つまりオタク趣味というのはスポーツや吹奏楽とかとは違う周縁的な趣味であって、いじめられっ子の駆け込み寺のような役割を果たしている場合もあったからだ。「外見がキモい」がいじめのトリガーの1つになることは多いので、駆け込み寺に駆け込んでくるやつらの外見が駆け込む必要のなかったやつらより平均的に劣ってるのは十分ありえる。
結果っていうのは、オタク趣味って運動不足で不健康になりやすいのと、他の趣味と違ってファッションに対する意識があまりにも低いので、結果としてそういう界隈にいるやつらの外見はフットサルやってますとかそういう連中に比べて劣るものになりがちだろう。
でも実際、オタクと非オタクのあいだでの容姿の差ってどのくらい統計的に立証できるんだろうね。倫理的にアレだから真面目に研究することは難しそうだけど……
けど、なんだか既視感あると思ったら、男オタが女オタをバッシングしてたやつだ……。
社会運動に参加した女性が、理想を掲げて共に活動する男性を仲間として信頼したかったように、
女オタだった私は、オタクなら仲間だと信じたかった。同じオタク趣味を持つのだから、男女なんか関係なく尊重できると思いたかった。
他人の趣味を嘲笑い、晒し上げ、汚物を投げつけ、顔や体を品定めする、そんな腐った奴らと同じだとは思いたくなかった。
もちろん男性のオタクにも、善良な人は大勢いる。非オタにいるのと同じくらい。
だから、自分より弱い者相手にはいじめや差別を躊躇わない、邪悪な男性オタクもいる。非オタにいるのと同じくらいには。
参考
単純な質問なんだけど、「若い女性は(オタク・非オタに関係なく)萌え絵への抵抗がない」っていうのは事実なの?
それを根拠にして「つまり叩いてるのはババア」って言っている人がたくさんいて、不思議に思っていた。
私は今19歳(今年20歳)で、百合が好きだから萌え絵好きだしたくさん見る。
ATSUGIの広告のイラストたちも正直すごく好きだし、超問題になってるスカートたくし上げイラストも広告としてじゃなければめちゃくちゃ好き。(いいねしてるし)
でも、私の中には「オタクとしての私」と「リアルの人間としての私」がいて、前者はイラストに可愛さを感じたけど、後者は「これでタイツ買いたいとは思わないな」と感じた。
・ATSUGIなんてブランド名知らなかったけど買ったことあった→他のタイツがとなりに陳列されてたらそっちにしちゃうと思う
・買いたくなくもならないし、買いたくもならない
・このイラストで私たちへの「買ってほしい」というメッセージは感じない
抵抗ある→3人
抵抗ない→2人
だった。
私と同じジャンルのフォロワーは、私が19歳なので近い年齢の人で固まっていて、MAXでも28歳の人しかいない。
みんな萌え絵が好きだけど、「どこを目指してこの広告?」と言っている。
20代から総じてババアだと言うのであれば私の肌感覚とも一致するんだけど、
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
それぞれご家庭でちゃんと話し合いましょう
それ以外については、成人男性・成人女性として、子どもたちにどう振る舞いたいかという個人的な問題なので
( ↑ もちろん、その国の法律と利用するプラットフォームの規約に従っていることは前提ね)
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女も男もそれ以外もオタクも非オタクも読んでいってくれないか(anond:20200714091214)
鬼滅の刃の映画や漫画のネタバレがあるからネタバレなしで鬼滅の刃楽しみたい層は読まないでくれよな!
追記 なんでこう書いてあるのに読んでネタバレ踏むんだ!?アニメになってない範囲のネタバレもあるよ!! めんどくさくだらなすぎて増田にしか書けないから増田に書くんだよ、こんなんでネタバレ踏まないでくれ頼むから 漫画を読め アニメを観ろ 劇場に行け 追記終わり!
ある女キャラに一目惚れして鬼滅の刃一気買いした 絵も漫画も描いてた
そのキャラが死ぬあたりの巻以外は読んだ 最終話も本誌で読んだ
アニメは3話くらいで観るのやめた。 もともとアニメを追いかけられない傾向にあり、好きな漫画のアニメ化作品も最後まで観れるのは稀。でもユーフォがユーフォ(というかFate?)の顔作画捨ててめちゃくちゃ原作テイストの作画にしてくれたの嬉しかったし、私にはテンポが遅すぎた構成も、フィクション初心者には最適な速度だったのだろうと思う。そのお陰で日本にこれまで以上にフィクション文化が広まったのだと思うと関係者には感謝しかない。
TL全員無限列車観ている。鬼滅読んでなかったオタクも全員鬼滅の刃履修して無限列車観に行く。
煉獄さんが死ぬ巻読んだ時、そもそも煉獄さんの死臭がすごくて驚かなかったこともあり全然泣くとかなかったんですよ私は。柱というものがいかに地獄かということのデモンストレーション的な話なのかなと思った。将来柱になった炭治郎たちが思い返すためのね。炭治郎たち柱にならずに全滅したから私の仮説は外れでしたが。あの(ほぼ)全滅エンドマジで国民に観せるのかな。一部で流行ってる分には生まれないが、国民に広まることで変な人に捕捉されて生み出される最悪な妄想(ラッスン…)があるけど、あのエンドは特攻も場合によっては世のため人のため!前はたまたま(もしくは努力が足りなくて)失敗したけど次はちゃんとやれば、、!みたいな感じで利用されそうで怖いな
話を戻します、非オタク層が無限列車観て泣いてんのはそりゃ分かるんですよ。生き生きとした魅力的な推しが死ぬという体験を初めて、それも大スクリーンでしたんだから泣くよ。そのような貴重な体験ができたのほんと良かったと思う。
年季入ったオタクが無限列車観て泣いてんのマジで嫉妬で死にそうになる。私が感性摩耗して全く泣けなかった話でいつまでも赤ちゃんみたいなやわらかな感性でいられるのほんとつらい 羨ましい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやわかんないよ、私もスクリーンで観たら泣くのかもしれないけどさ、観に行きたくなさがすごいんだよ ここまで拗らせといて泣けたら泣けたでなんか恥ずかしいし、泣けなかったら泣けなかったで敗北決定だし……でもこんな理由で観に行きたくないとか言ってる時点でクソダサいじゃん もう全部だせぇよ
じゃあネットが(リアル世間も)もっとマシだった時代があるのか?
ネット内ではどいつもこいつも
「ネタをネタと~」と言いさえすればすべて免罪されると思われてた
一方ネット外の世間はもとより非オタ体育会系価値観のリア充の天国
ネット内限定でもオタの声が大きくなり、その反面ネット民の生息地が
本当に擁護が的外れだから知ったかぶりでコメントするとATSUGIを追い込むだけな気がするんだよね。
名前知らなくてもパッケージは知ってる、使ったことある、たくさんいる。女性ならどの年代も使う。
3足セットで990円で売られている商品一覧の中で隣の商品に変えるなんて楽だし、タイツ作ってる会社はたくさんあるから、競争に負ける要因を一つ増やしただけになっちゃったね。
大筋には同意するがそれを「非オタvsオタ」とは表現してほしくない
自分の観測範囲の話だが、女オタクや女の萌え絵師も今回ほとんどが「あれはない」と否定的なニュアンスを表明している
思うにああいうイラストは見る女性によって個々の忍容性が大きく異なるのではないか
よむ氏がアツギを訪問した際のインタビュー記事に「ドキッとするイラスト」という表現があるが
これは局部露出などがない日常の1シーンを性的な視線で切り取ってるから「ドキッとする」のだと思う
(ちなみに女性ウケのいい「ドキッとする」広告は極めてファッショナブルでカッコいい女、という印象のものばかりである。そこが欠落するとこうやって紛糾する)
この「ドキッとする」表現に強い不快感を覚える女性が少なくない数存在することは間違いない
非オタでも特に何も感じない人も珍しくない。個人差がめちゃくちゃでかい
性的視線に過敏な人は「もうタイツはけない」など極端なことを言っており大変そうだと思うが、もしアツギがこの層を顧客とみなしているならこの企画は失敗であった
また、これがフェチイラスト集なら好意的に見られたが、タイツ広告となると、まるで自分がメーカーや他者から「フェチを感じさせたくてタイツをはいている」「そういう目で見られてもいいと思っている」ように思われるようでイヤだ、という意見も見た
女性にとってタイツは日用品であり、そこに「ドキッとする」絵で広告を打たれると性との結びつきや企業からのメッセージを想像してしまって不快、というパターンだ
これも個人差がかなり大きいが、女オタクのボリュームゾーンはここであるように増田には感じられた
もちろんその中でも程度の違い、色の違いはある
こういうお気持ち論争はもううんざりなのだとアツギ購入宣言をする女オタクもいた
悲しいかな、そういう少数派はネットで「どうしてこれがわからないんだ?」「気持ち悪い」「本当に女かどうか怪しい」「トランス女性では?」などと暴言を浴びせられていたりする
自分たちがターゲット主体の広告のはずなのに無視されている!と怒る女性が、同じ口で意見の異なる女性を切断処理して無視しようとする様子は見ていておぞましい
鬼滅を楽しんでるのは非オタクも多いぞ
あんまり男女差なくねえか。好きなものに熱中するあまり他のことが目に入らなくなってしまうのがオタクの悪いところでありいいところよ。
ところ構わずクソうるせえ声でオタ話して騒いでるやつなんか男オタクも女オタクも見るわ。別にオタクでもやらないやつはやらない、というか少数のマナー悪いやつが目立つだけなんてのもわかるが。
オタ-非オタ、女-男の切り口からはまじでクソ分析とクソ思考しか生まれないのでやめたほうがええよ。炎上させたいならいいと思うけど。というかいつも思ってるけどオタクって概念が曖昧すぎてなんの議論にも役に立たないよ。だいたいジャニオタとジャニオタじゃない一般人の区切りってどこなんだよ、グッズに突進するほど好きな人でもまだジャニオタとは呼ばないの?全然わからん。