はてなキーワード: 限界集落とは
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限界集落感ある。
b:id:cild すげぇ…
b:id:takesan30cm 何歳になってもパンチラはうれしい
b:id:Daisuke-Tsuchiya ソースを100人ぐらいでやり直してw(関係ないけどAMPだと悲惨なことになりそう)
b:id:defender_21 あのラッキー感なんなんだろなあ。
b:id:suzunasu 白いナース服着たナースはパンツ透け率が高い。特にパンツスタイル。隣のベッドの患者を世話してる時が一番お尻のライン、ブラ線が透ける。
b:id:nukya-e 布はええから、具の方法を早よ
お前らの男対女ゲームに乗って差別論理を逆手にとって混ぜ返す戦いに出てるの、
はてなとか言う世間的には隠れ里状態の限界集落に住む特殊な人間の中でも
「男」の最大多数はお前らみたいな人間についてはただただ近付きたくないと思ってる
はてなのもじもじ君のように逆手にとるほどお前らのゲームや論理を理解もしてない
理解してないのは頭悪いからではなくそもそもお前らの話など聞かないから
耳に入る機会が少ないし入っても雑音として追い出す
「男はー」「女はー」って言ってすごい敵意の目で極端論理こね回す奴
せいぜいネットの隠れ里ではたまにバズったり炎上したりして影響力あるように錯覚したりするんだろうけど
世間的にはただの「なんか語っちゃってるやべーやつ」だぞ
壁が通すのは水と光と空気だけだ。
どこかで誰かが調査しているのかも知れないが、外に出られるまでは時間が掛かるだろう。
幸い一部の通信機器は生き残っているからこうしてあなたに手紙を送ることは出来る。
ただ外部との接続は時間の流れがぐちゃぐちゃで、途方もない過去からの手紙や、遥か未来からの手紙が届いたりする。
私達の町だけではなく、全ての町が分断されているのだ、と分かったのもそうやって届いた情報からだ。
私の町は何もない場所だった。
それでも恵まれていた、と思えるようになったのは世界が分断されてからだ。
私の町には大きなダムと水力発電所、広い農地に畜産場があった。それから山と、学校に病院、工場。
おかげで町からの出入りが出来なくなっても、電気や水に困ることは無かった。
米も野菜も肉も、川魚の養殖場に綿の織場まであるこの町は、生きていくには最適な場所だった。
かつて都会を支えるために存在していた町は、今は1万人の住人を支えるためだけに稼働している。
それでも時折繋がる通信網から、少しづつ自給自足の手がかりを得ようとしている。
ただっ広い土地を持つこの町は、新しい何かを作り出す設備にはこと欠かないのだから。
時折閉塞感を感じることはある。
将来の夢の多くは、本当に幻になってしまった。
それでも危機感からなのか、私達の繋がりは前より濃くなった気がする。
町が閉じられてから三年目、出生数が死亡数を超えた。
私達の住む山あいの小さな町は、かつて限界集落とか、過疎の町だと言われてきた。
緩やかにいつか終わりが訪れるのだろうと、この町の未来をどこかで諦めていた。
諦められて見捨てられた終焉の町が、私たちを逃がさないために壁の内に閉じ込めたのだろうか?
いつか返事が届いたら嬉しいです。
普段2−3日に一回は自慰に耽ってしてしまう意志の弱い僕が、1週間入院になった。
入院していたら必然的にオナ禁となったので、帰宅して射精した時の感想メモ。
自慰を1週間もしないと、まず欲情のしかたを忘れてしまっている気がする。
僕が暮らしている限界集落では本当にジジババしかいないので、この光景だけを見続けていたらもう二度と性欲を感じないのではないかと。
しかし、その予想はいとも簡単に裏切られた。家に帰ってPCをつけた。何気ないセクCなバナー広告、胸とくびれと尻を強調された美女を目に入れた瞬間に「スイッチ」が入ってしまった。
心臓の鼓動が強く「ドキン」と打ち、全身に血が巡り独特の緊張感に包まれてくのを感じた。
全く牧歌的だった僕の脳内は射精したいという最も野蛮な感情でいっぱいになった。
それから、僕はお気に入りのIV動画を見ながらしばし自慰を味わうことにした。
パンツを下ろしたときには、亀頭が真っ赤で硬度は100%でパンパンになっていた。普段のやる気のない陰茎とは大違いだ。
僕は右利きだが、ふとこんなときに左手でしごいたらどうだろうかと思った。
一回しごくたびに、それと引き換えにすべてを失っても構わないと思えるほどの新鮮な感覚が陰茎を中心として全身に広がっていった。
性的な興奮と同時に、快感を味わうリラックスという矛盾した感情が交差するうちに快感は高まってきた。
卵の表面を撫でるように、優しく指を動かすだけでコレほどの満足感が得られるのかと関心した。
いつもの間延びした自慰とは一線を画す、射精へ向けた強い感覚が襲ってきた。
なんというか、射精へ向けて無駄なくメカニズムが動作していると感じた。
優しく手を動かしているにもかかわらず、一歩一歩射精へと近づいていることが感じられた。
一秒でも早く射精という快楽の最高点に到達したいという欲求と、一秒でも長く快楽に溺れたいという葛藤を感じながらも射精の誘惑には勝てない。
いつもと逆で左手に陰茎を、右手にティッシュを持って射精を迎えた僕はうっかり精液を受け止めそびれてしまった。
満足に射精は終わった。
だが精液はものすごい勢いで飛び散った。
快楽への満足感と精液を吐き出した達成感と、飛び散った液体を片付けるめんどくささが入り混じっ感情のまましばらく動くことが出来なかった。
花咲くいろはよりは流石にマシだと思っていたんだがあっちのがまだ面白かった
むしろなんでSHIROBAKOはあんなに面白かったのかが謎すぎる
これは俺の勝手な妄想なんだけど、題材に対する知識量の差がそのまま出てきたんじゃないだろうかなと
アニメ業界のオッサンが限界集落の抱える問題について詳しいかっていうと当然そんな事ないじゃん
逆にアニメ業界のオッサンはアニメ業界に詳しいわけだからそれを題材にすればいくらでもアイディアが浮かんでくるしリアルなのが描ける
お仕事シリーズって一纏めにされているけど、畑違いのお仕事を題材にしてる作品2つと自分たちの業界そのものを題材にしたSHIROBAKOとは似てるようで全く異なった作品だったという事なんだろうね
あとでまとめて感想書こうと思っていたら忘れていた奴があるので一覧だけメモ
過去に戻ってあの娘を救うはなし
小学生のときの初恋を思い出したり、僕も過去に戻って変えたいという強い衝動に襲われた
淫獣ネコミミアンドロイドに手マンして変身する、科学で武装した魔法少女のアドベンチャーのはなし
意外と設定が練られていて面白かったけど、これ好きなんだよねとはリアルでは言いづらいタイプのアニメ
オッサンが入った毒親熊と田舎少女が限界集落で煮詰まっていくはなし
基本ほのぼのする感じと少女の肉体に対するフェティシズム的執着が感じられて毎週楽しみにみていた
東山奈央の声目当てで見ていたけれど、東山奈央の声の聞こえないシーンが多くて辛くなって視聴をやめた
なんか痛い感じがして、飛び飛びの話数しか見られなかったが、比較的優しい世界がよい
この頃仕事が凄く辛かったので、アニメでオフィスを見るのも嫌だったので途中リタイアした
猫の飼い主家族が温かい家庭すぎて、これもいつの間にか見なくなっていた
幼少期に姫様によって命を救われた魔女は、成長して姫と国を護るはなし
金髪姫様百合キャラが大大大好きなので、終盤のアンチ・魔女・魔女登場までは最高に楽しみました
巨乳貧乳よりどりみどりの少女の筋トレを主観目線で視姦するはなし
ただ可愛ければ良い、身体を動かして仄かなエロスを感じるのです
何話みても話が進んでいる気がしない割には、癒やし効果が感じられなかったのではじめと最後のほうだけ見ていた
これも特にストーリーがなさそうだったので気が向いたときに歯抜けでトビトビの話数をみた
猫が少女に見える病を患った少女が猫をダシにして友人をつくるはなし
全く期待なく見ていたら、知性とかわいさがココロの中心にクリーンヒットして最終回視聴後は興奮して朝日が登るまで寝れないほどだった
異世界からやってきたドラゴンが巨乳メイド姿で社畜にご奉仕したり仲間を呼び寄せてハーレムをつくるはなし
ストレスなく苦なく楽しんで、毎週どんなドタバタがみられるのか楽しみにしていた
狭い部屋に少女と二人っきりというシチュエーションで主観的に視姦するはなし
スンドメ感が(以下略)
はじめの方は田舎に左遷された自分に重ねあわせて見ていたんだけれども、途中で話が進んでいないような気がして見るのをやめた
官僚たちが異世界からやって来た来訪者と頭脳で交渉すると見せかけて、魔法少女が暴力ですべてを解決するはなし
異方少女サラカちゃんが登場するところまでは釘宮理恵の科学者がかわいくて最高にワクワクしながら見てたし、頭脳で交渉し叡智で解決するストーリーを期待しながらみてました
アイドルがふざけて笑かせにくるはなし
本編でなくニコ動のsyamuデレラガールズのほうで全話追って見て、終止腹を抱えて笑ってた
原作から好きだったので、楽しみにしてたから毎週アホ加減を動画でみれて嬉しい
何話かみたけど、登場キャラの男女比が1:1くらいに近い感じがして視聴を続ける気にならなかった
ストーリーなんぞない
買い物難民なる言葉があって、日常のちょっとした食料品や生活雑貨を買おうにも徒歩圏内に店がないという限界集落に住んでいるおおむね老人のことを指すのだそうだが、いわゆる「僻村」は別として、人口数万人のマチに住んでいても「買い物ができない」と文句を言っている人たちの話。
そうとう昔、転勤で渋々住んでいたマチに知人を尋ねていき、バス停からタクシーに乗ったときのタクシー・ドライバーの話すことには
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いやあ、ウチのマチは全然ダメだよ。商店街がどこも閉めちゃって遠くのスーパーまで買いに行かなきゃならねんだ。
息子たちは「ネットで買えるでしょ」と云うんだけど、俺達には全然できねぇし
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さて、このマチは決して僻村ではなく、車で10分も走ればいわゆる郊外型のショッピングセンターと、しまむらやらホームセンターやドラッグストアがあるわけで、このタクシー・ドライバーの爺さんはタクシーに乗っているということは車を運転できるわけ。
よくよく話を聞いてみると、この老人たちはそもそもスーパーでの買い物に慣れていないわけだ。商店街の対面販売で町内顔なじみの店主から買うことが買い物だと考えていて、どこの誰だかわからぬ人がレジにいて、誰も世間話やらおすすめ品やらの話をしてくれないから買い物ができないというだけの話。
しかも、その商店街を歩いてみると昔ながらの八百屋や薬屋は閉店してシャッターを下ろしているけど、代わりにコンビニもファストフード店もある。
世の中変わったんだということを受け入れてそれに対応した行動を取ればよいだけだし、ネットショッピングができないのなら役場が講習会でも開けばよいはずだが、そもそも老人たちが嫌がって来ないから役場も何もしない。
およそ「地方の疲弊」という言葉を何十年も聞いているんだが、疲弊というのは四方八方やり尽くして刀折れ矢付きた状態をいうわけで、何もしないで指を加えて見ていただけの地方は疲弊ではなく、ただの衰退。
彼らが意気盛んだったであろう1960年代後半の頃に盛んだった商店街の幻にすがっているのだから、甘やかさずにちゃんと教育したほうがよいと思う。
サクラクエストを見ていると、助成金が切れたら元通りになるなと、悲しい未来を予想できるほど現実志向なアニメだと感銘を受ける
ある著名な「内閣官房・地域活性化伝道師」は、補助金・助成金による地方創生は、薬物のように依存性があって危険だそうな
猛烈に、著書やネットで安倍政権の地方創生事業を批判をしている
以前、セミナーがあって著者が作成した依存の図を見たときはああなるほどと思った
せっかくなので、例文を作ってみた
例文はどれもGoogleで実際に検索結果にでてきたものを参考にした
実際、著者自身が補助金を覚醒剤だと批判しつつ、内閣官房の中枢に入り、経済産業省の補助金助成事業を支援する外郭団体に名を連ね、地方自治体、市議会、自民党青年会などのセミナーや講演会を生業にしていて、結局補助金で生きているという笑えない事態になっている
著者をはじめ多くの地域活性化伝道師は長年取り組んでいる。実態は一人社長の企業が多い
特に補助金は悪だという著者は20年間も取り組んでいる、成功したという話は本人からは聞くが、周囲からは聞かない
実際、成功したという地に足を運ぶと、シャッター商店街のままだったり、事業が止まったままだったり、実質的に他人の事業であることが多く、明らかに風説の流布となっている
中には、社会人や学生をタダ働きさせていた悪質な地域活性化伝道師もいる
それらの伝道師の下に、人が定着せず使い捨てが繰り返されている
地域おこし協力隊については、悲惨な実態が知れてきたが伝道師の方は公にされることは少ない、まさに闇なのだ
サクラクエストは、結局は地方創生といいつつ、みんなで補助金チューチューしている実態が、アニメで生々しく暴露されたに過ぎない
どれも10年以上前から実際のまちおこしの現場で行われてきたことなのだ
20代の女の子たちがまちおこしをするといいながら、何も成果を上げなくても、取り組みをメディアは美談として取り上げ、役所も、住民も黙っている
悲しいかなこれが現実の世界も同じだ、人口減少時代の潮流の中で、数十万人の移民受入政策などのの実施抜本的なパラダイムシフトが起きない限り、地方創生などありえない
地方創生自体が、与党の選挙対策(アメ)を与え、地域活性化伝道師が、セミナーや講演会を開き、地方自治体、観光協会が発注して、事業化して、受注企業が人を派遣する