女性のドカタは体力は劣るから選ばれないから廃業になるってことはないのはなぜか
需要が全体の1%でも今はゼロなんだから一人勝ち出来るはず
それに限界集落とかで、医者や助産師がいないから身内で出産したみたいなのが、美談としてドキュメンタリーになってたけど
そういうのは本当は辞めた方がいい
フットワークの軽い男性助産師なら、そういうところで手を貸すことができるかも知れない
そういう社会福祉的な意味合いも出てきそう
考えればいくらでも男性助産師のメリットなんて思いつくけどね
Permalink | 記事への反応(1) | 15:43
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限界集落とかで、医者や助産師がいないから身内で出産したみたいなのが、美談としてドキュメンタリーになってたけど それ現代日本じゃないだろ
自宅分娩でYouTubeでググってくれ。テレビ制作のものから、個人的に撮影してアップしてるものまでテンコ盛りだから。