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はてなキーワード: 部活とは

2022-10-18

高校時代部活の合同練習で少しだけ話した他校の生徒が夢に出てきた。もう名前も覚えてないけど、親戚に顔似てたから印象に残ってるんだよね。(あと上手だった。)彼元気にしてるかな。

2022-10-17

ゴミ人間だけど皆様には感謝しかない

これまでの経歴

区立小学校慶應普通部→慶應高校慶應下位学部卒→ニート

以上。それ以外何もなし。

いじめはなかったけど男子校なのに友達いない。もちろん彼女もなし。部活もやってない。勉強もできないから周りについていくのがやっと。大学では周りが余裕に単位取りながら公認会計士勉強とか留学とかしてたけど、自分は遊んでたとかじゃなく普通無能すぎて留年しながら卒業した。学生時代の居場所は家庭とまいばすけっとという名の障害者就労支援施設だけ。もうその時点でまともな就職先なし。親も諦めてるから何も言わない。資格免許以外なし。

仮にこれから何かアルバイトなり、日雇いなりやったところで明日明後日の日銭が稼げるだけで、その先には何もないし何も残らないんだよね。まあ俺はそれすらできるかわからないけれど。

もちろん社会文句は一切ないよ。自分場合人生がつまらなくて生きる価値がないのは、自分無能すぎて弱者すぎるだけだから。それ以外に理由はない。むしろこんな無能舗装された道路使って、綺麗な水道水飲んで、綺麗な公園のベンチで本読んで、怖そうな人がいたり事件が起これば警察も呼べるし駆けつけてくれる。無価値ゴミクズには余りに至れり尽くせりだ。

みんなありがとう。そしてごめんなさい。

anond:20201223130718

神様のバレー見てないとか大丈夫か?

ご都合主義なところはあるが、中学生部活ならではの勝ち進み方しているぞ。

anond:20201223130718

これはすごくよくわかる。

回想とかキャラクターの掘り下げのための道具でしかないんだよな。スポーツ漫画というより部活漫画というジャンル

anond:20201223130718

ハイキュー!」にも部活とユースの違いの話はあるし、

バレーならではの仕組みやシステムを絡めた話もあるよ。

そういう業界全体の仕組みやルールの細かい話を組み込むのが最近スポーツ漫画の流れだね。

メダリスト」とか、ジャンプ+読切の「静と弁慶」とかはそういう類の作品だと思う。

秀才の末路

幼少期から天体望遠鏡父親より完璧に使いこなし、小学校ではマラソン大会書道自由研究、作文の賞を総なめし中学では部活全国大会に出場しつつ生徒会本部役員をやり、定期テストと実力テストでも一位を取り続け、県トップの県立高校に進学し現役で旧帝国大学理系に進学した俺の末路は…

歯科医になって妹と一緒に地元の両親の後継いでる。あと消防団

2022-10-14

anond:20221014170433

19や20はまだ運だとか、部活受験勉強しかしなかっただとかあるので、ワンチャンあるで

大学生卒業した23あたりから、あれれ感はでるね。

2022-10-13

他人運動神経とか成績とか顔とか趣味とかを一切気にしない男子校中高生活を送れて本当に良かった

なんなら先輩後輩もゆるくて、部活の先輩とタメ語で話したりもできたし最高だった

女子青春を送りたかったのはもちろん否定できないけど、どうせ共学に通ったところでトラウマ作っておしまいだったろうし

anond:20221013192448

プロに注目されるようなレベルならともかく普通部活で誰がエースかなんて知らんよな

2022-10-12

anond:20221012210914

本屋で売ってるやつは全部活字なんですけど

anond:20221012143453

ほとんどのOPがそうだからじゃないの?

OPにはパターンがあるから「てさぐれ部活もの」みたいなOPも作られるんじゃん

2022-10-11

過去に戻ってやり直しても今の自分と大差ないんじゃないか?という話

中々眠れずにそんなことを考えていました。

そして、結論が出たのでここに残しておこうかなと思います

前提

前提として過去に戻る際、今の記憶は引き継がれないこととします。

まり自分意思決定は全く同じ状況化にある場合、毎回同じ結果になるのではないか?ということを考えていたわけです。

=====

自分の半生

まず自分の半生を見直してみました。

中学時代プログラマに憧れ、高校情報系の商業高校選択しました。

そのために中3から塾に通い猛勉強をしてなんとか入学できました。

高校時代は非常に怠惰で、自主勉強はせずゲームばかりをする日々でした。

ですが、情報系の授業は非常に大好きで部活もその手の部活選択していたこともあり5教科はギリギリ赤点を逃れるレベル情報系の教科は毎回90点台という塩梅でした。

その後、5教科の勉強はしたくないと思い専門学校に進学します。

意思決定ポイント

長くなるので明文化するのはこの程度にしておこうと思います

上記の中で大きな意思決定ポイントはいくつかありました。

一つずつ当時の記憶を振り返って考えてみます

進学先の高校

当時の自分は強くプログラマになりたいと思っていたわけではありませんでした。

ですがなんとなくPCをいじるのが好きだったのでPCを一日中触っている職業がいいと思っていました。

また、フリーソフトインストールしてPCカスタマイズするのが好きで、そういった小さいソフトを開発できるようになりたいという思いもありました。

そのため、進学先は情報系の学校を選んだわけです。

明確な理由があるためこの選択は何度やってもおそらく変わらなかっただろうと思います

塾に通うか否か

当時から自分自主勉強が苦手な自分理解していました。

それは親も同じでした。

中学3年生、春の三者面談で父と自分担任教師に「笑っている場合ではありません、この学力では志望校は無理です」と怒られた覚えがあります

父も自分も非常に楽観的な人間でした。が、流石にまずいと思い強制的勉強ができる塾に通うことにしたのです。

面倒だから行きたくないという気持ちはありましたが、ここまで切羽詰まっては自分強制する他ないなという気持ちが強かったのを覚えています

そのため、この時の自分選択も何度やっても変わらないでしょう。

興味のない科目に対して勉強するかどうか

問題はこれです。

自分は当初、怠惰ゆえの結果で場合によっても勉強する可能性もあったのではないか?と考えていました。

しかし、思いを馳せてみれば当時の自分は「5教科などプログラマになる自分には不要長物」と考えていた故に「勉強しない」選択肢を選んでいたのです。

上辺だけ見ればただの怠惰でしたが心根には「ゲームなどの娯楽よりも価値のないもの、故に勉強不要」という思いがあったのではないかと考えたわけです。

もちろん当時の自分の理性は「そんなことはない」と分かっていましたが、今までの少ない経験則自分の重視している物事それから娯楽の誘惑などを総合的に鑑みる勉強しない選択をしたのでしょう。

そうなってしまうとこれも何度やってもきっと変わらないでしょう。

それどころか今でもなお自分自主勉強ができない人間のままなわけですからこれは確証を持って言えます

進学先の専門学校大学

最後にこの進学先ですが、ここはほぼ選択肢はありませんでした。

自分高校時代にいくつかの資格大会の受賞経験があり、一応勉強さえすればそれなりの大学入学するチャンスはありました。

しかし、それでもやはり専門学校を選んでしまったのです。

これは「興味のない科目に対して勉強するかどうか」と同じ帰結でしょう。

自分の考え方をトレースするとこの選択肢も変化はなかっただろうと思います

結論

題名でもう結論は出ていますが、結論として多少の誤差はあるかもしれないが「過去に戻ってやり直しても今の自分と大差ないんじゃないか?」というのが自分結論でした。

この思考の中で発見したのは「"怠惰"というもの存在せず、複数選択肢のうち自分の考え方や経験結果的に"怠惰"の選択肢を選んでしまうのだ」ということです。

また、この「考え方や経験」というのは幼少期の経験が強く影響しているのではないかと思います。(遺伝もあるかもですがデータ自分しかないので遺伝の影響度合いは分からないです)

まり、幼少期の経験人間の一生に大きく影響するんでしょうね。

そう考えると、結局人間というものは幼少期の影響がバタフライエフェクトのように広がり、成功や失敗を生み出しているのだろうなと思うんです。

もしそうなら、人がなにか罪を犯した場合、それは本当にその人だけの罪なのかな?などと変なことをぼんやり考えてしまいました。

10/11 15:00追記

仕事の合間に見に来たら色々言及いただいて驚きました。ありがとうございます

また、皆さん同じ結論に至るんだなあと感心しました。

記憶を引き継がないなら同じでしょ?問題について

さて、いくつか言及いただいている「記憶を引き継がないなら同じでしょ?」という話ですが自分の考えを追記しておきます

自分人間の行動にはランダム性のある部分があると考えています

例えば「歩く」動作一つにしても呼吸の間隔や足の動く速度はつど変化が起きるのではないかと思うのです。

そう考えた場合に「時を戻す」ではなく「再度人生をやり直す」場合上記のように同じ動きはできるのか?と考えたわけです。人生の再演算と言ってもいいと思います

その場合、同じ「歩く」動作でも違いが起きるのではないかなと考えています

そうなると思考にもランダム性があるんじゃないか?と思ったりしました。

そういう曖昧な考えがあってじゃあ実際にどうなんだろうな?と具体的に掘り下げていった結果がこうなったというわけです。

...しかしながら、そう思うと親というものは本当に偉大だなと思う一方で子供を育てる難しさは果てしないものがあるなと考えさせられました自分結婚の予定すらありませんが・・・

医学部に入ってから誰にも本音を話せなくなった

 医学部入学してから本音で話せる友人がいなくなった。学内は「実家の太い」同期ばかりで、そいつらに日々話を合わせるのが辛くなってきているところだ。以下長文失礼する。

 僕は都会の国立医学部4年で、今は地元を離れ一人暮らしをしている。卒業した高校は、地方の例年の東大合格者が0-1名の自称進学校だった。とりあえず地元国立を目指し、落ちたらニッコマという生徒が多かった気がする。学年順位がずっと一桁だった僕は、医学部一般枠で合格した。ちなみに僕の家系医者はおらず、両親は地元会社員である

 入学した当初は医学生というブランドに浮かれていた。同時に自分人生は安泰だという喜びも噛み締めていた。入学式後のオリエンテーション開成桜蔭聖光といった有名高校出身の同期と初めて顔を合わせた。僕はSAPIX鉄緑会に頼らず自分の力だけでここまでやってきたという優越感に浸っていた。

 しか入学後の部活新歓で徐々に違和感を感じ始めた。高級そうなバーで先輩方に奢ってもらえることに驚いていたが、それ以上に有名高校出身の同期たちのコミュ力というか馴れ馴れしさに戸惑っていた。どうやら新歓セレクションも兼ねているらしく、僕は人気のある部活には悉く落とされた。入部を許可されたところはチー牛ばかりだった。仕方なく男ばかりの部活に入部することになった。

 とはいえ部活の同期たちは地味だが人の良さそうな奴ばかりだった。僕も陽キャがイキっている部活には馴染そうになかったので、セレクションに落ちたことは特に気にしていなかった。だが部活同期の宅飲みで興ずる、負けたら数千円単位で奢るという罰ゲームは大変苦痛であった。バイトで稼いだ貴重な金がくだらないお遊戯に浪費されていった。当初は部活の同期しか友達がおらず、気乗りしないながらも参加していた。

 そのうち僕はだんだん部活に居づらくなって2年になる前に辞めた。とはいえ2年から解剖学生理学などの様々な実習があり部活以外の同期とも話す機会が増えた。同じ解剖班で東北出身のW君とも仲良くなれた。彼は小中高と地元公立であり、僕とバックグラウンドが似ていて非常に親近感を覚えた。彼は部活には所属しておらず、バイトお金を稼ぎ国内をあちこち旅行をするのが趣味しかった。僕とW君は個人的に飲みや旅行に行くことも度々あった。

 つい最近、W君とCBTに向けてiPadQBを解いている時だった。(ちなみにCBTとは全国一斉の共用試験で、QBとはオンライン問題集のことである。気になる人はググってくれ)CBTの点数は初期研修病院を決定するマッチングに影響するという噂もある。僕はふと気になって、W君に卒業後はどうするのかという話を振った。「どーでもいいんだよねえ。だって俺、実家太い方だし考えてないかな。」と彼は間伸びした声で答えた。詳しく話を聞くと彼は地主の息子で、不労所得があり最悪働かなくても生活できるのだそうだ。僕は少し苛立って、なぜ医学部受験したのかと問い詰めた。W君は、一言だって社会貢献してみたいし、医者ってかっこいいじゃん。」とだけ言った。

 「親ガチャ」というセンシティブワードが頭をもたげた。これまで一緒に飲みに行って馬鹿騒ぎしたり、大変なテスト勉強を共に乗り越えてきたW君とは、僕はそもそも同じ土壌に立っていなかったのである。僕は、気だるそうに何やらiPadに書き込むW君を少し冷めた目で眺めていた。なーんだ、彼も結局こっち側人間じゃなかったのか。日頃から僕が、羨望の眼差しを向けている「カネ」とか「コネ」とかを、彼は水道水みたいに当然のように与えられたものだと思っているみたいだった。

 為せば成る努力は実を結ぶ、と言った陳腐スローガンを掲げてきた地元高校教師たちの姿が頭に浮かんだ。彼らは本気でそんな言葉を信じていたのだろうか。大学受験だってその先の就活だって、結局は「親ガチャ」じゃないのか。僕は、そんな思いをいつかW君と語り合いたいと思っていた。彼ならきっと、この世の中の理不尽さを分かってくれるはず。

 息子が医学部に入ったと近所に吹聴する地元の両親を、僕は悪く言うつもりはない。帰省する度、父は、僕の医学部での学生生活を楽しそうに聞いてくれる。父はずっと医師になりたかったのだそうだ。流行りの「親ガチャ」なんて言葉で両親を責めるようなことはしたくない。

 そんな折でもCBTの受験日は刻々と近づいている。なるべくW君との関係は壊したくはないから、この思いは胸にそっとしまっておく。彼とはまた明日勉強会を開くつもりだ。Twitter文学のようになってしまったが、ここまで読んでいただき感謝申し上げる。

2022-10-10

スピードキューブ国内女性競技者層の薄さについて

ルービックキューブ早解き競技通称スピードキューブ)の国内女性競技者層の薄さについて、増田意見。「記録更新」に目を向けさせないと層は薄いままって話です。

まず、「層が薄い」っていうのは、国内女性トップ記録が11年前から破られてないからそう言った。層が厚かったら、2~3年で破られてるはず。

んで、女性大会出る人って、以下の3種類で説明つくと思うんだけど、割合としては①50%、②40%、③10%かな。

①身内(男児父親)がスピードキューブをしていて、練習に付き合ううちにできるようになった女児母親

大学スピードキューブサークルに入った女性高校同好会会社部活など含む)

③一人で地道に練習し、一人で大会に出る女性

①は家族行事みたいな感じで大会参加してるから子ども中学校入って部活だ塾だで忙しくなったらフェードアウトしていく。

②は卒業退職などで人間関係リセットされたらフェードアウトってことが多い。

③はスピードキューブ自体楽しいってタイプから自分の記録を更新し続けられる限りは大会参加し続けて、更新できなくなったら辞めていく。

で、この①②がめちゃくちゃもったいないと思ってる。毎年、初参加の人が一定数いるのに層が厚くならないのは、①②のようにあっけなく辞めていく人たちが多いからだよ。この人たちが自分の記録に興味をもって、記録更新目標に掲げてくれれば、層は厚くなるのになーって。キューブ界は昔から交流大事だって言ってそういう場を提供してるけど、それって継続理由にならないと思う。むしろ芋づる式に去っていくだけ。

増田はというと③のタイプで、記録停滞して大会出なくなりました。まあ大会雰囲気が嫌いっていうのもあったけど。もっと殺伐としててほしかった。なんで次の試技待ちしてるときに「女性なのに珍しいですね」なんて話しかけるの?集中したいんですけど。ふだんの情報収集用にtwitter使ってたけど、ROM専だったな。性別理由に関わられるのめんどすぎる。

2022-10-09

実際ワートリの世界観ヤバいと思う

ジェンダー云々以前に、未成年部活感覚戦争させてたり、戦闘で多くの死傷者が出たことを追求するマスメディアヒステリッククレーマーのように描く一方で、徹底した秘密主義世論操作までしてる(おまけに大資本との癒着までしてる)ボーダー肯定的に描いてたりとか。

根本的なところでこの作者の倫理観には問題があると思う。

美味しいチャーハンなんて20年くらい食べてないなぁ。

なんだかんだで、学生の時通ってた中華屋で、部活帰りにみんなで食べたチャーハンが一番美味かったわ

ただ美少女が大量に出てきてイチャイチャしてるだけみたいな

普通の学園日常アニメはもう新規に作られないのかな

 

Aチャンネルみたいな

部活とか変態属性とか

余計な付加要素のない

新作アニメがみたい

2022-10-07

anond:20221007084222

星屑テレパス部活モノで

部活に対する方向性の違いでぶつかって

そこから退部するしないに発展して

スギスした人間模様が展開されるってのが

連載ベース一年以上続く

今は、独占欲という感情を初めて知った宇宙人キャラ

主人公への想いを拗らせて~みたいな展開が

連載ベース半年以上続いてる

anond:20221006203255

「とてつもなく重い負担」てのがさぁわからんのよ

発達障害は「毎日早起きして会社にいってどうでもいい挨拶して家庭や通勤で傷つけられた人を口先だけでなぐさめてどうでもいいこと言ってから本業を始める」ことを苦痛だったり負担と思う人がいるみたいだけど

健常者は「コンピューター相手に愛想の一つもないエラーメッセージにらんでいうことをきかせる」ことを苦痛だとか負担だとおもったりするわけよ

からジョブマッチングでうまく組み合わせればいいと思うんだよね

農業とか職人とかITとか人と話さなくていい、過集中や感覚過敏がとりえになる仕事てのはものすごくいっぱいあったわけ

そこからはじめて自営になって喰っていければ社長でありゴールなわけよ

他の国でもそれを目指してるからスティーブジョブズとかコミュ障が偉くなれたわけ

日本がそうならないのはたぶん教育がグサグサに腐ってた(文科省、以前は芸能界が腐ってたり今は統一教会腐らせてたり、ホント子供舐め腐ってなにやってたんだろうと思う)

 

人生最初の15年で発達障害の手当ができないような義務教育にして、そのことで思春期以降本人にも周りにも負担を重くしちゃったんだけど、

そこはまずカイゼンしてほしいんよ。部活問題とか受験合格者=教育成果(数字をあげる教育)とか給与人間(=サラリーマン)至上価値観とか悪いとこいっぱいあるじゃん

で、さらに今の人間長生きすんだからさ。あと68年でなんとかいいところをくみあわせていかんとなぁ。

2022-10-06

部活が嫌って言うけど政治活動する暇と体力はあるんじゃん先生

要はやる気がないんでしょ?

部活顧問でめちゃくちゃ怒鳴ったりとか熱くなるやついたけど今思うと、そんなに感情的になる理由がよく分かんないと言うか、正気じゃ無い気がする、狂気だよ

早く気づきたかった、なんなのあれ

部活環境に悪い

遠征時のCO2などの排出

道具やウェアなどにプラスチック化学繊維などが使われる

運動カロリーを使い食料や水分をより消費する

どうしてもというなら落語研究会や弁論(英語)や囲碁将棋などが良い

2022-10-02

卓球ルールはこう変えるべき個人的3選(チョレイOK

現役ではない部活程度の経験者です。日本がんばってて試合を見るのおもしろいのに最近気づいた観戦にわかから提案

1.サーブネットに触れた時のやり直しは廃止

判定が微妙な割に、廃止しても競技性を損なうように思えない

無駄審判負担が大きい(自分審判になったときにイヤ)

下回転でネットに引っ掛けてノーバウンド故意に狙うような選手に対しては警告で対処サーブミスリスクが大きいのであまりでてこないと思う

2. サーブは2本交代から3本交代に

3本交代にすると心理戦の要素が強くなり、サーブバリエーションもつ人や経験を積んだ年長者が若干有利になる

どうせ当面の世界一は両ハンドドライブラリーが強い人なのだからサーブ権威さらに上げよう

6点ごとのタオル休憩との相性もよい(サーブ交代とタオル休憩が重ならないポイントが少なくなる)

3. 台で手を拭くの禁止

単純に見た目が汚い

知らない人が見たらなんでって思う(汗をぬぐってます

ちなみにそのほかの選手のふるまい、たとえばフェンス蹴るなラケット投げるなみたいなルールには特に意見ない

ラケットとかラバーの用具系についてはよくわからない

札幌高校受験当日の点数5割+内申点5割の合計で合格決めるところ多いんだけどちょっと納得いかないな

内申点って国語数学英語理科社会美術・体育・技術家庭の成績で決まるから

勉強以外もできなきゃいけないんだよね

体育苦手だけど内申点に関わるから部活終わって帰ってから縄跳びの練習したり、

家庭科のために縫い物の練習したりしてた

各自的地狱

凌晨4点被恶梦惊醒

我有几个人际关系上的创伤,经常做恶梦。

每一个人生阶段的变化都会带来一批新的朋友,这可能是我和大学里的朋友喝酒的副作用,这对我来说是很罕见的。

回想起来,我一直没能和别人谈起这个问题。

胆小的自尊心和浮夸的羞耻心

我在高中的语文课上读到的《山月记》让我很震惊,我以为它是关于我的。

在我的同学们在课桌下玩Pazudora的时候,我发现自己身体的一部分已经变成了老虎。

现在我穿着人皮胡闹,但当时我不知道该怎么做。

是什么让我感到压力,我怎样才能减少它?

这不仅仅是为了减少我的压力。

这也是关于与对方的关系。

在你和对方之间找到合适的距离,这样你就不会伤害自己,对方也不会伤害你。

在我超过25岁时,我终于能够做到这一点。

我甚至没有想过,如果我说或做这样的事,对方会怎么看我,或者我希望他们怎么看我。

我认为我比其他人有更强的使命感。

我经常被委以领导重任。

但我只是一个有强烈使命感的领导者。

不是一个了解人们痛苦的领导人。

他只是一个有错误的正义感的领导人,他跑了又跑。

这在高中时已经不起作用了。

我发现刚才还和我聊天说笑的队友们,在最后一次比赛前打算把我开除出俱乐部。

我付出了我的一切,学习时间、放学后的时间、假期,一切。

我和同学们的关系不是很好,我不能再去上学了。

即使在我设法进入的大学,我也失败了。

我重复了我在高中时的做法。

此外,我还成了一个婊子。

这是最糟糕的。

就在那时,我发现我母亲是你们所说的边缘人。

从我还是个小女孩的时候起,我就被她的力度所征服

她是一只小老虎。

我阅读书籍,了解到什么是我的压力,以及如何减少我的压力。

我不理解工作地点的潜规则

指导最终变成了权力骚扰。

但我在工作努力工作

我没有意识到我的声音有多大,但更多的人鼓励和支持我。

从那时起,我交了几个朋友,但只是几个。

当我学会使用我的真实感受和我的正面态度后,我辞去了工作,改头换面,搬到了城里一家更大的公司

有一个术语叫做 "社交网络疲劳",当我看到我的同学朋友们经常与他们的固定成员组织的晚餐聚会的照片时,我很痛苦。

现在我有一个老板,一个女朋友朋友

但是我对我的学生时代没有闪光的记忆。

我所拥有的只是一个来自我不想回忆的过去的溃烂疤痕。

我不想和我的学校朋友聚在一起。

如果可以的话,我想重新开始我的学生时代,学会如何穿戴整齐和与他人友好相处。

当我再次和朋友们见面时,我渴望有一群人,我可以和他们谈论琐碎的事情和我喜欢的东西,并在我怀念的美好回忆的基础上敞开心扉,而不是以报告最近事件的名义进行探索性的讨论。

他们说人有自己的地狱,但由于每个人都在不知不觉中生活在其中,我想知道增田的每个人的情况如何。

https://anond.hatelabo.jp/20221002085559

■それぞれの地獄

悪夢で起きた午前4時

対人関係トラウマがいくつもあり、よく嫌な夢を見る

ライフステージが変わるごとに、友達一新される私が、珍しく大学時代の友人と酒を飲んだ副作用だろう

思えば、これまで誰にも話せたことがなかった

臆病な自尊心尊大羞恥心

高校生とき国語の授業で読んだ山月記で衝撃を受けた、私のことだと思った

クラスメイトが机の下でパズドラをやっている横で、体の一部が虎になっている自分に気づいた

今は人の皮を被って誤魔化しているけれど、そのときはどうしていいかからなかった

自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのか

ただ自分ストレスが減ればいいってもんでもない

相手との関係もある

自分も傷つかず、相手も傷つけない、それぞれの距離感を探す

それがようやくできるようになったのが25歳を過ぎた頃だった

こんな言動を取ったら、相手にどう思われるのか、どう思われたいのか、そんな思考回路さえなかった

使命感は人一倍強かったように思う

リーダーを任されることも多かった

ただ、使命感が強いだけのリーダー

人の痛みが分かるリーダーではない

誤った正義感を振り翳して、突っ走って、

高校ではもう通用しなかった

さっきまで談笑していたチームメイトが、最後大会を目前に、私を部活から追放させる計画を練っていることを知った

勉強時間も、放課後も、休日も、全てを捧げていた

クラスメイトとも大した関係を築けていなかった私は学校に行けなくなった

なんとか入れた大学でも私は失敗した

高校時代と同じことを繰り返した

おまけにビッチになった

最悪だ

そしてその頃、母が所謂ボーダーだということを知った

幼い頃から、母の激しさに振り回されていた

虎の子は虎だった

本を読んで、自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのかは学んだ

就職した先では、暗黙の了解が分からなかった

指導はやがてパワハラになった

ただ、仕事には一生懸命取り組んでいた

声の大きさで気づかなかったが、それ以上に励まして応援してくれる人の方が多かった

その頃からかばかりだが、友達もできるようになった

本音と建前も上手く使い分けられるようになった頃、仕事を辞めて、顔を変え、都会の大きな会社転職をした

SNS疲れという言葉があるが、私は学生時代友達が、お決まりメンバーで定期的に開催している食事会の写真を見ると心が痛む

今は上司にも、恋人にも恵まれ友達もいる

ただ私には学生時代キラキラとした思い出はない

あるのは思い出したくもない過去自分を閉じ込めたまま、膿んでしまった傷跡

学生時代友達と集まりたい訳ではない

できることなら、身だしなみの整え方も覚え、人との距離も上手く取れるようになった状態学生時代をやり直したい

再会したとき、近況報告という名の探り合いではなく、懐かしめる愛おしい思い出を下地に、くだらないことや好きなものの話で盛り上がったり、悩みを打ち解けられる仲間に憧れる

人には人の地獄があると言うけれど、みんな素知らぬ顔して生きてるから増田のみんなはどうなのかなと思って

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