はてなキーワード: チョレイとは
チョレイ貰えないと淋しいよね😢
現役ではない部活程度の経験者です。日本がんばってて試合を見るのおもしろいのに最近気づいた観戦にわかからの提案。
下回転でネットに引っ掛けてノーバウンドを故意に狙うような選手に対しては警告で対処。サーブミスのリスクが大きいのであまりでてこないと思う
3本交代にすると心理戦の要素が強くなり、サーブのバリエーションをもつ人や経験を積んだ年長者が若干有利になる
どうせ当面の世界一は両ハンドドライブのラリーが強い人なのだから、サーブの権威をさらに上げよう
6点ごとのタオル休憩との相性もよい(サーブ交代とタオル休憩が重ならないポイントが少なくなる)
単純に見た目が汚い
知らない人が見たらなんでって思う(汗をぬぐってます)
しかし戦争・殺人といった気合で臨んでいるのであればまあやむなしという感じだろうか
彼らは戦争・殺人をしているのであって、その方法としてスポーツを使っているのだと考えればいい
彼らは100年前の民度から変わることはない、むしろ後退していることがコロナで明らかになった
東京五輪で中国のバドミントン選手たちが韓国との試合中に発していた気合いのような声が、実際には罵り(ののしり)言葉だったことが分かり、物議を醸している。
27日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた東京五輪バドミントン女子ダブルス1次リーグD組第3戦、韓国の金昭映(キム・ソヨン)、孔熙容(コン・ヒヨン)組と中国の陳清晨、賈一凡組の対戦で、陳清晨は試合中ずっと大声で気合いを入れていた。
試合終了後、ネットユーザーたちはSNS(会員制交流サイト)でこの試合の動画を共有。動画を確認すると、陳清晨は試合中、得点するたびに気合いを入れるかのように特定の言葉を叫んでいる。無観客試合のため、声がいっそう鮮明に聞こえる。
外信によると、これは英語で「fxxx」に当たる罵り言葉だ。また、台湾のあるネットユーザーによると、陳清晨が言った罵り言葉の中には母親を侮辱する言葉も含まれていたという。このネットユーザーは「五輪の歴史上最も奇妙なシーンの一つ」だとして「試合中ずっと罵倒し続けていた」と説明した。
これに香港、台湾のネットユーザーたちは「低質なマナーに腹が立つ」「ゴミみたいな試合戦略だ」「我慢できない。この選手は無知で他人に対する尊敬もなく、攻撃性しかない」「度を越した挑発だ」などの反応を見せた。
これが香港や台湾などで騒動になると、陳清晨は自身のSNSで「誤解を与えて申し訳ない」とした上で「勝つために自分を鼓舞しようと言った言葉だ。発音が悪くて誤解を与えたようだ」と釈明した。陳清晨は自分がどんな言葉を発したのか明らかにはしなかった。
騒動にもかかわらず、中国の一部ネットユーザーは逆に陳清晨をたたえていた。「美しい中国語だ」「全世界が中国語の偉大さを聞いた」「相手の選手たちに気を付けろと注意しただけだ」「誇らしい。彼女は英雄だ」などの反応を示した。
この試合で中国ペアは韓国ペアを2-1(21-19、16-21、14-21)で破り、その後決勝まで進出した。準決勝では再び韓国ペアと当たったが、陳清晨はこの試合でも同様の言葉を発していたという。
国際オリンピック委員会(IOC)は、試合中の罵り言葉に関して明確な基準を定めていない。
年末に会った1人。
適応障害と診断されて求職中のアラサー増田の私、マッチングして1週間くらいで会った。
相手の近くで待ち合わせたが、時間ぎりぎりになって場所変更の連絡が来た。
なんやねんと待ってたらやって来たのは、卓球のチョレイに似ていた人だった。本物の方がだいぶいいけど。
運動した後らしく、ジャージで汗くさかった。チョレイ本人も気づいたらしく、くさくてごめんねと言ってきた。直せや。
喫茶店に入って、転職中だとチョレイは言った。でも次の会社は決まってるのに怖いから保留中とおびえていた。
ずっとやりたかった仕事だからいいじゃんと言うと、でもでもだってと繰り返した。
帰る前に、近くをぐるっとまわっていたら、チョレイが寂しいと言って手を触ってきた。
触ってきたというか、まだ終わらんのかと思うくらい長時間握ってきた。恥じらう乙女じゃないし我慢したが、初対面なので不信感を抱いた。
会った後はメールをしていたが、しばらくしてメールより電話にしてと言われた。私は電話が嫌いだけど、チョレイの荒い息が聞こえてさらに嫌になった。
ある日チョレイに人前で演説したことはあるかと聞かれた。特にないと答えると、普通はあるだろうと馬鹿にされた。
それからチョレイから連絡が来るのが怖くなった。付き合って無かったし、当たり障りのない断りのメールを送って終わった。
チョレイは最後まで、電話出ないならそれでいいけど?と上から目線だった。
他にも1人会ったけど、嘘ばかりで騙されたかと思いFacebookを見たら色弱だった。
今年は相談所へ行こうと思う。
最後にチョレイのページを見たら、趣味を受け止めてくれる人しかいりませんと新しく書いてあって笑った。
そっと退会した。