はてなキーワード: 自然現象とは
エンデミックに至る過程で予想される大量の高齢者の死 今が未来を変えるラストチャンスのブコメの話
ssig33 これすごいシンプルな話で、老人ホームの人は治療せずに死んでもらうというルールにすればわりとどうにかなるし、まあ多分そうなるよね
はああああ~~~~~?????死ぬまでの面倒誰が見ると思ってんの?????家族と介護職だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、面倒見るとか言ってごめんね。だけどこれはほんとうのことで、いまはコロナにかかったくらいで入院できないから、各種特別養護老人ホームとかグループホームとかの施設に入居してるお年寄りは施設でそのまま面倒見てくださいとなってるんよ。
介護職が全員防護服つけてマスクつけてヘアキャップつけて靴にもビニールつけて、認知症のお年寄りに「なんでそんな格好してるの?私は病気じゃないんだから失礼!」とかときどき言われつつ、麻痺あるお年寄りには噛まれつつ部屋から出られないみなさんにごはん運んだりトイレに行くたびに消毒したりしてるよ。
元記事でも「エンデミック化した時の介護の現場がどうなるだろうと想像してみて下さい。コンスタントにクラスターが発生するでしょうし、その機会に利用者の人たちにお迎えが来てしまうでしょう。そういうことを繰り返さざるを得ない社会が来ます。」って受け入れるよう書かれてるけど介護現場でクラスター発生したらお年寄りだけじゃなくスタッフも普通に感染するからね。
これ以上高齢者福祉施設に負担かけるなら人数増やすか給料上げるか両方してくれ。ただでさえコロナ対策は体力的に厳しいからいろんな施設で職員もひとりずつコロナにかかって現場が崩壊してるんだ。いろいろ勘弁してくれ。
あと自宅でコロナにかかったお年寄りの面倒見るのはなおさら無理があると思う。スタッフはまだローテーションできるけど家族はできないから体力的にも時間的にも更にきつそう。
sirotar 知り合いの子供とかさぁ。小学校入学からず~~っと給食の時間に一切の会話禁止なのよ。70や80の老人を生かす為に、1桁年齢の子供の未来を踏みにじるのは正直言って業腹よ。
yunoka0314 コロナ以前も人間は不死じゃなかったんだよね。個人的な意見では年寄りの最後の数年のために大学生以下の数年を犠牲にしろとは言えないかな。重みが違いすぎる。
manjirou99 もう高齢者は諦めてくれ。高齢者の人は田舎の家に引きこもっておれ。他の人は普通に活動しなさい。これは自然現象の一種、生きるも死ぬも定めよ。戦争を経験してない世代の高齢者は何の死生観も無く長生きしすぎ。
施設に入居してるお年寄りもそもそもコロナはじまったころから全然外に出られてないよ。
感染者数増えるたびに外出制限されて、面会も制限されて、悪いと美容師さん、マッサージ師さんなんかは外から来てくれてるので感染者数増えると外の人間との接触を減らすために美容(ヘアカット)もマッサージも停止になる。ついでに往診も電話になる。やってらんねー。
認知症のお年寄りが「なんにも悪いことしてないのに閉じ込められてる」って毎日怒って泣くのも無理ないよ。
子供が我慢してるってだけの話ではない。我慢は全員してるんだからその状況を国よなんとかしてくれ。
全員が我慢してるから我慢しろって言いたいわけじゃないんだ。ただお年寄りのせいで子供が我慢させられてるって論調は違うと思うんだ。
2022-07-24
太陽を壊すわけではない
ありがとうございます!これで誤解が解けました!天才!!
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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シアトルのオンライン新聞については、The SunBreakを参照してください。
イギリスのこの雲の隙間から射し込む太陽光は、サンブレイクの一例である。
サンブレイクとは、比較的広い範囲で遮蔽されている太陽光が、局所的な空間で遮蔽物を透過する自然現象である。雲の切れ間から太陽光が差し込むのが典型的な例である。雲を突き抜けた太陽光は、通常、大気中の塵や水分に反射して可視光線となり、サンビームと呼ばれる。また、周囲の大きな建物で影になっている場所に、一時的に太陽の位置に合わせた隙間から太陽光が差し込むことも「サンブレイク」と呼ばれる。
語源はパシフィック・ノースウエスト英語とする説もある[1]。
芸術分野
漫画家や映画監督などの芸術家は、神や嵐の後退による土地の保護や救済を表現するために、しばしばsunbreakを用いる。
政府で働く人の悪口をみんなで言うと,その悪口を聞いた誰かが,日本を良くしようと思って銃でその人を撃ったりするんだよ.その人が撃たれた後にみんな暴力はいけない断固として許せないって言うんだよ.言葉の使い方は気をつけようね,みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね,メディアも個人も.
https://twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
RT 安倍元首相が撃たれた件、「暴力ではなくちゃんと法で裁かれるべき」という意見があるが、肝心の法曹(もメディアも)ダメダメだから暴力が顕現してきたんじゃないか。
https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1545248752470228992
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/anatatachi_ohno/status/1545248752470228992
安倍元首相銃撃の報に接して
http://blog.tatsuru.com/2022/07/08_1344.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2022/07/08_1344.html
ここら辺のブクマとか見て思ったんだけど、まず自分が安倍元首相が撃たれた流れに加担してないか反省するようなコメントって本当に少ないんだよね
可能性として否定する事は絶対に出来ないそれを見つめる事も大事だとは思うんだけど
人間にどうする事も出来ない自然現象や超自然的な力とかが人の生き死にを決める場合で無いなら
一人一人がまず自分が他人が撃たれる流れを加速してないか立ち止まって考えてみると、それは大きな抑止力になる気がするんだが…
自分もあやうく気に入らないブクマカにお前の考えは駄目だと絡んでいきそうになったんだが
それはきっと人の死を増やす流れに加担していると思ってやめた
いいやブクマカの意見の多くが案外正当性を持ってるのかもしれない。でもただ少しばかり自分の悪い可能性についても考えてほしいんだ
どうしたら伝わるんだろうな…もし言論に力があるなら、まず自分がインターネットなどに書き込む文章が
他人が撃たれることを加速させる作用が無いか気をつけてみるコメントも力を持つんじゃないだろうか…
断定はできないかもしれませんが、youtubeの動画を見て私はこの世界の真理についに気づいたのです!
レイ・ダリオの動画です https://www.youtube.com/watch?v=xguam0TKMw8
私は目が覚めました! 覚醒です! 私の脳は私の脳になったのです!
この動画は日本というよりも、アメリカとか中国のような覇権国家についての話なのですが、日本にも当てはまると思いました
台風の話にたとえたのは、この動画でいう所の「大きなサイクル」が自然現象と似ていて、回避することができないものだと感じたからです
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8751e3727f9150d1a3aa563bfe5fc4d9c4fcac/comments
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中国に経済を依存する状況を作り出したら中国政府はそれを背景に大規模軍拡を進め、力による現状変更や人権問題などの批判に対して、それを恫喝や制裁などの形で政治的に封殺しようとし過ぎたのだ。
だからサプライチェーンは中国に依存し過ぎない体制を構築する必要が生じたといえる。そういう体制が構築されてサプライチェーンのバランスが取れれば、全て中国を排除する必要性もなくなるのだろう。
中国が一方的な自己主張を抑え、南沙諸島の軍事基地から撤退し、過度な言論や報道の規制をせずに自由で開かれた国になれば、こうした動きも止まるだろうが、おそらくそれは無理だろうと考える国が増えてきたのだ。
これは米中の覇権争いというよりも、自国を他国の政治的影響から守る意味での経済安全保障の色彩が強い問題となっているのだ。
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なぜ「中国抜き」枠組みとなってきたか習政権には考えてほしいが、これまで他国との外交などで何一つ聞き入れることなく、独自路線をとってきたことのツケが回って来たと思えないところがロシアや北朝鮮と共通の専制主義国家たる所以かなと思う。他国に侵攻を許さない平和を望む多くの国はこれらの国による国際秩序を望んでいないことをはっきり伝えるべきで、国際社会が平和主義を基本とする国際秩序となるように国連は活動すべきだ。
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鴨 | 2時間前
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インド太平洋経済枠組み(IPEF)は経済圏構想ではない。安全保障の枠組みである。
同じ価値観を共有する民主主義国家を中心とした新経済圏を作り上げ、経済安全保障を確保するものである。
自国の都合で世界のSCMチェーンを混乱させる国は不要なのだ。
今回のロシアのウクライナ侵攻により「経済安全保障」の重要性が再認識された。米国は決して後戻りすることは無いだろう。
中国は「世界経済のブロック化」の動きに警戒し、現在のサプライチェーンの中心的な拠点であり、巨大な市場を抱える中国を外すことのデメリットを声高に叫んでいるが、反対を強く唱えれば唱える程、自国の本質的な弱みを曝け出している様に思える。
中国から資本を引き上げ、中国に変わる新たなサプライチェーン拠点の構築に進むことになる。
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yuk***** | 3時間前
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ロシアのウクライナ侵略後、ドルに対抗し新たな金融システムを打ち出しロシアと一緒にブロック化を図ったのは中国だろ。北やベネズエラ等の小国だけが参加表明し、ブラジルやインドも乗らずとん挫しただけじゃないか。
民主党政権の米国よりも欧州の方が中国デカップリングを進めているし、日本もサプライチェーンを中国から他国へ移す企業に補助金を出す法案を既に可決。時事通信は、状況判断が出来ず乗り遅れた日系電機企業の話を掲載し印象操作を試みているが、NECや富士通はとっくにインドでの事業発足を表明している。ウォールストリートジャーナルなんかは、親中専門家さえ中国の経済指標が全く当てにならず、数字を示しながら現状はマイナス成長だと示唆している。
もはや中国には、小さな国の政府を金で買い軍拡する事でしか自国のプレゼンスを誇示する方法が残っていない。リスクしかない中国から脱出した方が勝ち。
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中国の経済的・通商的デカプリングは既に開始されていますよ、何事もそうですが、変化とはごく小さい芽から始まるのです。最優先は先端産業分野です、次に迂回輸出分野です、次に重厚長大産業分野です、そして残るのは中国国内産業分野と、単純産業分野です。
これ等の産業の拠点の行く先は多様です、アメリカに行く、アメリカ周辺に行く、東南アジアに行く、日本韓国に戻る、インドバングラパキスタントルコに行く、欧州にも行くでしょう、これは経済の法則のような動きですから一度歯車が回転しだしたら止めようがない。もちろん30年かけて中国の拠点を築いてきたのですから数年で目途が付くわけではないが、5~10年もすれば大分変ったとなるでしょう。
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中国抜きの、サプライチェーンは、部品調達の面でも、現状では難しいのは事実であるが、
一党独裁の今の状態の中国で最大権力者の習近平の一言で異常とまで思えるロックダウンの結果、全世界的に、中国からの部品供給が出来ず、止まっている国内工場が多々ある現状と、レアメタル日本への移出禁止をした過去の有る現状や、尖閣問題、台湾問題等がのしかかり。
日本の安全保障の観点からも、できるだけ早く、中国のサプライチェーン外しを真剣に考えなければいけない。
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カントリーリスクを考えると、こうした国から徐々に撤退していくのが長い目で見て企業が生き残る最善策では!?いつ、資産没収、国営化になるかもしれないですしね。マスコミも、もっと真剣にこのことを報道したほうがいいんじゃないかなあ。一部マスコミは、こうした国に懐柔されていて、プロパガンダ機関となりつつあるような気さえします。
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pit | 3時間前
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中国IPEF非難していますが、外資で中国で生産し海外に販売している会社は中国離れを加速しています。やり方がエグいのはアップルですね。トランプの時からインドシフト開始しながら、フォックスコン社の中国主力工場である鄭州工場でiphone13増産のため去年の秋に20万人新規募集。
インドの新工場4月にテスト生産開始し23年本格生産開始とのこと。近い将来、アップルは全面撤退はしないだろうけど、生産の中国比率は劇的に下がる見込み。特に組み立て産業だと部品供給に目処が立ち労賃が安いと移転しやすい。
アップルが象徴的だけど、衣料や100均商品など労賃に敏感な産業もベトナムやマレーシア、バングラデシュなどに移転済み。そして今、中国ではベトナムの輸出額が深圳エリアの輸出額を抜いたと大騒ぎらしい。
翻って日系企業が中国を擁護。販売の中心が中国で中国に頭が上がらないところなのでしょう。
どこなんだろう?
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一かゼロかの議論じゃないし、完全に外せないまでも中国から他国へのシフトは進むでしょ。
台湾進攻があったときの制裁懸念があるし、人件費も上がってきたから世界の工場的立場からは徐々に外されるのは自然現象。
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切り離しっていっても、別に経済的に断絶しようってわけじゃない。
前世紀における冷戦構造の時代だって輸出入とかは普通にあった。
現在においても一緒だろう。
あくまで中国(やロシア)に頼り過ぎない、輸入元は分散してリスクを減らす。
あるいは軍事や情報など重要な戦略に関わる最先端技術については、必要に応じて情報を制限する。
……そういったこと。
何度でもやり直しが出来るんだから根気さえあればできるだろ?とか言われたりするがそんな単純なものじゃねえ。
まず第一に仕事が難しい云々言う前に果たしてこれは自分の担当領域なのか?と言う見極めがめちゃくちゃ難しい。
何度でもやり直しが出来ると言っても予算は無限ではないし無計画にタイムリープをするわけにもいかないんだ。
でもな、準備に1年とかかけて実際タイムリープしてみたら自分の仕事ではなかった、とかなったときの徒労ぶりと来たら。
でもまあやらないわけにはいかないんだけど。
スタートレックにうる星やつらを仕込むのが次の俺の仕事のようだ。
あの時代の映画スタッフに紛れ込めるように知識仕入れて実際にあのときあの場面の撮影現場に違和感なく紛れ込んで仕事をやるんだ。
わかるか?この難しさ。その準備の膨大さを?
そのうえでいざ飛んだら、これは俺の仕事じゃなくて自然現象だったってことだってあるんだ。
ただそれだけなんだ。
「確率って何?」というのは全然難しい話じゃなくて、「これは確率です」というのは「(互いに異なる)状態がいくつかあって、それぞれに1より小さい正の数が割り当てられていて、その数を全部足すと1になる」という構造があるということを言っているに過ぎない。サイコロの目は1,2,3,4,5,6があってp1, p2, p3, p4, p5, p6という正の数(ただし p1 + p2 + p3 + p4 + p5 + p6 = 1となる)が割り当てられている。普通の偏ってないサイコロならp1=p2=p3=p4=p5=p6=1/6と考えるアレだ。「状態」と「状態に割り当てられた正の数」のセット、ただし数を全部足したら1。それだけ。この数が確率であって、これをコルモゴロフの(古典)確率論と言う。これは人間の直感にも合っててよく理解できる。
でも自然現象はめんどくさい奴で、物理的な「状態」、例えばなんかの粒子が位置xにいて速度がvですというな状態だけど、に対して正の数pを割り当てて「状態(x,v)が起こる確率はpです」という風に記述しようとするとどうしても上手くいかないんだな。何かもうちょっと巧妙な記述の仕方をしないといけない。そのために生み出されたのが量子論で、これが信じられないくらい上手くいったというのが20世紀の物理学の金字塔の一つなんだよ。でも量子論の構造はコルモゴロフ的な古典確率論とは大きく異なっていてあまりにも人間の直感に反するものだから(なにしろ「状態」はヒルベルト空間の元でそのノルムが確率ですなんていうものだ。しかも古典確率論と混在して状態が密度行列になったり、観測理論まで行くと作用素値測度がどうとか言い出すことになる)、その有り様をどうにか分かりやすく伝えようとして色々な寓話的表現が行われた。その代表格が(哀れな)シュレディンガーの猫という話。