はてなキーワード: 股間とは
魔なる者を討つため
授かった少女たち。
全身を覆う衣は神聖殻と呼ばれ、
神を信じぬものには
傷一つ付けることができない。
恋塚空乃(16)メゾ・エレミエール
B85:W56:H88
天使エレミアと
魂の波長が一致したことで
芯の強さも併せ持つ。
事で他の天使に選別された
積極性を身に着けてゆく。
2枚目 https://pbs.twimg.com/media/DkohKYoU4AEcThI?format=jpg&name=medium
https://twitter.com/patrietta/status/1029673037786886144
1枚目 https://anond.hatelabo.jp/20180818182012 の続き
3枚目 https://pbs.twimg.com/media/DkohLUpVAAAyCz3?format=jpg&name=medium
・罪行天雌(フォウル=アンジェ)
”人としての部分”を支配され、
擬似的に堕天した代行天使。
装束にも似た衣『堕性核』を身に纏う。
原因であり、相手が男であれば
極上の蜜壺をもって交わい、
女であれば堕天王の現身を
もともと神の陣営であったが故に
神聖殻のかごを無力化して
全ての代行天使の天敵にして
宿敵と呼べる存在。
代行天使たちが授かった”使命”とは、
すなわち彼を倒すことである。
pbs.twimg.com/media/DkohLvkVAAAQTcW?format=jpg&name=medium
者は他の邪行天雌と一線を画す力を有する。
信じがたいほどのデモニウムを含んだ
濃精を獲物の体内や直腸内に排泄する。
また、男根部位に展開された”禍輪”は
淫塚空乃(16)フォウル・エレミエヴィル
B102:W57:H91
彼の手により直接寵愛を受けた一人目の
罪行天雌。
異性だけでなく同性すら魅了する淫魔族
さながらの肉体に作り替えられ、更には
その実力は最高階位の代行天使たちにも
引けを取らないほどに。
見ておらず、正体を隠しながら虎視眈々と
罠に嵌める機会を伺っている。
先日,吉原に行って童貞を捨ててきた。誰かの参考になればと書く。
人間は3大欲求を持っている。食欲,睡眠欲,そして性欲。物心がついた頃から誰しも少なからず持っている。
睡眠欲,食欲,これらはたやすく満たすことができるだろう。しかし,性欲は違う。したいと思っても簡単には満足するまで満たせない。
ラーメン屋のようにパット入ってサクって抜いてもらうこともなければ,毎日家にあるわけでもない。
コミュ障非モテ童貞こじらせオタクな俺は,"本物"を夢見て自分で自分を慰めて気休めとするのだ。
ある日,友人らに冗談半分で「金くれたらソープ行ってレポート書いてやるよwwww」と言ったら,本当に誕生日に2000円ずつカンファが来て,計22000円集まってしまった。言ってしまったらあとには引けない。というわけでこのレポートを書いているというわけだ。
風俗の代名詞であるデリヘルは基本的に本番(挿入)ができない。これは,法律上の問題である。
しかし,ソープは風呂屋である。店舗側が性的行為を管理してないため,本番行為も問題ないというわけだ。
そのためか,ソープには"入浴料"と"サービス料"の2つがある。入浴料は店舗側に渡す金,サービス料は個人事業主である嬢に渡す金というわけだ。
HPや情報誌には入浴料のみが掲載されている事があるので注意が必要だ。ネットで総額とggればたいてい出てくる。まぁ総額一括支払いの店も多いわけだが...
ソープといえども,種類がある。大衆店,中級点,高級店,超高級店...
大衆店は2万円~時間も60分程度である。もちろんコンドームの着用は必需だ。
中級店は4万円~時間も90分~と少し高くなってくる。このくらいになると非着用が可能な嬢も出てくる。またマットプレイというのも可能らしい。
高級店はピンきりだ。ここぐらいになるとほぼ中出しできるらしい。
今回は2万円もらったため大衆店に行くというわけだ。大衆店だからと言って,嬢のレベルが地に落ちるレベルでひどいというわけでもないので問題ないだろう。
店の選定には苦労した。自宅の近所という縛りもないため店がふんだんにある。ソープのメッカ,吉原だけでも数十と店がある。
某無料クーポン券を発行しているサイトや,予約システムを構築しているサイトなどを見たがさっぱりわからん。
友人のすすめもあってか,吉原にあるランキングサイト1位の店にすることにした。1位ならハズレもないだろう。
次は嬢の予約だ。ソープは予約しないとだれがいるかわからない。2日前からネット予約できるようだったので,童貞らしく童顔で小柄でかわいくて優しそうな子を狙った。が,お目当ての子は予約バトルに敗れて予約できなかった。まぁほかにもかわいい子が空いていたので予約した。よく嬢選びは日記を見ろというが,日記見てもわからんかったので感覚で決めた。
予約は11時。朝のほうが安いし行動もしやすいのでこの時間にした。
風俗と言ったらどういうイメージを持つだろうか。行ったことのない多くの同士は,ホストみたいな見た目をした柄の悪そうな男や,小太りで無愛想な中年男性がタバコを吹かしながら受付をしているというイメージだろう。個室ビデオ店の店員風といえばわかりやすいだろうか。そんな想像をしていた。
しかし現実は違った。ホテルを思わせるような丁寧な接客とビシッと決まったスーツ。髪も変に固めておらず自然な感じとイメージを覆す丁寧な接客だ。
そんな受付で名前を言い,コロナ対策の検温,爪のチェック(伸びてないかの確認)を終わらせる。すると,希望シートというものを受け取る。これは,予め希望するプレイを書き込むシートだ。攻めがいいか受けがいいか。着衣がいいか脱衣がいいのか。タメ口がいいのか敬語がいいのか...。こじらせた童貞オタクである俺は迷わず,受け,着衣,タメ口を選んだ。ほかにもコメント欄があり書き込めるようだったが,"イチャラブどろどろのとろけ合うようなsexがしたい"と書くのも童貞匂がキツすぎるので結局書かずに提出した。そのあと待合室に案内される。待合室はソフトドリンクの飲み放題と大画面でテレビが流れていた。喫煙室が設置されており,ここにまで分煙の流れが来ているのかと感じつつ,お茶を飲みながらそよそよしながら待つのであった。
"6番様〜"男に番号を呼ばれる。
嬢とのご対面だ。カーテンのかかってる階段に案内される。下に映る足を見ながら期待と不安をつのらせてカーテンをめくる。
そこには,"写真通りの超絶美少女がいた"わけではなく,写真とは若干違う少し年上の女がいた。とはいえ顔は整っており,かわいい。中の上といったところだろうか。まぁ風俗ではよくある話で,まぁそのとおりであると感じた。手をつなぎながら階段を登り部屋に入る。そこは,まさにプレイのための部屋であった。
部屋は6畳ほど,手前左にベット,手前右に服を置く棚,奥右に風呂,奥左に洗体場とすべてが詰まっている。部屋は薄暗くそれっぽい雰囲気がある。まさにヤリ部屋。まぁそうなんだけど...。
大学生かとか童貞かとか適当な話をしながら,いわれるがままに服を脱がされる。彼女の服も脱がす。憧れの女体というのになぜかドキドキしない。俺はこの時点でイケるか不安になった。
どうでもいい話を繰り返す。彼女はたわいない話を積極的にしてくれるが正直疲れた。
「同窓会行った?」と聞かれた。別に嘘つく理由もないのに"行った"と言った。適当に辻褄合わせの会話をする。彼女も俺が嘘をついていることはわかったかもしれない。彼女の頑張ってる感と,素直に会話できない自分に嫌気が差した。
まずは凹字型の椅子,通称スケベイスに座らされる。手で泡を作り,股間を中心に丁寧にあらわれる。そのあと隣の風呂に入る。その間に歯磨きとイソジンうがいをする。
するとおまちかね,潜望鏡だ。潜望鏡とは,男性のまたの間に入り湯船から顔だけをだしてフェラすることだ。フェラは気持ちい・よくないの段階に入る前にあっさりと終わってしまった。もう少しやっていただきたかったが,内気な俺は流されるまま次のフェーズへと写った。
ベットに移ったらキス,それもDキスだ。ベットに横になるように言われ横になる。
そしたらなぜかうまいDキス講座になった。別にそんなの求めていないが勝手に始めた。
彼女いわくうまいDキスとは普通のキスから,舌を出して舌と舌をチロチロ舐め回すことらしい。AVで見るような口をあんぐりあけてやるものは魅せるためのもので気持ちい物では無いという。こちとら経験がないに等しいためわかるはずもなく,言われるがまま行う。気持ちい・心高ぶるという感情も抱かず素直にDキスをする。あぁこんなもんかと。
そのまま徐々に下に行く,乳首もなめられる。同時にペニスもいじられる。ペニスを弄られるのはやはり気持ちいい。これは本能だろう。カリ首をいじられたときはきたねぇオス声も出てしまった。単純に敏感だからだが...
そろそろ入れたい?と聞かれたから二つ返事で入れたいという。やってみたい体位をきかれたので,童貞らしく素直に騎乗位を選んだ。腰の振り方なんてわからない。彼女に任せるのが一番だと思ったからだ。事前に責められ俺のペニスはビンビンだ。ペニスにコンドームをつけられ,彼女のマンコに俺のペニスを当てる。彼女は喘ぎ声をだしながらゆっくりと腰を落としていく。ペニスはマンコを切り裂くように入っていくわけでもなく,どちらかというと障害のないゆるふわオナホにペニスを突っ込むような感覚だ。自分の感覚と,彼女の喘ぎ声が釣り合わず,下手な演技にさえ聞こえてくる。人の体温同士なのだから,当然マンコが温かいと感じることもない。何一つ特別な感情を抱かなかった。
彼女はパンッパンッと喘ぎ声を出しながら腰を振り続ける。彼女の裸体には興奮しないどころか,喘ぎ声で萎えすら感じる。「本当にイケるか?」などと考えながらゆるふわオナホのようなマンコの感触を味わう。
ものの数十秒で体位を変えるか聞かれたので正常位をする。彼女の又の前に膝をつき,ヘコヘコと腰をふる。噂に聞く通り正常位は疲れる。
こちらも,ものの数十秒でバックを提案されたのでバックをする。膝立ちになり彼女の尻を持って,おもうがままにペニスを打ち付ける。これこそまさにオナホを扱ってるような気分だ。彼女に対して興奮できないのだから...
もう一度騎乗位をしてもらう,おかずがない中でゆるふわオナホにしごかれているのだから,イケるか不安になってくる。実際ペニスも完全フルボッキから少し萎えてきていた。
相手も察しが付いたのか「緊張し過ぎでしょ~(笑)」とか言ってくる。別に緊張なんてしていない,興奮できていないだけなのだ...。
カリ首を手コキされもう一度立たせる。イきやすそうな体位を聞かれたので,バックと答える。自分の好きなように腰を打ち付けられるからだ。
ついでにコンドームをLサイズに変えて再び腰を打ち付ける。正直さっさと射精して終わらせようかと考えていた。足ピンをしたようにペニスに力をいれ無理やり自分をイカせる。彼女のことなど考えずに自分がイクことだけを考え生オナホに腰を打ち付けた。彼女に「イキそう」と伝える。彼女はそのまま「イッていいよ」という。何も考えずに射精をした。べつに気持ち良いわけではない。ある意味作業のような射精だった。
終えたあとはまたもや謎のSEX講座を聞かされ,適当に相槌を打って過ごした。ピピッとタイマーが鳴り体を洗浄する。洗浄はあっさり,泡で体やペニスを洗われ風呂に浸かる。
服を着替え彼女と部屋を出る。最後にソープにはまらないようにと謎の忠告をされた。本当に心配してくれたのかもしれないが,俺には俺への拒絶に聞こえた。
階段下のカーテン手前でお別れをし,待合室で飲み物をがぶ飲みしアンケートを記入する。そして,複雑な心境を抱えながら店を出るのだった。
今回の体験でSEXが良いものだったかと聞かれても,二つ返事でyesとは言えないだろう。
しかし,いい経験になったのは確かだ。いいも悪いも小学校高学年から憧れたSEXを味わえたのは幸せである。
しかし普段のオナニーを超える気持ちよさかと言えばそれは偽である。
そもそも普段同人音声で抜く,シチュエーションを大事にする俺にはSEXそのものが向いていないのかもしれない。
これは正しいと思う。童貞だからこそ女体に強い憧れを抱き,強い妄想を得る。童貞だからこそ夢を抱き,思いを馳せることができる。
強い妄想をし,思いを馳せ続けている。
実際には無いかもしれない"本物"を夢見て...
離婚した男との間には子が1人いて、旦那側は子供は育てたくないという。
しかしながら、果穂は歯科衛生士になるための専門学校時代に妊娠し、出産するために学校を中退している。
よって何か特殊な資格があるわけでもなく、只の高卒の女である。
そして何故か生活の水準を下げたくないという思いで、性風俗店にて勤務することになったという。
私に知らない電話番号からSMSにて「久しぶり」と連絡があったのはこの頃だ。
何件かの世間話の後、果穂は自分が働いている性風俗店を紹介してきた。
私は衝撃を受けたが、「あぁそうなんだね」とだけ送信した。
それから数ヶ月後、私は流行りのマッチングアプリというもので女と会う約束を作っていた。
マッチングアプリで女と会うのは初めであり、アプリ内での写真は気に入っていた。
しかし、いざ会ってみるとなんとも言えない程に、タイプでは無い女性だった。
私は食事の最後の方では、もうこの子と会うことは無いだろうなぁと考えていた。
純粋な気持ちが薄らぎ、ふと彼女が席を立った時の胸を見てみると、とてもエロティックな揺れ方をしていた。
私はなぜか欲情した。
私はその後、女と恵比寿の駅前で別れた。「また誘いますね」と言葉を残して。
私は先ほどの気持ちが抑えきれずに、何を思ったか果穂が働いている性風俗店に電話をしていた。
私は予約を取り付けるとそのまま新宿へと向かった。
私は指定されたレンタルルームにたどり着き、部屋の番号を店に伝えた。
この店はヘルスなので挿入はせず、素股などで客を慰めるものだ。
そしてその時は訪れた。
果穂は部屋に入ってきて、すぐに私に気がついた。
「なんで来てんの?頭イカれてるでしょ」と笑いながら話していた。
果穂は私の身体を洗いながら、「今日は何もしないよ」と何度も私に言っていた。
私は「それはないだろう」と話していた。
ベッドの上に移行しても果穂はプレイする気はなく、ぺちゃくちゃと話していた。
元旦那は新しい女を作りそこで新しい家庭を作るとの事。
最初は昼の仕事をしていたが、給料が安く満足できずにこの仕事にしたという。
すると突然、果穂は私にある提案をしてきた。
「50万払うから私を殺して欲しい」
その時、私はゾッとし、下半身の血の気も引いていった。
今までのムラムラとしていたのが嘘のように股間が反応しなくなってしまったのだ。
そして、何を思ったのか果穂は入れようと提案してきた。
数十分前の私であれば喜んで挿入に移行したはずであるが、困ったことに股間が再起不能となってしまっている。
しかたなく私は果穂を見つめながら半勃ちのイチモツを自ら慰め射精に至った。
射精時に果穂は受け止めようとせずにゴミ箱を差し出してきたので、ゴミ箱に発射する形となった。
「2度と来ないでよ」と言われ、私はレンタルルームをそそくさと出て行った。「また来ます」と言葉を残して。
歩きながら私は今の生活の大切さを感じ取った。
そんなある日の夜の出来事であった。
といってもウィンウィンじゃないと答えたくないよな
俺も一物がついてる感じを話すよ
冬はちぢこまってるし
たまに強くこすりすぎてかわむけたりかわがはれたりすると、ごめんなごめんなってあやまったりもする
まあそんな感じだな
女はじぶんのむねをさわったりなでたりしねーイメージがあるんだそこんとこどうなんだ?
反例もあるだろうが、日本の制服の多くがそうだし、揺るぎない事実であろう。
あとこれ見て絶対に蘇格土蘭持ち出す人がいるだろうから先んじておく。
このステレオタイプが歴史的なものに由来していることも知っている。
女からしたら股間へのアクセシビリティは低いほうがレイプ予防になるしいいのではないか。だから女はズボン履いたほうがいい。
男はチンコがズボンの中で明らかに邪魔すぎるので、スカートの方が過ごしやすい。男はスカート履いたほうがいい。
ズボンは可動域が狭くて窮屈すぎるんだ。
フリーセックスの時代では男女関係なくそれぞれが好きな方を履けばいいと思うが、強いて設定するとすれば、男スカート女ズボンのほうが合理的だ。
日曜の昼下がり、ロボの部屋でお喋りしていて、
どうゆう話の流れか忘れたけど、私がパンツを脱いでまんこを見せることになった。
脈絡無く「ぼ、僕は、ま、まんこが見たいんだな」と画伯みたいに言われて、
「えー。見たいの?ロボも脱いでくれるならいいよ」「脱ぎます脱ぎます」
みたいだったろう、おそらく。
私は座ったままジーンズを脱いで、下着姿になって、ショーツを脱いだ。
ロボは言い出しっぺの男のくせに、恥ずかしいのかすぐに脱がなくて、
上半身は(こんなことしちゃ駄目なんだよな)みたいな素振りだけど、
下半身は脱ぎますよと、トランクスを脱いだ。大きくなってるか見たけど、
多分最大に大きくはない状態だと思う。このとき2人とも上半身は外着のシャツのままだった。
それがいい。
ロボは私の見た。恥ずかしい気持ちは無かったけど、見られてるとひくひくする気がする。
エロ漫画の台詞を思い出した。ロボが鏡を置いて、私にも見えるようにした。
私のそこにまんこがあって、穴が開いてた。「ほんとに穴があるー」と感心した。
「少し、触ってもいいですか」と言われて、触るんなら洗って綺麗にしたいから浴室に行った。
ロボも「僕も」と一緒に入ってきて、「なんで一緒に入るんですか!?」「入りたいから」。、
まんこだけ洗おうと思ったけどシャツが濡れるので、もうシャツも脱いだ。
ロボも脱いだ。恥ずかしくは無い。ボディソープを手に取り、股を洗った。
「洗ってあげますよ」と生まれて初めて男性のちんこを握った。温かくて、
文字通り肉の棒だった。握るとロボは「ひゃん」と腰を引いた。
そうしたら「僕も洗う」と、なんと私の股間を直に手で触ってきた。
何ということを。産まれて初めて他人にそんなところを触られて、
ぬるぬるしてクリトリスの先を指で触られてて、
「割れ目を指でなぞらないでください!」と恥ずいことを言ってしまった。
目を閉じて気持ちよさと現状の異常さに興奮してると、
なんか悔しいので、抱きついて唇を合わせて、おもいきり舌を入れてやった。
ここでやっと、(あ、もしかしてちんこ入れられちゃう?)と思ったら、
胸がとくんとした。入れたいっていうなら、しょうがない。
緊急事態宣言直前にブラジリアンワックスしてきて、また生えてきたので、思い返す意味でブラジリアンワックスの感想をまとめる。
ちなみに私は男です。
一応行ったところはホットペッパービューティーで予約したところで、更に男女両方とも予約できたので、いかがわしいところではないんだけど、場所がマンションの一室なのにまずは驚いた。
いかにも看板で「VIO脱毛!メンズ歓迎!」みたいな感じじゃなかったので入るときに周囲の目が気にならなかったのはありがたいけど、マンションが(当たり前ながら)オートロックなので、部屋番号を押して「VIO脱毛の予約をした〇〇ですけど……」みたいな感じで入るのすげー緊張したし、「こういう闇風俗あるよね、知らんけど」みたいな気分で若干そわそわしながら入った。
店内の雰囲気も「ちょっとアジアンな香りがするクリエイターズマンション」みたいな雰囲気がすごくて、三十代のオッサンが居て良いのか結構微妙な雰囲気を感じたし、更にいうと店内には女性一人しかいなかったので、ちんこまるだしで女性と一対一で脱毛受けるのは割と緊張と興奮がないまぜになる感じだった。
簡単なカウンセリングを受けながらきょろきょろしてしまったが、VIO脱毛したら是非、みたいな感じで女性向けのエロエロランジェリーとか普通に売ってたので、基本的なターゲットは女性なのだと思う。
ちなみに料金は女性だと9000円、男性だと12000円だった。
「それじゃあ下半身全部脱いでそこのベッドに移動して、上からベッドの上のヤツで隠しておいてください」って言われて、着替えタイムスタート。
おしゃれなマンションの一室で下半身を丸出しにするっていう背徳的すぎる行為に息子が反応しそうだったので軽く深呼吸しながら脱衣。
おしりふきがサービスであったので、ちゃんとおしりのあなをふいておいた。うんこついてたらイヤだし。ちなみにやっぱりちょっとうんこついててシャワー浴びてきたのに軽くショックを受けた。おれのケツはシャワー浴びた後もうんこついてるんか……
下半身全部脱いでベッドに目をやると、バスタオルくらいの大きさの超薄手の不織紙みたいなのがあって、股間に乗せてみたけど普通に全部透けてて「これ意味あんのか」って思いながら隠した。
ブラジリアンワックスは大体人肌よりちょっと温度が高い「ワックス」を薄く延ばして、乾いたら毛を巻き込んでベリッてはがす、「より毛がはがれやすいように魔改造されたガムテープ」みたいな感じのものというのはみんな知ってると思うけど、それをいざ自分の身で(しかも股間で)体験するとなるとやっぱり衝撃はすごかった。
まず思った以上に熱い。
股間は皮膚が薄いのもあって、熱を感じやすいらしく、「え?これで人肌よりちょっとぬるいくらい?マジで?」ってくらい熱い。
そしてワックスが乾いた後、皮膚をまっすぐに伸ばしながら毛の生える向きとは逆にベリッ!って勢いよくはがすんだけど、これが絶妙に声が出ないくらいのギリギリのラインで痛い。
なんと言うか指を勢いよくなんかにはさんだ時のような、「あまりの痛さに絶対血が出てるって見たら全然血は出てないし内出血もしてない」みたいな状態。
動いて我慢するわけにもいかず、だんだんワックスを塗られた瞬間に「次に痛いのが来るぞ」って全身が緊張してこわばって汗がどっと噴き出てくるようになってくる。
特に玉袋のところが痛くて、皮膚を引っ張りながらベリッベリッてやられるので、とにかく痛い。
ちなみにOラインは全然痛くないけど、尻たぶをぐいって開かれてからワックスを塗られ、乾くまで尻を広げた状態で(十秒程度)眺められているのがわかるので、色々と人間としての尊厳を失うことができる。
よくブラジリアンワックスの体験談とかで「だんだん痛みに慣れてきた」とかありますけど、あれ嘘ですよね。慣れない。
あと風俗体験風な感じで「勃起してしまいました」とか「射精してしまいました」とか言うてるけどあんなもんで興奮するのは結構ヤバいと思う。
仮に触られて勃起したとしても、痛みのせいですぐしぼむでしょあれ。そういうプレイを売りにしてるエステとかあるんかな。
で、汗だくになりながら施術が終わって、服を着て良いですよー、と言われたんだけど、これTシャツとか着替えほしいね。
終わった直後はとにかく赤みがすごいし、特にVラインはもともとの皮膚が白いところが赤くなって更に毛穴が開いてるからかぼつぼつしてて、鶏の皮みたいな状態になってたけれど、最初の2日はぬるめのシャワーと、顔に使う化粧水(乳液が入ってない奴)をVIOにもパシャパシャつけてた。
そのあとはお店の人曰く「ボディスクラブ使って肌を柔らかいままで維持してくれれば次のワックスは痛みがほとんどないですよー」と言われたけれど当時はあの痛みをまた受けたくなかったのでそこまではやってない。
まず玉袋に毛が生えてない状態は、臭くなりにくい感じがした。
玉袋の毛って縦横無尽な方向に生えてるから、洗う時もわしゃわしゃ頑張って洗うんだけど、あんまり洗えた感じがしないというか、実際夏場とかだと一晩経つとちょっと臭いじゃん。
緊急事態宣言の間であんまり外に出なかったし長時間同じパンツを穿いてることが無かった(手持無沙汰すぎて1日2回くらい履き替えてた)というのもあるけど、蒸れた臭さはあんまり感じなかった。
あと尻毛が無いのは何よりうんこした後の快適さがすごい。一拭きでめっちゃ綺麗になるし、ウォシュレットも「効いてる~~~!」って感じがある。
施術した時におしりふきしたけっかうんこがついてた事件が結構自分の中でかなりショックだったので、Amazonでおしりふきを買ってたまにおしりを拭いてたんだけど、あれ以来ほとんどうんこついてなかったので、本当に効いてるんだと思う。思いたい。
ちなみにちんこのま周りに毛が無いことで得した感じはあんまりなかった。
昔Amazonで試しに買って、あまりの毛のはみ出っぷりに封印したローライズボクサーを改めて穿いたら毛がはみ出なかったので「あ、こうやって履くのね」みたいな発見をしたのと、なんか暇なときにすべすべだから触ってニヤニヤしちゃうくらい。
オナホールからローションがこぼれてきたときに拭きやすいとかもあったけどいずれにしてもその程度。
とりあえず玉袋と尻周りの毛が無いと、「QOL上がってる感」を実感できたので、生えてきた今、ちょっとだけつるつるだった当時が恋しくなる。
で、二か月以上経った今、またももじゃってきたので、改めてもう一度ブラジリアンワックスをするか、っていうと、ちょっと悩むところ。
つるつるの状態をキープっていうと、二か月周期じゃ遅いので、年に10万以上を股間ベリベリされることに使うわけで、なかなかな高額だと思う。
あと、今回VIOだけやったけれど、やっぱりこれだとギャランドゥ部分も処理したくなるし、ふとももも処理したくなる。
要は股間とアンバランスにならない程度に薄くしたい欲求が出てくるので、そう考えるともっとお金がかかると思う。
ただ、股間がつるつるで生活の質が上がってしまったことは事実。悩む。
ちなみに、医療脱毛で全身つるつるにすれば良いのでは、と軽く調べたんだけど、5回で毛量が半分くらいになる、って書いてあったんだけど、その5回で40万かかるのでビビった。
仮に毛が減る速度が一次関数的だったら0にするには10回行かないとダメで、ってことは80万かかるってことでしょ。
80万あったらニンテンドースイッチのソフト120個買えるやん……永遠に遊べるわ……
最初俺は、普通のエロ好きなツイッターの「裏垢男子」だった。繋がった裏垢女子にはどういうわけか痴漢されたいと言ってる女が多く、最初ネカマかと思ったがどうやら本物らしい。「スカート短くして最強線に乗りまーす!誰か触って!」などと書き込み、それにおっさん達が群がっていた。
俺は「痴漢されたい女子(OK娘)は多いのだ、そこらじゅうにいるのだ」と思い、いつしか通勤電車でOK娘を探しはじめた。ツイッターで得た「OK娘の特徴」と一致してるような娘は何人も見つかった。
短いスカートで物欲しげにキョロキョロしてる=きっとOK娘、お尻を突き出してくる=OK娘、スマホで官能小説だの下着のページだの見てる=OK娘。
俺は痴漢を心待ちにしている彼女達を気持ち良くしてあげるために触りに及んだ。
偶然を装ってちょっと当てても逃げない=OK娘、股間押し付けても逃げない=OK娘、触っても揉んでも抵抗しない=OK娘。
この調子でどんどん痴漢していった。電車はOK娘との遊び場と化し、気持ち良く楽しくなった。逆に電車に乗れない日は苦痛で、普段乗らない路線に遠征することもあった。第三者に止められた時は、正義君うぜえ、俺たち楽しんでるのに、と思っていた。
OK娘判定もどんどん緩くなり、ついには目が合った=痴漢を誘っているのだ、と思うようになった。
それをツイッターで呟いても、炎上はしなかった。むしろ「OK娘」のフォロワーが羨ましがり、もてはやしてくるのだ。
ある日、「常連のOK娘」のはずの女に痴漢ですと叫ばれた。俺はハメられた、と思った。ずっと一緒に気持ち良く楽しんできたのに、慰謝料目当てでハメられたんだ。冤罪だ、と本気で言った。目撃者がいたから無駄だった。
女は示談ではなく裁判を望んだ。金目当てじゃなかった。男が怖くなった、許せない、と涙ぐんで言った。
警察にOK娘だと思った旨を言うと、何言ってんだこいつみたいなことを言われた。弁護士に言うと治療を勧められた。
事件後、俺はツイッターで何気なく痴漢で検索した。何千何万もの沢山の女が痴漢に怯え、痴漢を憎んでいた。現実を見せられた。その中には風俗関係者とかもいた。裏垢は消した。
今、俺は冤罪で捕まったことにして何ごともなく働いてる。治療にも通っており、認知の歪みは治せてきたと思う。被害者女性にも本当に申し訳ない。
しかし、あの痴漢OK娘達は同性の女がこんなに怯えている犯罪を推奨して、俺が言えることじゃないが何を考えているんだろう。痴漢に怯える友達もいただろうに、自分達さえよければいいのか?
そういや、昔DMやり取りした痴漢OK娘の一人は父から性的虐待を受けたから痴漢が好きになった、と言っていたな。彼女達も可哀想なのかもしれない。
ネカマだとか言われてるけど本当に女だったと思うよ。その女子と「待ち合わせ痴漢」したおっさんの話によると。それすら業者だと言われたらアレだが。集まって多数に見えていたんだろうな。