魔なる者を討つため
授かった少女たち。
全身を覆う衣は神聖殻と呼ばれ、
神を信じぬものには
傷一つ付けることができない。
恋塚空乃(16)メゾ・エレミエール
B85:W56:H88
天使エレミアと
魂の波長が一致したことで
芯の強さも併せ持つ。
事で他の天使に選別された
積極性を身に着けてゆく。
2枚目 https://pbs.twimg.com/media/DkohKYoU4AEcThI?format=jpg&name=medium
https://twitter.com/patrietta/status/1029673037786886144
1枚目 https://anond.hatelabo.jp/20180818182012 の続き
3枚目 https://pbs.twimg.com/media/DkohLUpVAAAyCz3?format=jpg&name=medium
・罪行天雌(フォウル=アンジェ)
”人としての部分”を支配され、
擬似的に堕天した代行天使。
装束にも似た衣『堕性核』を身に纏う。
原因であり、相手が男であれば
極上の蜜壺をもって交わい、
女であれば堕天王の現身を
もともと神の陣営であったが故に
神聖殻のかごを無力化して
全ての代行天使の天敵にして
宿敵と呼べる存在。
代行天使たちが授かった”使命”とは、
すなわち彼を倒すことである。
pbs.twimg.com/media/DkohLvkVAAAQTcW?format=jpg&name=medium
者は他の邪行天雌と一線を画す力を有する。
信じがたいほどのデモニウムを含んだ
濃精を獲物の体内や直腸内に排泄する。
また、男根部位に展開された”禍輪”は
淫塚空乃(16)フォウル・エレミエヴィル
B102:W57:H91
彼の手により直接寵愛を受けた一人目の
罪行天雌。
異性だけでなく同性すら魅了する淫魔族
さながらの肉体に作り替えられ、更には
その実力は最高階位の代行天使たちにも
引けを取らないほどに。
見ておらず、正体を隠しながら虎視眈々と
罠に嵌める機会を伺っている。