はてなキーワード: 股間とは
そう、革命時代のフランスみたく、広場で死刑執行して対象が死ぬ様を公開するという
だってそうじゃないか、お前たちは二言目には「死ね」「自殺するべき」で、いつもその暴力的な正義感や同調圧力をぶつけたがる相手を探す
その結果がネットストーキングにネットリンチだ、お題目は「コイツは悪いやつだから死ぬまで痛めつけていい」でな
前科持ちの過去を探って晒し上げるし、犯罪者の血を引く人間を晒し上げる、そしていじめる
つまり、お前たちは合法的に人を殺したり死ぬ様を見たいということ
なら、死刑執行を全国ネットで流すのがお望みだろう、お前らのカタルシスが得られるように、絞首刑以外の処刑方法も加えてな
罪人が死ぬ様を見たら股間の正義棒がいきり立ったり、正義穴がグチョグチョに濡れて達しちゃうんだろ?お前らは正義ポルノでオナニーしてるような存在だからな
俺は違うとか言うなよ?
ネクタイって元々防寒具なんですよ。
おかしくないですかドンキーコング。裸にネクタイですよ。短パン小僧がマフラーしてるようなもんですよ。
じゃああのネクタイはなんだっていったら恥部を隠すためのものなんですよ。
よくみたら股間まで届いてないんですけど、そこじゃないんです。へそを隠しているんです。
更にいうとドンキーコングは前科一犯です。女性を誘拐して配管工に現行犯逮捕された経歴があります。
めちゃくちゃ性欲が強いんですね。こうなるともう彼が防寒具に腹巻きでなくネクタイを採用したのがなぜか明らかですよね。
チラチラといやらしいヘソを見せて楽しんでいるんです。
だから、スマブラでもマリカでもドンキーを使うなら自分がそういう淫売ゴリラの肩を持ってるということを忘れないでくださいね。
天気良いなあ。
こういう晴れた休日には、「きょうの午後、日本のどこかでは、女の子が処女を失っているんだろうなあ」と考えてしまう。
自分の部屋か、相手の家か、一人暮らしのマンションなのか、あるいはホテルか。
自宅にしろ、相手方にしろ、実家住まいの家に上がりこむとしたら、その家の親は、コロナ騒ぎの休日でも働きに出なくてはならないブルーカラー層か。それが女の子の親だとしたら、忙しい中で愛情をたっぷり掛けられて育ったか、あるいは、いつも愛情の欠乏感を抱えているが故に、すり寄ってきた男に心身を許したのか。
家なら、声が漏れぬように窓は締めているのだろう。クーラーは掃除しておらずまだ点けられないか。だとすると、室内は暑そうだ。
体力任せの突っ走り方も知らず、ぎこちないセックス。カーテンの隙間から射し込む太陽光が、汗ばむ薄い乳房と桜色の乳首を照らす。
人気企業に就職し、内科系の難病で出世レースからは脱落したものの、閑職部門の部下無し課長という立場で、ワークライフバランスとれた生き方が出来ている。傍から見たら恵まれた暮らしだろうが、未だ独身。
中高大から就職後数年の工場勤務時代と、ずっと女性に縁が無く、初めて性行為を含む男女交際が出来たのは20代後半になってから。
こういう人生だから、処女とは縁が無かった。同世代の女性と付き合っても、非処女のくせに結婚を急かしているように感じてしまい、いつもすぐに別れてしまった。
いわゆる、こじらせ処女厨ってヤツですよ(苦笑)。
もう少しほかに出てくるかと思ったけど、意外と出てこなかった。
敷居の上に正座をさせるのもよくない。
お母さん、私を育てるの大変だったね。介護を一緒にやっている途中、「子育てもこれと同じくらい大変なんだ」と言ったね。
こんなになって、3歳児神話を信じていたお母さん。
家から逃げ出して、人生で一番自由な時間を過ごせている。新しい家族も見つけた。
だけど、親子関係は苦しいものだというイメージしかないから、子どもがほしいと思えない。今までの人生でそうした感情をほぼ持ったことがない。
子どもであることは苦しいことで、親であることも苦しいことだと。お互いに自由はないのだと。
時間が何年もあるわけではない。子どもをもつ決断ができないなら別れるしかないと思ってきたけど、どうしてもできなかった。
相手は、私が抑圧されて育ってきたことは知っているし、何かしら過去の問題を解決する必要があると感じているけれど、私が受けたきた体罰がここまでのものとは知らない。カウンセリングとかに行くべきなのかもしれない。
常々バニーガールのキワッキワの谷間とか、ギリッギリの鼠蹊部とか、アミッアミのタイツを見てハッピーになりたいなと思っていた。2019年12月末。久しぶりに会った大学時代の友人と2人で飲んでいた時、ちょうどエロの話で盛り上がったので、一緒にバニーガールバーへ行くことにした。
バニーガールバーは古い雑居ビルの4階に入っていた。2階には「マッサージ、ドデスカー?」的なお店。3階にはメイドバー……という、いやらしい匂いがぷんぷんと漂うビルの狭い階段を、ドキドキムラムラしながら友人と登った。
俺たちを迎えてくれたバニーガールは期待通り股間に訴えかけるものが多分に含まれた芸術的な衣装で、さらに愛想も良く、俺はハッピーになり始めていた。俺と友人の仕事の話だとか、網タイツがしょっちゅう破けて困るだとかそういう話題を経て、このバーが入っているビルの話題になった。俺はなんとなく「下のメイド達と交流とかはあるの?」と聞いてみた。するとバニーガールは、眉をひそめ「メイドはやばいコばっかなんですよ〜」と言って話し始めた。
「あのコら、あの狭い階段で全ッ然道譲らないの。あのスカート、広がっていて邪魔だッていうのに、全く知らん振りなんですよ!」
友人が「メイドやばいのおもろいな〜! どこのメイドもやばいんかな?」と言うと、バニーガールは一層嫌悪感を露わにして
「いや、絶対そうですよ。前メイド喫茶でバイトしてましたけど、あのコら無断欠勤とかめっちゃするし、礼儀とか全ッ然身についてないし、頭おかしいコばっか。メイドにまともなコなんてほとんどいないですよ!」と言い放った。
彼女はメイドに差別的な発言をしたと感じた。その場は「へーそうなんや」と言って別の話題に切り替えたが、友達と別れた後にジリジリと不快になってきた。
この「不快」というのは、友達同士との何気無い会話の中で、特定の人種の人々に対する、本人にとっては悪意のない差別的な発言と直面した後にも迫ってくる。だがそれらは決して差別的な発言そのものに対する、怒りだとか、悲しみといった不快感という意味ではなく、自分の感情のあり方にぐるぐると悩み初め、その取り扱い方に困ってしまう、という不快感だ。
その後振り返ってみて俺はどう感じたか。
メイドへの差別的な発言を目の当たりにしたが、咄嗟のことだったので「そんなことを言ってはいけないよ」とバニーガールに指摘すべきだったが、できなかった。そのことについて悔しさに震えた。
いや、それは違う。単にバニーガールの機嫌を損なうのが恐しく差別的な発言を指摘できなかっただけだ。それをメイドに糾弾されるのも恐ろしく、「悔しかった」と言って誤魔化し「咄嗟のことだった」と言い訳をしているに過ぎない。結局俺は周囲を顔色を伺ってばかりいるような人間なのだ。俺は自分の臆病さを情けなく思った。
いや、本当に考えるべきことは、差別的な発言を指摘できた・できなかったという次元ではなく、そもそもなぜバニーガールの彼女はメイドへ差別的な発言をしたのか、という点かもしれない。彼女自身について少し考える。どうやら彼女は、自身が「ヤバいコが多い」と感じていたメイドをやっていたようだ。それに、彼女とは別のバニーガールはアームカットの跡で肩がまるで焼きイカのようになっていた。彼女のことはよく知らないが、働いてきた中で結構追い詰められていて、メイドを差別し見下していないと自分を肯定できない状態に陥ってしまっていたのかもしれない。俺はそんなバニーガールの境遇に同情し心を痛めた。
いや、これはバニーガールを「メイドを見下さずには自分を肯定できない」と見下すことによって、俺は自らを肯定しようとしているのかもしれない。それを偉そうにバニーガールの境遇に対する同情だとか言い繕うなんて、なんて高慢で卑怯なんだろう。俺は自身の卑劣さに悲しくなった。
いや、そもそも悔しさに震えるのも、臆病さを情けなく思うのも、同情し心を痛めたのも、卑劣さに悲しくなったのも全部嘘で、結局どれも「差別はよくない」という世間に受け入れて貰うための薄ら寒い演技に過ぎず、本心はただ寂しさを埋めるために差別問題を利用しているだけではないだろうか。いやいや、それもまた違って……。
差別的な発言に直面すると自意識という触手にがんじがらめにされ、一体自分がどう感じているのかが全くわからなくなってしまう。鏡合わせの空間に迷い込み、どの鏡に映る自分が本物なのかわからなくなってしまったような不安に陥る。そういう意味で、差別的なシーンはとても不快だ。
こんな不快な思いはしたくないし、バニーガールとメイドが共存し手を取り合い、2人で俺を笑顔で迎えてくれる社会になるのであれば、それはとてもとてもハッピーな社会だと思う。なのでこのバニーガールによるメイドへの差別問題がなくなれば良い、とは思う。
しかし、差別問題について解決しようだとか、どうこうしようだとか考えるのは、メイドでもバニーガールでもない第三者の俺にとっては想像以上に体力を消費するし、例の不安な気分に陥ることになる。こんなことに頭を悩ます位ならば、例えばマイクロビキニの女の子について考えていた方がハッピーだし、有益な時間を過ごせるだろう。よし、というわけで今度はマイクロビキニバーへと行くことにしよう。
一昨日(4/25)に何を思ったのかパイパンにした。
つい先日、年単位で使っていた剃刀を新品に買い替えたのがきっかけだった。
それがもうめちゃくちゃ切れ味が良い。ドラッグストアで売ってる800円ぐらいの剃刀なんだけど、もうめっちゃ気持ちよく剃れる。
自分はムダ毛処理というものが本当に苦手で、ムダ毛は処理せず服で基本的に隠す、でなんとか凌いできた。(たまにうっかり腕まくりして死ぬ)
それが剃れるのがめっちゃ楽しくていやもう股の毛とかいらんくね???とか思いながらチキンなのでその日は剃らずに風呂を出た。
ってことがあったんだよね、って付き合ってる彼氏に言ったらめちゃくちゃ食いつきがよかったのでじゃあ剃るか~~と決意したわけです。
まぁコロナ騒ぎで1年近くは友人達とも旅行行けないしいいだろ、という軽いノリで剃りました。
で、思ったんですが、パイパンにしたらどれくらいで元の長さに戻るのかがググってないのでさっぱりわからない。
自分の股間に良いサンプルあるし、経過観察していけば日々やるタスクとして楽しく更新できるかな、と思って日記形式で投稿していけたらいいなと思う。
本当は画像投稿とかした方がより良いんだろうけど規約的にもNGだし、流石に自分の性器を自分のスマホで撮って、インターネットに載せるって過程は想像するだけで地獄なのでしない。
という訳で本題。
1人で全部剃れたら良かったんだけど、彼氏が手伝うと言ってくれたので剃刀を彼氏に託した。
剃られてる最中にそもそもここにも毛って生えてるんだ!という気付きがあった。
びらびら部分をめくってみると何を防御してるんだお前はみたいな毛がある。
流石にめくらないと出てこない部分を剃ってしまうと、生えてきたときに自分の皮膚に刺さるだろうから剃らないでおいた。
ちなみにケツ毛は今回は対象外にしている。(生えてくる時のチクチクが前も後ろもなるのは地獄なので。)
とりあえず剃刀でやれることはやってみたが、恥丘は青髭のようにうっすら青くなってしまった。
ちなみにこの時点では上から恥丘を撫でるとつるつるだが、下から撫でるとチクチクする。
剃刀ではこれ以上頑張ってもうまく剃れない微妙に残った毛たちの主張が僅かにあったので、彼氏の髭剃りを借りて更に剃ることでようやく下から恥丘を触ってもつるつるの状態になった。
世の中のパイパンの女性たちはこんな大変なことしてるのか、としみじみ思いました。
いわゆるIラインに関しては自分じゃ全く見えないので、人にやってもらえるのであればそうした方がいいと思う。
朝起きて確認してみると、バラバラではあるけどもう既にうっすら生えてた。早くない?
でも冷静に考えてみると、脇毛なんかも翌日ぐらいにはちらほら生えてたりするのでそういうものなのかもしれない。
この時点ではかゆい、チクチクするとかはないが、下から恥丘を撫でると肌がチクチクして痛かった。
これは手に刺さって痛いのではなく、恥丘の皮部分が痛かった。
皮膚をへそ方向に引っ張ると、生えたての短い毛たちがまた毛穴に潜って毛穴じゃないところに刺さって痛いのだと思う。
とは言え、軽く触る分にはそんなに痛くならないので、暇さえあればパンツに手突っ込んでジョリジョリを堪能していた。
彼氏にそういえば婦人科検診いつだっけ?って言われてから気付いたけど、1ヶ月後ぐらいに内膜症の検査で股おっぴろげ台に乗せられるの忘れてたのを思い出した。
初の平日です。
朝起きて見てみると全体的に結構伸びていた。
と思って触ってみると表面的に出ているのは1,2ミリぐらい?だった(定規がないので正確にはわからないが)。
剃った時も思ったが、皮膚に埋まっている部分が割と可視化されていてシンプルにうわぁ…って思った。引いた。
昼過ぎになってみると若干チクチクしてかゆくなる。
ただし、掻いてしまうと昨日の「生えたての短い毛たちがまた毛穴に潜って毛穴じゃないところに刺さる」現象が起きて結構痛い。
なのでどうしようもないので、適当なアニメ観て気を紛らわせた。
業務を終えてもっかい確認してみたところ、Iラインとかもうっすら毛が生えていることがわかった。
多分朝から生えていたが、そんなに時間がなかったので確認できていない。
やっぱり意外と伸びてくるペースが早い。
でも元の長さに戻るまでとなると、このペースで行っても数か月は掛かりそう。
それまで飽きずにこんな感じで更新していけたらいいなぁ。
覚えてたら定規を準備しておく。
20200503追記)