2019-02-06

北国商社老害が死んで号泣した

寒い所です。そこで商社だか小売だか分からないような他にも意味不明な色々やっている会社に勤務している。そこで上司の入れ替えがあり厳しそうな年配が入ってきた。当増田には持ち場があり自分作業を決めて仕事ができる。だか年配が入ってから変わった。まるで絵に描いたような老害で細かい事に干渉する割には自分ミスも多い。当人が決めた事がルールになるので簡単仕事でも難易度を上げくる。だが老害がいないと会社が回らない。喚き散らす以上に大きい新事業を立ち上げており仕事はこなしているらもう気にしない事にした。何か一方的にど突かれてももう笑うしかない状態なので老人介護気分で通したり、また相手も頭いいか弟子入りみたいな感じで色々自分から教わり気に入れようと努力する傍ら心の中では「さっさと死ね」と思った。そしてあっさりくたばった。「死んでんじゃねーよ」増田仕事が回せるろうになっか頃であった。日頃咳き込んでいたがこうもあっさりとはあと、なにこいつ黙ってるの?いつも通り騒げコラ!と思ったら涙が、止まらなくなって人前でガアガア泣いてしまった。明日から会社が寂しくなるぜ。寒い寒い

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