はてなキーワード: 平和とは
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
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700 | 〈特別公開〉警察腐敗 内部告発者はなぜ逮捕されたのか(青木理) | websekai.iwanami.co.jp |
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537 | 同志少女よ、敵を撃て・同志少女よ、敵を撃て 第1話前半 | hayacomic.jp |
512 | 神宮外苑再開発について|伊藤忠商事株式会社 | www.itochu.co.jp |
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465 | 生成 AI 活用事例集 | inthecloud.withgoogle.com |
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405 | データベースの値をちょっとだけ書き換えたら検索に数十分かかる様になって障害になった裏話 - STORES Product Blog | product.st.inc |
400 | 株式会社パルワールドエンタテインメント | pwe.jp |
396 | In pictures: Trump injured in shooting at Pennsylvania rally | CNN Politics | www.cnn.com |
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359 | セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ | blog.serverworks.co.jp |
355 | マクドナルド公式アプリのモバイルオーダー経由でクレジットカードが不正利用された話 | www.k-taimiler.com |
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344 | 『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由 | japan-forward.com |
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336 | 無邪気なエンジニアリングができなくなってきた | blog.did0.es |
320 | 自民党への献金総額、46年間で1億円超248社/最多はMUFGの73億円/経団連首脳「そのとおりやってくれるかどうかをきちっと見る」 | Tansa | tansajp.org |
317 | 『先生の白い嘘』初日舞台挨拶にてプロデューサー&監督謝罪 奈緒らキャスト全員が思いのたけを語る | cinemacafe.net | www.cinemacafe.net |
313 | 日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」 | scienceportal.jst.go.jp |
313 | 西日本の民が東京の餃子に感じる「違和感」とは? | 稲田俊輔「西の味、東の味。」 | yomitai.jp |
310 | 『ガールズバンドクライ』のCG表現はなぜ親しみやすいか - 悠々自適 | yuu-1101.hatenablog.com |
パリオリンピック(五輪)が盛り上がってるけど全然見てない。ツイッターのタイムラインに出てくる「〇〇選手メダル獲得」や「トルコの無課金おじさん」という文字列を見るだけ。
高校生ぐらいまではテレビで観てたけど、近年は特にオリンピックに興味がもてない
招致の裏金問題とか「平和の祭典」を自称してるのにロシアとイスラエルが参加してるのは、納得いかない
こういうのが積み重なって興味なくなった。あと、応援するのは個人の自由なんで「オリンピック最高!」な人もいて当然良いが、「オリンピック見ろよ!」「オリンピック観るな!」とか強制するのやめろ
あとなんか、純粋なスポーツではなく国を背負ってる感があってなんか変じゃない?
選手もさ、最初は「背負い投げで一本取って気持ちいい!」「シュート決めて気持ちいい!」とか「楽しい!」から始めたスポーツだったのに、努力してさ
上達していったら「オリンピックに出て国のために戦う」っておかしくない!? 別に国のために努力して技術磨いたわけじゃねーだろ?涼しい部屋でなんの努力もしてない奴らの愛国心を満足させるためじゃないのはたしか。
「気持ちいい!」「楽しい」のために頑張ってきたんだろ。スポーツは戦争とか政治的なものじゃねーのに急に国を背負わすな。プレッシャーが大きすぎてスポーツ本来の楽しさを失わせてる
負けたらなんの努力もしてない怠惰な奴らから「戦犯」とか「国の恥」とか言われて、気の毒過ぎるよ……
普通の国際大会や国内リーグならここまで叩かれない。やはりオリンピックは「国のため」感が出すぎ。メディアというかマスコミも盛り上げすぎ。
興味なくなるわ
日本の結婚意欲を削ぎ、社会を内側から崩壊させるために、中国とロシアは巧妙な陰謀を企てていた。その手段として選ばれたのは「弱者男性」という言葉であった。
スパイとして送り込まれた男の名前は李翔。中国の情報機関で長年にわたり訓練を受けた彼は、日本の文化や言語に精通していた。彼の任務は、SNSやメディアを通じて「弱者男性」という概念を広めることであった。
李翔はまず、日本の主要なオンライン掲示板やSNSに潜り込み、匿名のアカウントで活動を開始した。彼は、経済的な不安や社会的な孤立感に苦しむ男性たちの悩みに共感しながら、「弱者男性」としての自己認識を植え付ける書き込みを続けた。「結婚はリスクだ」「女性は男性を搾取するだけだ」といったメッセージを巧妙に散りばめることで、男性たちの結婚意欲を徐々に削いでいった。
一方、ロシアのスパイ、アレクセイも同様の任務を受けていた。彼は、テレビや雑誌の記事を通じて「弱者男性」という言葉を浸透させるために、影響力のあるジャーナリストや評論家に接触した。裏で金銭的な支援を行い、「現代の男性問題」として「弱者男性」を取り上げさせることで、社会全体にその概念を広めることに成功した。
二人のスパイの活動は、やがて成果を上げ始めた。日本の男性たちの間で「結婚は無意味だ」という風潮が広がり、少子化問題がさらに深刻化した。経済の低迷と社会の不安定化は、国家の弱体化を招いた。
しかし、全ての陰謀が暴かれないわけではなかった。日本の情報機関のエージェント、佐藤は、SNS上で急速に広まる「弱者男性」という言葉に違和感を抱き、調査を開始した。彼は、匿名のアカウントの背後にいる人物が外国のスパイである可能性を疑い、追跡を進めた。
佐藤の努力により、ついに李翔の正体が暴かれ、彼は逮捕された。アレクセイもまた、密かに日本を離れようとしたところを拘束された。陰謀は未然に防がれたが、日本社会に残された傷は深く、回復には時間を要した。
李翔とアレクセイの口から漏れた情報により、中国とロシアが日本を内側から崩壊させようとしていたことが明らかになった。この事実は国際社会に衝撃を与え、両国への信頼は大きく揺らいだ。
陰謀の影は消え去ったが、教訓は残った。情報戦争の恐ろしさを改めて認識した日本は、自国の防衛力を強化し、国民の意識を高めるための教育を進めた。未来の平和と安定のために、日本は一歩ずつ歩みを進めていった。
競技において人々は国威発揚の雰囲気に呑み込まれ、選手そっちのけでメダルメダルと唱えるようになる。そして自国の選手が負けると急に審判やルールへ文句を言い、相手選手を罵る。お国柄、国籍差別、民族差別のステレオタイプも肯定されるような雰囲気が漂う。平和の祭典のはずなのに、スポーツナショナリズムに取り憑かれており、生み出される憎悪や怨嗟があまりに多い。
それに比べて、歴史や文化を活かし、趣向を凝らした演出が楽しめる開会式と閉会式の良さよ。各競技ほど物言いもされず、平和の祭典というならばむしろこちらが本編ではなかろうか。
オリンピック以外で共通の価値観のもと世界中が一堂に会するイベント他にないわけだしさ
日本はその立ち場にあるわけだから、積極的にその義務を受け入れるべきだろ
例え負担になろうと立場のある人間には果たすべき義務があるんだよ
この哲学、「エキサイティングな地獄より、退屈な天国」は、人生の選択における深遠な洞察を提供している。これは、表面的な快楽や刺激に惑わされず、内面的な平和と精神的な成長を重視することを強調している。
まず、「地獄」と「天国」という二元論的な概念は、善と悪、正義と不正、秩序と混沌の対比を示している。ここで重要なのは、これらの対立が人間の行動と選択に深く関わっている点だ。人間は常に選択の自由を持ち、その選択が未来を形作る。
「エキサイティングな地獄」は、短期的な快楽や刺激を追求する生き方を象徴している。しかし、これはしばしば道徳的な堕落や精神的な混乱を伴う。快楽や刺激は一時的な満足をもたらすかもしれないが、長期的には苦痛や後悔を招くことが多い。これは、欲望や感情に流されることの危険性を示している。
一方、「退屈な天国」は、平穏で安定した生活を象徴している。これは、日々の小さな喜びや穏やかな瞬間に価値を見出す生き方だ。外面的な刺激や派手さは欠けるかもしれないが、内面的な平和と精神的な充実が得られる。これは、道徳的な生活と精神的な成長を重視する生き方を示している。
この哲学は、人生の究極の目的は内なる平安と精神的な成長にあるという信念を強調している。物質的な欲望や世俗的な成功よりも、精神的な価値観や道徳的な行動が重要だという教えだ。これは、個人の行動が共同体全体に影響を与えるという考え方を反映している。
さらに、この哲学は時間の概念についても深い洞察を提供している。「エキサイティング」は一時的な状態を、「退屈」はより永続的な状態を暗示している。これは、短期的な快楽よりも長期的な幸福を追求すべきだという教えだ。人間は永遠の視点から物事を判断し、永続的な価値を追求することが求められる。
また、この思想は共同体の重要性も強調している。個人の刺激的な体験よりも、他者との調和的な関係や社会全体の安寧を優先すべきだという教えだ。これは、共同体全体の幸福と調和が個人の幸福に直結しているという考え方を示している。
1962年のキューバ危機は冷戦時代における最も緊張が高まった事件の一つだ。
ソビエト連邦がキューバに核ミサイルを配備したことに対して、アメリカ合衆国が対抗措置を講じ、一触即発の核戦争の危機に直面したんだ。
このとき、両国の指導者であるケネディ大統領とフルシチョフ首相は絶えず連絡を取り、最終的には外交的解決策で危機を回避した。
その結果、核戦争は避けられ、冷戦の緊張も一時的に緩和された。
かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』でも描かれているように、超国家的な原潜部隊が核抑止力を持つことは、ある意味で現実的な国際政治の文脈に共鳴する要素を含んでいる。
ただし、彼の作品はフィクションであり、理想化されたシナリオを描くことで読者に「平和とは何か」を問いかける意図があるのだろう。
要するに、現実のキューバ危機でも見られたように、核兵器の存在とその抑止力は国際関係において非常に複雑な役割を果たしている。
作品の中で描かれる大胆なシナリオは、現実の外交や軍事問題がいかに複雑で深刻なものであるかをより深く考えさせるためのものであると理解することができる。
男は典型的な非モテで、30過ぎまで彼女いない歴=年齢だった。
外見にコンプレックスが強く恋愛に受け身で、結婚はもちろん生涯童貞を覚悟していた。
そんな男の職場に中途入社してきたのが、のちに妻となる女だった。
女は、慣れない仕事をフォローしてくれる男に次第に惹かれていき、
男は、初めての経験に戸惑いながらも、女の好意を受け入れ、二人は付き合うことになった。
付き合い始めてしばらくすると、男は女が恋愛依存体質なのかもしれない、と思うようになった。
些細なことで泣き出したり、「愛している」という言葉を頻繁に要求してきたり、試し行動が見られたりしたからだ。
しかし、男は女性経験がなかったため、女性はみんなこうなのかもしれない、と自分に言い聞かせた。
また、彼女を逃せば二度と結婚のチャンスは訪れないかもしれないという焦りもあっただろう。
ほどなくして、二人は子供を授かった。
ウェディングドレスをまとう身重の妻の前で、幸せな家庭を築くことを夫は誓った。
妊娠期間、また産後にかけて、妻の心身は夫の想像以上に不安定になった。
結婚後も二人で働きながら育てようと話していたが、育休を明けると妻は仕事と育児のマルチタスクに耐えられなくなった。
夫は家事や育児の負担を受け持つことを提案したが、保守的価値観を内面化している妻は、その提案を拒否し、退職を希望した。
育児が一段落するまで、という約束で「大黒柱と専業主婦」という昭和的役割分担が成立したが、生活は苦しかった。
子は夫によく懐いた。生活の細々とした躾をする中で、どうしても感情的になってしまう妻に対し、夫は寛容に接した。
妻にとって、夫は子を甘やかすだけ甘やかして、育児のおいしいところだけを持って行くフリーライダーに見えた。
子が小学校中学年に上がったころ、夫は妻にそろそろまた働き始めてはどうか、と提案した。
妻は前職を辞めて家事と育児に専念していた数年間、ほとんど社会とのつながりを失っていた。
妻は元々友人が少なかったのもあって、家族に完全に依存していた。
この先子が独立すれば、妻を支えていくのは自分しかいない。夫はそのことを重荷に感じるようになっていた。
子を産んでから、夜の営みは指で数えるほどで、三度連続で妻に拒否されて以来、心の折れた夫は妻を誘うことはなくなった。
数年経ってもなお埋まらない価値観の違いから、月に一度は離婚も脳裏によぎる大喧嘩。
仲直りのたびに、「私のこと、まだ愛しているの?」と問う妻。「愛しているさ」と答える夫。
いつからだろう、「嘘は吐いていない、はずだ」と自分に確認するようになったのは。
夫を思いとどまらせるのはいつも99%の責任感と、1%の情愛。1%でも、愛は愛だ。
可哀想な妻。十分に愛されていると感じていれば、そのように問うこともないだろうに。
しかし夫も、依存されていると感じることはあっても、愛されていると感じることはほとんどないと思った。
おそらくお互いに、誰でも良かったのだ。二人は、誰かを求めるタイミングが合ってしまっただけなのだ。
そうして、不幸な夫婦ができあがった。
不幸な家庭にだけはしたくないと、せめて子の前では努めて平和でいたいのだが、同じ家で暮らしていれば夫婦間の空気は伝わってしまうだろう。
心から申し訳ない。子を愛する気持ちに嘘はない。子どもに会えたことは人生で最高の悦びだ。それは後悔していない。
今別れれば親権は100%妻に行くだろう。しかしお前が立派に成人したあと、俺が自由を求めても、お前は俺を許してくれるかな?
ダメだよな、そんな都合のいい話。そうしたら結局、一人っ子のお前に面倒を押しつけることに他ならないもんな。
しかも左翼は戦争反対を謳ってるわりに争いの火種を撒いてばかり。
平和の祭典に(一応はルール守って戦争してる)ロシアは参加させないけど
しかも、オリンピック休戦中にスラエル軍はガザ地区中部にある学校を攻撃!!!!
まぁ街宣右翼は左翼が右翼のイメージ落とすためにやってるプロレスだとかいう話を聞くけどさ。
子供を虐殺しておいて「私達正しいんです」「ネトウヨは黙れ」なんて言ってる左翼は殺してOKでしょ。
ってか殺すべき。