はてなキーワード: 冗談とは
交際から数えてなんやかんや4年ほどになる妻のことをもしかしたら発達障害なのかもしれないと思うようになった。
詳しい人がいたら意見が欲しい。
自分の気持ちは「なんでわからないの?考えればわかるでしょ?」と共感を求めるが、
こちらのつらさや悲しみはわからないし説明しても理解できない。
こちらが休日に寝ていると「いつまで寝てるつもりなの?」(妻は普段昼まで寝ている)
「バカだな~」とか「あんたは料理が下手だからね~」とかを平気で言う。
本人は冗談のつもりなのかもしれないが普通に失礼な時もあることに気付いてないっぽい。
やんわり指摘しても「事実を言ってるだけ!」「じゃあもう何も言わない!」とか怒るので言えない。
ほぼ家事をしないのにこちらがやったことに「パンの焼き加減はこうじゃないって言ったけど?」とか言われるとちょっとしんどい。
あと説明書通りやらないとダメなときと妻の自分ルールが正解になる場合がバラバラなので予測ができない。
たとえば俺に用事があって出かけると「私のことは誘ってくれない!」
遊びに行こうと誘うと「それはしたくない。あれがいい」
妻の行きたいところに行くと「つまらなかった!思っていたのと違った!」
記念日に休みを取って旅行に行ったのに1カ月後「全然どこにも連れて行ってくれないよね」と言われた時はさすがにどうしていいかわからなくなった。
ものすごい気を遣うかと思ったら親しくなった相手には感情を全部ぶつけてしまう(甘えるとも言えると思う)
以下とも関連
というかすぐ離れてしまう。
妻の友だちに会ったり俺の友だちに会わせたりもしたが、
最初は人当たりがいいんだが上記のような性質のせいでやがて互いにヘイトが生まれて壁ができてしまうっぽい。
長続きしてるのは妻の性質を受け入れてくれている年上か、後輩など服従せざるをえない人かのどちらかに見える。
関係が深まるにつれて「子どもっぽすぎるな」と思うことが増え、
色々調べてるうちに発達障害に似たような事例があることを知った。
全部がそうだとも思わないし、まだ妻にはそういう話はしていない。
愚痴っぽくなってしまったが(実際愚痴でもあるが)、妻を批判したいのではなくこういう状況で俺にできることがあったら知りたい。
わりと切実です。
渡辺明の話でも読んどけ
本当に冗談抜きで、今はそう思っているんです。羽生さんと比べたら、そこまででもないですが(笑)。
「自分が竜王になれたのは、誰よりも努力したからだ。誰だって努力すればプロになってタイトルくらい取れる。他の人たちは、全然努力をしていない」
自分よりも弱い人たちに対して、心の中で「真面目にやらなかった人」とレッテルを貼って馬鹿にしていたんです。
だけど、息子に将棋を教えるようになって、自分の間違いに気付きました。昔の自分に簡単にできたことが、息子は全然できないんです。
実は、子供に将棋を教えるという経験がそれまで一度もなかったので、本当に驚きました。「え?なんでこんなことが分からないの?」って。
それでやっと理解しました。「あぁ、自分には将棋の才能があったんだ」と。
もちろん、たくさん努力もしましたよ。だけど、それだけではなかった。
将棋の神様が与えてくれた才能があったからここまで来れたということが、ようやく分かったんです。
誰でも努力を続ければ、将棋は確実に上達していくと思います。そして、トッププロはみんな努力しています。
一生努力を続けてもプロレベルになれない人もいるということに、僕はこのとき初めて気付きました。
みんな努力していないと決め付けて馬鹿にしていた昔の自分は、我ながら最低の人間です。
サッカーの才能の有無は僕には分かりません。だけど、僕に将棋の才能があったように、息子にもきっと何かの才能があるはず。
もっと言えば、才能がなくてもいいんです。たとえ才能がなくても、それでも続けるのが楽しいと思えるようなことがあれば。
僕が将棋で生活できるのだって、プロになれなくても将棋が楽しいと思ってくれる将棋ファンの人たちのおかげですしね。
だから、才能を与えてくれた将棋の神様や、僕の才能を信じて応援してくれるファンの皆さんに、失礼な将棋を見せるわけにはいきません。
旅行に行ったという話をしたとき、「あなたはお金があっていいねえw」とか「私はお土産もらってないんだけどw」とかいうのを、冗談だと言い張ってくる。自虐ネタにしてもちょっと受け取り手に負担をかけすぎだろ。
ええ…
マヂか………
じゃあ、俺が叱られたのは、何だったんだよ………
って生徒に聞かれたから
あの時は、同僚も、誰も俺をかばってはくれなかった
全員が俺を非難した
それが俺だったって事か
“家族の人格を軽視して、性欲解消の道具としてのスペックを重視する毒夫”
そうか
俺が弱ってたから…
クソが
落ち着いてください、ただの悪い冗談ですよ?
旦那が買ってきたアダルトプレジャー ToyCod 立鳥「タトリ」が最高でした。
吸引も流行り、二刀流も流行っているのでそーゆー意味でも二刀流です。竿は一本ですが。
所詮は数千円の機能もりもりのお手軽アイテム枠と侮り、大した期待はしていませんでした。
「こんなもんでイクわけなかろうて・・・」と思っていた私も彼の絶妙なる吸引で秒でイカされました。
誇張でもなく「秒」です。はい。よーいどんからの即落ちです。完敗です。
あまりのスピード感に旦那も「冗談やろ?」っとニッコニコでしたが、ニコニコしながら押し当て続けるのでそのまま何度もイカされました。
こういったおもちゃ類は人工的な硬さもあって「気持ちはいいんだけど、異物感やらなんやらで微妙」というのが正直な印象でした。
しかし、彼の舌(?)技にはそういったものはなく、人じゃ不可能な動作、刺激で即落としに来ます。即落としに来ますが無理やり感がないのです。
痛みもないので体力の続く限りイキまくれます。その様は陸に打ち上げられた魚のごとしです。
余韻が残り、中毒性がありますので一度手放しても気が付けば手が伸びて押し当ててしまいます。
キリがありません。おかげで筋肉痛になりました。
旦那にアソコを舐められるは、においが気になったり汚いとかで抵抗感がありましたが彼には一切の罪悪感を感じません。
「どんどん吸い上げたもれ」です。Ybです。そもそもオホッてるので考える余裕もないのですが。
旦那にも感動を伝えたいのですが、旦那とは生物学的にも体のつくりが違うため試してもらうこともできません。できませんので筆をとりました。
あの夜以来、彼のことが頭をはなれません。
何をしていてもふとした拍子にあの夜を思い出します。
彼の性なる魅力にウットリです。
これは恋といっても過言ではないと思います。
私はToyCod 立鳥「タトリ」に恋をしました。
「性」が転じて「正」。正とはTruth。これすなわち真実の愛に間違いないでしょう。
興味を持った方はぜひ使ってみてほしいです。これが「浮気ではない」というのは何らかのバグなんじゃないかとおもいます。
「浮気はしたくないけど浮気はしたい」そんなあなたにピッタリです。こんな支離滅裂な思考も彼の「せい」
プレイがうまい男性は共有することはできません。いくら良くても一度でもほかの女に貸したくもありませんが、これはポチれば共有できます。
大量「生」産のなさる技です。しつこいですか。彼の吸いつきはもっとしつこいですよ。
竿でもないし穴でもないので何兄弟なんでしょうか。姉妹ですか。アクメイツでいいですか?
微妙に怒られそうなのでハメ姉妹としましょう。これを読んだあなたも私とハメ姉妹になりましょう。
彼の手にかかれば快楽は仕舞になりません。即落ち3秒からの無限アクメ編の開演です。
「AVの煽り文句まじだったんかー」からのエンドレスプレジャーを楽しみましょう。
どこまでお伝えできたかわかりませんが、このあたりで筆をおきたいとおもいます。では。
※なお、ハリガタのほうも試してみましたが、こちらは質感が硬すぎて私には痛いです。イキますが。
機械的にゴリゴリうごくし痛みがありました。奥にも届いてガシガシされるので派手にイキますがあまり好きではありませんでした。
自分みたいなのを好きになる男性って頭おかしいか目が腐ってると本気で思ってるから自分みたいなのを好きにならないまともな人が好き
ぞんざいに扱われたり無碍にされた方が自分の価値の低さ安さを分かって適切に扱っているように感じ「ものを見る目がある人だ」と思う
なのでセフレになった人をよく好きになる
ついでに言うと付き合うのでなくセフレにしようってジャッジされた時点で上の「ものを見る目が〜」のセンサーが無茶苦茶反応する
割り切れてるというよりは本気で好きで関係長続きさせたいから線引きをしっかりする、の方が正しいかもだけど
なのに「セフレやめて本当に付き合いたい」って言われた瞬間冗談抜きで一瞬で冷める
さっきまで好きだったのにサーッ…て気持ちが引いていって、告白の言葉なんか全部「この人何バカな事言ってるんだろう頭おかしくなったのかな」って気持ちで聞きながしてる、さっきまで好きだったのに
なんでこんな風になるのか自分でもわからないけど、もう何回もこういうこと繰り返してきた
断った人達には失礼だったかもしれないけど本当に無理になってしまうのだから仕方ない
病気なのかもしれない
脚本がなぁ。
暴走族のリーダーがハメられて刑務所にぶち込まれてそこで自分の未熟さと家族の大切さを知るという話。
主人公は仲間が敵対グループに射撃されたことに腹を立てて「火炎瓶投げ込んじゃえよw」と冗談で言うが
仲間は敵対グループメンバーの家にガチのマジで火炎瓶を投げ込み、教唆の罪で起訴される。
元仲間が入所してきて「みんなあんたが怖いから従ってただけなんだよ!」と自分の未熟さに気づかされたりする。
そして、彼は自分の暴力衝動を抑えることを刑務所で覚え、出所。
その後、悪徳警官をハチの巣に突っ込ませると脅して暴力団との癒着の証拠を取ったり、
自分をハメた元暴走族仲間の店に乗り込み金庫を強奪し、阻止しようとするボーイに熱湯をかけたり、
お前らの店をバキュームカーでウンコまみれにされたくなかったら慰謝料払えと恐喝し、大金をせしめたりする。
そしてその金を手に嫁と娘に会いに行って感動の再会して終わり。
刑務官に理容師の職業訓練を紹介されて「このはさみは武器にもなるし誰かを助ける道具にもなる。お前の暗い過去を切り捨てることだってできるはずだ」って言われて、感動しとった話はどこいったんや?
結局、プッツン野郎が知恵も付けて非合法の手段で復讐して金撒き上げました、おわり。
は、どの角度から見てもいい話にはならんだろうが。
プーチンも「核武装論者」の一人だし何なら彼もまた自身を「平和を望む者(そのために剣を手に取るもの)」だと考えているだろう。
そんなバカが核を盾に隣国を侵略し国際法を踏みにじるんだから、万能でなくとも最低限核抑止力が必要なことくらいは分かりそうなものだが…
ロシアが核使ったらこっちも使うよ(正確には正式に参戦するよ)と、
が「同じ理屈で同じことをしている」?
冗談でしょ。
私はアメリカ在住の日系二世(ハーフ)の男なのだが、情けない事にアメリカ社会にはあまり馴染めておらず、気づいたら21にもなって恋愛経験がない。
そんな私に、この前同じく日系2世ハーフで恋愛経験のない一つ上の友人がとんでもないアプリを進めてきた。
そのアプリは「Tantan」といって、中国版Tinderと言っても差し支えないアプリだ。
それやるならTinderやりゃあいいじゃん、と思うかもしれないが、アメリカのTinderは日本人の感覚からしたら過激な魔窟なのである。
もし、アメリカのTinderの女子の全アカウントを集め、そこから水着写真、ピアス、タトゥー、デブ、痛すぎる自己紹介文を取り除いていけば残るアカウントは1%未満だと言ってもいいくらい、(少し昭和チックな)日本人の美意識に全くそぐわない恐怖と絶望のマッチングアプリなのである。
Tinderなんてヤリモクアプリなんだからそりゃそんな感じだろ、馬鹿じゃねぇのと思う人もいそうだが、私はヤリモクではなく、ただただまぁまぁ可愛い女子と喋れればもうそれでいいや、ってレベルの陰キャなので、そういう面倒臭いタイプの人間からすれば全く嬉しくないアプリなのである。
なので私はアメリカでマッチングアプリを本気で使う事はないだろう、普通に大学の女子と話す努力をしよう、と考えていたのだが、そこに来てこのアプリを知った。
このアプリは構造上はTinderと全く変わらないのだが、使っている女子が比較的清楚で可愛いのである。マッチングはしないだろうけど、美人が沢山いるのである!
「絶対こんな可愛い子いないだろ、詐欺だろ」って言いたくなるくらいの人ばかりだが、Tinderはマッチングするかしないか以前の問題を抱えていたのでそれと比べると本当に雲泥の差なのだ。
ただ、私の日系人の友人としてはこのアプリには大きな問題点があって、それは日本人が全然おらず、中国人しかいない…という事。
英語ならまだしもチャットもほぼ全部中国語になってしまうそうで、それで全然やってなかった…
が…何を隠そう、私は中国語ができるのだ!
とりあえず暇つぶしに意味のある趣味を持とう、という陰キャ故の多い時間を勉学に使ったおかげで、(独学なので)多少おかしい所があるとはいえ、私は中国語ができるではないか!
このアプリを使えば女性慣れもできる上に中国語も練習できて一石二鳥ではないか!
そう思った私はアメリカでは絶対にやらないと思っていたマッチングアプリに挑戦してみる事にした。
が、最初は恥ずかしがって自分の写真ではなくドラえもんの銅像の写真を自分の写真として載せた。
…すると、それで即BANされた。垢を決してもう一回新しく登録してもBANは続いていたので電話番号ごとBANされた。
私は勿体無いことをしたな、と普通にシュン…となったのだが、垢の作り方が電話番号以外にもあったのでそれで試してみたらできたので今日はちょくちょくこのアプリで遊んだわけだ。
とりあえず、本当にやってみたいと思うアプリでは今後ふざけない様にしよう…そう思った。
そして、昨日の深夜に初めて今日もちょくちょくやってみたのだが…
全体的な感想としては、どう接すればいいか分からない、という感じだ。まず、私がいる場所的に、60マイル以下に限定して探すと相手が全くいなくなる。選ぶ権利すら無くなる為、必然的に相手は全員遠距離になる。
更に多くのプロフは何も情報が書かれていないので、どう挨拶すればいいかわからず、短い返信同士のクソつまらない、広げようのない会話をしてしまうし…って感じで、非常にやりにくい。
普通に喋れれば全然違うんだろうけど(私は分かりやすいからという理由で自分を陰キャと表しているが、実際はもっと複雑でタメ口の日本語ならめっちゃ自然に喋れる)、電話に持って行くまでの技量がない。
が、そんな中でこのアプリに集中力を一日中奪われた結果、なんだか変な気持ちになる体験をした。。
★★★★★
60マイル以内にいる人と全く遭遇しないままこのアプリを続けていると、8マイルしか離れていない中国人がいきなり出てきた。
名前は「喵喵(ミャウミャウ)」、写真は加工済みで一枚のみ、更にプロフィールに何も書かれていないという明らかに地雷でしかなさそうな女性だったのだが、距離があまりにも近かった上に加工とはいえ可愛かったので「いいね!」を押した。
数時間後、彼女側も私を「いいね!」した事でマッチングし、中国語でテキストをした。
非常につまらないあっさりとした質問交換だったが、話を続けている内に彼女は香港からやってきた留学生で、しかも私と同じ大学に通っているとのことだった。
私はこの時点ではまだまだ詐欺だと警戒していたので(大学も私のプロフィールを見ればそれに合わせられる)全然期待はしていなかったのだが、とりあえずWhatsappで繋がり、そこで会話を続けた。
クソ中身の無い会話の後、私はシャワーを浴びるべく一旦会話を切ったのだが、何もなかったその20分後くらいに「今度一緒に出掛けて中国語教えてあげるよ」というリアルでの誘いが来た。
私はとりあえず後で電話のお誘いをしてみようと思っていたところだったので、まさかの逆アピールに一瞬テンションが上がって早速いつ空いてると聞き返したのだが、やはりまだバリクソ警戒してた上に、差し支えない会話程度では魅力を感じないのですぐ冷静になれた。
すると、その中で彼女は「ただし有料だよ」と言ってきた。
「あー、そういうことね。まぁでも冗談の可能性あるし」、という感じで私は
「じゃあ食事代でも良いかな?」と、我ながらかなりスムーズに食事に誘った。
必死に見えるかもしれないが、奢りをすることになっても、「俺、マッチングアプリの人と実際にあったんだぜ」、という事実さえ作れば皆と会う時に使えるかなり面白い話のネタになるので私としては恋人としては無理でも会えれば全然会うという感じだったのだ。
すると、彼女は「$200、四時間のエスコート代」と言ってきた。
ここで、TantanからWhatsappにわざわざ移ったのも援交が目的だったからか、と気づいた。
流石に私も$200をポンと女性に出せる程飢えてはいないのでこれには苦笑し、「必要ない、ははは」と返した。
「こういう商売よくやるの?」と今思うとかなりデリカシーが欠けている質問をしてしまった。
「私は貴方に笑われても怖くない。実は私は個人の事情から今マッサージサービスのバイトをしてお金を稼いでいるの」
これをみた私は、中国語の理解が完全ではないとはいえ、完全に裏社会の方向で解釈した。まぁ実際、直訳したらマッサージサービスでも、援交代みたいなものを求めてきたのを弄った時の返しがこれなのだから実際に多分そうなのだろう。
「嗚呼…彼女も生きるのに、お金を得るのに必死なんだな…」と何だか切なく、申し訳ない気持ちになり
「そうか。私はそういうことをする人を軽蔑はしないが、私自身はそういうサービスを使わないんだ。
私は君の困難を知らないけど、頑張れ。」
という文を送った。
今思うと、三文目に「すまない」を入れるべきだったし、最後の文も多少強引だし励みになっていないと思うが、第三言語の中国語になると語彙力と表現力が下がるのは当然なので仕方ない…気もするが次回はもっと気をつけたい。
とりあえず、申し訳なさと励み方をもっと上手く表現できないとダメだ。
そして、結果としては…
会えなかったのは残念だったし勿論最低限の期待とか妄想もしたが、最初から「どうせ詐欺だろ」という気分が終始強かったのと、最初から大した期待はしていなかったのでダメージは全然ない。
ただ、なんだか世の中の不条理さと辛さをみた気がして、なんだかやるせない気持ちになった。
或いは事情もクソもないけどお金に飢えてそういうことをしているのだろうか?
男に会うならタダの食事代でも金をもらわなきゃ損だという歪んだ思考の持ち主なのだろうか。
なんだかそういうことを考えると求愛を沢山受けるであろう女性も大変なんだな、とまたまた思えた。
(アメリカのアジア人女子は従順なイメージによる需要と、ライバルの白人とか黒人とかがあまりにも可愛くなかったり体型に問題があったりするので大抵かなりモテます
…と、以上がTantanを使っていたら援交のオファーを受けた話である。
多分こういうのってマッチングアプリあるあるなんだろうし、よく青年漫画とかで援交に走る女性の展開を沢山みてきたけど、いざ自分が経験すると不思議な感覚に陥いった。
体を売る女性は否定しないが、それでも絶対にそういうサービスを使おうとは思えない…としっかり割り切ってはいるが辛い現実をただただ見つめることしかできない無力な自分がいる…そんな感じだろうか。
彼女らがそんな事をする必要がないくらい豊かな国になればなー、と思いつつそんな世界は幻想でしかないし、仮に理想郷が実現してもそういう人はまだ普通にいそうだというのが、なんだかなぁ…
まぁいくら他人の心配や同情をしようと何も変わらないので、今後も私は中国語の勉強(笑)という言い訳を使ってこれからもこのアプリをちょくちょく使ってみようと思う。
いずれもフォロワー5000人以上の表自です
青識亜論(せいしき・あろん) @Frozen_Sealion
ナチスとかアウシュビッツをネタにしても良いし、原子爆弾や従軍慰安婦をネタにしても良い。もちろん、アウシュビッツ否定説のような歴史修正は批判されるべきですが、「ネタ」として扱うことまでも許されない、というのは、行きすぎた態度だと思います。
https://twitter.com/Frozen_Sealion/status/1685768069342466048
東方地霊殿でお空の弾幕「地獄極楽メルトダウン」とかを楽しんでた身からすると、創作で原爆や核反応を扱って何が悪いのかぜんぜん分からんけども。もっと一般的な殺人や泥棒も、創作で肯定的だったりオモシロ可笑しく描写されることはいくらでもあるわよね。なんで原爆だけ特別?
https://twitter.com/TeshimaKairei/status/1685855906410729472
HitoShinka -ヒトシンカ-@『センサイクロペディア』『シンカ論マガジン』 @hitoshinka
I forgive you.
Everyone has the right to make jokes about historical tragedies. But tell that to BLM and the Simon Wiesenthal Center as well.
私はあなたを許す。
誰もが歴史的な悲劇について冗談を言う権利を持っています。しかし、それをBLMとサイモン・ウィーゼンタール・センターにも伝えてください。
https://twitter.com/hitoshinka/status/1685791887503011840
タクラミックス @takuramix
その表現を批判するのは自由だが、禁じようとするなら不当で不毛な愚行。
原爆ミームを楽しむのも勝手だが、それが批判されるのも無理のない話ってのは理解した方が良いだろうな…ってところ。
https://twitter.com/takuramix/status/1685899951128387584
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer
表現とカルチャーギャップ。アメリカ人の感覚だと核爆発によるキノコ雲=超巨大な花火なので、多分、脳内では、日本への原爆投下とは結び付いていない。日本人としては不快極まりないが、表現の自由とはそういうものです。
https://twitter.com/otakulawyer/status/1685840141926174721
agricola 米ワーナー擁護の一大論陣を張らなかったオタク連中が主張する「表現の自由」の底が見えたけど。だからオタクは嫌われるんですよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230731165055