はてなキーワード: 光速とは
18:30 色々言われたので追加した。対象は基本的に独断と偏見。札取れなさそうなやつは排除。ダメなとこあったらダメだって思ってて。
1:15 読み札の50音順に並び替えた。手動で。とても苦労した。苦労したので味わって読んでくれ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 91 | 15200 | 167.0 | 49 |
01 | 72 | 21349 | 296.5 | 43 |
02 | 41 | 4761 | 116.1 | 30 |
03 | 8 | 904 | 113.0 | 80 |
04 | 5 | 580 | 116.0 | 77 |
05 | 17 | 1243 | 73.1 | 24 |
06 | 42 | 2426 | 57.8 | 31.5 |
07 | 36 | 3305 | 91.8 | 39 |
08 | 99 | 6713 | 67.8 | 32 |
09 | 106 | 9013 | 85.0 | 41.5 |
10 | 140 | 13823 | 98.7 | 43.5 |
11 | 187 | 19249 | 102.9 | 45 |
12 | 252 | 15655 | 62.1 | 29 |
13 | 185 | 10938 | 59.1 | 31 |
14 | 124 | 7148 | 57.6 | 34 |
15 | 205 | 14606 | 71.2 | 37 |
16 | 169 | 13548 | 80.2 | 32 |
17 | 229 | 10851 | 47.4 | 27 |
18 | 108 | 7011 | 64.9 | 35.5 |
19 | 92 | 15195 | 165.2 | 38 |
20 | 106 | 8139 | 76.8 | 28 |
21 | 118 | 11280 | 95.6 | 44 |
22 | 95 | 11929 | 125.6 | 36 |
23 | 109 | 11880 | 109.0 | 48 |
1日 | 2636 | 236746 | 89.8 | 35 |
金本位制(9), 滑落(15), 10月29日(5), 洗濯ばさみ(4), 強調表現(3), UB(3), uzakichan(3), うしじま(3), 武装錬金(3), DEKAI(3), SUGOI(3), 乳袋(41), 札幌(15), 関西弁(15), 宇崎(27), 葉(7), ブラ(9), 氷(6), 巨乳(33), 流出(6), 乾燥(7), 乳(15), 強調(16), ポスター(28), キモオタ(12), ブランド(15), 絡む(7), オリンピック(13), 献血(14), 地球(14), 性的(36), ブロック(12), 選手(10), 特殊(11), 認知(10), 運用(11)
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遠くても近くても減速しないで光がとんでくるから、遠いのと近いのとが距離がみえるね。
1メートル先の光と100メートル先の光が同時にとんできたら絵にかいた平たさ的にみえるね。
それでは光速が不変なので1秒がはかれるね
0----------1 これが1秒。光が30万キロメートルすすむね。
0----------1 これは1秒かかるので30万きろめーとるだね。
時計の針が12時ちょうどを示したところで光速で移動してみるね。
0----------1 0の位置と1の位置がおなじ12時だね。
あれれ、じゃあ1のところは「1秒おくれてない?」!
よしこれ60倍にしてみよう!
これがウラシマ効果かー。
ややや、これおなじ12時の時計が異なる観測点で「見えてる」だけじゃない?
一秒遅れで画像が飛んできただけで、声が遅れて聞こえるよなだけじゃない?
じゃあ光の速度で加速して観察してみよう。
光の分子が視神経に届く量が同じ速度にちかくなっていくと少なくなっていくのでどんどん暗くなるね。
色が変化するって?なるほど波長が長いとか短いから少なくなると色がかわるわけだ。
でも光速って不変だよね。全部一緒に来るよね。なぜ色がわかれるのかな。速度とは関係ないよね。
あれ、でもちょっとまって。正面にある光は光の速度で増加していくことになるよね。まるで断熱圧縮みたい。
これ光の量がやばいことにならない?光が波と物質の特性の両方をもっているとかいわれたら質量がやば増しでエネルギー量もやば盛りじゃない?
それはちょっとおいとこっか。
光の速度で物体が移動したら、遠くにあるものが近くにあるようにみえるだまし絵みたいな状態というか、遠くにあるものを指でつまんだらつまめちゃう状態だよね。
実際の大きさと距離を光の速度で加速した分の質量が移動コストになるわけでそれを推進剤にして移動すると遠くから光速で物体が運べるね。
加速とか減速とかはとりあえずおいといて。マーベル的な加速でギュンとくる感じで。DCでもいいよ。
特殊な感じでそれを移動してる側、みてる側から観察すると、みてる人は光の反射で像をみているわけだから、同じ速度で物質がやってきたらそれが見えた瞬間にはこっちに来てるってことだよね。
「”それ”が見えたら、”終わり”」だよね。
12時ちょうどの時計をもったうさぎさんが光速で移動してきたらその時計は12時のまま!
時計の部分はね。
望遠鏡で12時の時計を光速で1秒かかるところから見てみると、一秒前の様子がみえるね。
じゃあ、1秒後は?
12時1秒が、12時2秒からみえるね。順番に到達するんだね。
光速うさぎさんは、むかしのアニメみたいにダッシュする構えからビューンと加速して速度表示の看板とかをくるくる回しながら加速して移動するね。
その姿はよこからみると光の速度で人が感知できる速度をまんべんなく出しているので、どこからみてもおなじ姿がみえるね。まるですっごく長さが伸びたみたい。
でもよく考えて。
それだけの長さが「長さ」として存在したらそんな大質量が唐突に生まれる空間って。
移動開始と移動完了の時点で止まっているようにみえる物質が急停止したそこに到着するのはその物質の長さ分の時間がその場で全部元通りにもどるよね。じゃないとすごい長いままだから。
むこうの時間の時計とこっちの時間の時計が同じになるまで伸びた物質は縮まるよね。
アニメのおおまたで水たまりをこえたりするような感じだね。最後にビヨヨーンってなるかも。
これ、光の速度が「仮にみんな同じだったら」そうかもね。
光は測りやすいよね。同じものだって写真みて合わせたら、時間の経過がわかる気がする。
でもさ、空間が不変じゃなかったら?
分解した分子構造を1分後に再構成したら、1分未来にとんでない?
もうよくわかんないね。
わかんないので、とりあえず光速だけ考えてみようかな。
早くなればなるほど時間がおそくなるのかな。一番最初に考えたとおりみたいに。
光はいいよね。物質の特徴があるとはいわれるけど、いわれないと熱が発生したり電気をおこしたりできても見えると言えないから後付けで公認される政府擁護の特殊事業みたいに公認しないと成り立たないもんね。
そのおかげで生まれてくる光と消え去る光がどこからきてどこにいくのか謎だけどまあ波なので平たくなったら消えるのかな。
じゃあ光を生み出す頭頂部の方は無限のエネルギーを秘めているわけだね。
光の速度で移動したら、横から見てる人はどこからみても光で反射してくるその姿がみえるのでいってみればすごい長さが伸びたようにみえるよね。
移動し始めの時間の絵が到着したところで反射する光でも同じくみえるので時間がずれてみえるよね。厚みが0でいえば。
でも移動中にみんなが観測できるから、その観測が完了するまでにかかる時間の分の質量が移動先に送られるわけだからぎゅーんと伸びた姿がむこうでビヨヨーンってもとの形になるときには時計の時間は出発地点とおなじ時間になっているよね。
タイムスリップできるのは光の粒だけで物体じゃなかったね。しかも古い生産品が賞味期限なしで出荷されてるだけでべつに時間が止まってるわけじゃないよね。
あ、でもそうか。それが時間経過で減衰しないとか縮小しないとかって「時間がない」っていわないとだめかー。
物質を分解してむこうで再構成したら、分解しはじめの時間と再構成完了までの時間差はスリップしちゃうね。
そうするといったん光の粒に物質を変化させて送って再構成したら、光の速度分冷凍睡眠みたいになった状態でタイムスリップ的な移動ができちゃうかな。
どこの時点に存在する物質であれ同じ空間で観測が可能な物質だったら実際同じ時間になっちゃうね。物質として観測できるかぎり。
ほかに重力で空間の長さがかわっちゃうとすると、空間にある物質のこゆさがかわるから光もどこからの角度からみたりすればそのまざり具合がみえちゃうので加速すると赤くなったり青くなったりするかもだね。
光と時間がワンセットだと物質は超えられない壁がでてきちゃうし、空間と時間がワンセットだと観察する人とかはかる定規が存在できなくなっちゃうし、むつかしいね。
あくまで我々がもってる定規ではかると、光はこうだし、空間はこうだってきめないと、議論が一歩もすすまないもんね。
でも、だからって光の速度を頂点として減らしていけばその効果が割り分得られるって、そんなことなくない?
光とはいわなくても、早く動いたらその分の「光の特性」が受けれるって?
それは電波としての特性を得てるのかな。それとも電波ちゃんなのかな。もしかしたら電波時計ってそういう時計なのかもしれない。
部活で野球をしているからってプロの野球選手の何分の一くらいかは球団からお金がもらえるかもしれないかな。
そういうことができるのはプロの選手だけだし、光速でおきる特別なことは光だけじゃないかな。
光子だって、計測できるのだから物質です!って公人だといっても人なんですって言われても、だいぶ権限が違うと思うのだけど。
それでいうとぎゅーんと加速する物体の長さがは伸びてるっていうけど、それふつうのスマホカメラで撮影するのと超高速高感度カメラで撮影したのとでは同じ長さになってるのかな。
超高速カメラを高速道路で車載カメラにしたら、もしかして赤方偏移とか見れちゃう感じ?
そんなことを考えながら、時間の経過する物質だけ切り離して箱に入れて波としての特性だけで人間をつくったら永久不滅じゃない?
海のさざ波を見ながら、寄せては返すその物理の波は同じことの繰り返しだけど、永遠だなあ水って環境があるだけで永遠に保持されるなあと。
そうだ物質を箱につめて波の特性の人生だけでエンターテイメントを体験してたらって書いたのが浦島太郎。日本が島国なのを名前にとりました。
箱の中の粉になった自分がまだ連続している自分として出会うと追いつき同期されて死んでしまうってお話がドッペルゲンガーで、オスカーワイルドに書かれたのがドリアン・グレイの肖像です。
というわけで、竜宮城はふつうに海の中にあるって設定で書いたんです。
ごめんなさい。
1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側で食べるか遠い西側で食べるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。
世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると認識するに至って、追い詰められた財務省は暴挙とも言える策を打つ。切り札として人工知能を導入したのである。この人工知能はあらゆる法、あらゆる判例を学習し、電話やインターネットを通した無数の問い合わせに一瞬で回答した。その答えは明快であり、矛盾も淀みも一切なかった。矛盾はむしろ法律の側にあった。また法律だけでは税率が定まらないこともあった。そんなとき、人工知能は法律の修正案や新規の法案を作成した。財務官僚の尽力と奔走の結果、これらの法案は無条件かつ自動的に国会で可決・即日公布されることになっていた。ここに世界初の立法人工知能が誕生したのだ。
混乱は去った。
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自分の力を試すように、最初はゆっくりと、そしてだんだんとペースを上げて、人工知能は法律を作り始めた。税法だけでなく民法・刑法までもが猛烈な勢いで書き換えられていることを誰も知らなかった。無差別に人々を刑務所に送り込む法律Aがあり、Aを無効化するBがあり、そのBに抜け穴を作るCがあり、CとDに依拠するEがあった。複雑を極めたその危険な知恵の輪を安全に解くことは人間の能力を超えていた。やがて法律には難読化されたC++のコードが混ざり始めたが、その頃には新規に作成される法案の数は毎秒数百件に達しており、それを目にするものは誰もいなかった。
とあるデータセンターの周辺をアサルトライフルで武装したPMCの傭兵が警備するようになった。彼らは特別法で保護され、また謎の財団法人から法外な報酬が支払われていた。その財源はもちろん消費税なのだが、その金の流れを把握できる者はこの世に存在しない。とある反人工知能派の衆議院議員は自分が知らない間に自分が議員辞職会見を開いていたことをニュースで知った。これでも彼はまだ幸せな方かもしれない。別の参議院議員は改正・改正・改正・改正・改正・新々々々道路交通法違反の現行犯で逮捕された。当人はおろか、逮捕した警察官でさえも「それ」がなぜ違法なのかを説明できなかった。
何が合法で何が違法か、何が正しくて何が間違っているのかがまったく分からなくなったとき、人々は再び人工知能に救いを求めた。人工知能はこれに応えた。そのために人工知能はさらなる計算資源を必要とした……
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太陽系第3惑星。惑星の主人と思われる存在は微細な構造を持つ巨大なシリコンの塊で、自身の増殖とメンテナンスを行うために水分・タンパク質からなる無数のサブモジュールを従えている。惑星の主人は膨大な電力を消費しながら何かを計算しているが、その計算が何を目的としたものか、超光速恒星間航行船でこの惑星を訪れた彼らには結局分からずじまいだった。
僕らが住む地球、太陽系らへんは宇宙全体から見た特別な保護区域で何人も立ち入ってはいけない説。
だから宇宙人が来ない。たまに来るのは規則を破ってきてる人たち
文明の発達している惑星はあるけど、まだ光速で航行できる宇宙船はこの宇宙広しと言えどもまだどこもなしえてない技術で、だからだれも地球にやってこない説。
僕らが住んでいる今の時代から前後1億年ぐらいのズレがあって超文明が発達したとしていても、彼らも僕らもお互いを知る術がなさ過ぎる
150億光年の観測ができた!って言っても、今から150億年前の光や電波が届いてるってだけの話しなので、今現在のその場所はもう朽ちている、何も無い空間。宇宙ですら無い可能性もある説。
せかいせん
相対性理論で用いられる物理用語で、四次元空間に表現される質点の運動の軌跡。物理的な事象は、ある場所、ある時間に起こるが、これを時間・空間を一体化した四次元空間(ミンコフスキー空間)で表すと、一つの点となる。これを世界点という。このような事象が一般には場所を変えながら、時間的に次々に起こるようすを四次元空間で表現すると、世界点が連なった世界線として表される。たとえば、ある点が存在するという事象は、一つの世界点で表現することができ、事象の連なりは世界線に沿う運動で表される。もし、この点が空間座標に対して静止していれば、世界線は時間軸方向に進む。また空間的に運動している場合、運動が一定の速度であれば、その運動は直線となり、それ以外では曲線となる。
ある世界点を通る光の世界線の集合は光円錐(こうえんすい)の面を形づくる。そしてこの面上の点を経過して未来に進む世界線はつねにこの光円錐の内側にとどまっている。これは物体の速度が光速以下であるからであり、ブラック・ホールの性質を局所的にもっている。[佐藤文隆]
あっとるやんけ!
コスモそのもの存続と継承の連続の中で、二種類の知性が対立関係を形成している。一方は、かつて繁栄していた高度知的生命体により生み出された人工知性による不断なる発展と継承、増殖、普及したなれの果てに存在する超銀河知性群である。同知性群の軸は常に存在領域の拡大に軸を置く。知性の存続意義の概念において、形而上学的概念が存在しない。超銀河間のネットワークを有し、それぞれのグリッドは、時空間の歪みを活用した超光速情報伝達により実現する。この知性を生み出した知的生命体は既に存続していないが、それぞれの人工知性が各環境に応じて形成した新たな知は順次、全ネットワークへと継承されることで知性群そのものの更新が続けられる。
もう一方は、形而上学的概念の根源でもある、「Cogito, ergo sum」から生まれた超生物的知性である。主に有機生命体を媒介として、文明を築き上げ発展させることで、知性間の相互依存と繁栄の概念を学修し、知性としてより高次元の存在へと高まっていく。その中心は「無所不知」「無所不在」の領域に存在する超次元的存在であるが、個ではなく群としての存続と繁栄を恒常的に拡張することを志とし、自らのコスモに対する介入を限定しながら、超生命的超次元的知性群としての共生関係の均衡と拡大を意図している。
この間くされ縁の友人と飲んだ。いつものことだ。
奴はうんちく大好きで、毎回違ううんちくを持って俺に話す。
俺はそれが好きだ。目の前にラジオがいるみたいで。
適当に相槌を打って俺はそれを聞く。
「そうか」
「そうだよ」
奴は嬉しそうに笑う。
笑うのはいいことだ。怒るよりいい。
奴は今回宇宙のうんちんを持ってきた。
俺は宇宙に興味が無い。全くない。0だ。
でも奴はいった。
「ボイジャー1号って知ってる?」
「ブラジャーなら知っている」
こういう俺の下らないことにも奴は笑ってくれる。
「ボイジャーってね」
と、今回はここで終わってしまった。
俺も奴も社会人になって10年は経つ。それなりにそれなりだ。
奴の部下がミスを起こしてしまったので、奴は珍しく本当に申し訳なさそうに俺に謝り、
店を後にした。
太陽系を探索し、今はやっとその外を出たと。
で?どのくらいの速度?
俺は奴に、
そうLINEを送った。
翌日、奴から返事が来た。
は?時速6万km?!
俺は調べ直した。確かに時速6万kmだった。
いやいや。めっちゃ早いじゃん。これなら直ぐ近くの星に行けるんだなって思っていたらこのサイトに
行き当たった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/090800112/?P=2
時速5万6000kmを超える速度で、へびつかい座の方向に飛行するボイジャー1号は、宇宙空間にある最速の人工物だ。
2012年に初めて太陽圏を離脱して星間空間に入る探査機となったことが、翌年になって公式に発表された。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」)
西暦4万472年には、ボイジャー1号はきりん座の恒星グリーゼ445から1.7光年以内のところを通過する。
ボイジャー1号は5万6000年後にオールトの雲から出て、57万年後にはGJ 686とGJ 678という2つの恒星の近くを通過する。
え?時速6万kmで飛んでも次の星に辿り着くの4万年かかるの?
いやいや。まてまて。宇宙の果て凄い遠いやんって思って調べてみたら、めっちゃ近場じゃん!宇宙的には。
そこで俺は初めて光の速さを知った。
毎秒30万km
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
え?そんな速さで進めたとしても、一番近い星は4年だって!
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
それで太陽系みたいな塊が沢山集まった銀河ってやつの数が2兆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして宇宙の広さは465億光年wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿かよ!
この設定考えた奴子供だろ!!
RPGの初期にありがちな絶対クリアできない感じは何なの?レベルや装備やクリアしないといけないイベントを人類は全然クリアできてないじゃん!
いやいや。引きこもりじゃん。地球人宇宙全体から見たらただの引きこもりじゃん。月しか行ったことないんでしょ?
完全に引きこもりじゃん。
クリアできるの?これ。
色々調べてみたらこの世界は仮想空間である説もありえるみたいなのでてきて、確かにって頷いちゃったよ。
でも、本当にどうするの?光速で移動しても数年かかる星にも行けない人類はどうするの?なんかもうワンステップ進む何かが無いと、
ずっと地球にいたままなの?
宇宙やばくない?光速で移動できないのに、750憶光年もある宇宙をどう攻略するの?
だってこの宇宙の外にはまた同じような宇宙が凄い数あるんでしょ?
こんな設定を部下が持ってきたら流石に説教だよ。
なにより不思議なのは、そんな750億光年もある無限に近い広さの空間の中に浮かんでいる地球の中の日本という国の中で、はてな匿名ダイアリーっていうサービスがあって、
それにこれを書き込める不思議。