はてなキーワード: 下腹部とは
まず勝利のためにはコースを把握しておくことが大事。敵を知り己を知れば百戦危うからず。
第1コーナーから上行結腸があり右腹部を上ったところに第2コーナーがあり横行結腸に入る。
横行結腸で左腹部まで移動し第3コーナーを経て下行結腸に入る。
下行結腸からS字結腸になりすぐに直腸(バックストレート)となりゴールとなる。
通常は痛みが生じることは無い。
右下腹部に痛みがある場合(そうでない場合もあるが)虫垂炎の可能性があるのですぐに病院へ。
ここもあまり痛みはないことが多い。
慣れてくると、腹や腰の凝りや冷えなど違和感を感知することができる。
通常、痛みとしては一番強い。自分が下してしまったという否応もない現実に直面する。
ただ、自分の部屋にいる場合は、まだ慌てる時間ではない。この時トイレに駆け込んでも
無駄に痛みを我慢することになる。布団の中で脚力を蓄える時間である。
このとき、あんかや枕を腰の下に入れ仰向けに寝ると少し楽になることがある。
なお、外出時はすぐにトイレを探さなければならない。トイレを見つけても個室が開いているとは限らないのだから。
コーナーを回って下行結腸に入り痛みが和らいだのを治ったと錯覚すると増田行きとなる。
バックストレートに入ると押しとどめるものは肛門括約筋だけだが、もはやレースを止めるだけの力はない。
よいおとしを
大学生のとき、しつこい痴漢を捕まえようと思って、停車駅でホームに降りて駅員さんに「あの人痴漢です!」と言ったときのこと。
と言った冷たい声。
ホームを往来する人たちの冷たい目。
私の周りに立ってた人も、誰も、何も言わない。ジロジロ見てるだけ。
帰り道、泣いてしまった。
痴漢だけじゃない。
不必要に下腹部を押し付けてくる人、向かいに座って足を写真に撮ってくる人、立ち上がる時にひざを触ってくる人、降り際に胸にひじをグイッとひとなで当てていく人。
「やめてあげて!」と、2回だけ周りの人が注意してくれたことがある。
いずれも20代のお姉さんだった。
いま、自分がお姉さんたちの年齢を超えて、同じようなまなざしで電車にのっている。
こないだ、帰宅ラッシュの中央線で女性に身体を押し付けている風の人がいた。
女性が逃げ回ってるのにグイグイついていくのでおかしいと思い、その女性の肩をポンポンして「良かったらこっちで一緒に立ちませんか?」と言った。
女性は「ありがとうございます!!!」と言った。
男性は逃げていった。
でも、少なくともお姉さんは救われた。男性は立ち振る舞いの危うさを知ったはず。
悪意があったのなら、他者の視線に気づき、それが抑止力になってほしい。
被害者かもしれないひとに安全な場所を与え、加害者かもしれないひとに牽制ができるのは居合わせた他者しかいない。
グレーゾーンの行動を痴漢で捕まえるのは難しいのかもしれない。(勘違いだと、こわいし)
でも、誰かの視線は無駄にはならないと思う。声をかけてあげられたら、もっといい。
だから皆さん、周りをいつもよく見ていてください。
丁度一度したことのある人間から連絡が入り、今日の夜援交をする事になった。
性行為は久々なので少し楽しみにしていた。
ホテルに入りベッドに押し倒されると、胸を揉まれ、下着越しに性器を刺激される。久々の刺激にすぐに身体は反応した。
不意に、手をテープで後ろ手に拘束された。バイブを挿入されて下着で固定される。苦しい。シャワーを浴びてくるからその状態で待ってろと言われた。もどかしい刺激に耐えながら男を待つ。
数分後、男がシャワーから戻ってきた。バイブを抜かれると、AVの様な乱暴な手マンをされ、腰が砕けた。
口に無理矢理陰茎を捻じ込まれ、乱雑に腰を振られた。吐き気。思わず噎せる。喉から粘ついた液体がこみ上げる。それでも腰は止まらない。不意に頭上で何かが光った。男がスマートフォンを向けている。嫌だ、やめてと首を振る。手が動かないから振り払うことも出来ない。顔を伏せると前髪を掴まれカメラの方を向かされた。そのまま何枚も写真や動画を撮られた。
興奮してきたと男が言い、陰茎を膣口に当てがった。生挿入は嫌だとずっと言っている。必死に抵抗して、どうにか挿入はやめさせた。
手の感覚がない。膣内ではバイブが低く唸っている。尻に何か冷たい液体を入れられた。嫌だと叫ぶ。指が侵入してくる。乱雑に掻き混ぜられた後、バイブの先が押し込まれた。あまりの痛みに悲鳴を上げる。暴れた。痛い痛い裂ける。
足をばたばたと動かすと男の顎に膝が当たる。ようやく男は私から離れ、腕の拘束を解いた。血液が指先に流れ込む。
酷い腹痛がした。腹を押さえながら陰茎を咥えて勃たせ、生じゃないと嫌と言われたがゴムを装着させる。騎乗位は好きだが、今はお腹が、決壊しそうで苦しい。我慢する。鳥肌が止まらない。
腰を動かせと尻を叩かれる。ゆっくり起き上がるが腹の痛みが邪魔をして上手く動けない。何度も苦しさを訴えるが止めて貰えない。
脂汗が滲み、呻き声が漏れる。足が小刻みに震える。地獄だと思った。男は酷く興奮しており、嫌という私を無視して腹を揉む、足を擽る、アナルに指を伸ばす。
全部嫌になった。私が好きだったセックスとは程遠い、苦しいだけの行為をしている。これ以上にも色々な事をされたが、思い出したくなくなってきた。苦しくて苦しくて、死にたくなった。
わたしがあまりにも否定するから萎えたと言われ、その行為は中止になった。お金の事を聞くと、イケなかったから払わないと言われた。
写真を消してくださいと頼んだ。言い方が気に食わなかったのか、なんで上から目線なの?金を払う側と体を売る側で対等でしょと言われた。対等じゃない。今の私はお金を貰えていない。10000円でも、5000円でも、貰えていればまだ状況を受け入れられていた。
こんな事するなんて聞いていなかったと言ったら、最初にアナルもハメ撮りもダメなんて条件はなかったと言われた。アナルは前回嫌と言っていたし、私もあなたがイく事が条件とは言われていないと言った。前の事なんて覚えてないと言われた。死ねと思った。
帰り支度をしていると、ベッドの脇に浣腸の箱が二箱落ちているのに気付いた。
問い詰めると、そんな物知らない。ローションを使ったと言われた。信じられるわけがない。
帰りの車でスマホの写真を目の前で消してくれと頼んだ。どうせもう会わないから持っていても意味がないし、後で消すと言われた。
無理、信用ができない。何度も頼んだ。駅に車がついた。降りろと言われる。適当に納得のいかない理由を付けてかわされる。
耐えようと思っていたが決壊して、何なんだよと叫んで車を降りた。少し頭がクリアになる。多分、今の自分がこれまでで一番みっともないなと思った。男の車はすぐ走り去って行った。
化粧はもう崩れきってでろでろになっていた。
車のナンバーくらい控えておけば良かったと思った。控えていたところでどうにもならないけど。
お腹が痛い。浣腸液を使ったのは初めてだったけど、こんなに苦しいものかと思った。
どうせ写真は消されないと思う。この際もうなんでもいい。くさい 汚い お腹が痛い。
これを打っている今も痛い。全身に鳥肌が立っている。下腹部に鈍い痛みが渦巻いている。
苦痛を味わって 交通費往復500円を払い、苦しさと死にたい気持ちがのしかかって今日がもうすぐ終わる。
自分で蒔いた種で痛い目に遭っているだけなのに、被害者みたいな顔でこの文章を打っている自分が嫌だ。でもどこかで吐き出さないと死んでしまいそうな気がした。許してください。
常に我慢をしている気がした。
正直行きたくもない大学へ通い、生活費を稼ぐアルバイトをして課題が出されたら適宜処理し、レポートを書いて家事をこなして眠る。時折授業の一環である実験を行い夜遅くに疲れ果てて帰宅する。
勤労を始めたら今以上に過酷な生活が待っているかと思うとぞっとするという事実は置いておき、毎日全く余裕が無い。日々不安感に張り詰めて生きている気がする。
折しも女がヒステリックになる事で名高い生理という日が来た。普段にも増して日々が辛く感じて油断すると泣き出しそうな感覚に襲われる。
そうだ、この週末はやらなければならない事や採算に多少目を瞑って自分の身体や欲求に素直に過ごしてみよう。
ストレス等の影響などはこれといって感じていないが噂に聞くそれが解消されると何かしら変わるのかもしれない。
金曜夜、アルバイトが終わって帰宅する道すがら早速身体が欲するままにセブンイレブンの大盛りペペロンチーノとストロングゼロダブルレモンロング缶を買って帰宅した。
シャワーを済ませた後、よく分からない満腹感と酩酊に満たされて就寝。
頭と下腹部の痛みに奥歯を食いしばりつつもコーヒーが飲みたいと思い付く。
個包装のドリップコーヒーは予めAmazonでまとめ買いしてあった為、淹れて煙草と共に堪能する。
飲み終わりと共に尿意を感じたのでお花摘みを済ませ、怠い身体をベッドに横たえる。そのまま眠ってしまった。
再び目が覚めたのは土曜日の日がすっかり沈んでからの事であった。
私の身体は再び酩酊を求めたので昨日二本買ってきてあったストロングゼロの残り一本を飲む。
酔いのままに再び眠りに落ちる。
日曜日明け方、次に私の身体はモンスターエナジーを求めた。レッドブルじゃなくてモンスターエナジーだ。四角四面な味ではなくもっとよく分からないやつが欲しい。
コンビニまで出向いてモンスターエナジーアブソリュートゼロを購入。帰宅して飲み干す。五臓六腑が鞭打つようにヒリついてゆく感覚が心地良い。
今が暑いのか寒いのか、辛いのか幸せなのか、満たされているのか満たされていないのか何も分からない。
すっかり覚束ない足取りとなりつつ脳はとある答えを出した。
「あ、これ収拾つかないやつだ」
現在、終止符か収拾かは分からないが一先ず自分の身体を温度高めの風呂に沈めながら理性を呼び戻している最中である。
一体自分は何をしたいのだろうか。
を、ふと今日思い出した。
授業の最中、強烈な尿意に襲われた。休み時間まであと20分以上はあったと思う。
その一言が恥ずかしくて言えなくて、下腹部に力を溜めて一生懸命おしっこを我慢していた。
時間が経つにつれ、冷や汗が出てきて頭が真っ白になっていった。
どうしようどうしようという焦燥感に襲われて、頭はその事でいっぱいだった。
もうだめだ、と感じた瞬間、股間からじわっと温かい感覚があった。
あとはもうそのまま。
我慢したけど少しずつおしっこは漏れていって、パンツも制服もびしょ濡れになった。
幸い、当時椅子にはお母さんお手製の座布団が敷いてあったのですぐには床には垂れなかった。
じわじわと、座布団に染み込んだおしっこは椅子の足を伝ってゆっくりと床に水たまりを作っていった。
当時、机の横に雑巾をかけるというルールがあったため、急いで雑巾を床に落として足で拭いた。
壁側だったからできた荒業だったと思う。
漏らした、どうしよう、気づかれていないか。
周りを慎重に見回しながら、目線が下に行っている生徒がいないか確かめた。
いない、よかった、誰も気付いてない。
おしっこでぐしょぐしょになった制服のまま、床を拭き終えると、壁と机の間に雑巾を押し付けて、何事も無かったように授業に勤しんだ。
次の中休みか何かで友達がトイレ行こうと言ってきたので席を立った。
濃紺セーラー服は濡れ染みが目立たなかったのでトイレで下着やスカートを一生懸命トイレットペーパーで拭いた。
一生忘れそうもない出来事なのに、すっかり忘れていた。
自宅のソファでごろ寝していた時に、ふとトイレ行きたいなと思った瞬間にハッと思い出した。詳細な記憶が全部湧き上がってきた。
あの時、後ろや隣の席の子は本当に気がついていなかったのだろうか。
匂いがあったんじゃないだろうか。
誰にも指摘されず、そのままこの歳まで過ごしてきた。
なんだそうだ。男はハナから痛みを感じることができないからしょうがないが、
他でもない「女である自分が痛くない」のに生理痛くらいでそんなに痛がるなんて大げさだ、と責めてくる、
始まった時からなかった。
性教育の授業で生理は腹を絞られるような痛みを伴う、気分が落ち込む、頭痛がする、倒れる人もいると。
様々な「いずれやってくる生理への恐怖」を学んだ。
私はその理不尽に確約された痛みや精神の乱れを恐れて待っていたが、実際はあっけなかった。
痛みはなく、時々思いもしない時に股から出てくることもあるが座っていれば大抵はちょっとナプキンについているくらいだ。
最初の2日はさすがに量こそあるものの、休憩にトイレに立った時にまとめて便器に垂らすことができる。
5日くらいであっけなく終わる。
「これが、ノストラダムスの予言のように…私たちに課せられていた生理というものなのだろうか…。大したことないぜ…。」
漫画なら油断した主人公たちに強敵が襲い掛かるところだ。襲い掛からなかった。
しかし同年代の女子には次々と予言されていた恐怖が訪れていた。
多くの女子がこうだった。気の毒だった。痛みをわかってあげられないのは申し訳ないな、と思った。
「私は周期が乱れちゃって、いつくるかわからなくて怖い」
「生理が始まると痛くて何も手につかないよね」
答えに詰まりぼそっと答えたが、女子たちはエッ!!!!という顔をした。
「痛くないの?!羨ましい!」
「痛くなかったらどんなにいいだろうね~」
口々に羨ましがられ、私の体質はほめそやされた。別に努力して得た体質でもないので照れていいのかわからない。
へえ…すいやせんね…。へへっ…。
しかし時々チクリと言われるのだ。
「私も昔はそうだったけど、今は酷いよ」
生理痛がない、ということは少なからず理不尽に耐えている彼女たちの神経を逆なでるのだ。
そうなのかな。いつかやべえ腹痛が来るのかも。
私は26になっても、いずれ来るかもしれないノストラダムスの予言に怯えている。
いや、ノストラダムスの予言が的中し、痛みのさなかにいる彼女たちからすれば許せないことなのかもしれない。
自分たちが理不尽に苛まされている苦痛を感じたことのないヘラヘラパッパな女が存在しているなんて。
産むかどうかも分からないシュレディンガーの赤子のために勝手に体が準備しているなんて迷惑でしかない話だろう。
理不尽だ。最悪だ。毎月そんなものと闘っているのに、この女はそれを免除されているなんて~~!?
たいていの分別のある女性たちは思っても、万が一思ってもこのアマ、許せね~~!!お前も痛めぇ~~!!!!天誅!(万力で私の下腹部をつねる)とは言わない。
時々理不尽に耐えられない女性が、私にチクリと言いたくなるのだろう。
お前以外は、この痛みに耐えているのにと。
「増田ちゃんは生理痛がないから、私の気持ちなんてわからない」と言われたとき、
私は深い深い感情の断絶の谷を想った。
キンタマを蹴られる痛みもわからず、生理痛も知らぬ、私はちゅうぶらりんである。
苦しみを与えられないことを、分かち合えないことをこれほど後ろめたく思うとは。
大多数の人間が体験することを、自分が知らないことの恐ろしさ。
私には痛みが分からない。だから理不尽な苦しみに苛まれている彼女たちの真の苦しみは分からない。
いつかこの腹が痛むのかもしれない。痛んだ時、同じように痛みのない女を理不尽に恨んでしまうのかもしれない。
私に痛みが訪れないうちは闘うあなたたちの苦しみに思いをはせ、
できる限りの仕事を代わりに担いたいと思っている。
あなたたちが婦人科にかかるとき、その間代わりに働いていよう。
だから世の女性たちよ、生理痛のない女がいても、ちょっとだけ許してくれ。
これは生理に関わらず、はたからの目には見えない苦しみと闘っている全ての人に言えることだが。
自分が知らない苦しみを抱えている人を私たちは問答無用で気遣うべきなんだけど…。
生理は多くの女性が抱えている苦しみだから、男にもこの辛さをわからせたいとか、そういう話になりがちなのかもなあ…。
なんとなく生理が2日目なので書いた。
それは作者の下腹部の話?
卵巣系かな?手術になったらどうしよう、等受診までかなり迷いましたが、ある日眠れない程痛みがひどくなり、病院へ。
婦人科で異常なし。その後の内科でも異常なし。不安で各二軒ずつくらい回りましたが何もなし。
内科の先生によると、原因不明の左下腹部の痛みは若い女性に多いそうです。
なので、受診しても特に「この程度で」なんて思われないと思いますよ!
年々痛みの頻度は下がっているので、確かに若い頃特有のものなのかもと思います。
万が一早期発見が重要な病気だった場合も考えて、すっと病院に行かれることをおすすめします!何でもないことをお祈りしております。
左下の、下腹というか足の付け根のすぐ上というか。張ったようなズキズキする痛み。さすってないと歩きたくないくらい結構痛い。普段生理痛とか全然無いんで慣れなくてつらい。
何が原因なんだろう?生理中でもなんでもないのにな。
怖いから病院行ってみたいけど仕事休めないしお金もかかるし「こんなので病院なんか来るな」と言われるのが怖いからやはり止めておこうかなぁ
明日も痛みが酷かったらとりあえず薬飲もうかな。ロキソニン買おうか。
あ、なんとなく婦人科系と決めつけていたけどもし腸だったらキャベジンとかの方が効くのかな。キャベジンなら家にあるぞ。
まあ明日まで様子見だな。まだ若いし病気の可能性は低いでしょ、うん。ただの便秘だといいなぁ。耐えられない痛みになったら鎮痛剤でも貰いに病院行こうか。
病院行くとしたら婦人科と内科どっちがいいんだろう。内科の診察券は持ってないぞ。迷ったら内科かな。でも婦人科の方が行き慣れてるからそっちの方が気楽なんだよなぁ
私には5つ上の兄がいて、小さい頃はいつも兄の後ろをついてまわっていた。小学校1年生のある時、いつものように兄とその友達に遊んでもらいたくて、一緒に近くの公園についていった。同じ公園内にいたけど兄は友達と遊ぶことに夢中だったんだと思う。1人のおじさんが私に近づいてきた。「お腹が冷えちゃうよ」と言い、シャツをズボンの中にしまってくれた。私はそのおじさんにお礼を言ったかもしれない。おじさんはすぐ去っていった。当時の私には言語化できなかったけれど、何かの違和感が残った。少し大人になってから分かった。
あのおじさんは、私の下腹部を触っていた。シャツをしまう動作とは違う肌に触れる感触や、深く入れられた手の不自然さ、違和感の正体がわかった。
当時の私は自分に何が起こったのか分からなかったので、このことを特に誰にも言わなかった。分かった今でも周りの人間には言っていない。振り返ってみると、子どもって他人がどんな魂胆で近づいてきてるのか判断がつかないのかもしれない。危ない人だ!と悟る能力も自分にはあまりなかった気がするし、危ない人と分かったところで適切な行動をとれる能力もなかったかも。他人を疑う習慣もなかった。
15年も昔の記憶なんてほとんど覚えてないけど、この時のことは思い出せる。時々思い出す。というか消えない。しかし幸いなことにトラウマという程ではない。自分が被害者だったと認識したのが年取ってからだったのが理由だと思う。だからこそ、今回被害にあった女の子とご両親を思うと心が痛い。被害届けをださなかった理由の1つに、女の子の記憶に少しでも事件のことを残さないよう配慮したのかなと勝手に考えてしまう。女の子に今回の事件の記憶がどうか少しでも残りませんように。助けてくれる優しい大人もいるからね。
のほほんとしてる休日前にこんな記事ごめんね。もし反応してくれるなら。私は運が悪かった、だから外へ遊びに行くことを許した私の親は非難しないでくれると幸いです。
夏場のストッキングは蒸れる。
ちょっと汗ばむと、ストッキングがぴっちり肌に吸い付いてきて、不快なことこの上ない。
そこで快適に夏を過ごす方策を考えてみた。
そこでストッキングを履かずに出社してみた。
結果、ストッキングが吸い付いてくることはない。また、露出も少ないのでストッキングなしでの違和感も少ない。
が、しかし、普段ストッキングで守られている下腹部が冷房で妙に冷え、一日中寒かった。冷気が足元から上がってくるため、生足では避けようがない。
また、少しといえど生足が出るので、毛の処理が曖昧だと思わぬところでレッドカードをくらう。
1日外にいる日などであればいいかもしれないが、電車の冷房も強く感じる昨今。
冷房が苦手で、冷え性と戦うOLにとってノーストッキングはリスクであった。
ガーターベルトはエロいアイテムなだけではない。太ももまでの靴下状のストッキングと、それを固定するベルトからなるため、股の部分が蒸れずにストッキングが履けるのだ。
これはまさにイノベーションだった。
蒸れて不快なのは主に股部分だが、そこはストッキングがないため開放感がある。
まさかセレクトショップのメンズのボトムに、タックが大々的(?)に復活するとは思わなかった。
太いのは苦手なので、細身を探す自分には困る流れだ。
男がスネ毛見せんな?そんな毛深くないから勘弁してください。暑さには代えられません。
カプリとかサブリナとかの、膝下まで足にピッタリフィットする、ユニセックス的なやつが中々見つからなくて正直難儀している。
一番細いのでも、ロールアップで裾をすぼめてどうにかOKという感じ。
膝下の裾がダブつくのは正直困るんだよね。ロールアップはトップスでもボトムでも良いアクセントになるんだけど。
ちなみに自分のスペックは176/64。BMI的には標準の範囲だが、問題はその体重が下腹部と太ももに集中していること。
Yシャツが38/85なのに、デニムは31インチ未満が入らないと言えば想像つくだろうか(ちな靴のサイズはオールスターだと26.5cm)。
基本的に骨そのものが細いのに、腰骨と大腿骨だけがやたらと大きい感じ?
なので、経験的にあらゆるアイテムがタイトかつジャストフィットじゃないとキマらない。ルーズなシルエットはだらしなく見えたり、アイテムによってはオラついているように見えてしまう。
結果、メンズの定番アイテムであるテーラードジャケットは、タイトでもキツさを感じないジャージ素材が最高だったり。しかし、ずーっと2つボタンで推移しているのは何とかなりませんかね。2つボタンを1個だけ留めるとボタン飛びそうになるし、2個とも留めるのはイレギュラーな着方なので、いつまでもボタンを留められない。3つボタン早く復活してくれ。
シャツの柄は気がついたらギンガムチェックだらけになっていた。当然これもタイトじゃないといけないのであまり快適な着心地にはならない。
その点パーカーは、あんまりタイトだと変=多少ゆったりでもおかしくないので、シャツよりもお気に入り。
チビTやピタTは大好きというか、Tシャツはそういうのしか着れない。ヒョロいお陰で乳首が透けることもなくジャストで着れる。
あとはニットソーのアンサンブルとか着てみたいけど売ってないんだよ。流行ってないからだとすると恨めしい。
そして春夏は、どれも七分袖が一番上手くキマる件。
ボトムはスキニーばっかり。これだと冬場ヒートテックを下に着れないのが辛い。そこは妥協してスリム買うしかないのか…という感じ。
靴は軽めのスニーカーで済ましてきたけど、流石に年齢的に子供っぽくなってきたので、今はデッキシューズしか履いていない。
体型の悩みは色々あるだろうが、細いのは細いなりに悩ましいのだ。
スクール水着が好きなので、去年の秋頃にスクール水着を買った。
着て致したり、それで扱いたりと、それなりに有意義な使い方をしていた。脚の毛を剃った状態で着て、内股になって下半身だけ自撮りをしてみると、まあまあ女の子っぽかった。その写真はすぐに消した。
初めて着たときはかなり興奮したのだけれど、時とともにその気持ちも冷めていった。今でも興奮はするけれど、やはり初めての高揚感は超えられない。
ある休日の朝、洗濯するためにパジャマを脱いだついでに、なんとなくスクール水着を着てみた。特段気持ちいいわけではないけれど、これでしか得られない締め付け感を全身で味わう。
雨が降っていて少し肌寒い日だったので、上にTシャツを着た。ちょうどいい。
しばらくはその格好で、ゲームをしたりYouTubeを見たりしていた。
お昼過ぎ、尿意を催しトイレへ。用を足すには脱がなければいけないことに、ここで気づく。スクール水着を着てトイレに行くのは初めてだった。
少し面倒だなと思ったその瞬間、あるアイデアが頭をよぎった。
僕はスクール水着が好きであるのと同時に、おもらし物も好きだ。スクール水着でおもらしをする作品も当然好きだ。
ならば、自分でやってみたらどうだろう。
後処理を考えれば浴室でするのがベストなので、浴室に入る。お気に入りのイラストを真似して、和式トイレみたいにしゃがんでみる。しゃがむとちょうど鏡の高さなのだが、鏡は絶対に見たくないので、逆方向を向く。
しばらく待つも、なかなか出ない。当たり前だ。日常生活の中でおしっこをするときは、
・トイレで
・パンツを脱いでいる
・浴室で
・スクール水着を着ている
また、ある程度は性的興奮をしていたため、それがちんちんにも反映されてしまい、それもおしっこが出るのを阻害していた。
なんとかならないものかと、水を飲んだりチョコレートを食べたり(カフェインの利尿作用を期待した)したが、なかなか出ない。
そうこうしていると、ふと便意に襲われた。これは厄介だ。浴室でうんちをするわけにはいかない。トイレでうんちだけ出してしまおう。そう思いスクール水着を脱いでトイレに座ると、今度は溜まったおしっこが、出して出してとちんちんに集まる。
普段うんちをする際は、あまり溜まっていなくてもおしっこを出してからうんちをするものだから、今試みている「おしっこを出さずにうんちをする」という芸当はなかなかに難易度が高い。
「たぶんこうした方が出づらいだろう」という判断のもとちんちんを上に向けた。前側を避けてお尻の方を、慎重にきばる。上に向けるのは効果薄だったのか、おしっこが涙のようにわずかに漏れた。トイレットペーパーで拭き取って、力の入れ方を工夫する。
そうしているといつのまにか便意が引っ込み、尿意が優勢になっていたので、「おもらしができるのでは」と思ってスクール水着を着直して浴室へ。
しかし、いざしゃがんでみるとおしっこは膀胱へ引き返しており、さっきまで静かだったうんちが存在を強く主張し始めた。
浴室でおしっこをしようとするとうんちが出たがり、トイレでうんちをしようとするとおしっこが出たがる。これではいたちごっこである。
この後10分くらいだろうか。出せないものを出そうとして、トイレと風呂場を行き来した。
うんちは、溜まっていたすべてではないものの、結構な割合を出すことができた。
しかし本来の目的であるおしっこは未だに出せていない。このままトイレで普通に排尿をしては負けだ。
そこで思いついたのが、「水の音を流す」というアイデアである。キッチンで洗い物をしているときに尿意を催したりするし、効果はあるはずだ。
入浴中にラジオを聴いたりする用に浴室に置いている無線スピーカーで川のせせらぎを流してみたが、心が少しばかり落ち着くだけで、おしっこは出なかった。
ではこれでどうだという気持ちで、シャワーを出してみた。世の男性はみんな、シャワーをあびるとおしっこが出てしまう。僕も当然その一人だ。これで出ないはずがない。
浴室でしゃがんで、足首あたりにシャワーをかける。1分くらい続けていると、待ち望んでいた感覚が下腹部に訪れるのを感じた。
これは、出る…!
かくして、僕はスクール水着を着ておもらしをすることに成功した。
毎日のようにしているのに、そんなことは意識したことがなかった。
おまたから漏れ出したそれは、スクール水着を伝ってお腹やおしりの方をじんわりと温める。おしっこは予想よりも広範囲に広がり、おへその辺りまで熱が伝わってきた。
おもらしをしている最中の僕は、女の子みたいな、声にならない声を小さく上げていた。
浴室の反響で直接音が少しぼやけるのも手伝ってか、そこまで不快ではなかった。いや、むしろ少し気分が上がった。
おしっこの出方としては、ぴゅー、、ぴゅー、、という断続的なものだった。「ちょろちょろ」とか「ぶしゃー」と出るエロ漫画よりは、少しえっち具合で劣る気がする。
ここに至るまでに結構な量の水や牛乳を飲んでいたので、1、2分間くらい、途切れ途切れに出続けた。
出し終わると、そのまま水抜きからちんちんを出し、こんなこともあろうかと用意しておいたオナホールとiPadを使って致した。もちろん参考資料はスクール水着のおもらし物だ。濡れているとやはり滑りが良くて気持ちよかった。
感想としては、結構気持ちよかった、というのが正直なところだ。えっち的な意味というよりかは、単純に温かいのと、しちゃいけないことをしている背徳感が大きい。興奮してしまうとちんちんが固くなっておしっこが出なくなってしまう関係で、興奮できないというのもあるだろう。
またやりたいかと問われれば、まあ、やりたい。今回は試行錯誤があって時間がかかりすぎたけれど、次はもっとスムーズに漏らせるはずだ。
惜しむらくは、僕が男性であるゆえに、女性のおもらしとはおしっこのルートが異なるということだろうか。スクール水着は当然ながら女性向けなので、ちんちんの置き場所など考えられておらず、僕が着るとなると上向きにして収納せざるを得ない。
つらいし、面倒なんだよ。
つらさを分かってほしいから書いてみる。
(あと改善策を聞きたいこともあるので書く)
まず、胸が張る。触っても無いのに痛くなる。
パンパンで何もしなくても痛い。マッサージすると本の少し和らぐ。
私の場合は生理前にギューッとおなかが痛くなる。たった数分だけど痛い。
生理中は、ただの腹痛。我慢できるレベルだし、「あー、うんちでるかなー?」程度の腹痛。
4日間、血を流しっぱなしになる。
男性で例えるとしたら、4日間、微量の下痢を続けるみたいなもの。
「生理は臭くないだろ!」とは言えない。血だし、鉄の臭いするし臭いよ。
垂れ流しになるのって、本当に面倒。時々出ている感じもするんだよ。ドロッと。
座っていると生理の血が前のほうに行き、膣からクリあたりまで全部血まみれになる。
股全てが血まみれになると思ってもらえれば良いかな。
トイレに行って、股を拭こうとすると前側まで血がついているから拭くの大変なんだよね。