はてなキーワード: 下戸とは
これを書いた増田です
若干、エロについて入ってるので、苦手な人は見ないことを推奨します
書いてる自分も気分が悪くなるくらいです
勿論、今後の反省点も書く
「3回も会ってくれるんだから、お前に気があるはず。もっと行け」と上司には、アドバイスされた
ここで、俺は何を勘違いしてたんだろう
行けると思ったんだよね
まず、長時間のドライブはダメと書かれてたので、高速を使って1時間まで時間短縮した
そして、もっと仲良くなりたかったから下の名前+ちゃん付けで呼んでみた
車内では、最近のおすすめの株の銘柄の話と週末の過ごし方の話をした
高速道路代を使ったので、その分、駐車場は無料の所に止めて片道20分歩いた
俺はカッコつけて、Googleマップは見なかった(今思うとおかしい)
次にアウトレットに行った
2時間ぐらいウィンドウショッピングをした
彼女にサマンサタバサの財布を買ってあげようと思ったんだけど、あまり好きじゃないと言われてしまった
悲しい
断ってこなかったからどんどんあげたよ!
そしたら、酔っ払っちゃって絡んできた
俺は、これは行けると思って、ホテルに行った
やろうとした、当然だよね…そういう雰囲気だもん
アレを付けました
用意してよかった
が……
興奮と混乱とでぼーっと立ちつくしてたら、彼女が迫ってきて騎乗位でやりました
「最悪。痛い」って彼女が言ってきたから、「処女だよね??勿論??」って言った
彼女は無言だった
この質問をしたのは、彼女が積極的で手馴れてそうに見えたからだ
恥ずかしいことに数回で果てた
信じられないことに
こんなんだと思わなかった
付き合おうよと俺は言った
その後、彼女がまた絡んできたけど、多分、賢者タイムだったから素っ気ない態度をしてしまった
気まずいまま就寝した
朝定食
その後、彼女の家の近くまで行ったんだけど、駅前で良いって言われたから、降ろして帰った
「増田さん。今日お酒飲みませんか?」って、勿論OKして喜んで指定の居酒屋に出掛けた
少しして酒を飲んだところで、彼女に言われた
「増田さんは、本当に私と付き合いたいんですか?」って
俺は下戸です
酔ってたし言っちゃった
後悔してる
そしたら、彼女、信じられないことに笑ってきた
そしたら、「もう、こんな事終わりにしましょう」と
そして振られた
それに対する答えをや思った事を書く
長くなるので箇条書き
・ただ彼女が欲しいだけなのでは?
・年収がそれなりにあるし、誠実に見えたから会った(まさかエッチするとは思わなかったと)
→興奮して先走ってしまった……そこは悪かったと思ってる
・髪を切った事を気付いてくれなかった
→ごめん……見ても分からなかったんだ本当に
・歩くのが速い
→緊張してたんだよ
・髪の毛がボサボサだった事
→朝急いでたから仕方ない
・サプライズされるよりも食べたりして、街を歩きの方が好き。だから、さり気なく食べ歩きも好きだとLINE送ったのに。
→ごめん……タピオカとかああ言うキラキラしてるの嫌いだし、興味を持てない。街中は苦手なんだ…人混み激しいから。今回の郊外のアウトレットでもかなり頑張った方。
・映画を見に行くとか、そう言う考えは無いのか
→映画館で映画見たのはもう20年以上前が最後。映画館で見るよりも、TSUTAYAで借りて見た方が値段は10分の1で済む。人生で映画館で見たのは2回くらい。
・遠くの駐車場に停めて歩かされた事
→それぐらい良いと思った
迷ったのは悪かった思う
・処女だと言った事(これが無理だったらしい)
→謝った
・車じゃなくて地下鉄で行けるところにしよう
→地下鉄嫌い
人多いし
・週末の過ごし方を変えた方がいいと言われた
→社会人になってから10年近く、ジム以外はこのライフサイクルで動いてるから変えるのは正直シンドい
一応貰ってくれた
また会いたいって言ったら、セフレは嫌なのでと断られた
そんなつもりはなかったのに
「○○ちゃんと、この1ヶ月、メッセージやLINEのやり取りして付き合ってくれて、とても楽しかったよ!
本当にありがとう
ネックレスは、好きに使って良いよ!
○○ちゃんの婚活が成功して、もっと素敵な人に出会える事を俺は応援してます
返信はなかった……
年齢:24歳
住まい:同じ市内
年収:多分400万弱
貯蓄:聞いてない
身長:145cm~150cm
車:なし
ダメ出しをされたので
8時:起床
8時~9時:朝食と掃除
13時~14時:アテもなくドライブ
19時~21時:テレビ鑑賞しながら新銘柄のリサーチしたり、婚活のやり取りしたり
24時:就寝
基本こんな週末
用事がない限りこれ
普通の人の週末の過ごし方って何?
・高くても近くの駐車場に停める
・どんなにお酒を断らなくても飲ませない
・自分は、処女で清楚な20代後半の女の子じゃないとダメだと再確認した
・実際に処女は少ない
・エッチをするのは会って5回目にする事
・髪の毛はしっかりとかすこと
学生時代にクラスの数少ないギャルに嫌がらせをされて、何回か精神的な問題で学校を休んだりしたから
それ以来派手に見える女は、避けて生きている
でも、ここで立ち止まってはダメだと思うので結婚相談所に行こうと思う
早速メールを送りました
そして、セックスの経験がまともにないのは致命的だと思ったので、風俗に通って練習することにします
後でじっくり目を通して、今後の参考にします
俺は曾祖父母8人が全部下戸でその後も血統上の突然変異一切なく全員下戸なスーパー下戸サラブレットでアルコールパッチテストにおいては常に最上位を争い続け、50人程度の母集団あらば1位率50% 2位+3位率40% 程度のアルコール超苦手生命体だ。
そんな俺でもウィスキーボンボンの3個ぐらいなら普通に食べられるし、むしろ好物の部類だ(10個とか食べると頭痛くなるから食べても5個までにするけど)
ある休日、何気なくアルコール入りのチョコレート菓子を食べているとき、ふと気づいてしまった。
『アルコールを口に含んだ直後の、この感覚……炭酸飲料に似ているな……』と。
そこで何かが分かった。
世の中に無数にいるアルコール中毒患者達がなぜあんなにも平然と精神異常をきたす量の毒物を摂取できるのかを。
コーラを飲んでスカっとするけど、一気飲みするとゲップが止まらなくなったり口や喉がヒリヒリするのと同じなんだ。
そして、『他の人間も同じ感覚で酒を飲んでいる』と思い込んでいる。だから平然と、私にとっては致死量に等しいだけの毒物を差し出しておきながら『感謝しろ』と表情で伝えてくる。
悍ましい。
まあ、小麦アレルギーや卵アレルギーの人間と比べれば、私のような特定の薬物に対する分解能力が低いだけの人種は幸福な方だろうな。
日常的な食品に対してアレルギーを持とうものなら、無自覚に、無慈悲に、無理解を罪として自覚することもなくそっと猛毒を手渡してくる輩の数は想像もつかない。
悍ましい。
経験からしか何も学べない人種が多すぎる現代社会において、他人に経験させることが出来ない苦痛を抱えている人間はあまりにも不利だ。
知識によって物を学ぶことをよしとしない者たち、経験こそが全てだといいはる人種の視野の狭さ、そのことへの無自覚さが本当にコワイ。
全員死ね。
下戸だけど飲み会じたいはそんなに嫌いじゃない。アルコール強要されることもないし、適度に酒が入ると上司も同僚も後輩も、普段の仕事場では見ないような一面だったり、考えてることを見せたり話したりしてくれる。
そう言ってもタイトルみたいに、ちょっとした寂しさを感じることがある。それは、ある人が自分(俺のこと)知らなかったこととか、2人での雑談の折に話してくれたことを、別の人に話してるのを見た時。
ある人というのは、俺にとっての上司なり同僚なり後輩なりで、言ってしまえばそれ以上でもそれ以下でもない関係なんだけど、
2人だけの秘密〜なんて思春期みたいなことを言うつもりはないが、ちょっとした寂しさはそういう青臭い感情がまだ残っている証拠なんだろうか。
大人になるにはあと何年かかることやら。
実際に国民全員の幸福度を計測してみたらきっとそんなことはないと思う。なんで、100番目ぐらいに幸福だと勘違いをしている。
勉強は比較的よくできた。少なくとも苦労したと感じたことはない。幸福だと思う。
ちょっといいヘッドホンを買った。初めて買ってみたけど思いのほか良くて気に入っている。幸福だと思う。
アニメやゲーム、小説、ドラマ、音楽に触れることがたくさんある。笑ったり泣いたり簡単に感情が揺さぶられる。とてもちょろい人間だ。幸福だと思う。
ソシャゲのガシャで爆死した。確率だしそんなときもあると思うだけ。不幸だとは思わない。
歌が下手だ。中学3年まで微塵も音楽に関心を持たなかったせいだと思う。でも友達とのカラオケは楽しい。幸福だと思う。
酒は下戸なので全然飲めない。酒好きの友達は人生だいぶ損していると言った。でも自分では卵を食べれないほうが損しているように思う。不幸だとは思わない。
アレルギーはない。卵も味が嫌いなだけ。嫌いな食べ物はたくさんある。不幸だとは思わない。好きな食べ物もたくさんある。幸福だと思う。
タバコは吸わない。これも友達に、ならストレス発散どうしているのと聞かれた。そもそもストレスを感じることがほとんどないと答えた。幸福だと思う。
恋人はいない。でも恋に焦がれて耳まで熟れることを知っている。幸福だと思う。
冬の夜、帰り道に自販機で100円ぐらいのあたたかいココアを買う。途中にある公園で空を見上げて星をみる。都内でも意外と見える。とても幸福だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20190501110405
遺伝的下戸。酒が全く飲めない。飲むとすぐに二日酔いと同じ症状になり、ビールコップ1杯で吐く。自分と同じ下戸が日本には人口の5%いる。約六百万人だ。北海道の人口より多い。千葉県の人口と同じぐらいだ。
こんなに多いのに、いい大人になっても、飲み会で酒を全く飲まないと不思議がる人がいる。車で来たのかとか、体調悪いのかとか、聞いてきたりする。遺伝的下戸と、上戸が体調で酒に弱くなることの区別がついてない。この人の知り合いにも、確率的に必ず遺伝的下戸が存在するはずだし、あけすけに遺伝的下戸だと説明する人もいたはずだ。なのに、大人になってから何十年経っても、この世に下戸がいる事を知らない。
自分も中年になってだんだん分かってきたのだが、世の中には、他人は皆自分と同じだと思っていて、少数派の存在を認識しない人がいる。「自分は普通だ」「少数派の要望は身勝手なワガママだ」「だから少数派の要望は無視していい」、そう思って生きていくうちに、少数派の存在そのものを認識できなくなってしまうのだろう。
遺伝的下戸が人口の5%程度であることを考えると、大体、このぐらいの比率から、存在を認識されなくなる。だから、LGBTは人口の3.3%だそうだが、LGBTの存在を認識できない人がいても特に驚かない。人口の3.3%、岩手県と秋田県と青森県の人口を足したよりも多いはずだが、そういう人にとっては「普通じゃないのがおかしい」で終わりなのだ。
彼氏の財布がマジックテープだったっていうボカロの歌が流行った時
バリバリって開けるところを見て
こいつは、ヤバいぞ、と思った。
会計が終わって街をぶらつきながら、財布買ったら?ってやんわりとすすめた。
弟は少し気難しいところがあって、へそを曲げると意地になってしまうところがある。
なので、①気に入っていて使っているのか、②買いたいけど財布を選べないのか、③ケチなのか
そういうところを少し遠まわしに聞いていった。
③ケチが正解だった。
単純に買ってやろうと思った。季節は今頃と同じ春だった。
前にも書いたが弟はケチで、給与は安いが実家暮らし正社員だった。
人にお金を使わせるのも嫌い、施されてるみたいだから嫌なんだそう。
なので、私がただ財布を買ってあげても受け取らないだろうことはわかった。
こだわりは強いけど、財布とか服とかの好みは無いのは知ってる。
成人しているから、結婚式とかそういう場にも呼ばれて行ってるはずだった。
それなのに、今までバリバリの財布出してたのだろうか。
妹は年頃になったらおしゃれに気を使いだして、私が何も言わなくても
面倒見のいいギャルは私に服の選び方や買い方、メイクの仕方を教えてくれた。
今思うとすげえダサい喪女と歩くの恥ずかしかったんじゃないのかなと思う。
私はギャルにはならなかったけど、メイクとか服を選ぶ楽しさは覚えたので、
自分なりに更新して好きな恰好でそれなりにみすぼらしくない恰好をしてる。
弟はこういう面倒見のいいギャルの友達みたいな子はいなかったんだろうか・・・。
ただ、弟下戸でインドアだった。毎日ニコ動とYouTube見るのが好きっていうやつだった。
いかん、と思って財布を買った。
1~2万円くらいで革製で長く使えそう、そこそこな高級感がある。
長財布はポケットに入らないので使わなさそうなので折り畳みのやつ。
なんとなく入ったコ○サにちょうどそういう条件を満たすものがあった。
予算的にもちょうどいい。
それを購入してプレゼント包装をしてもらった。
購入したあと、まだプレゼントは渡さず
弟には妹の誕生日プレゼントを買うのでいくらか出してとお願いした。
ちょうど妹の誕生日が数日後だったので、妹の誕生日プレゼントを毎年買っていたことがある。
弟はケチだけど、そういうお祝いごとは出してくれる。
ちなみに今までは弟には、何をあげても無駄遣いといわれるので好きな食べ物をあげてた。
そして、誕生日のせまった妹にも弟の誕生日プレゼントを購入したのでいくらか出してとお願いした。
弟の誕生日は数か月前に過ぎていて、毎年妹の誕生会の時に渡していたからだった。
なぜか成人してからよく集まるようになった、子供のころはしてなかったのに不思議な話。
弟の誕生会は弟が嫌がるのでしないでプレゼントだけ渡すが、妹の時はケーキを用意して食べる。
その時に、妹と弟に一緒にプレゼントを渡した。
食べ物じゃないんだみたいな、ことは考えてそうだった。
妹が財布をみてノリ良く褒めた「へー、革の財布いいじゃん。良いねー、格好いい。使ってねー」
妹が褒めたことで弟が気を良くしたみたいで少し照れた感じで
「へへ、いいじゃん」みたいに言ってくれた。
良かった。姉の使命は果たせたって思った。
翌年、弟が父にせっつかれていった地元の婚活パーティで、嫁になる人を見つけた。
弟はケチのままだし、恰好も特に気を使っていない、髪だって自分で切ってる。
でも、財布買ってよかった、ありがとうコ○サ。
あの無難なかんじが本当に助かりました。
ネットで叩かれたり、仕事中の電話や受付で税金泥棒扱いを受けるのは慣れたというかしょうがないと思ってたけど、リアル知り合いで出会ったのは少しショックだったので書く。ちょっと酔ってるので文章へたなのは許して。自分は公務員で彼氏は民間人。
まず自己紹介から、皆自分は○○会社でこんな立派なプロジェクトに携わってます、この人は出世コースで...とかマウンティングとかフォローのしあいが凄かった。
民間人の飲み会ってこんな外車乗ってて彼女はいくつで若くて可愛くてとか普通にマウンティングしてくるからびびる。社会人何年目(若造)でもう外車乗ってるわ~とか普通にアピってくるし...
そこにいた民間人の女性から、私は民間でバリバリ営業やってて業界では新聞にも載って、デキ婚して子供も育てながら民間で働いて大変なのーあなたは子供できたら仕事辞めるの?って聞かれて一瞬は?と思ったけど「辞めないです~(^^;」って返すのが精一杯だった。公務員女性で子供できたら辞めるってあんまりいないよ...公務員を腰がけとして考えてる人いないから...一応真面目に仕事やってるからさ...後、下戸な私に対して、民間だと飲み会でどれだけ飲めるかが勝負なんだよぉ~って言われて、はぁそうですかって感じ。公務員って端からみるとやっぱり馬鹿にされるよねえと感じました。まあ、確かに民間人の方が競争があるし、こちとら公僕ですから大したこともしてませんしね。公務員の忘年会の方がよっぽど健全で楽しかったな。彼氏の知り合いがどうかしてるのかもね。でも酔っぱらうと民間人って自分はどれだけ偉いのか語りがちだと思う。会社では偉いんだろうけど、それを外にアピールするのは如何なものかなと思います。まあ、私の嫉妬かもしれませんが。
確かに彼氏の会社は大手だけどいわゆる3kの仕事です!だからかもしれません。
民間の仕事も幅広いですよね。すみません。基本民間で働いてる方尊敬してます。私じゃ出来ないから。
妄想乙→面白い妄想じゃなくてすみません。確かに民間の女性との会話は大分はしょってるから、私の被害妄想も入ってると思います。
下戸が冬場の飲み会で頼むソフトドリンクは何がベストだろうか。
僕はお酒を全く飲まない。体調によってキャパは若干変動するが、過去にビール一口でブラックアウトしたこともあるほど弱く、体質で飲めないと言って最初から断っている。普段から飲み会にも行かない方だが、今日はほぼ強制参加な会があり出席した(歓送迎会や忘年会でもないのになぜか強制参加だった)。
飲み会ではジンジャーエールをよく頼む。見た目はお酒のように見えるため、周りからあまり浮かないからだ。またカウンターで注文するタイプの飲み放題の場合、大抵炭酸水があるので炭酸水にする。ただ、これらは夏はあまり問題ないのだが、冬だと身体が冷えてつらい。ジンジャーエールは糖分も気になる。
定食屋のように暖かい麦茶があればよいのだが滅多にない。最低でも暖かい麦茶は準備してもらいたいものだ。暖かい緑茶はたまに用意されているが夜のカフェイン摂取は極力避けたいと思う。以前ホットティーというメニューがあって頼んでみたら、どろっどろの抹茶に近しい何かだった。たぶんデザートに使う業務用の抹茶粉でもあるのだろう。もう白湯くれよと思ったほどだ。
暖かく、カフェインレスで、脂っこい料理にも合う飲み物が居酒屋のメニューにほしい。僕の考えるベストは、ジャスミンティーやルイボスティーだ(お茶の種類に全く明るくないが)。そこにアーモンドミルクや生姜やシナモンをトッピングできると素晴らしいと思う。
普通にお酒を飲む人にとってこれは贅沢なわがままに思われるのだろうか。別に、お酒を飲むことを批判しているわけでもないし、酒の種類を減らせとかそういう話じゃないのだが早とちりはしないでほしい。
飲み放題で損するぐらいのことは構わないんだけど、人間関係面での損が本当に多い。
飲める友達にはなんとなく気を使われる。飲める友達とサシで遊ぶと一緒に飲まないでいてくれたりして申し訳ないし(飲めない人と一緒にいてもつまらなくないかな?と思ってしまう)、3〜4人のグループの友達だと、上手くいえないけど飲める人同士の方が絆が強い気がして少し疎外感を持つ。
恋愛では「酒の勢いで」が使えない。男とバーに行っても格好つかないし、デートで酒蔵の見学とか行けないし、晩酌もできない。今付き合ってる人が飲める人だから余計にそう思うのかな。相手の楽しめる権利を私が制約してるみたいでとにかく申し訳ない。
友達と酒飲んでどんちゃん騒ぎしたいし、彼氏とバーに行ったり、酒蔵見学したり、家で晩酌してあーでもないこーでもないと語って情事に励むんだ。