はてなキーワード: ボリュームとは
あまり興味なくて詳しく知らなかったんだけど、先日たまたまTV観てて「えっ?こんな内容だったの?」と全然想像と違って少し驚いた。
【想像してた内容】
2012年に出した著書の改訂版を出すに当たって『公文書管理』についての記述のとこだけ数行(または数ページ)しれっと削除した。
【実際の内容】
(公式の紹介文だと改訂版とは一言も言ってない→https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612871)
・2012年に出した著書の1〜4章のうち1章と2章のみ再録。残りは近年のインタビューを追加収録。
なので実際は『公文書管理』の記述だけじゃなくてボリューム的に結構な量をカットしてる。
文藝春秋側の言い分だと、カットされた4章の中にたまたま公文書管理の記述があっただけで恣意的に削除した訳じゃないと。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/53e6b82862f0feaf391c1de0df25ebc60b171bb5)
確かに公文書管理の部分だけ削除したいなら3章まで削除しなくてもいいはず。
ちなみに3章と4章って何なのかというと、当時与党だった民主党への批判と東日本大震災についてらしい。
確かに新刊として出すには内容が今の時代にそぐわない気もする。
本屋で売ってるのを軽く見てみたけど、新書の厚さからして、さらに3章と4章も収録するのは確かに厳しい気もする。
批判してる人の論調を見ると、菅総理が公文書管理の記述をカットするように指示したって決めつけてるけど、10年近く前に出した著書の内容を一言一句覚えてて、そんな細かいこと指示するのかな?と正直疑問に思う。
総理が本の内容をそんな気にするのか分からんけど、出版社側から簡単に説明されて軽くOK出しただけのような気もする。
出版社側が気を使って削除を提案した可能性もなくはないだろうけど、正直言って本当のことは分からん。
ただ、大幅に内容が変更した本をあたかも公文書管理のところだけカットしたかのように報道してたことについて正直驚いたし、若干引いた。
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。
骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。
逆に耳を塞がないことのデメリットもある。カナルイヤホンは耳を塞いで聴くため外部の音を取り込まない。そのため周囲が騒音になってもある程度は快適に音楽を聴くことができる。反面骨伝導イヤホンは周囲の音が耳に入ってしまうために音楽を聴き取ることが困難になる。音量を上げなくてはいけない。居酒屋で友人と話しているときに周囲がうるさすぎて会話が困難になるようなものだ。カナルイヤホンの場合は個室みたいなものだろうか。骨伝導イヤホンをしつつ耳栓を使うという選択はある。音楽は支障なく聴け、むしろ耳栓をした方が音質はよさげ。
今回買った骨伝導イヤホンは AfterShokz という会社の OpenMove という製品。同社の Aeropex が結構良い評判だったものの2万円ぐらいと少し私には高価だったので、安価なものが出ないかとうかがっていたら新製品で安価な OpenMove という製品が出ていたのだ。OpenMove は QCC3024 という昨今の True Wireless なイヤホンに使われている省電力なメジャーなチップが使われていて、かつ USB Type-C 充電で Aeropex の技術を活用した製品となっており1万円弱という安価な価格設定となっている。
骨伝導イヤホンが欲しいなと思いつつも一度も試用さえしたことがなかった私はある日の散歩でロフトに行った。そこにあったのは Cheero (モバイルバッテリーで有名な日本の会社)が最近発売した Touch Bone という Cheero 初の骨伝導イヤホンだった。これも気になっていた製品で、OpenMove よりも安価で6000円ぐらい。人生はしめての骨伝導イヤホンはとても満足度が高かったが、これなら老舗 AfterShokz の OpenMove は私をもっと満足させてくれるだろうと思い OpenMove を購入した。Amazon よりも ヨドバシカメラとビックカメラの方が安かった。
ここから OpenMove のレビューをしていきたいと思う。簡単なレビューはメディアにいくつかあるのでそれを参考にしてもらい、私は個人的に気になった細かいところをみていきたい。
だけど個人的には不満なので英語にした。英中韓日が用意されておりユーザーが自由に設定できる。
「スタンダードモード」「ボーカルモード」「イヤプラグモード」の3種類のイコライザーが用意されており、イコライザーのせいで音にノイズが乗ったりすることはない。結構音が変わるのでこれはこれで音楽を楽しめるくらい良いが個人的にはスタンダードモード一択な感じ。ポッドキャストもスタンダードモードで聴いている。音は普段イヤホンで聴いている音楽が耳に装着していないのに頭に直接直接流れている感じで不思議な感じ。バンドの締め付けが気なる人もいると思うけど私は意識するほど骨伝導イヤホンの装着感を感じない。
骨伝導イヤホンの性質上仕方がないが、外部環境によって音が聞こえなくなりやすい。耳栓をすると解決できる。耳栓をせずに外部環境の騒音レベルによって自動でいくらかボリュームが上下してくれたら嬉しいなと思う。
ウレタンの耳栓が付属していて、これを潰して耳にぶち込むとしばらくしたら膨張してもとに戻り耳を違和感なく塞いでくれる。耳栓を初めて使ったけど耳栓っていいね。
スペックシートでは6時間以上とされている。QCC3024 のイヤホンはもっぱらこの6時間が連続再生可能時間な気がする。OpenMove は一度満充電にして朝から再生し続けいるが、これを執筆している現在、6時間は音楽を再生している。OpenMove 本体のバッテリー残量は Medium だそうだ。
OpenMove というか骨伝導イヤホンはもっぱらバンド型なので耳から後頭部を一周する構造になっている。寝転びながら使用するとどこかしらが枕に干渉してしまい骨伝導イヤホンの位置がずれてしまい体験が悪くなってしまう。解決方法はバンドを音の出力されるこめかみの位置を極として180度回転させる。傍からみれば可笑しい格好になるが気にする人は家の中にいないだろう。これは個人的におすすめな解決方法だが、要は音を聴くために音を通す骨を音の出力の接点に持ってくればいいのだ。こめかみ以外に耳の裏とか歯も有効だ。歯はジョークだけど音は本当に聴こえるので面白い。口の中に入れ歯みたいに装着できるBlue "Tooth" な再生機器があれば欲しいなぁ。ちょっと調べたら難聴方面で研究されているとか?まぁ衛生的な問題もあるよね。
バンドじゃなくて左右独立な骨伝導イヤホンとかいいなーって思うけど現状で満足できそうな製品はなさそう。
使い始めてまだ一日ほどだがとても満足度が高い。金があるならもう一つ欲しい。このクオリティにまで成熟したのは最近かもしれないけどもっと早くから知っておけばよかったと思う。音質をそこまで追求しないのならば Bluetooth なカナルイヤホンは辞めて骨伝導イヤホン一筋でもいいかもしれない。マストバイ。
皆さんこんちは増田です。
本日初めてコメダ珈琲さんに行かせて貰いましたのでその感想をお伝えしますね。
前々から今日があったんですがなかなか行く機会がなくふとはてブを見るとコメ牛なる物が美味しそうに見えましたので行って来ました。
時刻は朝9時、ウォッシャー液が切れた車でコメダ珈琲の駐車場へ行くと既に多くの車が停まっていました。
中に入ると何名か尋ねられ一名と答えるとテーブル席へと案内されました。カウンター席はないのかな?
店内は家族連れやカップルが多く席は8、9割埋まっていました。
繁盛しているようです。
コメ牛を注文したいがメニュー表には載っていません。モーニングセットCを注文しました。
ドリンクを頼むとモーニングセットが無料で貰えるのですね。これは嬉しいサービスです。
コメ牛を探していると別のペラ一枚にコメ牛の案内がありました。
しばらく待っているとやって来ました。コメ牛!
[ここで写真]
これはかぶりつけないので有り難い。
味は濃いですね。濃すぎるので私にはキツい。パンじゃなくてご飯と食べたい味付けのようです。
満席待ちの人も5人ほどいました。
今回コメ牛肉だくだくを食べてみましたがモーニングセットの方が美味しかったですね。
以上増田でした〜☆またね
正直、今のコンビニ界の癌になりつつある。
プレミアムなんちゃらとか品質向上したなんて言っていろんなの販売しているけど、別に消費者はコンビニの商品に上質な味を求めてないでしょ。
『気軽に寄れて、一般的に販売しているものを購入できる店』ってのが、そもそもコンビニの存在意義じゃなかったのかね。
おいちゃんは老害って言われても仕方ない年齢だから、老害の考えとして言うけど時代が変わったとは言え品質は逆に落ちているよ。
80年代のコンビニなんかは飲み物も充実していたしアメコミのカップでコーラとか飲めて、上げ底もなかったから量もそれなりに入っていたよ。
アイスの販売なんかも充実してたね。とても良かったよ。お弁当も上げ底じゃなかった。
それが時代が進むにつれて、セブンイレブンでできるような事がどんどん増えてきてから、なんかね…どんどんケチくさいコンビニに変わっていったね。
飲食関係の販売は縮小しても仕方ないと思ったんだよ。作業が多いからね。できるサービスも増えていって大変だし。
まぁ、それは仕方ないと思っている。
だけど、別に弁当などの上げ底はする必要ないんだよね。普通に売れてたんだし。
どこかで思い切り狂っていって、営業の考えがものすごくケチくさくなったんだよね。
本来の弁当を2つ分に量を割って売れば二倍で売れるじゃんってなってね。それが今度は三分の一ずつにすれば3つで売れちゃうなーってね。
今の弁当の上げ底は本当に酷いよ。ご飯なんか、おちょこに小盛り2杯分くらいをしゃもじで押しつぶして引き伸ばしたの?ってくらいだもの。
鮭弁当なんか、薄っぺらい鮭がちょこんと乗っているような感じだし、サンドイッチに関してもそう表面はボリュームがあるようにしてあるだけ。
昔のサンドイッチは量がきちんとしていてパンからはみ出てるのも少なくなかったよ。
それが今じゃ表面に具を重ねてボリュームが有るようにしているだけの見てくれだけになってる。あれで値段も安くないしね。
おにぎりのサイズもそう。年々小さいのに変わってるよね。なんで一回り小さくなるの。
なんで言い訳に『ビュッフェスタイルにしたい』とか言っているの。違うよね。原価の話でケチになってるだけでしょうに。
体の良い言い訳をして、サイズ小さくするけど値段はそのままなってやってるだけなのに、色んなものを食べたい人の要望に応えたなんていうユーザーへ責任の押し付けをしているのがおかしいんだよ。
そんな事をやっているセブンイレブンをみてね、思うんだ。一度潰れたほうがいいんじゃないかなってね。
今のセブンには個人的にユーザーとしての得や便利さがないんだ。もちろん『利用しなければ良い』んだけどね。
利用するしないは別にして、それぞれの時代を見てきた感想みたいなもんで書いている。
正直な所、今のやり方はユーザーをバカにしていると思うよ。それでも気に入って使っている人はいるのかもしれないけどね。
旨味が感じられない。
まあ正確に言うとガチャというものがゲーム界をぐちゃぐちゃにしたって感じだけど。
そんな事を言うと、おまけ付きの菓子とかだって同じだろって言う奴が居るが全然違う。
菓子なら食えるだろ、おまけは手元に残んだろ。それだけでも全然違う。
詫び石を配るという習慣を付けたバカな企業は論外でクズだし、それに媚びて乞食行為をする奴らはクズのまた更に下のクズにしかならんし。
「やらなきゃいい」じゃなく、やってしまうようなものを作るなっての。
だからバカみたいに金を使う奴らが増えたり、無課金サイコーだから詫び石出せよって言いまくってる阿呆が生まれる。
それにソシャゲのせいでコンシューマーが廃れるんだよ。PCに移植しているゲームだって廃れてきている。
ソシャゲみたいに土台がすでに出来上がってて、グラとちょっとシステムを弄った程度で金を搾取できるようなものばかり作ってるから
メーカーはまともにコンシューマ用のゲームが考えられないクリエイターばかりになって駄作ばかり生む。
実際どうよ。
昨今のコンシューマーなんか駄作ばっかりじゃねーか。ろくにテストもしてないくせにとりあえず出ましたってばりにクソゲーになってるものばかりだ。
ゲーム業界ネタをキャラゲーにしたら売れたなんて思い込んで量産しているだけのメーカーやら、
過去の栄光にすがってRemakeで開発してディスクたんねーよ3部作くらいにするわってRPGだしたらただの紙芝居ゲーだったり
エロゲーでシリアスにシナリオを読ませる作品って、当時は割と画期的だったのね
月姫より前の痕なんかが大ヒットしたのはそれだったのだけど、それを遊んだ型月とかニトロプラスの初期メンバーとかが「シリアスでもいけるじゃねえか!」って情熱に火が付いたの。
で、月姫の頃はまだまだシリアスでバトルでってのは珍しかったし、全体の質ではやっぱり同人の域を超えてた。
今でこそ同人エロゲと商業エロゲの違いなんてボリュームと販路ぐらいしか違わないレベルだけど、DL販売も全然普及してなかった頃って質の差は歴然だった。
あの頃のオタクは挨拶代わりにエロゲーの話をしてたし、不愉快だが違法ダウンロードや不正コピーも野放し状態だった事もあって話題作の広がり方は今とは違う形で凄まじかった。
この丸ごと茹でるのが最大のポイント!
皮が気になる人は茹でてる最中に熱いまま剥く。
(湯剥きは冷やすのが基本だが熱いままがいい)
野菜は焼いたり揚げたりしてもいいが、面倒なら一緒に茹でてもいい。
ボリュームを増したいなら適当に肉や魚介を入れる。肉より魚介がおすすめ。
食べる直前に「えいやっ」と潰す。
煮込んで水分を飛ばしたりするとくたびれた味になるが
丸ごと茹でて直前に潰すと瑞々しさをそのままに
パスタ100gくらいなら食べ終わるくらいには
どこかでレシピを見たわけではなく
たまたま「一緒に茹でてみるか」と思いついた割には
これがトマトの使い方で最強だと知った。
たとえばスターデューバレーっていう牧場物語みたいなゲームだと、"Stardew Valley Expanded"っていう大型のmodが出てる
これはマップの広さを倍くらいに広げ、イベントを足し、キャラクターを足し…とその名の通りの拡張版で、度重なる更新によってボリュームをどんどん増していってる
もともと牧場モノだからマップは箱庭型、つまり一度しか行かない所はあんまりなくて、同じ町の中をぐるぐる回るプレイスタイルになる
その巡回にたえるマップを大量に足してくるんだからすごい 本家の開発に加わったらいいのに!とマジで思うくらいのクオリティだ
スカイリムとかマインクラフトとか、そのへんのmod文化が強いゲームも本当にすごい 武器300種追加とか魔法システムを完全に変更とか、本来なかった衛生度のシステムを追加とか、そういうレベルのがゴロゴロしちょる
で、ポケモンですわ
ポケモンはいいゲームなんだけども、開発力の低さがしばしば取り沙汰される
たしかにやってると物足りなさを感じることも多い なんつうかガキ向け感が否めない(じっさいガキ向けなんだが) 要素も絞られてる感じがする
PC版も出してmodコミュニティに活躍の場を与えゃいいのに!と思う PC版はオフライン限定とかでいいからさ!
絶対宿屋追加とかオリジナルポケモン追加とか、新マップ追加とかそういうので盛り上がると思うんすよ
無理かなあ 無理そう でも楽しそうだと思う
そのみち30年?40年?とかのオッサン(というか爺さんか?)がやってるって話で、かなり拘りがあるらしいってのを友達からよく聞いていた。
ネットの評価もいいから期待して行った。店構えが渋くて、そのわりに中は広くて清潔感もあり、かなりいい感じだった。
蕎麦が出てきた。
天ぷらメッチャ豪華!でも蕎麦少ない!というのが初めに抱いた感想で、食べ終わってもその印象は消えなかった。
揚げたての旬の天ぷらは確かにうまかったんだけど、それよりも蕎麦がメチャうまくて、これは俺の知る生協とかの安い蕎麦とは明確に違うなと思った。舌に酸味なのかなんなのかわからないが、とにかく快い味が残る感覚が新鮮で、歯切れもいいし、とにかくうまかった。
でも少なかった。
総合的なボリュームはそこそこあるんだが、天ぷら3対蕎麦1くらいのバランスで、蕎麦が異常にうまいからこそ少なさが際立った。
多分仕込みの問題とかであんまり量を出せないんだろう。個人でやってる店だし、ひとりの客にたくさんの蕎麦を食わすよりたくさんの客に少しの蕎麦を食わしたいということなんだろうな。
昔からそうだった。
小学生の頃、放送室でする仕事は2人でやりなさいと言われた放送委員を2年続けたら、1人でやってよくなった。
いたずら心で、ボリューム8で流せと言われた音楽を一瞬だけ12まで上げた。先生が放送室に駆け込んできたが、何もしてないと嘘をついた。
勉強の成績がよくなって、上位クラスに上がってしまうと、友人の間ではアホキャラを演じたり、記号問題テキトーに埋めたら当たっちゃったって言ったりした。
バイトリーダーになりそうと聞くと、許される範囲のミスをした。
どこまでのミスが許されるのか、どうしたら信頼を落とすのか知りたかった。
社会人になった今もそれは続いている。
迷惑をかけない範囲。うっかりキャラで許される範囲。他人に損害を与えない範囲。
それを弁えて、意図的に行なっている。
病気なのかもしれないな。
生まれつきおでこが広かったんですが、大学生くらいからAGAがひどくなってきました。
で、社会人になってお金を貯めてさくっと自毛植毛の治療を受けました。
自毛植毛の記事って嘘っぽいのが多いので、本当のことを書いていきます。
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2018年の頭にアイランドタワークリニックの新宿院でカウンセリングから治療まで受けました。
自分の場合かかった費用は150万円で、おでこを1.5cmほど狭くした感じです。
ただ本当か嘘か、自分が受けたタイミングではかなりの割引が効いていたので、実際にはもう少しかかると思います。
クリニックに通った回数は3回だったかな?
1回目はカウンセリングと何本植えるかの決定、そこから費用の確定。
3回目はヅラ外し。
本当は半年後に経過観察でもう一回行かないといけなかったんだけど、面倒で行きませんでした。
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費用については人によってまちまちなので具体的なことは書けないけれど、思ったよりもかかります。
ただ、これは2年半前の内容なので今は不明。
自分は出せる上限が150万円だったので、上限に収めるようにしました。
当時あと追加で50万円出せたら、文句ない仕上がりになってたかなーという印象です。
あと、写真モデルになると割引が効くと書かれていますが、実際にはほぼ募集していないのであてにしないほうが良いです。
ちなみに、お金がかかるのは治療とヅラのみなので、カウンセリングは行き得です。
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自分の治療内容は後頭部の髪の毛をおでこに移植するやつでした。
治療中の痛みについては、全く感じません。
頭部に麻酔を打つときにちくっとしますが、それ以外の痛みは0でした。
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ここまで読むと「なんでヅラがいるの?」と思う方もいると思いますが。
後頭部の髪の毛を採取する際に、後頭部をバリカンで剃り上げられます。
なので、その剃り上げ部分を隠すために、1ヶ月以上はヅラで隠すことになります。
で、個人的にはこのヅラが一番大変で、痛みで夜寝れないんですよね。
というのも、後頭部は数千本の髪の毛が抜かれているので、言ってしまえば細かい怪我が大量に存在する状態になります。
そこをヅラが枕によって圧迫されて擦れるため、連日結構痛かったです。
治療後2週間くらいは寝不足になりました、これが一番辛かったなー。
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今はどうなってるのかというと、前髪は全然抜けなくなりましたし、めっちゃ調子良いです。
もともと前髪を下ろす髪型だったので、上げない限りは全くバレません。
上げたとしても、ちょっと生え揃いが不自然なくらいで、でもまぁそんなもんです。
前髪の本数自体は決して多くないのですが、一本一本が太い(後ろの髪なので)ため、意外とボリュームが出ます。
2年半経っても全然良い感じなので、本当に治療を受けて良かったなぁと。
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ちなみに、普段から飲んでいる薬はフィンペシアのみとなります。
ネット上ではミノキシジルを勧めている記事が多いですが、やはり心臓病のリスクがあるのでおすすめできません。
クリニックの先生からも、ミノキシジルは危ないから勧めないとはっきり言われました。
なので薬の選択肢としては、プロペシア系統とザガーロの2種類になります。
ザガーロのほうが良いじゃんと思われるかもですが、自分は今のところ前髪のみAGAなのと、前からずっとフィンペシアを飲んでいたので、今から薬を変えるリスクを取りたくない気持ちがあって乗り換えていません。
ただ、プロペシアもザガーロも決して髪の毛を生やしてくれる薬ではなく、あくまで抜けるのを抑えてくれる薬なので、一度抜けてしまったら薬ではどうこうできません。
なので髪の毛が抜け始めたなーと思ったら、早めにクリニックに行くのが良いと思います。
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そんな感じです。
新参ばかり集めていたらキッズ王国になるが、老害が占拠したコミュニティよりはマシだ、あれは悲惨
・金を落とさない 金を使う事を否定すらする。話を聞くと、だいたい格差社会の話が始まる
・すぐ他人を否定する プライドが高い 挑戦者を否定する 無意識に否定するのでそのことに気づいていない
・成長意欲がない あったとしても、軽く覗くだけで満足
・圧倒的に好奇心がない あったとしてもごくごく狭い守備範囲。初動が遅いので、自分のポジションの周りで跳ねたりしているようにしか見えない
こういう人に目をつけられたら店は悲惨だ
ラーメン屋開いて毎日来る客が、餃子とビールで3時間くらい粘って
店主にあーたらこーたら説教して、他の客が来たらジロジロ見て、
たまに「あの店の餃子はこうしているらしい」とかわざと店主に聞こえるような
こういう客は出禁にするべきだ
こういう客は出禁にするべきだ
こういう客は出禁にするべきだ
私がそうなんだけど
常にイヤホン持ち歩いてないと不安で仕方なくてそわそわしちゃうし、イヤホンつけないと繁華街歩けない
誰かといる時とか仕事中とかは頑張るけど、一人になった瞬間にイヤホンつけて何かしらの音楽聞いてる
ざわざわした人混みの喧噪が苦手なんだよね、意味のない音の重なりを聞き続けるのがすごく不快
だからイヤホンつけて他人の話し声をシャットアウトしないとあとでどっと疲れる
マジで疲れてるのにイヤホンつけれない時は耳塞いでるし、スマホの充電切れた時はただイヤホンをつけて少しでも喧噪をボリュームダウンしようとしてる
聴覚過敏なり何なりの病気か障害なんじゃないかなあ私、周りがうるさいと他人の声が"言葉"として認識できない時とかしょっちゅうあるし
最近なんか耳が臭いんだよなぁ、と思っていたところ、いいタイミングでTwitterでイヤホンのせいで外耳炎になる人が増えている件がバズっていた。きっと私もそれだ。
私は数週間前に生まれて初めてイヤホンを購入したばかりだった。昔、親の使わなくなったイヤホンを借りた時は、あまりにも耳にフィットせずすぐにポロリと転げ落ちて音楽を聴くどころではなく、イヤホンってまじクソだと思っていた。私にとってはまじクソなのに、同級生達は快適イヤホンライフを送っているのが解せないと思いながらも。
あれから二十年。夜中に家族に迷惑をかけずにスマホで音楽を聴いたり動画を見たりしたいなと思って、近くの家電製品も取り扱っているドラッグストアに行って、私の耳にミラクルフィットするイヤホンに出会えた。イヤホンをすると、ヘッドホンとはまた音の感じ方が違うというか……頭の中一杯に音楽が満ちる感じがして素敵だった。
あまりにも素敵なので、ボリュームを最小に絞って、寝ながらAmazon musicで見つけたヒーリング系の音楽を聴いた。朝までつけっぱなしにならないように、リピートせずに一周だけ聴きながら心地よい眠りにつく。
だが、音量とかには気をつけていたが、イヤホンを外さないで朝まで爆睡するのを何日も繰り返したせいで、今、耳が臭い。耳が臭いのを確認するために耳の穴を綿棒でこすり、臭いを嗅いで、あぁやっぱり今日も耳が臭いや……と思い、きっと綿棒でこすることで耳の臭さが悪化していると考える。
だがやっぱり、一度頭の中に音楽が優しく満ちる感覚を味わってしまうと、夜寝ながら聴きはもうやめたにしろ、暇があればついイヤホンを耳に押し込んで、音楽を聴いたり動画を観たりしてしまう。
関係ないけど、Amazon musicのヒーリング系音楽には雨や川のせせらぎなど水の音を含むやつがいくつかあるが、あれを聴いて寝るとおしっこ漏らすような気がしてならないので、それ系の音楽だけは回避している。