はてなキーワード: スライとは
野球を見るのは面白いと思うんだけど、このスポーツってやってる人も面白いんだろうか? わりと真面目に気になっている。
たぶん面白いから、少年野球も高校野球もおとなの草野球も盛んなんだろうけど、見てる分には楽しさがイメージしにくい。
サッカーとかバスケとかテニスとかバレーボールとか、点が入ったら気持ちいいだろうし、うまくディフェンスが防ぐのも気持ちいいだろうな。
野球だって、ホームランを打ったり三振を取ったりしたら気持ちいいだろう。盗塁が決まったりスライディングでセーフになったりしたら面白いのかもしれない。
でも、野球って、自分が仕事をしてない時間がけっこう長い。ピッチャーとキャッチャー以外は、ほとんどの時間は待機だ。打順が回ってきても犠牲フライとか送りバントとかの役回りかもしれない。ピッチャーが三振とりまくって外野の守備は暇かもしれない。そういうのって楽しいのかなあと、素朴に気になる。
「自分が活躍できなくても、チームが勝ったらすごく嬉しい」みたいな感覚もあると思うんだけど、それにしても、こんなに子供から大人まで競技人口がたくさんいる状況には合ってない感じがするんだよなあ。
この記事を読んで最初に考えた『カップは胸の大きとイコールではない』ということだ。
元増田が言いたいこととはややズレるかもしれないが最終的につながるはずなので許して欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20221008200247
おっぱいの大きさというのは、容積と高さや形状のバランスなどで成り立っているわけだ。
いわゆる「ブラのカップ」でいえば
である。
だから、CカップかFカップかというのは、おっぱいの大きさを表しているのではない。
アンダー、胴体部分の細さ/太さに対してのおっぱいの高さがどのようになっているかによってカップが変わるのである。
同じアンダー(胴体の細さ)であればカップが大きくなるにつれ、おっぱいが高くなっても受け止められるブラのサイズになる。
逆に、同じカップであってもアンダー、つまりおっぱいの山の裾野の大きさ側に影響される。
なぜ、こんなことを書くのかというと「俺はFカップが好み」みたいな発言は無意味であり、具体的なおっぱいのサイズを表していないという常識ができれば、カップで語ることを無効化できると思うからだ。
ワールドトリガーのキャラ紹介でカップが書かれるのも、この悪しきカップサイズの無知からくるものである。
増田が不快に感じているカップ表記も、この無知がなくなることで「このキャラはDカップ」みたいなもの表現が減るのではないかと考えている。
もちろん「C65」とか書かれる可能性もあるのだが、女性の胸の大きさは複雑なものであり、無知で気軽に描かれるものではないという知識が一般化するだけでも状況は変わるのではないかと増田(私)は考えている。
ちなみにいえば、アンダーだけではなく、上半身におけるおっばいの高さやバージスライン(左右の位置関係)などでもカップは変わる場合があるし、繊細だ。
最後にまとめとして言うが、「カップというのはブラのサイズでしかなくおっぱいのサイズとイコールではない」のだから、気軽に扱うな。
増田(私)は男でブラを身に着けたことはないが、カップというものを気軽に扱ってほしくないと願う者である。
男女問わず、カップやブラサイズに対してもっと知識を持つべきである。女性は合わないサイズのブラをつけている人も多いので、どうか専門性のあるお店などで自分に合うブラを見つけて欲しい。
そしてワールドトリガーのキャラ紹介はもちろん、世界のいたるところで気軽に「Fカップ好き」とかそういう雑なおっぱいの扱いが減ることを願っている。おっぱいおっぱい。
私は生まれてからずっと貧乳でおっぱいと呼べるものはなかった。
160cmそこそこに40kgで上半身に特に脂肪が付きにくい体質だった私は、成人してからも寄せて上げる脂肪すら胸周辺にはなかった。
しかし、アラサーになったころ徐々に体重が10キロ増え、全体的に脂肪がついた。
細身から普通ぐらいになって、初めて寄せて上げる脂肪ができた。
ちゃんとしたところでバストを計測したら5cm以上アップしており、さらに脂肪を寄せ集めるとEカップになった。
※アンダー65でバージスラインも皆無のため、ブラがないと見た目はAカップ
今まで固いし小さいしまな板だなとしかと思っていなかった胸が、ブラによりしっかり谷間ができてびっくりした。
徐々に太っていったのであまり変化がわからず、計測するまでちゃんと自分の胸を見ていなかったので、谷間ができることにも自分の上半身に脂肪が付いたことにもびっくりした。
小さいながらにも揉むと柔らかくて感動した。
他人のおっぱいは触ったことがあったけど、自分のおっぱいを揉める日が来ると思っていなかった。
「ポテサラくらい自分で作れ」の話、そりゃそんなん言われたらブチ切れて当然と思いますが、それはそうと、ジャガイモ皮剥いてレンチン、玉ねぎとにんじんも刻んでレンチン、きゅうりはスライサーで切って塩揉み、あとは刻んだハムかツナ缶と全部混ぜてマヨネーズ塩胡椒、そんなに面倒では無いのでは…— 在華坊 (@zaikabou) September 19, 2022
これの問題点って「ポテサラが面倒な料理かどうか」ってのは二の次三の次で
「赤の他人で子供も育ててないし料理もしない定年後の爺さんが偉そうに指図するな」ってとこなのに、「ポテサラって別に難しくないよな(キリッ」っていうイキリ気質が出てきちゃって我慢できなくなってツイートまでしてしまうって思考回路に相当問題あると思う
仕事帰り、駅のホームに降り立つと、ガタガタと騒がしく走る反対車線の電車を横目に疲れた足取りを進める。やがて正面に見えるのはホームに雑然と建てられた小さな建物。『あんスタ』とだけ書かれたシンプルな看板を一瞥すると、横開きのドアをスライドさせて中に入る。入り口横に備えられている薄汚れた食券機で「ぶっかけひいあい」の食券を購入すると、カウンター向こうにいる店主へ無言で受け渡す。
注文品が出来るまでの少しの合間、半分閉じかけた瞼で店内を見渡すと、大方いつもいるような層ばかり。一人でなにかぶつぶつと呟いているくたびれたコートを着たらびおじ、イヤホンで何かの音楽を聴きながら涙を流している流星隊Pの女子大生、高いヒールをカツカツと不機嫌そうにならすOL風のUNDEAD担。
何かを考える気力もないまま立ち尽くしていると、ドン、とカウンターに丼が置かれる。その丼を手に取って、私も無気力な有象無象の一人になることにする。
ただ木の板が壁から張り出しているだけの席へ着くと、備え付けの割り箸から無造作に一本選ぶ。たいした力も入れなかったため、割り箸は綺麗に割れなかった。
ささくれた木の棒を手に、ひいあいの攻略を始めることとする。僕の行為を気に留める誰かもいない今、わざわざ食事の挨拶をする必要もない。
箸で一つまみひいあいをすくい上げると、湯気が出ているわけでもないのに、なんとなく食べるときのくせでふうふうと息を吹きかけてしまう。そして口元へ運ぶと、ずるりと音を立てながらすすり上げる。
しょっぱい、と感じる。おいしいおいしくない以前に、味付けが濃くて判別できない。こんなもの、きっと家でゆったり家族団欒を楽しみながら口にするものではない。
ただ、座る席もないような立ち食いの店で、時間をかけずに食べるにはちょうどいい。疲れた心、疲れた体ではきっと舌も麻痺していて、繊細な味付けなんかされたところでどうせ今の僕には理解できないだろう。
僕は無心でひたすらひいあいを口に運んだ。
ーーあんさんぶるスターズを一言で表すと何? と友人から聞かれたとき、僕の脳裏によぎったのはありもしない立ち食いそば屋での記憶だった。
ありもしないという通り、実際には立ち食いそば屋なんて一度も入ったことがない。すべて妄想であるため、立ち食いそばの実情と大分食い違う点があるだろうことをご留意いただきたい。
そもそもどうして友人があんさんぶるスターズについて僕に聞いてきたかというと、僕があんスタに沼ってるからとか、推しがいるからとか、そういう類の理由ではない。
むしろその逆で、仲間内では「あんスタアンチ」で通っているためである。
僕はことあるごとに「最近のオタクが軟弱なのはあんスタのせい」と口にしている。
友人は、逆にあんスタ沼へ落ちている人と話す機会ができたから、僕のあんスタに対する意見も聞かせて欲しいという塩梅だった。
その質問に対して僕はこう答えた。
一言で表すならあんスタは立ち食いそばだ、と。
僕があんさんぶるスターズを初プレイしたのはリリース当日だった。キャラクターデザインも美麗で見目が好みのキャラもいたため、プレイ前は期待を抱いていたように思う。
けれど実際にサービスが始まり、プレイして感じた違和感。
どいつもキャラが濃い。
奇抜な口調、過剰な趣味、人間味のない受け答え。
まあでも、多キャラものを通ってきた身としてはキャラが尖るのはよくあることだよなと思う。
そのときの僕は、まあ自分向けじゃないよな、程度に収めてプレイを止めた。
ただし、皆さんご存じの通りあんさんぶるスターズの勢いはすごいもので、周囲にあんスタ好きの人は多数いたし、積極的に摂取しなくとも副流煙でストーリーが理解できる程度には定期的に何かしらの情報が流れて来ていた。
また、同居人があんさんぶるスターズのとあるカプに沼ったことで、身近に触れることにもなった(当の同居人は現在あんスタと袂を分けている)。
僕もmusicが始まった際は再びインスコしてALKALOIDにうつつを抜かしたりもした(今でもたまにカプ検索はする)。
けれど人間関係と一緒で、一緒にいる時間が長くなればなるほど嫌いな側面というのは見えてくるもので、嫌な部分が過剰に見えてくると耐えられなくなってくるものだ。
やがてただの一ジャンルから嫌悪の対象へとあんスタを昇格させた僕は、自分があんスタを受け入れられない理由を求めて考察するようになった。
実際に以前よりあんスタに触れてみて、考察してみて分かったことは、濃いのはキャラクターだけではないということだった。
ストーリーは大味で、基本的に繊細さはない。
まずそもそも、改めて考えてみるとどうしてみんなアイドルを目指しているのかが分からないしストーリー上で明かされない。さらに、アイドル活動らしいことをストーリー中でほとんどしていない。
ライブステージが始まったかと思えば、急に時空が歪んだのかと思うくらいステージ上でめちゃくちゃ喋ってる。
女性向けゲームといえばキャラクター同士の人間関係も重視されるかと思うが、その人間関係においてもカレーにケーキを乗っけたみたいな料理が提供される。
あんスタ制作人はどうもカップリングを乱立させるのが好きなようで、いたるところで男同士を絡ませて地雷持ちカプ厨の息の根を止めていく。
新しく形成された二人の関係が精巧に描かれていればまだいいものの、実験を楽しむマッドサイエンティストみたいな気分でシナリオが提供されるため、キャラクターを元あるグループと別ユニットに所属させるなど、ファンを不安にさせることに余念がない。
また、新しく激重感情が交わされる人間関係が構築される場合、基本的に他の人間関係をすべて無視した上で行われるため、一人の人間が人によって仮面を使い分けているというよりは、パラレルワールドや二重人格の様相を呈する。
つまり、あんさんぶるスターズは細かな調味料の調整によってストーリーが作られているのではなく、砂糖と唐辛子と塩を混ぜ合わせて作った味付けの濃いコンテンツ、だと僕は認識している。
けれどその大味のコンテンツが、流行しているのも事実だ。
僕視点から見るとクソみたいなコンテンツだったとしても、見る人によってその価値は変わってくる。
例えば、あんさんぶるスターズを舞台上で演出される戯曲だと解釈する。<br<br>>ストーリーが大味なのも、会話がやたら長いのも、キャラクター設定が繊細でないのも、すべて舞台上から観客に届けるための演出である。
細かな仕草で伝えても見えない観客もいるかもしれないし、細々した心理描写を入れるのは舞台には適さないため必然と会話は多くなる。俳優の藤原竜也は演技が過剰でそれがネットミーム化することもあるが、あの演技は舞台で育ったからに他ならない。
我々は舞台上の彼らのやり取りを鑑賞しているのだ、と考えれば過剰な演出もおかしくはない。
ではどうして戯曲的な大味コンテンツが流行しているかという問題になってくる。
結論から言うと、あんさんぶるスターズは今の時代に適した形態で提供されているからこそ、人の心を捉えているといえる。
今の時代、世の中にアニメやゲームをはじめとしたサブカルチャーコンテンツなんていくらでも溢れていて、一つのコンテンツに多大な時間や集中力、意識を割けないと考えている人は多い。
他にも、ストレス社会と言われる現代、ジャンルに沼っていたとしても私生活の問題で時間が取れないこともある。
そもそも立ち食いそばの味付けが濃い理由は、立ち食いそばは舌の上に食材がのっている時間が短く、一瞬でも満足感を得られるようにするためだ、と記憶している。
あんスタも同様に、味付けが濃いので舌の上にのっている時間が短くても満足感が得られる。
深く味を吟味するには向いていないが、短時間で楽しめるアトラクションではあるといえる。
あんスタは基本的に、一人のキャラクターが他のキャラクターとフラグを建てているときに、他のフラグをすべて忘失する傾向にある。
例えば、真白友也は氷鷹北斗の前にいるとき日々樹渉の存在が消えるし、逆に日々樹渉の前にいるとき氷鷹北斗の存在は消失する。瀬名泉において、月永レオと遊木真をそれぞれ相手にしているときも同様である。
逆に捉えれば、例えば特定のカップリングを追っているだけであれば、他のキャラクターとの関係性を一切履修する必要がないのだ。
その分他のコンテンツに時間をさけるし、キャラ理解を深めるために地雷カプへ突入する必要がない(公式PV爆撃で地雷を踏むことはあるが)。
あんスタくんは公式が常に二次創作してるようなものなので、よく燃える。それゆえに、ファンが二次創作するにあたって公式以上に悪目立ちすることはあまりない。
また、キャラクター性は特に味付けが濃いため、二次創作する上で多少の改変が行われても紛れて悟られづらい。
要するに、公式のキャラクターに見た目や口調が相似していれば全部そのキャラクターっぽくなる、という二次創作における最大の強みを持っている。
極論、つまりあんさんぶるスターズは今の世間に向いたコンテンツではあっても、僕向きではないという話である。
以前、僕は運営会社を同じくするエリオスライジングヒーローズに片足突っ込んでいたこともあるのだけれど、ジャンルを離れた理由は「設定が雑」「運営が信じられない」「キャラが守られていない」だった。
あまり詳細に書くと長くなるので割愛すると、つまり自分が求めている作品には、世界観がしっかりしていて噛めば噛むほど味が出るようなキャラクターやシナリオが必須であると認識している。
カップリング前提で見ているのではなく、そのキャラクターや仲間、背景を知りたいと思うしさまざまな関係性によってその「推し」が形作られていく過程を吟味したいと思う。
自分のオタク志向的に、あんスタは合っていない、と感じた。
ただ、not for meなだけなら、ここまであんスタアンチに近い発言を繰り返すこともなかった。
あんさんぶるスターズは確かに現代に適した形態でコンテンツが提供されているだろう。一瞬舌に乗っただけでアトラクションが楽しめる大味なあんスタというジャンルは、簡単に「オタクしてる」感が味わえる。
ただしそれは同時に、「味音痴」を作り上げる結果になっているのだ、と僕は主張したい。
あんスタは一大ジャンルなわけで、あんスタを通ってきた人は非常に多い。
ただしあんスタに慣れてしまった人にとって、作品やキャラクターを吟味するという行為は推しを推すために必要な行為ではない。濃い味付けに慣れきってしまって、自分から味わいに行くことはしない。味わわなくても楽しめるし、そもそもよく噛んでも良い味がしないという学習をしてしまっている。むしろ、二次創作においてはセルフで醬油やわさびを足して自分好みに都合よく改変しても、元がカレーにケーキを乗っけてるようなものなので違和感を覚えない。
周囲を観測したり、色々なジャンルを渡り歩いていると、明らかに味音痴のオタクが増えてきたと感じる。繊細な味付けが分からないため、その作品やキャラクターに対して食レポができない。二次創作しても、キャラクターの見た目や名前や特徴的な口調だけが一緒の何かになりさがってしまっている。
他ジャンルでキャラ乖離が激しい・キャラ解釈がない人の過去ジャンルを見てあんさんぶるスターズがあったとき、何とも言えない気持ちになる。
そんな周囲の状況を見ていると、僕はどうしても「すべてあんスタのせい」と言いたくなってしまうのだ。
作品の推し方、作品との接し方というのは人それぞれだと思う。こうしろと強制するつもりはない。時代の移り変わりであり、この流れを受け入れるべきなのかもしれない。
ただ、一オタクとして小言を許してもらえるのなら、たまにはその作品をあなたなりに深く味わってみてほしいと思う。
そしてその料理がなにで構成されているのか、自分なりに考察してあなたの解釈を深めて欲しい。他人と同じ解釈にならなくて良い、正解なんてない。人の数だけ解釈があり性癖がある。
大多数のオタクが味音痴にならないで欲しいと、強く願う。
2以降のスライディングありきに慣れすぎて1が難しすぎる
定期的に訪れる私の料理したい欲を
ジャンジャン煮てわしゃわしゃして作る
そう言った類いの鍋とか豚汁とか。
私にはそれが足りなかったのよ!
オリンピックまた始まるの?
毎年やってない?
誰が出るのかどの競技があるのか。
もぐもぐタイムだとか
はにゅーゆずるくんの
なぜか変換出来ない!
そのはにゅーゆずるくんの何回転ジャンプが何回転まで達成していくかの記録なのか。
まったくなんというか、
正直なところ世間の盛り上がりとはかけ離れて
そんな感じじゃないかしら?
私はそれよりも
こないだお店の前を通ってみたら
ラストオーダーに持ち込めるかと思ったけど、
お店の前というか中もお客さんであふれかえっていて、
いま!今食べなければ!って人たちでごった返していたわ。
そうなのよね。
だから
とてもじゃないけど
やっぱりここはいっちょ、
豚汁キットを買ってきて簡単平日お料理クッキングタイムキッチン居酒屋のオープンだよ!って
そう言えば、
あったら絶対に売れると思うんだけど、
私なら鍋持っていって豚汁たくさん買い込んで
豚汁飲みながらそこで初めてオリンピックが見れるってわけじゃない。
でも本当に私はオリンピックどころじゃなくって、
久しぶりにイカゲームってスプラトゥーンのことだと思ったら全然違ったことのように
スプラトゥーンもぜんぜん遊べてなかったの。
そんで久しぶりに遊んだら
やっぱり腕がヘボまっていて、
かなかな勝てなくてチームには迷惑掛けたなって。
じゃバイトでもすっかーって具合なのよ。
やっぱり私に足りなかったのは
この冬の鍋!豚汁!
あと一つ心に残っていて引っかかるものが会ったと思ったら
何だと思う?
そう!おでんよ!
でさー
おでんくんってたくさんテレビ放送されていてシーリーズ総刊数がディアゴスティーニかゴルゴサーティーンかこち亀かって勢いで、
私もドラゴンボール例えがしたいように、
いつかは
美味しんぼ例えも出来るようになりたいけど、
あれはあれでどのシリーズ、
どの巻から読んでいったら
会話の中で気の効いた美味しんぼ例えが出来るのかしら?って思うし、
そうよ
おでんくんは何巻も出ていたと思っていたけど、
2冊しか出てなくて、
私てっきりたくさん
でね、
知らなかったわー。
まあ、
私に足りなかったのは
今シーズンはなんとか
これ成し遂げたいわ。
うふふ。
カフェオレよ。
手抜きだわー
料理した意欲を満たしたいほど手抜きだわーって
冬はホッツ多めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!