はてなキーワード: アスタリスクとは
意識の高いおれはマッサージがアグリーだ。いわゆるメンエスと読み取れるやつな。
電話リザーブしてコンドミニアムの一室に働き、女性が出迎えてくれる。
お茶とかだしてビジネスを成功させてくれたり、世界中の貧しい子供たちをいつか助けようと思ったりしてな。
足掛かりとしてはうつぶせでハイヤーアイビー・リーグからだ、温かいオイルをバーニッシングし、カルフを撫でる(笑)。
そのバッチ処理太もも。内ももを触り、Macを広げ、ビジネス書を読みながらカーソルがアスタリスク二アリーを撫でる。
現在の情勢におけるあとは”グルヌイユ足”だ。これメモっといた方がいいよ。足をまげてセラピさんが腕とパームを使って鼠径カンパニーをクリーンアップしてウェイストする。
手がアソコに当たるか当たらないかグレーゾーンのTRIZを駆使して導き出したところ。既にビンビンにコンセンサスを得ている───。
そのペンディングは四つん這い。四つん這いのコンディションで後ろからハンドツールを回してくれて鼠径協同組合を流す。
息が荒く携わるのを止められない。はぁはぁ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。
漸く仰向けだ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。
ここ(西海岸)で「ある」場合と「ない、それに私はこんな所でくすぶる気はない」場合が起こりうるんだ。
ジョブズに倣えば「雰囲気ある」場合に「より非常に意味がある…ここまではいいよね?」オケーションがごくまれにある。
この案件をスティーブ・ジョブズの体内に潜む俺たちメンエスアグリーはホームランと言ったり、難病に苦しむ子供たちに頑張るよう鼓舞したりさせて頂きますんだ。
だな、新井浩文。あくまでもこのビジネスチャンスは受け身でなければならないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。
しゃべりでの交渉はトレンド入りしていいものの、無理やりなんてもってのほか、
存在することないこと、メンエスでのMECEはセラピストによってプレゼンしられるものなんだよ。って言ってもわからないか。
「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」
弊社がモテるインスタンスとモチベーションに溺れ、セラピストに企業合併をもとめるなんてマッサージマッチングの風上にも置けないよ。
「半角のアスタリスクをつけると見出しになる」と知ったので、今更ですがこの読みにくい記事を修正しました(→ 「骨髄提供をしてみた」https://anond.hatelabo.jp/20171110125209)。たくさんのコメント等、本当にありがとうございます!この記事を書いてもう1年以上たったんですね。当時の日付で1位…まじか…ありがとう…こんなクソオタクに…
ブコメで「数年の間に複数回当たるとかそれこそ研究したほうがよさそう」とコメントがあったとおり、現在iPS細胞で…なんか…白血病を…治したいからそのドナーとして登録させてくれないかな?みたいな通知が来たんですが、証拠画像を撮っていませんでした。
詳しくは下記のリンクをどうぞ。
京都大学の 再生医療用iPS細胞ストックについて: https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/research/stock.html
骨髄バンクの 再生医療用iPS細胞ストックについて: https://www.jmdp.or.jp/qa/ips_stock/
今登録されているのか、通知が来て要請があるのかわかりませんが、「登録嫌な人は期限までに返事ください」っていうのをスルーしたので、たぶん登録されてるんじゃないですかね。たぶん。
そういうわけで、私はブコメしてくださった方の予想通り「拒絶反応が起きにくいHLA型の組み合わせ」を持った人間なんでしょうね~。みんな頭いいな~~~!
今後要請されることがあったら…採血だけみたいだし、協力したいですね!でも京都は遠い!旅費よろしくお願いいたします!!!グリーン席で!!!(強欲)
あと、ひとつだけ返事させてください。
「そんなに人の役に立ちたいのか増田は。」とコメントありましたが、
↑これ読んでて思ったのが、最近のラノベってつまらないというかテンプレ化が酷い気がするって事。(もうずっと言われてると思うけど)
何というか、ラノベは置いといて、小説なり、評論文なり、エッセイなり、文章って何か必ず根本に芯みたいなものがあると思ってる。その文章を書く上で、作者が1番伝えたいというか1番書きたい事が必ずあると思う。
もし仮にそれが同じだとしても人によって表現の仕方が違うから面白いんだと思う。
話が逸れるけど、
小松左京が書いた日本沈没ってあるじゃん。あれ同じ日本が沈むって題材で星新一が書いたらきっと、
みたいにすごく短くなると思う。(ふざけるなって思った人が居たらごめん)
これは決して星新一をバカにしてるわけじゃなくて、星新一らしさというか星新一の表現方法だとこんな感じだよねって事が言いたい。
つまり何が言いたいかって、同じ日本が沈むって題材でも、1行で終わらせられる人もいるし、何ページも書く人がいて、それぞれにそれぞれの表現の良さがあるから面白いよねって事。
話が逸れたけど、どんな文章にも、読者に伝えたい事や、作者が書きたい事があると思ってる。だから作家に求められてるのは、書きたい事の面白さ、書くときの表現の仕方の2つだと思う。(当たり前って言えばそうなんだけどさ)
で、話をラノベに戻す。
昔のラノベって言うとなんだろうって考えると、自分はハルヒ、ゼロ魔
、とらドラ!がパッと出てきた。少しマイナーな所だと断章のグリム、半月とか。
SAO、さす兄、アスタリスク、リゼロ、このすば挙げていくとキリがない。
昔は今ほどラノベが無かったというのもあるが、どれもそんなに題材が被ってないと思う。(というか思いつかなかった)恋愛ものって括りにすると被っているものは沢山あるが、恋愛のシュチュエーションまで被っているものはそうないだろう。あったら教えて。
次に今のラノベは多い。まず出版社が多くなった。それに所謂なろう系があるため更に本が出ている。
だから話が被るのは仕方がないよねとは思う。ただ、被る量が多すぎる。というより被らないもの、つまり全く新しい設定が出てくる事が減ったと思う。
なろうで異世界転生って調べて欲しい。多分想像以上にあるから。
SAOやさす兄、アスタリスク、キャバルディ、バハムートの頃はファンタジーで俺つえーものが流行っていたと思う。
それでもSAOはゲーム、さす兄は魔法がある世界みたいに(アスタリスクとキャバルディが同時にアニメやった時には笑ったが)、それぞれの主人公がオレツエーする世界観に違いを出していた。
ただ、最近のリゼロ、このすば、その他有象無象のラノベは、取り敢えずなんか異世界行って、地球というか元の世界の知識でオレツエーしてハーレムって言う流れがお決まりだと思う。そこに死に戻りだの、ほのぼの日常系でバトルじゃなくて金儲けに元の世界の知識使うだの色々変化を加えている。だか変化球とはいえ、どれもコースが一緒だと思う。お決まりの流れって言うコースは出ない。
SAOやさす兄とどう違うんだよって思う人が居ると思う。
違いを挙げていくと、1つ目はオレツエーする手段(SAOだとゲーム内、さす兄だと魔法使ったバトル)が元の世界の知識って決まっている。
2つ目は理由。SAOだとゲーム内にずっと閉じ込められていたからとか、さす兄だとなんか手術受けたとかそれぞれ一応ある。だが異世界ものは、元の世界から来たから、で全て解決する。
3つ目は世界観。SAOはゲーム内に入れる!って言う世界観を壊してない。さす兄は設定複雑すぎて分かりません。取り敢えず名前に数字が入ってる人は偉い?と世界が設定されてて、その世界内でオレツエーする。だけど、異世界ものはせっかく異世界(何かしら元の世界より劣ってる)っていう設定を作っても、結局元の世界の知識を使うから世界観を壊してる。
違いを例えるなら、
騎士道!とか言ってる中世で、ど田舎生まれなのになぜか剣の才能があって、戦で活躍するのがSAOとか。
中世にタイムマシンか何かでマシンガン持って行って、剣で戦ってるところにマシンガンで戦うのがリゼロ系。
さっきも言ってるけど世界観を壊してるか否かの違いだと思う。
しかも設定がモロ被りなうえ、そんなに表現力に差が無いからどれも似たような感じになってる。
最近のラノベは設定から話の流れまで殆ど同じで、表現力に差が無いから量産型なんて言われる。
8月17日 0530
昨日の成果:
つるむらさきおいしい。
→旧PCを立ち上げて、メールアカウント設定、通販サイト設定を拾う。
③衣服の整理
④整頓領域の持続的拡大
なんか根本的に旧PCのハードディスクのユーザー領域を全部NASか何かに突っ込むべきなのでは。
あるいは旧PCのHDを新PCの空きベイに突っ込むべきでは?たぶんそれをやりだすと時間がかかりすぎる
アウトルック立ち上げ→パスワードアスタリスク問題(覚えてない)
オフィスライセンス認証問題→解決しない、けど後回し。アカウントの移行はできた。
いきなりいろいろ精神的体力を使い果たした
PC移行の罠多い。。。
②ファイルコピーの間などにアイロンかけを実施。これはほんとは本職に頼みたいけど。。。
第7回シンデレラガール総選挙の開催中なわけですが、俺はもう疲れた。
俺は木村夏樹の担当だ。だけど俺はもう木村夏樹に投票しても無駄なんじゃないかという徒労感に耐えられそうもない。
木村夏樹は総選挙で毎年圏外だ。それでも声をもらった。総選挙で結果を出していないくせに、どうせ多田李衣菜のバーターでもらったんだろう。
そういう心無い声を聞いたことも一度や二度じゃない。
それでも、だからこそ、俺は木村夏樹に投票してきた。これまでの総選挙でもほぼ全票を木村夏樹に投票した。今回の総選挙では中間発表までは全て木村夏樹に投票してきた。
口さがない奴らを黙らせるためにも、木村夏樹を圏内に入れてやろうじゃないかと、俺なりに頑張って投票券を集めて投票してきた。
でも、今回の総選挙の中間発表でも、そこに木村夏樹の名前はなかった。中間発表で毎年大勢が決する。これから圏内に入るのは、ほぼ不可能だ。
今年も恐らくは木村夏樹は圏外だろう。
もう疲れた。俺はもう木村夏樹に投票しても無駄なんじゃないかと思えてしょうがない。
何を言っているんだ、例え総選挙で圏外だとしても、そのアイドルがどれだけ得票したかは運営には見えている。
こうして投票することで、運営にこの子にはこれだけ支えてくれる人がいるんだと示すことが出来る。
そうすればさらなる活躍も望めるじゃないか、そういう考えもあるだろう、俺もそう思ってきた。
だが本当にそうか?本当に運営をそこまで信頼してもいいのか?
そもそも運営が各アイドルのことをどれだけ理解しているのか怪しいものだ。
プロデューサーやっているなら、運営による担当アイドルの扱いにそうじゃないんだと思ったことは一度ならずあるだろう。
ことにデレステのコミュ内容や、設定の矛盾では何度も批判されてきた。
そしてデレステとモバマスの設定の矛盾は上げていけばキリがないほどだ。
どんなに投票した所で、そもそも運営がアイドルのことを理解していないのなら、活躍を望みようもないじゃないか。
待て、しかして希望せよ。これを合言葉にしているプロデューサーも多いことだろう、だが俺にはもう希望が持てない。
待ち続けるだけなら希望も持てるだろう、だが待って得られたものが希望していたものじゃなかったのなら、それが続いたのなら、希望を持ち続けるのは難しい。
木村夏樹の活躍は、ほとんどが多田李衣菜絡みだ、多田李衣菜がいなくても多田李衣菜に言及するほどだ。いつまで経っても木村夏樹は多田李衣菜とセット売り。
いいんだよ、この2人はユニットで売っていくという方針なら、他にもユニットで売り出している子は沢山いる。
でも違うじゃん、多田李衣菜は別にロック・ザ・ビートで売っていくわけじゃないじゃん、他にも色んなユニットで活躍してる。
そして、そのほとんどで木村夏樹について言及することすら無く自由にやっている。そして、ここにきてアスタリスクが俄に復権を遂げようとしている。
多田李衣菜の相棒は木村夏樹じゃないみたいだ。それなのに木村夏樹は多田李衣菜とセット扱いばかり。なんでだろうな。
なあ、運営に木村夏樹の魅力を理解してもらって、木村夏樹に誰かの添え物じゃない、自分の物語を歩んで欲しいというのは、そんなに度が過ぎた願いなのだろうか。
そうした願いは裏切られ続けてきた。俺にはもう希望が持てない。
だから俺は、もう木村夏樹に投票することに疲れた。だから他の子に投票する。
俺はもう必死でかき集めた投票券が無駄になっているんじゃないかという徒労感に耐えられそうもない。
だから誰か他の子に入れる、この投票券が無駄じゃないんだと思える確かな結果を出してくれる子に投票する。
多分、俺のような選択はプロデューサーにあるまじき行為なのかもしれない。
だがこれはプロデューサーである以前に、俺個人がアイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツと付き合っていくために精神の安定を保つために必要な選択だ。
1年ほど前に前職とケンカして辞めたんで、
憂さ晴らし兼ねて前職に似たドメイン取って、アダルトサイトを立ち上げた。
前職がhogehoge.co.jpだったら、hogehogeco.jpみたいな。
もちろんドメインは、登録者情報を代行できるところで取得した。
WordPressで簡単に作って、SEO対策して、適当な広告いくつか貼っただけなんだが、
1年経って月に数万円ぐらい稼げるようになってしまった。
作業量は月に数時間ぐらいなんで、副業としては良い感じだと思う。
何より色々な出費を経費扱いにできるのが大きい。
そんな中、メールの宛先を間違えたのか、hogehogeco.jp宛にhogehoge.co.jpから社内情報付きのメールが届いてしまった(エイリアスはアスタリスクなんで、全部のメールが届くようになっている)。
https://anond.hatelabo.jp/20170813014010
読んで最初に思い浮かんだのは、いつぞやの壁ドン見て垢消したまゆPの話だった。
この手の話はまあずっと語られてて、
「加蓮は渋谷凛のおまけじゃねえ」とか、
いろいろこだわりを持ってるプロデューサーさんは前からいたように思う。
私自身アスタリスクから連なる一連のだりみく百合がちょっと肌に合わないみくPなので(りーなちゃん自体はキャラや曲含め好きではある、念のため)、増田の気持ちはわからなくもない。
わからなくもないけれど、やっぱりそれって気の持ちようだよね、とも思う。
公式は可能性は示すけれども、公式はユニット回答を用意してくるけども、公式が出してきた答えは唯一絶対のものでは必ずしもない。
こういうこと言うと「公式を無視するな」と言われるかもしれないけれど、そもそもモバマスにしろデレステにしろ、プロデューサーが好きなようにユニット組んでライブするゲーム。
ありすちゃんがクローネやってる世界も公式だし、ロリ組の集まった事務所で活動してる世界も公式。
「それはそれ、これはこれ」として、公式は公式としてそれを否定せずに、うちの担当アイドルはこうだから、って割り切って楽しんだ方がいろいろ気が楽だとは思う。
アイドルがプロデューサー大好きなのも、ソロ活動してるのも、346の所属なのも、レズなのもふたなりなのも、プロデューサーの自由。
公式とうまく距離を取って、好きなものは好きって言ってほしい。
公式を信じて、裏切られたと感じて疲れて離れていく人を見るのは、やっぱり悲しいので。
アスタリスクの方がヒダの感じが伝わって良いなって
今期アニメOP&EDにざーっと目を通し、気になった映像と作編曲者に目星をつけてぐぐる
そうすると色々今まで私が好きになった作品に共通項が出てくるから、それを知るのが好きだった
モーショングラフィックを担当したのが同じ会社だとか、同じ編曲者のストリングスだから好きだとか
でもそれは誰にだって知ることの出来る情報だと気が付いて辛くなってやめたのに今だ好きなテイストの作品を見つけるとやってしまう
今期、青エクOPのモーショングラフィックを担当しているステロタイプは、学戦都市アスタリスクOP映像で知ったところだし
(アスタリスクのOP&EDも好きだったし、ディメンションWのOPを担当したSDFも好き)
EDの編曲は斎藤真也で、やなぎなぎの「Zoetrope」(アムネシアOP)や美郷あき「少女迷宮でつかまえて」(ストロベリー・パニックOP)の作編曲をした人だからストリングス部分を好きにならないはずがない
カオチャのOPは前期オカルティック・ナインから引き続き志倉千代丸×いとうかなこで好きにならずにはいられないギガロマニアックス感たっぷりのサウンドだし
志倉千代丸と言えば、リメイク版かまいたちも前評判だけで非難轟々だけど主題歌だけは早くシングルカットして発売してほしい
でもそれが何だというの、こんなもの全部検索して得ただけの情報じゃない
それを得意になって語って何になりたいんだろう
愛海「い、いきなりどうしたの?」
美波「実はね、愛海ちゃんへの苦情が、その、もうちょっと、シャレにならなくなってるのよ……」
愛海「苦情!? そんなあ、あたしのラブリーキュートなスキンシップがどうして」
美波「先っちょ」
愛海「あの、その、それは、その、あれ…… でも…… だって」
美波「さすがに先っちょをくわえるのは、もう、ペッティングなの」
美波「そう、ペッティングなの。いい? そして、ペッテイングは恋人同士としかしちゃダメなの。
確かに、私たちはアイドルだし、それも愛海ちゃんが触りたいふわふわのおっぱいを持った女性とっていうのは色々な価値観があるわ。
(大学生のお姉さんの真面目な話は省略)
愛海「う…… うん! わかった! あたし恋人作る! 愛海恋人作る! 合コンいく!」
愛海「でも、そんな女の子同士で恋人が欲しい人なんているの?」
美波「大丈夫、お姉さんに任せて! こんなこともあろうかと、前々から準備していたの」
愛海「わーい! わーい! たのしみだよー!」
(合コン当日)
亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」
前川「多田みくです。趣味は猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」
小鳥「音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日は女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」
安倍「安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」
「「二人合わせてラブライカです」」
愛海「ツッコミ追いつかないよ! なにこれ? どうなってんの?」
美波「愛海ちゃんどうしたの? いきなり大声だして、ほら自己紹介」
愛海「いやいやいやいやいやいやいやいや、え? なに? これこういうギャグなの? バラエティなの?」
美波「何言ってるの! 真面目に」
愛海「真面目!? これが? これが真面目だと思うの!? そりゃプロジェクトクローネにフレデリカさんと唯さんがいるわけだよ!」
美波「え? なんで急に巻き込んだんの?」
愛海「みんながボケ倒すから、あたしもボケたくなったの!!!!」
愛海「ボケじゃないと!? この流れがボケじゃないとおっしゃられる?
亜利沙「アイドルちゃんと乱行できると聞いてやってきたですよ〜〜〜〜!」
っていうかごめん、まず最初はこれだったわ
全員身内じゃねえか!!!!
で、下ネタ!
いきなりの下ネタ?」
亜利沙「乱行できないんですか?」
愛海「できるわけないだろ! おま、お持ち帰りとかならまだしも、乱行って。
ぶっこむにしても限度があるわ!
で、次! みくさん!」
前川「多田みくです。趣味は猫カフェ巡りです。よろしくお願いします」
愛海「ツッコミどころ多いよ!
プライベート? これプライベートなの? アイドルの身内しかいないのに? ドッキリカメラ回ってんでしょ!?
前川「その、りーなちゃんが合コン行かないでってごねだして…… みくはりーなちゃんが一番だよって言ったら、じゃあ結婚して! って流れになって……」
愛海「ラブラブ! ラブラブ通り越して先進的な渋谷区に感謝しちゃったよ!
だのに!
だのに来ちゃったね!
愛海「真面目!
小鳥「音無小鳥17歳です。きゃはっ! 今日は女の子とニャンニャンしちゃうニャン!」
小鳥「アイドリッシュセブンのセブンは765プロの7」
愛海「アイドリッシュセブンはパクリの代名詞ではないからね!
あと、下ネタ! なに、これ亜利沙さんに続いてだけど、765プロは下ネタなの?」
じゃあ次! こずえちゃん!」
愛海「うんそっかー」
こずえ「そうなのー」
美波「え? 私?」
愛海「小学生! いや、小学生なのが悪いのかどうかは、あたし自身も中学生だからちょっとよくわかんないけど、
なんで!?
ほら、ありふみとか有名だし」
美波「はあ、愛海ちゃん。そういうアニメ版に極端に依存したカップリングのみで二次創作が埋まることを是非としない人も」
愛海「じゃあ、みくさんがアスタリスクの設定いらなくない?
美波「それは、その、固定カプがある方が…… 有名だし?」
愛海「だろうねえ! そういう、あざとさ感じるわー」
小梅「あざといアザトート」
愛海「次! 次! ウサミン! ウサミン!」
安倍「安部菜々です。24歳です。最近一人の家に帰って一人で眠るのが寂しくて…… 今日は誰かの腕で眠りたいです……」
愛海「24歳……」
愛海「泣くならやるな! あと下ネタ!
「「二人合わせてラブライカです」」
あと、なに合コンだっつってんのに、固定カップリングできとんねん!
夕闇のさきー
ひかるーほしたちー
儚い夜全部絡ませ
心細さを感じる!」
愛海「もういいよ」
愛海「小梅ちゃんは何してるの?」
途中から紹介放送どうのじゃなくて、説の紹介を考えるの楽しくなってしまった。
(レギュラー)
みく。りーなよりは司会力がありそうなので、司会。
りーな。みくより司会力がなさそうなので、茶々を入れるポジション。
(ゲスト:五人ぐらいいるとガヤガヤ感が出るが、あまり尺がとれないのでインパクト強めの人がいいな)
楓。単発ゼリフで存在感を出せるといえば、だじゃれでキャラ立ちできるこの人。
桃華。説の前振りで「〇〇知ってますか?」に「知らない」と答えて「いやいやそれ前提ですやん」の流れをやっても違和感のないアイドルをチョイス。
ふみふみ。「これはありえるかもしれませんね」的なもっともらしいことを、もっともらしい顔でいえそうだから。
(プレゼンターと説)
プレゼンター:日菜子
日菜子が愛海の熱心さを紹介、みくにゃんも同意しゲストに愛海とのエピソードを聞く、
卯月が愛海との軽いエピソードを話す(その際にNGの二人が会話にだけでも出る)
愛海に「100m8秒で走ったら好きなアイドルのお山を自由にしていい」的なことを伝える。
「そこには真剣な瞳のうんぬんかんぬん」的な格好いいナレーション。
BGMに765の真の「フライトゥエブリウェアー」が流れながら、愛海がひたすらに黙々と100mを早く走るためのトレーニングをするシーンがくどいぐらい描かれて。
「棟方愛海の100m走の記録は「18秒45」」
スタジオに戻ってくる。
きらり「うきゃー、頑張る愛海ちゃんハピハピだにぃ」的なきらり語で愛海を褒める。
ふみふみ「そもそも、8秒台は女子の世界記録どころか、男子の世界記録すらも大きく超えてますから無理ですよ」
日菜子「ちなみに、このVTRの収録は一ヶ月前だったんですが、今日も愛海ちゃんはトレーニングしているそうです〜」
日菜子「愛海ちゃんからのメールによると今日のベストタイムは「18秒15」だったそうです」
日菜子「愛海ちゃん曰く「このペースなら十年後には!」だそうです」
みく「あきらめわるすぎだにゃ」
桃華「どう考えても無理ですわ」(ぶっちゃけ、スタジオに八人は多過ぎたわ)
ふみふみ「でも、この不可能に向かって頑張る姿こそ、アイドルがファンのみなさんに見せるべき(うんたらかんたらと正論のような綺麗事を並べる)」
卯月「ほんとうですね、負けてられません、島村卯月頑張ります!」(頑張ります)
楓「(ダジャレで締め)」
正確にはだりなつPが苦手。
自分の見えている範囲だけの話かもしれないけれど、モバマスからのだりなつPは「だりなつこそが至高、他は全部いらないし認めない」という過激派思考の方が多いように見受けられる。
良く言えばユニットを愛している。悪く言えばめんどくさい。
もちろん自分のアイドル、ユニットを一番に思うことは当たり前だ。
でも、他のユニットだったりアイドルを落とすのはやめてほしいしやめたほうがいいと思いますよ。
特に自分が苦手になったタイミングがアニメのアスタリスクのくだり。
自分もアニメ推奨派ではないけれど本当に一時期感想を見るのも嫌だった。
今回のデレステイベント「Jet to the Furure」の開催を聞いたときはよかったねと思った。
けれどだりなつPの「だりなつは公式に大事にされている」という旨の発言を見て、一気にその気持がしぼんだ。
”は”ってなんだ”は”って。 他のどんなユニットだって大事にされてるのに、どうして自分本位でそんなことが言えるんだろう。
イベントページは開けてもいません。
こんなこと誰にも言わないけど、もしアスタリスクイベントがあったら言うんだろうな、だりなつPは。
プロデューサーの発言や印象はそのアイドル、ユニットに直結する。
少なくとも自分はだりなつPの厄介さでだりなつが苦手になった。
そのボタンを押す前にもう少し、もう少しだけ「プロデューサー」という立場でその発言をすればどう思う人がいるか、自分の担当するアイドルのイメージがどうなるか考えてほしい。
自分みたいな人が増える前に。
例えば、
という場合を想定してみましょう。
普通想像するのは、IF関数の条件として「*」(アスタリスク)などのワイルドカードを使う方法ですが、これをIF関数で表すことはできません。
B1セルに「=IF(A1="*東京都*","○","×")」と入力し、下方向にオートフィルすればよいような気がしますが、これでは実際にはA1が「*東京都*」という文字列の場合のみ結果が「◯」となります。「*」(アスタリスク)が文字として認識されてしまうためです。
次のようにIF関数とCOUNTIF関数を組み合わせることで可能となります。
B1セルに
と入力します。(※「>」は正確には半角です。ここでは匿名ダイアリーの特性で全角としています。)
COUNTIF関数は、第1引数で指定された範囲の中から、第2引数で指定した条件に合致するセルの個数を数えてくれます。「*」(アスタリスク)はここではワイルドカードと認識されるます。
複数の関数を組み合わせないといけなかったり、IF関数とCOUNTIF関数で「*」(アスタリスク)の扱いが異なっていたりとややこしいですが、覚えてしまえばこちらのものです。