2019-02-05

マッサージ好きが語る新井浩文事件について

おれはマッサージが好きだ。いわゆるメンエスというやつな。

電話予約してマンションの一室にいき、女性が出迎えてくれる。

お茶とかだしてくれたりしてな。

その後シャワーを浴びてマッサージする。

まずはうつぶせで足からだ、温かいオイルを塗り、ふくらはぎを撫でる。

そのあと太もも。内ももを触りながら指先が肛門付近を撫でる。

そのあとは”カエル足”だ。足をまげてセラピさんが腕と手のひらを使って鼠径部を流してくれる。

手がアソコに当たるか当たらないかギリギリのところ。もうビンビンになっている。

そのあとは四つん這い。四つん這いの状態で後ろから手を回してくれて鼠径部を流す。

息が荒くなるのを止められない。はぁはぁ。

いよいよ仰向けだ。

ここで「ある」場合と「ない」場合があるんだ。

そのときまでそれはわからない。

そして「ある」場合に「もっとある」場合がごくまれにある。

これを俺たちメンエス好きはホームランと言ったりするんだ。

ただな、新井浩文あくまでもこれは受け身でなければならない。

しゃべりでの交渉はあっていいものの、無理やりなんてもってのほか

あることないこと、メンエスでのすべてはセラピストによって与えられるものなんだよ。

「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」

自分モテることと性欲に溺れ、セラピストに性行為をもとめるなんてマッサージ好きの風上にも置けないよ。

大いに反省して罪を償ってくれ。

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