はてなキーワード: うPとは
私はネットゲームが好きだ。
50vs50で戦うPvPゲームだったが仲間と戦い、敵として動くキャラクターの向こうにも人間がいて、その命のやり取りと緊迫感に驚くほどハマりそのままネトゲ沼にはまり込んだものだった
その後はMOBAにハマり人生を狂わせたり、OWやFPSをちょいちょいやっていてほとんどMMOに触れてこなかった。
FF14を始め、ネトゲ界隈での余りのギャップにマイナス方面に驚いたのでここに記す。
➀女がガチで多い
女が多すぎる。半分ぐらいいるのでは?MMOってみんなこんな男女比率なのか?
それに伴い、女同士のギスが多い
よくスレなどで言われてるhimechanなどがあるがあれ揶揄してるのもどうかと思うが、本当にお花畑な女がいるのも事実他の界隈ではhimechanなんて概念ないよね
②イキリが多すぎる
正直このゲームの上位層って大した事してないのにイキリ多くてキモいなぁと思う やれオレンジだ、早期攻略だイキるけどギミックこなしながらのスキル回しなんてダークソウル以下の難易度だしタイムライン同じなんだからやってりゃ猿でも覚えるだろしかもactとかいうチートツールあるけど公式的にはOKなの?? 早期攻略は社会人じゃ100%無理なニート有利
絶レベルでも過去レイドのギミック盛り盛りで経験者爆アドすぎるし9割がトレース勢な現実 トレースでイキりって何
多分MMO特有だと思うんだが、自キャラに半なりきり?みたいなアカウント多いと思う キメエ・・・キモすぎる・・・①と②も絡んできて女とオタクのイキりの魑魅魍魎が跋扈してる
以上
マイナス方面しか書いてないけど、ゲームは本当に面白いと思います。
運営に届け
前評判としては伊集院が絶賛してたなぁ〜。あと低予算映画らしいってのは知ってた。
なので、伊集院の絶賛で少し期待値上がったところに、低予算による期待値下げがあって、まぁそこそこの期待で見た。
低予算映画といえば過去にブレアウィッチ・プロジェクトをみて、「はぁ、なるほどこれが低予算映画なのか」となったことがあり、あまり低予算映画に大きな期待をしてはいけない。というのは知っていたので、それくらいのテンションで見た。
とりあえず運良くネタバレはない状態で見ることが出来たけど、ネタバレがあると楽しめないよね!みたいな話とか、複数回見ると違った視点で楽しめるだの、タイトルからして「カメラを止めるな」だから、まぁ推理とまでは行かないけど、だいたい想像した通りの内容だった。
そもそもめったに映画自体を見ない素人の感想です。ネタバレすると思います。
役者それぞれに演技にムラがあったり、やたら監督だけがパッションあったりして、まぁいくらB級映画だとしても普通の作りじゃないことは直感的に察した。
意味不明なタイミングで外に出ていく音声フタッフとか、こんなところに斧があったわ(棒読み)とか、斧が刺さったあと唐突に蘇るメイクさんとか、まぁ普通に映画を見たら、クソ映画っぽい感じになりそうなところはあったけど、そもそもワンカット撮影の時点でヤバいのは理解しているし、そこそこ楽しんで見れた。
カメラ目線で「カメラを止めるな!」という指示が入ってる時点で、確実にメタ視点の展開はあるな。ってのはわかってたので、よくわからん演出についてはあとあと伏線回収されるだろうなって感じで見てた。
見てて思ったのは脚本構成が異様に整ってることの凄さとか、それを損なわない撮影って感じで、これ本当に低予算映画なのか?って思うくらいによく出来た作品っていう印象でした。
ハリウッド映画でもここまで伏線ばらまいてきれいに回収しきれるものってそうそう無いんじゃないかな。
下手な海外映画でもキャラがとっちらかってわけわからんことになるのとかありがちなのに、本作では登場キャラに捨てキャラがいなく、群像劇としてピカイチに表現できている感じです。
アル中おっさんが台本に仲違いしている娘の写真を貼っている流れからの、追い込みかけられた主人公監督が家で一人アルバム眺めて泣いてるシーンなんて、なくに決まってるし、最後のリフト撮影アイディアシーンで出てくる、台本にはられた娘との肩車写真なんて、もうPCの前で拍手してたね。
今回、これを書くにあたりどうしようもない幼稚な自分の心と抱えきれないほどの所謂神作家様への羨望と、裏腹に抱える嫉妬心が限界を超えてしまったから整理の意味も込めて書きます。
読みにくいかとは思いますが、ただの心の整理なのでゆるく読んでください。
私は彼此十年ほど二次創作で文字書きをしています。しかし、元々は絵を描くのが好きでした。小学生の頃の夢はイラストレーター。小学生の頃に書いた、地域の新聞に載る私の夢の欄に「みんなが笑顔になれるようなイラストレーターになりたいです」と書いた記憶がこびりついて、離れません。
私の根本には人の役に立てる人になりたいという願いがありました。絵を描くのが好きなのも、今小説を書いているのもその発端がありました。勿論キャラクターが好きだからというのもあります。
小さい頃は絵を描くとみんなが褒めてくれた。笑顔になった。だから夢はイラストレーターだった。けれど、年齢を重ねるにつれて、金銭面だったり現実的なことを考えてしまいます。
私は夢を諦め、次に人に役に立てる職業といえば非常に短絡的ですが医療職だと思い勉強を始めました。
しかし、それも諦めの気持ちで仕事をしています。激務の中で小心者の私は、上手く立ち回れず空回りばかりをして結果的に失敗ばかり。
夢を追えばよかったのか今ではわかりません。あったかもしれない未来に想いを馳せながら、後悔ばかりを抱えて眠れない夜を過ごしてまたビクビクしながら職場に向かいます。
人の役に立ちたかったのに、人の目ばかり気になるのです。
さて、ここで冒頭に挙げていた話に戻るのですが。私の根本が人の役に立てる人間だということは書きました。
それを言い換えると、人の評価/目が気になってしまう人間なのです。
作品を作っている方はよくわかるかとは思いますが、作品を作っているとよくも悪くも評価というものが付きます。サイトでもそうpixivでもそうですし、Twitterでもそうだと思います。数の評価です。
才能のある人の作品はとても素晴らしいです。小説であれど、漫画であれど、なんにせよ人に影響を及ぼすことのできる人間というのは極一部だと思います。
神作家様の作品を見ると、勿論うっとりとしますし感動に胸が締め付けられ、抱きしめてキスをして沢山の愛を伝えたくなってしまいます。
しかし、ふと、自分の足元を見たときに圧倒的な数の評価の差に愕然としてあんなに好きだった作品が見たくなくなってしまうのです。凄く、きついです。好きなのに。
また、神作家様と言われる中であまり自分の好みと合わない作風もやはりあります。申し訳ないのですが。頑張って読んでみても、やはりその良さがわからない時がどうしてもあります。何故、こんなものが評価されているのだろう。何故、私のものがこんなに評価されないんだろう。
紙に落ちてしまったインクは取れません。滲んで、広がって消すことはできません。上から違うものを塗ったり、かぶせたりすることはできても翳せばやはり、透けて見えてしまいます。
Twitterではありがたいごとに、こんな私の作品を好きだと言って繋がってくださっていたりする方が多くいます。けれど、その数はとても多いというわけではありません。
その相互さんであったり、一方的にフォローしている方だったりでリプライが見えたりした瞬間、また嫉妬が芽を出すのです。
本当は繋がりたかった方と繋がれなかった自分。フォロワーさんが、その繋がりたかった方と仲よさそうにしていたり、表紙を担当されていたり。ああ、羨ましいな。と思います。同時にもっと自分に才能があったらな、とも思いますし、当然のことながらじゃあ話しかけたらいいじゃんとも思いますが相手の方から迷惑がられたら、不躾なことをしてしまったら、と考えると手が震えます。
自分の作品のブクマ数をみてはため息をつきます。他の人にマシュマロが来ているのに、自分には何ヶ月も来ていないのをみて胸が締め付けられます。本を出して感想が来ました、という方がいれば私には一つも来ていない、と思ってしまいます。全部全部、劣等感を持ちながら嫉妬をしながら、でも、それはいけないことだとわかっています。いけない感情なことは十分にわかります。自分が自分でなくなってしまいそうになってしまいます。
誰か私を認めて欲しい。
こんなことを言って、私の小説が好きだと言ってくださってる方に失礼なことは承知です。
人と比べても、自分で努力しないと、どうしようもないことはわかっているのに。自分が、自分のことを認めてあげられないのです。
上手く人とも話せない。仕事もうまくできない。絵も上手くかけない。人に幸せを感じさせれるような小説も書けない。
相手の人が迷惑だったらどうしよう、だとかそういうことばかりが先行して結局身動きができなくなる。連ねれば連ねるほど叫びが出ます。
情けないですが、これを書きながらずっと泣いてしまってしょうがありません。
私はこれからも、小説を書いていきたいです。ただ、ふと、時々筆を折ることを考えます。
しかし、筆を折るとそれこそ無価値な人間になってしまうのではないか、と思ってしまい怖くなります。勿論、そんなことはないことはわかっていますが。
午前三時。ふと、思い立って書いてみたもので乱文にもほどがあるものですが、もし最後まで目にしてくださっている方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。
先日締め切りギリギリに脱稿したのに、これは数十分で書いてしまっていつも小説もこれぐらいでかければいいのにと思いつつ、終わりたいと思います。
○朝食:なし
○調子
むきゅーはややー。
なんとか山は乗り越えてひと段落。
○プリコネ
無料ガチャ期間のおかげで、恒常星1はコンプ、恒常星2はマツリとミフユ以外は集まった。
今の所良く使うPTは二種類。
ペコ、ユカリ、イリヤ、サレン、(ユイor水着スズメ)のイリヤ介護PT。
ペコ、ユカリ、コッコロ、(ユイorカスミ)、キョウカの防御よりPT。
斧を投げてくる敵や、リスがいた時は下のPTを使って、そうじゃない時はイリヤの方を使ってる。
こうやって敵によって仲間を使い分けるのがこのゲームのコツのようだけど、広く浅くだとどっちつかずになるから、広く深くやらないといけないから、そろそろしんどそう。
要約すれば、事件はオタクの総意が引き起こした、京アニのアニメへの態度に対する代償→自分は京アニをクビになってから代償を払い続けてきたから助かった
これ、ヤマカン、PTSDだと思う。死者の多い事件の生存者が、「なんで自分だけ生き残ったのか」「代わりに自分が死ぬべきだったのでは」と、自分だけ生き残った事に強い罪悪感を感じて自分を責め続けるサバイバーズ・ギルトというPTSDがある。せっかく事件で助かった生存者が、これで自殺した例もある。
ヤマカンもこれではないか?ヤマカンのブログの文面は強がってるけど、
自分だけ助かって申し訳ない。なぜ自分だけ助かったのか?→ネットの総意(ほとんど天罰と同じように読める)に背いたのが京アニ、自分は背かなかったから助かった
良くある話だろうけど、専門的なことを友人のよしみで無償で引き受けると痛い目見るってのを今日私もされた。
デザインが出来るからから軽い気持ちで友人の仕事に使うPOPを作った。シンプルに魅せることが効果的なタイプの情報だったからかなり要素を削ったんだ。友人もカンプを見て方向性に納得してくれた。それで完成版を持って行って一言目が「こんな簡単なのじゃ俺がエクセルで作れたじゃん笑」だった。なるほど。これかぁってなった。普段はデザインするって技術に価値を感じてる人を相手にしてるから新鮮だった。
デザインするツールなんて何でもいいんだよ。それこそ絵の具と筆で同じの作るよ?そうじゃないんだよ。そのデザインになったプロセスが価値なんだよ。まぁタダで引き受けたからそのプロセスにも価値は付いていないんだけど。それなりに仲良い友人だったけどこれからは距離置くなぁ。逆に私も友人にこんな思いをさせる事をしちゃったことあるかも知れないなぁ。反面教師って訳じゃないけど、おかげで、誰にでもリスペクトを持って行間を読んで人に接しようって思えた。そして技術には適切な対価を払おう。
略して「運えイさん」なのだ
ワンドロ垢をやってみて感じたことをまとめたちょっとしたレポートなのだ
ワンドロ運営をやってみたいフレンズはアライさんにおまかせなのだ!!
ワンドロ運営初心フレンズだからあたりまえのことしか書いてないのだ!!!
別にチラ裏で放置なこんな内容、自ブログでもいいのだが、あえて増田で投稿してみるのだ!!
アライさんなりきりで書いているのはただの流行りに乗っかりたいだけの気分的なものなのだ!!
なのでワンドロ自体はけものフレンズとは全く関係がないものなのだ…
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その1
・二週に一回の開催
・原作完結済み
・フォロワー数 50
その2
・フォロワー数 300
主にその1の方での感想を中心にいろいろまとめるのだ
サンプル数が少ないのもある気がするのだが、積極的によく参加するメンバーは同じなのだ
ただ、お題を設定するなら、そのワンドロに適したわかりやすいお題にした方がいいのだ
お題はそれこそ「描きたい欲」がそそられるものがいいのだ
でもアカウントのPV数を増やそうとする努力はした方がいいと思うのだ
終了後に次回開催日時を告知するのは運えイさん的には結構有効だと思うのだ!
ワンドロ垢のIDを入れて投稿するルールがあるワンドロとかも見かけるのだ
あれもけっこうPV数が増えそうな気がするのだ
その時間に待ち構えて開始、終了ツイートするのは結構たいへんなのだ
何か作品を作ってセルフ参加しようとなると遅刻が許されない状況になってなかなかスリリングなのだ…!!
クライアントが「Twitter for iPhone」、「Twitter for Android」になっている運営フレンズは本当にお疲れ様なのだ…
運えイさんみたいに月の開催数が少ない場合はTweetDeckがおすすめなのだ
画面が英語ばっかりだけど画像付きでも予約投稿できるのは強いのだ!
Twitter公式のサービスなのだ!外部サービスに提携することがないのだ!
Androidには無理やり使えるようにしたTJDeckというものもあるみたいなのだ
GitHub - totoraj930/TJDeck: TweetDeck用ブラウザ for Android
毎日だったりシューイチだったりの場合はtwittbotなんかの各種botサービスの利用をおすすめするのだ
RTはあってもなくてもいいのだ
ユーザーページを見に来た時の見やすさを考慮したら投稿数が多い場合はRT用アカウントを作ったりだとかモーメントにまとめたりとかすればいいのだ!
「投稿みたのだ!」と相手に通知させたいならふぁぼかRTかモーメントなのだ!
自動RTとなるといまのところどのサービスもTwitterDeveloperアカウントの申請が必要になるのだ…
申請の仕方はググればわかるのだgoogle:TwitterDeveloper 登録
MAKEBOTは8月末をもってサービスを終了するみたいなのだ…時が流れるのは早いのだ…
定期ツイートは埋もれすぎないほうがいいのだ
運えイさんは定期は設定してないのだ
放置されすぎていると参加するフレンズたちが疎外感を感じてしまうのだ
運えイさんはいまのところワンクール分ほどTweetDeckで予約して手動RTするスタイルなのだ
管理者名を公開している場合は周囲に不穏な空気をもたらす愚痴は絶対にNGなのだ~!!
運えイさんの出来事と交えて絵を描いた参加フレンズがいてビックリしたのだ…!
毎回「ありがとうございますなのだ!」と感謝するようにしていたら知り合いの他のワンドロの運営フレンズも真似するようになったのだ!
言っている運えイさんも気持ちいいし、参加フレンズも気持ちいいと思うのだ
フレンズからの「ワンドロの開催いつもありがとうございます」の言葉を励みに楽しく管理しているのだ~!
動機は「あ~早くアニメ化してほしいのだ~!二次創作界隈が賑わってそれがアニメ業界関係者に目についてアニメ化したら嬉しいのだ…」みたいなしょうもないものなのだ…
ワンドロを始めて二次創作界隈が賑わったのか
よくわからんのだ
いつも通りなのだ
でも明らかに変わったのは
前よりも多くのフォロワーさんが同人イベントに本作ろうと参加しようとしてるのだ
確実に「ジャンル」が出来ていっていると感じた運えイさんなのであったのだ
といっても大昔の映像じゃなくて、演奏してるのをかっこいい映像で見せてくれるPVが好き。
知らん男女がいちゃついたり別れたり、無駄なイメージ映像が入るの嫌い。
ライブの映像もいいけどちょっとちがくて、出来れば一室で演奏して照明や撮影もちゃんとしてるのがいいかな。ライブ特有の照明や撮影も好きだけど。
いくつか例を挙げると
A Skylit Drive/All It Takes For Your Dreams To Come True
https://www.youtube.com/watch?v=BrMLAB-ipuw
Audioslave /Like a Stone
https://www.youtube.com/watch?v=7QU1nvuxaMA
https://www.youtube.com/watch?v=HnHr_44whBE
とか。
多少イメージっぽい映像は入るけど基本的にちゃんと演奏してるとこにこだわったPVだと
https://www.youtube.com/watch?v=tuK6n2Lkza0
https://www.youtube.com/watch?v=FBEE-t-uyI0
とか。
Green Day/American Idiot
https://www.youtube.com/watch?v=Ee_uujKuJMI
Stone Sour/Gone Sovereign
https://www.youtube.com/watch?v=kNrS-GDAEAs
も。
Web上の文章では慣例的に字下げを行わないのが正しい。これは日本のWebメディアでも、米国のメディアでもそうだ。日本版もある大手WebメディアTechCrunchやGizmodoなどの文章を見ても分かる。反面、Webメディアではない新聞メディアのWeb版などでは、紙面と体裁を合わせるためか字下げが見られる。
一行を細かく改行によって区切るというのは、Webメディアの慣習ではなく、どちらかというと日本の2chなどのBBSだとか、ブログのような、フィーチャーフォン時代からある大衆のテキストコミュニケーション上の慣習である。つまり、自分が見えている画面の横幅に応じてほどよい位置で改行しようとする考え方であり、Web閲覧環境が多様化した現在では、一行を細かく区切るのはむしろ見づらくなるリスクを孕む。そのため、俺は字下げは行わず、改行も段落を分ける(HTMLでいうpタグに相当する)部分でしか行わないのが正しいWebライティングだと考える。企業ページなどのまともな書き物でもそのような体裁になっていることが多い。
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。
ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。
佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。
もちろんPはアイドルにとって代わりのきかないビジネスパートナーとして設定されているだろうし、お互いに信頼関係を結べるのは喜ばしいことで、ファンではなくPとしてデレステをプレイする醍醐味のひとつだと思う。その上でほかの誰にも見せない表情や一面を見せてくれることははちゃめちゃに嬉しい。そこまで信用してくれて、慕ってくれることが。
けれど別にPがいなくなってもアイドル続けようと思えばきっとできるし、一人で歩いて行ける強い子達だし(その上で一緒にいることを望まれてるとしても)、極論アイドルではなくなっても幸せに、なんかこう毎日笑って、たまに美味しいもの食べたりして過ごしてくれたらそれでいい派のPなので、こう……無理しなくてもいいよ!? と思ってしまう。わからない、無理ではないのかもしれないけど。そういう恋愛面での積極性を見せられることでもっと好きになることもあるんだろうけど。背伸びも魅力的だけど。
妹目線だったり、単純に応援したい気持ちで推してる子にそういう素振りを見せられると、どきっとするとともに、「担当する大事なアイドルが成人男性のビジネスパートナーにほいほい露骨な恋愛感情を向けるのは解釈違い」な厄介Pが爆誕する。担当アイドルにキャラがぶれない程度の慎みを持っていてほしいという気持ち悪い願望以前に、ゲーム内での自分であるPのほうがアウトな気がする。親御さん他から預かってる大事な子なんですけど。自分がゲーム内のPに感情移入できていないからだろうか。いや、嬉しいんだけど、未成年はモラル的にどうなんだ? 少女時代の淡い恋心とか、速水奏ちゃんみたいに大人をからかうのが魅力のうちとか、そういうのであればまだいい。アイドルが自らの大人も翻弄するような魅力を心得て、それで気の置けない関係でのコミュニケーションとしてその言葉選びをしてくれているならまだ。ただ、仕事で出会って、精神的に支えられているかもしれないし、信用できる大人と思ってくれるのは嬉しいけど、それでどうして皆がみんな頬を染めてPを見るようになるんだ??? 少し大人びたシチュエーションの撮影の時には決まって思わせぶりなセリフを投げかけてくる子が多いのはどうしてだ? しかも未成年の女の子が自分のPに向かって? 自分の担当するアイドルにそんなこと言わせて、アイドルを搾取してる気にすらなってくる。一緒に新しい一面の発見を喜びこそすれ、そんな挑発的なことを言わせたいわけじゃないんだけど(役になりきるのは素晴らしいことです)。露出多めの衣装には惹かれるけど、「Pさんになら……」とか言われるとそうじゃない、そうじゃないんだ……Pとして応援しているので、ファンに向けて新しい姿を見せられることを第一に喜び合いたい……とか思ってしまう。アイドルをプロデュースするゲームをプレイしているつもりなので、Pとして望まれたいのであって、恋愛相手として望まれたいのではないというか……(言うほどのプロデュースができているかはさておき)。信頼関係は第一であり、一緒にトップアイドル目指すうえでそれ以上の感情が芽生えたとして……なんかどうすればいいんだろう。もうPは人間社会に生きる猫だと思うしかない。それならいくら好きと言われても納得できるし、スキンシップとる気持ちもわかる。
ゲームをどう楽しむかは人それぞれだし、ブライダルフレちゃんを天井した身で言うことでもないけど。きっとデレステのお楽しみ要素のひとつなんだと思うし。
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。
ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。
佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。
もちろんPはアイドルにとって代わりのきかないビジネスパートナーとして設定されているだろうし、お互いに信頼関係を結べるのは喜ばしいことで、ファンではなくPとしてデレステをプレイする醍醐味のひとつだと思う。その上でほかの誰にも見せない表情や一面を見せてくれることははちゃめちゃに嬉しい。そこまで信用してくれて、慕ってくれることが。
けれど別にPがいなくなってもアイドル続けようと思えばきっとできるし、一人で歩いて行ける強い子達だし(その上で一緒にいることを望まれてるとしても)、極論アイドルではなくなっても幸せに、なんかこう毎日笑って、たまに美味しいもの食べたりして過ごしてくれたらそれでいい派のPなので、こう……無理しなくてもいいよ!? と思ってしまう。わからない、無理ではないのかもしれないけど。そういう恋愛面での積極性を見せられることでもっと好きになることもあるんだろうけど。背伸びも魅力的だけど。
妹目線だったり、単純に応援したい気持ちで推してる子にそういう素振りを見せられると、どきっとするとともに、「担当する大事なアイドルが成人男性のビジネスパートナーにほいほい露骨な恋愛感情を向けるのは解釈違い」な厄介Pが爆誕する。担当アイドルにキャラがぶれない程度の慎みを持っていてほしいという気持ち悪い願望以前に、ゲーム内での自分であるPのほうがアウトな気がする。親御さん他から預かってる大事な子なんですけど。自分がゲーム内のPに感情移入できていないからだろうか。いや、嬉しいんだけど、未成年はモラル的にどうなんだ? 少女時代の淡い恋心とか、速水奏ちゃんみたいに大人をからかうのが魅力のうちとか、そういうのであればまだいい。アイドルが自らの大人も翻弄するような魅力を心得て、それで気の置けない関係でのコミュニケーションとしてその言葉選びをしてくれているならまだ。ただ、仕事で出会って、精神的に支えられているかもしれないし、信用できる大人と思ってくれるのは嬉しいけど、それでどうして皆がみんな頬を染めてPを見るようになるんだ??? 少し大人びたシチュエーションの撮影の時には決まって思わせぶりなセリフを投げかけてくる子が多いのはどうしてだ? しかも未成年の女の子が自分のPに向かって? 自分の担当するアイドルにそんなこと言わせて、アイドルを搾取してる気にすらなってくる。一緒に新しい一面の発見を喜びこそすれ、そんな挑発的なことを言わせたいわけじゃないんだけど(役になりきるのは素晴らしいことです)。露出多めの衣装には惹かれるけど、「Pさんになら……」とか言われるとそうじゃない、そうじゃないんだ……Pとして応援しているので、ファンに向けて新しい姿を見せられることを第一に喜び合いたい……とか思ってしまう。アイドルをプロデュースするゲームをプレイしているつもりなので、Pとして望まれたいのであって、恋愛相手として望まれたいのではないというか……(言うほどのプロデュースができているかはさておき)。信頼関係は第一であり、一緒にトップアイドル目指すうえでそれ以上の感情が芽生えたとして……なんかどうすればいいんだろう。もうPは人間社会に生きる猫だと思うしかない。それならいくら好きと言われても納得できるし、スキンシップとる気持ちもわかる。
ゲームをどう楽しむかは人それぞれだし、ブライダルフレちゃんを天井した身で言うことでもないけど。きっとデレステのお楽しみ要素のひとつなんだと思うし。