はてなキーワード: うつ状態とは
イライラしている、ピリピリしている、またはうつ状態がストレスと皆は勘違いしてはいないだろうか
ストレッサー、つまりストレス源は人それぞれで、またどの程度感じるか、どれだけダメージくらうか個人差がある
まずは、体に変調があったときは、何らかの影響を受けていると考えた方がいい
肌があれる脂が浮く、寝つきが悪い眠れない、食欲が無いなど
逆もありで、何かハイテンション、誰かと話したくなったり夜中に長電話したくなったり
ストレス源がはっきり分かっていて、それを遮断することができれば一番いいのだけれど、社会生活しているとそうはいかない
嫌でも満員電車に乗らなければならないとか
じゃあどうするか?
前述の「何か普段と違う」と感じたらストレスを受けていると考えた方がよさそう
お風呂に入ったり、読書したり、あえてリラックスする、休息する
人は心配性ぐらいがちょうどいい
最近の悩み。
私は、口下手だ。
自分の感じたことだが、頭で整理をして、口に出して話すことに、自信が持てない。
適応障害(うつ状態)になって、昔の友人から、職場の人から色々と悩みを聞いてもらっている。
話をしている。
悩み事を人に打ち明ける。
「あなたのお父さんが亡くなられたことは、知っていたけど、まさか、死因が...そういうことだったとは、知らなかったよ」
そんな(ある種、期待通りの)温かい言葉を掛けて貰えると、嬉しい、話して良かったなと思う。
私としては、ほっとする。
口下手なりにも、通じて良かったなと。
でも、その後のアドバイスが、
「色んな人と話した方がいいよ」とか
「頭を整理するには、人に話す方がいいよ」とか
「機能不全家族の下に生まれた人でも、大人になってから克服は出来ると思うの。だから、話してね」
なんか、結局、話せって言われる。
もちろん、今まで、人に症状が軽い段階で、話すことが出来ていたならば、状況は変わっていたのかもしれない。
私一人の力では、にっちもさっちも、いかなくなったので、適応障害になった。
いざ、病気になっると、周りも理解を示してくれて、私の話に耳を傾けてくれるようになった。
そこで、話すようにしているのだが。
サボってた訳じゃなのに、な。
かなり整理して、良く考えてから話をしているつもり。
(だから、以前とは、違った回答や反応も、もらえている。)
勇気を出して話したのに、これで、終わりたいと、思ったのに。
また、色々な人に口下手だと悪口を言われて傷つくリスクを犯したくはないのだ。
これ以上の失敗はしたくない。
これ以上、傷つきたくないから、話をしたくないのだ。
話題としては、自分の家族の重い話でなくとも、世間話でも結構、気を遣う。
そう、私は、世間の人に気を遣って生きてきたのだ。
それなのに、報われないのは、コミュ障だったからだと、気がつき始めた。
何か、良いことを陰で行っても、見ている人は見ていたのだが、
報連相が出来る方が、やっぱり、いいのだ。
ちょっとした立ち話で、打ち合わせを、さっと済ませることの出来る器用さが、重宝されるのだ。
でも、私にとって話すということは、困難を伴うことなのだ。
前は、口下手だったのに、良くなったねって言われたいのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20150307033114
先日、上記を書いた心療内科に行っていることがばれた増田です。
ネットではxevra先生がつっこみきれないほどたくさんいる感じだけど、リアル生活ではあまり見かけないんだよね。
うへ!こいつやべえな!ってレベルでおかしさを実感する人、まわりにあまり見かけないんだよ。
みんな隠してるのかな。
隠してネットで垂れ流してるのかしら。
私は現実世界では隠してました。ネットで垂れ流しはしてませんでしたけど、今回の件でダイアリーに書きました。
私が書いた方のブコメには、会社を辞めた方が良い、周囲に申告して業務を減らしてもらったら?等々、温かい言葉を書いていただきました。
見ず知らずの私に優しい言葉をかけていただき、どうもありがとうございました。
ですが、メンヘラはどこにいるのブコメは、
メンタル系の疾患をカミングアウトすると業務が減るどころか左遷・解雇で対応されるとか、カミングアウトしても自分に不利な状況になりがちだとか、ネガティブな現実が書かれています(これらのブコメを書いた人達を批判するものではありませんし、私傷つきました!とアッピールするものではありません)。
メンタル系の病気というと、今回の淡路島5人殺傷事件の容疑者のように危ない人だと一括りに思ってしまう人や、そのような印象を持ってしまう人も現実にはいます。
”正常な人たち”は、うつ状態、うつ病、躁鬱、適応障害等、メンタル系の疾患にも色々あることや、それぞれがどのようなものか、違いがあるかも知らないと思います。また、心療内科に行っていること自体にアレルギーを示す人も中にはいます。
誰にでもかかりうる病ですよ、と、社内でいくら研修しようとも、その偏見は無くなりません。実際にかかってみなければ、その苦しみや辛さはわからないからでしょう。
ですので、私は現実では、あえて心療内科にかかっていることを言ってはいませんでした。
こういう人もいますので、そのような人たちに遭遇したら、どうか温かい目で見守っていてください。
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改めて、私の書き殴り記事にコメントをいただきましてありがとうございました。
ゆっくり休んでという温かい言葉や、今後どのようにしたらよいかのアドバイス、行政のプログラムなどを紹介していただき、感謝です。
⇒事が発覚したのは、異動して数ヶ月目位で体調不良のための遅刻・欠勤が多くなり、最後の方はほとんど出勤できていない状況になり、ある日フラフラになりながら遅刻出社をした時、仕事場に入る前に、リーダーの更に上の上司が私を待ち構えており、現状を聞かれ、その日は強制的にそのまま自宅に帰された事が発端です。
自分でも、もうだめだと思っていたので、更に上の上司に話しをした時に、実は以前から心療内科に通ってましたと自分から申告しました。
(そうなると、タイトルの「ばれた」っていう書き方はそぐわないかもしれませんね。すみません。)
あと、保険証を使ったからといって、会社側は社員がどの病院に通院している等はわからないはずです。
社員の個人情報であるので、会社側は勝手に通院履歴を見られないと思います。
月にどれくらい保険料を支払いましたーという通知は来たりすると思うので、何科か分からないけど病院に行っているんだなー位の認識かと思います。
⇒今の所、会社を辞めるつもりはありません。
BT_BOMBER さんがブコメで書いていらっしゃったように、休職で復帰の道を残しておきたいのです。メンタル系の疾患で退職した後の就職活動の苦労より、今の会社に復帰の方がまだましだと思ってます。
うちの会社は、これ系の休職後に復職している人も多くいるので、何とかなると思ってます。というか思いたいです。
※3/20追記:転職も視野に…というコメントも多くいただきましたが、転職した先にもパワハラまがいをする人がいる可能性もあるので、とりあえず復職を目指します。どんな会社に行っても、必ず変な人や理不尽な人は居ると思うので。
・もし元増田がイボ痔で、机の上にボラギノールを置き忘れたことによって持病がばれたとしても、ちょっと恥ずかしいと思うかもしれないが、これほどまでに恐れることはなかったのではないだろうか。
⇒一応女性なので、ちょっとどころじゃなく死ぬほど恥ずかしいですが、たしかにこれほどまでに恐れはしなかったと思います。
なんとなく、ズラをカミングアウトした部長の話を思い出して読んだら、声を出して笑う事ができて少し元気が出てきました。ありがとうございます。
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http://anond.hatelabo.jp/20150305021937
現実的な人だなあと思う。いいじゃん、夢なくたって、やりたいことなくたって、
仕事にささやかな達成感を感じたり、毎日を平穏に過ごせるための仕事だっていいじゃん。
無理に一生懸命を繕って、面接受けたり、それで希望しないような会社に入って苦労することもない。
就活はほんとに夢見がちだったため、マスコミ、それも出版系中心に受け、惨敗。
この時はほんとに挫折感と無能感と必要とされてない感に苛まれ、毎日泣いていたように思う。
ただ目の前の内定をとるため、しかも自分がやりたい(実際仕事やったことなんてないし、
イメージだけなんだが)仕事につくために、客観的に未来や仕事を始めた後の日常を考えたりしなかった。
やりたいことができる会社だったし、仕事だった。けどさ、どんなにやりたいことができる会社であっても持続可能かどうかはまた別の話。5年目一杯働き、激務で燃えかすになった、心身ともに。
クライアント側マーケへ転職をするも、そこがブラックでうつ状態ですぐ退社。
結局新卒の時には一番なりたくないと思ってた地方公務員へ転職。
夢と理想に燃えていた私は結局遠回りして、夢や理想がなくても日々平穏に過ごせるような職についた。
遠回りしたせいで、新卒入庁した仕事のできない同い年の同僚よりも給料は安いし。
でもまあ、自分の人生こんなもんかなと思うし、鬱で死ななかった自分を褒めたいし、
私も夢を語っていたし、肩肘張っていた、あなたが忌み嫌う意識高い就活生だったかもしれない。
先を具体的にイメージできるあなたなら賢い選択ができると思うよ。
私は自分が行き当たりばったりやる気にみちて挫折して這い上がって、
なんでもう少し就活んときに増田さんのように賢く考えればよかったとも思ってる。
特に女性にとっては、やりたい仕事もだけど、どう長く仕事を続けていくか、いきたいか、
自分のライフスタイルや人生設計の中で仕事をどう位置づけるかってとても大事なんで、いまこの就活の時期だけじゃなく
少し先まで考えてゆっくり決めてください。自分らしく、あまり自虐的とか厭世的な感じにならず、
おばちゃんの戯言でした、頑張ってね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/ibaya.hatenablog.com/entry/2015/01/30/092600
このブコメで
「双極性障害でパキシルを多剤(大量?)処方したら躁転移(躁転のこと?)を起こす危険がある。そんな処方するのは藪医者」
みたいなブコメ見かけたので。
自分は双極性障害2型だけど、うつ状態が一番ひどい時で10mgx4錠(40mg)飲んでたよ。
1錠10mgから様子を見て、徐々に40mgまで増えていったんだけどさ。
もちろん躁転しそうだったら漸減していくんだろうけど、効かなかったら処方できる最大投与量までは増やしていくでしょ。
はてなーが大好きなDr.林もこう言ってるよ。
林:
双極Ⅱ型障害のうつ病相(7ヶ月と長いうつの病相です)に抗うつ薬は使っていけないのでしょうか?
そんなことはありません。むしろ、抗うつ薬を使うのが常識です。
もちろん単極性うつ病のケースに比べれば、抗うつ薬の処方は慎重になりますが、だからといって使わないということはありません。特にこの【1185】では、つらいうつ状態が長く続いているようですので、一刻も早く抗うつ薬による治療を開始すべきです。
「本当に○○だったら△△しない」みたいなこと言う人って、どういう立場の人なんだろうか。
http://ikurazu.hatenablog.com/entry/2014/11/17/230624
こんなのリアルの知人がのうのうと抜かしたら、ひそやかにあとじさりして遠ざかるけど、ブコメもなぞの優しさで満ちあふれてるし気持ち悪い世界だ
子育てブロガー群も一部の強靭な方を除いてなかなかのセンシティブさだし、未婚メンヘラの極北はネット上ストリーキングととして謎の情事垂れ流しだしで、どっち向いても酷い状態
文章を書くという作業には、自分の思考が客観化される効果があると思うんだが、彼女らには共通して客観化機能がない。
上がってるし面白いのかなと思って最後まで読んでみても「何が悪い」「いろいろくだくだ言ってきたが、自分が変わるつもりはまったくない」と仁王立ちしている感じの文章で、
我慢して読んでても、生きにくそうだなぁと、息苦しくなってくるものが多い。むしろ、文章をつづることで、どんどん世界が狭く混沌としていくような感じを受ける。
メンタルカウンセリングの方法として「日記を付ける」というのがある。それは自己の客観化のためであるはずなのだが、
彼女たちは、うつ状態や生きづらさを標ぼうし、日々呪詛を吐いたり自己顕示欲をきらびやかに飾り付けたりしながら、カウンセリング目的とは真逆の方に進んでいっている様子すらある
自慢じゃないが、私と妹も、虐待を受けて育った。
正直、大した虐待じゃなかった。
父親が、DVモラハラの毒親で、母親がDV被害者特有の毒親だっただけだ。
性的虐待がなかっただけマシだったね、と、今でも妹と当時のことをよく笑いあう。
母と私と妹が、暴力と暴言の嵐の中で育ち、しかも、父親は母曰く「いい父親」だった。
蹴飛ばされ、投げ飛ばされ、無茶苦茶言われても黙って耐えていた。
でもいい父親は、暴力浮気借金ギャンブル上等の人だったので、さすがの私も、高学年頃には、いろんなことが間違っていることに普通に気づいていた。
おかしいのは親だったのに、おしくなったのは私だった。
その頃、まだ洗脳が解けていない私達には、「逃げ出す」という選択肢はなかった。
でも、母の「あなたたちの為に(父親と)一緒にいる」という常套句が、普通にこたえていた。
母は私たちの為にこの環境に耐えているのだから、私たちも耐えろ、という言外の圧力に疲れ切っていた。
実際、母はよく、何も告げずにふらりとどこかにいなくなったりしていたし。
両親は離婚できて、私も楽になれるのなら、もう死んだ方がましだった。
自殺未遂後、精神科閉鎖病棟に保護入院(自殺しないようにする措置)、私は今でも、精神科の病院にお世話になっているメンヘラだ。
幸運だったのは、妹は、おかしくならずに、上京してまともな大学生になり、専門的な教育を受けられたこと。
私が渋る母と妹に、とにかく妹を、上京させてやってほしい、と頼み込んだ。
今話題になっている、北海道のあの子たちが、どこまで追い詰められていたのか知らない。
彼女らが、早く親を殺してよかったと、私は思っている。
この世界は弱肉強食だ。殺られる前に殺るのが鉄則。サバイバルだ。
私たちは何とか生き延びた。
私は、彼女たちの魂が、まだ救われる段階にあることを切に願っている。
公立夜間は、大体において何らかの要因を抱えており他教員とうまくやれない教員がいくところです。
特に鬱病は最近多くて1~3年程度休職しても復職はふつーにできるのでそういう人が行きます。
躁鬱だと特に厄介です。
躁状態だと授業をせずにずっと自論を生徒が辟易してどんなに頭のわるい子たちでもいい加減授業してほしいってくらい言い続けます。はてなでもいますよね。そういう人。
うつ状態だと学校に出てこなくなるのでひたすら自習時間が多くなります。その分頭が悪くなります。
底辺の私立の高校の先生はなんらかの理由によって公立高校に勤めることができない何かを抱えています。
「鬱病」というものを言い訳にしてしまうのは少し卑怯な気もするけれど。
この前病院に言って、軽い鬱状態ですねと診断されたのであまり見当違いではないかとも思う。
でもさー、心療内科にきた患者が「最近頑張れないんです」って言ってたら、
わたしでも言うわ。
どうすればいいんだっけ。
そういえばもらった薬を一つも飲んでないや。
もうわたしはだめかもしれないのよ。
誰か助けてほしいけど、助けを求めるのがめんどうくさい。
周りの人はみんな付き合ってて、抱きしめたりはしてくれない
助けて助けて。
逃げちゃえばいいの?
でも、逃げた先が怖いの。
ねぇお願い、大丈夫だよって言って。
っていうか、大丈夫にして。
もう壊れちゃいそう。
何を書いてるのか自分でもわかんない。
こわいこわいこわい。
自分が、あと何ヶ月後かの自分がどうなってるのかが分からない。
お母さん、ごめんね。
お父さん、ごめんね。
躁うつ病じゃないか?
エネルギーが切れた頃にまた元に戻るかもしれない。
うつ状態に戻った時に変な目で見られないように、今のうちに釘刺しといた方がいいかもな。
ツイッターといえば、馬鹿な発言が多い事でも知られ通称バカッターとか馬鹿発見器などと揶揄されるけど、
今度の「うつ病の社員は会社に不利益だからさっさと退職すべき」と言う同僚女性の発言は、今までうつ病を発症した会社員の立場に対して
言ってはならない暴言の一つとして取り上げられた事は誠に遺憾だと思う。
本当の事を言ってはならない、という意味で失言したというよりもむしろ、うつ病を発症した会社員は全く悪くなく、それで休んだ行為は正当だと言うのである。
すなわち今回の休職行為は正当だと言うのである。それはそれとして。
問題は、そこではなく、会社での一幕を批判したに過ぎないのにも関わらず外野がこれを猛烈に批判している事である。
ツイッターでは、こういった言動や言論というのは封殺されるのか。あるいは検疫をやる人ばかりなのか。
その発言に犯罪性が乏しいのにも関わらず、発言自体が犯罪であるかのような批判が見られるのはどうかと思う。
それもこの発言者は実名でそれを批判しているのは不特定多数の匿名である。
こいつらは卑怯ではないか?
また、いちいち一挙手一投足揚げ足を取って自社や学校でのストレスを発散しているようにしか思えない。
それは、この会社のうつ病社員がやはりうつ病であるという理由で何か月も休む事は、会社にとって不利益以外の何物でもない、という部分がその批判から抜け落ちてるためである。
実際、うつ病社員が担当していたであろう案件は空の上であるから、一日休む度に会社だけでなく、その案件を他の社員に分担して負担を強いているはず。
その上で、今回の発言に繋がっていると冷静に考えれば簡単に推定できるのではないか。
ここで一つ問題がある。
今回の発言は確かに当該社員の些か冷静さを欠いた発言ではある。
だが、うつ病社員が抱えてる問題についても考慮しなければならなかったのにも関わらず軽はずみな発言をしてしまった事は問題である。
しかしながら、それは当該社員と会社とうつ病社員の問題であって、外野があれやこれや問題だと批判するのは論外である。
恐らく“うつ病”という言葉に過剰反応したのであろうが、うつ病にも様々ある事は周知の事であろうが、新型うつ病のように、会社内ではうつ状態なのに家に帰ると元に戻る、
挙句休職ないし有給消化という形を取ってディズニーランドに行ってみたり映画や外食に行ったりするのは果たして問題はないのだろうか。
“うつ病”への理解というのは、人それぞれだし、ましてや会社員なのだから、ケジメを付けるのは重要である。
ここでのケジメは1か月以上も休職する事であり、例えばこれが妊娠とか出産子育てであれば会社にとって多少の不利益は生じても理解されるべきであるが、
“うつ病”に関しては最悪懲戒解雇も視野に入れなくはならない。
何故なら、如何なる仕事においても“うつ病”だから会社を休むというのが正しい事になってしまうと、じゃあ俺も私もというような状態になった時、会社はそれを全て受け入れなくてはならなくなる。
しかもその間は休職扱いなのでデスクや担当案件がその社員持ちであるため、むやみに人員を増やしたりも出来ない。
同じ様に何人もうつ病を発症して休職となると会社組織自体が立ち行かなくなる。
そうした面をも踏まえての発言であろうと見なければならないのに、ツイッターの人達は深読みもせず“うつ病患者は会社を辞めろ”という部分だけを強調して批判するのである。
治療に入ったとの事で、一番最初の一番大きな壁は乗り越えたようなので、ほっとしました。
焦る気持ちはわかる気がします。僕もうつになったときは半端じゃなく焦りました。
でも、病気のときは、病気を直す事を一番に考えたらいいんじゃないかと今は思います。
うつ状態で考えても、つらいばかりで、不安になるばかりで、なにも前には進まないので。
一番大事なのは、ブコメにもあったとおり、利己的になることだと思います。
これまで支払ってきた社会保障費や保険を有効活用して、治ってからまた払う。ぐらいの気持ちでいいんじゃないのかな。
職場への復帰に関しては、治ってから考えたらいいんじゃないでしょうか。
主治医と相談しながら、治療のためにベストな選択肢を選ぶ(それが難しい病気なんだけど)のが一番だと思います。
短時間勤務の打診があった旨は、主治医に報告して、治療のためにそれがベストなら選ぶような感じがいいんじゃないかな。
生計に関して大事なのは、もらえる手当は全てもらうつもりでいることだと思います。途中で治ったらキャンセルできるので。
休職→傷病手当→失業保険、生命保険等→障害厚生年金→生活保護 と最悪のケースでも生きて行けます。
治ったら最悪ルートから抜けて、働き出せばいいんじゃないかな。
その時にどこで働くかを考えるといいかと、今決められない事は今考えてもしんどいだけだと、僕は思います。
治療にあたっては、主治医とタッグを組む気持ちでいるのががいいのではと思います。
主治医が信用できなくなる時期が来たとしても、主治医に嘘をつかないことが大事です。
(僕は、こんな簡単な事ができなくてと恥ずかしくて、主治医にうその報告をしてた時期があり、治るのが遅れました)
不安になったら、主治医と率直に治療方針を話し合うといいと思います。
どうしても主治医と相性が合わないようなら、主治医に伝えてセカンドオピニオンを受けるといいと思います。
自己流やネットなどで仕入れた情報に振り回されない事が大事だと僕は思います。僕のこれも含めて。
くれぐれも、お大事に。
http://anond.hatelabo.jp/20140708065128
ここで無断欠勤したことを書いた元増田です。改めて、皆さんのアドバイスに救われました。ありがとうございました。
あれから心療内科を受診してきました。診断結果は「適応障害(うつ状態)」でした。医師からは、3カ月の休養を要する診断書を出ました。投薬は行わず、また近いうちに心療内科へ伺う予定です。ちなみに、この心療内科は、積極的に投薬治療をしないところらしいです。
このことを職場に連絡し、上司と今後についての面談を行いました。上司は私のことをとても心配してくださっていて、面談の時にもいろいろと気遣ってくださいました。私としては、職場というストレッサーから離れた今現在は元気だけれども、3カ月の休養後に復帰しても、ストレッサーである職場に戻ることで、また同じことの繰り返しになりそうで不安であることを告げました。しかし、「退職します」とはっきり言うこともできませんでした。そこで、上司からの提案として、
(1)3カ月間休職して傷病手当を貰う。それから職場復帰する。
(2)来月から、正社員ではなく短時間勤務(アルバイト)になって職場復帰する。
(3)退職する。
この3つの条件を提示されました。その場で判断がつかなかったのですが、上司からは(2)の条件を最有力条件として提案され、私は一旦保留としました。短時間というのは、具体的には週2回・5時間の勤務だそうです。
今の会社は、この時点でクビにならないだけ柔軟性があると思っています。ただ、この条件だと食べていけません。かといって、優しい言葉を掛けられると、今まで迷惑をかけていた分だけその言葉に報いたいと思ってしまいます。トラバしてくださった方の中に、「最終的には転職を考えたほうが良い」と仰ってくださった方がいましたが、それならば一日でも早く行動に移したほうが良いのか、それとも傷病手当を貰いながら転職活動を行うほうが良いのか。はっきりと「今月いっぱいで退職する」と伝えて、取り急ぎ派遣等で仕事を見つけて働きだしたほうが良いのか…とも考えています。
少しでも自分に蓄えがあれば、もう少し様子を見ながら熟慮して答えを出すこともできるのでしょうけれど……。生活もかかっているので焦ってしまいます。今の職場がストレッサーになっている場合、他の職場だと少しは気分も違うのだろうか。働かないと食べていけませんが、「仕事をする」という最初の段階についていろいろと考えてしまいます。
Beck Depression Inventory (ベックうつ病調査表)
http://www.sannoclinic.jp/bdi.html
結果は32点でそのホームページによると
ということだった。
ネットで色々調べてみると
「精神科に一度行くと一生通うことになる」
「薬は対処療法であって飲んで治る訳ではない」
薬物療法を使わない療法の本を買ってきて
自分でやってみることにした。
ご存知の方も多いと思うが認知療法の前提には
これに対して苦しむことは認知の歪みでもなんでもなく
ただの健全な苦しみなのではないか。
もちろんこの例に対して色々突っ込みどころが
あるのはわかってる。
ブッダの二の矢を受けず的な発想にはついていけなかった
家族構成,症状を軽く聞いて今度は一週間後に来てください
ということだった。
どっかで聞いたことのある名前だ。
どうしたらいいんだろ。
このデッキはそのゲームの環境に応じて柔軟に姿を変えるデッキで、
使いやすいメタカードを多種多様な色から選んでくみ上げるデッキです。
「フェアリーバレット」の「フェアリー」は主軸となる色であるフェアリータイプから、
「バレット」はTCG用語の「シルバーバレット」から来ています。
詳しくはこちら http://mtgwiki.com/wiki/シルバーバレット を参照してください。
簡単に言うと、グーに対してのパー、チョキに対してのグー、パーに対してのチョキだと思ってください。
不安障害、パニック障害、うつ病、うつ状態、統合失調、色々な病名が付けられては、とられを繰り返しはや数年が立ちます。
これらをまとめて心の病と呼んだときに、これらへの銀の弾丸、シルバーバレットはあるのでしょうか?
それは死ぬことです。
前置きのカードゲームでも、フェアリーバレットとあたったら、リアルファイトで殴り殺せばいいのです。
死ぬのが無理なら、オーバードゥースなり、リストカットなりをして嫌なことから目をそらせばいいのです。
そんなわけがありません。
死にたくないから、今こうして辛いのを我慢してるのです。
カードゲームで喩えるなら、負けたくないからメタのメタを考えているのです。
僕は生きて11月発売のポケモンリメイクをプレイしたいし、9月発売のXboxOneを楽しみたいのです。
弾を銃身にこめるまでは、していいわけでもありません。
銀の弾丸とまではいかなくても、ほどほどに相手に聞くアイテムが欲しいです。
それが、今では薬です。
でも我慢してます。
本当はもっと飲みたいんです。
我慢してます。
http://ameblo.jp/tokutake-satoko/entry-11835477480.html
なぜ、女性が非正規に押し込まれているのか。
番組中でも言っていたけど、いまだに「女性労働者は父親か夫に養われているのが前提」。
なぜ、シングルマザーが増えているのか。
ビフォー均等法の世の中では、殴られようがモラハラされようが、離婚すると食えないので女は別れなかった。
女の働き口が増えたことにより、女には離婚するという選択肢が提示された。
暴力やモラルハラスメントは「夫婦ってそんなものでしょ」という認識だったが、世の中の認識がDVに変わり、離婚理由として認められるようになった。
シングルマザーを作り出しているのは、時代の変化を無視して殴り続ける・モラハラし続ける男である。
なぜ、生活保護が利用されていないか。
貧困下に居るとメンヘラ化することが多い。窓口で断られるのが怖くて申請ができなくなる。
単純に制度を知らないとか、メディアで叩かれている様子を見ておびえたりとか、手続きのやり方がわからないといった理由もある。
信じられないくらい手続きが下手糞な場合、重度のうつ状態か、軽度の知的障害の可能性もある。
母親が看護師なら母子家庭でもさほど貧しくないが、その他の職業の場合、ほぼ貧困化している。
貧困家庭の父親は産ませっぱなしのゴミであることが多い。浮気して離婚して慰謝料未払い・養育費踏み倒しという連中も多い。
なぜそんな男どもが子孫を残しているのか。ビッチっぽいブスを(最初だけ)丁寧に口説くからだ。
はてなに居るような男はプライドが高く、美人しか女として認めておらず、ブスを見下し、誰のことも口説かない。
シングルマザーになるような女は、自分の価値を認めてくれる男なら誰でもいいくらいに思っている。
人の価値は、稼いでるとか頭いいとか努力したとか偉いとかではない。
人間の弱さを知っていて、自分や他人を許せる広さ。これが人の尊さの基礎にある。
その点で、自分を許せない増田と、他人に厳しく支配的なその旦那の卑しさは同レベルだ。釣り合っている。
もし、増田がそのままの自分を受け入れて許し、前向きに生きられるようになり、
なおかつ人の欠点をあげつらう(人を許せない)ような弱さも克服できたなら、どんな人とも(今の旦那とさえ)、その精神的包容力で上手くやっていける。
のみならず、その時点で旦那のレベルを越えているので、もっと良い出会いもあるだろう。
子供がいたり、その他束縛的な環境であったりしても、人間は本来自由だ。その意志次第でどのようにも生きられる。
日本人に自殺が多いのは、自分や他人に対する寛容性が低いからだ。
自分や他人に鎖を掛け、他人や環境から鎖で縛られているという全体主義的な社会認識から抜け出せないから、行き詰まる。
でもそんな鎖はもとより存在しない。存在するかのように、モラルや常識や「空気」のような形で刷り込まれているだけだ。
ただ、難しいのは、こうした自由の発想ができるのは、健常な脳だけだということ。