はてなキーワード: うごとは
こういうご時世なのは理解してるけどさ、予告も何もなしに一方的に今日付で契約破棄するから違約金の振込先教えろとかちょっとどうなのよと
しゃーないのでこちらの同意なく契約破棄してきた取引先については、社内規定で最低でも5年間は再契約しないことになってるけどそれでもいい?と聞き返したら、それは困るとさ
あーやだやだ
こんな!時に!限って!!!!!!喘息が出てうご!け!ない!!!!!!
メプチン吸ったら息吸えるよにはなったけど、力が入らなくて起き上がれないに手足の痺れがやばい
点滴打ちたいけどコロナ怖すぎて病院行きたくないというかせ気がひどすぐで多分拒否されそうコロナじゃないのにもう詰んだおしまいだ!!!
※自分の他に3人くらいみかけたけどその人はしらん
四月頭からようやく2週間くらい経ってなんか今日から息がしやすく体が軽くなった!熱も平熱!
今なら鼻奥棒刺ぐりぐりキットPCR検査でも抗体検査でもどんとこいだからぜひはかってみそ?新たなクラスターかどうかがわかるかも??
といいたいけど今日のラインアンケート「もういっこアンケがでるよ!」っていわれたまま動かなくなったんだけど
あれ?またiPadでひらいちゃったかな(アイフォンじゃないとまともにうごかないよ!)
あとサイゲは古戦場の最中に熱はかったかのウィンドウを出すべきだとおもう
いまみたら県のアンケの後「(厚労省垢を)追加して質問を確認」ってでてた。おれは特におまえらに疑問はありませんよ?
WTCビルへのカミカゼで3000人ちょいしか殺せてなくてその他もろもろでも一万人も殺せてないのに
こんな感じでやってます。
・仕事は音楽やお気に入りの動画を聞きながら仕事をする。テレビつけっぱもOK。
・プライベートと仕事を無理に分けようとしない。自然に混ざっていく方向を目指す。
・ときどき、同僚にくだらないチャットをして盛り上がる。ネットのネタをシェアしたりする。
・チャットの会話の最後に「!」をつける。「有り難うございます!」みたいに。これだけで、相手が受け取る印象はぜんぜん違う。
・(子供がくっついてくる方の親が)鍵のかかる部屋で子供の侵入を防ぐ。そうでない親が適当に子供の相手しながら仕事する。
・子供にビデオを見せて子守させる。うちの場合、英語のビデオばかり見せたら、発音がネイティブだとネイティブに言われた。
他にもあれば。
ワイはその時32歳で、28歳の女子とアムステルダムでスパスパ喫煙しながら年を越した。
直行便だったので11時間以上のフライトでだったけど疲れもなく、
荷物取って税関に行き、そこでなんて声かけられたか忘れちゃったけど、
「あちらの方でお話をお伺いしたく」みたいな優しい感じだった。
僕は、机と対面に置かれた椅子がある個室に連れてかれて、
奥側の椅子に座らされても、まだ「麻薬密輸容疑の取り調べ」と気付かなかった。
ちなみに僕は、バックパッカーではないけど、香港中国タイカンボジアに住んだり、
ヨーロッパもアメリカも行く、旅慣れてるとは違うけど、国内行くのも海外行くのも違いない感じ。
それも最後の最後に気付いた。まあ日本の成田に帰ってきてるんだから、
一人でも家には帰れるし。その時何を思っていたかと言えば、
何も思ってなかった。親が死んだとか、隣りに座ってた外国人について聞きたいとか、
自分のことなら知ってるけど、それ以外の自分の知らないことで呼ばれてると思ってた。
んで、狭い部屋部4、5人の男性職員が居たかな。正面の椅子に座る干高圧的な眼鏡のおじさん。
と、僕の横に若いお兄さん。
「荷物見せて下さい」
「どうぞー」
「財布もいいですか」
「どうぞー」
財布は若いお兄さんが調べたのだけど、風俗店の割引券を見つけられたのがちょっと恥ずかしかった。
「じゃあ、あの、服脱いでもらえますか」
「ええ」
「ズボンも」
「はあ」
ホテルに泊まって買い物して、コーヒーショップ(スパスパするお店ね)に3、4回行きました。と答えて。
まあ、自分は持ち込んでないこと知ってるからのほほんとしてたけど、
突然眼鏡おじさんが声を張って
「もう、ちゃんと白黒はっきりさせましょう!」
「はあ」
「はい」
レントゲン撮影して、白黒のフィルムを白く光るのに張り付けて、
ロートルのお医者さんが「これは便がつまってますね」とか説明して。
その時は女子も居たかな。ここぐらいで(あー飲み込んで密輸かー。そんなことするわけないじゃん!!)とムカついたくらい。
もしかして、確たる証拠も無いからレントゲン撮影は強制できなくて、
でも僕の同意を得なければ飲み込んでるかもしれない麻薬を見つけられないしで、
そこで「ン拒否するゥ」人も居るんだろうけど、拒否する理由が無いので。
それまで取り調べ的な口調と態度で言葉数少なく真摯に仕事に向かう表情(眉間にシワ寄せたり怒って怖いのではない)だったけど、
途端に優しく申し訳なさそうな口調になって、僕が聞いてもないのに。
「私も若いときに妻と旅行に行って、花が綺麗でしたねー」みたいな世間話をし始めて。
「外国でする分にはいいんですけど、国内ではダメですからねえ」「はい。はい」。
若いお兄さんは「僕は最初から何もしてないと思ってました。だって色々調べてるときにも、
全然普通でしたもん」とか言ってきたから、「でも知らないうちに鞄に入ってるかも、とかは考えました」って言ったらなんか
周りが「ざわっ」として、「いや、自分も知らなくて、かけらが落ちて入ってることもあるかもとか」と説明。
最後は「ご協力頂きありがとうございました!」と頭を下げられるようだったけど、
それはみんな知ってる正しく普通な職務だし、恐縮することじゃ無いと思うけど、
ここで「俺は悪いことしてなかったじゃないか!委託もない腹を探られて、
人を疑ってことは云々」と怒り出す人も居るんだろうな。
自分は潔白だと知ってて、相手がそれを調べて潔白だと結論出したのに、
京成線にのって帰るとき「オランダで買ったパイプを没収されましたよ!
未使用なら良いけど、使ってちょっとカスが付いてるからって!」って怒ってた。
身に覚えがあるなら必死に頑張るべきだけど、
ないなら協力しましょう。
それほど遠くない未来、ある春。
その年の数年前には原発のメルトダウンがあったが、どこかなし崩しに、多くの人々からは忘れ去られていた。科学は発展しても人々はさして進化はしない。
「忘れ、目を背けることこそが人間の美徳なのだ」とネクタイを締めながら、N氏は思う。
N氏には身寄りがいなかった。友人と言える友人もおらず、複数の持病を抱え、身体も不自由だった。
N氏は身支度をしながら、鏡の前で剃り残した髭に気づいたが、そのままにしておくことにした。「どうせ、誰も気が付きやしない」とN氏は思っていた。
どうやら、今年はウイルスらしい。
「医療が崩壊しそうだ」「不要不急の外出は避けてください!」と、朝のテレビではニュースが騒ぎ立てる。
このウイルスは、感染力が強いが症状が出づらい。しかし、いったん発症すると急激に重度の肺炎になりやすく、治療効果のある薬が見つかっていないそうだ。
「まあ、それでも、私は仕事に行かなくてはいけないんだよな」とN氏は独りごちた。
政府がいうように遠隔操作で仕事が出来る人たちはいい。羨ましいくらいだ。N氏には不要不急の外出などどこにもない。インフラを支える仕事の下請けの下請けである。
といっても、そもそも、ウイルスが蔓延する前からN氏の年収は激減し、遊びに行く余裕などなかった。さらに、もともとの体力のなさもあり、休日は自宅で寝るだけで精一杯だった。
TVの中では「社会的距離をとりましょう!」とキャスターがヒステリックに叫んでいる。
続いて、中継で繋がっているコメンテーターの弁護士。彼はモニターの向こうの、さらに向こうのモニターから、政府の対応の遅さを批難していた。しかし、医学的知識が全くないせいか、その内容は素人目にみてもまるで見当違いだった。N氏は恥ずかしいような気持ちになり、TVを消した。
バカらしい、あなたたちと私たちは既に大きな距離があるじゃないか!
ウイルスが流行ろうが流行りまいが、私も、私の周りもそもそも死んでいたようなものだ。あなた方からは私のことは見えてもいないだろう。「いや、距離ではなく、壁があるのか」とN氏は自嘲めいた笑いを浮かべ、小声で呟いた。
「おそれいります。では、こんな時に3つの願いを叶えてもらえるとしたら、どんなことを願いますか?」
N氏の背後に突然、黒いスーツを着た男が立っていた。不思議と恐怖感や驚きは少なかった。
そして、N氏にはすぐにわかった。
男はゆっくりと、落ち着いた口調で言った。
10か0で感染を恐怖していると精神的に疲弊するので、一応自分が感染するかどうかを簡単に確率計算してみる。
ただしこれはあくまで検査をして陽性となっている数で、検査をできずに感染している数の推測が難しいため、あくまで目安として頭の片隅置くことにする。
次に目を向けたいのは致死率。
肺炎で死亡した場合はまず間違いなく新型コロナ由来のものかの検査が行われるのでこの数値は限りなく正しい。
そして、新型コロナの致死率は1%と言われているので、3000人の感染者が予想される。
ただし、新型コロナによる死亡するほどの重篤化までに1~2週間を要するために、正しく現在の数値を把握することは難しい。
ならば指数関数的に増えたとして、倍の人数が一週間後になくなると仮定してみる。
つまるところ、現在の感染者は6000人程度いるということが推測される。
つまり100人集まれば6人、17人集まれば1人の感染者がいる可能性だ。
言い換えれば、17人人に会うごとに1人は感染している可能性があるということであり、1人あたりが感染している可能性が6%あると言い換えることができる。
では、実際17人の人間が集まった時、その場に感染者がいる可能性はどれくらいだろうか。
100-6=94%が感染していない可能性。これを17乗する。
これが17人の人間が集まったときに、1人以上感染者がいる確率となる。
このまま計算を続けると、30人で85%。40人で91%。50なら95%の確率で感染者が一人以上いることになる。
こう考えれば自ずとどのような場所を避けるべきかが見えてくるだろう。
もちろんそうした場所に複数回訪れればそれだけ試行回数が増えることとなり、感染者に遭遇する確率は増える。
しかし、新型コロナは同じ場所に居合わせただけでは感染しない。
ここから相手が自分に感染させてしまうかも知れない可能性をある程度推測することができる。
その指標となるのはマスクの有無、相手との距離、相手との接触内容、相手と接触した場所、相手のエチケット状況、周囲の換気状況などだ。
これらをすべて確率化することは簡単ではないが、いわゆる言われているような内容に気をつけて行動をすればたとえ6%の確率で感染者に出会ったとしても感染してしまうことはなくなる。
あくまで今日現在の確率ではあるが、ただ闇雲に人混みをさけるというだけではなく、今、自分がどれくらい感染の危険性があるかを考えることができれば、不要な恐怖から身を守ることができる。
正しく恐れ、正しく自らの生活を守ろう。
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
アメリカのとこぬいてない?
6ページ日本は「男女同数欲しがる」
だってさ
上述の「 2人」に次いで多くの人が選択する,理想・希望子ども数 3人の男女
児組合せである.これを見ると,男女児どちらかのみを希望する人は非常に少数であり,
「男児 2人・女児 1人」「男児 1人・女児 2人」のどちらかを選択する人がほとんどである.
つまり,男女児どちらも含む組合せを望む人が大半を占めており,すべて同性を望むこと
ここでも,1980年代~90年代にかけて,「男児 1人・女児 2人」という女児選好を示す
組合せを選ぶ人が増えているのが分かる.このことから,子ども数 3人の性別組合せにお
いても,ここ20年間で徐々に男児選好が弱まる動きが見られる.有子の妻以外は,第13回
(2005年)の時点でも 5~ 6割が男児の多い組合せ(男児 2人・女児 1人)を選択してお
り,女児選好と逆転するまでには至っていないが,このカテゴリで男女児選好は拮抗して
きている状態だといえるだろう.有子の妻だけは,第10回(1992年)以降,女児の多い組
合せを選ぶ人が過半数を占め,女児選好の傾向が強く表れている.また,男性は男児選好
的な組合せの選択割合が高い傾向にあるが,回を追うごとにその割合は小幅ながら低下を
続けている.