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はてなキーワード: 編集長とは

2023-12-30

ゾルゲ市蔵とマミヤ狂四郎がごっちゃになる

なんかゲーム界隈のカルト的な漫画家イラストレーターっていう雑な印象がある。

マミヤ狂四郎のほうは今だともうロケットニュース編集長って肩書きの方が有名なのかな。

2023-12-26

で、どうせ文春の編集長不倫したらなかったことにするんでしょ?

あーあー週刊誌編集長不倫脱税もやりたい放題ですかー

羨ましいなぁー

2023-12-19

anond:20231219181528

最近日本保守党醜態が見ものだな

ネトウヨアイドル狂乱インフルエンサー

https://twitter.com/IiyamaAkari/

ワシは百田先生や有本さん、島田先生高山先生長谷川さん、花田編集長などなど人生の先輩方とご一緒させていただく機会が多くあり、本当に幸運なことだなあと感謝しておる。東大教授池内恵氏のように、自分も50歳なのに年長者を高齢者とまとめてバカにしたり色ボケ老人と罵倒する人を軽蔑する。

ワシは6億円ぽっちで真理を追求する研究者魂を売ったり、自由を売り渡したりしないよ。

東大教授池内恵氏「(長谷川幸洋氏は) 情緒不安定な色ボケ老人」

「(飯山陽は)情緒不安定な色ボケ老人を誹謗中傷扇動しているユーチューバー

慶應教授細谷雄一氏「池内先生は格好いい」

いかちゃんもしかして情緒不安定な色ボケ老人って自分…(以下略)」

東大池内氏「飯山陽は狂乱インフルエンサー!」

東大池内氏「飯山陽は虚言癖!」

東大池内氏「飯山陽は扇動家!」

東大池内氏「飯山陽は無知!」

東大池内氏「飯山陽の仕事は切れ!資金源を断て!」

東大池内氏「家族飯山陽を家に閉じ込めろ!」

慶應細谷氏「池内さんは格好いい」

呆。

いかちゃんをつけ狙う謎の秘密結社JKISWAに、Hが加わったようだ。敵が増えても負けないように鍛えるぞっ!

TBSサンデーモーニングイスラエルガザでやっていることは民族浄化

東大教授池内恵氏「イスラエルグロテスク

国際政治学者たち「池内先生が正しい」

一致。

飯山陽「イスラエルがやっているのは対ハマス軍事作戦イスラエル殲滅までテロすると誓うハマス放置できない」

孤立

2023-12-03

こんなんもあったわ

Change.org




#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!

24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!

ワンクリック賛同

岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。

 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策労働者賃上げ女性や1人親家庭、非正規労働者性的マイノリティ子どもなど、社会的弱者のための公的支援政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。

 政府の全世代社会保障構築会議は昨年末改革の方向を示しましたが、働く女性過半数を占める非正規労働者子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本教育への公的支出先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊課題である少子化が防げません。

 ところが、自民党税制調査会は、こうした課題真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税所得税たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。

 子ども女性少子化対策なおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和模索してください。

 今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活平和を守る「女性目線政治必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業技術人材投資してください。女性安心して生活し、働ける環境なしでは、男性子ども貧困します。

 戦後安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙国民投票もなく、特に女性社会的弱者の声を聞くこともなく進められています私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。

 私たちは、岸田文雄首相政府与党野党各党の代表連合代表に対し、

 1、軍事費GDP比2%を撤回すること

 2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性子ども若者社会的弱者目線に立った政策を進めること

 この2点を行うことを強く求めます。   

平和を求め軍拡を許さない女たちの会

竹信三恵子 ジャーナリスト和光大学名誉教授

杉浦ひとみ 弁護士

上野千鶴子 WAN理事長 東京大名誉教授

前田佳子 日本女医会長

田中優子 法政大前総長

奥谷禮子 ザ・アール創業者

伊藤和子ヒューマンライツナウ副理事長 弁護士

和田静香 ライター

菱山南帆子 市民運動家

福田香子 アクティビスト

平井美津子 大阪大学立命館非常勤講師

浜矩子 経済学者

東村アキコ 漫画家

代表賛同人(順不同)

望月衣塑子 新聞記者

島田雅彦 作家

駒井知会 弁護士

中島京子  小説家

狩野史枝  与那国島の明るい未来を願ういそばの会

高橋済   弁護士

吉永みち子 コラムニスト

米澤明憲 東京大名誉教授

武市正人 東京大名誉教授

西山誠子 弁護士

長谷部大介 DJ/サウンドプロデューサー

井上春生 映画監督

向井徹 編集者

鳥越俊太郎 ニュース職人

平嶋彰英 立教大学経済学部研究所研究員

安彦恵里香 Social Book Café ハチドリ舎

木村医師・文筆人        

古橋綾 大学准教授

渡部睦美 記者編集者

三牧聖子 同志社大学

本田宏 NPO法人利用制度研究会理事

前田亜紀 ドキュメンタリー映像作家/プロデューサー

小野川文子 北海道教育大学教授

吉岡正晴 音楽ジャーナリスト

宮嶋みぎわ 音楽

津山恵子 ジャーナリスト

黒部エリ 叙述業

三上智恵 映画監督

佐々木芳郎 写真家映像作家

加藤雅司 歯科技工士

五野井郁夫 政治学者

髙橋済 弁護士

石田多叡子 自営業

疋田哲夫 放送作家

海北由希子 自営業 

川口真由美 シンガーソングライター

松井寛子 映画宣伝 

柏崎智子 新聞記者

大坂恭子 弁護士          

西山温子 入管面会活動フレンズ」        

出田阿生 新聞記者          

小林由比 新聞記者

奥野斐 新聞記者

藤原恵美子 映画製作 

青木正美 医師   

元橋利恵 大阪大学大学人間科学研究科招へい研究員

清末愛沙 室蘭工業大学大学教授

星野親行 僧侶 

丸川司文 僧侶

加藤真悟 僧侶

那須野あつ子 僧侶

森祐昭 僧侶

徳正俊平 僧侶

木山響心 僧侶

永井康子 一般社団法人 WITH理事

原田冨美子 編集者 

大袈裟太郎 ジャーナリストラッパー

高瀬毅 ノンフィクション作家

中山和郎 合同会社 きろくびと

米田龍也 日刊ゲンダイ 

まのあけみ 名古屋入管人権侵害をなくす市民の会

高田健 総がかり行動実行委員会共同代表

岡田元治 株式会社リンク 代表取締役社長

アルテイシア 作家

朝岡晶子 団体職員

佐治洋 CL代表取締役

豊島智子 ふくふく女将

山田厚史 ジャーナリストデモクラシータイム同人

志葉玲 戦場ジャーナリスト

山岡淳一郎 ジャーナリスト

進藤榮一 筑波大名教授

小林三四郎 配給会社代表       

山崎雅弘 戦史・紛争研究家

小泉朋 映画プロデューサー

北原みのり 作家

庵逧由香 立命館准教授

富岡Grico ドラマー

宮子あずさ 看護師

猪股哲 南西諸島ピースネット共同代表

中津留章仁 劇作家演出家 

石山悦子 演芸作家

大川和子 遺品3Rディレクター

橋本智子 弁護士

馬場紀子 医師 

生田あい 沖縄意見広告運動事務局長

上原公子 元国立市

秋山則子 新聞記者

小林美穂子 つくろい東京ファンド

比企敦子 日本キリスト教議会(NCC)教育主査

中谷臣 東山高校教師

浜田真理子 音楽

深月ユリア ジャーナリスト女優

白井聡 政治学者

高田昌幸 大学教員

海野雅威 音楽

ジョー横溝 『君に問う』編集長ラジオDJ

松元ヒロ スタンダップ・コメディアン 

田中稔 社会新報編集長

藤井誠二 ノンフィクションライター

島薗進 NPO東京自由大学学長

前川喜平 元文科事務次官

三枝成彰 作曲家

打越正行 社会学者

長間信子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

福浜美津子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

山口京子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

増田雅昭 会社員音楽ブロガー

川上真二 社会福祉士

立岩陽一郎 InFact 編集長

北丸雄二 ジャーナリスト作家

宮崎亮 新聞記者

竹田昌弘 通信社記者

鈴木耕 一般社団法人ジン代表理事

岡田行雄 刑事法研究者

恭子 矯風会グループ代表

永尾佳代 熊本原発止めたい女たちの会代表

シェリーめぐみ ジャーナリスト

松本圭介 歌手

有田芳生 ジャーナリスト

工藤剛史 CL取締役

中田亮 音楽

柏尾安希子 神奈川新聞記者

黒田貴子 歴史教育者協議会副委員長

丹羽雅代 一票で変える女たちの会

後藤弘子 千葉大

2023-11-07

オーバーラップ大賞獲ったけど出版やめた人 もう少し手加減してくれ

俺の趣味属性を全部刺してるんだよ

オーバーラップKADOKAWA吸収前のメディアファクトリーからポケモン関連の出版等が独立(オーバーラップになった後もポケモンサントラを買ってる)

ADHD発達障害(自分ASD)

いっぺんに複数属性が燃やされると複数属性持ちは即死なんだよ

あと件の担当上司である編集長は本人によらない開示で責任の軽減をはかるな

2023-11-02

江川達也ジャンプに持ち込んだ時に

編集長から新人と同じ扱いですよと言われたみたいなエピソードを語ってたのを見たことある

ジャンプってベテランからって特別扱いしてる印象がなくてどういうことだろうって思ったわ。

単純に原稿料新人と同レベルですよってことだったのかな。

印税とかももしかしたら人気作家優遇されるとかあるのかな。

2023-10-27

何故週刊文春山田太郎を後ろから撃ったのか

山田議員は175条改正によるモザイク解禁に長年取り組んでいて

映画春画日本人」上映会に出席したばかりの不祥事発覚だった。

https://twitter.com/yamadataro43/status/1709353039868645658

不祥事を報じた週刊文春2015年春画掲載に怒った上層部から圧力を掛けられ

編集長が休養に追い込まれ事件があった。それをバネに今日文春砲ブランドを築いたがそれはまた別の話。

要するに山田太郎と週刊文春は共に、春画問題に取り組める仲間だったはずなんだ。

なのに仲間よりも目先のスキャンダルを選んだわけか。

…うんうん、これもホウカツ(報道活動)だね!。

って納得できるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

2023-10-22

BUNKAタブーなんで今さら反暇空に鞍替えしてんの?

https://www.youtube.com/watch?v=2CqnaONH9J0&t=2580s

暇空のこのライブ動画発言に対して

https://imgur.com/HQuKcBp.jpeg

実話BUNKAタブー編集部@BUNKA_taboo

漫画とかアニメとかの創作物で「救われた」とか言ってる人たち、それらに触れただけで救われたんなら、大してどん底だったわけじゃなく、絶対ぬるま湯生活を送ってましたよね

実話BUNKAタブー編集部アカウントがこんな腐しをしていた

あのさ、みんな忘れてるか忘れたフリしてるんだと思うけど、

BUNKAタブーって以前、暇空本人に執筆依頼してまでcolaboを攻撃する記事載せてたよな。

なんで今さら編集部ごと暇空サイド弾劾する流れにシレっと変えてんだよ

手下のロマン優光にこんな事まで言わせてるし

暇空氏に便乗して無分別デマをばらまいたり、誹謗中傷をおこないにっちもさっちもならないとこまできてしまたこういった人たちは愚かだが、ある意味正直者だともいえる。

自分ではそういった発言をしないが、お気に入りRTアンチフェミニズム的なものでいっぱいな人。海乱鬼はRTしないが、もへもへはRTする人。 そういうタイプの人(高学歴高収入、家庭にも恵まれているような人もいる)が、初期に暇空氏をRTしながらも自分では発言はせず、便乗組が暴走したりして雲行きが怪しくなると、まるで最初から関係がなかったかのようにサッと立ち去るという見事な立ち振舞いをしていたわけで、ある部分では今回Colaboと和解したような人たちよりもタチが悪いと私は思っている。


もう一度言うけどBUNKAタブーは 暇 空 茜 に 記 事 書 か せ て ま し た よ ね ?

暇  空  茜  に  c  o  l  a  b  o  バ  ッ  シ  ン  グ  記  事

書   か   せ   て   掲   載   し   て   ま   し   た   よ   ね   ?   ?   ?

何   無   か   っ   た   こ   と   に   し   よ   う   と   し   て   る   ん   で   す か   ?   ?   ?   ?


「BUNKAタブーはそういうゲススタンス雑誌から、わかってやってるからw」「怒る方がバカww」って擁護にならない擁護沸いてきそうだから言うけどな

何事にも  限  度  つーもんがあると思うんだよ。

食い物やら流行りもんやらでそういうゲス記事やんのは別にいいけどさ、社会派ジャーナリズム気取ってそういう事をやられるのは幾らなんでも限度を超えてんだろ

はっきりと害悪だよ

テレビ局が今ジャニーズ忖度自己批判しているように

BUNKAタブーのみなさんも暇空に忖度してた事を自己批判なさったらいかがですか

ねえ?編集長保坂健太さん?

追記

https://anond.hatelabo.jp/20231022080329

BUKKAタブーに正しい倫理観を求めてる奴初めてみたわ 金払ってみるチラシの裏だぞ

から限度があるだろって話だろ

「BUNKAタブーはこういう雑誌なのでw」って開き直ってれば何したって許されるの?BUNKAタブーなら人殺しても許されるの?

関係ないですけどあのバッキー事件実行犯の一人がBUNKAタブー出版してるコアマガジン編集者だったって事ありましたよね。

https://seesaawiki.jp/w/kobalos/d/%A5%D0%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%E1%A5%F3%A5%D0%A1%BC

2023-10-19

葬送のフリーレンに関してはどうも海外エルフアスペルガー、魔族はサイコパスとか言われてるらしくて、そっちの方が無理だなって思う

アスペルガー(ASD)全然そんなんじゃねーし!って怒りが沸くし

おそらくサイコパスの方も一般的に言われるジャーゴン化した「サイコパス」であって、現実サイコパスではないよね?

現実サイコパスって寧ろその特質によって経営者政治家などで成功している人が多いし、

アスペルガーに関してはよく巷でいわれる感情がないだの人の気持ち理解出来ないだのは全くの間違いで

寧ろ定型よりも感情は豊かで人の気持ちは分かるからこそ社会適応出来ずに困っているんだから本当に的外れ

個人的には葬送のフリーレンの魔族の描写って、どちらかというと排外主義を感じるなーと思う

見た目が人間とほぼ同じで同じ言語を話す相手を「理解不能な化け物」と切って捨てる設定には、在日韓国人差別とかそっちの文脈を感じる

母親を慕うか弱い子供擬態をして生き延びようとするエピソードとかね、子供のように見えるけれど騙されるな、非常になれ、というのが強調されているのが示唆

普通ファンタジーだと魔族ってもっと上位者として君臨するか騙すにしても戦略的イメージがあるので、特徴的だなーと。

まあそれも勿論私個人の感想なので制作者の意図は知らんけど

どうやら編集長の指示で原作者(男性)と作画担当(女性)を絶対に会わせないようにしていると聞いているから、

少なくとも原作者は何らかの犯罪懸念がある人のようだ

しかしたらアクタージュのような過去があるのかもしれんと思ったりする

2023-10-16

タフ感想

「あの男」を出すだけで面白いのはルール禁止スよね

サルまん白井編集長並みに濫用されてるんだシュールさが深まるんだ

ゼレン・スキーは出てくるんスかね?忌憚のない期待ってヤツっス

2023-10-10

anond:20231010205016

https://globe.asahi.com/article/14351451 

 

取材を進めていくと「超正統派は誤解されている」と嘆く声にも出合った。超正統派であっても、マスクをするし、ワクチンを打つ人も多い。だが一部の例外が悪目立ちすることで、超正統派全体が「悪者」と見られていた側面があった。

 

「命を危険さらすことは、宗教的にも正しくないのです」。超正統派向けの新聞編集長を務めるイツハク・ナハショニ(66)は、そう教えてくれた。確かに聖書にはマスクワクチンも出てこない。あくまで現世を生きるラビたちの解釈に従って、人々は動いているにすぎない。政府ルールに反する教えを唱えるラビが目立って見えるが、「実は彼らは過激な少数派です」とイツハクは言った。

2023-10-05

世界レベル性犯罪が明らかになっても反省出来なかった残念な人達

神庭亮介

ダイヤモンドオンライン編集委員 元朝日新聞社

ジャニーズ会見】一部記者マナー違反コミュニケーションおばけの井ノ原氏と自己顕示欲モンスター記者がぶつかった」|アベヒル

https://www.youtube.com/watch?v=Dk7UT3p8f6Q

柳田通斉

ENCOUNT編集長

「次に変わるべきはメディア側」…ジャニーズコントロールされてきたキャスティング問題

https://encount.press/archives/521973/

徳重龍徳

ライター グラビア評論家 東京スポーツ新聞社

ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/10041103/?all=1

山田美保子

放送作家 芸能コラムニスト コメンテーター

またしても株を上げた井ノ原快彦 山田美保子

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9fd8f47f19ee268953fba71839c4aecf95e0362

あのーメディアさん?反省してまーすって言ってましたよね?ジャニーズの件で忖度ばっかりしてて私達反省してまーすって言ってたよね?

だったらこういう明らかに反省してない連中の事も1時間ぐらい枠取ってTVちゃんと吊し上げて自浄作用ある所見せて見せてー

ジャーナリズムごっこ

ジャニーズ事務所会見の件があまり示唆的な要素たっぷりなのでメモ

ジャーナリストごっこhttps://anond.hatelabo.jp/20231003040510

の続き。

当事者主催記者会見真相究明の正念であるというステレオタイプはなかなか強固なようだ。攻める敏腕記者。はぐらかす当事者。「ではこの件をどう説明するんですか!?」「うぐっそっそれは…」そんなことにはならない。

人民法廷が望みなら国籍を替えた方がいい。

仮にかれらの疑問なりご意見を全て東山なり井ノ原にぶつけ、一切制限なしに吊るし上げたらどうなるか?格好の「禊」を提供するだけになる。三日三晩死ぬ気で踊ってドガチャガにできるんならやるだろう。そういうことのプロなんだから

報道側にも勘違いしてその気になっている者があるから笑える。いや笑えない。

そして驚くべきことに、会見をアレンジする側すらもがそんなノリであったのだ。「NG記者だってさ。カメラに抜かれてバレるとこまで含め「相棒」かなんかのワンシーンみたい。もしかしてわざとやってる?いくらなんでも拙劣すぎだろう。

記者会見とはそもそも何か。言ってしまえば「握り」の産物である当事者能動的にダメージコントロールができる。報道側は記事が作りやすい。一般視聴者としては事態の経過について綜合的に「ここまではこう」という大枠の認識を確定していける。

会見設定した側のルールになんか縛られたくない!というなら縛られなければいい。記者会見の場にはハトくらいしか来ず、虎狼のごとき記者たちは自由取材攻勢をかけまくる、で結構ではないか。なぜそうしない?めんどくさいから。

ジャニーズ事務所の始末、被害者ケアスキームには目鼻がつきだしたようだ。

しか現存幹部らがジャニー喜多川犯罪の「共犯」であったとされるのと同じくらいに「共犯」であったはずのマスコミの罪は全く手付かずのままである。「記者会見のやりかたがずるい」とか、そんなどうでもいいことに目眩まされてるんじゃないよ。バカなのか本当に。「バッカモーンそいつらがルパンだ」だよ。

東京新聞の「反省文」には笑った。「ごめんちゃい、でも記憶にないんです」だってよ。ごめんちゃいで終わりなわけないだろう。

空前の性犯罪いかにして隠蔽されてきたか、専門チーム組んで年単位調査報道やれよ。ド素人ミーハーおばさん以下の人しかいない組織なのか?まともな調査報道などできない【新聞社コスプレ】なのかよ?

異常な犯罪可能にした異常な土壌は、言わずと知れたマスコミ利権構造である

新聞は儲からない商売だが、TV局は電波利権を独占して、いまだ巨利を生む商売である。そして本邦では新聞社とTV局が一体である

ジャニー喜多川はTVに食い込んだ。それでも喜多川の持つ直接的な「権力」の範囲限定的ものである。彼の天才限定的権力レバレッジをかけて「権威」に高めた点にある。歴史男山根なんかも同じだな。当人は何にもないただの爺なのに。

権威とは強制力の及ばない人間をも平伏させる力だ。その源泉は「隣の人も平伏してるから、とりあえず、なんとなく」である。そういう自縄自縛の魔術あるいは詐術なのだ

要するに。既得権の上にあぐらをかい業界中の人たちにとって、波風立てることは「少し不快」だったに過ぎない。不正に口を噤む不快よりも、少しばかり。

事態がめくれたのが「外圧」のおかげだったことは、とてもわかりやすい。つまり全く別の系に存する権威欧米の人たちに白い目で見られちゃうよ)からの一刺しだったからだ。内側からは破れないが、外からならあっさり破れる風船だった。

ジャニーズ問題の糾明とは【利権の上にあぐらをかいた】【調査報道能力がないマスコミ】を根底からぶっくらかえすということだ。やれんのか?もちろんやらないしやれないだろう。一問一答がどうだとか、記者記者を注意するなんてありえないとか、バカみたいな些末な問題」の糾弾を目くらましにして「隠蔽」は続くだろう。

ここで「大マスコミはもうダメだ、インディペンデントな真のジャーナリストよ立てよ」という声が上がるかというと上がらない。その希望上杉隆がきっちり潰してくれたから。

さて、話はこれで終わらない。ジャニーが使いこなしたレバレッジとは何か。それは大衆感情スクラムである。いまジャニーズ事務所に向いている、それ。

望月もいるアークタイムズ編集長いわく、「記者会見アンフェアルール押し付けジャニーズ事務所の体質が、ジャニー喜多川の性加害継続可能にした」「事務所側の押し付けルールを喜んでおしいただく他社マスコミも一味同心であると。

まりジャニーズが設定した会見にうかうかと乗っかっておいて現場で同業を押しのけて騒ぐことが唯一無辜立場になれる裏技なわけだな。

違うだろ。正義を行う気があるなら、おのれらに刃を向けろよ。

井ノ原らによる己への扱いの悪さは、かれらが喜多川犯罪を看過してきたことを連想させるという、ボヤキのような主張。

ここだ。連想連想なんだよ。連想ゲームで何かを発見した気になるな。ジャーナリストがそれをやっちゃおしまいなんだがそればかりやってるな。

大衆感情スクラム」の接着材もこの【連想発見勘違いである陰謀論者たちを固く結びつけるものもそれだ。

故・安倍元首相のひそかな趣味が「ドーベルマンブリーディング」であったという事実を知って、ある種の人々は「なぁーるほどね」というだろう。何がわかったというのか。ちなみにウソである

比喩がムリな人というのがいる。「地殻マントル、核の構造は卵の殻と白身と黄身のようになっているよ」「だが、卵は楕円形だ(ドヤァ」「そもそも地球は卵とは全く大きさが違う(ニヤリッ」みたいな会話?はネット上では日常茶飯である。というかどうせそうなるから対人でたとえ話はしない。抽象思考ができるかできないかラインというのがあるのだ。

連想させるからなんなんだよ!それで何かわかったつもりになるなよ!」というのが通じない相手には通じない。それは仕方ない。問題は本邦のジャーナリズムが「その程度」であることだ。

誰をいくらぶっ叩いてもこの問題解決しない。我々は正しく絶望しなければならない。



■論旨に組み込めず追記

井ノ原グルーミング上手を受け継いでいる」といったゴミみたいな主張が目に入るとまことに心冷えるものがある。

どう言ったって擁護や相対化としか受け取らないもんな。

「悪を叩く側の邪悪さ」ってそれこそアニメ漫画でも使い古されたモチーフなのに全く克服されることはない。

id:opnihc 独りよがりな持論を延々と展開するあたりが望月某の模写がうまいと思う。うまくごっこ遊びできてる。

連想ゲームで何か言ったつもりになる」の早速の実演。

どう独りよがり≒間違ってるのか論証してみ。

鼻くそつけて逃げるしか能がないのか?

id:www6 ブクマ30程度でウケた!バズった!と思って続編書くぐらいに承認欲求に飢えすぎだろ

うけたから?ぞくへん?書きたかたから書いたんだよ。

こういう思考回路が自分とは完全に別次元の人って、会ってみたらどんな感じなんだろうといつも思う。

(で、かくも意味を結ばずただ下劣なだけの罵声に喜んで星つける、どっかで見たメンツね)

■何十かに一つは虚を衝かれるようなブコメあるもんだけどこの件に関してはほんと誰の発言を見ても特に新たに学ぶものはない。そもそも俺もわかりきったようなことしか言ってないが。

おかげで普段はさすがに無視するレベルのハナクソピンポンダッシュerの類ばかりが目にうるさい。

id:white_rose 冷笑してれば自分安全と思ってそう

「こいつは〇〇と思ってそうだ」などというのは内心ひそかに思えばいいことであり、公然発言する際に採るべき話法ではない。

言うまでもなく根拠を示さず一方的に誰にでもどんな濡れ衣でも着せられる万能論法からだ。

そうと気付けないまでに常識のタガが緩んでしまっている。

冷笑してれば自分安全と思ってる」のは他でもない、反論されにくいはてブの仕組みに過剰適応した自分自身だろう

大分と《恨みを買った》ようで、「増田記事を書く行為」そのもの非難するという奇妙な泣き言のようなコメントが未練がましく付き続けているが、少しやり取りしてみて一つ気づきがあった。

ヤフコメとかYoutubeコメ欄で、本人なりの正義感でよくわからないことを書いている、なかなか意思疎通は望めないであろう右や左の素朴な人士が居る。

一方ではてな界隈なぞに詰めているクソリプマンは、嫌がらせ熟達したすれっからしのネットトロールで、目を合わせるのは身のためでないし恥ずかしいことだという思い込みがあった。ミニミニ暇空みたいなものかと。

いやどうも全く同じ人種だね。気持ちが先走るばかりでまるで弁の立たない、良くも悪くも単純素朴な人たち。

2023-10-04

特定ジャニーズ記者会見拍手した記者、ENCOUNT柳田通斉

https://megalodon.jp/2023-1004-0942-17/https://twitter.com:443/myyanagida/status/1708751066391785551

ジャニーズ会見、終了しました。手を挙げていましたが、指名されずでした。聞きたかたことは、これから事務所に問い合わせて記事にしていきます
しかし、行儀の悪い記者には辟易でした。ルールを守れない人の追及に説得力は感じません。残念。
#ジャニーズ事務所
#記者会見
#行儀の悪い記者

2度目のジャニーズ会見で感じた「次に変わるべきはメディア側」…キャスティング記者の態度

https://megalodon.jp/2023-1004-0945-15/https://topics.smt.docomo.ne.jp:443/article/encount/entertainment/encount-521973

報道から大きな拍手が起こった。私自身も無意識拍手をしていた。視聴者から一括りに「メディアは偉そうだ」と思われたくなったし、「そんなルール無視配慮なしの昭和スタイルはもう止めにしてほしい」と思ったからだ。

日刊スポーツ新聞社に在籍29年5カ月で記者デスク支局長を務めた後、静岡朝日テレビ宣伝担当局長を2年。現職はcreative2が運営している総合ニュースサイトENCOUNTの編集長です。たまにテレビラジオにも出ていますよろしくお願いいたします。

2023-10-03

拍手してたのが予想通りガチでどうしようもない奴で呆れてる

ジャニーズ事務所記者会見拍手した様な連中はどうしようもない奴なんだろうなと思ってたら

マジで予想通りのガチでどうしようもない奴で呆れてる

https://twitter.com/myyanagida/status/1708751066391785551

しかし、行儀の悪い記者には辟易でした。ルールを守れない人の追及に説得力は感じません。残念。

https://twitter.com/myyanagida/status/1708815136830697749

本音を書いたコラムです

2度目のジャニーズ会見で感じた「次に変わるべきはメディア側」…キャスティング記者の態度 | ENCOUNT

https://encount.press/archives/521973/

私自身も無意識拍手をしていた。視聴者から一括りに「メディアは偉そうだ」と思われたくなったし、「そんなルール無視配慮なしの昭和スタイルはもう止めにしてほしい」と思ったからだ。

これ言ってるのが今まで一番近くにいて問題を見逃してたエンタメ業界取り扱ってた側の編集長っていうのがもう終わってる

恥って概念根本的に無いんだろうな

昭和配慮、行儀、偉そう」

何このトーンポリシング?この大問題でそんな事気にしてる場合か?状況分かってないだろこいつ

こんなキョロ充記者としてのプライドなんて欠片もない情けないキョロ充共が周囲で壁になってくれてたんだからジャニーは好き放題出来たんだろうな

メディアジャニーズ事務所の件で「私達は反省してます」とか言うならよ

まずこういうジャーナリズム精神の欠片もない連中が内部にいるのを何とかする所から始めてくれや

2023-10-02

死ぬ前に残したいこと4

ほんとすぐ死にたいのだけれど、死んで困るのは老人ホームに入居している母のこと。ホーム代は母親年金でまかなえるんだけど、役所申請するいろいろな手続きとか、半分ボケ彼女ができるはずがない。きょうだいはひとり居るけれど、こちらも強度の鬱状態10年以上、声すら聞いていない。母親にも関心がなく、ただ私に押しつけている。いちばん理想は母が亡くなって、そのあと私が死ぬことだが、90歳を過ぎてもまだ元気そうだ。車イスだけど。

こちらの経済状況も相当厳しくなってきた。もうお金をもらえたらなんでもいいので、初めて風俗店デリヘル求人募集に申し込んでみた。でもやっぱりダメだった。免許はあるけれどペーパードライバー。「いまはドライバーさんしか募集していないんです」との返事だった。

でもなんか、ちょっとだけ心が軽くなった。LINEで応募したんだけど、向こうの担当者言葉遣いが丁寧だったから。久しぶりに人に丁寧に扱われた気がする。

春先にクビになったWeb編集部編集長は最悪だった。会議でも人を罵倒する。私の業務委託契約を切るリモート会議ときの様子はいまで夜に思い出して寝られなくなる。

もともと1年契約だったのだが、6か月で辞めてくれと言われた。契約書の文言とかなにも読んでない人だし、そもそも私も毎週の会議が辛くなっていたので、「わかりました」と返事をすると、彼女編集長です)はzoomの画面の向こうで

「やったあ!!」

 と、両手を挙げてバンザイをして、小躍りした。あのシーンが今も私を苦しめる。迷惑はかけていないつもりなんだけどな。どうせ死ぬなら訴えてやろうかと考えたが、その仕事はその社の若い友人が紹介してくれたものから、彼に迷惑がかかるのを恐れてやめた。もともとパワハラで有名な人物だが、旦那がその社の偉い人というやっかいさもある。それ以外にもいろいろひどいことが重なったけれど、また後日

2023-09-19

統一教会ロバートパリー文鮮明の暗黒面』(日本語要約)

ロバートパリー氏(調査報道ジャーナリスト)の連作記事のChatGPT要約です。

内容がよく理解され、岸田政権統一教会解散命令を出すことを希望します。

 

題名文鮮明の暗黒面

著者:ロバートパリー

https://consortiumnews.com/archive/moon.html

 

Dark Side of Rev. Moon: Hooking George Bush(https://www.consortiumnews.com/archive/moon1.html)

この記事は、文鮮明(文中では単に" 文"と呼ばれています)と元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています記事の内容を要約すると以下のようになります

文鮮明は、韓国本拠を置く統一教会創設者で、高価なメディア政治世界への進出を試みていました。彼は南米新聞「Tiempos del Mundo」を開設し、この新聞を通じて南米での影響力を高めたいと考えていました。

しかし、開設に際して、南米新聞は文の過去に関連する不名誉出来事を取り上げ、彼と韓国の恐れられる情報機関および暴力的反共組織とのつながりについて批判的な記事を書いていました。

記事では、文が過去アルゼンチンウルグアイ軍事独裁政権と友好的な関係を築き、これらの国々に投資していたことも触れられています

この新聞の開幕ガラには、元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが招待されましたが、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムはこの招待を辞退しました。しかし、ブッシュの出席は文にとって重要もので、ブッシュは「Tiempos del Mundo」の開幕イベントスピーチし、文とその新聞事業を称賛しました。ブッシュスピーチは、文の信者たちを驚かせるほど賞賛的でした。

記事ではさらに、ブッシュが文の関連団体から報酬を受けてスピーチを行ったと報じられており、その報酬は数百万ドルに上る可能性があると述べられています

この記事は、文の統一教会資金力を背景に、アメリカおよび南米で影響力を拡大しようとする試みと、その試みに協力する政治家や有力者、特にジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。また、文の教団がアメリカ南米でのビジネス宗教的活動を結びつけ、その富を増やすためにさまざまな手段を用いていることも強調されています

Dark Side of Rev. Moon: Buying the Right(https://www.consortiumnews.com/archive/moon3.html)

この記事は、1990年代に公開されたもので、ムーン文鮮明)とJerry Falwell(ジェリー・ファルウェル)の関係について述べています。以下に要約します:

1995年1月28日ジェリー・ファルウェル牧師は彼のテレビ伝道番組で、Liberty University(自由大学)の財政危機を救った2人のバージニア実業家賞賛しました。ファルウェルは、ダニエルリーバーDaniel Reber)とジミー・トーマス(Jimmy Thomas)を、Liberty Universityをおおよそ7300万ドル借金から救った財政救世主として称賛しました。ファルウェルは、Reberの背後に立って喜んでおり、Thomasは不在でした。

しかし、この記事の中で語られていないことは、ファルウェルの財政利益を遠くから、公にせずに守ってきた大天使の正体でした。この秘密の後援者は、文鮮明牧師であり、彼は自身韓国救世主として称賛され、独自聖書解釈洗脳手法によって批判的な基督教徒の間で物議を醸していました。文鮮明は、Liberty Universityの借金を購入した非営利団体であるChristian Heritage Foundationを通じて、Liberty Universityを救済するために350万ドル供給しました。

文鮮明のこの行動は、記事の筆者によって偶然発見されました。彼は、文鮮明のWomen's Federation for World Peace1995年ジョージ・ブッシュ大統領に支払った講演料を調べていたところ、350万ドル教育的な助成金がChristian Heritage Foundationに提供されたことを発見しました。

この記事には、ジェリー・ファルウェルがLiberty Universityの救済に文鮮明の助けを求めた証拠が含まれており、彼の政治的な関与や右派陰謀論の普及にどのように影響を与えたかについても指摘されています文鮮明寄付政治的影響力に与える可能性がある問題議論されています

Dark Side of Rev. Moon: Truth, Legend & Lies(https://www.consortiumnews.com/archive/moon4.html)

この記事は、1980年代から1990年代初頭にかけて、宗教指導者文鮮明が率いるワシントン・タイムズ新聞と彼の関連団体に焦点を当てています。以下に要約します:

ワシントン・タイムズは、1982年に創刊され、長らく右派新聞として知られていましたが、ワシントン政治メインストリーム進出し、その影響力が増大しています

1980年代には、ワシントン・タイムズロナルド・レーガン大統領とその政権を支持し、大統領批判者に攻撃を仕掛けました。この新聞は、共和党戦闘員として議会闘争選挙戦活動し、1988年にはマイケル・デュカキス精神健康についての誤った噂を広めました。

ビル・クリントン大統領就任後、ワシントン・タイムズクリントン政権攻撃し、Whitewaterや副大統領佐官ヴィンセントフォスターの死に関する報道で注目を浴びました。

ワシントン・タイムズアジアから資金援助に関して他のメディア非難しながらも、自身アジアから資金援助を隠そうとしています特に、この新聞編集長であるDong Moon Jooと創設者である文鮮明が登場しません。

文鮮明は、アメリカでの初期の活動に関連するスキャンダル存在し、アメリカ国内国家安全保障に対する潜在的な脅威としてアメリカ法執行機関情報機関によって監視されていました。CIAFBI防衛情報局(DIA)の報告書によれば、統一教会韓国情報機関KCIAと密接なつながりがあり、日本ヤクザと関連する右派実業家もつながりがあったとされています

1970年代後半には、"Koreagate"として知られるスキャンダルが爆発し、Tongsun Parkなどがアメリカ政府への影響力を買収し、統一教会KCIAの関連性が明らかになりました。

文鮮明は、ワシントンでの影響力を高めるために多額の資金提供し、政府関係者に接触しました。報告によれば、300人以上の女性議会議員ロビー活動を行う役割を果たしました。

文は、大統領リチャード・ニクソンウォーターゲート事件から脱出を助けるために国家祈祷断食委員会組織し、大統領から感謝言葉をもらいました。

1980年ロナルド・レーガン大統領に選出され、文の影響がさらに高まりました。教会の前面組織が増加し、政治ジャーナリズム学術などの分野で影響を持つ人々が文の資金を受け取り、彼の集会に出席しました。

しかし、統一教会内部では対立と奇怪な行動が広がり、1989年には文自身の指示で高官のBo Hi Pakが殴られ、その後日本に転任するという事件が発生しました。

この記事は、文鮮明と彼の統一教会アメリカでの活動において政治的、経済的な影響力を高め、その歴史的背景と連携について説明しています。 文と統一教会アメリカでの役割に関する洞察提供しています

Dark Side of Rev. Moon: Generation Next(https://www.consortiumnews.com/archive/moon5.html)

この記事1995年に発表されたもので、統一教会指導者である文鮮明ムーン)とその家族特に長男のヒョ・ジン・ムン(Hyo Jin Moon)に焦点を当てています。以下に、記事の要約を提供します。

この記事の中心的な話は、文鮮明の娘婿であるヒョ・ジン・ムンと彼の妻であるナンソク・ムン(Nansook Moon)の問題についてです。ナンソクは、ヒョ・ジン・ムンの妻として結婚し、統一教会財政を支える役割を果たす予定でした。しかし、ヒョ・ジン・ムンの暴力コカインの乱用、奇妙な性癖などに苦しむうちに、ナンソクは彼から逃れ、子供たちを連れて逃亡しました。この出来事が、統一教会権力お金、性に関するトラブル国際的スキャンダル秘密暴露する鍵となりました。

ナンソクはヒョ・ジン・ムンから暴力虐待についての証言提供し、ヒョ・ジン・ムンが大金を手に入れていたことを主張しました。ヒョ・ジン・ムンは、教会資産不正使用し、コカインの乱用、アルコール依存症、そして奇妙な性的習慣を持っていたとされています記事では、ヒョ・ジン・ムンが大金を適切に処理しなかったことや、統一教会お金海外から流入していたことについての詳細も示されています

また、この記事文鮮明とその家族教義とは異なる生活を送っていたことを指摘し、特に文鮮明性的儀式統一教会資金洗浄についても触れています。これにより、統一教会とその指導者合法的問題に直面する可能性が高まり連邦政府などの機関に対する調査が加速する可能性があることが示唆されています

記事はまた、統一教会とその指導者アメリカ政治に対して多大な影響力を行使し、保守派政治家やメディアに対して資金提供を行っていることにも言及しています文鮮明特にワシントンD.C.で影響力を増しており、その背後には海外から資金があると考えられています

要約: この記事は、統一教会指導者である文鮮明とその家族特にヒョ・ジン・ムンとナンソク・ムンの問題に焦点を当てており、彼らの生活や行動に関する告発を含んでいます。また、文鮮明とその家族合法的問題に直面する可能性が高まっていることも示唆されています

Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)

この記事は、1997年にRobert Parryによって投稿されたもので、文鮮明と彼の組織に関連する一連の問題を取り上げています。以下に、記事の要約を提供します:

この記事は、文鮮明と彼の組織アメリカ政治的な影響力を購入し、資金提供を行っている問題に焦点を当てています記事は、文鮮明組織がかつてアメリカ政治指導者特にジョージ・ブッシュ大統領宗教右派指導者であるジェリー・ファルウェルに秘密の支払いを通じて影響力を購入し(て庇護を受け)、The Washington Timesなどのメディア機関資金提供してきたことを示しています。また、文鮮明は、アメリカを「サタンの収穫」と表現し、アメリカの人々を韓国拠点とする神権主義支配下に置くと誓っている一方で、アメリカでのネットワークを構築しています

さらに、記事文鮮明組織が依然として疑わしい財務取引を行っていることを示しており、裁判記録によれば、文鮮明組織資金洗浄を行い、息子であるHyo Jinコカインを含む個人的な贅沢品を買うために資金を流用していることが明らかにされています。これらの金融取引は、文鮮明1982年脱税罪で有罪判決を受けた事件に関連するものと似ています

さらに、記事文鮮明国際的政治的なつながりについても言及しており、特にアジア組織犯罪とラテンアメリカ麻薬取引に関連する極右人物との長いつながりに焦点を当てています。このようなつながりと文鮮明南アメリカでのビジネス活動の拡大は、アメリカ政府文鮮明がどのようにしてアメリカ政治的な帝国資金提供しているかを正確に把握する必要性を強調しています

最後に、記事では、麻薬取引武器密売に関連して利益を得ているという繰り返しの非難に対して、文鮮明は公に詳細を明らかにしないと述べ、これらの疑惑否定しています

要約:この記事は、文鮮明と彼の組織に関連するアメリカ政治的な影響力と疑わしい金融取引に焦点を当てており、アジア組織犯罪やラテンアメリカ麻薬取引との長いつながりを示唆しています文鮮明組織資金源についての疑念存在し、アメリカ政府調査を行う必要性があると強調されています

2023-09-13

雑に100作くらい中韓タテスクウェブトゥーンを読んだ感想反証

 このまとめ https://togetter.com/li/2223212反証みたいな内容です。まとめが気になる方はすっごい長い上見ずらいのでコメント欄をざっくり見てからこれをお読みください。

・読んで気がつく問題点

 まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーン日本漫画サイト太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。

 まずは、システムとか運営周りの問題から

 大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要タップがにぶちんなのなんとかしろチャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。

 あと、そこそこ大きな問題としてはコミック刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。

 完結して1~2年たってるのに電子書籍刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。

 作品の内容的にも本国の内容規制関係もあると思いますテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰神仙ソードマスターオーラ復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲーム世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます

 なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター出版社原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります

 それに加えてローカライズでも大きな問題を抱えています

 韓国出身キャラローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台ローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品崩壊しているケースは多々あります

 その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベル作画崩壊日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。

 総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます

 じゃあ、ピッコマLINEコミックの売上ってどういうことの?と言います電子書籍巨人であるKindleアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。

 それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます

 ただ、課金UIちょっとお粗末なのでKindleアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。

 タテスクウェブトゥーン宿命の一つとして、スマートフォン運命共同体であることを決して忘れてはいけません。

 小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。

 しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。

 ページを横に捲っていく漫画人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。

 生まれ10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。

 かつてスマートフォンフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。

 そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーン出版している会社や、アプリ運営会社宿命であるかもしれません。

国産大手出版社アプリの話

 該当の記事内ではジャンププラスマガジンポケットマンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプ海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?

 質も国産漫画として見ても問題なく、コミック刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。

 先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社廃業作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。

 更には海外翻訳され、物理書籍刊行されているものもたくさんあります

 外部サイトでグッズを出しているところもあります

 何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。

記事への疑問(筆者の個人的私怨が含まれます

 漫画を取り巻く環境は日々変化しています

 このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。

 記事のもととなるポストをした人物はピッコマLINEコミック漫画の出稿行っている会社運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。

 更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています

 運営している会社サイトコミック電子売上のランキング掲載されていますが、何年何月のものである掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります

 調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色ガッシュ!!の原稿紛失事件裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています

 このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。

 なのであのポストに関してきちんとした数字データに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。

最後

 ピッコマLINEコミックcomicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。

 結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社書籍出すのが一番安定します。

 近年Netflixウェブ漫画アニメドラマ化が続いていますが、ああいったもの作品ファン企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています

 タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆ど会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。

 結局のところ、そのあたりのパイは数が増えたが取り合う人数も増えただけなので割合は逆に減っているでしょう。

 このような欺瞞だらけの嘘に新人や中堅の漫画家が騙されないことを祈るだけです。

2023-09-12

増田ってすごい

どんな話を始めても嫌な顔をされない。

ここでなら初対面でいきなりうんこの話やセックスの話ができる。

身の回り差別病気死生観だって自由にしてもいい。

現実なら「意味が分からない(困惑)」「いや、ちょっと(苦笑)」「家族相談すれば?(他人事)」と拒否されるような話でも気軽な気持ちで始められる。すごい。

 

それにちゃんと返事が付くのがさらにすごい。

ノイズはかなり多いけどなんだかんだ反応らしきものがもらえる。

時にはとんでもなく博識な人や人情機微を知り尽くした風来の仙人みたいな人が現れて深い滋味のある返事をしてくれる。

どこの馬の骨ともわからない人間駄文時間を割き、親身に文章を考えてくれる、心温かい人がここには住んでいる。

報酬や見返りは一切ないのにだ。

ほとんど奇跡だと思う。

ここは奇跡が起こる場所だ。すごい。

 

また、ここでは自分で始めた話をどんな形でも終わることができる。

今ここで終わってもいいし後で書き足してもいい。

嫌になったら消すこともできる。

この真っ白なページにおいては、まるで編集長になったような気分になれる。すごい。

 

はてな匿名ダイアリー。略して増田

これだけすごい場所なのに「屑の掃き溜め」のように風聞されていることは残念でならない。

やはり昨今はSNS時代なのだろうか。

SNSで容易に付けられるハートやサムズアップに勝る真の愛がここにはあるだろうに。

2023-09-11

anond:20230911131819

今回のジャニーズ事務所問題そもそも事件化されていないし「性加害があったこと」自体根拠のない情報なんだけどな。

ジャニーズ擁護する、というよりは自称被害者の言うことならなんでも鵜呑みにするの?って話。たとえ所属AKBでも地下アイドルでも同じこと。

この意見全然違う。

ジャンプ編集長が性加害をして連載中の作家全員の作品を全作連載しろって言われてるくらい違う。

性加害をした当事者は故人で事実確認する事も出来ない状態で、一方的被害を訴えてる人たちが過去被害にあっていないと明言してたり矛盾が生じてるからファンが声を上げてます

ジャニーズの件とは全く違う案件ですよね。原作者逮捕な訳なので、連載続けられる筈はない。

2023-08-23

アーマーモデリングがいつから編集長ツイッターを頑張る雑誌になってんのか知らんけど

俺が知った2019年くらいにはもうそんな感じだったみたい

あんなに女子っぽい匂いがするのに特集されてるのは毎号最終回かよ!ってくらい濃い内容で毎号くらくらしながら読んでるんだけど

女子力なのか編集長の力量なのか

とにかく好きな人からするとあの熱量が年をまたいで続いてるのがすごいと思う

2023-08-22

最近漫画家って原稿落とし過ぎじゃない?

まんが道コロコロオンライン無料なので読んでいる。

作中屈指の盛り上がり所である原稿をアホみたいに落としまくる話まで来た。

https://www.corocoro.jp/episode/14079602755100847863

これを読んでいてふと思う。

そういや最近漫画家ってスゲー勢いで原稿を落とすなと。

天下のジャンプですらワンピースが載ってない号がしょっちゅうあるし、ハンタとルリドラゴンは無期限の救済に入っている。

ヒロアカが無いと思ってペラペラ捲ったらお詫びのページが入っていたことが年に何回あっただろうか。

昔の漫画家はここまでしょっちゅう原稿を落とさなかったように思う。

せめて前の週には「来週はお休みです」ぐらいのことは口にしていたものだ。

でも今は違う。

本誌では売れっ子ほど調子に乗るのか平気で落としてお詫びの言葉編集者任せ。

WEB雑誌単行本作業言い訳イラスト1枚載せて終わりならいいほうで、何の言葉もなく連載せずTwitterを見たら作者がなんか言い訳してるのが見つかったりだ。

漫画家原稿を落とすペースは加速度的に高まっている。

ワーク・ライフバランス価値観が浸透したのか、編集者が追い込みをかけようとすると編集長から怒られるみたいな状態になったのか、漫画が落ちているのを見かけることがあまりにも日常的になった。

この辺何が起きているのか誰か語ってくれねえかな。

燃えよペンがまだ連載してたら絶対題材になっただろうに。

2023-08-19

anond:20230819111852

ナラヴのリーダーデビュー前にフォロワー付いちゃって驚いた、あっパーフリの二人ね」

ロキノンピンクレインコート就活面接に来た編集長田島貴男とフリッパーの二人の三人だけだぞウチの資料室でのインタビューで萎縮せずにはっちゃけてたのは」

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