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୨୧ あみりちゃん ୨୧出稼ぎ民୨୧@amirichaaan
本当に男ってキモい
新幹線の自由席に座っていた若い女性の隣におじさんが座った。若い女性はそれをキモい・加害だと感じ、おじさんを盗撮してXにポストした。このポストは女性から広い共感をもって受け入れられ、万バズ(いいね数が1万を超えること。非常に共感されていることの指標として使われる言葉)を達成している。
一方で、この女性に対する反感も強く、男性からも強い非難が幾らか寄せられている。現状で引用リポストも1万を超えており、その中には女性を非難する内容で万バズを達成しているものもある。
女性の共感ポイントは、多くは3であるように思われる。女性の多くは、「空いている車内でわざわざおじさんに隣に座られる」という経験をしており、そのことに少なからず恐怖心を抱いている。そのため今回の件も、若い女性の隣を意図的に選んだことがキモい・加害であると感じられた。
おじさんは意図的に若い女性の隣に座ったのか?というのが議論ポイントの一つになっている。男性からすれば、「自由席なのでどこに座ろうと自由であり、意図して若い女性の隣の席を選んだわけではないのではないか?」という反論がいくつかある。
おじさんが若い女性の隣を意図的に選んだ可能性は高い。2の通り、女性は隣の席に荷物を置いて占領していた。本当にどの席でもいいと考えているならば、他に空いている席があるなかでわざわざ荷物が置かれている若い女性の隣は選ばないだろうと考えられる。
ただし、おじさんに若い女性の隣に座りたいという下心があったかは定かではない。自由席を独りで2席使おうとする女性の目論見を崩してやりたいという、どちらかというと社会正義的な意図で座った可能性も指摘されている。
少なくとも、おじさんが若い女性に分かりやすい加害行為(足を広げて接触しようとする、声をかけてナンパする、など)をしていたとは書かれていない。しかし、女性には分からないように加害行為に及んでいた可能性はある。(匂いを嗅ぐ、女性の身体をジロジロ見る、など)
まず2のポイントについて、自由席は乗車券さえ買えば誰にと座る権利のあるいわば公共の席であるのに、隣に荷物を置いて占領するのはマナー違反であるという話だ。
ただ、マナー違反なのはその通りではあるが、満員で人が溢れている状態ならまだしも、いくらか空いている車内で隣の席を荷物に使うことは殊更に指弾するほど悪いことではないと考えられる。
加えて、女性には非力であるためにキャリーバッグを持ち上げられないという理由もあった。若い女性が隣に誰にも座らせないという悪意をもって隣の席を占領していたとは言いづらい。
4のポイントについては、おじさんが意図して悪いことをしたわけではないのに盗撮するのは悪だ、という反感が多くあった。
盗撮については確かに迷惑行為であり、おじさんに対する攻撃的態度であることは否定できない。ただし、写真に写っているのはあくまで足の一部であり、それは性的な加害や、個人を特定する目的で撮られたものではなかった。
若い女性にとってはおじさんがわざわざ隣に座ってきたという恐怖心もあり、その恐怖心が盗撮という行為に及ばせた可能性も大いにある。
こういう生成AIの使い方を本質的に理解していない人が凄く多いし
そのあたりを理解できないやつが「独占される」などと嘯いているにすぎない
この例で言うと「プログラミングのコーチができる」というのは合っているんだが
これは大量の質の良い情報が手に入るような世界より圧倒的に知性を民主化する
過去のインターネットだろうが図書館だろうが、大量の質の良い情報が手に入ような世界では一部の人にしか知性を提供できない
質が良かろうがなんだろうが大量の情報を普通の人間は処理できないし
人によって「情報の質」という定義が違うので、ある人にとっては優良なコンテンツでも別の人にとってはそうでない
例えば「やる夫で学ぶプログラミング」というコンテンツと「詳細プログラミング入門」というコンテンツで
どちらが優良かは人によるのだ
生成AIはその名の通り「生成」することに意味があるのであって、検索することはそれほど重要では無い
重要なのは、既にある大量の情報を「個人にカスタマイズした形に生成し直す」という特徴だ
Googleがこれまでやってきたことは「世界の情報を検索可能にすること」であって
ところが「情報が検索可能になること」と「自分がその情報を得られること」がイコールでは無かったことが問題で
昔は(一部の人にとって)質の良い情報が検索ですぐに出てきたかもしれないが
より広範かつ良質な情報を得るためにマネタイズと承認欲求刺激でコンテンツ生成量を増やしたことで
それらの良質な情報は出てこなくなった、と言えなくも無い
ただしこうした現象は失敗なんかではなく、「検索可能になった世界が生み出す情報」としては必然なのではないか、と思う
当然ながらGoogleもそれに気付いていたので、検索のパーソナライズを進めたりGoogle+を出したりして試行錯誤したわけだ
それらさまざまな取り組みのうちの一つとして、「情報を自分が得られるような形に変換する」ことが可能になったのが今の世界線である
「美少女を生成して」
と諦めて終わってしまうのではなく
「もっと目は大きく」
「鼻筋はくっきり」
などと注文をすることで「自分が得られるような形に変換する」のが生成AIの使い方になる
「Promiseってどうやって使うの?」
と聞いて答えを得るだけでは無く、自分が理解できていない部分を聞いたりすることが重要だし
なんなら「語尾ににゃんを付けて」とかいう感じにカスタマイズすればより知識を得やすくなる(人もいるだろう)
生成AIが知識を民主化する、という言葉の背景にはこれぐらいのことがあるので
「昔は良かった」
オナラが出ないとなおよし。
オナラが出そうだという時。オナラが出ないように少しずつ力を入れる時。努力の末に生まれたうんこは感動モノ。(そういう時出ない時もあるからさ)
うんこする前にトイレットペーパーを水面にヒラリと落としておくと水が跳ね返らないというテクも愛用中。
音姫?あいつは所詮「お姫様」。小に対応できても大の音は無理。音は放出と同時に流すことで無くせる。それでも足りない時は、トイレットペーパーカラカラする音で紛らわすのもイイね。
うんちの場合はトイレットペーパー使いまくるから、逆にその音でバレることもあるね(うんこは固めでフォーマルな印象、うんちは柔らかめで子供っぽいイメージがある)
次回が最終回なんだけど、アマプラで全話公開されてるから今からでも見て欲しい
https://anond.hatelabo.jp/20230315231510
「王様戦隊キングオージャー」がとっても面白い!これは特オタはもちろん全オタクに観て欲しい。YouTubeやTVer、アマプラなどでも観れるので今からでも観て欲しい。
映像がすごい
最新のVFX技術を惜しみなく投入し、とても日曜朝の子供向け番組とは思えないクオリティで、CG使ってるのはわかってるのに「これどうやって撮ってるの?」と驚く。特に1話の敵襲シーン戦闘シーンは、演出も相まって映画かと思うくらいだった。
ストーリーがすごい
舞台は5つの国。それぞれに王様がいる。戦隊シリーズなので5人が結束して戦う、はずなのだが、そのうち1人の王様(レッド)は、敵襲撃の混乱を利用して他の国に侵攻をたくらんでいる。そこに出てきた主人公は、王の剣を使い変身し「それが貴様の正義なら、俺は正義を倒す悪になってやる」みたいなことを叫んで戦いに身を投じる。主人公はなぜ王宮に入れたのか、なぜ王にしか使えない剣を使うことができたのか、まだあきらかになっていない。序盤にして謎が謎を呼ぶ展開になっている。
敵が問答無用で悪い
敵(バグナラク)は問答無用で破壊行動を行う。最近のスーパー戦隊は何かの規制が入ったのか知らないが、時には悪いことをする前に、出てきただけで倒されてしまうこともあった。しかし今回の敵は悪い。国を滅ぼす悪党だ。
たぶんこれからすごい展開がまっているはず
2週終わった時点で、主人公と関わりがある王様は一人だけ。残りの3人の王様を含め、どのような経緯で「王様戦隊」になるのか。本来のレッドの剣の持ち主である王様は何者なのか。これから1年実に楽しみである。
如何に音を出さずに透かすか。
それが俺と屁が取り交わした唯一の終着点であった。
音さえ出さなければバレない。
そう信じて疑わなかった。
でもそうじゃなかった。
押し込めらた数十匹のメダカ達、誰が吐いた泡なのか誰も気づかない。
でも本当の社会はそうじゃなかった。
オフィスの中で透かしたオナラは匂いを持って主を周りに伝える。
誰もいないトイレやエレベーターの中でこっそり出したはずのオナラさえも見逃されない。
スラックスに纏わりついた匂いが俺は屁垂れだと知らない間に伝えていた。
そうだったのか。
匂いはバレる。
それを俺は知らなかった。
そしてふと気づいてしまった。
童貞達の読み耽るエロ漫画には学校やオフィスのトイレでこっそり致すエピソードがよく出てくる。
きっとアレも本当はバレるはずなのだ。
バレないと思っているのは、シコったチンコを洗いもせずネタ次の日に、匂いを指摘してくれる友や親さえいないボッチ達だけだったのだ。
匂いがバレることを知らない。