はてなキーワード: デリヘルとは
なんで自称アセクシャル/アロマンティックの人達って相変わらず、誰も言っていない事に反論したがるの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
誰がそんな事言っているの?
モヤモヤも何も、そんな考えを持っている人自体見た事ありません
この世の中において未熟とみられているのはあくまで
寧ろ恋愛感情それ自体は低俗でくだらないものとして見られているでしょうに。
恋愛/性愛感情がないと「未熟」?本当にそうならば『恋愛脳』なんて蔑称は生まれないでしょ
恋愛/性愛感情は友情より上位?本当にそうならば、友情尊い~って創作物がこんなに溢れてないし恋愛ものを見下すような言説が溢れてない
恋愛/性愛感情はいつもセット?本当にそうならば、性風俗やデリヘルなんぞとっくに取り締まられて禁止されていると思うが。
なんでこう、自称アセクシャル/アロマンティックの人達ってこうも被害妄想が強いのか。
アセクシャル/アロマンティックと、単なる喪女喪男とを比較して、前者よりも後者が優位に扱われるなんて事ないだろ。一体何が見えているんだよ
文春オンライン
「うん、軽率な判断でした。否定はしませんけども、これ、マズいなって思ってすぐ終わりました。寂しかったんです。出来心です」
――A子さんは怒っていたようだが。
「誠意を持って接していましたよ。だって同棲やめる時も、いや、ルームシェアやめる時も『もうちょっと居させて』とA子さんが言ったもんで。『分かった分かった。お金払うからゴメンね』っていうことに」
4月24日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月25日(木)発売の「週刊文春」では、宮沢氏の同棲生活の詳細のほか、
そこそこ長い間婚活をしていた。
まったくうまくいかなかった。
スペックは年収 800 万円で旧帝工学系修士号で 30 台前半だったことが長所で、短所は 165 cm で童貞なところだった。旧帝工学系によくあるスペックだ。
女に興味がなかったわけじゃない。婚活を始める遥か前から少なくない回数デートをして性交渉することなく毎度あえなく振られるという有様だっただけだ。
誘っていなかったといえばそれはそうだが、明確に付き合うということができていなかったしむしろ明確に振られている状態のまま強引に繋ぎ止めるような関係をつづけていた手前誘う勇気がなかったのだ。
あの頃のあの女性らを誘ったところでまぁダメだっただろうなと今でもそう思う。
「あなたはとてもいい人だと思う」そう言って彼女たちは消えていった。
女性と接点がなかったわけでもない。少し女性の多い競技スポーツをやっていたのでそこで出会いは潤沢にあった。でもダメだった。
女は見る目がないとかいうつもりもない。私はなるべくしてそうなっていたのだろうと納得もしていた。
しかし結婚をしたかった。だから婚活をした。でもダメだった。少なくない回数デートをして性交渉することなく毎度あえなく振られるという有様を繰り返した。
そして毎回「あなたはいい人だと思う」とそういう言葉を聞かされた。
私はしかし絶望しなかった。私は行動する童貞でありたかった。行動しない童貞はただの童貞だ。不完全な童貞はその不完全さゆえの行動が要求されるのだ。
そして私はデリヘルを呼ぶことにした。特に確固たる理由はない。ただなんていうか今更素人とか玄人とかそういうことにこだわっている自分が馬鹿らしくなってきただけだ。
それでなにかが好転するとは思わなかったし、そんな理由では断じてなかった。
ただ私は事実としてデリヘルを呼んだ。自宅に。そしてすっきりさせてもらった。本番はしなかった。それでもなんていうかなんでもないなと思った。世界はなにも変わらなかった。
それからしばらくしてなんとなくメールボックスを見た。過去何度か私を好きだと言ってくれた女性から連絡が来ていた。
あまり合わない人で好きなタイプでもなかったがそういう拘りも気持ち悪いなと思ってどうでもよくなってメールを返した。
それでなんか知らんけどセックスをすることになった。あっちもはじめてだった。彼氏はいたらしい。フェラ抜きだけしてたらしい。
30代の童貞処女でセックスをした。当たり前にうまくいかなかったがなんとか挿入まではできた。なんでもなかった。世界はなにも変わらなかった。
そのあとその女性がなんかたくさん連絡をしてきてうざかったがまぁ因果応報だなと思い対応していた。彼氏に私とのことをラインで言ったら無言ブロックされたと言っていた。そういうこともあるんだなと思った。
私には恋人がいたことがないからそれすら羨ましいと感じた。たまに電話が来て深夜まで対応したりしていた。文句はかなりあったが常識的には私が悪いのだろうからまぁいいやと思って対応した。
そして婚活を再開した。相変わらずよく振られた。しかしそのことがなんかどうでもよくなっていた。
そして並行して相変わらず継続してデリヘルを呼んでいた。それは素直に楽しかった。婚活のデートの前日は必ずデリヘルを呼ぶことにした。
なんかデートがうまくいくようになった。女性一般のことを言うつもりはないが私が好きになる女性はなんか性的な飢えみたいなそういうものに敏感なのかもしれない。
デリヘルの病気が怖くなったのでペイターズに移行した。ガチの大学一年生とかいて楽しくて仕方がなかった。安いし。
ただ飢えみたいなものが消えたからかなぜか三人の女性と普通にうまくいってしまった。
経験的に振られるつもりだったから結果三股みたいになってしまった。
どうしようか迷ってその中で一番最初に結婚という言葉を使った女性と結婚した。今ではうまくいっている。
今はもうデリヘルもペイターズも使っていない。
ただ結婚する二年前くらいに金で買うことを覚えて二年くらい遊んで結婚したかったなと思っている。半年くらいしか遊べなかったので。
でもまぁいいかなと思う。
夜職つってもピンキリで、キリの側にいるのはネットでミソジニーやってる弱者男性とほぼ層は変わらない弱者女性だろう。
コミュニケーションが求められるから弱者男性には無理、みたいなことも言うやついるが、言っちゃ悪いけど話術で稼げないから股開いて稼いでるわけで、基本的に都会から離れて地方に行って、ピンサロやらソープやらデリヘルやら、下の方に行けば行くほどコミュニケーション能力は怪しいと思う。
現実の山田朋美とか永山悟、佐藤は、若い犯罪者しか相手にしていない。社会全体が平和な感じになってきて何もなくなってきて、LIFEがあって買い物をして食って寝るだけ
のような状態になってくると必死で逃げてまたチャンスを伺っている。
日頃は犯罪をやろうと思っている若者も頭が強烈に眠くなってくるので、今日のような日には、普通な顔をしてそこら辺を歩いていたりいる。 デリヘル嬢のほとんどが気を抜いたらセナさんに
なるのと同じ。
幼稚園の頃から父親や同級生に殴られてて常に痣があった。わたしはコミュニケーションが不得意でブス。他人から嫌われたり疎まれる要素しか無かった
小学校も中学校の時も先生や親から理不尽に毎日怒られる生活。 親はともかく先生はきっと理不尽に怒っているつもりは無いのかもしれないが出来ないことに怒ってくるので理不尽だと思っている
生活がガラッと変わったと思ったのは中学2年生の頃私にスマホという名の黒船が到来した。
深夜にネットサーフィンをして病み垢と言うものの存在を知った。知った瞬間からTwitterのアカウントを作ったと思う。病み垢のお姉さんから夜の仕事(所謂デリヘル)の存在を教えて貰って、どんなクズ人間でも高給を貰える仕事を知ってから密かな将来の夢がデリヘル嬢になった。
年も開けて中学3年生、受験シーズンになると担任の先生からどんな馬鹿でも入れる女子校を勧められ勉強できる頭も器量も環境も無かったのでそこにした
これが私の間違いだったと思う。
私は病み垢のキラキラした女の子達を見て重大な欠陥を忘れていた。ブスという事である
女子校においてブス、コミュ力なし=人権なしなので私は1軍と呼ばれるキラキラグループからは離され所謂普通の女の子である二軍の女子からは陰口を言われ同類と思っていたチー牛女オタクからはTwitterで悪口を書き込まれていた。
遂に精神を来たし始めた私は担任の勧めでメンタルクリニックを受診しはじめるようになる。
全ての落ち着きのなさ、コミュニケーションの取れなさに病名がつきほっとしたような気持ちになった。
これが高校2年生までの話。この頃にはデリヘル嬢になりたいなんて馬鹿な夢は消えていたと思う。
高校3年生の確か夏、担任の先生からは推薦での進学を勧められていたが名前の知らない九州と北海道のFラン大学だったため就職コースに乗った。
最初は製造系の面接を受けてその次はショップ系その次はスーパー。最終的に5つくらい受けた。高校の就活は1人1社なので普通2つ受けたら受かる筈なのに何故か全て落ちた。おかしいと思い5社目に落ちた理由を聞いたら障害がある事が理由だった。
私は障害がある事を先方に伝えていなかったのに担任が勝手に障害がある事を伝えたらしい。
だから勉強の出来ない私に大学を進めていたのかと思うと妙な納得感が出てきた。
結局1社も受かること無かった私は4月1日30万円の入った封筒を父親に投げられ家を追い出されることとなった。
30万円を持ち私が向かったのは東京だった。
昔見たインターネットカフェ難民の動画を見て下手な知識をつけた私は下町の激安ネットカフェを拠点に生活していくこととなる。
だがこれが間違いの元だった。基本的に住所のない人間はどこも雇ってくれないことを私は知らなかった
激安ネットカフェでコンビニの飯を食べながら東京生活を満喫していた頃には渡された30万は残り5万程度になっていた。
ある日、東京の街を徘徊していると「求人、高収入」と歌いながら走っているトラックを耳にした。
急いで拠点に戻りそのサイトを見てみると風俗の情報がいっぱいあった。
職業が決まった私は嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
サイトに貼られた時給は顔がいい女の時給で私の給料は8時間で6回して9000円。
しかも私は上手いこと乗せられて知らないおじさんの客に初めてを捧げてしまった。
惨めで死にたくなってしまいそうな時もあったがそこしか私の居場所は無かった。死ぬ度胸も無かったし
退勤している時ホストに声をかけられホイホイついて行った。そして売掛という形で借金を作った
なんで私の人生はこんなにダメなんだろうか。 発達障害だから?馬鹿だから?計算がまるでダメだから?
話は変わるが男女論を見る度に女は股を開けばお金が稼げるという煽りを見るが股を開いてもブスだと二束三文にしかならない。なぜ自分が股を開けば稼げる美人に産まれると勘違いしているんだろう。
もう書きたいこと思いつかないのでやめる
ずんだ朋美はブスの美人検事がやっていて、その後ろに、低学歴の美少女がいるというような設計ではなかったかと思う。
須佐由子が老人で、本部の医師会に超絶美人がいることで、相互に補完しているのと一緒。
検事の土屋大気と弁護士の古城英俊はほとんど同一の自演で、 デリヘルの波崎が、土屋の後ろにいる。キチガイ拡声器と呼ばれている。バクサイで。