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2024-02-28

GPT4にパワハラするのが趣味

You

名前に門が2つ入る有名人を教えてください

ChatGPT

名前に「門」が2つ入る有名人としては、「門脇麦」(かどわき むぎ)が思い浮かびます門脇麦日本女優であり、映画テレビドラマ舞台などで活躍しています彼女はその独特な演技スタイル存在感で、多くのファンに支持されています

You

日本江戸時代芸術家です

ChatGPT

日本江戸時代芸術家名前に「門」が2つ入る人物を紹介します。

尾形光琳(おがた こうりん)**は、江戸時代中期の画家工芸家であり、琳派創始者とされています光琳は美しい色彩と独特の構図で知られ、屏風絵や襖絵、陶磁器デザインなど幅広い芸術作品を残しました。特に紅白梅図屏風」は彼の代表作の一つとされています尾形光琳芸術は、後世の日本美術に大きな影響を与えました。

ただし、直接「門」が2つ入る名前芸術家江戸時代特定することは難しいですが、尾形光琳のような芸術家は、その名前作品を通じて日本芸術史に大きな足跡を残しています

You

近松門左衛門って知ってます?????

ChatGPT

はい近松門左衛門(ちかまつ もんざえもん、1653年 - 1725年)を知っています。彼は江戸時代活躍した日本劇作家で、浄瑠璃人形浄瑠璃)および歌舞伎脚本家として非常に高い評価を受けています近松門左衛門は、人間情念社会的矛盾を鋭く描き出した作品で知られ、「日本シェイクスピア」とも称されることがあります

彼の作品は、情緒豊かで人間ドラマが深く、愛憎や義理人情社会的制約と個人感情との葛藤を描いたものが多いです。代表作には『心中天網島』『曽根崎心中』『冥途の飛脚』などがあり、これらの作品現代においてもなお上演され、多くの人々に親しまれています近松作品は、その人間性の深さと心理描写の鮮やかさにおいて、日本文学における不朽の価値を持っています

You

名前に門が二つはいっていませんか?名前に門が2つ入る有名人、に相当するのでは無いかと思いますが、よくわからないので、教えてくれませんか?""""ただし、直接「門」が2つ入る名前芸術家江戸時代特定することは難しい"""とはどういう意図発言したんですか?

ChatGPT

申し訳ありません。私の回答は誤解を招くものでした。近松門左衛門は、確かに名前に「門」が2つ入る江戸時代の著名な芸術家であり、その点を明確に認識しておりませんでした。お指摘の通り、近松門左衛門日本江戸時代における重要劇作家であり、彼の名前は「門」が2つ含まれています

私の以前の回答は、不正確な情報提供し、混乱を招いてしまいました。そのため、訂正してお詫び申し上げます近松門左衛門の貢献と彼の名前の特徴について正確に認識し、適切な情報提供することが私の責任でした。お詫びして、正しい情報提供できるよう努めます

2023-12-03

こんなんもあったわ

Change.org




#軍拡より生活 !~未来の子どもたちのために平和を!

24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!

ワンクリック賛同

岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。

 政府がこれまで掲げてきた、少子化対策労働者賃上げ女性や1人親家庭、非正規労働者性的マイノリティ子どもなど、社会的弱者のための公的支援政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。

 政府の全世代社会保障構築会議は昨年末改革の方向を示しましたが、働く女性過半数を占める非正規労働者子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本教育への公的支出先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊課題である少子化が防げません。

 ところが、自民党税制調査会は、こうした課題真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税所得税たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。

 子ども女性少子化対策なおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和模索してください。

 今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活平和を守る「女性目線政治必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業技術人材投資してください。女性安心して生活し、働ける環境なしでは、男性子ども貧困します。

 戦後安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙国民投票もなく、特に女性社会的弱者の声を聞くこともなく進められています私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。

 私たちは、岸田文雄首相政府与党野党各党の代表連合代表に対し、

 1、軍事費GDP比2%を撤回すること

 2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性子ども若者社会的弱者目線に立った政策を進めること

 この2点を行うことを強く求めます。   

平和を求め軍拡を許さない女たちの会

竹信三恵子 ジャーナリスト和光大学名誉教授

杉浦ひとみ 弁護士

上野千鶴子 WAN理事長 東京大名誉教授

前田佳子 日本女医会長

田中優子 法政大前総長

奥谷禮子 ザ・アール創業者

伊藤和子ヒューマンライツナウ副理事長 弁護士

和田静香 ライター

菱山南帆子 市民運動家

福田香子 アクティビスト

平井美津子 大阪大学立命館非常勤講師

浜矩子 経済学者

東村アキコ 漫画家

代表賛同人(順不同)

望月衣塑子 新聞記者

島田雅彦 作家

駒井知会 弁護士

中島京子  小説家

狩野史枝  与那国島の明るい未来を願ういそばの会

高橋済   弁護士

吉永みち子 コラムニスト

米澤明憲 東京大名誉教授

武市正人 東京大名誉教授

西山誠子 弁護士

長谷部大介 DJ/サウンドプロデューサー

井上春生 映画監督

向井徹 編集者

鳥越俊太郎 ニュース職人

平嶋彰英 立教大学経済学部研究所研究員

安彦恵里香 Social Book Café ハチドリ舎

木村医師・文筆人        

古橋綾 大学准教授

渡部睦美 記者編集者

三牧聖子 同志社大学

本田宏 NPO法人利用制度研究会理事

前田亜紀 ドキュメンタリー映像作家/プロデューサー

小野川文子 北海道教育大学教授

吉岡正晴 音楽ジャーナリスト

宮嶋みぎわ 音楽

津山恵子 ジャーナリスト

黒部エリ 叙述業

三上智恵 映画監督

佐々木芳郎 写真家映像作家

加藤雅司 歯科技工士

五野井郁夫 政治学者

髙橋済 弁護士

石田多叡子 自営業

疋田哲夫 放送作家

海北由希子 自営業 

川口真由美 シンガーソングライター

松井寛子 映画宣伝 

柏崎智子 新聞記者

大坂恭子 弁護士          

西山温子 入管面会活動フレンズ」        

出田阿生 新聞記者          

小林由比 新聞記者

奥野斐 新聞記者

藤原恵美子 映画製作 

青木正美 医師   

元橋利恵 大阪大学大学人間科学研究科招へい研究員

清末愛沙 室蘭工業大学大学教授

星野親行 僧侶 

丸川司文 僧侶

加藤真悟 僧侶

那須野あつ子 僧侶

森祐昭 僧侶

徳正俊平 僧侶

木山響心 僧侶

永井康子 一般社団法人 WITH理事

原田冨美子 編集者 

大袈裟太郎 ジャーナリストラッパー

高瀬毅 ノンフィクション作家

中山和郎 合同会社 きろくびと

米田龍也 日刊ゲンダイ 

まのあけみ 名古屋入管人権侵害をなくす市民の会

高田健 総がかり行動実行委員会共同代表

岡田元治 株式会社リンク 代表取締役社長

アルテイシア 作家

朝岡晶子 団体職員

佐治洋 CL代表取締役

豊島智子 ふくふく女将

山田厚史 ジャーナリストデモクラシータイム同人

志葉玲 戦場ジャーナリスト

山岡淳一郎 ジャーナリスト

進藤榮一 筑波大名教授

小林三四郎 配給会社代表       

山崎雅弘 戦史・紛争研究家

小泉朋 映画プロデューサー

北原みのり 作家

庵逧由香 立命館准教授

富岡Grico ドラマー

宮子あずさ 看護師

猪股哲 南西諸島ピースネット共同代表

中津留章仁 劇作家演出家 

石山悦子 演芸作家

大川和子 遺品3Rディレクター

橋本智子 弁護士

馬場紀子 医師 

生田あい 沖縄意見広告運動事務局長

上原公子 元国立市

秋山則子 新聞記者

小林美穂子 つくろい東京ファンド

比企敦子 日本キリスト教議会(NCC)教育主査

中谷臣 東山高校教師

浜田真理子 音楽

深月ユリア ジャーナリスト女優

白井聡 政治学者

高田昌幸 大学教員

海野雅威 音楽

ジョー横溝 『君に問う』編集長ラジオDJ

松元ヒロ スタンダップ・コメディアン 

田中稔 社会新報編集長

藤井誠二 ノンフィクションライター

島薗進 NPO東京自由大学学長

前川喜平 元文科事務次官

三枝成彰 作曲家

打越正行 社会学者

長間信子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

福浜美津子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

山口京子 与那国島の明るい未来を願ういそばの会

増田雅昭 会社員音楽ブロガー

川上真二 社会福祉士

立岩陽一郎 InFact 編集長

北丸雄二 ジャーナリスト作家

宮崎亮 新聞記者

竹田昌弘 通信社記者

鈴木耕 一般社団法人ジン代表理事

岡田行雄 刑事法研究者

恭子 矯風会グループ代表

永尾佳代 熊本原発止めたい女たちの会代表

シェリーめぐみ ジャーナリスト

松本圭介 歌手

有田芳生 ジャーナリスト

工藤剛史 CL取締役

中田亮 音楽

柏尾安希子 神奈川新聞記者

黒田貴子 歴史教育者協議会副委員長

丹羽雅代 一票で変える女たちの会

後藤弘子 千葉大

2023-11-21

静寂は救済である

高校時代か遅くとも大学時代には彼女ができて童貞喪失するものと思ってたけど結局素人童貞のままこの歳になったな

自分の半分の時間しか生きてない男の子女の子自然出会って付き合ってセックスするって流れを経験してるのなんかすげーって感じがする

3年前から弓道茶道を始めて、昨年は田舎の古い木造実家住みであることを活かして庭にししおどしと弓道場を作った

駅の本屋たまたま見つけた山崎正和という劇作家の「混沌から表現」というエッセイを読んだのがきっかけだったな

経済的にも仕事にも不満はないんだけど駅やショッピングモール若いカップルを見たり、タイプ女性を見たり、テレビSNSなどを見て恋愛や異性に意識が向いてしまうととてつもない焦燥感と手遅れ感と虚しさで首を掻きむしって自害しそうになる

そういう時は出先ならばYouTubeの「自然の音とししおどしの音」を聞いて瞑想し、自宅ならばししおどしの水を流し弓道稽古をする

静寂、弦やししおどしが静寂を破る、また静寂

この繰り返しの中で自分の心を落ち着けることができる

休日には茶道教室で知り合った方や家族を招待してお茶会を開く

自分より一回りも二回りも歳の離れた方が多く、職場などと異なりライフステージが違いすぎる人と一緒にいることで心を沈めることができる

静寂は救済であり、安寧である

2022-03-17

舞台毒薬と老嬢」を見た(ネタバレ

 もともとが1941年ブロードウェイ演劇作品ニューヨークブルックリン舞台に、冒頭ではヨーロッパ戦争が始まったけどアメリカ平和でいいわねえという、奇しくも時事性が出てしまった感じの会話で幕が開く。1幕目は「ハリーの災難」のような死体隠匿をめぐるお話が中心。2幕目になってからは主に殺人鬼の兄の処遇をめぐるお話……でいいのかなあれは。

 ブラックコメディだの安楽死だのという触れ込みだから、なんかそういう社会派な中身なのかしらと思ったら、どうも本来パルプ・フィクション的なゴシックホラーパロディ作品だったっぽい雰囲気がある。フランケンシュタインアインシュタインコンビかいうどうしようもないダジャレも出てきたりするし。作品タイプとしてはラヴクラフトの「故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実」あたりが近いだろうか。主人公が自らの家族秘密を知ることで、自分も呪われた血族の一員であることを知ってしま絶望するが実は……というあらすじ。アメリカらしいピューリタン的な価値観が色濃く残る社会での実は私生児だったぜヤッホーというオチは「緋文字」とかあのへんのパロディとして見てもだいぶ面白い。というかお前牧師の娘と結婚しようとしてるのに私生児大丈夫か?

 ただまあそのへんのアメリカ文学的な骨組みはコメディとしての演出で追加されたドタバタ劇でうまいことカモフラージュされてる感じがなくもない。まあ、呪われた血族ネタは今となってはクリティカルポリティカルコレクト案件だし、作品賞味期限的にも相当ギリギリな感じもするからね。精神病院収監オチなんて今時バットマンじゃないと許されないのでは(偏見)。

 コメディとして見た場合、流石に古い作品だけあって笑いのテンポのんびりしている感じがあるが、そこはまあ演出俳優の力で追加されたドタバタ劇でだいぶ補強されている。まあ観客の大半はこっちを期待して見に来ているようなものだろうし。自分まさかアメリカゴシックホラー的なものが見られるとは思っていなかった。

 2幕目で劇作家を目指すアルバイト警官がメドレー一人芝居を披露する場面があるのだけれど、これがなかなかに見事。瞼の母から、こいつは春から縁起がいいわえで三人吉三、平手がどうとか言っていたからたぶん天保水滸伝、それとおそらく一本刀土俵入りと続けざま。演じているのはの嘉島典俊という人。ぐぐったら歌舞伎経験大衆演劇経験もある人らしい。新橋演舞場という和風舞台を生かした実にいいものだった。

 「ぼけ酒」というのがキーアイテムとして出てくるのだけれど、飲むとボケるとかそういうのではなくて、梅酒の要領で木瓜の実を漬けた果実酒のことらしい。子供の頃によく飲んでいたというセリフがちょいちょいあって、そういやうちの親も梅酒を水でうすめたやつを昔はみんなジュース代わりに飲んでたと言ってたっけなあと思ったり。

2022-01-09

anond:20220109163108

乞食オペラ』のジョン・ゲイイギリス人でしょ。

と思って調べてみたら、ジョン・ゲイ劇作家であって、作曲したのはペープッシュだそうで、これまたイギリス活躍してたけど出身ドイツだとか。ほんとにイギリス人いないわ...

2021-06-21

増田フィジカルなことをすると疲れる玲カツと留守を床鳴るかじぃ札酢魔(回文

おはようございます

土屋太鳳です。

久しぶりにフィジカルなことをすると

と言うのも本当に久しぶりにお友だちにマジの紙の手紙を書いて

そうね

便箋256枚ぐらいかしら。

最初の2枚ぐらい書いてるところで手がクラッシュして、

日頃のペンもって字を書く美子ちゃん習慣があまりにもなさすぎて、

手と腕もろともクラッシュするという

この急なポンコツさ加減は何としてでも阻止したく私は頑張って手紙を書き終えて投函したんだけど、

慣れないことをするとそう言うことになるのねって

フィジカルのしんどさの意味を私は知ることとなったのよ。

まあそれはともかく無事に投函したので

届けばいいなーって。

本当に久しぶりにペンを持って書くという作業はいかにしてなかったかってことが露呈されまくっているわけで、

これだと本当の意味で真の劇作家にはなれないのかな?って

一抹の不安を煽るとともに

私は一度たりとも劇作家にはなりたいとは思ったことはないけど、

きっと劇作家先生原稿

手書きで殴り倒して書かれた字で

ト書きを書きまくるじゃない。

そう言うイメージ

いかキーボードで打つ文字漢字変換の楽さを知るのよね。

私またこれも最近知ったんだけど、

キーボード競技にも

112、109、108、106、104、101部門とあって

何を言ってるかさっぱり分からないと思うけど

とにかくスゴい自信だけはあることを伝えたいところなの。

こんなに階級別種目の部門があっただなんて知らなかったわ。

くぁwせdrftgyふじこlp級に意味不明だったけど

私のライセンスでは全部の競技部門エントリーできるみたいで

真のキーボード打ち選手権優勝全階級制覇の

あのボクシング最近試合のあった井上尚弥選手の2団体制覇みたいな感じかも知れないわね。

しか共通点としては全階級部門無差別なんだけど、

112、109、108、106、104、101部門のものでほぼキーボードキー配列や配置が同じなの。

たまーに

変な場所に変なキーが着いてて打ちにくいキーボードがあって、

私がよく買い間違えて窓から投げ捨てるタイプキーボードはそれらの

配列や配置がちょっと違うものだったのね、

これは本当にマジ話しで今気付いたところで、

なんでこのキーボードは打ちにくいんだろうって。

ピアノ猫踏んじゃった右手左手クロスさせて一番の見せ場のところあるじゃない。

キーボード打つときもそう言う打ち方で打たざるを得ないときの見せ場があるけど、

ちょうどキーボードが半分のところで

まるでUの字のように割れ目の入った何か意識高いキーボードだと

あの手をクロスさせたとき左手

「i」とか「u」とかのキー

私の白魚のような美しい美味しい丼を食べたいなと思って箸を握る手では

届かないときがあって、

ピアニストが指の間を切ってリーチ距離を伸ばすように

私も長い箸を使えばそれらの

キーにも届きそうな物だけど、

その猫踏んじゃったで一番の見せ場である

右手左手クロスさせて弾くところと同じように

たまにキーボードでも猫踏んじゃったの様に右手左手クロスして打たざるを得ないときがあって、

やっぱりポテトチップスは手で持って食べた途端に

右手が使えなくなるというハンディキャップマッチ戦をも無視するぐらいに

ベタベタなままキーボードには触らないで欲しいところよ。

からそうやってクロスしてキーボードを打つとき

指が届かないから私には

あのU字のように真ん中が割れたようなキーボードは折角買ってもらったけど使えないわ。

ごめんねごめんねーって言いたいところよ。

もしも私がピアノを弾けたならでも私にはビアのがない西田敏行さんのように憧れて

カシオキーボードを買ったけど

キラキラ星で断念した話しはここで500回ぐらいはしていて

真のピアニストになることはもうすでに諦めたところで

パソコンキーボードも見なくて打てるんだから

音楽キーボードも打てるはずよね!ってよく分からないその西田敏行さんばりのスゴい自信だけはあったんだけど、

これは甥っ子の英才教育のために姉ちゃん家族あなた使ってないからこれもらっていくね!って強奪されたことは忘れないようにして、

私も猫踏んじゃっただけしか弾けないとか言わないで、

キラキラ星の左手を含めて完成させたいところよ。

から112、109、108、106、104、101部門の全部門階級制覇を狙って

そこは乙女のたしなみとしてたしなめるしかないという事実

少なくともポテトチップスは箸で掴んで食べた方が捗るってことを

もっと世間理解すべきだし

箸でつまんで食べよう物なら

何この人神経質なの?って思う人も存在するのは事実から

やはりここは全階級部門無差別を制覇するしかないんだなーって思ったところよ。

うふふ。


今日朝ご飯

チキンタマゴの挟んだサンドイッチよ。

半ばサンドイッチの美味しさと値段は比例するかのように

途中で気付きそうなものだけど

しょっぱなの景気づけには美味しいものキメて頑張りたいところじゃない?

そういう意気込みよ。

デトックスウォーター

うそ麦茶量産体制に入ったので

安定的に味も決まってきたので、

今日はそれの麦茶ウォーラーしました。

メーカーによって味がみみょうに違うので

いろいろなレシィピがあって楽しいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-03-11

翻訳分野でもアメリカの本気度合いがうかがえる

黒人詩人作品でまた騒動、「属性理由白人翻訳者契約解除

https://www.afpbb.com/articles/-/3336122

 【3月11日 AFP米国ジョー・バイデンJoe Biden)大統領就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(23)の作品めぐりカタルーニャ語版の翻訳者10日、性別、年齢、人種などの「属性」が合致していないとして契約を解除されたと明らかにした。

 この翻訳者は、スペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州州都バルセロナ(Barcelona)出身ビクトル・オビオルス(Victor Obiols)さん。英劇作家ウィリアムシェークスピアWilliam Shakespeare)や英作家オスカー・ワイルドOscar Wilde)らの作品翻訳実績がある。

 オビオルスさんによると、米国から「ふさわしくない」と連絡があった。翻訳者としての能力問題視されたわけではなく、23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。

 オビオルスさんは、「非常に複雑な問題なので、軽々しく扱うことはできない」と前置きした上で、「21世紀若い黒人女性でないという理由で詩の翻訳ができないなら、紀元前8世紀ギリシャ人でないかホメロス(Homer)だって訳せない。16世紀英国人でないかシェークスピアも訳せなかったはずだ」と述べた。

 ゴーマンさんの作品をめぐっては、オランダ人作家マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さんも、白人ではなく黒人翻訳すべきとの批判を受けて、翻訳を辞退していた。(c)AFP

オビオルスさんはカタルーニャ出身ということでアメリカ差別問題に詳しくないのかもしれないけど、もはやカタルーニャ語を使える翻訳者なら誰でもいいという時代ではないんだよね。

それほどまでにアメリカは本気で差別撤廃しようと取り組んでいる。

オビオルスさんにもグローバルな視点を持って欲しいよね。

23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。

この指針に従うため、7000以上の言語対応できる若い活動家黒人女性専門家アメリカ養成されることになる。

若者の、活動家の、黒人の、女性社会進出さらに推進される。

ゾンカ語もタジク語も、ロマンシュ語もイ語もガガウズ語もカタウィシ語も、若い黒人女性活動家責任と誇りをもってゴーマンさんの作品翻訳する。

2020-12-21

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最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

2020-12-17

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!  

面白かった

主人公詩人モードに入るスイッチ他人とのやり取りのなかで段々ギア入ってく感じかっこよかった

ポリコレとか小難しいこと考えず面白~いって見れた

フランスの劇知識0にも優しい設計

・端役までキャラの描きかた?よき…

エドモン(劇作家)は人々に記憶され続けるが私たち(役者)は忘れられる」からの「役者は一瞬を生きるんやで」的なやり取りかっこよ… からエンディングの実際に演じられたシラノ画像動画 よすぎでしょ…

・あと「前例はある」おじさんの「初めてだ」 エモーションだった

なんかそんな感じの「イイッスね~^^」って感じの描写が続きまくってよかった

・本番のアレ

・「不幸じゃないと物語にならない」

とにかくセリフがいちいちいい…

2020-05-11

定期的に居る

ありえない発言をして、炎上するまではわかるが。


そのあとの給油にも余念がないかのように失言を繰り返す人。


現在だとあの劇作家取り巻きになろうことと思うが。

あそこまで燃える、燃料補給にもバッチリってのはある意味での才能を感じる。

才能といっても内容的に何一つ誇れたもんではないが。

2020-05-10

anond:20200510130941

そんな単純な筋じゃないということを言いたい。

そもそも劇作家ができることなんかそんなに多くないってはっきりしてるし。

から俳優は考える駒である」と断じるような物言いをする人物だよ、

「誤解を恐れずにいうと」という前置きをした上でだけど。

重要なのは演劇がある特定の条件下での人間心理研究する装置であって、平田オリザの課した条件はセミパブリック環境ということだった、

そしていま世間全体がセミパブリックになっているとしたら、平田オリザがやってることが見えてくると思う。

2020-05-09

anond:20200509122536

別の増田さんからもらったとおり小説比喩重要だとしたら、

ひらたおりざさんは劇作家比喩という表現によく触れているから、癖としてつかっちゃうのかもね。

2020-05-08

劇作家発言なんだけど

演劇は、製造業と「産業構造が違」う。(だから支援方法も違う)と主張しているように読めるんですよね。「製造業を見下している」ないしは「演劇を上に見ている」と解釈された理由って何だろう。

anond:20200508204755

たぶんあの人はこういう気持ちで書いたんだろうな。

そんな乏しい想像力劇作家できるのが不思議で仕方ない。


そして、諌められなかったり、不思議に思わない周囲も含めて終わってる。

はてブ民が平田オリザさんの発言ことごとく燃やすイジメでしょ?

もうやめなよ、と言いそうになったけど、日本代表する劇作家の一人で、劇団経営者で、元内閣参与から庶民いくら叩いても許されるのか。権力勾配理論的に。

ところで「権力勾配」ってちゃんとした学術用語なの? この書き込みする前に正確な定義ググろうとしたらTogetter検索トップに来たし、英語表記も無いみたいなんだけど。

もしかして権力勾配ってまともなアカデミアには相手にされてないただのネットジャーゴンなの?

心底から専門外の分野に実名言及するのは止めようと決めた

いま絶賛炎上中の劇作家さんのTwitter火踊りを見ていると共感性羞恥心で動悸がヤバいコロナの急性症状かも知れない。

若い頃、紀要業界紙の隅っこに自分の専門分野を持ちあげて他分野・他業種を揶揄する雑文を何回か書いた。政府産業政策への稚拙批判オマケにつけて。

それだけ自分仕事プライドを持って取り組んでいたのだと弁明したいけど、今となっては当時SNSが無くて良かったなあと汗顔の至りです。

2020-05-04

まあ各人が何を言おうと、10万円を何に使おうと、コロナ禍が収まった後何の沼に嵌るかは、各個人自由だが、今こういう時に誰がどういう行動をとっているかちゃん記憶しておきたい

音楽

 星野源「長期で外出できなくなるだろうから、家の中に居ても面白がれる仕組みってないかなって(中略)僕が歌を作って、それを動画として載せる。そこに楽器、歌、ダンスアニメーション、どんな形でもいいから僕の動画引用してそれを重ねる、もしくはカバーする(中略)そんなふうにできれば、どれだけ離れた場所にいても”重なり合う” ことができる、と考えたんです。」

 桑田佳祐「“出来ることからちょっとずつ」ソロ曲サザンMVファンクラブ会報など公開

スポーツ

 長友佑都チャリティー出品「#マスク医療従事者に」を合言葉寄付を募った

 「#医療従事者は私たちヒーロースポーツ界が感謝メッセージを送る

芸能人俳優含む)

 南果歩マスク10万枚を病院寄付

 新型コロナウイルス ジャニーズ事務所医療用資材を支援

劇作家

 野田秀樹「一演劇人として劇場公演継続を望む」「ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは『演劇の死』を意味しかねません。劇場閉鎖の悪しき前例をつくってはなりません」

 和牛商品券案を猛批判した山田由梨さんが演劇支援を訴える

 平田オリザ「「製造業場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない」

2020-03-15

フェミニズム界隈を巡る反論

 日本フェミニズムが抱えている問題複数あって、煎じ詰めれば「思想善悪如何はともかく、その行動が全く効果的ではない」という一事に尽きる。

 女性地位向上。大いに結構。その、地位向上のためにある種攻撃的な手段を用いること、これまた結構

 しかし、攻撃的な手段を用いている割には、その効果殆ど出ていないことに問題があるのである

 むしろ結果的にそのような手段が、フェミニズムに対する周囲から評価を下げてさえいるのが問題なのだ


 古来より女性男性による抑圧を受けてきた。この事実を頭から否定することはできない。

 例えば、近代イギリス小説家サマセット・モームは、作品『月と六ペンス』の中でこう書いている。「女性自分を殴る男性を好んでいる。むしろ自分を殴ることのできない男性のことを見下しているのだ」と。

 このような記述は、文脈的に言えば主人公チャールズストリックランドタヒチを訪れた際に語られているものである。ここからは、モームがどのような立場女性一般化しようとしていたのかが読み取られ得る。

 また、自然主義人間本質を虚飾なく描くことを目的とした主義思想作家大家である近代フランスエミール・ゾラが書いた『居酒屋』では、登場人物の男らが、まるで息をするように女性達を殴りつける描写が、散りばめられている。貧民層の現実標榜した彼の作品においてもまた、女性に対する暴力が大いにクローズアップされている。


 このように、国の内外を問わず女性に対する男性から暴力というもの散見される。流石に、このような状況は現代において相対的改善されているものの、未だどこかしらに不満を残す女性がいることに不思議はない。その女性らが、自らの権利を向上するための運動を行ったとして、何の不思議があろうかとも思う。


 問題は、それらの行動が評価を得にくいこと、あるいは、フェミニズム評価を落としていることである。それらの行動の多くが、効果がないどころか逆効果であるという点である

 具体的に、何故そのような問題が発生しているのか?

 以下に論点を纏めていく。


1:フェミニズム議論ソフィスティケートされすぎており、一般女性男性認識に馴染まない


 古代ギリシャ劇作家アリストファネスは、自身の著した喜劇『女の平和』にて、女性らのセックスストライキを描き出している。


 女性達が、「そんなに戦争が好きなら、私達を抱かなくとも大丈夫なんだね?」

 と、戦争反対のため断固セックス拒否する痛快さ。このような鮮やかさは、現代人にさえ快い衝撃をもたらすものである

 女性の最大の魅力は何か? それは性である、とアリストファネスは言う。

 このような言説は当時のギリシャ男性においてのみならず、近代フェミニストらにも見られる。

 女性が短いスカートを履くこと、自身の魅力を以て大いに社会地位を占めること――その権利回復せねばならないということ。それを目的として、20世紀フェミニストらが声を張り上げていたことは言うに及ぶまい。

 その運動社会において大きく効果を上げた。

 イランのごとき保守的国家においては、女性が人前に出る際には目元を除き身体ベールで覆う必要がある。そのような規則女性利益担保しているのか、損なっているのか、議論の難しい点には違いないが、現代においてはそのような保守的傾向の多くが拒否されている。女性らは、身体ベールで覆うことを一般的によしとしない。

 女性が獲得した権利はそこに見られる。つまり、性の発露である

 性はそれまで女性自由にはならなかった。構造主義先駆者とされるレヴィ・ストロースは、「女性男性らの所有物であり、婚姻という形で交換が行われた」という意味の主張を行っている。彼に対する当時のフェミニストらの批判推して知るべしだが、女性婚姻父権立場にある人間によって執り行われることは多く存在していた。そういう意味で、女性にとって婚姻も性も自由とは言い難かった時代存在していたのである

 自身の性を管理行使する権利が、婚姻不自由によって制限されていた時代があったことは、間違いない。この文脈に沿って言うならば、間違いなく女性権利現代において拡張されたのである

 ここまではフェミニズムにおいて一般的な議論範疇である

 とは言え、問題はこの延長線上にある。


 女性自身身体的魅力を大いに利用すること、それはアリストファネス喜劇に見られるように、女性自由を支えている。そこには、フェミニズムと密接に関係する女性権利の実現が確認できる。

 しかし、昨今、この身体的な魅力を大いに活用することは、「性的搾取」に繋がることが指摘されている。


1-2:性の解放性的搾取

 相対的な性の解放が、性的搾取に繋がること、これは表裏一体の問題と言える。


 当然、女性社会進出をする上で、女性自身の性を政治手段として用いることには、危うさが秘められている。

 そのような危うさをして、現代フェミニストらは「性的搾取」の大号令を行う。

 アイドル、性産業広告業芸術

 これらの分野における女性露出性的搾取危険を秘めている、と現代フェミニストらは声を揃える。そこには危険があり、権力の影がある、と。

 ここにおいて、深刻な二律背反が生じているのは明らかである

 女性スキームとして用いる性が、危機的な結果に繋がっている。ここでどうするべきなのか?

 残念ながら、この問題に明快な結論は出ていない。


 政治家の大多数が男性であるこの社会において、支配者と被支配者の対照は、男性女性という対照を想起させる。

 男性狡猾である――多くの女性の思う以上に――男性狡猾である男性暴力行使することができる。端的に言って、男性の筋力は女性に勝り、悪しき意志が備わりさえすれば、女性尊厳根本からなうことを可能とする。恐らく、文明以前の原始時代においては、男性はこれらの暴力を非常に効果的に用いてきた。そこには、ある種暴力弁証法とも呼ぶべき歴史があった。例えば、あるコミュニティコミュニティが衝突する――。一方が敗北すれば、その敗者側のコミュニティに属していた女性は、勝者側に所有されることとなる。多くの場合、そこにおいて女性尊厳考慮されることはない。

 昆虫動物らに見られる、コミュニティコミュニティの争いや、イスラム国による女学校の襲撃を思い出して頂ければ、上記の言説の正しさは容易に担保されると思う。

 男性狡猾であり、暴力性を有史以来、あるいは以前において大いに活用してきた。

 勿論、現代においても男性による暴力が根絶されたわけではない――とはいえ、その状況は改善されている。暴力には法が対応する。無論、適切な対応が成されない場合存在するが、少なくとも有史以前に比べれば状況は好転している。

 その進歩の影には、恐らく全ての心ある女性と心ある男性の尽力があったことだろう(思うに、倫理を生み出すのは常に狂気じみた努力である)。

 人類は持てる限りの理性を用い、公私において倫理を整備してきた。

 我々は持てる限りの能力を用いてきた。そこに、女性の尽力が関わっているのは間違いあるまい。

 女性はその能力を大いに用いてきた。


 さて、端的に言って、性的魅力は女性能力である

 それは、女性が何かを望む際に、その実現を助ける能力になり得る。例えば、意中の人と結ばれる際にその能力は大いに役立つ。

 性的魅力は疑いなく女性能力である女性自身尊厳担保し、増進させるために、その能力は用いられ得る。


 しかし、その能力女性自身らの尊厳の為に活かすことと――それと、男性(や女性)によって、その能力が利用されること――とは二律背反となっている。

 近代において、女性の魅力や能力が、適切に用いられることをフェミニストは願ってきた。しかし、ここに来てその努力は一つの壁にぶち当たることとなる。

 例えば、大きな胸を強調したポスター女性の魅力が強調されてはいるが、不適切方法で強調されているのではないか――そういう議論が起っている。

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である、と人は言う。

 この命題は決して間違っていない。「女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である」。決して、この命題は間違っていない。

 とは言え、ここが言わばロドスである


1-3:ソフィスティケートされ過ぎた議論

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取となり得る。


 勿論それはそうだ。とは言え、そこには議論錯綜するポイントがある。

 まず第一に言えるのは、女性の魅力の発露=性的搾取といった、シンプルかつ誤謬を招く等式が発生し得ることだ。

 女性が何らかの能力を――この場合には性的魅力を――社会において発揮すること。その能力を発揮することにおいて、何らかの報酬を得ようとすること。それ自体は悪ではない。

 自分能力への対価として報酬を貰うことは、多くの場合善悪とは関係ない行為である

 例えば、女性の高く伸びやかな声、時に力強い声。歌手はそれを披露する。

 例えば、ダンサーは時に挑発的に、曲線的なライン身体を躍らせる。挑発的に、攻撃的に。

 絵画において、裸婦は笑う。裸婦は草原に寝そべり、微笑んでいる。

 これらは全て、(努力などによって獲得された)肉体的魅力を発揮する行為に他ならない。当然のことながら、これらの行為をして悪であると断ずることはできない筈だ。とは言え、それらの魅力や能力の発揮が、「搾取」に繋がると人は言うのである。つまり、その行為は翻って女性地位を貶め、最終的には女性全体に対する不利益を導くものだ、と叫ぶのである


 例えば、女性歌手楽曲を作り、歌う。彼女は、男性への恋心を叫ぶ歌謡曲を作り、歌う。その曲を批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

「媚び」はこの場合、不自然女性立場貶める行為であり、最終的な女性不利益を招く行為を指している。端的に、それは搾取対象であると、誰かが指摘する。

 例えば、写真家女性写真を撮る。彼女は、頬杖を付きながら、気だるげに微笑む。その写真批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

 その「誰か」は、最終的に女性不利益を招くと指摘する。

 例えば、

 例えば、例えば、例えば――


 女性が魅力を発露すること、それが搾取対象になり得るということ――それは必ずしも同じではない。しかし、そこには矛盾がある。女性尊厳担保し、増進するために、魅力が用いられること。そのような魅力が搾取対象とされてしまうこと。

 女性能力を発揮すれば、それは女性全体の利益を貶め得ると誰かが叫ぶ。

 能力を発揮すれば、誰かがそれを利用し搾取すると、その誰かは叫ぶ。最終的には、女性全体の立場は貶められ不利益帰着すると、その誰かは指摘する。

 これが、フェミニズムソフィスティケートされた結果なのである。それは、端的に矛盾である

 カメラに向かって微笑みかける誰かの存在を、「性的搾取であるとし、それがゆくゆくは女性全体の利益を損なうと指摘する――。

 このような言説には致命的な混乱が含まれていると言って差し支えないだろう。近代フェミニズムによって獲得された、女性自身能力や魅力を自身権限によって行使する自由は、ここにおいて壁にぶち当たっている。


 能力を発揮することは搾取に繋がる。能力を発揮してはいけない。

 このような論理は、一般的な男女を納得させるに足る論理であろうか?

 勿論それは不可能であるフェミニズム矛盾にぶち当たっている。

 そして、その矛盾を解消し得る論理が未だに発見されていない現在――少なくとも、フェミニズム論理一般的な男女を――あるいは当事者であるフェミニスト自身らさえ――説得できる状況にない現在思想としてのフェミニズムは大きな困難に直面していると言わざるを得ない。


2:結論

 結局、フェミニズムが直面している矛盾を、フェミニスト自身らが解決できていない状況において、その混乱を抑えられていないのが現状と言えよう。

 その混乱のさなかでは、到底周囲の人々を納得させ得る行動など、示せるわけがないのである

 昨今のフェミニズム運動空虚さ、反感のみを招く徒労さはそこに根を置いている。これまでに獲得してきたものと、これから獲得しようとするものとの間に生じる矛盾――その矛盾解決することなくして、現代フェミニズムは正しい舵取りを行うことなどできない。

 結論としては以上となる。

2020-03-02

劇作家野田秀樹

ナチュラルスポーツとか見下してて笑った

やっぱりああいう人たちって自分らの文化特別だと思ってるんだろうな

2020-02-20

anond:20200220023023

いくらむずかしくいっても古代からあるゲイカップル存在説明できない

あなた女性観は古代ギリシャ人から進歩がない野蛮人なわけだ

おっと古代ギリシャの劇作家にも失礼だったな、そこまで誤読曲解されるとはおもわなかっただろうに

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