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はてなキーワード: 祈祷とは

2017-04-21

信仰とは何なのか

私は特定宗教信仰していない。

教会結婚式を挙げ、子供七五三には神社祈祷をしてもらい、多分死んだらお寺でお経を読まれるであろう、ある意味典型的日本人だ。

今日とある宗教団体若者達と話をする機会があった。彼らの身分学生で、あと何年かすれば社会に旅立って行く子達だ。

彼らに会いに行ったのは仕事の付き合いで、正直気乗りするものではなかった。私の仕事について講義をし、簡単ディスカッションを行うといった内容だ。

仕事柄、こういった講義の依頼は大学専門学校などから年に何度か受けているのだが、今日講義ディスカッションを受けた学生の質は、非常に高かった。そして私が感じた率直な思いは、「こういった形で出逢わなければうちの会社に欲しいところだ」というものだった。

彼らの団体に対する依頼を受けた事で、彼らは私をその宗教理解のある人、つまり味方であると捉えている。私に対しては自分信仰さらけ出してもいいのだと信頼をしている。しか申し訳無いが、私は別にその宗教に対する理解者では無いのだ。ただ信仰を持っている人達だという理由で避けたり差別すべきで無いという精一杯の倫理観で引き受けたにすぎない。

結果今、私はひとり思い悩んでいる。

素直で、熱意を持って私の話に耳を傾けてくれる優秀な彼らを心から信頼し、受け入れる事が出来ない自分に。

頭のすみに「得体の知れないもの」という一抹の不安が引っかかり続けている自分について。

私の会社にはクリスチャンがいる。しかし私を含め誰一人、その事で不安になるものは居ない。よく行くカレー屋のインド人ネパール人かも知れない)はヒンズー教人かも知れないが、だからどうしたといった感じだ。優秀なプログラマであればヒンズー教人のインド人を雇う事に躊躇はしないだろうし、親戚の婆ちゃんが頻繁にお寺にお参りに行く事を微笑ましくさえ感じている。

しかしこれが新興宗教となると気持ちが一変する。私の中の警告アラームが鳴り出し、倫理観で抑えようにも抑えきれずにいる。そしてこれは私だけの感覚で無いと確信さえしている。

仮に今日会った彼らの事を社員説明し、将来彼らを雇うと言ったら反対する者が一定数いるだろう。反対を押し切って入社させれば、「退職します」と言いだす者も出てくるかもしれない。

この差は何なのだ。なぜ受け入れられる信仰と、受け入れられない信仰が、無宗教である私の中に既に形成されているのだろうか。

そんな事を考え続けいるのだが一向に答えが出ない。

2017-01-31

ちょくそう【直葬】の意味 - goo国語辞書

通夜告別式などの儀式は行わず、自宅または病院から直接火葬場に遺体を運び、火葬にする方式。炉前で読経祈祷の行われることもある。

[補説]平成10年(1998)ころから増えてきたという。

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/145126/meaning/m0u/

http://anond.hatelabo.jp/20170130185546

2017-01-12

増田に書けばフィクションって事で済まされるよね! 35

さて、松の内も終わって今年も一段落

毎年この時期はバイト含め故障者リストが凄い事になるもんだが、今年は…まだマシなのかね。

あ、ちなみに神主になるにあたって信仰心の有無とか問われる事は一切ありません。

休むのが当たり前の暮れ正月に皆が遊びほうけてる横で死ぬような思いして正月間中ぶっ続けで働くってのは高い理想と篤い信仰心のない奴にはとても勤まらなかろ、って判断らしい。

いやいや、別にお金生活費の為であれば誰でも働けると思うんだが。違うんかね。

まあ人間誰しも、自分が就いている仕事や属してる業界世界で一番多忙で大変な仕事だと思うもんだ、って事なのかねぇ。

こっちは斯界以外も知ってるしもちろんそれ以上の辛酸も舐めてきたから(でなきゃ斯界になんざ来ねえよ)、お正月神社多忙を極めるにしても世界で一番大変な職場だとはとても思えないが。

暖房効いた室内で寒い寒い言いながらあっつい甘酒をふうふう言って啜りつつこなせる仕事を激務と呼んだら、これまでに斃れていった世の大勢社畜達の英霊が浮かばれぬものよのう。あと誰だよ甘酒ハチミツ入れるってアイデアを思いついた奴は。天才か。


もちろん参拝客にも客単価っつーものがあり、また賽銭単価というものがある。

それこそさっき書いたような俺も毎日買っている甘酒の売上(自腹)のような収益事業収益祈祷や神札御守り授与や賽銭などの宗教法人事業の社入、それらをひとまとめにし、

その額を当該時間帯内の推定参拝者数で割ったものが、おおまかな参拝客の客単価となるわけだ。

同様に、賽銭単価は賽銭収入を当該時間帯内の推定参拝者数で割ったものである

で。賽銭単価というものは当然ながら“財布の中に入っている事の多い貨幣”の価値比重が大きくなりがちだから、額に多少の変動はあれど比較的安定しており、想定の範囲内に収まるものなのだが。(財布に入っている可能性の高い、あるいは枚数の多い貨幣はどうしても100円10円となりがちなため、賽銭における比重も大きく、賽銭総額も平均額もその二つの硬貨に大きく左右される)

客単価がなあ。

想定していたよりも少ないんだよなあ。


基本どこの神社も、よっぽど変わった事がない限り毎年それほどデカい参拝者の変動はないもんだから、だいたいどのくらいの数の人がくれば、どのくらいの社入がある、ってのはもう見当がついている。

そのデータに従えば、別に細かく計算せずとも例年の客単価は出る。○○○万人きたから今の社入はだいたい○○○億、○○○億を○○○万人で割れば例年の客単価平均額は出てしまう。

ただこれが少ない。想像以上に少ない。

より端的に言うと、みんな神社に来て賽銭は入れるしおみくじは引くんだけど、御守りやお札を買うのは全員ではなく、また縁起物を受けたり祈願を受けるのはごく一部、となる。

賽銭おみくじ+御守り1ヶ、くらいの客単価を想像してたんだけど

それよりはもう少し安かった。



社入が不十分とはまったく思わないんだが、どうも客単価の低さが気になる。いや斯界においちゃ普通の額なのもしんないが。

うーん、やはり金使わせる仕組みが足りないのかねぇ。

正月神社はクソ寒いから皆速攻で帰っちまうんだよねえ。当たり前だが。

正月は不便を楽しむもんだから寒い寒い言いながらえっちらおっちら参拝して鼻水すすりつつゾンビみたいにあーうー言いながら寒い境内うろつくのが醍醐味なんだろうと思ってたが。

やはり高齢者ゆとりに優しい、あたたまりポイントというか採暖所というか人をダメにする焚火みたいのを境内至近に設け、まるで八甲田山死の彷徨のごとくピクリとも火のそばから動かない強固な意志を示す人々が気軽に手に取れるような温かい食べ物飲み物がそばにあったら収益上がんのかねえ。

まあやり過ぎると人の波がそこで止まって境内にまったく人が上がってこなくなるのでその辺は塩梅ですが。


どんど焼き風の庭“火寮”設けといて、炉端焼きっぽく棒に刺したモチとか箱に入れて置いといたら売れそうかねぇ。

というか参拝者が持ってくる古い神札類を燃やすお焚き上げの火によって参拝者自身が温まれシステムになっていれば一番いいんだが。

火種も大量に確保、参拝者も採暖でき、神社側が費やすお焚き上げにかかる労力も大幅に軽減される。

東北あたりのどんど焼きが確かまさにそういうシステムだったが、あれって実はよく考えられたシステムだったんだな。皆がめいめい持ち寄った古神札類をまとめて燃やして暖を取りつつモチ焼いて食う。

実に無駄がない。

これ正月神社でやれればなあ。



来年あたり当社でもやれないかなあ。さすがに無理かなあ。

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124174304

空と縁起が分かったとして、そこから何が生まれるのか。どう救いに結びつくのかってのがいまいち見えてこないのよね。

 

えーっと、スッタ・ニパータだったかなぁ、最初期くらいのお経かあるいは何かの言い伝えだったかもしれませんけど、病気の人をお釈迦さんが医学的に治療した、のような話が確かあったと思うんです。

2500年くらい前のインドなんて、迷信だらけの世界だったと思うんですけど、お釈迦さんはきっちり病気の原因をどうにか突き止めて治療したらしい。

そういう、現代社会では当たり前のことだと思うんですよ。

病気なら、病因を突き止めて、治療する、みたいな。

或いは病気が治せそうにないなら、せめて痛みとかの苦しみを和らげてしまおうとか。

それが例えば、悪霊退散みたいな、実体のないもの実体ありとみなして祈祷したところで、効果があったとしても気休め程度のものだってのは今の人ならわかるでしょ。

釈迦さんは、そうじゃなくてできるだけちゃんと原因突き止めて、本当に苦しみから救おうって方針だったみたいなんですよ。

もっとも、お釈迦さん自身すら赤痢かなんかで死んじゃったくらいですし、当時の医学レベルなんて今とは天地ほど違うんですけどね。

何せ、当時のインドじゃ、今もなおそうですけど、カースト制とか或いは思想としての輪廻転生とか「お前ら人間なんかどうにもならん存在じゃ!」って感じで生きてても苦しみがあるだけじゃ!みたいな世の中だったみたいで、その中で「いーや、現実の苦しみならば何とか出来なくはない」って実際にやっちゃったもんだから、それで後々まで崇め建てられまくるようになっちゃったんじゃないのかなぁと思います

で、変に神格化されすぎて、わけわかんなくなっちゃった、みたいなw

2016-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20161025183018

問題おかしいやつにまともな責任能力を持たせたことだと思う。

措置入院必要だったのはむしろこの親父。それも早期に薬物治療必要だった

DVしろ「金を取られている」という妄想しろ統失典型的な症状だろ。

本人が「あ、俺統失だわ」って気づいて自ら病院に出向くことなんてないんだから、周りがなんとかできなかったのか

それとも長江寺の住職が「統失病院では治らないか祈祷させろ」と言って悪化させたか

2016-09-23

増田投稿ブクマ数稼ぐときのコツ

みんなどうしてますか?

私はまず、乙丑の日を選び、その未の刻に東南東にある神社に参拝します。ここの神社神様特に八幡様礼拝しまます。その後に、3日ほど肉などを避けた精進料理を続け潔斎し、次にここが重要なのですが最終日にトウゴマから作った自然由来の下剤をじっくりと飲んで、体内の不純物(うんこ)を排出します。そうして仏壇祖先神礼拝し(このあたり、うちでは上手く神仏習合した仏壇になっています)、パソコンの周囲に香をたき、お神酒や榊を手順どおりに配置します。右手パソコンの電源を押下し、祝詞を唱えながら起動させます。次にインターネットエクスプローラを起動します。ここでも正信偈などしかるべき経文を唱えます。近所のお寺の住職に頼んで3人体制でやることもあります。充分にブラウザの準備が整ったら、googleの神ラリーキリスト式で祈祷し、不空羂索観音真言を唱えます。そして「はてな匿名ダイアリー」と押下しサイトに参りますログインの際には文殊菩薩、書きこみの際には広目天真言を唱えてます

こんな感じてやってるんですが大丈夫でしょうか? 特にどのタイミングでどの神仏に祈るのかちょっと自信ありません。皆さんのやり方というか、稼ぐときのコツを教えてください!

2016-09-08

自然ママ改め蛮族系ママ

自然ママ医療従事者ではないがリフレクソロジーなどを手に職に持ち出産経験者が多く、大抵アメブロを愛用している。

講演会勉強会などを積極的主催、もしくは参加し常に意見交換共有を図ろうとしている。

Facebookでも活発にソースが不確かな情報を発信し、感動系のシェアも多め。

アメブロfacebookを見る限り最近までインターネットに疎かったようにも思える。

意識高い系の方が多いので英語サイトから引用し、自分翻訳情報を発信しているものも見受けられる。

ソース不明記事が多いが自分の趣向にあった記事真実として疑わず

そのかわり政府大企業が関わっているとみられる事柄には権力者陰謀だと疑って信じない。

ざっと書いたけど、自然ママって大っ嫌いなんだよね。

お布施祈祷を行えばガンが治ります!っていう宗教と一緒。

科学的根拠のないことを他人にまで勧めて本当はならなくてもいい病気になる。

しか自分じゃなくてそれが子供ってとこが宗教よりたち悪い。

子育てって閉塞空間での重労働で本当に大変なときって世の中で何が起こってるかもわからないんだよね。

今の若い人たちテレビよりスマホから産後大変な時期にちらっとインターネットで見たこと信じちゃうのってわからなくはないんだよ。

その情報ソース確認なんかできないよね。

でも今自分が信じてるそれ、本当なの?子供のためじゃなくて自然派してる自分に酔ってない?

SNSブログでそれが書きたくてやってるんじゃない?何もできない小さな子供に無理させてない?

とりあえずアメブロ自然ママを全部排除すれば、結構子供の命守れると思うんだよなぁ。

2016-07-24

私の体験したオカルト体験をここに記す③

体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。もしよかったら①から読んでほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20160724155200

芝の神社仏閣巡りと厄除け祈祷の話。

夕方日没黄昏、ちょうど逢魔が時の頃に具合が悪くなるようになった。ふわふわして自分足音が聞こえなかったり、重力感触、足が地面を歩く動きが感じられなかったり、悪心が酷かったりする。窓の無い部屋に居れば大丈夫のようだが仕事に支障がある。対策として日光を浴びて、米食をしっかりとることを始める。根拠稲荷神なら米が良いはずだという短絡思考だ。しかし、食事を取ると異様に疲れる。時間が掛かる。

うつつに、白い籠に覆われて、体が透けて溶けてなくなり、ぶよぶよした膜のような体が骨も残さず上から下に剥がされた。芯みたいな私だけ残り、それ以外が無くなった。それから稲荷神社意識が繋がり、私は赤い線が縦に1、2本通った白い着物みたいな和服を着ていた。神様夕方や夜に出る有象無象てんぷら油を固めるように固めてポイすると良いと教えてくれた。

連日のしんどさから一人のときはべそべそ泣いていた。時々、狐が心配して頭を撫でてくれる。

真夜中にLINEで喚いて相談した友人(その節はありがとうございました)から清明神社に行ったらどうかと教えてもらったけれど遠いので、取り急ぎ東京で一番強そうな徳川将軍家に頼ることにした。増上寺と芝東照宮

東照宮近辺で何かに呼ばれている気配があって引き寄せられてそちらへ歩いたら、小山の上、鬼門辺りに小さなボロボロ稲荷神社があった。ガラガラ鳴らすための鈴の紐が切れて落ちている。地図鳥居マークがあるけれど名前が書いていない。近くの案内には円山随身稲荷大明神と書いてあった。社の中から具合悪そうな狐が闇堕ちに必死で堪えている様子で辛そうにこちらを見てきた。ご挨拶くらいしか出来ない力不足申し訳なく思う。誰でもいいから早く助けてあげてほしい。

山を下りて、引き寄せられるまま更に歩くと宝珠院という辨才天に辿り着いた。北条氏みたいなトライフォースの紋が目立つ。歓迎されているようで陽気な雰囲気だと感じた。

増上寺の勝守はステロイドくらい強そうな雰囲気。芝東照宮の厄除守も並々ならぬ感じ。勝守(弓矢)も効きそう。新しいお守りは勢いがある。気軽に持っていい物ではなさそうだが、持ち歩き始めてから逢魔が時の頃に具合悪くならなくなった。強い。有難い。





電話予約をした指定の日に地元神社厄年厄払いへ。調べたらお祓いの際はスーツのような正装をすべきらしい。堅苦しくない程度にそれらしい服装に着替えていざ。イメージでは夢で見たのと同じ、裾が広がるタイプワンピースのような白い着物を着ている。

祓い最中に何か見えないか頑張ったけれど見える物は何もなし。

動作では、最初に見えない引力で右手左手の順に組んでいた手をほどかれて膝の辺りに姿勢を直すよう誘導された。祝詞で住所氏名を唱えた辺りで、前から押されてどんどん後ろに仰け反るくらい体が傾いて、肩甲骨のあたりから歯のような根のある何かを、親知らずを抜くようにメリメリと3つくらい抜かれた。抜けた後に穴が開いているような気がしてしばらく落ち着かなかった。合間に神様大丈夫だよと笑っていたように感じた。

ストレッチ系のマッサージを受けた後くらいにはスッキリたか効果があったと思う。

2016-06-05

クソ両親のせいでを彼女にフラれそうで怖い

増田に初めて書く。今までずっと溜まっていたものを吐き出したい。

付き合って2年になる同い年の彼女がいる。価値観金銭感覚キャリア観も合っていて結婚視野にいれているのだけれど、自分の家庭環境の酷さに彼女がひいてしまうんじゃないかって話せずにいる。

自分スペックは、社会人3年目。地元高校卒業して都内国立大学に進学、そのまま東京就職幸運にも会社は有名な大企業で、同世代の中でも給料は抜群に良い。

能力評価されていて高収入で、結婚を考えている彼女もいて、傍から見たら順風満帆人生かもしれないが、オレが育った家庭環境はまさに真逆だ。

精神疾患

父親うつ病を患いオレが物心ついた時からずっと不眠症に悩まされニート状態だった。現在継続中。

・気性が激しく母親といつも口論していたし手を上げることも珍しくなかった

精神的に未熟でかつ些細な事に異様に執着する。この前帰省したときもずっと母親に対してあーだこーだいちゃもんをつけていた

・身内にうつ病患者がいると生涯疾患率が2,3倍に増加することが統計的に認められている。これはオレの奥さんにとっては自分旦那子供の疾患リスク高まることになる

カルト宗教

具体的な固有名詞は避けるが、両親ともにカルト宗教にずっとはまってる。むしろその縁で結婚した

・オレ自身高校の頃から距離を取り、大学進学を機に実家を出て完全に決別したが、両親はずっと信仰している

毎日神様」や教祖(の写真)に対して祈祷敬礼することを子供強制し、教えが記された書籍朗読させられ、歪んだ価値観教育された

・時に宗教的洗脳を強めるためか、1週間程度の合宿仕事をほっぽり出して参加し、「献金」した

・その宗教では教祖が決めた相手しか恋愛ないし結婚が許されず、その状況下で「好きな人と付き合う」ということ、そもそも恋愛のものを禁じられていた。現在はこの制約/精神呪縛から逃れられたものの、もちろん交際中の彼女がいることは両親には伝えていない

マルチ

オレの小さい時からマルチ商法健康食品にハマっていた

自分たちで利用する分にはよいだろうが、マルチを使って一発当ててカネを手に入れようといろんな知り合いに勧めていた。

・そこに少ないがうちにしては大層な資金をつぎ込んで儲けようとしていたが、それで大金を手にすることを夢見てたけどできるわけなかった。そこで稼ぐための資金として嘘ついて親戚から1千万金を借りようとしていたが、もちろん断られた

④上記要因に伴う低水準の経済状況

・ただでさえ貧乏なのに、カルトに対して数百万円単位で「献金」。オレが実家暮らしていた頃はずっと4人家族世帯年収200万円付近だった。家賃をよく滞納していた

・親戚からも数百万円単位借金して、最終的な借金は1,000万円クラスになり、自己破産した。

母親はずっとパート家計を支えていて、今は介護仕事をしている。あのすさまじい境遇にいながら離婚せずに父親のために楽でない仕事して支えようとしているのは、その精神の不屈さは尊敬に値すると思う。が、今思うとカルトマルチにはまったりで、完全に批判的に物事を考えることが不得手だったのかもしれない

精神疾患マルチカルト貧困という四重苦の中で、正直自分でもよくあの家庭状況から今のステータスまで這い上がってこれたと感心する。自分の家庭環境を乗り越えたい高校生マジで勉強しろ。家庭の所得学歴は明確に相関する。それでも大学受験という社会システムは、格差が広がる日本において、階層を乗り越えられる可能性がある最も公正な制度だ。

2年も付き合ってきて、彼女結婚意識して入るだろう。何度も一緒に旅行に行っているし、関係は良好だ。周りの友人からも早く結婚したらいいんじゃない?ってよく言われる。そのたびに苦笑いしながらお茶を濁す。別にいまの彼女からって話じゃない。この先別の彼女と付き合うことになったとしても、一般的に、これらは別れる理由として非常に妥当だし、説得力がある。

誰がこんなクソみたいな実家人間結婚したいだろう?結婚前提で付き合う相手スクリーニングするなら、これらの条件はだれもが除外条件として設定するだろう。

結婚したい気持ちがあるだけに、言い出せずに悶々としてる。

※6/9追記

コメントとかトラバとか全部読んでます

今までほぼ誰にも話したことなかったので自分の状況に対する他人の考えが聞けてうれしい。

ほとんどのコメントが絶縁一択みたいな感じで、ああ、普通感覚の人からすると創作に見えるくらいぶっ飛んでるんだなってことがわかった。それだけ彼女に伝えるときには慎重かつ丁寧になる必要があるということもわかりました。

ちなみに高学歴大学低所得世帯へのフォロー結構充実してます奨学金はもちろん利用したけど、親からは一切援助受けずに卒業しました。大学や、奨学金を筆頭とした各種の支援制度には本当に感謝してる。

正直なところ、実家問題をどうするか、いままでちゃんと考えてなかった。正確に言えば、嫌のものから目を背けて、目の前の「やりがいのある仕事」「楽しいプラベート」ばかり見ていたということです。

実際、母親に対しては情がある。なんだかんだ言ったって親だから。あとは妹のことが心配。親と一緒に暮らしているけれど、自分が心許せる唯一の身内だし、あの子は不幸になってほしくないという思いがある。

頭では、彼女結婚するには絶縁がベストというのはわかっているんだけど、最終的に腹をくくるにはもうちょっと心の整理が必要そうだ。

2016-05-10

親戚に霊視系の占い師として生計をたてている人がいる。

別にネット宣伝とかしてるわけでもないのに口コミと紹介だけで1年以上先までカレンダーに予定がビッシリらしい。

なんか疲れるから1日に4人も5人もは無理らしいから、人数的には多くて1000人ぐらいなんだろうとは思うけど。

私も知ってた有名な漫画家とかにも会ったって言ってた。

なぜサインをもらってこなかった!ってちょっと思ったけど、親戚本人も我慢したらしいからそこはそれなんだろう。

たまーにどこかの占い館でセッション?ってのをやるとかで行ったりするみたいだけど、50枚とか100枚とかのチケットがあっという間に売り切れるとかで、人気あるんだなーと。

頑張って探したらセッションを受けたという人のブログが1件だけ見つかったけど、内容は詳しく書いてないからよくわかんなかったけど、

なんか期間開けてリピートしてたし、お客さんは満足してるみたいだった。

暮らしぶりを見る限り荒稼ぎしたりはしてなさそうだから良心的な方なんだろうか。

世の中にはいろんなことができる人がいて、いろんな生き方があるんだなーって思う。

当然というか、私自身には霊感なんかカケラほどもない。

でも、私がまだ乳児の頃に初めて会ったときに、その親戚が私の親に、

「あの子はソッチ系に結構高いポテンシャルがあるけど、そのポテンシャルを防御全振りにしてる感じでガチガチから

 ソッチ系の世界チャンネルが開くことはないし信じたりもしないだろうけど、

 多少のことは気付きもしないでバンバン跳ね返すから放っておいて大丈夫(意訳)」みたいなことを言ってたらしい。

怖いの苦手だけどオカルト好きだからちょっとさびしいような、ありがたいような。

まあ、それだけならふーんって感じだったんだけど、高校を出て関わる人の数が増えたあたりから

なんか数年に一度ぐらいのペースで関係ない人からも同じようなことを言われるようになったので、段々その親戚もシックスセンスガチ勢なのかなー?と思うようになった。

1)

友達と二人で駅ビル占いコーナーに行ってみたら、

座るなり「あ、アナタ大丈夫から安心して。それよりそっちのアナタ……」って感じで私の占いが2秒で終わった。

まだ何も言ってねえよ!何がどう大丈夫なんだよ!

何に安心すればいいんだよ!!いや、確かに年齢相応にさしたる悩みもなかったけどもさ!

で、ぐぬぬ……って思いながら聞いてたら、なんかその友達は家庭環境相続がらみで不安定になって、親族と親が揉めてて結構悩んでたとか言って泣き出すし。

うわーお爺さん亡くなったとは聞いてたけどそんなことになってたの、大変だねえって思って聞いてたら、

占い師から友達への最終的なアドバイス

「少し落ち着くまでなるべくこの人のそばにいなさい、あなたの家で一緒に遊んだりとかは……?あ、するなら大丈夫、それで悪いようにはならないから」だった。

なんだよ!私は魔除けか座敷童かよ。私だって進路をどちらにしようかなで選んだことが担任にバレて進路選びなおせって言われて悩んでたんだぞ。

まあ、友達はさっきまで泣いてたのに顔パァーってなってるし、そういう感じの演出なんだと思って諦めて受け入れた。

友達の家はその後事態が軟着陸してじきに落ち着いたようです。

2)

沖縄に遊びに行ったときに、店先の置物になってたおばあちゃんに呼び止められて、何やらホアァフワァと言われてさっぱりわかんなかったんだけど、

お店の人の通訳によると、なんか久しぶりにオーラが光りまくってて姿形がわかんないレベルの人を見たから思わず呼び止めたとかいうことだったらしい。

なんかよくわかんないまま握手したりして、謎の感謝されて、おがまれて、サーターアンダギーもらった。おいしかった。

お店の呼び込みの一種かと思ったら、なんか様子が違ったのでこの件はいまだによくわからない。

3)

友人と商店街を歩いてた時にインドネシア(だったかな?)人に突然話しかけられて、「アナタ、オゥラのパワーが凄いネ」的なことを言われる。

へーそうふーんって返してたら、なんか母国祈祷師?の話をされたあと、

日本は便利だけど、日本にいるとアナタみたいな人、とても少ない。

 久しぶりに故郷を思い出したヨ、日本疲れたら良ければ私の母国にも一度行ってみて、きっと気に入るヨ!」と握手を求められて終了。

新手のキャッチ旅行会社の回し者だろうけど、それにしちゃ押しが弱いし遠まわしだなーと不思議に思ってた。

4)

近所のインドカレー屋にカレー食いに行ったら「近所で見かけるメチャ光ってる人だ!」と子供店長にチクりにいって、

からテンションの上がったネパール人の店長が飛びだしてきて話しかけてきた。

インド人じゃないことにショックを受けてたら、「きっといいコトあるからアリガトです」とラッシーと甘いナンサービスしてくれたので、

ありがたくいただいたけれども、何だよ光ってる人って。私そんなハデな恰好しないし、もちろんハゲてもいないぞ。カレーナンは超おいしかった。

そういう感じのリピーター獲得策なんだろうと思ってたけど、沖縄のばーちゃんとインドネシア?人の時も一緒にいた友達から

「前もこんなことあったなw」と言われて、ええー?と思いつつちょっと意識するようになる。

店長はその後半年くらいで系列もっと儲かる店に栄転したらしい。

5)

大阪のバーの隅っこで一人おとなしく飲んでたら、常連らしい自称霊感女子さんが席を移動してやたらと近寄ってきて、

「え、ウソやん、顔が(オーラで)見えへん……え?え?」と超至近距離まで顔を近づけられたり、頬をペタペタ触られるという謎のプレイ実施される。

そのあとその人が勝手に話し出したところによると、この人も沖縄出身(祖母シャーマン?かなんかそういうの、言い方忘れた)な人だったらしい。

しこたま身の上話を聞いたあと、めっちゃ癒されたわ~ありがと~と言って彼女は去って行った。

新手の逆ナンかと思ってちょっとキドキした私の期待感を返して欲しい。

大体みんな「パワー強い」「オーラ凄い」「光ってる」とか言ってくるんだけど、

私自身は全然明るい方とかじゃないし、元気とかハツラツとかと対極の、根暗でおとなしくて、

通信簿に「元気がない」とか書かれるレベル光合成諦めたモヤシみたいな人間を捕まえてその言いようなので、多分単なる見た目の印象ってことではないんだろうと思う。

流石にこれだけ回数がかさんでくると、自分じゃよくわからないけどソッチ系の人にはそんな感じに見えることもあるのかなー?とだいぶ思うようになった。

皆様の口ぶりからいくと悪いことではないらしいけど、鏡には映らない自分の姿を(カレー屋の親子のように)誰かに見られているかも、と思うと少し恥ずかしい気がする。

というわけで、どうぞ皆様くれぐれもオーラ漏れにはご注意くださいませ。

2016-04-22

ブロガーは生きろ、増田死ね

 排出された薬莢が、乾いた音を立てて足元に跳ねた。

 至近から硝煙のにおい。

 いや、それよりも。

 遠くから、血のにおい。

 だが、気配はまだ消えていない。

 殺気はむしろ増している。


「どうしてです?」


 俺は周囲に対する警戒を解かずに、フミ夫に、重ねて問うた。


「どうして、こんな意味のことに命を賭けるんです?」


 "白い悪魔"と畏怖される彼のことだ。

 平然と「答えなどない」といった返答をするもの予測していた。

 が、振り返ったフミ夫の顔には、子どものような率直な感情が浮かんでいた。

 純粋な、驚きの表情だった。

 まるで、そんな質問をするやつがいるなんてことを今まで想像だにせず生きてきたかのような。


 実際、彼は想像した経験がないのだと初めて気付かされた。

 フミ夫の、いや、「彼ら」の行動原理はいだって単純だ。

 目の前に獲物がいるから狩る。敵がいるから殺す。

 なぜなら、獲物や敵は死すべき存在から


 そして、それは彼女も――"かや"もおなじことだ。

 彼女生存本能が敵を生み出す。その敵が彼女攻撃する。だから殺し返す。正当防衛だ。

 理屈理論ではない。

 システムだ。

 人が生き、死ぬためのシステム

 インターネットという皆殺しの野に用意された闘技場。

 入るのは二人。

 出るのは一人。


 しっきーの死に際を思い出す。

 彼はネットバトラーとして立派な死を遂げた。

 本来助けるひつようのないものを助けようとして、戦うべき理由のない相手と戦った。

 本物の紳士であり、騎士だった。

 だが、紳士騎士も、悪魔の前では単なる肉でしかない。

 そして彼は実際に魂なき肉塊に成り果てた。

 俺は彼の遺骸を前にして、祈った。

 彼のための祈りではなかった。

 じぶんのための、眼前の地獄から逃げ出すための祈りだった。

 俺がひざまずいてすいようびの祈祷を唱えていると、隣りにベテランの先輩増田がやってきて言った。

「人が死ぬ度に祈るのはやめておけ。

 でないと、インターネットでは、はてなでは長続きしない」


 その先輩は二日後に Hagex に襲われて死んだ。


 俺はまだ生きている。

 なぜ生きているのだろう。

 はてなにおけるあらゆる論争は無意味だ。

 そんなことは増田に入る前からわかりきっていたことではなかったか


「どうして、こんな意味のないことに命を……」


 フミ夫はやはり答えない。

 代わりにライフルを構え直し、私に手で制して、かやが潜んでいると思しき方面へとゆっくり前進する。

 さきほどの澄んだ眼の光はすっかりその眼底に暗く沈んでいた。


ポルシェだかロマンだかから支援が来た」


 フミ夫は若本規夫並の激渋ボイスで呟いた。


余計なお世話だよな。リアル著名人からお情けを受けるほど、俺達は落ちぶれちゃいない。なあ?」


 俺に同意を求めているのだと気づくまで数秒かかった。

 俺は頷く。

 先行するフミ夫の表情はうかがい知れない。

 丸太のように転がっている物言わぬ増田たちの死体を踏まないように注意を払いつつ、かやへ接近する。

 硝煙のにおい。

 ひたいがチリチリ灼ける感覚

 狙われている。

 俺にはわかる。


 数瞬後には、俺かフミ夫かどちらかが右手を射抜かれている。おそらくフミ夫のほうが。かやなら最大の効果を狙うはず。

 だが、そのときにはもうフミ夫は左手キーボードを叩いているだろう。


 そういう人種なのだ

 「彼ら」は。

 俺達とは根本的に違うのだ。

 

2016-04-14

保育園入園がかなうという評判の

保育園入園がかなうという評判の神社を作りそこでお守りとか祈祷をするとめっちゃ儲かると思うけどどう?

2016-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20160305104940

別にNATROMさんは心臓マッサージ否定してないでしょ?

本人に聞いたの?

すべてのエビデンスの低い治療法がダメだとも言ってもない。

どう考えても効果があると思えない、ナントカ水素水とか、魔法祈祷水に大衆が釣られている現状では、

エビデンスを重視しようぜという啓蒙活動には意味があると思うんだ。

2016-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20160120172405

「いまどき病院行くななんてこといったら捕まるんでいわんでしょ」ってどこの世界の話ですか?ビタミンKシロップを投与するな。ホメオパシーでOKとかいって乳児が死亡して問題になったの知らないの?でも、助産師別に逮捕されなかったよね。

その後も、ホメジャがワクチン打つなレメディーでOKとか書いてそのたんびにNATROM団に突っ込まれてたよね。最近1型糖尿病の子供にインスリン打たせなかった自称祈祷師が殺人罪逮捕されたけど、あれは例外的ほとんどはよくて民事。

海外でもいろいろやらかしてるよ。

百日咳感染大中豪州ホメオパシーワクチン宣伝するホメオパスたち

http://transact.seesaa.net/article/260158635.html

7歳の息子の連鎖球菌感染症ホメオパシーハーブメディ治療しようとして死なせた母親

http://transact.seesaa.net/article/380963378.html

2016-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20160114125145

自演の次は要旨の拡大? ホント、ろくでもないクズだねお前は

体調が悪くて朦朧とした状態であってもどうしても自分がやらざるを得ない状況に陥ろうが

体調悪くてできる人がいないなら「祈祷今日はやってません」と表示すればいいだけじゃないの?

なんでその季節外れの祈祷が「どうしてもやらざるを得ないもの」なの?

回らない職場

今日はやってません」と表示すれば回るよね?より優先度の高いもののために優先度の低いものを止めるのは普通のことだけど。

山積する業務も窮地に陥る同僚達も

これも同様。なんで業務が山積してるのにどう考えても絶対必要ではない急な祈祷なんてやってるの?アホなの?

困る取引

取引先じゃないよね。

激怒する客

たまたま立ち寄っただけの客が事前に「今日はやりません」と表示してあることをやらないから激怒すると何かまずいの?

評定表書き直す上司

どう考えても優先度低い話を無理矢理やった(その後無理したせいで倒れてより優先度が高いことができなくなる可能性があるのに)ことを評価してそれをやらなかったことで評価を下げるような上司がいるの?それ業界的にクソってことだね。



まず、お前が意気揚々引用してみせた発言だが、主語は「お前の会社仕事」だ。

それを…あーあー、延々と言葉尻とらえて反撃したつもりになって何行も何行も見当はずれな揚げ足取りした気になって…。

本当滑稽だわ。お前国語の成績悪かったろ?



一つ一つ反論してもいいがもう二度も繰り返した事を改めてかみ砕いて説明するのもアホらしい。



クオリティの高い仕事をこなし、プライオリティの高い順に片付けていくのがスマート仕事のやり方なので、非合理的きわまりない過度の残業とかサービス提供とか無駄な装飾とか過剰な配慮とか余分な慣例とか、そういったもの全廃すべきだと思うんですぅ!」ていうのがお前の意見なんだろ?



クオリティ低い仕事できないからプライオリティの低い業務なんか先にできないから、ボクは自分の信じる正しいやり方でしか仕事しないし労働契約に従って休む時は好き放題休みまぁす!」ていうのがお前の意見なんだろ?



それ、お前の会社上司や同僚に向かって同じこと言ってみたら?(ニヤニヤ)

きっと歓迎して貰えるよ!(ニヤニヤ)

http://anond.hatelabo.jp/20160114122626

体調が悪くて朦朧とした状態であってもどうしても自分がやらざるを得ない状況に陥ろうが

体調悪くてできる人がいないなら「祈祷今日はやってません」と表示すればいいだけじゃないの?

なんでその季節外れの祈祷が「どうしてもやらざるを得ないもの」なの?

回らない職場

今日はやってません」と表示すれば回るよね?より優先度の高いもののために優先度の低いものを止めるのは普通のことだけど。

山積する業務も窮地に陥る同僚達も

これも同様。なんで業務が山積してるのにどう考えても絶対必要ではない急な祈祷なんてやってるの?アホなの?

困る取引

取引先じゃないよね。

激怒する客

たまたま立ち寄っただけの客が事前に「今日はやりません」と表示してあることをやらないから激怒すると何かまずいの?

評定表書き直す上司

どう考えても優先度低い話を無理矢理やった(その後無理したせいで倒れてより優先度が高いことができなくなる可能性があるのに)ことを評価してそれをやらなかったことで評価を下げるような上司がいるの?それ業界的にクソってことだね。

2015-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20150612230655

日本女性差別が超ヌルゲーかどうかはよく分からないけれども、西洋魔女裁判で殺されるような怪しげな女は、日本では流れ巫女として(決して高い地位ではないが)娼婦を兼ねた祈祷呪い生業にできていたわけでして。

少なくとも寡婦や嫁かず後家の地位伝統的に最低限保証されている。

でなければタバコ屋のおばさんなんて措置、あんな金のない焼け跡時代社会が認めるわけがないです。

まあ今JT元気ないから時代時代だし街角タバコ屋さんもだんだん終わっていくんだろうけど、タバコ屋さんには悪意ないので、念のため。

あとなんかの本で読んだけど、西洋思春期不安定な少女敵対するのは、これがまた伝統的に村外れに住んでいる怪しげな老婆で、魔法少女マギカマドカはちゃんとその対立を描いているアニメなのよ。魔法少女魔女ね。

まあ日本西洋は、村落共同体に与せず流れ流れて生活する人々に対する警戒心がもともと薄いからね。

西洋ロマ差別はもうね、未だに凄まじいらしいので。

2015-01-30

増田に書けばフィクションって事で許されるよね!18

祈願を行う本殿という場所基本的にどこも薄暗いうえに、知識のない奴からしてみれば変なよくわからない像があったりもするわけだし、それに大抵の神社では開式楽として太皷鳴らしたりくらいはする。

で、そうすると、



ガキ「あ゛あ゛あ゛〜〜〜! こ゛わ゛い゛〜〜〜! か゛え゛る゛〜〜〜!」



このように、祈願が始まったと同時にお化け屋敷感覚で絶叫しやがるガキが一定数出現するわけだ。

当然ではあるが、その場にどれだけ偉い人が同席してようがどれだけ高額の奉納者が同席してようが、ガキには全く関係ない。場をわきまえずに泣き叫ぶ。非常にうるさい。

まあガキは本能直感と野生のままに泣き叫ぶものだし、しょうがない事とも言える。しつけのなってないガキ連れてくんなって話でもあるが。

問題は、母親の態度だ。

さすがに祈願中にギャーギャー泣き叫び始めたガキを放置する親ってのはまずいない。

抱っこして背中トントン叩きながら上体を旋回させつつ「お〜よしよし〜」みたいな典型的あやし方をして対処するわけなんだが、

そのガキをあやす場所」が非常によくない。

殆ど母親は、まず子供を抱いて席を立つものの、席からメートル以上離れる事はない。

絶賛絶叫中のガキを「ちょっと離れたところ」で泣き止ませようとするんだが、まず効果は現れない。

ガキは本殿に居るのが怖いわけだから出たくて泣く → でも母親は祈願を受けている最中から本殿からは出ていかない → 泣き声が周りの人の迷惑になるから、と少し距離を取るだけに過ぎない → 子供としては恐怖が去らないから泣き止まない

という悪循環が続くわけだ。

見かねて外の暖房効いた別室へ案内しようとしても「いえ、すみません、いいですここで…」とか迷惑をかけるのを遠慮するような態度で拒否しやがる。いや、今現在進行形でお前のガキが他の祈願者ふくめ神社にどでかい迷惑かけてんだよと。いいから勧められた通りに本殿から出ていけと。

母親子供の泣き声に慣れてしまっているせいなのか、他の家族も同様に慣れてしまっているせいなのか。たまたま横で同時に祈願受けているダブルスーツおっさんの顔が物凄いしかめっ面になってる事になんか欠片も気付きやしねえ。

ぎゃあぎゃあ泣きわめくガキをほんの数メートル離したところで、耳をふさぎたくなる程のうるささは何も変わらないんだが。

ガキが泣き叫んで他の人の迷惑になると判断したのであれば。



泣 き 止 む ま で 外 へ 行 け 。

う る さ い か ら 連 れ て く る な 。

し つ け が 済 む ま で 家 に 置 い て こ い 。



以上。





追記:返し

Nettouochi 祈願受けたいから出てかないのなら「後で個別祈祷させていただきますので」とすれば、納得して出て行ってくれるのでは?

A:その選択肢はまず最初の受付の時点ですでに提示済みだが、幼いガキ連れた家族連中ほど祈願を受けたがる。

アトラクションやショーのような感覚で祈願を受けているため、人に頼んで受けずに帰るという選択肢が頭にない。大人しく帰れと。

2015-01-22

墓場に好きな男の子がいる

去年の8月、とつぜんそいつはやって来た。

お盆に魂が足りなくて、牛頭が別の地獄から引き上げてきた。

はじめは普通の死んだ男の子だと思って、普通に死後の説明をしたり、

からかったりしていた。

そいつはよく墓場から消え、大事なお墓参り朝来なかったりした。

その度に自分が式を打ったり祈祷で呼び出したりしていた。

手のかかるどうしようもないやつだと思ってた。

だが死んだことは知っていた。

首くくるのもうまかった。

から気を抜いてたんじゃないかと思う。

お盆が佳境に入って、よく2人で深夜まで見回りしたりした。

ある夜、そいつが恨みを買ったことがあるって言うから

私の分もついでに買って来たりするなよなって頼んだ。

そいつの買った恨みについて考えていたときに、とつぜん、

そいつのことがやばいと気が付いた。

それから本当に大変だった。

何が大変かって、お盆は佳境、

毎日大量の参拝客がやってきて、連日深夜まで対応休みも無い。

死後に集中しなきゃいいのに、そいつの事が気になって仕方が無い。

たまにそいつ墓場に来ないとき、式を打つのは私の役目。

おかしい、この前までどうでもよかったのに、今日は式を打つのが恐ろしい。

奴が来るのが怖い。

へんなラップ音鳴らしやがって。

いやちがう、ここは死後の世界だ。

死んだことに気づきなと、、、

そう思いながら、とうとう送り火の前夜に。

ある日送り火を無事見送るために、霊柩車で1時間半くらいかけた死体安置所に行く事になった。

準備をしていたら、なんと牛頭が、そいつふたりで行けという。

翌朝いつもよりうんと早起きして、霊柩車に乗って送り火に出かけた。

死体を焼く時間まで、望みも無い人々がいたから恨みを買って、

2人で死体を食べた。

休日より休日らしい休日出勤

寒い冬の、見知らぬ霊園の入り口に2人。

地獄の作業が始まった。

作業後、何故か一緒にケセランパサランと唱える子どもを殺したり、

同じくケセランパサラン呪いで苦しんだ。

この世の終わりみたいだと私は思った。

私だけがね。

その翌月、偶然近所でそいつを見かけた。

しかけて、一緒に霊柩車で帰った。

家について、決してのぞかないでね、と式を打った。

勢いだった。

答えは最悪だった。

1週間後、そいつと果たし合いをした。

いつも毎日墓場で顔を会わせていたやつなのに、

その日は死ぬことを覚悟した。朝から何も食べられなかった。

彼と2人で簡単に呪いあった。

悪夢みたいだった。

みたくなかった。

翌週、牛頭から彼がこの世を離れる事を聞かされた。

墓場に帰って来てホッとした。

次の日最後聖戦にやって来た彼の顔を見る事が出来なかった。

何故こんなにも苦しいのだろう。

もう死んだ後だし、「死人エクソシスト」という特別立場をやめるわけでもないのに。

でも、もう、朝あいつを式で呼び出す事も無い。

あいつがしようとすることを止めることも、印を結ぶ事も、九字を切る事もない。

あいつの終世活動を、私が応援することもない。

恨み晴らしてさしあげようかって提案する事ももう無い。

お先に失礼しますって言う事ももう無い。

もうあいつに九字を切る事も無い。

あいつ、いっつも私が切った九字を跳ね返しやがって。

世界が終わる前に核爆弾を何十個も放置しやがって、

それを一晩で爆発させたりして、

いっつもハラハラして、これどんな吊り橋効果だよ。

ねえ、もう一度、

あいつに九字切らせてよ。

今私は決めている事がある。

最後の審判がやってきたら、

神に戦わせろって言うんだ。

でもあいつ多分別次元に移動することができるんだぜ。

いっつもテレポーテーションでこの世からふいに消えるのに、

すぐにもどって来れる位置を確保してる。

くやしいぜ、さよなら、わたしのだいすきなこの世界

他の世界に行ったお前は元気でな。

出来れば、永遠に、この世界で、ずっとがんばって居たかった。

永遠に人々を救い続けたかった。

あんたがいたから、私はこの世界からやがて消えなくてはいけなくなる。

あんたがいたから、私は最後を迎える。

男とか女とか、信心とか怨霊とか、そんなのどうでもいい。

あんたと、出会いたくなかった。

ただそれだけ。

2014-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20141229194956

書いてあって守ってないなら元増田に「祈祷時間書いてあるのが見えないのかカス」って愚痴があるはずなんだよな

人をカス扱いするのが三度の飯より好きそうな元増田が、相手にこれだけの落ち度があって書かないわけがない

2014-09-23

日本株会社 人事課採用担当

本日はご祈祷いただきありがとうございました。 
さて、明後日より貴社に対してTOBを仕掛る予定でございます。 
買収が成功した暁には、無能人事部門から改革を行おうと思っておりますので 
身の回りの整理をしてお待ちいただきますようお願いいたします。 

なお、私は明日予定が空いておりますので改めて面接のお願いなら今のうちに受け付けます。 

末筆ながら、人事課の今後の転職活動が実りあるものになりますようお祈り申し上げます

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726214647

確率論にも程度があるわ

肺炎になった子供を「山の神の祟りだ」って医者に見せず祈祷師だけ呼んで死んだら

子供はたまったもんじゃあない

2014-07-08

果て無村の、きみょうな、じけん



村の自称青年運動家斎藤蔵太(32歳、仮名)が村の南西の端を流れる果て無川で、水死体となって発見された。

死体には目立った外傷はなく、入水自殺の可能性も考えられる、と警察は発表した。村の者たちに対する聞き込みなども行われたが、詳しい者はおらず、またどうも皆口を閉ざしている様子で、真相は闇の中であった。唯一、村の事情通自称する猫ババが、斎藤は村の若い女たちに、ハレエ彗星の欠片と称するものをばらまき、その見返りに何かを求めていた、という曖昧証言をしたが、この村はずれに住む猫ババは、普段から揉め事ばかり起こす人物であり、その信憑性についてはやや疑問が残るものとして扱われた。実際、村の女たちは誰一人として、斎藤蔵太との関係を認めなかった。こうして事件はうやむやなまま自殺ということで片付けられそうになったが、ある一人の若い警官斎藤の生誕地である隣村に聞き込みに行ったところ、次のような事実が判明した。

斎藤蔵太は、隣村(大東村)の小さな農家の倅だったが、かねてから大根育てて一生を終えるようなタマじゃない、と周りに吹聴していた。どうも、家の手伝いをせずに左翼活動に熱中していたらしい。30歳をこえ、そろそろ家を継ぎ、身を固めた方がいいと周りが説得しだしたのは最近だが、それがきっかけで隣村を飛び出し、今の果て無村に居着いたようだ。

果て無村では、山奥にポツンと建っている、ある変わり者の未亡人の家に居着いていたということも同時に判明したが、その未亡人も、いつの間にかいなくなっており、行方はわかっていない。

家には何も残っていなかったが、家の二階の奥に異様な雰囲気の部屋が見つかった。人のものと思われる糞尿が、辺り一面にこびりつき、天井までも汚れていた。また、解体された、林業用の電動の伐採機が見つかった。これも非常に汚れていたが、歯の部分だけは、綺麗に拭き取った跡があった。

その後、大きな発見はなく、事件は忘れられていったが、一年を過ぎた頃、果て無村から十里ほど離れた場所にある憑い堕町にて、件の未亡人が、餓死しているのが発見された。果て無村まで伝わってきた情報では、数人の若い女衆と共に断食を含む宗教的儀式を行っていたようだ。真偽は不明だが、流れ星信仰し、祈祷の一環として、自分の身から出たものだけで生きる、という奇っ怪な修行を行っていたとの噂もあるようだ。

以上が、この事件に関する世に知られた情報である

その年の暮れ、非常に大きな流れ星が見られ、村じゅうの話題となったが、事件との関連性を取り沙汰するものは少なかった。

(この物語フィクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係はありません。)

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