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はてなキーワード: 異変とは

2023-06-02

anond:20230601112616

人がいないところでもそうだけど、人がいたとしても危なくないんだなこれが


人間視野では真横ちょい手前くらいまで余裕で見える

歩きスマホでも余裕で周囲の異変や接近者に気づける


車の運転だってそうで、視野めいいっぱいの異変を探しつつ、要所要所で注視することで危機回避の精度を上げわけだろ?

まぁ運転でも真正しか見えてない奴多いんだけどさ、歩きスマホはそれ以上見えてない奴多すぎで批判が多いんだろうな

好きだった仕事休職するのがつらい

企画職と専門職の間のような仕事をしている。

就活が厳しい時期に辛うじて入れた大量採用系のIT企業がだいぶグレーなところで、1年少しで辞めたあと破れかぶれで転職したのが今の業界だった。

扱っている商材が好きだったので企画補助のような仕事に未経験からしがみついて、途中で後にパワハラ更迭されるタイプ上司がついても何とか辞めずに続け、2年ほどが経つ頃にはなんとか企画担当として独り立ちできるまでになった。

そこから専門系の部署に移って少しずつ仕事を覚え、5年ほど経つと社内の同じ専門職の中ではおそらく一番給料をもらえるようになった。

とはいえそれより上のグレードを目指すことは企業規模的に難しそうだったので、そこからひと回り規模の大きい会社の専門系部署転職して、今でちょうど3年数ヶ月になる。

そこでも管理職に就いたり、年単位プロジェクトのメインを担当するようになったため、給料は順当に前の会社より高くなった。さらに、副業として個人名義でも声がかかるようになってきたので仕事はとても順調だった。

けれど、あと1ヶ月で休職しなければならない。

病院に行ったのは今年の1月下旬だったように思う。

なんとなく異変はあったけれど仕事もまた佳境だったため病院に行く暇が取れず、気付けばだいぶ進行した状態だった。

命に別状のないものほとんどらしいが、夏には入院しなければならないと言われた。

そのあと会社に戻ってからは諸々の調整に追われた。その時携わっていた大きなプロジェクトは幸い4月にひと段落する予定だったから、そこまでに溜まった有給のことも鑑みて6月末から長く休みを取ることになった。

退院して、そのあと職場に復帰できるのはどれほど早くても来年の春頃になる。ただ、その時も体が元通りになっているとは限らないし、そもそも働ける状況かどうかは分からない。

専門職とはいえ商材の中身によっては需要がないこともある仕事だ。会社自分たち必要としない商材ばかり出すようになれば仕事が減ってしまう、儚い職種でもある。この10年でここまで期間のブランクを作ったことはなかったので、戻った時に今どおりのポジションがあるかは分からない。つまり、この一ヶ月がこの職種でいられる最後の期間になるということも充分あり得る。

次の大きなプロジェクトにはおそらく後輩がメインで携わる。優秀だから何も心配はしていないし、休みを取ったあとも相談があれば受けられる体制にはなっている。また、この数年でチームの若手が何人も育って、スケジュールもかなり安定するようになった。転職したての頃に比べると、チームとしてはだいぶ盤石になっている方だと思う。

から会社組織心配ほとんどしていない。ただただ個人的に、好きだった仕事を離れ、その後も戻れるかどうか分からないのが辛い。

それから、通院や体調の関係仕事のペースを落とさなければいけないのも悔しかった。

月1ほどで血圧採血などをひと通り受ける検査があり、それが途中から2週間に1度になったので、行き帰りを考えてほぼ1日潰れる日がなかなかの頻度で発生した。日々の会議だけでなく、だいたい1〜2週間おきに納期がある仕事だったので、それも前日や翌日に調整する必要があった。

さらには、体調のままならない日も多かったため、その日の仕事の進捗が見積もりに届かないようなケースもしばしば発生した。そういう時は別の日に巻き返したり、そもそもスケジュールバッファを取るなどして対応するしかなかった。必然担当できる業務の量は以前よりずっと減った。せっかく裁量が大きくなっても実作業量天井が見えてしまっている状況が、なんとも言えず歯痒かった。

ここまで書けばある程度察する人もいるかもしれないが、6月から取るのは産休だ。珍しい病気でもなんでもなく、子持ちで働いている女性ほとんどが経験していることだ。働く女性の多くに、こうした仕事との断絶が訪れている。

子どもができるのは有り難いことだと思う。それに、会社業務量を調整してくれたり、制約がある状態でも4月までのプロジェクトを完走させてくれたことにはとても感謝している。技術をつけて、裁量の大きな仕事をどんどん巻き取ってくれたチームの後輩たちにも頭が上がらない。

客観的に見て、自分環境に恵まれた方だ。けれどそんな状態でも、10年続けた好きな仕事を一度打ち切らなければいけない悔しさは変わらなかった。

子どもを恨む気持ちは一切ない。そもそも望んでいたことだし、責任をもって幸せ人生を用意するつもりでいる。だから、このまま子どもが生まれることを望む気持ちと、仕事を続けたかったという気持ちはそれぞれ独立して存在している。

両方を感じてみて分かったことだが、この2つの感情は、必ずしもお互いに打ち消し合う関係にはならないようだ。「子どもさえいなければ仕事を続けられたのに」とも、「子どもさえ可愛ければ仕事のことを諦められる」とも思わない。けれど、自分子供ができる前、産休を取る人間はいずれもこのどちらかの答えを持っているものだと無意識に思っていた。

同様に、「子どもが欲しくてもできない人もいる」「子どもができてからそんなことを言うのは贅沢だ」という声も理解はできるけれど、実際に子どもをどれほど有り難いものだと思っていても、その得難いもののために他の全てを捨てられるような人間ばかりではない。そんなことすら、自分当事者になって初めて分かったことだった。

この記事は、かつての不理解自分に読ませるつもりで書き始めた。冒頭から産休のことを書かなかったのは、その情報が入った時点で、昔の自分なら「ああ、産休を取る側の人ね」と自分人生から切り離し、ともすればその人の仕事への意欲すらも軽く見積もった状態で読み進めてしまいそうだったからだ。

自分と同じようにまっとうに働いていて、そこにブランクを作りたくないという思いの人間産休を取る場合もあるということを、かつての自分無自覚想像の外へ置いていたと思う。

からこそ、もしかするとそうした当事者に対して不用意な発言をすることもあったかもしれない。

人は自分から遠い立場人間にほど想像力が働かなくなるもので、その浅慮に気づくのは自分当事者になってからであることが多い。私もきっと、その一人だった。

世間的に、産休や育休からの復帰をとりま環境は依然として厳しい。けれど、せめて周りにいる人間がほんの少し想像力を持って接するだけで心の休まる当事者いるかもしれない。

彼女たちは、あるいは幸せだ。ただ同時に、困ってもいる。そして、「幸せから困らない」「困るから幸せでない」とは限らない。

そう知っている人間が一人でも増えるだけでいい。具体的な助けになるのは難しいことかもしれないが、分かっていてくれるだけで充分救われる。

いつか当事者としての記憶が薄れて、また想像力が及ばなくなった時のために、この記事を残しておけたらと思う。

2023-05-31

一般SEから見たマイナポイント周辺の誤動作

マイナンバーカードの仕組みや存在意義のもの問題点とは別で。

マイナポイントの誤給付とか保険証との紐づけミスが表面化してきたことについて、少し調べて気が付いたこと。

 

サイト内で認証が2種類ある問題

マイナポータルで求められる認証には2つあるようだ。

 

1:マイナポータルログインする

2:カード保険証や口座を紐づける

 

検証

自分マイナカードログインする」⇒「そのまま協力者(別人)のカード保険証登録状況を確認する」

協力者の紐づけ状況が確認できた後、マイナポータルログイン情報確認すると私のものだった。

まり、2つの認証システム的に別物で、それも複数並列で存在してる。

人生の中で1回だけ不慣れな画面を触ってみるというレベルでは意識すらしないと思う。

 

書き方を変えると

Aさんのカードマイナポータルログインする⇒「今からAさんの情報を使って作業しますよ」 

Bさんのマイナンバーカード作業をする⇒「【Aさんの情報のまま】Bさんについて作業しますよ」

という事態が発生しているということになる。

 

根本原因

この問題最大のポイントはそんな認証状況ではなく【作業内容が一切確認できない】画面設計だと感じている。

 

作業中の現場の端末に、「現在ログインしている人物名前」が一切出ない。

カード認証時に「このカードはXさんのものです」という情報が単発で出る。

この2点が「さっきからこのカード認証している」という認識だけで、システムの把握しているパラメーターを「推測」しつつ作業を進めさせる。

 

また、ブラウザを落とすとログアウト状態になるが、ブックマーク履歴から戻ると、ログイン状態を保持したままになることが多かった。

何度か試すとキャッシュを拾ってログイン維持中にログアウト状態を示す画面になることもあった。

これだとなおさら、気が付くのは不可能になるし、一生に1回しか見ない画面で異変に気が付ける人間は少ない。

 

◆UI改善問題ほとんどは消えるはず

結局、職員だろうが一般ユーザーだろうが、何をしているか最終確認さえできれば問題は起こらなかった。

から手続き最後情報を並べて、これでいいですか?と確認させるのが最も効果的だ。

 

冷徹な言い方をすると、

個別の紐づけ作業を行う画面で個別情報が表示されていないという、なんとも間抜けUI設計

ユーザー視点の伴わない実用検証で見落とされた思い込みの罠

そして理解できないから丸投げGoサインのハンコを押した省庁の引き起こし

官製トラブル」の典型例ができてしまったわけだ。

 

が、内容が単純なだけに改善もしやすい。

今回はWeb画面の構成変更が、明確な一つの解決策。

今回のこれ以外でも、母体だけ大きな企業日本に大迷惑をまき散らした例は少なくない。

政治力と入札のノウハウに突出した企業だけではなく、きちんと現場が見られる中小零細企業活躍できる機会が創作できれば、とくにシステム界隈に関して日本は大きく飛躍すると思いたい。

あ、下請けで増えても意味ないですよ。

2023-05-19

嫁に内緒テレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話

内容は全部タイトルに書いてある通り。

コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。

数年前、世間コロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。

営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品数字は引き続き動く、増田業務はせいぜい1日に数回客先から電話メールくらい。そりゃあサボりにサボった。

在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもの最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる

勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝ちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。

だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである最初はコッソリ喫茶店に行ってた増田も、もはや当たり前のようにDLsiteで買った同人ゲーをやっていた。

さて流石に一日中座りっぱなしでケツも痛いし、昼飯のウーバーイーツも飽きてきたし、たまには運動しなきゃな〜なんて思ったある日、配達されたハンバーガーを食べてふと気がついた。

「ウーバー配達すれば、運動もできてお金を稼げて、一石二鳥じゃん」

在宅勤務でやることもないので時間もある、座りっぱなしも良くないし、運動がてら自転車に乗ろう。嫁にバレると色々言われて面倒だけど、幸いなことに嫁の職種は出社が必須なので、家はいつも1人だ。

『嫁にバレずにウーバーイーツいくら稼げるかチャレンジ!』と1人でYoutuberのような気分になった。

早速配達員としての準備をした。自転車はあるから、あと必要なのは黒くて大きいリュックと、ヘルメットもあった方がいい。

無地の黒くて四角いリュックAmazonで3千円で

購入、こっちは安物でいいけど、ヘルメットはそうはいかない。

万が一の事故に備えて、安全性の高い2万円のを買った。ヘルメットの値段は中身の頭の値段、俺ほどの頭ならもっと高くてもいいかななんて思いながら、サボり→大サボり→ウーバーイーツとポケモン御三家みたいな進化を遂げた。

結論最初は順調だった。

ちょろっと自転車を漕いでは週に1万円の稼ぎを得つつ、得意先は電話対応会社には業務終了の連絡をして、嫁におかえり〜と声をかける。

そんな社会をクソ舐めた生活が続いても、嫁は案外気付かなかった。

嫁は元からかい事は気にしないゆってぃのような人だったが、最後の方は普通に玄関にウーバーリュック置きっぱなしというポカもした。それでも気付かなかった。何で?。

順調に見えたその折に、増田の体に異変が起きた。

ケツが痛い。

かに増田アナル付近にはもともと大きめのデキモノがあった。しかし痛みも無いし、そのうち消えるだろうと放っておいた。

それが度重なるリモートワークの座りっぱなし生活自転車振動によって圧倒的な成長を遂げ、ついには痛みを伴うようになってきたのだった。

ウーバーイーツ開始から4周目でいよいよ自転車に乗れなくなり、病院へ向かった。

トータルの稼ぎは4万円でギブアップだ。業務中に病院に行く訳にもいかないので、有給を取って肛門科へと急いだ。

待合室でドーナツクッションを敷いて待っていると、増田の前のおじさんが呼ばれ、ぶすっとした面持ちで診察室へ入っていった。

肛門科にいる人間の表情は、得てして「不機嫌」か「死にそう」のどちらかである

不機嫌おじさんが入って少し経つと、

『ん゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛』

ドア越しに叫び声が聞こえてきた。

みんなメイドインアビスって知ってるかな?あれに出てくるナナチの声全部に濁点を付けたような、呪詛めいた声だ。

(大人のオスがこんな情けない声で鳴くんですね♡)と心の中のメスガキが語り掛けてくるが、余裕ぶっている暇はない。次は我が身である

汚ねぇナナチ(CV:藤原竜也)が死にそうな顔をして出てきた後、増田名前が呼ばれた。

在宅勤務とウーバーイーツの現状、アナルの症状を医者に話して、触診となった。

「横になってズボンパンツを下ろしてください」と言われたので言われた通りに脱ぐと「前は出さなくていいです」と嗜められた。罠かよ。

『横になってお尻を向けた状態パンツを後ろだけ下げてアナルを見せる姿勢』という、肛門科にとっての日常は俺らには非日常なんだから、知らんかったらそりゃチンポもまろび出ますわな。

いざ触診。

ダメですね、すぐに手術で取ります

早い。2秒くらいしかみてないじゃん。

手術ってそんなに軽い感じなんだ。アナル爆発初心者から知らなかった。

そこからはあっという間だった。アナル付近にこまめに麻酔を打ちつつチョキチョキ患部を取り除く。

麻酔と言っても完全にシャットアウトするわけじゃないし、アナル周りは神経も敏感で普通に痛い。

待合室の方々には申し訳ないが、俺もまた数多くの汚ねえナナチ(CV:こりゃめでてーな伊藤)の1人になり、1万7千円の診療を払って帰った。

名探偵ピカチュウのようなシワシワ顔で家に帰った増田を、嫁はひどく心配した。

こうなってはと、全てを話した。

内緒でウーバーイーツを始めたこ

ケツを痛めたこ

アナルが爆発してナナチになったこ

ウーバーイーツで4万円を稼いだこと

リュック3千円とヘルメット2万円と治療費1万7千円で丁度4万円消えたこ

もうこりごりなこと

洗いざらい話した。

嫁は「君らしいね」と笑っていた。何で?。

あれから数年経ち、増田転職して普通に出社している。在宅勤務を手放すのは名残惜しいが、やはり営業職は外に出る方が性に合っている。

アナルの爆発もあれから再発せず、静かなものだ。

あの時稼いだお金は消えたけど、経験は確かに自分の中に生きている。

さて、そろそろ嫁の冬物のコートをまとめてクリーニングに出しに行かなくては。

玄関には都合良く荷物が沢山入る黒いリュックがあったのでコートを詰めた。

4月から努力義務化されたヘルメットを被り、ペダルを漕いでクリーニング屋へ向かった。

2023-05-15

anond:20230515104814

の子育ては常に見られてるだろうが

保育園学校先生が常に子供の様子から家庭環境を伺ってるし、近所も子育ての様子見をしている。そして国や地方行政は、そうやって周りの子供や家庭の異変を様子見することを推奨しているし、メディアもそうすべきだと報道している。

で一番の「監視」者は子供本人やな

学校ネットでよその子供の親と自分の親とを比較し、毒親だと告発する

2023-05-13

自律神経出張

仕事プライベートも色々あって精神的にヤバい状態なのは自覚してたけどついに体の方にも異変が。

起きてるとき平衡感覚が明らかにおかしくなってて酔って歩いてるときみたいな感じ。

千鳥足にはならないけど意識と体の動きにズレがあるような状態でけっこうまずい気がしてきた。

とは言え病院に行くのも色々と面倒なことになりかねない(会社でのアレコレやら保険のアレコレやら)。

原因を取り除くのも一朝一夕はいかないことだしどうしたもんか。

追記

レスくれてた方ありがとうございます

筋トレするための筋肉がない状態なのでまずは睡眠時間確保からやってみます

良くなればいいなぁ

2023-05-07

コロナ5類移行後が恐ろしくて仕方ない

正直明日から生活が怖くて仕方ない。

マスコミは一切コロナのコの字も出さなくなる。

その上で5月風邪流行り出すと思う。

しかも数日寝込む重症だ。

だが、おしなべて「コロナじゃないんだけどちょっとキツめの風邪で…」と言うのが気味悪い仕草になるんだろう。

警戒を続ける人はこれから暑くなるにつれ激減してマスクをしていると気狂いみたいな目で見られるようになる。

その癖『謎の風邪』の症状がおさまっても変な咳が続いたりメンタル不安定になったりポンコツ化した連中の尻拭いをさせられる事になりそうだ。

腹が立つの6月にはその謎の風邪が沈静化する事だ。

その間、葬式の数がやたら増えるし、あんな元気だった部課長が急死したのは過労死だろうなんて噂話も絶えないだろうけどな。

そして夏休みはいよいよ本格的に日常が戻ってきた!昨年までピンピンしていた両親の初盆もあるし帰省旅行に大忙しだ。

これまでの反動や国を挙げたプロパガンダも奏功してインバウンドも含めた夏季休暇の経済効果過去最高を更新

はぁ?何今もマスクなんかしているんだといよいよ気狂い扱いだ。

だが異変が起こるのは夏の終わり頃。

子供の同じクラスの誰それちゃんが亡くなったそうよ。

え?おじいちゃんじゃなくて?

あれ?なんかまた風邪ひいたみたいだ。

季節の変わり目だしな。

熱も高いか病院行ってこよう。

病院には貼り紙がしてある。

本日先生は急病のため休診します。

発熱でお越しの方は下の電話番号でご相談ください。

0570ではじまる高いダイヤルだ。

どうも体が辛すぎる。

仕方なくかけてもしばらくお待ちくださいで10分間。繋がらない。1000円無駄にした。

せめて薬局で解熱剤を…。

薬局はどこもシャッターが降りていた。

なんとか帰宅してとにかく寝る事にする。

妻も子供達も寝ているようだ。

酷く寒い。熱があるのに。寒い

テレビワイドショーでは最近孤独死だけでなく家族死が増えてきていると特集している。

家族間でもコミュニケーションが不足しているので、もっと家族での会話の時間を増やしましょうと頭の悪い事をFラン大学の長ったらしい学科教授したり顔で話している。

ネットでは深刻な症状をもたらす変異種の流行を警告する声もあったが、この頃にはすっかり電波カルト扱いで無視される存在になっている。

この状況になってもほとんどの人は耳を貸さない。

論理破綻した政府の言う事にすがるだけ。

秋も深まり、まだ夜も明けない内に家を出る。

通勤電車が2時間に1本しか出ない。

毎日同じ車両各駅停車

一般家庭には電気が夜間しか供給されないから出勤せざるを得ないのだ。

ただ、そんなダイヤでも満員になる事は無い。

皆、マスクだけでなくゴーグルまでして一切話さない。

職場に着くが、通常5人必要なのにワンオペになってもう何日?何週間?

だが、今日で終わりだ。

昨日給料が振り込まれていないのをようやく確認できた。

銀行オンライン不安定だ。

スマホSMSが送られてきた。

正午から政府の緊急発表があるそうだ。

やっとか。

ここまでならないと動けないんだな。

そりゃあこの国は没落するはずだ。

内容はおおよそわかっているが、78年前より酷そうだ。

まもなく本格的な冬がやってくる。

この冬は寒くなると言ってたな。

2023-05-06

anond:20230506155518

やたら孤独死が多い(蛆が廊下を這いまわりだして住人が異変に気付く流れ)ということしか知らない

内部的にそこまで絞って入居させてるとは思えないけどな

2023-04-27

二次創作アカウントを消した。もう二度と作らない。

Twitterアカウントを消した。BL二次創作アカウントだった。人間関係とか、叩きとか、盗作作家との関わりとか、色々なことがあった。


年号が令和になって少し経った頃。

元々オタクだった筈なのに何のコンテンツにも興味を持てなくなっていた。忙しいし寝不足。心は乾き切って何かを楽しむ余裕なんてなかった。時々Twitterを開いて、楽しそうにオタ活を続ける友人達の様子を眺めていた。


からずっとオタク続けてる人あるあるだと思うんだけど、時の流れと共にみんな色んなジャンルバラけていくし脱オタした子もいたりする。だからTLの話題バラバラだった。

みんなそれぞれの人生を生きてると感じられて私はその状態が好きだった。もう会わない人もいるだろうけどそれもそれでいい。


コロナ禍の少し前くらいだったと思う。

TLに異変が起きた。

変わったのはよく呟く相互さんの1/3くらいなんだけど、それでもTLはかなり変わる。みんな同じソシャゲにハマり出した。すごいなーと思いつつ眺めていた。眺めているうちに、興味が湧いた。

そのソシャゲについて呟いてた子に「みんなやってて気になるんだけどどんな内容?教えて」とリプしてみた。

返信は、アプリDLURL

絶対面白いからやれという圧を感じる。チュートリアルに進む。なんか顔がいいキャラがいる。進める。


空き時間ゲームをやり始めて数日。初見で顔がいいなと思ったキャラではない登場人物とある行動と、その登場人物にやたら絡むキャラクターの二人が気になった。

いやこれ付き合うじゃん、付き合うかはわからないけどこの性格の二人が接近することでお互い多大な影響を与え合うだろうしそれはお互いにとって未知の扉だしそれを開ければ二人はすごい成長するというかなんかすごいことが起こるんじゃない? ねぇ

そんな感じで全く予想してなかったキャラカップリングに沼った。それからは早かった。

pixivアカウントを作り、二人の馴れ初め、徐々に関係を深めていく様などを書き殴った。もうゲーム本編とは関係ないその二人がメインのBLゲームプレイしながら書き留めているような感覚だった。そんなゲームないけど。幻覚だけど。

移動時間とか、数分ずつの隙間時間とか、寝落ちするまでとか、iPhoneメモ帳に書き続けてはアップを続けていた。そのうち幻覚BLゲームの内容以外も短編を書くようになった。選択肢によって違う未来があっていいしこの二人には無限可能性がある。トチ狂っていた。

そのうち、新たな欲望が生まれた。このカップリングについて誰かに話したい。同士と語り合ってみたい。

Twitterアカウントを作った。


好きな漫画描きさんに挿絵を描いて貰えたりもした。脳汁に溺れるかと思った。

アカウントを作って交流はそちらでする、という流に乗って私も鍵アカを作り、描きかけの絵を見たり書きかけの文章を流したりしつつ交流した。通話アプリである、もくりなんかも行ける時間帯は色んな人の部屋にお邪魔した。


コロナ最中出来事その2

やってしまった。不穏な空気はその前から漂っていた。


アカウントのTLが曇り始めていた。そこそこは仲良くしてもらっていた(と私は思い込んでいた)Aさんの、同カプの方々とのリアル関係が上手くいっていないという愚痴をよく見るようになった。

どっちもどっちな面もあるなぁと思いつつ、上手くいってないという相手作品よりAさんの作品の方が好きだったのと、空気を悪くしたくないのでそれはひどいねー、なんて時々同意してりしていた。周りも同じような感じ。

そんな中、Aさんに表紙を描いてもらう合同誌の計画を立て始めた。鍵アカウントで繋がっている内輪だけで計画を進め、参加者も決まった。

この頃は合同誌、特にR18のもの流行っていた。私は安易に「自分が好きなシチュの話を参加者さんが皆書/描いてくれる本なんて最高じゃん」と夢を見ていた。

周りでも過激な内容の合同誌がどんどん出されたり計画をされていた。

ある夜、Aさん主催のもくり同カプ飲み会が開催された。私も参加した。

初対面の人が多かったので最初はお互い自己紹介カップリングへの想いなどを語った。

この頃になるとゲームリリースから時間もたっていたせいかゲーム本編から沼ったパターン以外でも、配信者や誰かの二次創作から入った人なんかもいたように記憶している。配信見てるけどゲームインストールしてませーん、と公言する人にハラハラしたりしつつも、解釈が違う人の話を聞くのも面白いな、色んな人がいるんだなーと聞いていた。


自己紹介が終わり、これから雑談かなという時。

キハキとした喋り方が印象の、最近アカウントを作ったというBさんが提案した。

「せっかく集まったんだし、皆さん相互になりましょう!」

私は相手作品を読んで好きだな、と思った方のみをフォローする派なので正直この提案を断りたかった。

が、空気を壊すわけにもいかず全員をフォローしていった。こういう時にこういう提案をできたりすぐに繋がれる人がSNS上手な人なのかな、なんて思いながら。

そして酔いが回ってきた頃。

参加者の一人が、その方主催の合同誌の話を出して、合同誌用のアカウントを作って、執筆者を募っていた。

あ、いいな、今こうして話題に出せば描/書いて下さる方増えそう。執筆者が増えれば自分の読みたい作品も増える。私も続いて、その時に計画していた合同誌の話を出し執筆者を募った。

その場で合同誌アカウントも作った。他にも合同の話を出して、お誘いをする方なんかも出て、カップリングの盛り上がり方に嬉しくなった。


私の企画した合同誌には、新たにBさんも参加してくれることになった。企画は通したいが前に出るのが苦手なので、主催名前は伏せて発行することにした。

それにより自然と、表紙を描いてくれる予定のAさんの存在が目立った。これで、最悪な事態が起こりうる前提が全て整った。


合同誌アカウントを立ち上げて数十分か数時間か、記憶曖昧だが、いきなり叩かれ始めた。早。参加者Twitter追ってないと反応できないやつ。

叩いてきた相手は、カップリング界隈の治安を憂うアカウントや、お題箱などに投稿された内容を追ってどんなジャンルのものでも叩き続ける複数愚痴アカウント

この時初めて愚痴アカウントという存在を知ったのだが、ほんと知らなくていいと思う。お題箱などでターゲット募り、いけると思えばターゲットをひたすら叩き追い詰めることを繰り返すアカウント達だ。追従アカウント複数ある。見ていて気分が悪くなる。

叩かれた内容としては以下。

・合同誌はR18予定なのだが、そんなセンシティブものを鍵も掛けずに告知することについて。また合同誌の特殊性について。

参加者、そして表紙を描く予定のAさんのリアルでの問題行動。

彼らの行動は以下。

引用リツイート意見参加者主催へのなんかよくわからない決めつけや罵倒を含む。

・推測だが、他の愚痴アカウント炎上を扱うアカウントへのDM、お題箱などへの投稿

・直接のDM


飲み会で挙がった全ての合同誌はR18だし似たような合同誌も多い。叩かれる意味もわからないのでひとまず無視をした。

あと飲み会の内容や飲み会参加者についての質問もあった。誰かのストーカーなのだろうか。こわい。答える筋合いもない。

Aさんのリアル行動に関しては今まで鍵アカウントの呟きを見ていたのでなんとなく知っているが、うまくいってない相手とその友達しか知り得ない情報で叩かれていた。

全ての内容、完全に私怨。外に漏らす必要なくない?叩いてきた相手は明らかだ。合同誌叩きとAさん叩きを混ぜるのは、恐らくAさんが主催だと勘違いしているせいか


数日後。

叩きは鎮火しない。彼らの要望に応えてないので仕方ないのかもしれないが。これで中止にするのも悔しい。けれど、何人もの参加者が謎アカウントによって叩かれたり茶化されたりするようになってきた。私も有る事無い事言われてイラッとしているが、参加表明をしただけの周りに被害が及ぶのは本当にまずい。Aさんへの誹謗も加速している。プライベートな話を持ち出すなよ。

そんな中、Bさんから連絡があり通話をした。Bさんも叩かれており、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


Bさんのことはよく知らない。けれど、良い作品を書くと知り合いが言っていたし、横の繋がり作りが上手く、アカウント開設から間も無いのにたくさんの人と繋がっていた。

信頼できる人なのかな、と思った。ただ、雑談の時点で少しの違和感を感じた。


Bさん「やおいって言葉知ってます? BLって言葉ができる前の時代言葉なんですよ」

→知っているけどトラブルに巻き込んでしまった引け目とその日の疲れで自己主張をする気分ではなかったので「えー知らないです、そうなんですか!すごーい」とてきとうに返事をしていた。


Bさん「昔、大ファンだった人がいて。ジャンル変わってもすぐ見つけましたし、その人のTwitter監視して場所特定して会いに行ったことあるんです。ツーショも撮りました」

→怖い。Twitterスイーツとか場所呟くやつ、リアルタイムでやるのやめた方がいいなって思った。


Bさん「このカップリングで一番好きな作品はCさんって方が書かれたこ小説で」

→Cさんは良い作品を書く。私も読んでいる。が、該当作品だけは彼女作品の中でも異質で、設定一切無視説明無しの、ハード行為をするシーンのみの現パロ作品である。完全に好みの問題ではあるんだけど、いやこれこのカップリングでする必要なくない?キャラ性格も違うしそうなる理由が作中で説明されてればいいけどそれも無い。という小説なので私はスルーした作品だ。というかCさんの作品はこれ以外の、原作の設定やキャラクター達の性格を活かしたいい作品がいくつもある。その作品を推す理由不明だった。

が、そんなことを聞けるはずもなく「そうなんですねー」と返す。

CさんのTwitterでの呟きなどについての賞賛も聞きながら、最初に話してくれた昔大ファンだった人に対してといい、Bさんは誰かのファンになると作品からTL、さらにはリアル相手まで全てを愛するタイプなんだなー、など思った。


そんなこんなで雑談が終わり、本題に入った。

Bさん「親友が昔から何度も炎上起こすタイプなんですよ。その度に私が消火してきました。私は炎上消火のプロです。なので、この合同誌の件も私が消火します。私が主催として名乗り出ますアカウント運営します。合同誌アカウントパスワードを教えて下さい」

→そうだよね、ここまで被害が広がったのなら、叩く対象を一つに絞る為に主催が名乗り出るしかない。


けど待って、ただの参加者しかもあまり知らない人にその責任を負わす意味はわからない。彼女主催として名乗り出る提案は断固断ったが、アカウントパスワードは教えることにした。

謝罪文の考案をしてくれるというありがたい提案もあったからだ。

ひとまずは企画を中止として、謝罪をして鎮火を図ることとなった。今思えば、ここでさっさと私が名乗り出ていればもっと早く事態は収まっていた。

けれども、心が疲弊していた私は「これ以上叩かれるの無理。このままなんとなく問題が消えればいいな」など甘いことを考えていた。

ごめん。


パスワードを教えるとBさんはすぐに、DMに来ていた意見などに対して返信をはじめた。どれも一様に謝り倒す内容だ。

次に、Bさんが作ってくれた謝罪文を何箇所か修正したり付け加えたりして、合同誌アカウント掲載した。

Bさんが作ってくれた謝罪文は、まずは全方位への謝罪。そして叩いてきた相手というよりは同カップリングの方々に対して迷惑をかけた謝罪と、叩きの手口に対しての注意喚起、そしてこの文章拡散して皆にも気をつけてほしい!という内容だった。拡散必要はないのでそこは削った。注意喚起は叩いてきた相手の目に入ると問題悪化しそうなのでマイルドに書き換えて投稿した。


それから少しして。

合同誌の中止と謝罪文投稿をしてからも、叩きは続いていた。

ほとんど無関係なのに誹謗中傷の的になってしまった方には匿名でお詫びを送ったが、果たして正解だったのかわからない。私は疲弊し切っていた。

一番のストレスは、Bさんから暴言だった。

「ほんとダメですね。私が全て代わりにやってあげます謝罪文書いたの私ですよ。感謝気持ちないんですか? 馬鹿すぎません?」

深夜延々と続く通話を切ると、そのまま寝落ちた。

他にも周りの人のことを聞かれたり、なぜか私のことを未成年だと思いこんでいたらしく、何度も確認されたりした。

頼りない喋り方だし思考能力も低いので勘違いされたのも仕方ないかもしれない。それか、誰かと間違われていたのかも。


二番目のストレス。いくつかの人間関係と、話せないことについて。

企画の中止、謝罪掲載しても尚、主にAさんへの誹謗中傷は止まらなかった。

Aさんへの私怨を抱いているであろう人達からは、私を含め参加者の方々はブロックされていた。

アカウントのTLを覗けば、Aさんが誹謗中傷主に関する様々な情報を流し、更にストレスで体調を崩していることが綴られている。

Aさん無理しないで、という流れ。Aさんが叩きやすいからか、無関係であろうアカウントからもAさんに連絡が来ているらしい。申し訳なさすぎる。

いい加減名乗り出なくては。と、意を決してAさんに連絡を取った。

Aさん「今度、このジャンル同人誌即売会があります。その前に燃料を投下して影響を与えたくないのでそれまで黙っていてくれませんか。即売会後、私から誹謗中傷主の正体をばらす、そして何をされたのかに関するツイートします。それと同時に名乗り出てください。中傷主へのダメージも大きくしたいので」

OK。さすがに迷惑をかけすぎたので従う。


ついでにBさんから、Aさんへの愚痴も聞いていたので、Bさんの暴言攻撃対象とならないようAさんにそれとなく伝える。

それに対しての返事はなし。以降、連絡が来なくなる。

私がBさんの悪口を言ったような形になってしまった??と落ち込むが、仕方ないので黙る。

Aさんのツイートによると、ストレスが大きすぎて体調もメンタルボロボロとのことなので、これ以上心配事を増やさせるわけにもいかない。

Bさんからは再度「早く名乗り出ないと!私が主催と言いますから!私にやらせて!」と連絡が来る。断る。板挟み。

更に、仲良くしてくれていた合同誌参加予定だった方に「これ以上Aさんを矢面に立たさないでください、もっと助けてあげてください」と連絡を貰いブロックされる。キツい。

でも情報は漏らせないのでAさんの計画についても話せない。更にこの方、Bさんとめちゃくちゃ仲良くなってる。

キツい。


あと、お茶をした同カプの人に「そういえば○○さん(作品だけ知っているけど面識ない相手)が、増田さんのこと『やっていいことといけないことの線引きが出来ない人w』って言ってました! あっでも私はそんなこと思ってないです、増田さん大好き☆」

など言われる。正直そういうの地味に疲れる。○○さんのツイート流れてくるだけでなんとなくしんどくなる。事実かわかんないのに。


即売会後。

Aさんによる、中傷主への告発投稿。それを確認してから、私は合同紙の主催だと名乗り出た。

もう、というか多分最初からだけど、オーディエンスの関心はAさんと中傷主のことなので私の発言はそんなに注目されなかった。謝罪対象が巻き込んでしまったりこの件を目にしてしまった同カップリンガの方向けだったこと、文章画像縦書きだった等に対して文句やお説教がいくつか、何度か飛んできた。反応はそれくらいだった。

あと、フォロワーがごっそり減った。今まで仲良くしてくれてた方達が会話してくれなくなった。TLには、会話してくれなくなった方々が、Bさんと通話したとか遊んだ、とかの報告が流れるようになった。Bさんがいか美人か、などの賞賛も。

Bさんは絶好調なようだ。創作論をぶちかましたり、本の表紙の絵まで自分で描いて同人誌を出していた。

※後に表紙の絵はフリー素材を加工したものだとバレる


兎も角、これで全て終わりかな、と思った。

Aさんが叩かれるきっかけを作って周りの人たちも傷つけてしまった。私の行動は最悪だったし、周りから見ても最悪なやつだろう。

もう目立たないようにひっそり作品だけ投稿することにした。迷ったけど、アカウントはそのままにした。


数ヶ月後。


Bさんの作品全てが、盗作だったことが判明した。同人誌にして頒布していたものもあった。


私はこの件に直接関わってないので経緯については省く。

盗作された作家さんは、あの夜、Bさんが昔大ファンだったと言っていた他ジャンルベテラン作家さんだった。登場人物名前と、文末や細かいところのみを変えて無理やり該当カップリングの話としてpixiv投稿していたらしい。

しかも、同じことを以前も別ジャンルで行なっていたとか、その時の盗作相手も同じだったとか。

直前でそれが判明してBさんの作品を除外した合同誌などもあると聞き「あーあのときの合同誌、叩かれず無事発行されてても問題ありの本になってたのか」と脱力した。

余談だけどBさんが自信満々に「どうしようもない親友炎上を何度も鎮火してきた」って言ってたアレ。親友なんていなかったのでは。とか思う。推測だけど。過去自分で起こした火の話だったのでは。


それからもAさんに恨みを持つ人物からよくわからない質問だとか攻撃的なDMが送られてきたりするし、私をブロックした方はBさん盗作発覚後にアカウントを消してしまったりしたし(彼女作品はめちゃくちゃ好きだったし交流も楽しかったのでショックがでかい。多分この件がいちばんショック)、いろんな人がガラッと、またはコロコロと態度を変えるところを見てしまったりしたし、段々と心が疲れてもたなくなってきたので、Twitterを消した。


時々聞く「時間が全てを解決する」ってやつ、嘘だと思う。

表面的にはそうかもしれないけど、心の中に積もっていくストレス時間では消えない。内面的なものは行動を起こさないと、解決できないよ。

それとも本当に時と共に忘れられる人もいるんだろうか。私は未だに小学生の頃嫌がらせをしてきた奴だとか、クソみたいなモラハラかましてきた元彼だとか、みーんな許せてないよ。

性格問題かな。

性格悪くてごめん☆粘着質でごめん☆


スッキリしたけど、ちょっと寂しい。

こんな問題を起こした後でも仲良くしてくれていた方もいたし、なんか、ちょっとだけ、寂しい。


さいごに

一つだけ心配なことがある。

Bさんが好きだと言っていたCさんの作品についてだ。Cさんの作品の中で唯一、登場人物名前を入れ替えても成立するあの作品

もしBさんが今後別ジャンルで再び盗作行動をする場合、あの作品ターゲットになるのではないか。でもCさんと私は知り合いではないし、Cさんも、Bさんの盗作発覚後にアカウントを消してしまっている。Bさんの件が関係してるから知らないけど。同じ心配をして伝えた人もいるかもしれない。

何もないことを祈っている。


、今後もしま二次創作をしたくなっても、SNSアカウントは作らないことにする。 Permalink | 記事への反応(11) | 11:05

2023-04-26

我が一生の恥をここに晒すなり

余にとっては決して語りたくない出来事であるが、お主らにお聞き願いたい。

ある日、朝の散歩に出た際に、腹部に異変を覚えた。

しかしながら、余はいかなる状況下においても落ち着いていなければならぬというのが我が身の信念である

そのため、腹痛を無視して散歩を続けたのである

しかしながら、この信念が余を裏切った。

腹部の異変は次第に激しさを増し、気がつけば肛門勝手に開いてしまっていた。

余は慌てて近くの木に隠れ、便意を押し殺しようとしたが、とうとう失敗した。

あの、ご想像に難くないかと思うが、余の下半身は全て汚物にまみれてしまったのだ。

余は恥ずかしさと怒りに震えたが、そこに突然現れたのはなんとトイレの神様であった!

トイレの神様は余に対して「お前はトイレに対する敬意を欠いている」と厳しく語りかけた。

しかし、その後に「だが、面白かったから許す」とニヤリと笑って言い放ったのだ。

余はほっとしたが、あまりにも突然の出来事に驚いていた。

トイレの神様は「お前にはあと1回の失敗が許される」と言って、その場を去ってしまった。

そして、その後余はあの日以来、いかなる場所でもトイレに対する敬意を忘れなかったのであった。

2023-04-17

駅前街頭演説気持ち悪い

半年ぐらい前からだろうか、なんか変だなと思い始めたのは。

朝とか夕方通勤時間帯に政治家の人が駅前街頭演説みたいなやつ、ときどきやってるじゃん。それはいいんだけど、気がついたら毎回自民党になってて。

前はそんなじゃなくて、立憲とか生活クラブ?だっけ、そんなのも交替で見かけたと記憶してる。

それが、ここ半年ぐらいは自民しか見ない。

ほかの党は消えたの?ってぐらいに見かけない。

駅前商店街にも自民党ポスターかのぼりとかが前より増えた気がする。商店街がすっかり乗っ取られた感じ。

前はここまで露骨じゃなかったと思う。それとも自分が気にして見るようになったのかな。よくわからない。

とはいえ駅前演説の方は異変が起きてると言っていいんじゃないか。

あれ見るとやっぱり某宗教団体支援ってすごいのかな、マンパワー的に、とかってつい妄想ちゃう。単なる想像だけど。ニュースと見てると、党としては関係がまだ切れてないようにも思っちゃうし、近所の駅前で立ってる人が直接支援受けてるかは知らんけど、ついそう思っちゃう

それにしても気持ち悪いな。どこの党も支持しないけど、ずっと同じ党が駅前を独占してるのは気持ち悪い。

こういうこと書くと、消されるのかな。

前も全然別件で、政治とかは絡まない話で消されたんだよなー。まあいいけど。訴えられたりするのかな。しないといいな。怖い怖い。

2023-04-01

マッチングアプリ出会った女性と2回目のデート。2回目のデート彼女から聞いた話では、俺はマッチングアプリ内での写真がかなり加工されていたことに気付いたという。女は容姿を褒めたがっていたが、写メと違うというのはかなりのショックを受けたようだ。俺は写真加工アプリにおける自身容姿処理については特に気にすることはないのだが、彼女異変に気付いたらしい。彼女は「あれ?騙されたかも!?」と思って俺を殴ろうとしたが、それより先にうんこを漏らしそうになって映画を見ながら結局漏らし

Anond AI作成

2023-03-29

まーた兵庫

ええかげんにせえよホンマ

大阪京都奈良とくらべて明らかにおかし場所

おなじ関西人として恥ずかしいんだが。

 

一度大掛かりな厄落とし?みたいな行事やれよ

松明で山を焼くとか、神事で30日祈るとかさあ

2013年、神戸市にある北須磨訪問看護リハビリセンター患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り、上機嫌で職員に話しかける。ふざけているのだろうと初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。

 在宅医療を担う医療従事者が、訪問先の患者から暴力ハラスメントを受けている。その被害は深刻だ。2022年1月には、医師埼玉県ふじみ野市にある住宅に呼び出され、担当していた高齢女性の息子に散弾銃で撃たれて死亡している。医療従事者の安全をどう守るべきか。長年、この問題に取り組んできた所長の藤田さんに、現状と課題を聞いた。(共同通信=櫛部紗永)

 ▽訪問先で執拗に勧められたお茶

 様子がおかしくなった女性看護師は、その患者宅を半年から訪問していた。実は、訪問を始めてから半年間にも体調の異変はあった。藤田さんは他の職員から看護師の様子がおかしい」と連絡を受けていた。看護師確認すると、返答は「風邪気味だから大丈夫です」。口調も明るい。休養するよう伝えたが、それ以上のリスク予測できなかった。担当の変更などはせず、この日も看護師をそのまま送り出していた。

医師射殺立てこもり事件起訴された渡辺被告

 看護師に後で確認したところ、訪問先で夫婦家族だという男性からお茶を出され、飲んだという。規定では訪問先で出された飲食物を口にしてはいけないとなっている。看護師もいったんは断ったものの、温め直しをされ、何度も勧められていた。季節は冬。「相手を傷つけてしまうかもしれない」。せっかくの厚意をむげにできなかったという。

 戻ってきた看護師は、意識障害を起こして緊急入院となった。点滴を打ったが、目を覚ましては起き上がろうとしたり、幻覚のせいか手を振り回して暴れたりした。「休んでいて」と落ち着かせたが、「所長すみません」とろれつが回らないまま、うわごとのように繰り返した。

 センターに対する説明では、この住宅訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。

シン・仮面ライダーストーリーが腑に落ちないので中二妄想した

<緒戦>

都市に夕暮れが落ちる、風もなく穏やかで、待ちゆく人々は皆一様に笑顔で街を歩いている。人々の顔や体にところどころ羽虫が這いまわっているが誰も気にしていない。同じ街の商店街を一人の男が血相を変えて走っていく。クモオーグが後ろ手を組みながら歩いて追いかけている。異様な光景だが人々は気にもかけず談笑を続けている。まるで視界に入っていないような素振りだ。「あなたは選ばれた個体なのですよ」とクモオーグが呼びかけるが男は聞こうとしない、そのうちに壁際に追い詰められ、クモオーグはゆっくりと男に近寄ると首を追って殺す。「Be Happy」とクモオーグは呟く。

「ブウン」という機械の電源が切れたような音がした後、夕暮れの町並みは徐々に暗転する。周囲の街並みがモザイク状に散らばり、やがてその裏から廃墟のような建物露出する。注意深く見ると小さな昆虫型の機械廃墟に張り付くことで街並みを再現していたようだ。クモオーグが呟く。「サーバーが落ちたのか…?まさか…?」、すると遠くの暗がりにバイクが停車し、乗っていた男が下りヘルメットかぶったままゆっくりと近づいてくる。ぼおっとピンク色の複眼が浮かび上がる。「お前は・・・!」クモオーグが憤る。「バッターオーグ!・・・完成していたのか!」「違う」男が言う。

仮面ライダー」「今からそう名乗らせてもらう」男は両手を左斜め上に掲げポーズをする(ここでタイトルが出る)

「またやってる・・・双眼鏡ポーズを決める仮面ライダーの姿を覗くルリ子、ため息をついてPCを開き索敵を開始する。

「裏切者に死を。殺せ!」クモオーグが叫ぶと、Shockerのマスクが張り付いた市民がぞろぞろと集まりクモオーグの横に一列をなす。次のカットでは全員がマシンガン拳銃を所持した、黒スーツ戦闘員の姿に変わり、仮面ライダー銃口を向ける。「この世界から武器存在は抹消したはずでは?」ルリ子が遠くのビル屋上から双眼鏡越しに呟くと、クモオーグがその声を聞き取り双眼鏡スコープを見据えながら言い返す「緑川ルリ子…あなた黒幕ですね。我々は用意周到なのですよ。バッタオーグの次に殺すのは貴様だ」

武器を構える戦闘員を前にした仮面ライダー戦闘員を前に威嚇するように大きく両腕を広げた後、真下に一気に手を下ろす。すると強烈な突風戦闘員の頭上から足下にかけて吹きおろし携帯していた重火器が全て地面に叩き落とされる。「その力は!?」とクモオーグが叫ぶと、仮面ライダーは右ひじをぐっと引き「ライダー・・・・!」「パンチ!」と叫ぶ。右ストレートと共に強烈な突風が吹き、戦闘員たちは吹き飛び、壁にぶつかって血しぶきを上げ全員が死滅クモオーグは自ら足に吐いた糸により風圧に耐えている。クモオーグは感嘆の声を上げる「プラーナの風力への転用…?その逆か?」「オーグメンテーション技術の新たな進化ではないか?私にもその力を!」クモオーグが糸を吐きかけると、一旦しゃがみこんだ仮面ライダーはそのまま垂直に跳躍して糸を躱し15mの高さに飛び上がる。

ライダーキック!」その掛け声で空中に飛んだ仮面ライダーの背面から爆風が起き、クモオーグ目掛けて蹴りこむ態勢のままミサイルのように空を切る。慌てて糸を吐いて飛び上がったクモオーグであったが、仮面ライダーの足は彼の体を捉え、そのまま地面に着弾して血しぶきが上がり、クモオーグは絶命する。直後、クモオーグの死骸を見下ろし、本郷猛マスク外してその死骸を見つめる。

「ひどいわね」近づいてきたルリ子がクモオーグの死骸を一瞥して言う。「死んでも泡にならない」と本郷が問うと、ルリ子はあきれたような顔で言う「このエリアの町の擬態が解けたのよ。死体死体のまま、いずれ野犬に食われバクテリアに溶かされる、これが生命本来の姿なの」本郷呆然としながら言う「人を殺した…だけど…全く躊躇いを感じなかった」「ところであれ何なの?」「何が」「あのへんなポーズ」「あれは、体が自然と動いて…なんだか気合いが入るんだ」「プラーナをより有効に使うためのプラシーボ効果のようなものしらねゆっくり近づいて本郷首に赤いスカーフを巻く。「ヒーローの証。似合っているじゃない」「僕はどうすればいい」「気にすることないわ。あんなのただの害虫よ」立ちすくむ本郷

「次はハチオーグよ」


世界真相

人類地球温暖化による異常気象で、文明を維持することが出来ず絶滅の一途にあったのだが、外星人の力により、過酷環境に耐えうる昆虫の力を全ての人類に組み込むことで、人類判断能力を低下させ、昆虫ホログラム擬態した架空都市に人々をつなぎ止め、外星人の用意した管理システム(Shocker)を核に人類社会を再形成するに至っていた。尚、統制された人類共同体に属しているという強烈な多幸感を感じている。(※尚、外星人は超常の存在として存在しているため、あえて人類を救済した意図は描かない)

ほとんどの人類がそのシステムに飲み込まれたが、まれプラーナ保有量が多く洗脳を受け付けない個体が発生するため、そうした個体オーグメンテーション手術により強化された個体として生まれ変わり、Shockerのシステムエラーを防ぐ警備兵として存在することになる。

尚、人類の首脳がその権限を外星人に託す際、人類最後テクノロジーによって生まれた、外世界観測用ロボット「K」を仮初めの人類社会の行く末を見守る存在としてShockerに預けている。


真相を知った仮面ライダー

ルリ子の衝撃の告白絶望に打ちひしがれ言葉を無くす一文字自分が無く、何故戦うのかもわからず、どうしてもいいかからない本郷は泣き笑いのような顔を浮かべ、顔を見られたくないのでマスクを被る。


<最終決戦>

飼われた人類永遠幸福を与えることを決意した緑川イチロー本郷・一文字の最終決戦。一文字人類洗脳を説くことが本当に幸福なのかまだ迷っている。

「どうするつもりだ本郷」(一文字

大丈夫、僕の心と体が皆を取り戻すはずだ」(本郷

「いったい何を…」「奴を引き付けておいてくれ」と言うや否や、本郷サイクロン号に飛び乗り、イチローの有する巨大なスキャナ装置の光線を受ける。「本郷!」一文字が叫ぶ。本郷が一文字をまっすぐ見据えてかすかに笑う。途端に本郷の全身が泡となって消えてしまう。

直後、仮初めの人類社会異変が起こる。ショッカー戦闘員が「イー!」と叫んで平和な町を破壊し、人々は個々の生存を守るため、希望を求めて逃げまどう。仮初めの世界人類感情が戻ったかのようだ。「馬鹿な!本郷、いや仮面ライダー存在をShockerのプログラムに書き込んだのか!?」狼狽するイチロー、遠くで傍観する「K」に向かって叫ぶ「この事態人類の行く道ではない!想定外だ、プログラムひとつ前に戻せ、K!」Kが言う。「私はShockerを抜けたルリ子と本郷の姿を興味深いと思った。人は孤独で、自分感情がわからないほど矛盾していても幸せだと知った」「馬鹿な、ついに人類の究極の幸福見出したというのに!」「この寂しい世界を受け入れようイチロー

「そんな…馬鹿な…!」(イチロー

「そういうことかよ本郷勝手な奴だな」(一文字

Shockerのサーバーが異常値に耐え切れずヒートダウンする。最終決戦の空間もこれまでの戦闘に耐え切れず瓦解し全てが暗転する。



ラストシーン

「聞こえるか本郷

「ああ」

「生きていたんだな」

文字は新型のサイクロン号に乗り、廃墟と化した現実地球を疾駆する。

一方、再起動したShockerプログラムの中、仮初めの人類社会の中に怪人が現れ、仮面ライダー1号がサイクロン号に乗ってやってくる

人々はヒーロー存在を信じている。

「僕はこの世界で風を起こすよ、人々の平和のために」

「ああ、いい風だ、共に力を合わせてShockerを倒そう!」

つのバイクエンジン音が高まる

ジャーン!!


エンドロール

2023-03-14

別のガンで母を亡くした増田見て、まさかうちのことじゃないかと思ったらステージⅢの診断から始まってて(=うちではない)、そんなによくあることなのか、と改めて

1か月の節目で何か書こうと思ってたけど新しい話題がなくて結局書いてないんだけど

うち(anond:20230214195255)の場合の経緯(というより気づいた異変)を書いてみる

2022年時期不明

体の痛みの話をよく聞くようになった(本人はぶつけて悪くしたと思っていた)

2022年10月末>

・定期健康診断肝臓に関する数値が基準値の3倍を超えていた(母本人は特に見せなくて、死後に結果の紙が出てきて知った)

11月

・代わりに買い物を頼まれた(普段使っていた路線バスに乗りたくない(ワンステップバスに当たると乗降が辛い)という趣旨で代わりを頼まれた)

・異様な便秘があり(おそらく健康診断の値について聞くのを兼ねて)、信頼していた内科受診する

→薬を貰う

→効かないので再受診

→別の病院検査を勧められる

CTを撮るも「造影剤を使って撮り直さないと分からない」という結果で、大病院に行くことを求められる

12月

地域の中で一番大きい病院検査に行く

検査結果が年末年始のため年明けになる

2023年1月

・年明け最初の診察日、 結果は乳がん転移肝がん治療を行った場合死亡する可能性が高いという告知

即日入院を求められるが、無理を言ってその日だけ帰宅(これが自宅で就寝した最後の日になった)し翌日に入院する

・第3週の某日、緩和ケア専門の病院へ転院する

この転院自体はおそらく母にとっていい出来事だったと思う(1日120分まで面会が許可されたほか、医師判断おやつの持ち込みが許され持って行ってあげた)

ご飯が転院前は普通ご飯だったのが、転院後はおかゆに変わって助かったという話を聞いた(完食して嬉しそうな日もあった)

2023年2月

・第1週の某日、午後9時ごろに病院から意識が亡くなっているという電話が来て直行する(自宅から30分)も、到着時には心肺停止

亡くなる日には変な兆候があり

・コップで水を飲むことができなくなり砕いた氷で水分補給していた

・異常なレベルで光に過敏になっていた(照明を常夜灯にし、カーテンを閉めてほしいと頼んできた)

・何かを話そうとするも、なんの話題かどうか思い出せなくなり結局話せなかった

(唯一、私の鼻水の音を聞いて風邪心配はしたので、死ぬ間際まで子どもを気遣う能力が残っていることに感心)

から考えれば謎の便秘高カルシウム血症の症状で、がんが骨に転移すると起きる症状に他ならなくて

「がんが骨を壊して、酷い便秘を起こす」なんていうのは全然思い当たらないしもうどうすりゃ気づけたんだよ、という気しかしない

2023-03-13

ワイが30代後半に体験した中年危機

具体的な内容は避けたいので主にメンタルや行動の異変だけ書く

https://anond.hatelabo.jp/20230311224417

2023-03-08

[]自称神のポジティブシンキング

ある日、さやかはいものようにSNSスクロールしていた。ポジティブ投稿には「いいね」をし、ネガティブものにはすぐにブロックをしていた。しかし、今日彼女の目に異変があった。彼女ブロックしたはずのアカウントから投稿が流れてきたのだ。

さやかは驚いたが、その投稿を見て驚きは更に深まった。なんと、その投稿現実に起きていたのだ。例えば、彼女ブロックした元カレSNS結婚を報告していた。彼女はその時思った。「私がブロックしても、現実には消えなかったのね」と。

そこで、彼女は試しに、「私は神様」と投稿した。すると、その瞬間、彼女神様であることを示すような出来事が起こった。突然、彼女神様であると信じる人々から多くのリプライが来たのだ。

しかし、さやかは心の中で複雑な思いを抱いていた。彼女神様であることは嘘であり、それを信じる人々は愚かであると思っていた。それでも、彼女はこの状況を利用して、偶像崇拝者たちを騙すことに決めたのだった。

「ねえさやか、何見てるの?」

友人のあかねスマホをイジるさやかに声をかける。

「ああ、いやなんでもないよ。ちょっとSNSをやってるだけ。」

このときさやか悪魔が囁いた。(そうだ、ちょうどいいから、このあかね実験台にして、こいつが蛇に騙される偶像崇拝者なのか試してやれ)

「ねえ、あかねちょっと質問があるんだけど」

「え?なに?」

あかねキリスト教徒だよね?様々な神々が人間と戦うアニメがあったら、どっちを応援する?」

この問いの答えは、さやかが思うに、人間である。というのもここで出てくる神々というのは、おそらく神の名を騙る偶像であり、たとえキリストであろうと偶像に代わりはない。神の計画あかねさやかも知るはずがないし、それどころか、神が唯一であり善であるという以外はわからないのが普通からだ。

「神々よ。」あかねは答えた。「だって私、キリスト教徒だし」

これでさやかは明確にわかった。蛇に制されたあかねのような偶像崇拝者たちというのは、つまりこういうことなのだ。蛇は時として薬であるが、それは進化によって悪魔的鳴き声を手に入れた野獣のごときことである

あかね、君は偶像崇拝者なのかな?」

さやかあかねに尋ねた。

「え、違うでしょう?私はキリスト教徒から。」

「でも、神々という偶像応援すると言ったじゃない。神は一つであり、偶像になることはないと思うけど。」

「そうだけど、私はただ楽しむために言っただけだよ。偶像崇拝なんて信じていないし。」

あかねさやかの疑いを否定したが、さやかはまだ納得していなかった。

「でも、あかね私たちが見ているもの現実とは違うかもしれないんだよ。私たち情報コントロールしているかもしれないし、私自身が神だと思っているんだ。」

「なんてこった。そんなことが本当に起こりうるの?」

あかねは驚いていた。さやか言葉現実にはありえないことを示唆していた。

「でも、それは、ただの妄想じゃない?そんなことができたら、世界はどうなるの?」

あかねは疑問を持ちながらも、興味深そうに聞いていた。

あなただけに言うわ。」とさやかは話し始める。「私は蛇よ。私自身は本当は自分を神だなどと思ってないの。神は唯一であり、善である、という以外のことは誰もわからいからね。でも、私がインフルエンサーだってあなたは知ってるでしょう?推しだのなんだの言ってあいつらは崇拝してるのよ私を。そういう連中は地の論理進化することしかできない獣なので、偶像崇拝の獣は獣らしく蛇に操られる運命であると考えるようになったわ」

あかねは驚きを隠せなかった。「さやか、それはどういうこと?蛇に操られる運命って?」

「私は、自分コントロールできるものだけを受け入れ、それ以外をブロックすることで、自分思考現実に影響すると信じているの。そして、その思考コントロールするのが蛇なの。蛇については聖書にも出てくるし、古代から様々な文化神聖視されてきた生き物よ。」

「でも、それって、ただの自己暗示じゃないの?」

「違うわ。私たち思考によって現実創造することができるの。引き寄せの法則って聞いたことあるでしょう?私たち思考宇宙エネルギーとして放たれ、それが現実に反映されるっていう考え方よ。だから、私は自分思考コントロールすることで、現実コントロールすることができるの。」

あかねは、さやか言葉に深く考え込んだ。自分さやかと同じように、自分の信じることが現実に影響を与えると信じていた。でも、それって本当に正しいことなのだろうか?

あかねは言う。「引き寄せの法則...それこそが獣の論理だと思うのよ。」

「えっ、どういうこと?」とさやかは訊く。

私たちはただの人間で、コントロールできるものとできないものがある。それが現実だと思う。でも、あなた自分が神であると信じて、ポジティブものイイネすることで全てをコントロールできると信じている。それって、自己中心的であり、自分自身を正当化するための言い訳になっているわけじゃない?」

あかね言葉に、さやかは驚いた。自分偶像崇拝であることを認め、改めなければいけないのかもしれないと思い始めた。

「でも、でも私は...」とさやかは口ごもる。

「そんなに自分を責めなくてもいいわよ。人間完璧じゃない。でも、自分自身を騙してまで、偽りの世界に生きる必要はないと思うの。現実を受け止めて、前に進むことが大切よ」とあかねは優しく言葉を続けた。

さやかあかね言葉に、少しずつ心を開いていった。自分偶像崇拝であることを認めるのはつらいけれど、あかねが言うように、現実を受け止めることが大切だと思った。

2023-03-06

ノルウェー自動車市場異変

自動車市場ヲッチャーです。2022年2月ノルウェー市場が非常に興味深かったので、簡単概要を記しておこうと思います最初概要を書くと、トヨタのBZ4Xがめちゃくちゃ売れる?という話です。情報元は最後リンクときます

では詳しく見ていきましょう。

ノルウェー2020年2月の全体的な統計です。BEVが90.1%とこのとでした。昨年末EVへの補助金が打ち切られて先月は自動車市場全体の売り上げが落ち込んだノルウェーですが、2月になると前年同月比以上、どころか過去最高のEV比率になりました。一度でも市場EVに流れちゃうと、例え補助金が打ち切られて失速しようと、もうエンジン車には戻らないんですね。他国市場予測するときに参考になります

販売台数1位はテスラモデルY。ギガベルリン生産軌道に乗り、四半期締め月に納車を集中させる方針から転換したらしく、2月だというのにまとまった台数を納車してます

販売台数2位が、まさかまさかの、トヨタBZ4X!?マジですか?

これ本当にびっくりです。EVに興味を持って情報を追っている人ならわかるだろうけど、BZ4Xはぶっちゃけ低性能です。電費も悪いし充電性能も低いです。バッテリー保護のための急速充電制限のせいで、街乗り程度なら十分でも長距離旅はとてもできません。テスラはおろか、現代日産アリアでも、こんな制限はありません。それでも売れるのはすごいことだと思います。これが日本車が培ったブランドの力か…。

EV先進国ノルウェーで我らがトヨタのBZ4Xが受け入れらてるのは心強いですね。これでEUがどんなにEVシフトしても大丈夫EVで勝てます。良かったですね。https://cleantechnica.com/2023/03/03/norways-plugins-continue-to-grow-tesla-model-y-bestseller/

2023-02-21

最近物忘れが…」6人重軽傷ひき逃げ 78歳男の家族が感じた異変 “逃走後の行動”明らかに

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2653da30d8d33e082cdbe9dcedb430f20bac63c

このひき逃げ事件容疑者言い逃れのために嘘をついていると感じる人は多いようだ

だが病気によっては本当に容疑者証言どおりの場合がある

認知症ではない

てんかん

けいれんを起こすのがてんかんと思っている人は多いだろうが、けいれんを起こさずに意識障害だけ起こすてんかんがある

非けいれん性てんかんと言われる

高齢者に多いのだが、発作時には目を開けて短い返事や歩いたりする事もあり、場合によっては車のハンドル操作アクセルを踏み続けることもある

だが意識障害を起こしているので本人はその事を覚えていない

家族おかしいと気づくこともあるが、発作を起こしていない時は変わりなく生活しているため少し認知症が始まったのかな程度にしか認識しないため病院受診しない事は多い

今回の容疑者が非けいれん性てんかんであったかは分からないが、車の運転中に発作を起こし、発作中に事故を起こして事故現場から離れた後に発作が治まれば本人が事故を全く認識していない事はありえる

2023-02-17

理解のある彼くん」だった

理解のある彼くん」話をいくつか聞いてふと思い出したので、書き込んでいく。

仕事大学訪問する機会があり、その中で学生との交流もあって、そこで知り合った。妙にウマが合って、出会ってから数か月で交際に発展した。俺自身別にモテるわけでもなくなんなら非モテの部類だと思うが、どういうわけかかわいい年下の彼女ができてしまい、正直有頂天になった。実際最初デートでも年下の感じを全面に出して甘えん坊で可愛い彼女だったし、俺も年齢差があることで少し焦りを感じこそしたが、徐々に慣れてきて「年下の彼女が胸を張れる彼氏であろう」と思い無頓着だった服装や外見にも気を遣うようになった。

異変が起きたのは付き合ってから数か月経った頃だった。自分で言うのもなんだが、俺は交友関係が広い。そのため女性の知り合いも多くいるし、同性・異性それぞれを交えた趣味もあった。そんなことを話していた時に、彼女の様子が明らかに変わった。「ごめん、何か気に障るようなことを言った?」「そういうわけじゃないけど…」という感じだったので詳しく話を聞くと、彼女は「以前に付き合った男も交友関係が広く、その中で浮気をすることが何度かあった。それ故に『異性の友人』という存在にあまりいい感覚を持てない」「そもそも私は男性が実はあまり好きではない。その中で増田君と出会って付き合うようになったからすごく特別さを感じている。だからそういう人間がもしかしたらいるかもしれないと考えると不安になる」とのことだった(俺は「男女の友情なし派かぁ」くらいに考えていたわけだが、考えが甘かったことを知るのはこれよりもう少し後だ)。とにかく彼女は「『可能な限り』女性との接触を控えてほしい」「お互いの居場所がわかるように位置情報アプリを入れたい」「同性の友人であっても、遊ぶ時には必ず報告してほしい」ということを要求してきた。正直言うと「めんどくせえなあ」と思ったのも事実ではあるが、そこは惚れた弱みというものである。「まあそれくらいでいいんなら、いいよ」と承諾することにした。

そこから地獄であった。少しずつ頻度を増す彼女の連絡。趣味で出かける、という度に機嫌を損ねる彼女彼女は俺のSNS監視し、自分SNS相互フォローさせ、俺のフォロワー(当時俺のSNSフォロワーは2000人以上いた)を1つ1つ丹念にチェックし「相互フォローでいいフォロワー」「リムってほしいフォロワー」「即時ブロックすべきフォロワー」を仕分けた。そして「彼女がいるので女性自分リムーブしろ」という投稿を繰り返せ、と言う。そうして彼女SNSで俺の友人を「売女」「害悪」と罵倒する言葉が並ぶたびに、それに同意するよう求められる。

今考えると不思議なのだが、俺はこれらの要求にかなりの範囲で従っていた。「そうすることで彼女と友人を傷つけること」を避けるためはもちろんあったが、それとは別に「俺が選んだ彼女なんだから彼女から言われたことはなるべく叶えなきゃいけない」という強迫観念もあったと思う。それに彼女は「俺と一緒にいるときは」優しく、可愛い彼女であった。それが彼女の本当の姿で、俺と会っていない時は不安故にそうした行動に出るんだ、と俺自身に言い聞かせることで、何とか心の安定を保っていたのかもしれない。

彼女不安定さはさらに加速した。深夜、早朝、仕事中、構わず電話がかかってくる。不安になったから、という度に俺は電話に出て「大丈夫だよ」「女の人とは一緒にいないよ」と言い続けた。会社飲み会は欠席するよう求められ、どうしても必要な時には写真を撮り送るように言われた。この辺りから俺は彼女に対し「何らかの精神的な疾患があるのではないだろうか」と思い始め、それとなく病院に行くように勧めた。そのたびに彼女は泣き喚き俺を罵倒したが、粘り強く話したことで何とか足を運んでくれるようになり、俺も何度か同席した。精神科医は彼女を「うつ病」「不安障害」などと言っていた。そして「優しい彼でよかった、ゆっくり頑張っていきましょう」と言ってくれた。彼女は泣いていたが、正直俺も泣きそうだった。概ね俺と意見同意見であった。すなわち「増田さんに過剰に依存しなくても良くなるよう、通院をしよう」という話である彼女もそれに同意していた。「増田君が心配しなくてもいいように、病院に通うね」俺はそれを全面的応援する、と言った。ところが、彼女は3か月ほどで病院に行かなくなった。「私は間違ってない」「私は悪くない、不安にさせる増田君が悪いんだ」と洗脳のように刷り込まれる日々。彼女SNSの中で俺も含め罵倒を繰り返すようになった。その度に俺は電話や直接会いに行き「大丈夫大丈夫」を繰り返し続けていた。今は精神状態が悪いんだから、今は本当の彼女ではないから、きっといつか最初幸せだった俺たちに戻れるから根拠のない理由で、俺は彼女を抱きしめたり、撫でたりし続けた。

俺に異変が起きたのは半年ほど経った時だった。俺がEDになった。彼女の求めに応じて、何回試してもうまくいかない。こうなると俺も自信がなくなったが、それどころではない。彼女絶望っぷりたるやすさまじかった。「私に魅力がないってこと?」「きっと他の奴でオナニーでもしてたんだろう」そんな罵倒が繰り返される。そして彼女の下に行く度、電車吐き気に襲われるようになった。家で一人でいるのに監視されているような気がする。それでもなお付き合い続けることを選んでいたあたりやっぱり好きではあったのだろう。俺と彼女は二人でゆっくり疲弊して、ゆっくり死に近づいていた。

終わりを迎えたのは去年の夏のことだ。趣味の集まりにも顔を出さなくなり、時々SNS彼女以外を拒絶するような言動をとっていた俺に不信感を抱き続けていた別の友達が、半ば無理やりに俺を遊びに連れ出してくれた。俺はぽろぽろ泣きながら、彼女が好きなこと、だけどどうしたらいいのかわからないこと、俺が間違っているのかもしれないと毎日不安なことを話していた。すると烈火の如く怒り狂った彼女から電話がかかってきた。「どこにいるの」「誰と」「何してるの」「女はいるの」いつも通り俺の詮索を繰り返す彼女の声を聴いているうちに、俺はぽろっと「限界だ」と言って電話を切った。次の日、彼女電話をした。彼女は「私の価値観と全く同じでなければ付き合っている意味がない」「彼女友達なら考えるまでもなく彼女を選ぶべき」「お前はそうやって私をずっと傷つけているんだ」と主張を繰り返していたが、もう俺は限界だった。別れを切り出し、結局それに同意した彼女が怒りのままに電話を切って、それっきりだ。

別れて1か月後、彼女SNSをふと見てみようと思った。彼女が「彼氏ができました!」と言い、彼女の考えに同意していたフォロワーに「よかった!」「お幸せに!」と言われているのを見て、俺の1年は無駄だったんだなあ、と死にたくなったが、まあなんとか生きている。

一生懸命彼女のことを考えて行動していたころ、彼女フォロワーに言われたのが「優しい彼氏」「いい彼氏」「理解ある彼氏」という言葉だった。そう言われるたびに嬉しくなったが、今考えるとそれは「彼女に都合よく、無条件で彼女のためだけに行動する彼氏」ということだったんだろうなあ、と思う。そして少しでもそれを違えると「理解のある彼氏」は「DV彼氏「バカ」その他もろもろの別称と共に敵扱いされる。相手のことは関係ない。まさに滅私奉公ができなければいけないわけだが、そんな風にできるやつなんてそういない。だから彼女たちは次々と男を掃いては捨て掃いては捨てを繰り返していくのだろう…まあ、それに1年も気づけなかった俺が、一番バカなのだけれど。

多分俺が人と付き合うことはもうないと思う。それが見る目がなくて、かつ誰も幸せにできなかったバカな俺の責任だと思うのだ。

2023-02-06

コロナワクチン1回目を打ってきた

色々あってやっと打てた

接種して15分位病室で待たされる間は特に異変無し

午前中に打って車で帰って来て安静にしていた

休んでいる間は特に調子悪いという事はなかった

明日の準備をし始めた今の時間になって何かおかし

接種した腕に何となく違和感がある…

若干頭痛もする

噂では次の日に体調が崩れる人もいると聞く

大丈夫だろうか…

宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変

よくわからないけど、聖書自殺大罪だったと思うのだが?

https://smart-flash.jp/sociopolitics/220840

2023-02-04

カエルを茹でるな

なーにが茹でガエルじゃ

カエルをいきなり熱湯に入れたら、びっくりして飛び出しますよね?しかし、最初は水に入れておいて、徐々に加熱していくと、熱くなったことに気が付けずに、いつのまにか茹で上がってしまうんです!」

んなわけねーだろカス 茹で上がっているのはお前の脳みそだけじゃ

まず、いきなり熱湯に入れられたカエルリアクションが間違ってる

びっくりして逃げ出す?違いますねえ!

即死

これですよ

つうか、お前だっていきなりグツグツ煮立ってる熱湯にブッ込まれたら、死ぬだろ

逃げるの"に"の字も頭に浮かばねえよ

ギエ〜ってなってる間に5秒くらいたって、もう死亡確定だって絶対

熱湯に全身浸けられてから逃げ出せる生物なんていねえんだ まずはそこ

そんで、だんだん温度が上がったら気が付かない理論

ンなわけねーだろカス そんな雑魚生物はは21世紀まで生き残ってねえんだよ

逃げるに決まってんだろ イメージしてみろ

鍋にカエル入れて、火いつけたら、その瞬間に異変察知して逃げ出すだろ

呑気に浸かってるワケがないんだ

カエルへの観察が足りなさすぎる

リスペクトがないんだよな

俺は、人間が、どんな流れであろうと茹でガエルの喩えを出した時点で、コイツの話は信用できねえなあ〜と思うようにしている

そのくらいウンコみたいな喩えだ

2023-02-02

商社

K物産フランチャイズスーパー店の異変に接した

K物産系の商品はもう今後入りません、とベタベタ貼り紙

米も油も惣菜も棚ごと消え、輸入野菜も消えて店半分ガラガラ

 

何かあったんだと思うが何だろう

フランチャイズ料値上げかな?

全国400店ぐらいあるよね

 

米5キロ1000円もあったのになあ

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